▽note proの詳細はこちら
https://pro.lp-note.com/
▼タイムコード
0:00 イベントスタート
4:14 書籍「なぜウチ」のポイント
28:56 noteやTwitterでブランドが知られるには?
50:25 効果の測定や社内への説明はどうするべき?
こちらのシリーズは、実際にnoteやTwitterを活用されている企業担当者やプロの方々に、noteとTwitterの具体的な使い分けや、活用のポイントについて、公開インタビュー的にお聞きしていくイベントになります。
2023年4月に書籍『なぜウチより、あの店が知られているのか?』を出版された嶋野裕介さんと尾上永晃さんにご協力いただき、「noteとTwitterでブランドを伝えるプロの技とは?」をテーマにお話をお聞きしました。
▼登壇者
電通 zero クリエーティブ・ディレクター
嶋野裕介さん
Twitter:https://twitter.com/SHIMANOBITA
電通 zero クリエーティブ・ディレクター
尾上永晃さん
Twitter:https://twitter.com/toropiqo
note proの活用方法やイベント情報はこちら
https://biz.note.com/
▼note
https://note.com/
noteはクリエイターが文章や画像、音声、動画を投稿して、ユーザーがそのコンテンツを楽しんで応援できるメディアプラットフォームです。だれもが創作を楽しんで続けられるよう、安心できる雰囲気や、多様性を大切にしています。個人も法人も混ざり合って、好きなものを見つけたり、おもしろい人に出会えたりするチャンスが広がっています。2014年4月にサービスを開始し、約3,740万件の作品が誕生。会員数は700万人(2023年8月時点)に達しています。
iOSアプリ:https://itunes.apple.com/jp/app/note-noto/id906581110
Androidアプリ:https://play.google.com/store/apps/details?id=mu.note
▽noteイベント
noteでは様々なイベントを行っております。
https://note.com/events
お知らせ通知はこちら
https://line.me/R/ti/p/%40075vkege
▽X(Twitter)
note https://twitter.com/note_PR
note pro 公式 https://twitter.com/notepro_staff
note株式会社 https://twitter.com/note_corp
noteイベント https://twitter.com/note_eventinfo
こんにちはノートの特立です今日もノート のイベントにご参加いただきまして ありがとうございます今日ですねえノート とTwitterで作る新しい企業 コミュニケーションの実践編ということで え書籍なぜうちよりあの店が知られている のかの著者の2人をお招きしまして色々と このTwitterをいかにブランドを 伝えるの使うかというのをちょっと聞いて いきたいと思いますでは早速ですけども ちょっとお2人に軽く自己紹介をして いただければと思いますまずお1人目の ゲストですね島野さんですよろしくお願い しますはいよろしくお願いします クリエイティブディレクターPR ディレクターを務めております島野と申し ますえっと今はま広告会社の方でまえ クリエイティブを中心に制作しているん ですけれどもあの今回の本に関しましては 我は普段接している大企業の方のみならず ですねえっとよりですねあの本当個人で やられてる方にもなんか役に立つものが できないかなと思って書いた本ですので なんか我々の治験どう活かせるかそういう 話は今日できればと思っております よろしくお願いしますはいよろしくお願い します好きなものは新聞と暗号の暗号が めちゃめちゃ気になってですけどそこは 触れないんですねそうですねちょっと今日 はフレ最近ちょっとはまってまして就実 どう暗号を解くか暗号と謎ちょっと違うん ですよねちょっとそこ話くなるかられ ない了解ですはいよろしくお願いしますお 願いしますはいではお2人目のゲストは 小野さんですよろしくお願いし ますはいえ小野江と申しますこはあの島野 さんと強調でこの本書かせていただいてま あの同じく僕らが普段やっているま いろんなプロモーションとかですね知ら れるための技みたいなものをいろんな方に 開けないかということでこういった本を 書かせていただきましたはい僕は好きな ものは料理となっておりますありがとうご ます触れていただいていいですよねあの プロフィールの写真がもうあの飲むの好き なんだろうなっていうのはすごい伝わって くる写真になっておりますねはいはいで ちょっとあの私の方からイベントのあの ちょっとお約束的なのちょっとご紹介から 入りたいと思いますま今日はあの2人にお 話を1時間私の方で聞かせていただく イベントになっておりますけれどもこちら の書籍ですねあのま読んでる方も読んで ない方もおられると思うのでちょっと前半 は書籍の話を紹介していただきつつあの 今日のメインテーマのノートや Twitterをどういう風に使うかと いうのを深掘りしていければと思っており ますえ私の方で今日は一応こんな感じでえ 書籍の概要を聞きしつつあのは Twitterでブランドが知られるに はって話とま効果測定絡みの話もあの ちょっと時間があれば少しお聞きできれば なと思っておりますけれど もお2人はあれですよねだから普段は どちらかとと大企業向けのこう マーケティングの支援をすることの方が多 いっていうことですよ ねそうですねやはりあの仕事柄基本はそう いうことが多いかなとははい思っており ますこのも大たいそうだよねまそうすね 同じくはいしかも同じ部署ですしはい今回 の本はもうだから本当そのもうタイトル 通り小さなお店がメインうんの本ってこと ですねでま今日は多分聞いてる方いろんな タイプの方がおられると思うんですけど 多分すごいその小さい店にも役に立つから 大きい会社にも実は役に立つっていう方が たくさん詰まっていますので是非皆さんも 楽しみにしていただければと思いますあ コメントもたくさんありがとうございます か 東京と栃木新潟の方もいますね福岡神戸 東北なるほどやっぱりここはやっぱオン ラインのメリットですよねありがとう ございますちょっと今150人近い方が ご覧になってますのではいあの可能の範囲 でちょっとどこかは書いといていただけれ ば幸いですではすいませんえ島田さんと小 さんの方からまずはちょっと書籍の紹介を していただければと思いますけど島さん今 あれですねなぜうちってもうプロフィール に入れてますけどあもうはい書籍の省略後 をこの4文字にするっていうのがやっぱ さすがですよねいいなと思ってやっぱこの 4文字にならないと流行らないんだって よくあのネット業界でもよく言いますけど いいすねはいじゃあちょっと書籍を書かれ た背景とかがポイントについてご紹介 いただければと思いますはいありがとう ございますすいませんじゃあちょっとこの 画面にて説明をさせていただきます今日は まず本当貴重な機会皆さんもお忙しい中 ありがとうございますえなぜうちよりあの 店が知られてるのかの観光記念も含めまし てやっぱノートとTwitterで作る 新しい企業コミュニケーションという テーマで私と小いから説明をさせて いただきますよろしくお願いしますはい あのまあ今あの2人もうさサクっと自己 紹介した飛ばしますこの絵はちなみに小い 君が書いてくれたマジすかいいっすね イラスト強いななるほどな島野さんから 直しが何回かありましたはいあのすごい 分かりやすく悪意がある似顔を始め書いて きたあそうですかいや悪意はないとあの 悪意が滲み出てるよって言ってこう元に戻 はいそういう感じ ですでえっとまちょっともうごめんなさい 一見告知してなんですがあのえっと第2室 なんか2半も無事にはい出まして先日あの おかげ様であの売れてて本当嬉しいなと 思っておりますはい是非ちょっとまだの方 後で今コメントにも所説購入しましたって 方りますからねはいすいませんありがとう ござい ますえっとで今日はですねまず何をお伝え したか先にあの結論というかゴールを書い ておきますと我々が今思ってることとして 本当にいろんな大企業だけじゃなくて 小さい会社もまビジネスやる方全てがです ね今個人も含めでやっぱり自分で情報発信 するのは非常に大事だと思っておりますで その時にやはりノートやTwitterは 重要なメディアだと思っておりますがその 時にもしですね1つ試合を出せるとしてば 客観誌を持ってることができればですね 非常に他の方との違いが明確に出せて しかもそれがすごくいいメリットあるん じゃないかってのはこの本の趣旨ですで その客貨士を持てば自社のサービスとか 商品をま何かというと自社の商品や サービスをお客様が興味を持つ形にして 伝えることができるのでよりですね いろんなファンからのイでもつきやすいし 注目もされやすいしかもそれが長く続くん じゃないかっていうのがこの本の趣旨と なっており ますでまあのよくですね私たちも実はこの 本書くまでいない書いたわけではなくて あのすごくたくさんのこの個人でビジネス やられてる方とかまノートついてやれたに ヒアリングというかインタビューをさせて いただきましてま仙カの方連載を持たせて いただいてたんですねはいでまそこでよく あの当初そもそもなんで始めたんですか 聞いた時によく上がってきたいやこういう ことがあったんですよって悩みを書かせて いただくとやはり分かりやすいので言えば やっぱり常連さんは来るんだけど新しいお 客さんがなかなか来ないんだよねとかそう ですねはいせっかく何かイベントやる時に まあの近くの人じゃなくてSNSをやれば 遠くから来てくださるよねってことがあっ てなるべくSNSでも知ってももらってき てもらいたいあと既に発信をやっててなん か別にうまくいってる気もするけどなんか このものでいいのかなとかちょっと伸び 悩んでるなみたいなご意見があのあったり とかあと逆にこれからやるからま言い方 あるけどもうすぐ使える方法知りたい みたいなとこで始めたかっそうなですね いうのも日としてあったかなと思いますで そこに対してすぐにこうした方がいいです よってハウト本は実はもう結構たくさん あったりもします私それ私たもそれね すごいいいなとかなんか私たちそれで学ぶ だこともあるんですけどもちょっとふと 一瞬立ち止まっていただくことが結構大事 なんじゃないかなとみんなに知ってもらう ためにまずやっぱり自分自身のことを ちゃんと知るってことが我々すごく大事な んじゃないかなと思いましてそういう意味 ではちょっともしかしたら皆さんから もどかしいとこもあるかもしれませんが 半歩グっとこらえてからスタートしましょ うってのはこの本のえなるほど客観誌です ねはいはいではあの早速本題になりますが え今日はこの3部え女性機なぜ打ちとはっ ていうところとえ特さん題てきました ノートやtterで知られためのけ事例の 話そしてちょっとおまけとして攻殻測定と か車内に説明どうするかこれはなんか事前 にご説明いただいあのご質問があったか みたいなとこなのかもしれませんがはい答 れる範囲で我々フで答えていきたいと思っ ておりますはいよろしくお願いし ますではまずパート1常識打ちとはていう とこでスタートいたし ますでまずちょっとこの本が生まれた背景 の部分はですね結構あの小井君の思いが すごくあの大事なとこあっちょっとここ だけまず小井君からお願いしますはい えっとこの本が始まったのが2020年の 初頭ぐらいですかねそうですねまはい まさにあのコロナのタイミングででそう ですねはいで僕の近所の店とかもどんどん こんな感じになっちゃったりとかあの店も なくなっちゃったんだみたいなことは結構 多くてで我々の業界的にもまいん 色んな企業のためにできることないかなと か色々やってたんですがでもこういうお店 のためにできることってないのかなって ちょっと思ったりしまして何かできること なかったんだろうかとかですねでそういっ た話を島野さんとしていた時にもしかし たら僕らがやっている仕事ってあの企業の ためにもなるけど小さな企業である街のお 店とかですね個人事業主の方のためにも なるんじゃないかなっていうところから 始まりましたなるほど でなんかその話を聞いた時に私もあの本当 に偶然あ確かにと思ったのが自分自身が私 大阪の割と商店街が3つも重なってるとこ の真ん中にはい住んでおりましてもうどこ 行ってももう商店街しかないみたいなとこ ではいはいはいはい生まれたものでして なんかでもたまにお阪帰るとやっぱり店が どんどん減ってる感じがあったんですね そもそもでやっぱりそん時に大きいあの チェーン点とかまそれそれ素晴らしいん ですけどもなんかそこにちょっと負けて るってのも感じてたとこもあったので やっぱりこのこの中でそれ加速すのも 寂しいなっていうところであ是非このため になんか我々できることがないかなてこと があの発想の原点でございますなるほど で実際にこれちょっとあの調べてみたと いうか今回この本人もベースさんすごく 協力たくさんいただいてまして色々情報と かも教えていただいたんですけれども やっぱりコロナっていうのはもちろんそう いうしまったあの閉鎖してしまうっていう とこのネガティブもあったんですがある 意味ポジティブにそれ生かそうとかこれを 逆境乗り越えようと人もすごたくさんい たっていうタイミングだったかなと思って おりますで実際にこれベースさんのこれ 公式データでしてえもちろんあのご存知か と思いますが無料で自分のウェブサイト 作って通販サイトが作れるみたいな サービスではありますが2012年からの 11月からのえ0からスタート100万 ショップまで行くまでが大体まあ8年 ぐらいかかってそれどんどん来たんです けれど もえっとこの中に入ってからこう1年間で ですねま8年かかって100万ショップが なんとあと1年で50万ショップがグっと 増えたっていうのがはいはいはいはいデタ としてございましたやはりこのタイミング でだからこそま直接お店に行けない人と 会えない時間だからこそネットでオン ラインでビジネスしようって方が一気に 増えた時期っていうのがまさにデータから も見えたかなと思っており ますでもうもうもはや今当たり前ことし ませんが個人の多くの個人の方がやもう逆 に街の中で今までビジネス完結してきた方 もあえてオンラインショップを出して外 から買ってもらうとか通販するみたいなか からもう当たり前になってきてとえその時 に大事なのっていうのはなんかどこでも ある商品を売るというよりもできれば買っ てくれる人はもしかしたら少ないかもしれ ないけれどもすごく熱量が高くて私しか 作れない私がどうしても作れたいみたいな そういう許容的なスモールブランドの方が 人気が出たり可能性が広がるんじゃないか そういう意味でもビジネスが変わる瞬間 だったかなという風にも思っており ますでそのスモールブランドってっていう のは何かって考えた時時にもち今までは街 でお店やった時はその少なくとも街の みんなから愛されないとちは成り立た なかったんですけどスモールビジネスって いうのは街から1人しか買ってくれない けども日本中でたくさんの街がそこに 1人1人買ってくれたら十分ビジネス設計 すると成り立つとだからこそスモールブジ スが大事なっていうのはとにかく狭くても いいから深く心を痛むことが重要だって いうのを改めて我々も感じていましたその 時にSNSっていうのはですねこの量は少 ないけどとにかく私しかいないかもしれ ないけどこういうものが欲しかったんだっ ていうようなすごく深いとこに刺さるには 非常に向いてるバタかなと思っておりまし てで実際にこういうまビジネスで始めた方 のみにならずですけどTwitterとは やっぱこのこの中でま情報端も含めて非常 にユーザーが増えてきたそういうサービス になっており ますえつまり今ネット上でモフィが本当に お店が溢れておりますだからその時に大事 なのはもうお店がたくさんあるからこそは 次に大事なのはいいものを作ると同時に どうやって知られるか知られてるそもそも 知られてるかどうかってのが圧倒的重要に なってきたそういうタイミングも起きてい ますただここで忘忘れちゃいけないのが 知られ方っていうのもただ知らればいい わけでなくていい知られ方と悪い知れ方が あるっていうのはこれはま皆さんも不常に ろ感じてらっしゃる方とにも思い ます具体的にこれ2つに分けますとえっと いい知られ方って何かって言うとやっぱり 自分のやりたいことととか自分が本来持っ てる強みてのはちゃんと伝わってるとまた 知られるためにこう無理してはしゃぐとか 無理してやるんじゃなくてま無理をしる 自分の自然体でやってることが結果的に 知られるとがやはりいいのかな とでまた無理をしてないからこそ一度的 じゃなくて継続的に実施できるだから ユーザーがずっとついていくみたいなこと があるかと思い ます一方良くない調べ方っていうのはま この反対にはなりますが自分が本来やり たいこととか強みとは関係ないことですた なってるとすごく美味しさを知って欲しい のになんかダンスしちゃってそのダンスが 起きちゃったそうするとなんか苦手なの トック絡みはありますよねそこはね なるほどねあのもちろん初めとしては すごく素晴らしいことなんですけどダンス の方が2切れちゃった時自分がもし好き だったらいいんですけどね嫌いだったらど してもちょっと辛いことになっちゃうかな とで無理をしてるから続かないで結果的に ファンが増えないどころかなんか変に知ら れちゃうとなんかアンチが増えちゃうこと も多かったりするのでこういうすごく もったいないかなと思いますまこれ結構 あるあるですよねバズリたいみたいなその バズルことが目的になっちゃうと本当は 売上上げたかったはずなのにそうSNSの バズルの方を狙ってしまってなんか ブランドが毀損しちゃうみたいなはいこ大 です我々も本質と関係ないバツって案外 売上とか次に繋がんないことも多かったり するので実はそんなにメリットも少ないん じゃないかなと今最近は思ってるあそう です ねではこういい知られ方を効率よく 見つけるは何かっていう風に考えた時に そこで最初冒頭申し上げましたが客観力を 持つってことが非常に重要かなという風に 思っており ますではこっからですねちょっと君の方で じゃ客観客観力って何かっていうのを ちょっと説明させていただきますはいえ 客観っていうのについてま考えている時に 客観なんでお客様目線で自分を見るみたい なことなんだなっていうのをこれは絵では 僕はように書いてるんですけど野さんが 気づきまし てこの本いでいいですねこれ自分で イラストかけるのって強いなすごいいいっ すよねいいっすね漫画化の人みたい めっちゃ羨ましいですあの本の間にも 挟まってますいろんな映画そうですよねな のでまその基本的に主観主観というのは 自分の目線でこう見るっていう感じだと 思うんですけどそうじゃなくて向こう側の 方から自分を見てみるっていうそのやり方 の話ですねはい でまUは安し大は形的なところがありまし ていや自分を客お客さん側から見るって 言ってもどうやってやったらいいのよって いう感じになる中でまあ3つ大きな方法が あるかなっていう風にこれはいろんな方々 の取材をしたりとかですねしながら分かっ てきたところです1つ目は現在の客観2つ 目がヒットの客観まある過去の客観とも 言えますで3つ目が自分の客観ですで ちょっとこれを順番に紐解いていきます まず1つ目ですが現在の客観というのはま あの今を生きる人たちはみんなこの時代の 好きこの時代の空気感の中でいろんなこと を共有しているのでま今人気のものこの 真ん中に202に流行ったこととかあり ますがま右の方はカヌレですねとかなんで こういうもんが流行ってるんだろうなとか 思ったらまずそういったものを体験してみ たりとかしてどういうものが人気なのかを 自分なりに把握をするとでその視点で今 自分がやろうとしていることもしくはやっ ていることを見てみるっていうのが現在の 客観です現在と自分を同期させてみ るっていう考え方ですねるで現在ですそし たら2つ目ですねで2つ目はこれはまある 過去の客観的な感じなんですがあの自分の 今の視点で見るのもちろん大事なんです けどもその商売自分のやっている商売って あの自分が始めたものの方ももしかしたら いるかもしれないですけど基本的には長い 歴史があったりする中でそこの中でが今 ピンを売ってるような感じだと思うんです けどもその時に過去どんなものが受けたん だろうなとか逆にどんなものが受けなかっ たんだろうなっていうのを見ることでもし かしたら今これ行けるんじゃないかとか ですね今自分がやってるのをちょっとこう いじることで行けるようになるんじゃない かって見方ができるんじゃないかま例えば で言うとあですねタピオカとか20年周期 ぐらいで流行りますがそれをなんでな20 年周期なんですね知らなかったそうなん ですよね20年周期で今ちょっと前が第じ ヒットブームですかねへえとかでなんか 20年集ファッションはよくありますよね そういうのそうすねファッションも眉毛が 太くなったり細くなったりとか靴が細く なったり太くなったり色々ありますがその 周期と今自分の商売って合わせるとしたら どういうことできるんだろうとかですね そういった見方をしてみるとま色々学びが あるでこれはですねあの広告業界でもあの 過去の名作とか名事例をですねとにかく 研究して知っておくことが大事だってよく 言われるというところからも来ています なるというのも知っていれば知っている だけあのいろんなやり方を知ったりとか ですねあのこんなもんがあったんだから今 こんなんできるんじゃないかっていう風な アイデアとか打ち手にも繋がっていくので まそういった点でも過去を知っておくと いうのは大事なことなのかもしれないと いうそういったヒットの客観 ですそしてえ3つ目ですがこれが自分の 客観であの自分の客観ってどういうこと っていう感じだと思うんですけども自分を こう引いてみる時に今この真ん中の方が ほいと書いておりますがまある種ですね あの就職活動とかの時にやるような自己 分析に近いのかもしれないんですがなる そもそもなんでこの商売始めたんだっけと かですねその商売で何を1番大事にしたい んだっけとかそもそもそれなんで大事にし たいんだっけみたいなことをですね色々 考えてみるとというのもえ忙しくいろんな 商売されていてで向き合っているとその場 の最適会を出そうどうしようどうしようっ ていう風な感じになっていくこれはあの僕 らの仕事でも同じくなんですけどもまそう なっている時にそもそもていうところの 立ち返ってみるとあ本当はこういうこと やりたかったんだよなっていう風に見ると 今そこから見てずれてるかもねとかですね あのそういった視点に戻ってみると今やっ てることもこを変えたらうまくいくかも しんないそういったあの客観誌ができるん じゃないかってことで自分の原点に 立ち戻ってみるそういったあの自分の客観 とやり方方があったりします はいでまあ今あのまとめますとまず最初は 上ですね今の環境を周りから見るあの現在 の客観ですね周りから見た時にどうなるか で左側が過去の成功例を見る過去のヒット 作や過去からの客観で1番右側が自分の 原点や強みを知るその自分の客観みたいな ものここのうまく重なる部分が見つかると 現在的にも過去の歴史的にも自分の歴史的 にもこれはまるんじゃないかってものに 至れるんじゃないかとそういったあの方法 だったりし ますでま客観誌ですねまさっきのような プロセスを踏んでなんとなく自分でここが 強そうだなとかこういうことやると良さ そうだなってのがま色々と見えてくるのか なと思うんですがまそうしたらですねそれ をモヤモヤさせていてもなかなか次に進め なかったりしますので一旦自分の体の外に だ出してみるっていうですねそれらを言語 化するのが重要なんじゃないかと考えてい ますはいではその言語家とは何かとか言葉 化とは何かってのちょっと考えるにあたっ て少し事例をいくご紹介したいと思います えこれはスターバックスさんのま日本の方 のペホンページあるミッションとvalと いう風に書かれたものですスターバックス というとこうサードプレースという コンセプトで有名だったと思いますあの 自分の家と会社とかのアフとかの間にある もう1つのいい場所とでこただここに行く とですねそれがもう少しサードプレスは何 なのかとかそのためにどういう風何を大事 にするか書いておりまして例えばアワー ミッションとこですね人々の心を豊かで 活力あるものにするために1人のお客様1 杯のコーヒーそして1つのコミュニティ からvaluのホムです私たちは パートナーコーヒーお客様を中心として バリューズ体験日々体験しますえ下にも ありますが互いに心から認め誰もが自分の 居場所と感じられな文化を作るとかえ勇気 を持って向上して現状を変えるとかであの 誠実向き合い異言損を持って心返すあのこ れってですね非常に面白いなと思ったのが やっぱりどの分も1分目もですねあの いきなりコーヒーの話をしてるわけでは ないんですね普通こいう店だったら自分 たちの売りであるなんか最高のブレンドと かなんかあのもお客様死だはもちろん他に もがあると思うんですけどそういう味とか 提供物ではなくてやっぱりそこにある関与 をするパートナーが大事ですとかあの スタッフが大事ですとか入ってくるお客 さんも大事ですとそういう空間とか場所の 方をやっぱりスターバックスを改めて大事 にしてることがこいうを見ても分かるかな という風に思い ますまたこれサントリーさんの方のこれも ホームページにある企業理念だったり パーパスと先言われるものとかバリューの ものですえ上のまずパーパスから確認する と人と自然と響きや豊かな生活文化を相当 し人間の人輝ですえこのためにサントリー がありますよってのがあってそういうため に価値観何を大事するかってことでグえ グインforgoodということでえ企業 としても社会のために成長するやってみ なはれというのとりえ恐れず挑戦しようで 利益3分式ということでちゃんと自分たち にやじゃなくて社会とお客さんにに還元 しようだからこそコーポレートメッセージ は飲料の会社だからこそっての含めて水と 生きるサントリーていうになってるとえ つまりこれもですね商品がどこってないし 利益がどこでもちろんその両方大事な上で 分かった上でそうじゃなくて提供するべき たお客様の文化とか我々は地球っていう 場所生かされてるかそ自然を大事し ましょうとかそういうのが明確に書いてる のが今回のポイントかなと思い ますでこういうのってさっきのこうおのの パートにあったら客観誌をしていって私て だだからこのビジネスやりたいんだとかあ このカテゴリーでここが大事なんだって いう風に思うだけでもすごくそれだけでも もちろん価値はあるんですけれどもえそこ からですねもう一歩言語化してくことが 本当に大事ですなぜかと言いますとそれは ですねその言葉があるといつか迷ったりと かふっとこう疲れたかなんか忘れちゃい そういま忘れるというかこう迷った時に ですねあなたのブランドが目指す 立ち会える場所となります言葉自体が場所 となるという風に思ってるんです ねで例えるならばその今回我々が定義して 欲しいという言語化して欲しい言葉つま なぜ私たちはこのビジネスをしたいのか何 を伝えたいのかどういう客さにこれを買っ て欲しいのかって言葉はここまでいう 真ん中の軸だと思うんですねで困ってのは この軸が明確はっきりして強ければほど 長く回れますし周りを巻き込めると どんどんどんどんでこの周りを巻き込め るってのは非常に大事なポイント でやはり買ってくださるお客様とか スタッフ周りに一緒するスタッフとか 増えれば増えるほどみんな少しずつ ちょっと当然ずれるわけですね考えてる ことがだからこそその時に明確な言葉が あればですねあそかそっか私はこうだけど このビジネスこの会社このメンバーの限定 はここなんだって軸が分かるのでその自分 軸と自分の距離も分かるしまとにかくでも 今回はこの軸に従っていこうみたいなこと もできるのではっきりした言葉がある企業 あればあるほどですねその企業は長く 続けることもできるしずっと強く仲間とも 意思疎ができるかなという風に思っており ますなるほど はいで実際この本の中ではですねこういう 風なその言語化ってどうするのかって 難しいよねて皆さん思えるかと思うので 結構分かりやすいフォーマットっていうの を作ってまりましあ作っていますあのこれ ぐらいでいいってことですねさっきの スタバとかサントリーのやつ見ちゃうと ちょっとあんな立派なのを俺たちできない よと思っちゃう人多そうですけどこれ ぐらい1回まず言語化言葉化しましょうて ことですよねはいあのまさありがとう ございますもうフォローいただいてまさに そこでしてあの私も私も小江君も一応 コピーライターでもあるたりするのでそこ のとこ試験からなるべくやはり変異な言葉 誰でもできる言葉にしたいなと本も思って いたので例えばこれあの本の中により 詳しく書いておりますが私たちはA知って もらえたお客様に対してまいターゲットっ て話ですね対ししてBえ客観して見つけた 自分の芯の強みこだわりここを原稿化して くますねで作ったC商売に1番の売りとな 商品サービスここはまそのビジネス それぞれの皆さんが持って強みですを提供 して買ってくれた人にちょっとDとE2つ あるんですけどま要するにそれがあること によってお客様がどんなハッピーを入れる のかとかどんな世界に変るのかみたいな ことを目標にしますってことを言行します えちょっとこのABBCDに詳しくは本の 中で書いてあるの是非見ていただきたいん ですがこれに沿って書くだけであの自分に とってのいわゆるパーパスとよるものが 書けたりとかこれがあればお客さんとか スタッフを採用する時にうちはこう考え てるよってことをうまく伝れるんじゃない かなという風に思っており ますはいでえっとで具体的にですねあここ がまず我々のまずこの本の1番のポイント の客観誌の部分でござい ますでじゃあ次のパートとしましては客観 誌で定めた具体的情報発信方法とかもです ねちょっとこの後の事例の話に繋がって くるますががあのまたベッド本の中では 紹介されていますはいあの今 Twitter側にもこちらの本紹介され ているお店の事例が多様でこれは真似でき そう自分なりのやり方正解見つけるしか ないんだなっていう違う方向性の学びが 両方あってとても良かったっていう ツイートをいいめちゃ嬉しいコメントです まあれですよねその多分あえてこの情報 発信とかこブランドを伝える話なんだけど も客観誌を強調するのはやっぱり多くの人 がいきなり宣伝から入ろうとしちゃう ケースが多いっていう理解であってますか どうですか井さんそんはいいやあってます あのそういうことがしやすい時代になった からですね多分もういつでももうワン タップでできるような状態になってはい はいはいはいまずやっちゃうとかう ついついこう自分たちが言いたいことだけ をこう発信しちゃってなんかSNSが宣伝 アカウントになっちゃってなんか フォロワー増えないんですみたいなよく 聞くんですけどやっぱまず観視してその 自分たちはこういう存在だっっていうのを 伝えるっていう事項をちゃんと作ってから 発信しないとなんかもう発信ツールがある からもうもう今宣伝したいこれを宣伝 するってやっちゃうと実はダメて話ですよ ねそうすねまかといって考えすぎて全く やんないまんま5年が経ちましたとかに なっちゃそうですね確かにいやでも結構 日本人それのパターンもありがちですよね なんかちょっとその難しい話を聞いた結 なんかちょっと頭でっかになっちゃって みたいなそうなんですよねトライアンド エラーも結構大事かもしれませんねという こと考えすぎずにやってみることも大事な んだけどもやっぱやる方向がいきなりその 宣伝っていう感じになっちゃうともったい ないんでまずは客観しでさっきのませめて あのABBCDEのところを埋めて自分 たちはそもそも世の中に対してどういう 存在なんだっけっていうのを1回整理する 感じですかねはいまその辺はちょっと 詳しくは本を読んでる人は知ってると思い ますしあの本まだ読んでない方は読んで 深掘りしていただければと思います今日は まそんな中でま実際にそのノとか Twitterをこう組みで使ってる事例 をちょっと元にこういうやり方があるよ ねってちょっとお話をご紹介いただければ と思いますのでパート2はいよろしくお 願いしますはいではパート2はですね さっき今まさにおっしゃっていただいた こう発信方が色々ある中で特にノートや Twitterをうまく使ってこんなやり 方があるんだってことの事例をいくつかご 紹介させていただきますでは1つ目じゃ おい君お願いしますはいわざわざとノート とブランドわざわざとは何の何なのかって いう感じではありますがこれ例会場だっ たらわざわざ知ってる人つって手あげて もらえばするんですけどちょっとわかん ないはいよろしくお願いしますはいエアで 手あげていただければと思いますでですね これはあのそのわざわざというお店が長野 県にありまして先日行ってまいりまして その時撮った写真 ですこんなとこに店あるのかはい車でこう 野山をこうごとごと行きますとはいこう いったお店があってこのお店何屋さんだ 入っていきます はい入っていきますとパン屋さんなんです ねパン屋さんの野山の奥の方にあるパン屋 さんでまその場で焼かれたパン屋まお菓子 を扱っているパン屋さんですですがそれ だけじゃなくてこうくるっと振り返ってみ たりをするといろんな日用品が置かれて おりましてそれはあまり他んとこでは見 ないもたち ですはいでちゃんとですね丸いバター ケースのようにあの説明がこう細かく 手書きで書かれていてかつこれはわざわざ さんとえ別の会社さんで共同開発をした ですねどういう視点でこれを開発しました みたいなものもお店の中にいっぱいあって もう所手まとそういうものがあるのでもう 店の中もですねしかも結構こう探索できる ような感じになっていてパン屋だと思っ たらいろんな日用品あって面白いなって いう風にえずっといいちゃうようなまそう いったお店がわざわざさんですね でわざわざさんはあのまさに山の上のパン 屋にあすいません人が集まるわけという本 の中でも書いてあった部分これ抜粋なん ですがま知られるためにかなり色々やられ ていて正直ですね僕らの書いた本の内容を 今読んでも意味がないだろうなぐらい なんかもう自然とやられているので合わせ て読むととても分かりやすいのかなと思う んですがま書かれていること山の上という ハンディキャップから声を上げてもらえ ないと見つけてもらえないという脅迫観念 に近い感覚もあってまずは人に見つけて もらうことが大切だと必死にやってきまし たていうですねこの見つけてもらわなきゃ いけないっていう気持ちが場所性故に 強かったとただこれが場所場所関係なく オンラインで店が爆発してる状態なので 大事だよねってのが最初の話に戻りますね はいそしてですねで今このお店はえ年少 3億円になっておりますまこのお店と他に も何店舗があるですがでなぜそこまでの 需要を作り出せたかですが1つ目は当時 入り始めた無料ツールであるSNSを いち早く活用できていたからだと思います まさにSNSの活用によって知られていっ ています はいでこちらはですねノートでノートに ですね記事を書かれていてそこにあのこの お店があのなぜこう知られていったか何を 考えて作ってきたのかっていうところが まとまっておるんですがそっから持ってき ています2008年から2014年ブログ の時代ですねにはまさに徳力さんはもう ブログ王として えはいでその時代にやっぱブログは僕らも あの会社でブログだねみたいな感じで結構 色々見ていたんですがそれはじはいそこに あのFacebookが現れて現れたら 2008年ぐらいなんですけどやっぱ定着 し始めたのはこれぐらいかなそこでの Facebookブームそうすね2011 年ですね はいで次はですねあのあの FacebookはTwitter行くの かと思ったらInstagramの方です ねまあの雑貨とかそういうのを綺麗に 見せるというですねえ術をちゃんとこう 研究されましてお店をどう見せていくかて いうのでInstagramの方やって 今度はLINEでお客さんとの コミュニケーションを取りという風に どんどん乗り換えるわけじゃなくて全部 並列で存在しているんですが伝えるべき 内容とかコミュニケーション取りたい相手 によってメディアを変えていきながら学ん でいくというスタイルをえ続けられており ます はい でこちらがですねその山の上のパン屋に人 が集まるわけというノートの中でもノート 初期なんですかねあのかなり話題になった 記事なのかなといや本当そうです ねもこれでこのお店のことを知っていたと いうですねなのでノートさんのそのこう いった活動をわざわざさんは色々とこう 展開されてきたんですがそれをストーリー としてまとめるのにノートがものすごく 効果的だったんだなということが感じられ ます ね でちなみにあの個人平田さんのアカウント もありながらお店の方もあってお店の アカウントではまた内容を変えていてま 良き生活というのを良き生活者になると いうのをブランドの大事な言葉として設定 されているんですがまその良き生活を送る ための記事みたいなものをこう定期的に 投稿されておりまやっぱりアカウントとか 目的によって表現って変えていったり 伝える内容を変えるってのは大事なんだな とこれもだからかなり客観しされてい るっていうことですねがどう見られるべき なのかに合わせて書かれています はいで続けるためのSNS運用っていうの はこれまた面白くてあのま自己分析をこし たりとかですねあの客観証して書いたりし た後にやるかってなってやり始めた時に ちょっとあの続かないなって思う瞬間って 結構あると思うんですけど面白いのが続か ない場合はこのフォロワーの反応が良さ そうなところに合わせてモチベーション 低下を解消していくっていうですね小さん の場合はマネージメント系人のですねま 雇ってる方をとどうこう盛り上がっていく のかっていう記事をFacebookとか Instagramで書いても反応が あまり良くないまそういう場所じゃない だったらそこはノートで書くのがいいん じゃないかということでノートの中では そういったことを書かれていますなので 続けるためのっての結構大事だなっていう とですね はいでまちょっとさっき触れましたが ノートはやっぱりストーリーを伝えるのに すごくいい場所だなっていう感じであの 今回のこのノート山の上のパンヤに人が 集まるわけは名刺代わりの挨拶ですとこれ でわざわざの急年間を皆さんに知って いただけたかもしれませんこれからのわざ がどうなっていくかどうぞお楽しみにと いうのが最初の記事で書いていたことで ここにそのノートの良さが詰まっているん じゃないかなという風に僕は思ったりし まし たでブランドの定義付けの話ですねで客観 書を実際にされているプロセスでまこれは あの短めにいきますがまテレビの取材ずと 断っていたんですがま色々あってまいいか と言って乗ってみたところパンと日用品の 店と紹介されパン屋として紹介されて しまってパン屋だったらパンを買いに行こ うってことでパンだけをみんな買いに来て しまったそうすると生産能力はそこまで 足りなかったので個数制限をしたら怒るお 客さんがいてそれに対してちょっとですね ノートの世界観中ではなかなか特殊で あろう記事を平田さん書かれましたこれ すごいんすよね来ないでくださいっていう ですねなかなか まこれはあのそういったこっちもお客さん を選ぶ権利があるんじゃないかとかですね あのちゃんとこう作って真摯に対応してる のに起こるような人は本当来ないで欲し いっていうむしろあの自分たちはこういう 人に来て欲しいんだっていうブランドの 定義ですね客観はする人はいると思うん ですけど来ないでくれっていうことでそこ を明確にするっていうのが表現されていて これはなんかそういったやり方もあるんだ だなという学びですね はいでビジョンミッションスピリット バリュースローガンというのをこれはあの 最初から定義されたわけではなさそうでし てあのやっぱ色々いろんなメディアを使っ たりいろんな活動をしていく中で自分たち はこういうものが大事なんじゃないかって いうのをあの社員さんとも一緒に話したり とかですねお客さんとも話したりしながら 見分けあげていったものになっているので 先ほどあの自分の中だけであの過去とかえ 現在とか自分を見るっていう風な話をし ましたがそれを人に話してみるとかですね いろんな人と共有しながら色々やりながら どんどんバージョンアップしていくのが 良いんじゃないかなっていうのがここから 見てとりますね はいちょっとフォローさせていただきます とあのま今ご紹介いただいた記事がこちら でし てめちゃめちゃ長い記事なんですよねこの そうですねかなり まもう本当にそのこう わざわざさんが辿ってきた歴史とかま ノウハウ的なものをもうねこれもうこの まま本になっちゃうんじゃないのぐらいの 話を当時してたんですけどまこれ7000 好きとかついてますからね当時もこんなの 企業の記事でこんなんつくとかも信じられ なかったこで私あのノートに入った 2019年なのであのその前なんですよね で企業がノートを使うようになったのっで 実は2019年にキリさんとかを始めて実 は大企業もだんだん増えてったっていう 歴史があってその前の事例なんですよね 当時僕は実はノートを企業が使うようには ならないんじゃないかと思ってた頃でして うんこれを本当ノートのスタッフに紹介し てもらった時にあもこういう使い方がある んだなってのはすごい衝撃を受けたんです よねまちょうどあれですよねこの山の上の パンヤに人が集まるわけっていう記事の 同じタイトルで今本を出されちょうどこれ 5月にイベントをやった動画も出てるんで 是非あの今日の話興味湧いたらこちらも見 ていただければと思いますけども本当に 当時からわざわざさんは本当ノートの中で も非常に有名でこれも7000好きついて ますこのさっきのご紹介い来ないでくださ いってこれも1600ついてるってそのま 非常にまカリスマ的なところではあります けどでもだから地道にずっとこういうこと やっているからこそここにたどり着いてい るって話ですよねそのある意味客観誌って いうのも延々とやりけいろんなツールを 使ってそれぞれの話を出してきてい るっていううんとにかくもうあのご本人と も先日お会いしたんですがやっぱ色々試し ていろんな場所でやることでどんどんその 磨き上げられていくっていうか分かるも あるはいまさっきのお2人の話ですねその まま単純に宣伝宣伝ってやっちゃうのも あれだけれどもかと言ってなんか考えすぎ てやらないのもあれだからやっぱりこう やって思考作を続けることによって 積み上がってくるものがあるみたいな感 ですよねうんそうですねはいまちょっと この事例だとすごすぎるかもしれないで はいもう1つの事例の方よろしくお願いし ます はいあのこの事例もまた津もすごいんです けれどもあの堀川さんのはい事例です えっと発信方法を工夫することで死人性の お店が話題になったケースなんですがここ は結構私Twitterとノートの連携と いうことの意義が少し自として面白いのか なと思ってますなるほどでえっと堀川さん ちょっと後でまたこの中で予約が0になっ たっていうタイミングがありましてその時 にまあのま順番悪ですからま当時新しい メディアとしてもう非常に話題になってい たノートの方でま73歳寿司屋のノートの えノート確現役みたいなの書き始今も続け てらっしゃって今だから75歳に確かそう ですね先日75歳誕生日更新がずっとつい てあの明たこと続いてますとでえっと当時 のこれキャプチャーではありますがあのま もちろん 美味しそうなこのビジュアルデってのあっ てま多分ここまでだったらま普通という 普通によくありあり得るというかはいある ところかなと思っておりますでさっきの わざわざさんも一緒ですがあのこれがその 当時の一部これもま当然1回目の結構長め に引かになるんですけどま仕入れの こだわりとま当然お寿司屋さんですから こういうのを仕入れでこだわってますとか あのお寿司はこんなんですとかあるんです けどもえっとこれ後でここがポイントに なったってのはこの後ろの下の方にあって 今も残ってよるんですけど1番人気はく おにぎりはこう後半の下の方にあるんです ねそうお寿司の中でまそもそもねお寿司 以外魚以外逃げるって珍しいまだの タイミングの時にしかもそれが1番人気な んですよってうちで言い切ってしかもこの 牛がま全部非常に美味しそうなビがなって たとでえっとこのよなしとかキとかかかっ てでしかも最後に楽しくじゃなきゃ美味し やないみたいなこれがですね若い20代の テンションとが言うならんですけど73歳 の方が言うてことのインパクトも含めて 非常に注目されたものだと思いますただ実 はこれいきなりノートでバったわけでは ない話題になったわけではないなという風 に聞いておりましてポイントはですね こっちがあったんですね えっとまノート書いてからしばらく経った 時にまコロナがまあのコロナだから書いて あってあるんですがもちろん Twitterの方で今日からずっとまだ 予約が0件ですってこう当時の実態の書い たところtwitってもちろんですねあの 負の側面として炎上とかももちろんあるん ですけれどももう1つやっぱ人間の全の 側面では困ってる人は助けようとしが非常 に多いって側面もあるかなと思ってまして まこのツイートが非常にバズにましてここ 当時で一気にとした結構数字高1.2万円 でとま1万件使いリツイートがついたとで それで見た時にわなんか頑張りそうで 頑張ってって時にこの堀川さんが下にこう ノートの足しといたんですよねで Twitterだともちろんこの4枚しか 伝えられないのがこのノートだともちろん これだけたくさん伝えれるとで見てみたら なんか普通の寿だと思ったら結構面白いお じいちゃんがやっててしかもこんな面白い あるんだとこでそこに一気火がついたって いうのがえこのいいバズの繋がりでし たつまりTwitterでのバズってまま たまに起きるっちゃ起きるしま運よばある こともあると思うんですけどそこで終わっ たら多分あの4枚の写真だけが見られて なんか面白いねで終わってしまったと思う んですよねでもそのバった後にノートが あったことによってより深くこの場所こと を知るきっかけできたなっていう風に思っ てますこのツイート本当戦略的ですよね 大体なんかバったから慌てて下にあの リンク乗せるっていうのが一般的にバった 人のパターンだと思うんですけど堀川さん 本当この投稿した時にちゃんとリンクを 入れてたっていうのはまま年齢関係ないっ て話だと思うんですけど本当戦略的な使い 方ですよねこれはいやすごいと思います あのなんて言うんですかよくテ芸人さんて いうこうテレビと舞台みたいな関係だと僕 は思ってましてまテレビちょいちょい出 たらいっぱいに知られてわってなるんです けどやっぱテレビ3分ぐらいしか見せれ ないじゃないですねネタってでまそこで 舞台まで来てもらったらもう1時間とか 単独で見せれるわけですよ面白いでそこの 単独を見ることによってよりちゃんとした ファンお店にとってもちゃん利益もなるし 本当に好きになってもらえる方がいるそれ が多分ノート的な役割だと思ってまして なるほどね面白いないと多分 Twitterだけだと僕こんなにこの店 広がらなかったと思うんですよで結果的に やっぱりノートがあって詳しく知って もらうことによってここ本当にすごいとこ だっていうのが広がりで実際に俺は言って みたみたいなことでさらに次のバズが 生まれ結果的にもうあの当時この中で コロナでも頑張っておさんって分脈 もちろんありましたがいろんなテレビの方 でも取り上げられましたでデジタルって1 回どっかで割なるとそれが他のメディアに も広げて2時3時で広がっていくそういう 効果もあったりするので何かいつか Twitterでバス費のために実ノート を作っておくのは非常にいいんじゃないか なと私は思いましたなるほどありがとう ございますま今のこっちの時代まとめると 例えば東京のお寿司屋さん全国のお寿屋さ んって2万2000件今登録上あって東京 だけでも3000件あるとで今日お寿司 食べたいなて言っても東京の人で言うと こう3000件ぐらいから決めなきゃいけ ないそんな中でこれ当たり前なんですけど もTwitterやりこノートがあで テレビとかでやっぱ知られることによって ま非常当たり前なんですがあじゃ今日は ホカ行こうっていう指名が来たりするわけ ですねネットでの販売ってのはすごく簡単 に始め考えられちなんですがやっぱり逆に それはむしろ逆で数多くの全国のむし世界 と戦い中で1つに選ばれなきゃいけないと そういう考えた時に少しでも知られる工夫 深く知られる工夫ができるっていうのは Twitterとノトのこのコラボの すごい価値なんじゃないかなという風に 思いまし たでえっと我々の本でですねこの本あの 司法以外にもですねあのもうもちろんこの 堀川さん実は私と小この後堀川さんに ちょっと久しぶりにお邪魔するんですけど もあマジですかはいこの予約もしてはい 本当に美味しいとかな是非皆さんも機会が あれば言っていただきたいんですけれども あのそれ以外の方法も含めてすごく本の中 でま柔軟のって分けて紹介もしており ますま例えばこうネーミングインパクトを 生かしましょうっていうとこでこれ普通の ワーキングスペースにふと見れるんです けどじゃ猫がいてでも普通だったら猫が 一緒に暮らすワーキングスペースっていう 終わってしまうところをこのお店の方は ですね猫カフェの中で猫ハって言葉を出し たんですねで普通ハラスメントって ネガティブな言葉ですけどそれをはいそれ 逆に猫からめて楽しいじゃんみたいなとこ でうまい言葉をつつけることによって すごく大きなバズが生まれる天才ですよね すごいよ なすあとはま引き算ちょっとこれ少し上級 編なやり方なんですけどもま結構 Twitterノミナルでいろんな メディア出ましたタコさん定食を毎日食べ てアップしてる方がいらっしゃってまこれ は企業さんとは違うから意図があるから ちょっとさて置きなんですけどもあえて1 つのことやり続けるあんまり無駄あの過剰 に足しすぎないってことが逆にです話題を 起こすけになるこもあったりしますあの 煮干のあのインスタとかTwitterの 事例とかも本の中では紹介して ますまこれらの詳しいあの方法は続きは ごめなさいいきなり商売というか告ちゃっ てしまって気しんですがえっとこの本の中 でありますの是非あのド読んでいただけれ ば嬉しいなという風に思っております あみです17個もありますからねちょっと 1個1個やってると時間なくなっちゃうの ではいそうなんですねちなみになんです実 は我々この本があの初めての本というのも あってえっと出来たての時の本の工場に ですねあるちょっとすそういうこれへもう 出来たての本の前に当をしていただいて おりますでただもちろんですねこの本が 売れますようにってお願いしたわけじゃ なくてですねこの本ってその小さい自分で ビジネスをしてる方とか初め方のための本 なのでこの本を買ってくれた方の商売が 繁盛しますよてことであの本当の方 なるほどはいやらせていただいております とことで多分演技がいい本なのでぜひテ トップ見ていただければ招き猫ですからね 表紙がねはいあまさにそこもそうなんです 素晴らしいはいじゃちょっと時間もま予想 通りな時間になってきましたのでちょっと あのおまけとしてご用意いただいている 効果測定のところの考え方もちょっとお 話しいただければと思いますちょその前に ちょっとさっきコメントであはいはいはい 言語家と映像家どっちに力点を置けば良い でしょうかっていう質問が来てるんですお さんどうですかこれはそうですねでもこれ も僕らも映像も考えるんですが映像を 考える時に映像を見て映像を考えることっ てなくてやっぱ言葉で考えるそうそういう ことですよねうんなので言語化が先なん じゃないかなとは思いますまそれの伝え方 の段としてテキストで伝えるケースもあれ ば映像で見せていく手段もあるみたいな方 に考えさそうですよねそうえ映像にする 理由はあのもうちょっとこう時間軸を表現 したいとか感情を載せたいとか品質感を 高めたいとかそういったことがある場合は 映像にするのがいいんじゃないかなとは 思いますこの辺ね本当商品とか業種にも 寄ってくるかもしれないですま今は本当ね SNSもショート動画が本当に重要になっ てきますから映像化は映像化で僕も ちゃんとやった方がいいんじゃないかなと 思いますはいありがとうございますでは すいません補足しますと多分木学会さんっ て想像するにそのなんかそ工事とか掘っ てるシーンとかそういうところがまず つまり言葉だけ伝わんないから見せたい ものがあるんじゃないかなっていう風に ちょっと勝手に想像しましてそれもすごく あるのでそういう意味ではここを見せると みんなが興味持ってもらうみたいまず映像 発想でいいと思うんですけどじゃあなんで この映像がいいのかっていうのをまその タイミングで映像から1回言葉にして いただくのがいいなと思ってましてそこで 言葉にした時にあうちの魅力ってここなん だって分かるのでそっからじゃあ映像の中 でもここをよりしようとかこれとこれ繋い でいいとかって話ができると思うのでもし かしたら映像からつ1回5言語挟んでで 最後映像とかでもいいのかなとなるほどま 力だと思いますね多分ド映像の理由が言葉 になってると確かにこういう映像が作り たいんだっていうのも説明しやすくはなり ますよねうんはいありがとございます じゃあ最後の効果測定のところまこれ ちょっとすいませんあの効果測定皆さんね 正解を知りたがるんですけど僕はあの正解 ないと思ってるんであの概念的な話で全然 結構ですはいお願いしますはいではこれに ついてはもうこれもまさんおしゃるすごい 難しいというか逆にも答はシンプルかなと 思いまして説明が難しければ逆にもう説明 することにやり切った方がいいと思って まして1つ目がもう伝統的なやり方で アクセス数を広告換算するっていのは非常 に大事かなという風に思っております やっぱり数字化っていうのは誰も否定でき ないとこなのでえちょっとイするのいいと 思いますちょっと色々媒体資料とかあるで 参考しつつたその時に1個ポイントとして 勘違いしちゃいけないのはえっとここの ノートに見てくださる方っていわゆる バナーとかのインプレッションとは全然 レベルが違う価値があると思うんですね バナーは広めて見るだけで本当にその先見 てくれてるか分からないじゃないですか そうじゃなくてノートはちゃんと読んで くださったって価値があるのでその クリックした先の数字いわゆるCTRの 結果の部分だと思うのでそこという風に もうより価値の高い質だと思ってじゃこれ を広告換算した何万インプレッションだ からいくら分とかっていうちょっとご専 入っちゃいましたがより高い価値が私は あると思うのでえ逆算して算数して いただけそうですねだからま例えば記事が まあ1000ページビューだったらまいや 広告のバナーだったらもう100万 インプレッションでいくらじゃんみたいな 感じでそっちの数字と比較されちゃうと あれだからいや100万インプレッション でもクリックする人が1000人だったら 実は1クリック100円だからそのこの 1000ページビューの記事に実は 10万円の価値あるかもししれませんよね みたいなのをこう車内で1回数値化して みるみたいな話ですよねまさにすせ フォローありがとうございますわかりや ありがとございますでこれは僕もあの前職 ですごい苦労してたんですごいよくわかり ますもうここはまさにそのぐらい価値が あると思いますしもう1個は私は実は ノートの情報さっきのわざわざの思うん ですけどいわゆるパッケージデザインの 一部だと思うんですねでもちろんいわゆる こうなんていう商品買う時に裏面でこう色 あじゃ成分どこで取れたとかいくらまでと か何が入ってるかとかあってああなるほど はいもちろん見ない人の方が多いんですよ でも深く見る人それがすごく大事でそこが 信頼できるから次の購入に繋がったりもし ますとあでもそれは面白いですねさっきの わざわざさんとかもその普通に行っちゃう とパンヤだと思っちゃうんだけどでも実は そうじゃなくていろんな思いがあって さっきの日常品とか色々売ってるの にっていうの知ってる状態で言ってる人と 知らない状態で言ってる人と全然多分 エンゲージメントが違いますよねはい まさにパッケージを見てあやっぱり安心だ と思って買ってる人となんかなんかとく見 た目がからかやっぱちょっと主流はあの 意味が違うと思うのでもちろんノートの 情報が必ずも必要でないとこももちろん あると思うんですけどもこれはパキ デザインの一部だからある意味表紙だし ある意味裏面にあると思うんですけどある ことによってより深い繋がりとか信頼が 気づけるという風に思って伝えていやくの がいいのかなと私は思ったりしますが大井 君どうですかなるあでもはいそういうこと だったんだと思いましたがこのスライド見 てそうですねあのやっぱ興味持ったら調べ たりもすると思いますんでその時の受け皿 はそれもまたパッケージの1つだろうって いうのは間違いないかな とはいという感じで我々としてはあごめ 最後に1個だけ思ったのがちょっと今多分 ノートを見て書いてる方もいっぱい いらっしゃると思うんですけど我々として やっぱり改めて思うのがノートとか Twitterの両方なんですけど書いて 終わりではやっぱないと思ってるんですね 知られて初めてそれは存在するだと思って いるので多分今回仕事として自分の ビジネスをノートTwitterで知って もらもらいたいっていう方は是非中身は もちろんなんですけどプラスその知られる 努力まで含めて一緒に考えていただくのが やっぱり非常に大事なんじゃないかなと いう風に思っておりますありがとうござい ますちょっと最後に あの今後皆さんが何をやればいいかって いうアドバイスをちょっといただくの最後 の締めにしたいんですけれどもちょっと さっきのやつを補足して私の方で宣伝もさ せていただいて指名に入りたいと思います けどさっきのあれですよね今のこの知ら れる努力までがセットっていう文脈で言い ますと本当にあのこの堀川さんの例が本当 にそうだなと思っててですねうんあのま これ本当にこの中でノートの中でも非常に 話題になった記事でま当然ね人からすると こいや73歳だから話題になるんでしょう 羨ましいとか思っちゃう人もいるかもしれ ないんです けどこれ本当あのこの記事を書いただけ じゃなくてさっきのTwitterの ツイートの努力があるから伝動して読まれ てるんですよねねでもう1つ是非皆さんに 参考にして欲しいのはやっぱわざわざさん の記事を読むとやっぱ分際が必要かなって 思っちゃう人多いと思うんですけどこれ ちょっと失礼な言い方になるかもしれない ですけど堀川さんは実は文字数少ないん ですよね実は文章ってここら辺ぐらいだけ であとは本当にこの写真の美味しそうなの が伝わる状ほ実は写真がメインででさっき おっしゃってたようにこの果物に りっていうこう最後にこのね変化休かんと くる感じっていう実はま食べ物なんだから こうやって写真でアピールする方がいいっ て実は文章力っていうよりはこの自分たち のやってることをどう見せるかっていうの をこれ多分ねカメラは相当いいやつを使っ て写真撮られてるんじゃないかと思います けどみたいなのはやっぱすごい大事だと 思うのでこのスタイル努力と含めて是非 あのよく覚えておいていただければなと 思いますでえすいませんちょっとこちら から紹ま今日のイベントはノトで Twitterで作るあの新しい企 コミュニケーション実践編シリーズなので あのノートの話自体はすいませんほとんど しないんですけどもノートは今企業向けに ノートプロという有料のあのプランがあり ますのでまこちらについて詳しく知りたい よって方はえ資料のダウンロードとか セミナーのご案内は後でメールでお送りし ますのでえそちらからえそっちの詳しい話 はご覧になっていただければ幸いですでえ ちょっと冒頭であのどちらでご覧になっ てるかもあのお聞きしましたけども ちょっと今オフラインとオンラインの 組み合わせて色々模索してですね今月は ちょっと久しぶりにオフラインの勉強協会 を7月27日にやってみようかなと思って ますのでえっと関東近郊もしくはあの地方 から出張するタイミングがたまたま規制的 的にあって参加してもいよって方がおられ たら是非ちょっと一緒に同じ部屋で免許会 寄ってみればあの見られればと思っており ますで8月3日にはあの3里さんのノート の活用法をお聞きするようなセミナーも ありますのでご興味があればこちらもご 参加いただければ幸ですはいですいません 毎回お願いで恐縮ですけどもこういう イベントが継続できるかどうかはえ皆さん のアンケートのフィードバックにかかって おりますですのでえ是非あのご要望とか ですねこういう話をもっと聞きたいとか あの今日の話のこういうところをもっと 深掘りしたいみたいな話がありましたら 是非アンケートの方からあの フィードバックいただければ幸いですはい すいませんちょっと時間が押し気味になっ ておりますけれども最後に是非お2人から ですねままずまこのイベントの参加 いただいた方はあの本を読んでる方はもう 1回読見直していただくのとまだ読んで ない方には買っていただくてのま最初の アクションになりますけれどもま明日から あ今日木曜日ですよねはい明日からこう いうところをちょっと意識するとさっきの この客観誌の能力とかちょっとそのこう 伝えるためのなんかこう思考回路の チェンジやっぱどうしても企業側にいると やっぱ私はこれを売らなくちゃいけない からこれを伝えなくちゃいけないて結構 なりがちだしやっぱ発信する時もそうなり がちだと思うですなんかこうこういう ところちょっと変えてみたりこういうもの を意識してみたりするとその辺を明日から 変えられますよっていうヒントを最後に いいて締めにできればと思うんですけれど も先にどちらにお伺いするのがいいです かじゃあ私先にはい話してしまいますあの あ繰り返しになりますがやはり我々は客観 誌というその自分のことだからこそ1回 自分で考えなきゃいけないし周りがどう こっていう見ることがすごくお客さんから 見るっていう視点が大事だと思いますので お客さんていうのは言い方悪そ皆さんの ビジネスだけを見てるわけじゃない いろんなものを見てる中のワで見てること はいちょっと1回冷静に受け止めた中でお 客さん今何興味持ってんのかなとか我々 業種の過去の中に何があるのかとかそれ ちょっと一歩ま半歩ぐらい引いてみてお客 さんが今好きなものから想像してみると いうのをですね心の中に止めることが できればですね割と冷静にいいものが どんどんどんどん走できるんじゃないかな という風に私は思っておりますなるほど 面白いですねはい半歩下がるありがと ございますはいでは小江さん閉めて いただいてはい僕はシンプル目ですが まそうですねいつもの自分と全然違う行動 をしてみるっていうのはもしかしたらいい かもしれませんね買ってみるとか全然違う 店に入ってみるとか全然違う場所に行って みるとかそうするといつもっていう自分の その日常からちょっと距離を置けるんで そうと客観誌ができるんじゃないかと思う んでま明日からもできるというとそういっ たやり方もあるかもし面白いですね なるほどそっかま日々同じ行動で同じ会社 への生きでしていると意外に何もかもが ルーティになってしまって若干しにくい 自分になっちゃってるかもしれないみたい な話ですね面白いはいありがとうござい ます是非ご覧になっている方々も早速実践 してみていただければと思いますはい今日 は多分あもっとここれなかったっていう話 はさっきの17個見せれたら絶対あると 思うんですけどもはいその辺の詳細は是非 本を買って勉強していただければと思い ますえぜひ画面の向こうから島野さんと小 さんに大きな拍手を送っていただければ 幸いです本日のイベントは以上になります えお2人ご参加いだいた皆さん本当に ありがとうございましたありがとうござい ましたありがとうございまし [音楽] た
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