【物価上昇と賃上げの相関性は？】検証！自公立維の公約「物価高対策」小野寺五典×岡本三成×重徳和彦×音喜多駿 2024/10/11放送＜後編＞

公明の人、言ってることは正しいけど、喋り方が独特で「折伏」されてる感じがする。

公明の岡本さんと国民の玉木さんでやってほしいな

玉木代表への反論投稿
立憲　泉健太議員
玉木代表、誤解です。
物価目標「0%超」とは「0%近傍」という意味ではなく、「プラス領域」という意味なので、物価上昇率2%や3%も「0%超」です。

立憲民主党は、プラス領域の環境で、実質賃金が物価を上回ることを目指します。

立憲　米山議員
立憲の公約はCPI>0であってCPI=0では全くないのです
「物価目標をゼロにするという事は賃金上昇率もゼロにするという事」は事実ではありません。
何故なら物価が同じでも会社（国全体）の売上（消費）が倍増すれば、給与を倍に出来るからです

何か日本中で「物価が上がれば賃金が上がる」「物価が上がらなければ賃金は上がらない」という観念が流布していますが
それは間違いで、物価が上昇しなくても、生産（消費）が増えれば賃金は上がります。
その後消費の活発化で物価も上がるでしょうが、その上昇は賃金上昇を下回り実質賃金は上がります
もう私達は、政府・日銀がお金をばら撒いて物価が上昇すれば魔法の様に賃金が上がるなどと言う都合の良い夢から覚め、
まず生産（消費）が増え、その結果給与が増え、その結果消費が増えて物価が上昇する（但し給与の上昇率以下）という
真っ当な経済成長を目指すべき時だと思います。

立憲　桜井シュウ議員

「0％超」が、「物価上昇率を0％近傍まで抑え込む」と解釈することには驚きました。
立憲民主党は、CPIがマイナスはまずいと言っているにすぎません。

また、実質賃金がマイナスなのもマズいです。
立憲民主党は実質賃金をプラスにすることを政策目標にしています。

立憲民主党の政策は、物価上昇率を「0％超」＝プラスであって
ゼロではありません。
ゼロにしませんし、物価を特定の値にコントロールするのはムリです。
アベノミクスで2％にこだわったものの、2％にピタリと合わせることはできていません。

アベノミクスを10年以上続けた結果、実質賃金はマイナスです。
失敗の原因は、賃金と物価の相関関係を、物価が上がれば賃金が上がると誤解したところにあります。
相関関係と因果関係を混同すると、こういう間違いを犯してしまいます
↑
経済面だけの特集回を作って
一般人に理解できる討論をお願いします

立憲には任せられない

食品と介護用品だけ消費税ゼロにしてもらうと助かる

どこの党も変わらんな

この岡本三成さんは、ゴールマンにいたのですね。なるほど納得です。

全政党が給付金支給💰👍

多くが小野寺・自民党をディスっているが、みんな日本の明日をよく考えた方がいいぞ。習近平の任期切れ＝２０２７年までに起こると言われる台湾有事。立憲も維新もこれに全く対応できない。右往左往するだけ。台湾有事が起ったらどうすべきかを考えていないからだ。立憲など台湾有事など起こらないとさえ言っている。だが小野寺は民間シンクタンクの台湾有事シミュレーションを何回も経験している。自民党なら台湾有事に対応できる可能性が高いということだ。

裏金問題など一時の感情で「自民党はダメだ」と決めつけると、後で禍根を残すことになる。よく考えたほうがよいぞ。

国民の玉木代表ほか多くの人も言ってるけど立憲は「経済オンチ」そのものだよ。話にならない。
経済金融政策では「デフレを脱却し、物価と成長の好循環を取り戻す」というのが一丁目一番地だろ。ここ３０年間低迷して来た経済成長を実現するためにはデフレを脱却するしかない、ということ。
目安として２％というインフレ目標を掲げてきたわけだよ。長期的安定的に物価目標が２％を超えたら金利を引き上げる。ＥＵやアメリカなど先進各国ともそうだが、そういうことで一致して２％目標を掲げて来た。ところが立憲のいうように０％超えなどという訳の分からない目標を掲げてしまうと、目標を放棄したのと同じ。いつどういう基準で「デフレを脱却した」と見なしたらいいか分からなくなるわけだよ。０％超えと言えば、１％でも２％でも１０％でも、０％超えとなるわけで、いつ金利を引き上げたらいいのか目標を失ってしまう。
立憲は何を考えているのか。経済オンチとしか言いようがない。こんな立憲に経済金融運営など任せられるわけがない。これは経済学のイロハだぜ。

音喜多は　早口で
ナニを言ってるのか　訳分からん。致命的だな。こんなオトコが　政調会長なんて。

補正予算はどれだけ大きくても2ヶ月ぐらいで出てるだろ
時間かかると言っておいて選挙で1ヶ月使うのかよ

消費減税を掲げる維新や国民。消費減税チックな立憲。よく考えろ。消費減税は「打ち出の小槌」ではない。消費税廃止だと１０００円の品物が９００円になるということだろ。１００円引きということ。わずか１００円引きだよ。維新の言う８％なら、２０円引きだよ。こんなのマツモトキヨシの１０％～２０％の割引券で補ってあまりある。ポイントの活用で十分補える。
消費減税をしてしばらくはある程度「減税」の実感はあるだろうよ。だが１００円引きや２０円引きでそんなにありがたいと思うか？ありがたいと思うのはせいぜい１～２か月のことだよ。つまり、物価高の実感を最大１０％の消費減税で帳消しにすることはできないということだよ。
しかし、「消費減税の実感がある程度あった」と仮定しよう。だがそれから半年と経ってごらん。減税は「当たり前」になるんだよ。つまり減税の実感がなくなるということ。何千品目が値上げなどという報道が出ると、またぞろ「物価高で生活が苦しい」とマスコミは騒ぎ出す。どうしたらいいのか？どうしようもないのだよ。こうなると政府は何もできなくなる。そもそも政府は物価をコントロールできない。

これを聞いてやっぱり野党は酷い… と言う事。
裏金問題？　毎度毎度モリカケ問題みたいな事やるんだね　これでは世界経済に置いて行かれるんだよ