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グロースの翼~350万社の奮闘記~「絶えずカイゼン/モトックス(東大阪市)」| BSテレ東

by ANNAPOST



2月18日(日)夜10時

日本企業の99%あまり、およそ350万社はいわゆる中小企業。様々な課題をどう克服し、独自のグロース(成長)を果たすのか――。翼を広げて奮闘する姿に密着します。

◆番組内容
▼ワイン商社。ボトルの裏ラベルにブドウマーク
▼スマホのカメラで読み取るだけ。香りや味わいの詳細な説明から生産者の動画まで
▼4代目の挫折と決断。経営を熟成させろ!

◆出演者
ナレーション:下山吉光

◆グロースの翼~350万社の奮闘記~
BSテレ東にて 毎週日曜 夜10時放送
https://www.bs-tvtokyo.co.jp/growthnotsubasa/

#グロースの翼 #ドキュメンタリー

大きな時代の うり日本を支える中小企業はどのような翼 で成長を描くの か大塚紹介プレゼンツグロースの翼 350万車の奮闘 機中こそ dxo今月はそこにを見出した企業に注目 し ます 9101 123その寺西大輔さん45歳 78週に2回ジムで汗を流し ます始めたというのはま元々あの30代 40前後ぐらいの時に先輩からですね50 代60代なっても元気でしっかり働きたい んやったらほと40代の過ごし方考えた方 がいいよって言われましてですねで トレーニングをま始めてみると無になって 自分と向き合えるのでまそれが結果的に 将来的な会社のことであったりとかに 向き合うような大切な時間になって ます機関中ちょうど行っててじゃないテニ さんはワイン勝者の4代目ですその次の日 取り締まり厄やたから何とか しこちらの倉庫ではえっと世界24カ国 からですね大体常時3000アイテム以上 のおワインが200万本以上保管されて おります200万本 以上扱う銘柄の数は国内でもトップ クラス ワイン大国と呼ばれるフランスのものから 流通量の少ないアルメニアのもの までこのイギリスさのスパークリングは 日本ではなかなか見かけないレア もテラニシさんの 会社取り寄せたワインにある仕掛けを施し てい ますはいえっとこちら例えばこれ弊社が 取り扱ってるワインなんですけれどもあの この裏ラベルついているブドのマークこれ をアプリで読み取りますとyの情報が出て くる とワインリンクと名付けた サービススマホに多彩な情報が注がれ ます香りや味わいの説明 から栽培方法 までそして生産者からのビデオメッセージ も大体輸入ワにはこうやって裏ラベルと いうものが存在するんですけれどもま こちらに記載できる情報というのは本当に 限られるとですのでやっぱりそのワインの 魅力というものをどうにかしてこうお伝え したい と国内に数百社というワイン勝者において 先駆け的な

取り組みユーザーはおよそ10万 人これを足がかりに燃焼は1.3倍にこの やり方を誰かがてしするにアプリ導入の きっかけはあのせっかくですねとても 素晴らしいこのワインがあっても地名度が ないと売れなかっ た星的な観光に悩んだ 日々ワインとアプリの マリアージュ初めてたどを抜いたいつ ぐらいから始めるんですか ワイン勝者の モトックス創業は1915 年210人が働いてい ます 4代目社長の寺西 さんオフィスの一角に はこちらがワインセラになっており ますこちらにはですね生産者から新商品の サンプルであったりとかを頂いた時に一時 保管するための場所になります常時何本 ぐらい全て入れたらま1000本近くは あるんじゃないかな 一本1本異なる魅力を伝えるためITを 活用しています情報ワインの情報をあちら の部署で全て機関システムの方に入力をし ていくというような形で管理しており ますその作業はバイヤーらの手 で質を左する土上の状態 から味や香りの特徴まで入力は数 項目これがデータベース に自分でえワイナリへ足へ運んで生産者に お会いしたり畑を見たりしてそのワインを 深く理解した上でえ書いているのでできる だけ生産者ともコミュニケーションを取っ て常に最新の情報を入れるようにはして このデータを販売店や消費者に 解放例えばこの ワイン2018年の南アフリカさでブドの 品種はシャルドネ 100%飲み頃の温度は8°自然環境に 配慮した方方かどうかまで確認できます ワイン専門士での評価やコンクールの入歴 の ラ生産者の 声 OB spe AllSNS時代込みも確認できます 我々はその生産者であったりとかまYの 作り手さんの日本での代理点だという 気持ちでやってますのでえそういった思い とか情報っていうのはやっぱ余すことなく データ管理をしてしっかりと情報発信に つなげる とワインの個性がしっかり伝わるようにと

取引先向けの情報発信ツールも提供 簡単な操作 で飲食店は自前のワインリスト作り スーパーなどもワイン情報を添えた値札の 準備が負担 なく飲食店や売り場の雰囲気に合わせ て書式やデザインの変更もでき ます消費者にワインが届くまでソリエの ように寄り添うのが 強みDXは管理配送で もどのワインがどこに保管されているの かっていうのはま当然全てロケーション 管理され 取り扱う銘柄は 3000出荷に向けた商品のピックアップ は運送会社の力を借りて効率的なもの に表示されたのはABの05の 02このAがここ全体を の表でBの棚の5列目の2段目に商品が あるからその場所に行ってピックしろと いう指示が出 てる最初のアルファベットは倉庫の区画を 示し ます2番目のアルファベットで棚の場所 を続く数字で何列目の何段目かを特定し ます で商品はこれになり ます棚には3つの 箱最後は商品コードで見分け ますピックアップは最短ルート で急な注文にも迅速に対応できると かピックしてピングがあって積み込みて3 段階に別れとったんですけど今はもう1人 で作業が完結ですこのシステム入れてい なければ今の人件品の1.5倍やもっと それ以上人手はかかるんじゃないかなと 思い ますワインのように熟成した DXでもかつては得意酒に届けきれてい ないというところやっぱりこれは悲しい 事実ですよね 何があっ たワイン勝者の モトックス社長のテニさんが見せてくれた の はこれがあの以前使っておりました看板に なります元屋というヤゴでスタートした形 になりますね元屋っていうのは意味合いと しはどういう創業時ですねえ資本資金何も なくて元がないととからあ事業を始めたと いうところで元がない元なしやと名前を 決めたとま始まりが元がないのでそれを 忘れずに誠実な商売を心がけてやり ましょうねとていうのが我々の逆に言うと 武器っていうことでそれを次の世代にも

ちゃんとつげていくためにあえてこの名前 にしたのではないのかなという風に思って ます1915年寺西さんの祖父母が 創業当初は専業や酒の小売店でし た戦後は酒のおろし売りも1987年 ワインの輸入販売を始めまし た寺西さんは大学卒業後大手種類メーカー に 就職フランスでワイン作りを経験した後 家業に入ったのは2005年 ですその後バイヤーとしてある国のワイン を 発掘これだったらたくさんの方飲んでいた た時に美味しいっていう感動をねあの持っ てもらうことができるという風な気持ちは すごすごくありましたうんでもまそれなり の値段がするワインだとどうしても なかなか知名度がないと売れなかったで 営業さんと一緒にですねどうやったら 売れるんだろうという話をしてもまそそう なねおいしいけどだけど誰も知らんしね [音楽] と1番は悲しいですねというのがバイヤを やっているとやっぱり生産者のこともよく 知ってますしで素晴らしさも分かっている のでその情報っていうものを消費者の方お 得意酒に届切れていないというところ やっぱりこれは悲しい事実ですよね うんバイヤーから営業そして取引先への 情報 伝達その流れで熱量が失われると感じまし たしかもアナログ時代集団の資料の誤りも 多かったと かまこうカタログ引っ張り出ししてきてで まそこを見ながら手で打ち込むなりま 手書きするなりで完成っていう感じなんで 打ち間違いとかいうミスもねゼロにはでき ないという感じなん でテラニさん改革に乗り出しますまず行っ たのはバイヤーが入試した情報を1つの データベースにえしっかりと貯めていくえ 車内で全体的に共有をする 受注を取りまとめるシステムで当時取引先 が閲覧できたのは生産国価格味の特徴など 最低限の情報でし た2008年から情報をデータベースに 集約バイヤーが入力した情報を取引先も 閲覧できるように まそう いたのやっシステムこんなすごいシステム 作ったんですじゃなくってやっぱりその 魅力を届けるためには使い勝手のいい使い やすいシステムというものを作らないと いけないという風 にどの国の銘柄が売れているの

かどの価格帯の扱いが多いのか など取引先グラフで確認できるよう にこれが高 評価常に最新の情報が載ってるわけでで そこに載ってる情報っていうのは年数が 変わったら年数が変わってますで価格も 変わってますていう情報欠品してたら欠品 してますじゃあ今度いつ入ってきますって いう情報も全部載ってるんですねそうなる ことによってお客さんにもまた答えれます んでだからやっぱそういう部分では 素晴らしいシステムかなと思ってます はいここの中で何が売れているかはちゃ おろしにとって駆け引きの 材料ワイン勝者の手の内を明かした格好 ですがその分メリットも受注手配とそのお 問い合わせの電話をま取って答えて調べて とかのお時間でもう1日がもうそれだけで 終わってしまうって形だったんですけど今 は一定の時間でその自重手配とかお 問い合わせにはもう切り上げて別のことを する時間が取れて ます取引先の対応にさえていたマンパワー を 買などに回した 結果品揃えという強みがさらに 強く最後は消費者へ情報を 解放2010年ワインリンクを スタートラベルのブドマークをスマホに かざすだけという手軽さが受けています まワインというのはですね本当にこんだけ まこれも本当の一部でございますけれども えたくさんの種類がございますそうなると やっぱ初心者の方にとってとてもなんか ワインって難しいなというような印象を 与えかねないとそれであれば読み取って すぐに情報知りたいっていう要望と言い ますかあそういったものに答えたい なアプリのユーザーは10万人を 突破年少も100億円の大大 に手に入れた成長の翼と は当然弊社でもま現場からですねこの システム使い勝手悪いなとかもっとこうし て欲しいなっていう声っていうのが上がっ てくることもたくさんございますしただ あのそういった声をですねおかしにせずに ユーザーが使い勝手がいいものに仕立てて いけるものであればまそれに越したことが ないと思ってますのでえ絶えず改善の 繰り返しという形をもう本当に改善改善 はい絶えず 改善やっぱりその地道にですねえ作って 終わりじゃなくって作った後も状況に 合わせて臨機応変に変える部分は変えて 地道にもう積み上げていく現場の方と対話

をしながら状況が変われば使い勝手も 変わってくるしまそれにどんだけ対応して いくのかっていうのがえどういう手順を 踏んちょっと見ていた アップデートえっとまずです ね口に含む新たなサービスとは必ずテーマ になりますんでワインと料理それを しっかりとシステムに入れて いこう食卓を丸ごとデータベース かののテさんワインの裾を広げようと今力 を入れているの がお料理と一緒に合わしてえ楽しむという のもワインの1つの大きな魅力の1つだと 思ってましてテムの中にデータとして入れ てしまえば1番いいんじゃないっていう こと でアプリやサイトのyineリンクでお つまみを 紹介メニューはすでに800 余り考案するのはソエにして料理研究の 大橋 さん簡単にとか冷蔵庫にいつも入ってる ものだったりをなるべく使うようにしてま そういうことを心がけてレシピは作って ます合わせるのはイタリアさんの エッダフルーティーな香りが特徴の白 ワインツと玉ねぎサワークリームを混ぜた ディップブロッコリーとシラスのサラダの など手軽なレシピに加えてもう一し な鶏肉とカをブルーチーズで 煮込む少し手の混んだ もの皆さん忙しい生活する中で好きな タイミングでその情報見ながら料理した いっていう時にこのサイトがあるからこそ 気軽に取り入れられるんじゃないかな とテニさんが見据えるの は何かコンピューターであったり仕組みに 任せれるものはやっどんどんそっちに任し ていって人間にしかできない成就的な 気持ち例えばお子さんの生まれ年のワイン を二十歳になった時にもう一緒に飲むと そのワインのある暮らしていうところを サービスとして提供していきたいなって いう風に思っていてあそういったところに 注力してえしっかりとま世の中に貢献 できるようなまそういう会社になっていき たいなと思ってるんで ワイン勝者の新たな 人いずれボトルに収まらないもの に仕事のツールの変化を探る翼のシカロン 今回は 書店埼玉県朝市のの知恵ノ ベース1947年創業の書店一新堂が去年 地元企業6社に出資を仰ぎ地域 コミュニティの拠点として再

出発今回のテーマは繋がり 方かつて町の書店は地域その ものあるのが当たり前で客は顔馴染みでは 今 はそうですねあのお店を構えて るっていうことはもちろん今の時代リスク にもなりうるんですけれどもやはりあの人 のこう発見とか出会いというのは自分の 思考とは別の角度であの見えるものだっ たり置くだけではないっていうような空間 の使い方ってことですよねそうです ね入り口に は こちらははいクリエイターズベースと言っ てですね地域の方たち中心とした クリエイターの皆様に場所を貸して販売も 受けおっているっていうことですへえ1 ヶ月おいくらとかで棚の場所によって 2000から3000円で一種お菓子写し をさせていただいて ます2階には展示会も開けるほどの スペース地域にこんなに能のある方たが いっぱいいるんだてことを発見できたり やっぱりこう地域の皆様と一緒に育むって いう交流のまたコミュニティの場でもあり たいという思いがですねへえ妻強かった ものですからここから将来の世界的 クリエイターが生まれたなんて言うたらほ らしいです ね次回は長野の成果店果敢にもリモート ワーク分業性っていうのをうまく活用し ながらそれぞれの得意分野に活躍して もらう会社をオンリーワンで 束ねる

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