不動産投資や金融のプロですら相談に来る??
今回の動画は、初心者向けの不動産投資の出口戦略について、
不動産投資歴40年の猪俣社長に教えていただきました!
投資には興味があるけど勇気が出ない!どんな投資が自分に合うか分からない!という方は
是非最後までご覧ください!
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▼会社名
株式会社アセットビルド
▼HP
https://www.asset-b.com/
▼代表者名
猪俣 淳
▼過去の猪俣社長の動画はこちら🏠
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【動画目次】
00:54 2024年注目の不動産投資
02:58 仕組みの説明
03:50 そもそもどうやったら儲かる?
04:53 収益の計算方法
04:53 お金の流れは?
08:15 物件の選定方法
09:10 低収入でも出来る?
11:48 築年数と立地どちらが重要?
12:48 将来の資産形成について
13:29 不動産投資業界の未来
14:40 アセットビルドが描く未来
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For JAPAN -日本を経営せよ-
放送時間:毎週金曜日21時30分~
放送メディア:ABEMA
https://abema.tv/channels/abema-special/slots/9dJr1Yc8E3J4eB
ABEMAで入りきらなかった未公開映像はこちらから!
◆番組メインMC:古舘伊知郎
◆番組アシスタントMC:平井理央
バブル崩壊直後の1990年代から続く「失われた30年」。
老後の不安や日本社会の未来に希望を感じない若者が増えている。
日本にはもっと【経営力】という力が必要なのではないか?
実際に経営力を持つ経営者たちが日本の様々な課題に対して本気トーク!
For JAPANプロジェクト2024 公式ホームページ:
https://forjapan-project.com/
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#不動産投資 #初心者 #出口戦略 #資産運用 #投資 #株式会社アセットビルド
不動産のねプロフェッショナルの人とか あるいは不動産投資の本書いてる方なんか も相談来たり総資産で4億ぐらい勉強して 引き出しの多さがイコールお金になるから ね分かってやってる人は少ないわけだから ま勝ちやすいは勝ちやすいですよ ね失礼します本日よろしくお願いいたし ますよろしくお願いしますえ株式会社 アセットビルドえ代表の井です収益物件の 売買の仲介えをやっていますアセット マネジメントっていう仕事ってのは投資家 の代理人ですからまそれに特化した仕事 っていうのはそんな感じでしょうか [音楽] ね今回は不動産投資について教えて いただけるということなんですが今注目 集め ということでそうですね特にねあのま コロナで本業の収入がねあのちょっと不安 になっちゃった人とか会社があるわけ でしょで収入の端はもう1本ま不動産を 持ってるとまそれで助かった会社って いっぱいあるわけですよね今じゃあ投資 全体はこう注目されてるようなそうですね ま政策的にもね新差とかねあの年進めて ますから当初はまいろんな株でもね債券で も金でも何でもいいわけですけれどもま その中の不動産っていうのでまやりたい人 に向けた仕事をしてるっていう感じです じゃ実際にどんな方が相談にいらっしゃっ 不動産のねプロフェッショナルの人とか あるいは不動産投資の本書いてる方なんか もちゃんとした市場分析とか財務分析 分からないでやってたりするんでそこで あれって思った時にね相談来たりされます ねま不動産都市とこう中長期の投資になる んでえスタート時にはね投資して キャッシュ論が結構あって功したってこと でま例えば本書いたりするんだけどもそこ からだんだんうん稼働率が下がっていっ たりとかあるいは修繕系のコストがかっ たりだとかえ雲行きが怪しくなっちゃう 場合があるんででそういった風な方がま 相談に来られたりなってこともありますえ でもそれ本を書くほど詳しくちゃんと学ん でいって不動産投資をやったにもかわらず それでも井さんのとこにご相談でくると 業者側も勉強する機会がないだからわかん ない同士で やってしまうからそういう風なことになり がちじゃ本当に今ちゃんと学んで不動産 投資していけば失敗しづらくなるってい 感じそう分かってやってる人は少ないわけ だからま勝ちやすいは勝ちやすいですよね うん犬本さんご自身の不動産投資の資産 って今どれぐらいになるんですかえっと総 資産で4億ぐらいでえっとローンの残差が 今6000万ぐらいって感じですね [音楽] まず不動産投資始めるにあたってどんな ところから知っていけばいいんですか そもそもあの不動産投資やろうかなって いうね人はねこれ見てね来る人多いわけね キャシュロークアドラントっていう考え方 があってでこれはねえっと世の中の全ての 仕事はこの4つのどれかに入るって話なん ですよEは従業員だね給与所得者ねえそれ からSはえ自衛業者ねあるいは専門家ね それからBはビジネスオーナーでIは インベスターで投資家とね左側の人たちは 労働で稼ぐ人右側の人たちは仕組みで稼ぐ 人ねでてことはこっち左側にいる時に右側 の仕組み作っとかないとね働けなくなった 時どうすんのって話になっちゃうと [音楽] か投資は何で見るかってことね投資はこれ は自系列ね上はプラスお金入ってきたら プラスお金出てったらマイナス最初はえ 投資をするわけだねこれ銀行預金だって株 だってえ不動産だってみなそうだね自己 資金入れて投資するわけだ最初マイナスか 始まるマイナスだねそしてキャッシュ フローを得てくわけだねでこれ不動産の 場合はこれキャッシュフロープラスま ちゃんとやればだけどねで株とかは配当が あるけどま年1回えそして最後にでを取っ たら保有機関が終わったらいくら手元入 のって話でしょ最初に言えたお金と保有 機関そして売却で入ってきたお金のこの 合計がイコール以上にならないと投資に ならないわけでしょこれで比較しないと いろんな要素があるからねこのキャシュロ の要素とか出口の要素があるからねえ物差 が揃えられないのうんだ不動産もそれで見 てくださいねってこと な形でキャッシュロが出てくるのかって いう解説ですえ最初にえっと満室の家賃 想定ねただ家賃は非常の家賃ってのある からね1部屋ね7万円が相場なのにえ 8万円で貸してたら入れ替えがあったら 7万になっちゃうでしょねあるいは6万円 でしか課せてなかったら入れ替えやったら 7万上げられるでしょだから相場の賃料に 引き直すてことでえそしてえ空室損をそっ から引くんだねえ空室期間っていうのは あるからねえそれからえ運営費固定産税だ とか賃貸管理費とか清掃費とか水行熱ね 運営費てそしてえ初めて営業準利益っての でね絵ていいますけどねえこれが不動産 その物件が産む賞味の収入ですってこと そこからローン返済して税引前の キャッシュローが出てきて所得税え所得税 住民税引いて税引5のキャッシュローが出 てくるとこういう流れになるんですよって ことを抑えといてくださいもっていっちゃ ば投資効率っていうのはその物件の価格 プラス諸費用とかねスタートアップの コストあるでしょその全額勝ったものに 対していくら入ってくんのっていうのは 投資事体のリマリなんだだからここら辺の 要素っての全部すっぽかしちゃうとね本当 の投資のパフォーマンス分からないからね だここをちゃんと見てくださいねっって ことそこを見ずに不動産投資しちゃう方 ってのは結構多いいっぱいいるいっぱい いるあ例えばさど田舎にあるとさ売値も 安いじゃん家賃ひどいとか本当1000円 とかあるよ工場があってそこのね人用に いっぱいアパートさってたとこがあって そこの工場はデジカメ作ってるとこだから さで雇い止めなって誰もいなくなっちゃっ た借りていないでしょ他には何もないとこ だからさでそんなところでやったらもう アウトじゃんねだから相場家賃で見てね 適正な空率はいくつかってちゃ計算して いくらかるかっての全部ピックアップして 計算ねしてそれで本当はいくら儲かんの ここはっていう風に計算しないといけない ん [音楽] だ不動産投資はね他の投資と比べてまた うん特徴的なのはま融資受けてでき るっちゅうのは大きよねそうすると自己 資金入れて借入れしてっていうことで投資 をするわけだ借入れはえ融資期間っての あるからまだんだん減ってくわけだよね そしてキャッシュロが出るとこの キャッシュ積み上がってくるわけでしょね えてことはどこかでスパッと切って売却の 出口って話になった時にはその時の売り値 から経費引いて税金引いて譲渡所得税引い てえ残菜引けば手元の残金てなるからね そうするとまちゃんとした投資やってれば まこれよりもこっちのが大きくな るっていうね形になるんだねえそうまこう いう風な形で決まるそれからこここの破線 にしてたのか売だね買った金額よりも 上がる場合もあるし下がる場合もあるしま これリチの要素はとても大きいんだけどね これによってね手残りのお金って変わる でしょうんていう風なことこれも抑えとい てください [音楽] はい結局は不動産投資はちゃんと運用でき て入居者が入って家賃払ってくれてでそれ から修繕とか補修のコストを払っても ちゃんと余裕がある収入があってという ことが必要なわけでしょそこにねえ ちゃんと家賃払ってくれる人がいるかどう かっていうのは雇用にね連動するから雇用 があるかどうかってこと働くとこがある からね住んでくれるわけだしお金払って くれんだからねえそしてその雇用がある ためには産業が必要なわけだその産業が 複数あればえバランスするからね安全度 高いですねって話になるでしょでそれは 都市の規模によって都市のは小さいと特化 せざるを得ないね何か特定の産業ってなら ざるを得ないからまだからねえ都市の中心 とか大きい都でやった方がま安全だよねっ て話になるん [音楽] ですちょっと不動産投資ってハードル高い なって若い人って結構多いと思うんですよ うんだそういう方って不動産通してでき ますか1つはえっと銀行はね例えば住宅 ローンは働いて返すでしょ給料でえ稼で 返しますっていう話だけどえ不動産投資の 場合は買った物件に対してねえ自分が出資 する銀行が出資するねそこから出てくる 利益を取り合うって形だからすると個人の 収入ってのはまそれも見られる場合もある けどね普通のローンとは違うよね普通の ローンは貸す側と借りる側でしょね体だ けど不動産の場合はね一緒に投資するって 話だからうんだそこらのハードルってのは 低いかもしれないねそれからもう1つま僕 も23の時に1番初めて最初のねあの不動 産ん買いましたけど若くてねうん年収も みたいな話の人が取り組む投資っていうの は要はあとアパートとかマンション借りて 家賃払ってる人いいじゃないですかねそう するとその家賃は誰に払ってるかつと投資 家であるねオーナーに払ってるわけでしょ ねてなったら自分ががえオーナーになって 自分が入居者になって自分が自分にお金 払うとそれで利益が出るって話になれば こっちの投資家としての自分は儲かるわけ だからねえそうすると例えば8万円の家賃 を自分が済むとしても取られるんですとね だけどえローン返済管理費積立金ねえ あるいはえ税金固定産税ね払ったら全部で 月鳴らすと6万円ですって話だったら自分 は自分に8万円払ってればさ2万円貯金 するってこでしょでロンは減るわけだから そういう投資の仕方もありますオーナーと しての投資家としての自分が儲かるかどう かっていう風なものは計算できないといけ ないし利益が取れそうかどうかってことも これはね計算できないといけないでしょ 財務分析的ないいけないし市場分析でき ないといけないじゃないですか不動産のね プロフェッショナルの人たちもそういった のは実はえちゃんと勉強する機会ってのが あんまりなくてねだからそれを分からない でやってる人っていうの人のがもう圧倒的 に多いからだそういったことでいけば知識 を見つけたら一般の人でもねそこら辺の不 動産業界の人よりも知識が得られるからね うんそういったことで取り組めばま勝ち やすいんじゃないですかじゃ本当勉強した しないでもう全然違そうですもうもう勉強 して引き出しの王さがイコールお金になる からね [音楽] うんやっぱ蓄年数もありますけど場所って やっぱすごい1番大事場所のが大事だよね ねだってチスは最終的にだって立て直せば いいし綺麗に直せばいいだけでしょうん それでもやっぱリッチだよねアメリカのね 資格ねえcpmっていうのを受けた時に アメリカ人の先生がねお父さんには重要な えポイントは3つありますって言われたね それはロケーションロケーションロケー ションって言ったから さロケーション悪いところはいくら頑張っ ても良くなんないとねいくら頑張っても 儲かんないいつってね 将来自分の資産形成ってどう考えていけば いいですかそれも皆さんねどんどん年取っ ていくわけだしその勤めてるところもね いつ亡くなっちゃか分からないわけだから え収入の柱っていうのはねあのやっぱり 確保しなきゃいけないわけですよね労働で 稼ぐか仕組みで稼ぐかって話だからねそう するとね仕組みをま元気なうちにえ作って おいて人生の継続性を確保するっていうな そういう形で考えとた方がいいじゃない ですかねでその中で不動産っていうのはま キャッシロも毎月づき入ってくるとかね あるいは融資を受けて取り組めるね数 少ない投資であるっていうな部分っていう のがま特殊なっていうかねえメリットの ある部分だと思いますのでただ分からない ままでやると失敗した時のリスクが大きい からね規模が大きいだけにだからちゃんと う学んで取り組む必要があるということは ねあの強調しておきたいなと思いますじゃ 稲さんさんが考える今の不動産投資業界 そして未来の 提言はいあの不動産の業界っていうのはね あのやっぱり人の人生に大きい影響を与え ますしえそれから専門性がすごく高いわけ ですね立派な誇りの持ってる業界なんだ けどもね世の中の社会的な地域っていうの は未だにそんなに高くないですから本来の ねえ価値のあるえ地位にあるべきだと思っ ていますそして特に動産投資ねえ収益物の 不動産扱場合っていうのはえさらに インパクト大きいですからね実需よりもね えてことは特にねえそれを取り扱う人達て いうのは高い倫理感とえそれから高い専門 性ねこれが絶対条件になりますただ悲劇な のはえよかれと思って知識がない人がね 知識がない人に対してえ取引を行ってねえ それで失敗してしまうっていうのはこれは ま悲劇なんでねえそういったことをえ 避けるねえ避けられるように風向の教育 っていうのをねえこれからもねしていき たいなと思ってますじゃその不動産都市 業界の中でアセットビルドさんはどんな 未来を描いていますえアセットビルドは ですね投資家の代理人としてのアセット マネージメントていうのを磨き上げたら どういう会社になるかっていうえつもりで 作った会社なので決して大きい会社でない ねとても小さい会社ですけどもこれが見本 なんだと思ってもらえるような会社であ あり続けられればま投資家の人にね指示さ れえされるのかなと思ってます [音楽]
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