【グローバル思考で斬る】日本企業がアジアNo.1に返り咲くには？／本田圭佑が明かす秘話「ハングリー精神でオランダ移籍を勝ち取った」／今こそ24時間戦えますか？(リアル投資ドキュメンタリーANGELS)

英語はマストだよ

サッカー選手とか脳筋が扱えるような問題ではないですねｗ　根が深いですｗ

ヤフー検索エンジンだって業界で先行していたのになんでグーグルになんで負けたかわかりますか？ヤフーは自分らに金をくれる会社を優先的に検索のトップにもっていくようにしていた。
グーグルは単に閲覧数が多いのを検索のトップになるようにした。それがインターネットの使い方として便利だと判断した、それだけ。日本企業はすぐ目先の金に目がくらんで自分から落ちていっただけｗ

ハングリーとかそんな脳筋みたいなこと言ってても全然ダメですねｗ

サムネ見ました。
24時間じゃねーよ。
今の若い子だよ。
方法を変えてね。
サムネ以外見る気なし。
じゃーね👋

本田さん、我々甘ったれた日本人の精神的リーダーになってください。精神論は無駄って思うことも多いけど、今の日本に必要なのは精神論かもしれない。

テーマに沿わず、論点を突き詰めず、話したいことを自由に話してるこの動画こそ、なぁなぁで終わらせる日本の悪さが出てる。テーマを絞って、それについてだけ議論してほしい。他のもので例えて色々話してるが、この議論の仕方も日本の悪いとこ。ストレートに話せないのかね。

11:49 一見無駄に見えるがむしゃらさが評価されないのって、日本では既定の正解に辿り着くことがあくまでゴールであって、そこに変な美徳を組み込んでしまっているからだと思います。
もちろん先人の積み重ねた失敗を最大限利用するのは必須だけど、その先に正解が示されていなくても、各々の掲げるゴールへ歩み続けたいと思える環境がないと思います。

無駄に見えたプロセスをどのように評価指標に盛り込めるかを考えると、やはり難しいですね。

喝を入れるとか、ヌルい環境で満足するなとか、歯痒いのはわかるけど、他人の人生は自分たちのエンタメの材料じゃないからなー。彼らはとても仕事できる人たちだと思うけど、それなりの年齢なのだから、他人にストレスを与えて鼓舞していくコミュニケーションではなく、もっと機嫌良く生きてコミュニケーションしていくほうが魅力的に感じる。

根性と気合いだろう。

成長率だけでは語れない。

「アジアカップ」で日本代表は1992年に日本大会で初優勝。2000年レバノン大会で優勝。2004年中国大会優勝。2011年カタール大会で優勝。1992年はオフト監督の「コンパクト」「スリーライン」「アイコンタクト」2000年はトルシエ監督の「フラットスリー」でアジアにない概念で優勝。2004年はジーコ監督が器用した「中村俊介選手」の個人技でオマーンに勝ったのが優勝への道だった。2011年はザック監督の初陣で「本田圭佑選手」を軸としたWC南ア大会ベスト16チームの戦い方でオージーへのリベンジだった。世界で戦うために「新戦術」を導入し「天才」を起用する。オフト監督以降着実に経験を積んで進歩してきた。ビジネスも同じでは？　世界を目指して「ワールドスタンダード」から入りステップアップ。その文脈でアジアが語られるわけで、アジアトップは目指さない。目指すのはあくまでも世界。
サッカーはオフト監督の愛弟子の森保監督が指揮してWCベスト16に入るまでになった。世界を目指した結果アジアを4回取ったわけです。

過労死と無駄な残業が増えそう

皆が24時間戦いだしたら蹴落とされそうで怖い

ハングリー精神は共感するところもあるけど、御三方のいう「練習量」の例は精神論では無いし、事実とは異なっている面もある気がする。
例えば、日本のサッカー部は練習量では世界トップクラスだけど、日本のサッカーはトップじゃないし、久我山のように限られた練習時間で全国に行くチームもある。テック企業でもアマゾンは睡眠時間を重視していることで有名で、他の🇺🇸IT大手も同様。日本より労働時間が短い欧州は生産性も平均賃金も日本より上の国だらけだし、株価のパフォーマンスも良い。
じゃあ何で日本は成長率が低いんだと言われたら、理由はいくつかあるが、同じ精神論で語るなら、「失敗出来ない（挑戦しにくい）社会」ということに尽きる。ただ、これは日本のシステムが作り出した精神で、原因は非常に構造的。構造的だから、その精神を変えることは可能。ただ、変えるほど追い込まれていないから現状のシステムでやり過ごしてる。🇺🇸も80年代に日本に負けたからGAFAMが生まれたし、🇬🇧や🇫🇮も苦難の時代（英国病とソ連崩壊）があったから改革できた。
ただ、同じ改革をするにしても、方法を間違えれば中韓のような野生動物と同じ弱肉強食社会になってしまう。
なので、日本が目指すべきは、あくまでも失敗しても再チャレンジ出来る社会。再チャレンジできれば、挑戦しようとする人間が増えるし、挑戦する人間が増えれば、成功例も増え、次世代のGAFAMが日本から生まれる可能性は高まる。
生物の進化速度は全て細胞分裂と突然変異というトライアルアンドエラーのスピードと量で決まる事が知られているが、それは企業も同じだと思う。

みんなが誤解してる気がします。「走るのが遅いからもっと早く走ろう」という議論じゃないんですよね。
単に車に乗ろうぜって言ってるだけなのに、車なんて危ないと言われてるようなもんなんですよね

海外に居て感じるのは新興国や途上国出身の若者はかなりの野心があるというか、欲のレベルがちがう。何がなんでも、どんな手段を使ってでも、犠牲を払ってでも上に上がってみせるという覚悟みたいなものがある。日本人は頭は良いと思うが、欲があまりない。

グローバルは時代遅れ。
参政党が証明済み。

本田さんと本間さん。ややこしいなぁ。

環境が基準を高めてくれるからね。

おつかれさまです。
本田圭祐つながりで
本田技研工業はいかがでしょう。
本田もそもそもスタートアップ
昭和時代現役で働いていたOBで
いまだと80歳以上で
本田宗一郎社長時代に
働いていた方々で
いまでも元気に話せる人と
対談してみるのもおもしろそう。
存命の歴代社長もいると思います。
今こそ24時間はたらけますかの言葉の
キーワードで。
いかがでしょうか？