Home » Announcers » 女子アナ » 「社風に一番合っていない」が採用の決め手に!?キリンのマーケティング担当登場 中小企業から大手へ3回転職 キャリアの分岐点とは?【#わたしの転職】<放送版>(2024年5月26日)

「社風に一番合っていない」が採用の決め手に!?キリンのマーケティング担当登場 中小企業から大手へ3回転職 キャリアの分岐点とは?【#わたしの転職】<放送版>(2024年5月26日)

by ANNAPOST



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今回のゲストはキリンホールディングスでマーケティングを担当する槇谷悠紀さん(45歳)ファッションブランドのPR職に憧れ、ニューヨークに留学。帰国後は中小企業でビジネスの基本を学び、その後大手キリンに転職します。転職のきっかけになった言葉とは?キャリアレールで人生の分岐点を振り返ります。

【MC】申真衣(GENDA社長、雑誌「VERY NAVY」専属モデル)
    狩野恵里(テレビ東京アナウンサー)
【ゲスト】槇谷悠紀さん(キリンホールディングス)

【今回の転職マイブック】
「わが投資術 市場は誰に微笑むか」清原 達郎 著 (講談社)

▼「#わたしの転職~キャリアの分岐点~」▼
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本日のゲスト牧谷ゆさんですよろしくお 願いしますよろしくお願いしますお願いし ます願いしますキリにお務めということ ですねはいキリンホールディングスは売上 高2兆円以上従業員3万人以上の企業だよ 今はどんなお 仕事 ちゃっキリのあのコーポレートブランドの マーケティングを担当していますうんうん 牧谷さんのこれまでのキャリアが気になり ますねそうですねじゃまずご紹介させて いただきましょうえ神戸女学院大学を卒業 後ニューヨークに留学されましたそして 帰国後ステディスタディーに就職 スタニングルアーアディダスジャパンを経 て現在のこのキリに在職されているという ことですけれども何があったのかというの を聞いていきたいと思いますが今回も谷 さんのこの人生をこのレールでね見ていき ますのでカメラになってますので顔を覗か せていただいてもいいですかありがとう ございます まず出発店が神戸女学院大学はいスタート しますさあ分岐店があって人も立ってい ますけれども大学生の時にあの ファッション通信ご覧になってたああそう ですね時期コレクションがある時あれ毎日 やってましたよね私知らなかった知って ました私見てました大内じこさんの大内じ さ見てましたピンクピンクピンクのあの 名言をはい生まれたはいはいで ファッションが元々好きそうですねそこで ファッション通信を見てイタリアの ブランドのデビューコレクションでもう 感動をしましてあのまテレビの画面を同士 ですけどえちなみに何のブランドなんです かこれはマルニっていうラドもうビビット なカラーのイメージのあのブランドです そうですねもうあの長くついた新の ブランドになってますけど当独走的な世界 観がファッション通してえあの表現されて いてあこういう仕事があるんだへえもう 何気なくでテレビ見てたらブランドの名前 とかも知らなくても本当なんか全身がこう なんというかこう毛穴が古いたそうです すごわかります私もその時見てましたけど 見ました色合も本当に今までにないような 色遣いだったりとかものすごい大きいドッ をなんかアシンメトリーにったりとか自分 自身が感動を味わったことがきっかけで あのファッションを通して人々に感動を 与えるはい仕事につきたいっていうまそう いう気持ちがどんどん芽生えていってです ね うん好きなファッションを通して感動を 与えたい牧谷さんは友人たちが日本で就職 する中1人ニューヨークに留学することを 決意この男性ですかねこの人人ってますよ どうなったでしょうか父親ですかねやはり まもう20年ぐらい前っていい大学出たら いい会社に国内で日経のなんかネ枠が大手 企業に務めていいところにお嫁に行ったら いいわよみたいな父はを説得をして予約 行かしてもらったというへえそもそもなん でニューヨークだったんですかあ アタッシュとプレスっていう仕事があ るっていうのをまその当時調べてえその 専門の会社が日本で当時まだ2社ぐらい しかなくってそういった仕事をつくには どういううんが必要なのかとかいうのを あの調べた時にま語学も必要やっぱりその 世界のファッショントレンドを自分自身も こう完成含めて身につつける必要がある あとはネットワーク人脈ですね ファッション業界手取り1も打に行けない かなみたいなのを思いましてニューヨーク のあのFitという大学があるんですけど もうそこに入学し たい谷が英語をして入ったのはFY ニューヨーク立ファッション効果大学 デザインから向上経営まで学べる ファッションビジネスの総合大学だよ ファッション効果大学ではどんな勉強され たんですか私が先行していたのは ファッションビジネスマネジメント家って いうところなんですけどファッションのま マーケティングですとか経営ですね ファッション業界のどんな事業なんですか うん全て実践的でしたね実際の会社で活躍 されてる方が共をられ例えですけどま カルバンクライの社長さんとかラフローレ の社長さんとかみたいな方々も公演に来 られてビジネスのもうあのリアルはいを あの教えていただいたりとかあの授業自体 はやもうディベートがベースでしたねなの で自分の意見がないともうそこにこう存在 の価値がないというか日本と全然違います よ ねニューヨーク留学中は授業だけではなく タで様々な現場を経験したよインターンで はどんな仕事をされてたんですかえ オープニングセレモニーっていう日本にも あの後そうそうそうですオープニング セレモニーがちょうど立ち上がった タイミングであのショップ店員みたいな インターンですとかあの買い付けのあの サポートだったりとか伊東中ですね ニューヨークにの力オフィスですね地 ファッションシステムでえ引退をしていた のともう1つはうん夏休みの1か月間を 利用して日本のファッション氏のえっと ヘジwwtではいへ編集のインタとその3 つをやってましたすごいパワフルですね パワフルすぎるガムシャラに努力してた なんか若若いなっていう感じはしますそれ がこの山っていうことですか登り坂って ことですかねそうですねなんインターンで も学びそうですね人脈も広げ ニューヨーク留学を3年経験した牧谷さん はインターンの人脈を生かして大学時代に 衝撃を受けたマ2のPRをしていた ステディスタディに入社する よステディスタディーは当時牧谷さん憧れ のマニだけでなくクロエアディオール エミリオプッチなど多の有名ブランドの PRを受け取っていた会社なんだ すごいもう完璧なイメージをしてたものが 完璧もうもうがむしゃらな努力とかがもう なんか本当に一気に報われた感じ繋がり ましたよねすごいぞすごいこのステディ スタディの会社は本当に学ぶことも たくさんあってやっぱりあのほとカリスマ の女性社長と一緒に毎日お仕事させて いただいてやっぱりこう1つ1つの要は ブランド人様のブランドを預かってい るっていうそういうこうビジネスの 向き合い方もそうですしビジネスの本当に 根幹を学んだなと思うんですけど相手の心 を掴むことうんやっぱりいろんなブランド を当時我々抱えていたので我々はそれぞれ のブランドの色に全車ごと染まっていく べきだっていうまそれがやっぱりPRの マシン釣りだったので今思うとなんか自分 自身のそのビジネスの1つのベースみたい なものはなんかやっぱここで学んだんこと があるなとは思いますねなんですけれども なんですけれどもネルがありますどういう ことですかあの何があったんですかここは 自分自身がこう明確にやりたい仕事こう いうことがやりたいんだっていうのが ニューヨークで色々こう研ぎ澄まされてて 頭の中でこう理想がどんどん膨らんでった がゆえの理想と現実の大きなギャップをえ やっぱり最初感じてうんあ私自身本当に何 がしたいんだろうとうんうんなんか やっぱり私が思い描いたのはそのまるにの その自分が感動したってありましたけど あれって本当にトータル的にいろんなこと がこう重なって世の中に送り出されてる ものだと思うんですけどもっと私は1つの ブランドをなるほど 深く入り込んであの川上から川島までうん あのトータル的にこうビジネスをこうプ プロデュースというかマーケティングし たいんだていうことが抜けるぐらいに見え てきたっていう関ですかねうんうん理想と 現実のギャップに悩み牧谷さんはわずか 半年で会社を辞め実家の大阪に帰ってこの 先のキャリアを考え直すことに業師として はファッションビジネスがやりたいなって のは変わらなかったんですけどその中でも 自分自身がやりたい仕事今度は自分たちで ブランドのコンセプ作ったり商品も企画し たりもう手足を動かしながらこう作り出し ていくみたいなそういう仕事がやりたいん だなっていうことがこう分かっ てそんな会社はないか探していたところ 見つけたのがスタニング ルア2001年に神戸で立ち上がった ファッションブランドでこれから東京寝室 を目指そうという時期に入したん だルアーというはいはい優勢中だったね ブランドですそうそもあのカリスマ社長が あのちょうど立ち上げた女性なんですけど カリスマショップ店員からもう抜擢されて はいそれがこの方あそうですねちょっと 本人と全然違うんですあイメジ違います紫 じゃないえどんなこと学ばれたんですか 商売はい本当01で全部やられていたので 商売のなか心髄みたいなものうんはいはい あの叩き込まれたというかへまそそ ブランドのロゴどうするとかコンセプト どうするとかカタログとかも自分たちで 全部作ってたんですけどあのこれもどう いう表現をするとかあの楽しそうですね から作り上げて本当に楽しかったですね なんかあの本当好きなことやらして いただいてえこれでお金いただけるんです かみたいなこれ本当楽しい調ですよこれ ちゃビジネスとしてもこの間どんどん拡大 してったあそうですねもう毎年2桁成長で で彼女のやっぱポリシーでうんうん1.5 倍とか2倍に成長させないっていうこう しっかりと2桁で着実に成長していくって のが彼女の方針でそのためにはもう隅々 までお金のチェックとか見積もりのとか もう本当に商売みたいなところはすごく こう肌で学ぶことができましたなるほど 登り調子で橋がありますけれどもこの橋は じゃあその絶好調ということなんでしょう かうんま東京に行くことが仕事でうん 東京のプロジェクトは私自身もやっぱり すごくやりがあって思いのかうまくいっ ちゃったというかもう3年弱ぐらいで実現 があ達成してしまったとそうなんですよね 東京にも進出し全国展開へと起動になった 頃牧谷さんは新たな道に進むんだガ本当に 変わりましたよ ねここまでご覧いただきありがとうござい ました続きはテレトビズでご覧ください

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3 comments

@tvtokyobiz May 24, 2024 - 4:33 am

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@mrmasa8384 May 25, 2024 - 11:36 pm

教育って大事!

@user-pf6ie9ec3t May 26, 2024 - 12:02 am

キリンは賛同できない会社

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