【#colabo問題 遂に審議へ】

議会や派閥を考えた丁重な仕事ぶり素晴らしいと思います
しかし都の職員に対してはもう責任を取らせる時期に来てるのではないでしょうか
事務手続きのミスやずさんはどこでも誰でもあると思います　それを罰しろとは言いませんが
市民の指摘・請求されて露呈を恐れ必死に守ってるのは罰しないといけないと思います
少なくても今回は調査の妨害をしてると思います（定款すら黒塗りなど）故意の調査の妨害は民主主義の敵であると考えます

本当、川松先生！頼みますよ。

都民が誰も知らないうちに（多分）、いきなり崖っぷちなんですから。

テレ朝で報道しないのはなぜですか？そのあたりにも切り込んでください

地方在住ですが、この税金周りの問題は見過ごせないので応援しています。

異次元の少子化対策費も、共産党の下部組織による弱者ビジネスと称して公金狙っていると思っています。

拡散します。頑張ってください👊😆

都民ではないのですが応援しております。

今回の話は、都の担当者レベルでどうこうといったものではなく、いわゆるお役所の隠語で言うところの「マルセイ」絡みで○○（伏せ字）された可能性を感じます。

誰か消息が途絶えたりしないか心配になります。

なお、事業者の選定方法と、委託なのか助成なのかという区分を整理すると、自治体毎に差異はあるとしても概ね以下の感じ。

【選定の方式】

1.入札（入札による方式）

1-1.一般競争入札（誰でも参加出来る方式）

1-1-1.最低価格落札方式（入札金額が一番安価な者を選定）

1-1-2.総合評価落札方式（総合評価（企画点＋価格点）が最高点の者を選定）

1-2.指名競争入札（指名を受けた複数の者のみが参加出来る方式。入札金額が一番安価な者を選定）

2.随意契約（入札によらない方式）

2-1.特命契約（実施出来る者が１の場合のみ理由を付して選定）

2-2.企画公募（公募に応じて提出された企画を第三者としての有識者等が評価し、その結果に基づき事業者を選定）

2-3.見積合わせ（少額限定）

【契約の区分】

a.双務契約（反対給付あり）

a-a.請負契約（契約履行の確認を以て契約金額全額支払い）

a-b.委託契約（発生経費の確認を以て事業費として認定された限度額以内の額を支払う）

b.片務契約（反対給付なし）

b-a.助成金交付（発生経費の確認を以て事業費として認定された額に助成率を乗じた限度額以内の額を支払う）

通常、

1.および2-1.は a-a.に用い、

2-2.は a-b.およびb-a.に用い、

2-3.は a-a.のうち少額の条件を満たすものに用いる。

コラボと東京都とゆりこだけ目立ってるが、監査委員が最初からキチンと監査してればこういうことにはならなかったのだから監査委員の責任も非常に大きいのでは?てか、グル？

地方自治体の議会ってほぼ同じなんですね？都道府県単位と市町村の議会と同時進行でやるって事ですか。

都議かいがボーっとしてきとんと予算執行チェックしてなかったからこういう事態になってるんじゃないですか？

川松さん、頑張ってください。

顔色が良い！良かった！
大変でしょうが頑張って下さい！

住民監査請求が9割却下されている件で、監査委員が村木厚子氏の関連人物で固められており、
９割という異常な却下数から見ても正常な判断能力を持っていないことが明白なのですが、
今回のcolabo問題のような明らかな不正会計でも却下を誤認させるような程度の報告書しか出せないようなので、
最低でも外部の監査のみを採用するべきだと思いますが、そのあたりの制度改革をしっかりお願いしたいです。

公務員組合を(内心で)問題視しているような都職員を味方につけることができれば絶対勝てます！！

あくまで都議として戦略を立てて頑張って来られた川松都議に対して、都議会自民会派がどう出るか試されるところ。
Colaboを擁護する都ファと左派を糾弾することで党勢を拡大するチャンスなのに、これをみすみす見過ごすようなら、自民会派の偉い人も公金チューチュー利権に噛んでるということなんだろう。

次期都知事になって欲しい。
都民じゃないから一票もないけど。

やはりネットで知ったのですが仁藤氏は韓国正義連やドイツの慰安婦像にColaboで寄付金を出していたそうです。必ずしも都税からのお金ではないかもしれませんが問題だと思います。

腹黒タヌキは爆破解体で逃げ切ろうと考えている。

そもそも、若年困難女性支援については、モデル事業の期間中に目標設定、成果評価、予算管理の方法などについて十分に煮詰めるべきだったと思います。今から一番期待することは「透明性の確保」です。委託先選定基準、予算の根拠、予算の使われ方を都民の誰もが監視できる状態があるべき姿だと思います。その条件を受け入れる団体だけが手を上げれば十分です。

colaboの不正が発覚する前段階で夢乃氏の暴言
人権を振りかざした他団体への攻撃が酷かったため
この点については東京都からも指摘がされないといかん。
議会でも常軌を逸脱したcolaboと夢乃氏の攻撃的な暴言も
問題があるため、議会で挙げられるべき。
仁藤夢乃のこの行為は悪ガキの虐めに悖る行為。
まさか暴言も活動の内にいれて公金出してないでしょうね。

NPO法人の待遇の見直しをするべきですが、その前に難しい事ですが税金の存在価値の見直しが必須だと思います。税金は国民の義務で収入に対して支払う「しくみ」ができあがっていますが、税金の使い方（国や都道府県またそこの市町村等の公共に当たるもの）は憲法でも決まっておらづ、今回の事案で言うと小池都知事が独断で自由に使う事が出来ると言っても悲しいかな過言ではありません。こんな勝手で最低な使い方を防ぐためにも、NPO法人が要求する金額と実施事項とが妥当性の明確を民間に責任度の高いものとし、効果の確認までを管理する必要があると感じます。
　もう一つ疑問に思ってる事ですが、「若年女子の性被害」の取り組みは、大変素晴らしい事だと思います。今は、お金の使い方等の在りかたをめぐって話が大きくなってるようですが。でもこれは事後のフォローで表面だけの活動事項、自分達が実際に取り組みをしていないから簡単に考えられる事を「いかにも」頑張って取り組んでるように思える。もし、真剣に活動してるなら、事後のフォローではなく事前対策に力を入れるべき。今の形態ではいつまでたっても何も変わらないと思うのですが、税金を使うだけで進歩が無い。

なんでこんなマトモな人がテレビ朝日なんかで働いてたんだ

普通におかしいと思うことを議論、確認するだけでも、できる？できない？壁？となる事にもっと大きな闇やおかしなところがあるのかと思ってしまい、それだけ東京都も既に毒され信用も失墜状態なのかと思うと恐ろしいです。ただ一歩ずづですね。大変ですが宜しくお願いします。