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ひろゆき、成田悠輔、後藤達也…、新たな視点で経済・社会を見つめ直す
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アベノミクスのブレーンとして活躍した
経済学者の浜田宏一さんが躁うつ病に苦しんでいたことを告白。
精神科医の内田舞さんとその波乱に満ちた人生を振り返ります。
出演者:
浜田宏一
(アベノミクスのブレーン。元内閣官房参与、イェール大学名誉教授)
内田舞(小児精神科医、ハーバード大学医学部准教授)
番組で紹介した2人の近著
「うつを生きる 精神科医と患者の対話 (文春新書)
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30 comments
才能があるのかもと希望が持てた。
まだ鬱を公表できない社会と当たり前に全員お話されていて、そうだったんだ、全然いいのになとショック。
鬱も一つのギフトと言われるとうまく付き合いながら楽になれる気がしますね
見ごたえのある回でした。
浜田さん、内田さんの発言を細切れにせず、高橋さんが無理に入ろうとせず、そのまま流してくださったことで、話者の思考の流れを感じることができました。テレビではなし得ない番組です。ありがとうございました。
本を読んでみたくなりましたし、本をおすすめしたい知人が何人も浮かんでしました。
こころの相談窓口が 0570 なの辛くない?
鬱や精神疾患に対して、偏見を無くせば死に至らない
日本では偏見が非常に強く、病気だと疑われると病院自体や医療関係者にも診療記録に悪い記載が載るのは明らかで
これからの日本の課題であるし、精神医療に関わる行政の課題でもあると思う。
偏見は強制に繋がる可能性はある。
プライベートにてケア仕事真っ最中です。ケアする中で自分もケアされているんだなぁと思わせてくれる動画でした。ありがとうございます。
日本の未来は若者だけにかかってる訳じゃないんだな
エリートにも悩みがあるんだねぇ
無能もエリートに優しくしてね!
アホだらけ500万人の雇用が増えて
生産性と実質賃金の低下に
何も考えていなかった。
会社が潰れて、電線泥棒が増えた
日本製の需要が無いんだって気付け、ボケ
このお父さんは100%以上頑張ってない。私は2回企図したが親は病院来るだけ。子を24時間スパイする気力なかったでしょう?それが本気あるかないかなんですよ。
アベノミクスのお陰で子どもが学生時代に卒業後の就職率が上昇していくのを見ました。保護者説明会で就職課の職員の方が提示した、就職率上昇の棒グラフが印象的でした。浜田先生のおかげですね。ありがとうございます。
アベノミクスはノーベル経済学賞受賞者達が太鼓判を押しているものだし、経済の指標を見ても株価を見てもこれを失敗と言ってる連中はかなり偏っている。本を読んではいないが濱田先生は学者さんなので、より鬱になりやすかったのかもな。斎藤一人さんのように商人としてのトレーニングや思考を実践していたら、鬱にはなりにくい部分もあったんじゃないか?内田舞さん?は孫のような女性という事でそれでも積極的に肯定的に受け入れてくれたという事を話していられたけど、それ位の柔軟性がないとノーベル経済学賞候補にはなれないだろうな。世間にはそれ位の柔軟性を持った人はそこそこいる。その柔軟性があったから、濱田先生も助かったのかもしれないな
私の父親が鬱でした。だけど私が物心ついたときから鬱だったのですが、とっても優しく、いつも静かに見守ってくれていました。早くに逝ってしまいましたが、父との良い思いでしかありません。浜田さんの話し方や柔和な喋り方が父と似ていて前回も今回も聞き入りました。ありがとうございました。
価値は共同体が作る幻想
この価値を否定されたから違う幻想を作ろうの繰り返し
あげく病気にまで価値を見出す始末
苦しいからこそ、それを埋めようとして気づかずにいつまでも幻想を自分から積極的に支えて自分の首を絞め続ける
かわいそうな人たち
書籍、購入いたしました。これから読ませていただきます。
お二人の対談、染み入りました。ありがとうございました。
あいかわらず内田の話は内容空っぽだな。文字に起こせばわかる。→「誰かに打ち明けよう!」うっす!
学者と言えど生物の本能に支配されるのかな
いや、学者であるから社会から知る知らないの圧力を受けるのか
番組としては日本人的切腹ではなくキリスト教的なつぐない告解する場を作った感じかな
それにしても最後に親と遺伝子を話に出したあたりが危うくて苦しかったです
ありがとうございます。
心が温かくなる動画でした。ありがとうございます😊
配信ありがとうございます。
話してくれてありがたい
浜田さんの考えを元にアベノミクスができたのか 88歳で凄い経歴があってその人が作るアベノミクス なんか日本らしいというか 仙人クラスの意見しか聞かないのかな日本の政治家は ハンターハンターでいうネテロが考える案しか実行しない的な感じ? 例えば落合さんや成田さんやひろゆきが これやった方がいいよという案は政治家に言ってもきいてもらえないのかな 若いから 年功序列で老人になって初めてこの人の案やってみるかとなるのかな
小さな悩みでもなんでも持ってる人は必ず見るべき動画ですね。うつはギフト
浜田先生のお人柄が素敵すぎて、私もこのように歳を重ねたいと深く思いました。
私も躁鬱になりやすい傾向にあってすごく自分を責めがちなので、鬱はギフトだという言葉はすごく救われました。
浜田先生の体験からの提言は現実には無意味です。結局は独自の発想を持つ若い人は自力(努力と、時代が必要とする時まで)で這い上がります。老人たちの引きがある若い男女世代はそれだけです(エリート意識発想力ゼロ)東大教授。米国エール大学教授歴任の視点で、大学院1年優秀学生を教員並み待遇で育成との意見って現実には意味ないってことです。
内田さんは情報流しただけですね。私の周りはハリスって、トランプ以外選択ってことですよね。誰がいいかで選択しない無責任の米国知識人ですよね。この点を説明してほしいな。反トランプだけの、こういう態度が米国軍需産業から金もらって世界に戦争をひき起こしている原因なんです。知的に論じてほしいな。
ご本も拝読し涙がこぼれました。どんなに成功して煌びやかに見える人でも、それぞれに苦しみを抱えながら生きているのだと、改めて実感しました。その苦しみの中でも周囲の温かな人々の眼差しを感じました。舞先生の眼差しが実に慈愛に満ちていていて、浜田先生のお辛さも癒されたのではないかと思います。
日本の精神病の捉え方は人権差別に値すると私は感じています。アメリカでは精神科医にカウンセリングを受けることは特別なことでも怖いことでもありません。むしろ複雑で目に見えない心理的なものがどのように自分の考えに影響を与えているかを認識するのはとても大事です。88歳の日本人男性の勇気ある行動が、少しでも鬱病に対しての固定概念を緩和する切っ掛けになって欲しいと強く願います。小説は真実より奇なりという言葉がありますが、RehacQsの番組にはいつもそれがあると感じます。この動画で勇気づけられる人達は多いでしょう。動画の中で88歳の地位も名誉もある方が、苦悩している自分も可愛いと思えるようになることは大事なことだと優しく微笑む姿に深く感動しました。いつもありがとうございます。
とても意味のある動画で多くの日本人に聞いて頂きたいです。
浜田教授は、内田先生とのトークセラピーの中で人生振り返って思う事があったんだと思いとても感動しました。
高橋さんの「両親からいろいろもらったギフトの中のひとつに鬱があったんだ」っていう言葉でかなり救われた方がおられると思う名言でした。
コレこそミリオン再生してほしい(;´Д`)