Home » Announcers » 女子アナ » 昭和52年/1977年のテレビアニメ【小林彩のほんのり昭和回顧】

昭和52年/1977年のテレビアニメ【小林彩のほんのり昭和回顧】

by ANNAPOST



今回は、昭和52年・1977年に放映開始されたテレビアニメについて回顧します。よろしければ、ぜひご覧ください。
※姉妹チャンネル➡ https://www.youtube.com/@user-el3xm3uo8r

昭和の時代をご存知のあなた平成生るの あなた令和の時代に暮らす あなた小林彩の本の昭和古の時間 です今回は1977年昭和52年にテレビ で放映開始されたアニメ番組を自系列的に 解雇していきますもしよろしけれ 高評価とチャンネル登録もお願いします ね昭和52年といえばアイドルコビピンク レディが水星の如く現れ子供たちを中心に 大ブームを巻き起こしこの頃出回り始めた 家庭用テレビゲームのPRにも一役会後の ゲーム大国日本の予感も感じさせていまし たさらに同じく女性コンビのビューティ ペアも若い女性を中心に大ブームを 巻き起こしておりアニメもまたこの年の8 月6日宇宙戦艦大和の映画が劇場公開され てヒットしたことでアニメブームとも呼ば れる現象が発生していますアニメ全体に 勢いがありテレビの世界でもそれゆけと いう勢いで数多くのアニメが放映開始され 人気を白したアニメもあれば逆に打ち切り という日合を味わったアニメもありました [音楽] そんな1977年昭和52年1月1日のお 正月からフテレビ系列で放映開始された アニメ番組が タマンヤッターマンですタノプロ制作に よるタイムボカンシリーズの第2作目で あり毎週土曜日の18時30分から2年に も渡って放映されましたタイムボン シリーズの表作であり衛期間が最も長く 現在でも高い人気を誇る名作 です前作と異なり正義のヒーローと ヒロインがそれぞれ変身して戦うという スタイルでしたがその反対の側の悪役も 非常に魅力に飛んだキャラクターたちで あり主人公とども大いに人気を白してい ます特に悪役一味の女ボスドロン女様の 人気は非常に高く番組のラストに登場する ドロン女様のちょっぴりセクシーなシーン に胸を高鳴らせた男の子が数多くいたと 伝えられ ますそして大きく成長して2009年3月 に公開された実写の劇場映画ヤッターマン の深田京子さんが演じたドロン女様には魂 まで持って行かれた方もいたそう です昭和52年1月2日から富テレビ系列 で映開始され [音楽] たラスカルも名作の何ない素晴らしい アニメであり現在でも高い地名度と認知度 を誇る作品 です日本アニメーションによる制作であり 毎週日曜日19時30分からの映でしたが 当時のテレビ のんFアニメそして世界名作劇場へと続く 一連の番組は子供たちにとってまさに黄金 の時間帯でし た昭和52年2月3日からフジテレビ系列 で放映開始されたアニメ番組が ジェッターマルス ジェッターマルスです手塚オ先生原案の 作品であり元々鉄アトムの続編というで 企画されましたがスポンサーなどの処置場 で鉄アトムとは別作品となってい ますそうは言っても鉄アトムの要素と設定 が多分に取り入れられており手塚先生の 作品の特色がよく現れていましたこの時間 枠は当時のフジテレビでは鉄板のアニメ枠 であり本作品も前番組の大空マリ バイキングからバトを引き継いでの映開始 でしたが視聴率的にはやや戦し平均視聴率 7.7を記録して全27まで放映終了して い ます次に解雇 [音楽] するやった合身戦隊メカンダーロボは昭和 52年3月3日から現在のテレビ東京で 放映開始されました番組放映中に スポンサーだったガングメーカーが倒産し てしまうという不足の事態が発生し制作 資金の提供が立たれてしまい ます番組自体が打ち切りになって当然の 死体でしたが制作会社の必死の努力でなん とか制作を進行させ放映が続けられまし た番組の後半は総集編の連続となって混乱 したままの終了となってしまいましたが裏 の史を知ればむしろ感動的ですらある結末 でし た次に解雇 [音楽] する惑星ロボダンガードエースは昭和52 年3月6日から1年間に渡って富士テレビ 系列で放映されたロボットアニメです本 作品は松本ジ先生原作のアニメ作品として は唯一の巨大ロボットアニメですがその 松本先生の巨大ロボットに対するスタンス が影響していたと言われ巨大ロボット自体 はそれほど大きなテーマではありません でした松本先生の作品が大ブレイクする 直前の作品ですがそのテイストは分断に 盛り込まれており栄光の魔人ガーシリーズ の光景番組として無事に1年間の放映を得 平均視聴率も17 という数字を獲得しまし [音楽] た アタック明日へアタックは昭和52年4月 4日から同年9月までフジテレビ系列で 放映されたテレビアニメですフジテレビが 独占放送しているバレーボールワールド カップの日本初開催に合わせて企画 ですがバレーボールの名作ドラマサインは Vと同じくバレーの名作アニメアタック ナンバー1の関係者が集まるという豪華な 夫人でしたこの年に開催された バレーボールワールドカップで日本は大 活躍を見せ女子チームは見事優勝し男子 チームも準優勝を果たし ますしかし肝心の明アタックは裏番組とし て日本テレビの元祖天才バカボンさらに テレビ朝日の5年b組魔法組が対戦相手 だったこともあり苦しい戦いを強いられ ます結局平均視聴率が6%台と低迷した まま表彰台に登ることもなくそのまま退場 となってしまいまし た昭和52年4月9日からテレビ朝系列で 放映されたアニメ番組 が 超合体魔術ロボ銀ガザーです放映時間は 土曜日の夜19時からというゴールデン タイムであり相応に期待されての放映開始 でしたただしやはり土曜日の19時は裏 番組も競合揃いで本作品の放映開始当時フ テレビでは大年の人気バラエティ番組 ずばり当てましょうが放映されており TBSは名作アニメ漫画日本昔話でした 残念ながら本作品の視聴率は低めして しまいしかも関連ガングもこの頃の スーパーカーブームに押されてあまり売れ なかったという気な作品でし た次に解雇 [音楽] する スラッカーは52年4月12日から当年8 月にかけてテレビ朝系列にて放映されまし た巨匠石森正太郎先生の原作によるアニメ でありサボ具009のリメイク的要素も 多分に含まれている作品でした大いに期待 されて放映開始されましたが平均視聴率が 3%前後と低迷ししかも関連ガの売上も かしくなかったためクにも満たない全20 話で打ち切られてしまうことになり ますそして本作品の後番組が昭和52年の 特撮番組でも解雇した冒険ファミリーここ は惑星0番地でしたがこの作品も視聴率 不審から同じく20話で打ち切られて しまいまし た次に解雇する ボルテスバイブに全てをかけて 超電池マシーンボルテス5はコンバトラー Vの後継番組として昭和52年6月4日 からテレビ朝日系列で放映開始されました 長浜た監督による長浜ロマンロボット シリーズの第2作目として知られる本作品 ですが海外特にフィリピンで大変な人気を 巻き起こしたことはよく知られています コンバトラーVの時と同じく番組 スポンサーはポピーでありボルテス5の 調合金はコンバトラーVに劣らない売行き を見せたのですがボルテス5のポピニカ 商品の売行きは非常に伸び悩み関係者を 悩ませることになりましたポピニカとは ポピーのミニカーという意味でありポピー の乗り物関係のブランドでしたがボルテス 5のポピニカが売れなかったのはスーパー カーブームのせいで子供たちの注目が そちらにためでし た昭和52年6月7日からテレビ朝系列で 放映開始されたアニメが友達の挨拶を しようシートン動物機くのジャッキーです 毎週火曜日の19時30分から放映され 日本アニメーションによる制作でした日本 アニメーションは新熊ラスカルと並んで この時期動物が主題のこのアニメを制作し ていたわけですが本作品も高成省や文部省 から賞を送られた名作でし た超人船体バラタックは昭和52年7月3 日から翌年3月までテレビ朝日系列で放映 されたロボットアニメでありいわゆる マグネロボシリーズとして鋼鉄ジグ マグネロボガキに続いて制作されました しかし 残念ながら視聴率も関連ガグの売上も全2 作に及ばずスポンサーの宝からも見放され てしまった結果マグネロボシリーズその ものが終了することになってしまいまし たさてこの年昭和52年のテレビも9月 10月の秋の番組改変時期を迎えますが アニメの盛り上がりを受け多数のアニメが 放映開始され ます同時にこの頃子供たちの間でスーパー カーが大ブームとなっておりスーパーカー ブームはアニメ業界にも多な影響を与え車 をテーマにしたアニメが10月には4本も 登場することになり ます昭和52年9月12日から日本テレビ 系列で放映開始されたアニメ番組が俺は 徹平です週刊少年マガジンに連載されてい た巨匠千葉哲也先生の漫画作品をアニメ化 したものであり長期の放映も視野に入れて いましたが視聴率的に厳しいものとなり全 28話で終了してしまいましたアニメ家に よって人気が高まる漫画作品もあればその 逆のパターンとなってしまう作品もあり ますが残念ながらこのアニメは後者だった のかもしれませ ん昭和52年9月18日から富士テレビ 系列で放映開始されたアニメ番組が一発 カタ君ですタノプロによる制作で1年間に 渡って放映され平均視聴率も15.6を 記録した人気の少年野球アニメでし たこの前の年日本でも公開されたアメリカ の野球ホームコメディAが頑張れベアーズ が世界的なヒットを記録しその影響も受け て制作されましたが迫がアメリカナイズさ れたものではなく勇者正しい我が国の ナショナリズムに貫かれた作品でし た先にも述べたようにスーパーカーブーム を受けてこの秋の番組改変器には同時に4 本もの車のアニメが放映開始されています がそれらを先に解雇すると以下のような 作品たちでした昭和52年9月22日から 富士テレビ系列で放映開始されたアニメ 番組がアローエンブレムグランプリの高 です本作品は翌年まで1年近く全44話が 放映されましたが後で解雇する他の車関係 のアニメは軒並み視聴率的に厳しく スクール以内で放映終了することになり ます実際のところスーパーカーブームは カウンタック以上のスピードで過ぎ去って いきこれらのアニメが放映される頃には すでにブームも下火となりつつありまし た昭和52年10月4日現在のテレビ東京 で放映開始された超スーパーカーガッ タイガーですが他のカーレースアニメと 異なりガッチマンのようなヒーローもと スーパーロボットもを待ち合わせた作品 でしたスーパーカーを始め流行り物を全て 取り入れたような作品でしたが人気も視聴 率もかしくなくれることもないままツ クールで終了してい ます続いて解雇するのは昭和52年10月 5日から翌年3月までテレビ東京で放映さ れた飛び出せマシーン飛流です東映の テレビ事業部とタツノコプロの共同政策で ありタツノコテイストのコメディタッチの アニメでした昭和52年の特撮で解雇した 解決ズバットの後番組として放映開始され ましたが解決ズバットよりも視聴率を下げ てしまい結局ワンクールハンの全21話で 終了してい ます昭和52年10月10日テレビ朝系列 で法開始された激走ルーベンカイザーに 至っては平均視聴率が3%台と低迷し わずか17話で打ち切られてしまうことに なりまし たスーパーカーブームに惑わされることも なく昭和52年10月1日から富テレビ 系列で放映開始されたアニメ番組が風船 少女テンプルちゃんですタノプロによる ミュージカル仕立てのメルヘン ファンタジーであり毎週土曜日の18時 から全26話が放映されました平均視聴率 は99.4%と時間枠を考えると必ずしも 悪い数字ではないのでですが現在では比較 的解雇されることの少ない作品かもしれ ませ ん昭和52年10月1日から日本テレビ 系列で放映開始されたアニメ番組が新巨人 の星 です原作は言わずと知れた昭和の名作漫画 巨人の星の続編ですが新巨人の星の漫画が 連載されたのは週刊少年マガジンではなく 週刊読売という大人向けの渋い週刊誌でし た土曜日の19時から放映されましたが さすがというべきか土曜日のゴールデン タイムという激戦区でも活躍し平均視聴率 17.1を獲得して全5には1年間の放映 を終了しそのバトを宇宙戦艦大和2に渡し てい ます昭和52年10月2日から日本テレビ 系列で放映されたアニメ番組が家なき子 です毎週日曜日18時30分から放映され フランスの指導文学の傑作をアニメ化した ものでしたが何よりも本作品を特徴づけて いたのが当時としては画期的な立体 アニメーションだったということです普通 に主張することもできますが立体メガネが あればより立体感のある映像が楽しめると いうことでスポンサーの マーチャンダイジングも大大的にPRされ ましたただどの程度の効果があったかは 個人によって様々でしかも日本テレビが 見込んでいたほど立体メガが広まることも ありませんでし た立体アニメとしてはともかく作品自体は 非常に出来が良くフランスのディレクター も本作品を褒めたいたと伝えられます昭和 52年10月3日日本テレビ系列で放映 開始されたアニメ番組がルパン賛成の セカンドシーズン です現在まで浸透しているルパン三世の イメージを定着させた作品であり3年もの 長きに渡って1155話が放映されました 放映期間が非常に長かったことに加え再 放送された回数も多く世代を超えて愛さ れるアニメの名作 です昭和50年10月5日からTBS系列 で放映開始されたアニメ番組が漫画日本 巻きです日本の歴史に登場する偉人や 出来事を題材にした作品であり当時TBS が積極的だった児童向け共用番組でした 分かりやすく日本の歴史上の物語が 詰め込まれており子供の上層教育にもため になる作品だったと思い ます 昭和52年10月8日からテレビ朝日系列 で放映開始されたアニメ番組が無敵長人 ザンボット3です熱血スーパーロボット アニメの流れを組みつつも主要な登場人物 は少年少女であり後のリアルロボット路線 に通じるシリアスな展開が話題を呼び本 作品はヒットを記録します関連ガングの 売上も十分に成功と言える数字を出すこと がでたためスポンサーも次回作の制作に 合作を出すことになりまし たただししまには痛なヒーローヒロインが 壮絶な特攻作戦を行う姿は先の漫画日本 巻きと異なり子供の上層教育上良い影響を 与えたかどうかは微妙なところ です若草のシャルロットは昭和52年10 月29日からテレビ朝日系列で放映開始さ れたアニメ番組であり日本アニメーション による制作でした番組劇戦区の毎週土曜日 19時から放映されたアニメであり実は本 作品の平均視聴率は5.6と決して高くは ありませんでしたそれにも関わらず全26 話の予定が前30話にまで延長されたのは スポンサーのポピーの移行でした ポピーは本作品の様々な関連ガを商品展開 しましたがそれらの商品のセールスが好調 で特に本作品のマスコットのスピカの ぬいぐるみが大いにヒットしたからです スポンサーにとっては視聴率が悪くても 関連ガングが売れたら成功という考えが より定着していくことになりこれは男の子 向けのアニメでも変わりませんでし た漫画偉人物語は昭和52年11月18日 からTBS系列で約1年間全46回放映さ れました放映時間は毎週金曜日の19時 からであり毎回基本的に2人の偉人が紹介 されていました当時児童向けの共用番組に 熱心だったTBSの非常にためになる番組 であり私自身 人間大子を研究する人間ですので興味深く 拝見しましたが分かりやすくまとめられた 非常に優れた作品だと思います時代を問わ ず日本と西洋さらにアジアの偉人が紹介さ れているのですがただしその人選は文化人 や科学者が多く政治的な一は数えるほど しか登場していませんでしたまだ政治的な イデオロギーが強かった時代だからかも 知れず実際少しでも政治的な匂いがすると 張り切って何かを言ってくる人が多い時代 でもありました我が国の政治的な一員とし て登場していたのは最後高森と勝海舟坂本 馬とあとは小徳大使でしたしかし小徳大使 のいずる国の王子という思い上がった自国 ファーストの外交姿勢について右翼にしろ 左翼にしろ文句を言ってくる人はいなかっ たと伝えられ ます昭和52年12月13日からテレビ 朝日系列で放映開始されたアニメ番組が 女王陛下のスティアンチですビクトリア 時代のイギリスを舞台にした少女向け アニメであり毎週火曜日19時30分から の放映でしたが平均視聴率は約7%とやや 苦戦したまま予定通り全20話で放映終了 してい ますちなみに本作品の裏番組がTBSの 人気番組ぴったし間間でし た若い方はぴったし間間と言ってもご存知 ないと思いますが昭和54年11月20日 放送文での視聴率は 37.6を記録した当時の大人気番組でし たがスティアンジにとっては不幸な対戦 相手でした 以上で本動画を終了しますがいかがだった でしょうか長い動画にも関わらず最後まで ご覧くださり本当にありがとうございまし た特撮番組に比べてアニメの勢いが ますます強くなった年でしたが今も語ら れる人気作品もあればほとんど忘れられた ようになっている作品もあり ますしかしタイミングや裏番組ので日の目 を見なかった作品があるのも確かであり 今後もこれらの作品が忘れ去られることが ないよ私も美力ながら何かのお役に立って いけたらと思い ます次回の動画でまたお会いし [音楽] ましょう

You may also like

35 comments

@user-gh2wk4ru5y April 6, 2024 - 12:14 pm

土曜19:00は「まんが日本昔ばなし」を観てました。市原悦子さんの声で一瞬眠くなりそうになりながらも観てた気がします

@user-sy8pk8er6e April 6, 2024 - 12:20 pm

ほとんど番組リアルタイムで見てました😄懐かしいですね😄ヤッターマン好きでしたね😄

@user-df3fg3jj1u April 6, 2024 - 12:29 pm

「偉人物語」は、「日本昔ばなし」「世界…」等々昔ばなしシリーズが放送されていて、「あっ、伝記が、有ったか!」と思った😂

@user-bw5sl1tw9d April 6, 2024 - 1:00 pm

小林彩さんの丁寧なナレーションで「スーパーカーブームは、カウンタック並みのスピードで過ぎ去って行き」爆笑しました。
忘れられたどころか、そんな作品やってたの?という作品ばかりでびっくりしました。

@user-lh4yb8xm9t April 6, 2024 - 1:16 pm

超人戦隊バラタックも当時観ていたんですが、登場メカの垢ぬけ無ささが致命的でしたね。 そりゃあ玩具メーカーもスポンサー降りちゃうだろうなぁと。

@user-wd1vm6ix2h April 6, 2024 - 1:17 pm

ラスカル放映後から2〜3年後ぐらいにもう既にルックルックこんにちわで害獣としてアライグマを扱っていた特集を記憶しております!「ラスカル、もう僕疲れたよ」って感じでww

@poo5988 April 6, 2024 - 1:24 pm

1970年代のアニメ界で特筆すべきは「声優」という職業にスポットライトが当たり始めたことではないでしょうか。特に宇宙戦艦ヤマトでの声優にファンが着いたことは、これ以前は俳優片手間でおこなっていた職業から大きな転換期を迎えたのでは。

@user-ts4se4kt6n April 6, 2024 - 1:37 pm

1977年5月25日に私誕生😊かけめぐるてつちゃん(秋葉原で歌ってる因みに服装は水道橋チームグッズで固めてるやつ)やからがいる8年くらいまえにヤッターマン2号のコスプレして秋葉原あるいてたな

@user-ts4se4kt6n April 6, 2024 - 1:44 pm

まんが日本むかしばなしだ!土曜日19:00と言えばこれでしたね!ボルテスVも好きな作品家なき子は!(再放送)みててうちの兄貴が良く!泣いてたな

@user-fn5ec5sw2u April 6, 2024 - 2:49 pm

2020年のフランス映画家なき子希望の歌声はこのアニメ版家なき子に近い雰囲気でオススメ

@kaizokunobkyuunouta April 6, 2024 - 3:08 pm

私の世界線では5年3組でした。🍀
いつも感動を頂き貸して有難うございますm(__)m

@user-zr6ro1jf7g April 6, 2024 - 3:46 pm

綾さん結婚されたんですか。伊藤から小林に変わったんで

@user-ig5vl8zc2q April 6, 2024 - 8:24 pm

家なき子は、作品としての出来は素晴らしく、出崎・杉野コンビが存分に腕を奮っていました。作画レベルや演出力も高くこの時代の宝島と並ぶコンビの最高傑作の一つでしょう。勿体無かったのは、立体アニメーション化の為の映像群ですか。無くても十分楽しめたのに❗️
 ザンボット3は、子供の時にトラウマを植え付けられた傑作アニメです。作画は当時のレベル相応ですが昭和の超アニメーター金田伊功氏が参加され、時々気が引き締まる様なハイテンションクオリティが楽しみな回がありました。重い題材ながらも、ラスト3話は涙無くしては観れませんね。富野由悠季監督の初期の大傑作です

@user-cu4mh4qs5r April 6, 2024 - 8:34 pm

『グランプリの鷹』は本格的なレースもので見応えがありました。水木一郎アニキの歌もカッコよかった❢🦅

@user-hh2vv8yb5u April 6, 2024 - 9:16 pm

ど真ん中の時代だ!
でもテレビをなかなか見続けられる状況でもなく、地方だったこともありかなり見てないものがあるなぁ

@mabtogami3737 April 6, 2024 - 9:44 pm

ちょうどアニメ情報雑誌がいろいろ出始めたころで

中高生のアニメブームが始ってた頃でしたね。

@user-ey9cc6dx4x April 7, 2024 - 12:22 am

「家なき子」の立体アニメーション(立体メガネ)は時代的に早すぎてしまいましたね。

@user-gw6rm9iv2m April 7, 2024 - 12:38 am

当時は地方により放送時間帯が違ったりするのはあるあるでしたね。
むしろ放送自体しなかったアニメとかありますし、タイトルは知ってるが観たこと無いってアニメもあります。
雑誌には◯月◯日に放送開始とか書いてあったのに、放送してないやないかぁ!ってブチ切れてましたね。
東京では今放送してるのに、今の俺は何してるんだ?って虚無感だけでした。

@user-zm6nr2jh4x April 7, 2024 - 1:46 am

新巨人の星で飛雄馬のお姉さんの明子さんが飛雄馬の宿命のライバル、花形満と結婚してましたね。花形は球界を引退して、父親の跡を継いで花形モータースの社長に就任してました。あの当時、明子さん、玉の輿に乗って、社長夫人になり、上手くやったな、と思いましたね。

@user-sq9ps5wx2t April 7, 2024 - 2:28 am

氷河期戦士ガイスラッガーは元々サイボーグ009のテレビアニメ2期として企画されたものが変更になったと聞いたことがありますが、本当かどうかは疑わしいです。

009のテレビアニメ2期自体はガイスラッガーと同枠で1年半後に放送されることになります。

@circletable April 7, 2024 - 5:21 am

この昭和52年、うちの県ではやっと『タイムボカン』の放送が始まりました。一年遅れの放送だったので、当時の児童誌を見ると『ヤッターマン』という見知らぬアニメの話題が…。ヤッターマンやザンボット3ほか、今回紹介された作品のいくつかが、こちらでは翌年に放送されました。

この年のアニメは、ゴールデンタイムよりも平日夕方に放送されたものの方が多くて、毎日何かしら見てましたね。内容は覚えてないのがほとんどだけど。

@huntergamer7895 April 7, 2024 - 7:07 am

地方あるあるで放送日時が違うどころかウチのほうでは放送してたかな?ってアニメもチラホラ。ちなみにウチのほうではガイスラッガーも日曜のサザエさんにぶつけられてあえなく散ったアニメの一つでした。

@user-ph9vw6qx9n April 7, 2024 - 12:26 pm

いやあ、ありがとうございます!ほとんと見てました!

@user-ki6eg6fu6l April 7, 2024 - 1:59 pm

この年のロボット・ヒーロー・アクション系の作品はほとんど一年行かなかった!超えたのはヤッターマン、ダンガードA、ルパン三世のみ。有名作品のボルテスとザンボットも一年行かず。この2作は局の都合かな?

@kachohugetsu April 8, 2024 - 8:51 am

この年の2月にグレンダイザーが終了して、個人的にはマジンガーシリーズロスが
非常に大きかった年でした。 なにせ足掛け6年も放送していましたから。
その穴を埋めるべく色々なアニメを追いかけましたが
結局一番夢中になったのは古谷一行さんの横溝正史シリーズだった様な気がします。

@user-taka0415 April 8, 2024 - 12:48 pm

超合金 購入しました ボルテス と ザンボット でも 家なき子 と ルパン三世 が 一番 好きでした。

@user-dt5rh1mt3e April 9, 2024 - 12:36 pm

リアルタイムで観ていた作品です。
ラスカルを観てアライグマを飼うのがブームになってましたが、
性格は凶暴でラストと同じように野に放つ人がいた為に今では特定外来種になってかわいそうです😢
可愛いだけじゃあない。飼う時はきちんと調べる事が大切ですね

@techan378 April 15, 2024 - 11:50 pm

この頃佐々木功さん、水木一郎さん、大杉久美子さん、堀江美都子さん追っかけしてたなぁ。デパートや遊園地でした。主題歌でも懐かしいです。

@user-ud8wb8fk9q April 19, 2024 - 11:52 am

とんちんかんなこと言うな。「あしたへアタック」の裏番組は、「5年『3』組魔法組」や。「B」とちゃうで😂😂😂

@Hiro.A April 20, 2024 - 11:00 pm

昭和52年は僕が小学校6年生の年でした。
ほとんど観てましたけど特に良かったのは「あらいぐまラスカル」でした。最終回で主人公のスターリンとラスカルの別れのシーンは泣いちゃいました😭

@user-oq1ur6sr7s May 7, 2024 - 9:47 am

土山よしきさんのテレマガ増刊号のガイスラッガーが物凄く面白かったもんだから、TVの方も期待したんですけどね。
ピンとこない話ばっかりで、途中で見るのやめちゃいましたけど、ヤマトやテッカマンを通過した小学6年生にはさすがにキツかった。
随分あとの再放送では金田作画回を見つけたりして、別の意味で喜んじゃいましたけどね。

@user-ol7dg6rm1w May 25, 2024 - 12:38 am

1977年はダンガードAとボルテスV、ザンボット3かな。

@tanitani11 May 29, 2024 - 2:15 am

ヤッターマンって元日に放送開始!
今ではちょっと考えられない編成だけど
それほどアニメの力が強かった時代だったのですね

@rx--sz2ny June 6, 2024 - 12:34 pm

まんが日本絵巻は忘れられなくてDVDボックス買ってしまいました😅

@user-ph9zt2pw9g June 18, 2024 - 12:45 am

福岡で再放送はヤッターマン、ダンガードA、5年組魔法グミ、くまの子ジャッキー、ルパン3世、家なき子、俺は鉄平、新巨人の星か!

Leave a Comment