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【司法書士試験】択一式・記述式の学習ではこれをやれ! ~受験生のよくある質問に蛭町講師・高橋講師が答えます~

by ANNAPOST



答練が始まり、直前期が近づいてきたこの時期、悩む時間はありません。やることを悩んで右往左往するのではなく、やるべきことをバシッと決めて、あとはそれに集中する。この姿勢が大事です。

今回は、実戦力養成期(1-3月)から直前期(4-6月)の学習に関して、受験生のよくある質問に、蛭町講師と高橋講師がお答えし、みなさんの不安・悩みを解消していきます。加えて、令和4年度合格者である磯村英昂さんを迎え、直近合格者ならではの視点も踏まえたアドバイスを行います。

さらに、両講師の担当する直前対策講座「うかる!択一式」「うかる!記述式」の効率的な受講方法を、両講座を受講した磯村さんの実体験を交えてお伝えします。

直前期という司法書士試験のクライマックスに向けて迷わず進めるように実施するトークイベントとなっています。今年の本試験に向けて学習中の方はぜひご視聴ください!

#司法書士 #択一式 #記述式

令和4年小初子試験に合格し今年の2月 よりえ伊藤塾の講師となりました磯村と 申します本日のイベントの司会進行を担当 させていただきますのでどうぞよろしくお 願いいたし ます今回は実力要請期である1月から3月 そして直前期である4月から5月の学習に ついて受験生のよくある質問に町高橋講師 がどんどんお答え皆様の不安を解していき ます先生高先生どうぞよろしくお願い いたしますよろしくお願いしますさあ時間 もありませんので早速質問を紹介していき ましょうえ今回のですね受験生のよくある 質問なんですけどこちらあくまで提案する 学習方法は参考として捉えていただけたら と思い ますはいではまず早速択一式の丸 1連で想定基準点に届きませんどうすれば 良いでしょうかという質問があり ますはいえっとここに関してはですねえ 伊藤軸の連では内木先生の方がま想定の 基準点と想定の合格点というものを出され ているんですねでそこに届かなくて悩ん でる方っていうのはかなり多いんです けれどもこれはまえ少し分けてお話をして いくとその想定基準点にま大体3問程届か ない方とまより3本よりも離れてえ届か ないという方に分けてお話をしていきたい なという風に思っていますまず3問以上 不足しているということであればその方は 優先順位をつけていく必要があるのかなっ ていう風に思いますつまりその全部をま 基本的なところも発展的なものも含めて 狙いが定まっていないが故に基本事項の 取りこぼしをしているだから推定え想定 基準点のところからま点数が離れていって しまっているっていうことだと思うんです ねですからその学習事項をま品質のA ランクと言われた分野だったりあるいはあ その学習する知識を過去問で材実績がある 知識だとかえ講師が強調してたところだと かそういったところに絞って優先順位を 絞ってやっていくことをまずお勧めしたい なっていう風に思ってますで次に想定基準 点のま3問以内ということであればあと1 歩というところだと思うんですね想定基準 点のところまでそういった方にお勧めし たいのがま穴をなくすということですね ですからまちょっと基本知識の中でも抜け があってそれが足を引っ張ってしまって いるということになると思いますのでま 具体的にはテキストを読んでる時にあここ 覚えてないなっていうところがあったらま 付箋を貼ってもらう問題解いててもここで 間違っちゃったなっていったものがあっ

たら付箋を貼るそこを重点的に見ていくっ ていう風に穴をなくすためには穴をまず貸 化していく必要がありますのでその作業 から始めていってはいかがかなっていう風 に思いますはいはいありがとうございます じゃ続いての質問に移ります択一式丸2と いうことでま当年で今度は推定基準点には 達しているんだけれども想定合格点に届き ませんというところです ねはいま想定え基準点は超えたんだけれど もあと一歩ですねその合格点のところに 届かないという方に関してはま基礎を大事 にしていくことはまず大前提として聞いて いただきたいんですけれどもま学習範囲の 拡張っていうものをある程度試みてもいい のかなっていうふに思ってますでま具体的 にはこれ別の新しい教材をやってください ていうわけでは必ずしもなくて普段自分が 目を通しているテキストの中でも普段目 行ってないなっていうところあると思うん ですよねで実は当れでそこが出てしまって ああ点数を落としちゃっただから想定合格 に届かないっていうところだと思うんです よ大体がとなると今手持ちの教材の中でも ましっかりその部分を拡張していくなので え普段まマーカー引いてたりそこの部分を 目に行っているっていうことがあればそれ 以外の部分をじゃここを読んでいこう開拓 していこうていうのをま意識していただく とよろしいんじゃないかなという風に思い ますただそのそれがやりすぎるがゆえに 結局基礎おろかになりましたということだ と本末点頭でありますのでやはり基礎知識 をキープしつつ学習範囲をま徐々に テキストの範囲内で広げていくっていう ことになるかなと思いますはいありがとう ございますま今の時点で例えばこの推定 基準点っていうものにも届いていないと 言ってもままだまだまだこれからとという かまだ間に合っていくっていう範囲ですよ ねはいあのまだまだあの合格者の中でま 当れの時期全然ま想定合基準点にも足して いませんでしたって方大勢いらっしゃい ますのであの落ち込む必要はありません ただ1つの指標にはなっていきますので今 お話をしたようなどのぐらい到達してない のかなっていうところからまご自身にあっ たその学習っていうのを見つけて いただければなと思いますあ確かにで私も ほとんどまえっとま到達してるものもあれ ば到達してないものもあったんですけれど もなんかその到達してない科目での場合 っていうのは自分がその到達してない理由 があればいいなというかま例えばだから まだそこはしっかりとまだこの強化につい

てしっかりまだ勉強してないていう タイミングであればまだ全然気にする必要 もないと思いますし逆にやってるはずなの にそこに到達してないとするとやっぱどっ かに漏れがあるのかななんて風にも思え たりしますよねこの分析っていうところで 言うとなるべく手持ちのテキストに戻った 方がいいかなっていう風に思うんですよね もちろんその全部戻ってる間はいはないと いう風に思いますので間違えた足とかその 曖昧だった足とかの知識だけで構わないの で普段テキストで目が行っているところ だったのか普段何度も見たはずなのにって ところ間違ってるのかそれによって対策 っていうのもこわえ異なってきますしま これからの学習方法も変わってくると思う のでまなるべくテキストの称号を行って それによって分析を行っていくただ出展し てああやっちゃった落ち込むだけじゃなく てそ今そこの称号をして今後どうする かっていうところが大事かなと思思います はいありがとうございますそれでは続いて の質問ですねえっと今度はえっと昼ま先生 にあのお聞きしたいんですけれども記述式 の えっと丸平形州の取り組みは日々常に行う べきでしょうかという質問が来てい ますはいあの平形州はですねえ今から試験 までの間ねえ10分から15分まその ぐらいのあの時間で結構なんですけれども 毎日必ずねえチェックをするようにして くださいでそれはねなぜなぜなのかという ことなんですけれども2つ意味があってね 1つはねえ本番の要するに試験の中で10 分15分で一体何ができるかねまえ日型 だったら何枚程度書くことができるのか それ自分の中で基本的に確認できるような ですからそそういう意味でね10分の中で えできる限りの枚数ね雛型チェックをする えそしてねこれがすごく重要なんです けれどもえ雛型をちゃんとかけるように なりますとですね雛型以外のところに意識 が向くようになるあのねえキっていうのは ですね択一と違って知識が使えるか使え ないかということがですね問題になるわけ ですよねでえ知識を使うためにはですねえ 知識を順序だってえそして場合に分けてえ 使えるようにしなければいけないでえ日型 が書けるようになればですねえ一体その 日型最終的な結論にですねどういう プロセスによって達するのかどういう 要するに住所に従って検討すればいいのか そういったところにですね意識が向くよう になるですからその意味でねえ今から本 試験の本試験までねえ10分から15分の

時間で必ずえ日型えやるようにして いただければという風に思ってますはい あの日型も結構長くてなんかこれいつ使う んだぐらいの結構そのマイナーなところ からまもう本当に王道で使わなきあの品質 して使うような日型からあると思うんです けどもやっぱり全部をずっと覚え続け るってなかなか難しいかないうのは思うん ですけどそうあのまさにあの石村先生が おっしゃってる通りであってですねま記憶 なんでねえやっぱりよく覚えてるところと そうでないととっていうのはどうしても 要すに出ますよねですからえよく覚えてる ところそうでないところこれはやっぱり 管理した方がいいですよねだからえま 一通りやってみますとそれが分かると思う んでえ特にできない部分次の段階ではえ それをやるそうすると記憶の干渉が起きて ですね良くできるようだった部分もえ うまいことをかけないってことになるんで また要するにそれを補強するそういう感じ の繰り返しでやるといいんですでえま確か にこんな日型使うのかなっていうひな型も あるけれどAからZまで一通りかけるんだ というのがですねえやっぱり本試験での1 つの自信になるんですよねだから日型は かけるんだからあは要するにどういう判断 をしていけばいいのかどういう順序に従っ て何を判断すればいいのかえそういう感じ に意識を持っていきたいところなんですよ ねなるほどあの事実問題文の事例から何を すべきかことにやっぱり集中するためには えでさらに日って何だっけなんていう風に 考えてるともういろんなことに意識がいっ てしまうからそうなそうなんです恐らく大 部分の受験生の方はですね最終的には出口 になってる日型にですねものすごく こだわってしまってるだからそれがま自在 にかけるのだから要するに結論である日型 にどういうプロセスで要するに到達すれば いいのかそういう感じの問題意識を持って いただけるといいのいいんですよね ありがとうございます では続いて記述式のえっと12番え1番 右下ですね答案作成段階のミスを防ぐため にはどうすれば良いでしょうかという質問 がありますこれはですね非常に面白い質問 なんですけれどもえ先ほどちょっと伊村 先生があのおっしゃったようにですねえ期 ってのはですねえ法的問題の典型なんでえ 事実に法を当てて得られる結論でえ答えを 書いていくわけですよねそうすると事実と 要するに結果えその間にはですね因果関係 があるはずなんです例えばえ目的それは 一体どういう事実とすに関係性を持ってる

かと言うと客体ですよね客体とま要するに 関係性があって例えば客体の部分かなんて いう話になったら目的の書き方だけじゃ なくって持分を書いてるか書いてないか 登録面を計算する場合のえ課税価格がどう なってるかね3点セットにして果たして きちんと対応できてるかどうかそういうね 事実と結論との因果関係を意識するように するとえポロポロと落ちることがですねえ なくなると思いますはいありがとうござい ますあとよく言われるところであるのがま 間違いノートの作成ってことはあると思う んですけれども磯村先生は間違いノートと かそういった自分の間違いパターンって いうのは把握されてましたはいあのやって ましたあのそれはあの入門口座の山村先生 の指示であの間違えていうのもやるといい んじゃないかなんていう話をしていただい ていたのでExelで えっとそれぞれですね作っていって1回 間違えただけだったら白なんですけど 例えば2回目同じ例えばその記述の素材で 間違えてしまったらその黄色黄色のあの 後ろの排気を全部黄色にしてさらにさらに また間違えちゃったらピンクにしてとかま なんかそういう風に自分がどこにどこが 抑えれてないかとかそういうことっていう のはあの結構は管理してましたそれはもう 克服できたところに関してはそのセル事体 を削除する感じですかはいそうそれもそれ 確か高橋先生がおっしゃっててなんかあの もう克服したものは逆に消しあの防戦を 引きましょうっていうところそれが逆に 快感であのもう覚えたところに関しては あのワド機能のあのまワエセル機能の 真ん中に線が入るあれで消してましたそう ですね間違ええノートを作る人で結構あり がちなのがもうノートなんでも作品に しようとしちゃってね間違いノートの項目 全部消さないでなんか間違いパターンが いつの間にか200個ですみたいな普段目 にできないからあの当然それ目もしたとし ても同じ間違い繰り返すていうところは あると思うんですよねだから今磯村先生も おっしゃったように自分にとってホットな 間違いパターンっていうのを常に目立た せるようにして逆にもうこれ克服できたな 例えば大鳥の住所は絶対書きえないえ書き 忘れないようになったってことであれば それを消していくっていう更新をすること が大事かなっていう風に思ってて私自身は ま付箋ですね付箋にやっぱりノートって 言うと結構丁寧に書いてしまうので作品と してま付箋だともう剥がすことが前提なの でま結構雑に書くことができるしま机の

周りだったりあのテキストの表紙だとかに 貼っているっていうところがありましたの でまExcelでも別にスマホのアプリで もえ付箋でも何でも構わないので是非今の 時期から実践はしていただきたいかなって いう風に思いますねはいありがとうござい ますえっと続いてちょっと似たような えっと関連してそうなのでえっと続いて ですね択一式の方の丸5過去問演習で何度 も同じところを間違えてしまいますという ちょっと今度択一バージョンのような質問 がありますはいさっきの昼先生の話とま あの共通するところでもあるんですけれど もま間違えたところをそこを潰していく ことが大事なのかなっていう風に思います とはいえよくありがちなのがそのま過去問 をやっていきました問題演習をやって 間違えたところがありました間違えた ところだけに特化してやってったら肝心の え今までできていたはの知識が抜けて しまったってことはあると思うんですよだ からそのさ加減っていうがバランスが重要 になっていくと思うんですよねで私は サンドイッチ方式って言ってるんです けれども全体的にやっていてそこでえ 間違えたところに関して次の集会ではそこ だけをやっていくっていう風に間違えた だけの特訓期間みたいなのがあってで次に やる時はまた全部やってってで次間違えた ところだけやってってっていう風にま なるべく全体やるのと間違えたところに 特化してやるのっていうのがま サンドイッチのように折り重なっていくの がま記憶の観点からはいいのかなっていう 風には思いますねありがとうございます なんかあの結構過去問とかはあそか過去問 の話でまた出るかとも思うんですけれども なんか自分がどうしてもこの分野が苦手だ とかそういうことも結構で見えてくるって のもすごい大事この時期大事でそれをもう やっぱ早い段階でわかしそのもう例えば 敷地付き区分建物に関する問題が出たとし てももう逆に出てこいぐらいの気持ちまで 煮詰めてあの突き詰めてみたりとかまなん かまもちろん大事なあのトピック限定だと は思うんですけれどもはいなんかそんな ようなことも今思い出しましたそうですね まあの苦手なところをまあの自分の中でま え重点的に潰していくっていう期間はあっ ていいのかなっていう風には思うんですよ ねただえっと注意点があるのがえっと全体 がまだ仕上がってない段階でそれをやろう とするとつまりその基本的な例えば所有家 の登記とかでも結構ボロボロ落としてる人 がいや自分仮登記全然分かってないんだよ

なって仮登記めちゃくちゃ2週間ぐらい やるとしてま所有権の登記も総で抜けてる わけでそれで全体的にバランスが悪くな るっていうのはあるのでまある程度先ほど 言ったその想定基準ってのところに近く なった段階でまその苦手分野の ピックアップをしてまそこにガッと 取り組んでいくっていうのはありなのかな と思いますそれが要はサンドイッチ方式 ってことなんですねその全体をやりつつ その弱点をやりつつ全体をやりつつって いうその組み合わせというかはいそうです ねその組み合わせの中でもさらにもうもう えそこの問題は何回も何回も繰り返して いくみたいなま特訓的にやるっていうのも ありかなっていう風に思いますね基本的に そのサンドイッチでやりつつもここはどう しても苦手だってところに関してはもう何 回も問題を繰り返したりあるいは場所に よってはその講義を聞き直してみたりって いうのはありでしょうしそういった形でま あの特訓的にやる分野は用意してはいいか なと思うんですけれどもあとは総論的には サンドイッチ方式でやっていくっていう 合わせ技かなと思ってますなんかこう過去 えっと弱点を炙り出すというかなんかあの 高橋先生の場合あの目次を結構活用して えっと復習だとかこう何回回してるか なんていう学習法をお話されてると思うん ですけどえっとその目次をこう見てく段階 であここを自分は苦手だなとかっていうの もなんかどっかに把握しとくていうのも1 つのそのあるタイミングで重点的にやる時 には分かりやすいかもしれないですよね そうですねなんかふわっとした苦手みたい な感じだと苦手がどこにあるのかっていう のが正体不明ななんか怖さっていうのが あるじゃないですかだから今おっしゃって いただいたようにその目次のところでここ はいつか潰していかなきゃいけないところ だなっていう風にマークをつけていくって いうのはあのありなんじゃないかなと思い ますはいありがとうございますそれではえ 続いての質問で えっと択一式のえ今度はえ丸4過去問対策 は択一式厳選過去問集で十分なのでしょう かという質問ですあのまず結論から言うと これは十分え実際にま伊藤塾で多くの合格 者がこの厳選過去文集に択一の過去問の 対策を絞って合格をされているのでまずご 安心いただければなっていう風に思います でまさらに実質的な理由っていうのを 掘り下げて見ていくとま過去問を解く目的 は何かっていうことを立ち返っていただき たいんですよねまどうしてもその過去問を

全体的に触れている受験生だとかがいたと してもちろんそれは勉強法のやり方として ありだと思うんですけれどもそれが絶対に やんなきゃいけないわけではないと思うん ですよで目的に立ち返っていくと過去問語 特目的っていうのは主にどこが出るの かっていう箇所を把握するっていうのとま どういった深さでその知識が問われるの かっていう深さこの箇所と深さの2つを 知るということだと思うんですよね もちろん知識の定着度を確認するってこと はできますけどそれって副産物的なことで 別に当れとかだってもできるわけじゃない ですかっていうことから考えていくとま 原泉過去文集で十分な分量にセレクトされ ているのでえ全く問題ないかなっていう風 に思いますでそれでもやっぱりいや過去問 知識でこんだけ出てるじゃないかっていう 風に心配される方もいらっしゃるんです けれどもあの別に過去問知識イコール過去 問じゃないと習得できないわけじゃない じゃないですか別にそれはあのテキスト からでも習得することができるしあくまで 過去問の目的が先ほどの2点ということ から考えていくとまやはり原泉過去問集で 十分だしそれを以上に膨らましていくと 特に働きながらの方だったりしたらあの 十分にできないんじゃないかなっていう風 には思いますただあのもう1点お伝えをし たいのが過去問演習を知識の母体として 捉える場合にはかなり注意が必要です つまりそのテキストとかあんまり見ないで 過去問だけを情報源として学習する方だと もう過去問知識でも合格をすることがえ 合格点を取ることはあの困難なのにさらに そこから絞った過去問知識っていうことで あればあのそれは難しいかなってことに なっているのであのその厳選過去問士だと か過去問ベースで知識を習得する方に関し てはその問題数を増やすとかその連でえ 拡張していくってことになるんでしょう けれどもま多くの方がそのテキストの周辺 部分を見たりとか合わせていくと思います のでそういった形を取るのであればあの 厳選過去問で十分ということになりますね はいあの厳選過去問僕は逆厳選過去問集 だけでまあの合格することできたんです けれども実際その合者だとであの厳選過去 問集って最初のえっと1ページ目2ページ 目あたりに全部のあの丸バをかけ書いて いけるじゃないですかじゃ分野ごとに ちゃんと並べられててでなのでなんかあれ あれで逆にその自分の弱点がやたら罰が 当あたりとかあのなんかあのさっきも出た んですけど敷地県付区分建物ありとか

だいぶバツが混んでるなってところで なんかその簡単に弱点も把握できるま理解 がまだ浅い部分っていうのも把握できるの かなっていうのも思いましたはいでは えっと続きまして今度は昼ま先生に えっと今度記述式のですねえっと丸10 術式の過去問対策はどのようにすれば良い でしょうかという質問 ですあの過去問均一の過去問ってのですね 昭和54年の第1回の優先国家試験から ですねもうこれえ去年の令和5年まで45 年分蓄積があるわけででま私が考えてる 記述における過去問の使い方っていうのは ですねえどの論点がどのように出題されて いるのかこれえ出題の手口っていう風に私 は呼んでいるんですけれどもえこの出題の 手口を分析把握する本題はですねえキスの 過去問っていうのはですねえまずそれを やるべきだで出代の手口がですね分かって いませんと同じ論点何度も何度もですね 引っかかってしまうという風なことでも あるんで本来はえその主材の手口の分析 把握をするまその資の手口どんな風に分析 把握するのかに関してはですねま受かる気 なんかでえまそれをベースにしてですねえ ま予想もしていくんでまそこでえ皆さんに はま紹介できるっていうことにはなると 思うんですがで えキの過去文集という意味ではですね高橋 先生が作られてるえ厳選ではい厳選過去問 集えちょっとその趣旨説明していただき ますかねはいえっと厳選過去文集に関して はえこちら今手元にあるんですけれども こちらですねま厳選過去問集とあってえ 記述式の問題で過去問のうちから7問をお セレクトしたものになっていきますでこの 原泉過去問集ではなんで7問なのかって 言うとま過去問に取り組む最低限の目的 っていうのがまあの傾向把握をする直近の どういった風に本試験で聞かれていくのか なあと注意書きになったりそういった ところの容量をつむっていうこととそして ま論点の把握をするというところの2つ の観点から傾向把握の観点の2問そして 論点把握の観点からの5問をセレクトした ものになっていきますでま当然えっとここ の原泉加工門集だけでそのモーラをして いるわけではないんですけれどもまだいぶ かなりバランスよく整いてると思ってい ますし皆さんもその受けていただいてる方 も多いと思います総連ですね当れに関して もその過去問の焼き直し出題っっていう 傾向を捉えた上でやっていくのでまトレと この原泉加工文集があればえかなり網羅性 ととしては備えられるんじゃないかなで

さらに先ほど昼ま先生の話があった受かる 記述式っていうのを加えていくとまかなり 十分な対策になっていくんじゃないかなっ ていう風に思いますはいまあとその過去問 の荒さというか独特のなんかあの今 いろんな連とかを受けられてる方だったら まご存知だと思うんですけどもその問題 自体がとても美しいというかその事実自体 がこうすごく華麗にあの並んでいって論点 がどんどん散りめられているっていうより はちょっと荒々しい問題っていうのもま 多かったりま逆に言えば去年の記述のよう な場合であったりとか私の令和4年の時だ とえっと択一でえっと午後の最初が民事 訴訟法この最初の12問目がわりかし ものすごい細かいところがあなんか取ら せる気があの正解させる気がないのかな みたいな問題がいきなり出た時に私は やはりま経験というかまあんまりその辺が よく分かってなくてすごい焦っちゃってあ 自分としては民事訴訟法大好きですごく 準備してきたつもりなのにこの訴訟記録の 閲覧っていう制度を中心に出されたって いう時になんかこうああと午後が頑張れば なんとかってところの最初の出足をくじか れたというかまこれもあの入門講座で山村 先生がまそういう午前においても午後に おいてもとかもしくは難しい問題が途中何 問も連続したりとかなんかこう気持ちを 負ってくるような瞬間があったりとかま なんかそういう意味で記述って過去こんな ようなことが起きてまなんか1番えっと その本番に近いというか本番でこういう ことが起きるのかもしれないなっていう ことも含めてなんかこうまもちろん出題の 分析ってのももちろんなんですけどそう いう面もあるのかなという風には感じまし たそうですねあの村先生があの教えてくれ たようにですねえ実際過去問ってやっぱり ちょっとあらあらのとこがあってですね それはどういうことかと言うとやっぱ指導 機関の場合はですね義務を避けるのに徹底 した検討しちゃっているですよねでま本 試験はですねそれほどの要するにあの検討 はですねされてないまえ問題作る側のすに 立場で言うとね問題作るだけでは実はダメ でえその作った問題に対して解説書かない とですね本当にその問題何が有すに問題な のかですねはっきりしないってことがある んですでおそらく本試験ではねやっぱり その解説なんか書いてるわけではないんで ねやっぱりそのあらあの部分がやっぱり 残るんでねその意味ではえ高橋先生が編集 されてるえ厳選革集ねやっぱりあのぐらい の分量はえこなされた方がいいのかなって

いう感じはしますよねはいどうしても ステモの領域っていうのはあると思うので まあの当年だとか模だとかっていうのは あんまりステモっていうのは出しづらいと いうかわざわざ皆さんに時間取ってもらっ てで捨てもを解いて全く復習ですすていう ことになると学習効果としてもいかがな ものかってことになるのでまその点ま本 試験のリアルは若干異なるとでそういった 出題もあるんだこういったまあの捨ても 溶かせる気ないだろうだったりあの あんまり器用な聞き方していないっていう ところもま先ほど傾向把握の部分ですよね であの見ていただけるといいのかなって いう風に思いますはいそうそういえば令和 3年のあの不動産登記の分割登記のあの 回答欄もめちゃくちゃ小さかったとかなん かそうそういうようなのも確かになんか 知っておくと本番やっぱり本番その時間に 集中しなきゃいけないんでやっぱいろんな ことをま知っとくっていうまきっと いろんな場面でそういう話も聞く機会は きっとあるかと思うんですけれどもまなん かその過去問ってそういう意味でも見ても いいかもしれないですね確かにね抵当権の 表示でここに書きますかてぐらい狭いじゃ ないですかそのリアルっていうのは知れる のはいいですよねうんはいではちょっと 続いてまた次の質問に移りたいと思います えがですね記述式のえっと丸11番あ答案 の枠連れを防ぐためにはどうすれば良い でしょうかという質問ですあのですね答案 の枠連れま申請の個数順序っていうのが ですね不動産投機連携申請なんで重要に なっていくんですがえそれを判断するのに ルールがあるんですよねえこのルールを ですねえしっかり確認するっていうことが が実は大事でそのルールに着目しないで ですねたくさんの問題をこなせばなんとか なるんじゃないかという風に考えますと ですね実はえ効率が悪いてことなんですよ ね例えば神聖の順序あ申請の個数という話 になったらね原因関係の個数例外例えば 名品の省略え元本確定登記の省略その省略 ができる要件ねいうのはですねどうなっ てるのかあるいはえ2項の法律関係ある けど素校によって1個の原因関係としか 評価をしないあるいは2個の原因関係ある けれども中間省略統計許されるんでえ1個 の登記しかしないあるいは1個の法律関係 なんだけれどもえ2個の原因関係として2 個の登記をするそういったことをですね あらかじめしっかり要するにえまとめて おいているかどうかあるいはがよくねえ うまくいってないと思うのはですねえ一

申生の例外うん受験生の方ですね何となく イメージで一神性の判断してしまってて 要件をチェックしてないんですよねあこの 要件をえきちっと覚えてきちっとチェック するまそれはね法的問題なんで当たり前と いう当たり前なんですけれどもえそれも やっぱりすごく大事なことなんですが実際 はえまそれをきちんと立ま実践してる受験 生はですねそれこと多くはないなっていう 感じがしてますはいまそのどんどん闇雲に 問題を解いていく中でああずれしちゃった あ今度はこの問題はこの名品が来るんだな みたいなんではなくてちゃんとなぜ枠連し たのかっていう理由の中でしっかりと要件 とえまその事実と当てはめていきながら 考えていく1つずつのそのパターンって やっぱ逆に言えばその名編であったり信生 であったりま元本確定であったりとかま なんか限られてはくると思うんでずれして しまう原そうそうなんですそうなんですそ そこをちゃんと1つずつ丁寧にやってくれ ば逆に初めて本番新しい問題を見たとして も別にそれに惑わされることなく判断して いけるっていうことですもんねそうですよ ねま特にねあのえその枠連れっていうとね みんなねイメージとしては申請の順序が 問題だていう風にその思うんですが申請の 順序はね時間順に整理して当期の連続性を チェックすりゃいいだけのことなんで さほど難しくないんですよでむしろえ最初 にえ申し上げた通りですねむしろえ申請の 個数個数が問題で個数に対する意識が やっぱり不十分なのかなっていう感じがし てますはい山村先生もよくおっしゃる ところだと思うんですけれども連想と検証 ということでまその連想をあのしっかりし ていないと枠連が起こりやすいかなって いう風に思ってますでその連想っていうの は例えば複数の死亡があったらま数字相続 は誰でも想像つくと思うんですよでそこ から中間相続が単独相続であるか否かをを チェックするでそれだけじゃなくてま大衆 相続のケースもあり得るわけでその戦後 関係をチェックするだったりあるいは 例えば元本確定請求だったら値て当権者側 が請求してるのか設定者側が請求してるの かによって扱いも違うし確定率の定めが あったらそれアウトじゃないですかって いう風にその連想していくことが重要なん ですけれどもその連想を具体的にしてい ない方が多いのかなっていうのは実感とし てあってなんとなくほわって浮かんだもの をとりあえず処していくってことなんです けれどもそうじゃなくてこれが来たらこれ とこれとこれっていう風に連想事項を具体

的にちゃんと書き出しておいてでそこから 取り組んでいくってことが大事かなとだ から山村先生が当れでおっしゃるような 連想事項をあのメモしてみたりあるいは 山村先生の最後の記述式だったり私の コンプリート記述式過去問講座だったり その連想事項を示す講座のところで連想 事項を取得していくだとかそういった風に 具体的に連想をしてそのトレーニングを することが大事なのかなっていう風に思い ますねはい なんかそのこれもしかしたら人にそれぞれ かもしれないですけどその名infをし なきゃいけない理由っっていうのは例えば まその住所であれば当期場に書かれている 住所とはい今回それ私ですよって言って 自分の微分を証明しようとした書類があの 違う住所だった時にこれ本当にあなた本当 このこの人があなたなんですすかっていう ところをちゃんと確認しなきゃま要は整合 しなきゃいけないっていうそのルールに 基づいてあるじゃないですかなので前もっ て入れなきゃいけないというかなんかそう いう風にしっかりじゃなんでじゃあ数字 相続で中間をこう省略できるのかとかな僕 はこれはあの逆に古町先生がその遺産分割 の例えば素校なんだっていうなんか1つ1 つのなぜそれができるのかとかなぜ辺が 必要なのかっていう理由も実はもう1歩 だけ踏み込むと単純に名気をつけなきゃあ 数字相続気をつけなきゃっていうよりもう 1個制度が高いなんかこう逆に得意分野に までなるかもしれないんでちょっとそう いう理由って必ずあのこう学習していく中 で出てくると思うんで着目したらいいん じゃないかなとは思いますそうですねあの ちょっとねあの講座の紹介になってしまう んですがはいはい特にこの申請の個数順序 に関してはですねあのペースメイクえキ式 の不動産登記の応用編えそれがえまこの ルールをですね取り扱ってますんでもし気 になる方はですねえで見ていただければっ ていう風に思いますはいありがとうござい ますではえっと続きましてえっと質問に 移りたいと思います えっと次の質問がえ高志先生の択一式の方 の丸9番あ丸6番すいませんえっと マイナー科目の対策はいつ頃から始めた方 が良いでしょうかという質問 ですそうですねマイナー科目に関しては できればあの今あの1年目の方で入門講座 でマイナー科目を受けていますっていう方 は除いてお話をしますけれどもその学習 経験者ということであればあの直前期前に 一通りは触れておいた方がいいのかなって

いう風に思いますであのマイナー科目の 対策直前期から大丈夫という風に判断さ れる方もいるしま合格者としてもそういっ た方はいらっしゃるんですねただそういっ た方もいるというだけでそうじゃなかった 人もあの結構たくさんいるわけなんですよ 結構マイナー科目なめててで直前機 間に合いませでしたでえっと次にじゃああ またリベンジだっていう風になった時に また直前期からでいいやってなって 間に合わなかったってことは結構よくある んですよねでマイナー科目に関しては うんとその民党とか民事保全法だとか民事 執行法だとかその用語が馴染んでない段階 があってそこを馴染ませるのにまず時間 かかるわけですよねでそこからそれぞれの 知識をここに入れていかなきゃいけない わけなのでそれを直前期が始まってから 調整していくのってま結構リスクがある ことかなっていう風に思いますなので なるべく直前期前に1度記憶換気をさせて おいてそこから直前期ま本格化してマラ 科目触れていくいう風にあのやった方が いいのかなっていう風に思いますま加えて 言うとま隙間時間の活用が有効になって いくのかなっていう風に思いますま マイナー科目で言うとま全部を揃えていく とま大体その民法とかあの使用科目に匹敵 するぐらいの択一式としては配転がある わけなんですけれどもえここに区ていけば 結構科目としてはそのね一問の科目もあっ たりするわけで細切れ時間でやりやすいと いうところはあると思うんですよね加えて そこまでコミた論点も多くはないですしな ので今から皆さんが過ごすすごえ隙間時間 をマイナー科目に割いてってで机に 向き合う時はがっつり使用科目やっていく みたいなえ配分でやっていくとよろしいの かなっていう風に思いますはいなんかあと なんかそのマイナー科目のある科目だけは 例えばその原泉過去問集よりもし時間が ちょっとある人なんですけどなんか ちょっと過去問を多めにえっともっと いっぱいえ過去に遡った過去問集とかでや るっていう話もなんかあったり聞いたこと はありますいや僕はやれなかったんです けどはいま過去問もあの全え全部解か なきゃいけないってわけではないっていう のは話先ほどあったんですけれどもまただ あそのマイナー科目っていうのはその過去 問知識の主題実績ってのが多くなっていく ので苦手でで原産過去問もしっかりやり ましたでもっとなんか対策したいっていう ことであればその限定付きで広げる分は いいんじゃないかなに思いますはい

ありがとうございますではえっと続いての 質問で えっと択一式ですね丸3択一の問題を解く スピードはどうすれば上げられるでしょう かこれすごいまかなり熱い質問 がはいまず択一のスピードを上げ るっていう風に考えていく時には分けて 考えることが大事かなっていう風に思って いて問題を解く時のって大きく分けていく と問題文を読む段階があって次に丸バの 判断をする段階があってあと組み合わせ 問題が多あるわけですからその足の 組み合わせの判断をする読む丸バの判断足 の組み合わせの判断っっていう大きく分け て3つの括りがあると思うんですよねで そこで皆さんがスピード上げたい上げた いっていう風に漠然に思ったとしても自分 が本当に手間取ってるところを解消しない と問題自体解決しないという風に思うん ですねなのでこの3つの中で分けて考えて いきましょうとでえっと丸バの判断まあの 第2部というかその2つ目の段階に関して はま悩まないで即決をすることが大事かな と思いますだから問題文読んでて意味 分かりましたうんこれ丸だっけバツだっ けっていう風に悩んでる時間は午後の部は ありませんですからそこでも即決をする あるいはその2行ぐらいあるいは3行を 読んだりしてもうそこであ自分が知らない 話だっていう風になったらもう即決して 三角をしてしまうと合格者はやっぱり共通 して三角の使い方がうまいですからそこで すぐ見切りをつけていくていうのが今の丸 バの判断においては大事で組み合わせの 判断に関してはまこれ1番か5番かな どっちかなでうこっちかなっていう風に やってその後に見直した時にやっぱり こっちかなってひっくり返したら全部それ 間違ってたとか受験性あるあるだと思うん ですよでまこういった時にはまあの間違え たところに関してま別にそれも確率を5割 として捉えていいんじゃないかなっていう 風に思いますだそこをえ即決をしてしまう と大事なのはあの守った時のルールを決め ておくあのそこは直感であの考えるでも いいしあるいは前の番号にする後ろの番号 にする何でもいいんですけれども迷わない とえですからその時のルールを決めてお くっていうのが大事かなと思いますで最後 に1段回目のその読むという段階なんです けれどもこれはやはりあのキーワードをま 重視して読んでいくだから1つ1つま音読 というかあ頭の中でも口に出すようにして 読んでいくっていう形だと大体遅くなって いきますのでキーワードを強調して読んで

いた方がいいかなとでこのキーワード読み に関して普段のテキストを学習する時に何 がキーワードなのかっていうのをちゃんと 把握していないと結局本試験でキーワード が光って見えるわけないと思うんですよね だから普段のテキストにおいてキーワード を問題でここが問われているんだっていう ところを加工していくていう作業が今から 必要になるでこのキーワード読みをしよう と思ってもなかなかえ転換できませんと いう方もいらっしゃるのでそんな方にお 勧めするのがあの無茶ぶりな時間配分を1 回やってみてくださいと無茶ぶりな時間の 制限ですね例えば普段当れで55分で解い ているだとしたらでそれでま10分ぐらい オーバーしてしまいますそれが1個1個 じっくり読んでいくらいうことでしたら もう55分からじゃあ40分ぐらいで解い てみると無茶ぶりぐらいの時間配分でやっ てみていつもの普通の自分の読み方では 解けないぐらいに時間制限を作ってしまっ て強制的にあのキーワード読みに強制して いくていうのも重要かなっていう風に思い ますこの3つに分けてえ対策をお伝えし ましたのでま参考にしていただければと いうところですねはいまこれちょっと非常 に大事だったのでもう1回だけちょっと話 をまとめるとえっとまそもそも問題を解く 択一と問題を解くって時に読むっていう 工程と判断をする丸バの判断をするって 工程と組み合わせるっていう工程があると そのうちま読むってものについてはキー ワードを強調して読めたらいいだろうとま そして判断をするっていう時にはえ悩ま ないま3こうまく使ったりとかまそういう 自分のルールを決めておこうま組み合わせ に関してもまそうですよねルールを決めて いこうとで一度無茶ぶりま鬼に追いかけ られてるようなイメージでもうえっと短い 時間で1回解いてみるっていう中でまた 見えてくるものがあるんじゃないかって いうところですねなんかこのキーワードっ てところで僕結構その自分で意識してたの があのやっぱ大事な部分って漢字に詰め られてると思うんでなんかあのいろんな 接続とかもちろん言葉あのひらがな刀も 大事だと思うんですけどやっぱり漢字の 部分って結構私はこだわっててそこに なんか理解を深めるえっとヒントがあっ たりとかあのそのまさにキーワードがキー ワードである遊縁というかその漢字の意味 に込められているそこの漢字の意味まで こだわればなんかすごい理解が深まっ たっていうこともありましたのでまなんか その辺もなんとなくなんか気になった方は

見ていただけたらなと思いますそのキー ワードを注目するって意味ではあの自分が ここが重要だなっていう風に思ったところ っていうのはあのそこが外れてるケースっ ていうのもあるわけじゃないですかなので まあの先ほど肝心に注目するっていうのは もちろんそうですしあの先ほどま言った ところに話としては近いんですけれども あの過去問で問われていたところだったり ここがポイントとして聞かれているんだっ ていうところにやはりあの印をつけておく 必要はありますよねそもそも要はそこで何 をこの問題で聞かれているのかっていう ところがやっぱり1番大事ですもんねはい はいはいありがとうございますえっとでは 続続いて今度は記述式のえ丸9番え記述式 対策では問題をたくさん解くことが合格的 なのでしょうかという質問ですあのですね これ1番最初にあのお話をしたえ日型をえ しっかり抑えておくってことを前提にし ますとですねできれば少ない問題に 絞り込んでえそれを何度も繰り返す何度も 繰り返すことによって本当にですねええ特 プロセスがですね安定してるのかどうか逆 に言うとえたくさんの問題やりますとです ねやり散らかってしまって実際自分の判断 のプロセスがですねしっかり確立してるか どうかえそれを確認することはできないん ですよねですからえできる限り日型ができ てるってことを前提にすると問題を 絞り込んで繰り返しえそれをやるという方 がですね効率がいいという風に思ってます はいこのボクサースタイル相撲スタイルは 大丈夫ですかそうですねまままさにあのえ これねまウカルのやっぱり口座趣旨なんか にも繋がっていくんですけれどもえ最終的 にね本試験で本当に役に立つ知識っていう のはですねえこれは正確な知識しか役に 立たないんですよねで人間がやることです からえ量をですね求めることできないん です要するに正確な知識を要すに確立する ためには量を絞る必要があるですからそう いう意味でもですね型がちゃんと要するに AからZまでできるってことを前提にすれ ばえ問題数を絞ってですねプロセスを安定 させるという方向に勉強をした方がいいと 私は思ってますはい絞り込みと繰り返して いうのはもうなんかもうもう多分何百回と 多分出てくる言葉だと思うんですけど本当 にそれが確実なあの実力に繋がっていくっ ていうことですよねはいでは続きてこの 質問としては今度は最後の質問になります 記述式のえ丸7番記述式の配点変更にどの ように向き合えば良いでしょうかこれこれ がですねやっぱり皆さんもう最大の関心時

だと思うんですよね去年の12月4日に ですね突然えまあ70点をですねえ140 点にするですからえ 25%え全え特典に対して占めてたんです がそれが1.6倍増加して40%に変更 するってこですもんねこれはものすごい 変化ですよねじゃあなぜこういう特定変更 がですね起きたのかということですけれど もえ今年の4月1日からですね相続登記の 申生義務これがえ施工されますよねでえ そのえ申請義務についてのですねえ人時と 調査恐ろしい結論が出ててえその義務を 知らないっていう人がですね約7割いる約 7割いるんで去年6月のですね骨太の方針 でやっぱりこれではあまりにも要するに ダメなんでねえ周知後報そして相談体制ね え相談をする体制をですね確保するため 予算付けをしますよってことがえま骨太の 方針の中にえ盛り込まれたえおそらくそれ がですね え11月29日にえ今年の試験委員えま 発表されましたけれども今まで司法書置の 試験委員って10名体制だったんです けれども1名増えて11名体制になった おそ予算付けができたんでえまあ人数も ですねえ増やしたそしてその後ねえ新宿 試験委員が最初にやった仕事がこの配転 変更ってことなんですよねこの配転変更ね えまさにえ司法諸子に対する期待の高さな んですなんとしてもえ守護女子に頑張って ほしいですからえ特典誘導もう明らかに これはえ特典誘導だという風に考えていい ですから皆さんこれはねものすごい大きい チャンスがですねえまあ今年の試験では ですねえ与えられたという風に考えていい しかしねえ同時にどういう発表だったのか というと時間は変えませんという風に言っ てますですからおそらく大きくねえ出題 内容が変わることはないんでしょうま皆 さんえ実感してると思いますけれどももう すでにね分量的にはもう限界に達してい ますもんねですからえこのえ70点から 140点へのえ特典の変更っていうのは ですねおそらく配点だとか採点のやり方え これを見直すという風なことなんだろうと 思いますですからえ取り立ててものすごく 大きくですねえ勉強のやり方を変えなけれ ばいけないなんていう風にえ考える必要は ないただしえ皆さん注意していただきたい んですがまほぼ今の問題って4問構成に なってていいですかえ1問2問が基本問題 だとすると3問4問は応用問題になってる 基本問題を確実に取らなければいけないし え商業登も不動産登記もですねえ第2欄第 4欄これが老実型あるいは思考型のえそう

いう問題になっててそこは配点が高いんで それはしっかりやらなければいけない まとめるとですねどういうことにかて言っ たらねせっかく配点が倍になったんです からえどういう方向で勉強しなくちゃいけ ないかと言ったらなんとしてもですねえ 答案を書き切るのだ書き切る方向にですね え勉強を進めなければいけないっていう話 になるじゃ活きるためにですね一体どう するかなんですけれどもえ1つはえ先日 転換をする例えばねえ商業登記え今え受験 生のの方ね検討はしているんだけれど答案 を書き出さなくてですね結果として発信に なってる方は結構多いんですよこれね あまりにももったいないことになるも特典 場合になってますからえまそういうやり方 をえどう戦術転換するかそこでえま私は ですね皆さんに申し上げてるのはえ暫定等 はえまずえ問題に含まれてる当期の自由は 全て登記できるもんだとしてえ当期の自由 登記すべき事項面生という答案を書いて しまうそして残された時間で登記できるか できないか天部書面ねえそれを判断する 要するに考えてから書くのかそれとも書い てから考えるのかこの辺りはですね発想を 変えることによってやっぱりえまもう少し ね答案をかけるそういう状態を作り出せる と思うんですそれとえ不動産登記の場合に はね商業登記の負けには行かないんでえ これは彼でもやってるんですけれどもえ コーチトレーニングですよねやっぱりえ本 試験と比較して質量1.5倍程度の問題を やるねまあ人間って高度の能性があるんで ねそういう意味ではそういう状態になれて え本試験の問題を見ればですねいやこっち の方がはるかに簡単じゃないかとこういう 感じになって余裕を持ってですね問題が 解けるようになるえそういう感じのえこと でえ問題をスピードをですね出したらどう かなっていう風に考えていますはいまあ なんか先ほどのあの高橋先生のあの択一の 問題を解くスピードでもそうですけどもま あのある意味無茶ぶりな時間配分で1度 やるのに近いままた全く別物ですけど今度 逆にものすごい数の量の問題を解くその コーチトレーニングにをして最後ほ本番を 迎えたらなんだこのぐらいしか出ないの かっていうまさに落差効果っていうところ ですよねただまこれって逆に言うと やっぱり午後ののねも択一のもそうだし 記述もそうだと思うんですけどもやっぱり その処理速度っていうものが多分 ものすごくキーになってくるってい風に 感じるんですがそうですねあの択一式に 関して言え

ばまいつも60分を目安にやられてる方 多いと思うんですけれどもまそれがま70 分になってしまうっていうのもある程度も 許容範囲内だったかなと思うんですけれど もやはりその記述式での上乗せ点を確保 する重要性っていうのが増してきたって 考えるとまなるべく早く択は切り上げた方 が良くてもう60分内がマストっていう風 に思ってるぐらいがいいかなっていう風に 思うんですよねそうですねあのえ1こと それに付け加えて言いますとですね やっぱりもう少し戦術面をですね要するに え問題意識にあの上げるようにした方がと いいのかなと要するにえ特に午後の場合に はですね択一と要するに気質が混在します もんねですからえその混在してる状況の中 でどう時間を使っていくのか実だけ勉強 するえ日だけ勉強するだけではですね十分 にその辺りね戦術的にどうすればいいの かってことがえ練習できないはずであの高 先生が今度新しい講座をですねなんかお 作りになるっていう話なんですがそれどう いう感じの趣旨なんでしょうかえっと ちょっと紹介します ねえっとこちらですねあの午後の部え直前 実践演習講座えスピード戦略得点力を強化 するというものなんですけれども今昼ま 先生がおっしゃったようにその午後の部 っていうそのトータルで考えた時にその 時間配分も含めたその特訓の演習を行って いくというものになりますであのまこれの 講座に限らずその模試なんかでもそうなん ですけれどもその模試の時に今までとは 若干違うっていうところにはなっていくと 思うんですよね戦略点が変わってくる 例えばその記述式でなるべく時間増やして その部分点だとかっていうのももらい やすくなってくるかなっていう風に思い ますので配転が増えた影響でだから記述式 を書き切るんだっていう風に考えていくと 今まで普段でやってきたその模試の戦略と は若干あの都合が異なってくるのかなって いう風に思いますでその模試において しっかりその自分の今の記述の配転変更を 受けた上での戦略に調整していくっていう ことが重要かなっていう風に思いますし いやちょっとももしだけだと不安だなって いう方であれば今あの出していただいたえ こちらの講座っていうのをご検討いたばな という風に思いますねやはり択一技術 トータルでの5の部っていう視点は重要だ なっていう風に思いますはいありがとう ござい ますそれではえっとまあの続いてまあの 直前期の学習ということでま非常に直前期

の学習というのはまあのまさにこの時期 どういうことをまどういう勉強をして 積み重ねてって本番を迎えるかってところ でものすごく重要な時期になると思います で私の場合入門講座を受けてそれが終わる のが4月上旬ということもあってもうあの この時期あの知識がもう渋滞してしまって あの本当にあのパニック頭がパニック状態 という時そんな時にですねこの4月から 始まった両先生があのやっているこの 受かる受かる受かるえっと記述式受かる 択一式このシリーズにですねもうもうもう 乗っかってしまうというつもりで私あの 受行したんですけれどもまこれ単純にもう 予想問題もう要はもうあの間に合わないし 時間もないからもう予想問題で一発逆転 しようみたいなつもりで受けたんですよそ したら実はあのその知識をあの整理する まさに復習総復習みたいな講座であったり だとかまさに高知トレーニングのような 問題であの記述の処理速度がもう飛躍的に 上がったりとかまあとはもう本当に えっと通常の過去問プラスアルファで今年 えっと絞り込んだどんな択一の部分に えっとま肉付けあの学ぶべき部分をなんか こう限定化してくれて要はまさに絞り込み と繰り返しのあの指針としてあの一石3長 4兆といったま講座だったわけですまそこ でちょっとあのご質問させていただきたい んですけれどもこのまず受かる択一式と いうのはどんなコンセプトでえっと作られ たんでしょう かはいえっと択一式に関してはまあの こちらのタイトルにあるように出題予想 演習ということで択一式の問題演習でその 予想分野の学習をしていきましょうという ものになっていきますでま予想と聞くと なんか爆でしょとかなんかあのうませって いう風に思われるかもしれませんがま ちゃんと出題周期っていうのがあってそれ に沿って出題可能性が高いところを しっかり取り組んでいくっていうのは やはり有用ですし全部が全部やって全部 覚えられませんっていうことになるよりも やはり出題化可能性が高いところを潰して いった方が効率はいいと思うんですよねで 加えてその予想にま絞り込むっていう風に 言うとまちょっと表現が極端になって しまってそれしかやりませんっていう風に 聞こえてしまうんですけれどもそうじゃ なくて出代予想の絞り込みっていうのは 要するに優先順位をつつけることだと思う んですよね予想されるところはまあ深く やっていってでそれ以外のところに関して は基本的なところができるようにするって

いうその優先順位の付け方をしっかりやっ ていただきたいなっていうのがこの予想 講座をやることになったきっかけで加えて それを皆さん今まで使ってきた教材って いうのがあると思うんですよねとなると そこでインプット教材を使うことになると ちょっと教材ダってしまって使いにくい ところもあるかもしれないですしまよりま 本試験での出題を想定したを行っていくっ ていうのがこちらのウカル択一式という ことになっていきますであのこちらの ポイント3番に書いてあるようにその過去 問演習はその予想分野に関しては不要に なっていくんですね例えばこちらその 受かる択一式のテキストになっていくん ですけれどもえ昨年度のものですねでえ このようにま補足問題だとかもあってま 過去問知識を十分に網羅するものになって いきますでま過去問自体も入ってたりする わけなのであの過去問練習も含めて予想 分野はこれでえ抑えることができるという ことになっていきますなのであの皆さんの 普段やらなきゃいけない過去が減るという 負担軽の側面も用意した役割を果たす講座 なのかなっていう風に思ってますはいあの まさにあの最初さっき触れたんですけど 原泉過去問集って最初にあの目次があって あの間違えるとか丸とかバツとか書く欄が あるんですけどこの予想えっと択一式で えっと取り上げているトピックについては もう全部車線を引いてそこはもうやらな いっていうことができてまま本当に全く やらずに全てが網羅的にそこに乗っている のでまあの過去問の学習する時にも被ら ないというかあすごくやりやすく連動し てるというかなんかそういう形でやれ たっていうイメージがありましたはいま 過去問があの26決なのでもうそこの予想 分野として扱ってるところはそこに任せて しまうとしてもうあの過去問集のところ からも取り外してで残った部分だけは過去 問やりますよっていう風にしてもいいのか なっていう風に思いますねはい続いてあの 広町先生の受かる記述式っていうのはあの どんなコンセプトで作られたんでしょうか もうこれはですねもう試験えと当日にです ね性格の知識しか要すに役に立たないので 予想論点を軸にま大体にですねえ対象知識 を絞り込む絞り込むことによって学習負担 が減りますんでえそれまでえ十分学習でき なかった人も一発逆転のチャンスが出ると 同時にえまコチトレーニングですよねえ 質量1.5倍の問題をえ演習することに よって時間内に何としても答案を作るんだ というねえそういうまマインドもですねえ

養えるようにえしてしている講座という ことですあと3問で各3問なんですよね そうですね各3問なんですねもうこれはえ 予想論点軸に絞り込んでいるんでえ不動産 登記も商業登記も各3問計6問しか基本的 にはやりません合格者でもこの落差効果 っていうところすごくあの役立ったって いう方は多くてま本試験よりもその過密な 問題を解くことによってむしろ本試験が 簡単に思えましたっていうところですごい ま精神的にま当たったらもちろんこの記述 においても有意になるのはもちろんのこと この落差トレーニングにおいて精神的にも 有利になる部分っていうのはすごいあっ たっていうの声はすごい聞きますねなんか 僕はあの結構予想問題って言うと結構その 試験前ギリギリみたいにやるような イメージもあったんですけどかなりその 入門講座を終えて早いタイミングでこのえ 予想もま予想講座というかこの受かる式を やって特に記述に関してはまずはその他の 東レの素材よりも先にこれをやったんです よ受かる気絶式をそれででこの3問を 繰り返したんですねそしたらものすごく 処理速度が上がってでそれ以降の他のトレ のえっと問題の素材をやった時ももう 明らかにその処理する速さがまままさに そこであの絞り込みと繰り返しっていう もののあの効果を1番実感したところで なんかもうすごく自信がついたっていう 講座だったんですよ ねはいではえっとあとはまこの受かる式も そうなんですが手を広げないなんていう風 に言われたりよくすると思うんですけれど も当然もちろんこの伊藤塾であの何かしら の口座を受けつつえっとレも受けつつ なんて時にこう受かる択一式受かる記述式 っていうものをえっと受けるっていうこと がまあの手を広きすぎるんじゃないかって いうイメージもあるかと思うんですけれど もここで高橋浩司にえっとこのウカルをえ 活用しながらどのようなあの学習をえ プランを立てるかなんてところをちょっと 紹介していただきたいと思うんですけれど もはいえこの新しい講座だとかま手を広げ ないっていうアドバイスっていうのはよく されるわけなんですけれどもまずその目的 というか趣旨っていうところから考えた方 がいいかなと思うんですよねで手を広げな いっていうのはあれもこれも教材をやって どれも中途半端になって自分にとって身に つかない知識になりましたその状態って 良くないよねっていうところでま教材を しっかりこなせる程度に行っていくって いうことでま手を広げないっていう風に

言われると思うんですねということであれ ばその教材に取り組むことができるえその 例えばあ3回程度2回程度繰り返していく いう見込みが立つのであればむしろそれは やってもいいものになっていくんじゃない かなっていうのもありますしま先ほどま 優先順位というワード使いましたけれども むしろその皆さんがいっぱいやんなきゃ いけないところを優先順位をつけてやって いきましょうまずは予想のところ重点的に やっていきましょうっていうのがま両口座 受かる技術式受かる択一識共通する視点に なっていくのでむしろ皆さんがあれもこれ もやんなきゃいけないところからそれの 負担を軽減する材料として提供するものな のでまだちょっとなかなか仕上がってない な今後どうしようかないう方にもお勧めし たいところではありますねはいまあの 先ほども言ったんですが受かる記述式って ものを結構最初にやるとえっとかなりその 記述ってものに対して実力自信がつくので 他のあの記述問題の素材をやっても地震に 繋がってすごくいいなと思うのと受かれ 択一式につつはあるトピックについて ものすごい深いところまで掘り下げられて いるのでそのそこで使われている図だっ たりその1つの知識の整理のされ方って いうのが他のえっと今回そのウカル式では 取り扱われてない自分の弱点なんかの えっとトピックを自分であの復習する時に もあこんな感じでまとめてみようかなと かっていうそういう指針にもなったのでま そういうところも私としては感じる点が ありましたはいま受かる択一式だとかその 受かる記述式だとかその絞り込んだ教材を こなすことによってその勉強の全体的な ノハが分かってくてでそれをきっかけに 覚醒をしましたっていう方はま家族多く いらっしゃいますのでまそういった意味で も全体的に予想分野でないところに関して もプラスに働くんじゃないかなっていう風 には思います ねでえっとま直前期に行われるその直前 パックというものがあってまこの受かる 択一式と受かる記述式とそしてま効果が パックにしたものになるんですけれどもま イメージとしてはですねえっとこんな感じ でま繰り返していただくとよろしいのか なっていう風には思っていますあくまで あの受行モデル例ということなんです けれどもま4月からえ受かる択一式が週2 回そして受かる記述式は週1回件週3回の ペースで進んでいきますのでまずここでえ その予想分野のところを重点的にやって いただいてで5月から6月のところであ5

月においてま2周目を行っていくでま6月 で3周目を行っていくっていう風にやる からにはやっぱり繰り返してはいただき たいかなっていう風に思いますのでまこう いったまタイムスケルっていうのを 目安にペースメーカーにしながらまご自身 の学習を進めていくのがいいのかなって いう風には思いますはいえっと今日も えっと色々な質問そして受かる記述式 そしてさらには3時間の午後の3時間 新しくできたその講座についても説明をさ あの紹介をする機会があったですけれども まだ今からでも十分間に合うかなって僕 自体が本当にまだ昨年というかそのこの2 月の時期っていうのはどうだったかなと 思うとえっともう本当に憲法とか警報とか その辺も全然受行ができてなくてまただ そこから本当に最後このいろんな口座にも 助けられながらあの駆け抜けたら気づけば 合格したまそれはもちろん皆さん絶対に 合格したいという気持ちまやっぱ強く思っ ていいらっしゃると思いますしまあの逆に 言えば講師の先生皆様もえっとなんとかし て少しでも効率よくそして効果的なえっと 学習をするためにということでまこういう 講座が作られているというわけだと思い ますなのでまあの積極的に活用して いただければと思います最後になるんです けれどもこの例えば昼ま先生が受験時代と かっていうのはやっぱりややらなければ いけないって思っていてもやっぱり ちょっとサボってしまったとかなんか そのなかなか勉強がこう乗らない モチベーションが上がらないとかそういう ことって経験はありましたかそれはあり ますよね受験受験受験生も全員おそなく そういう要するにあの気持ちだと思うん ですよねただねやっぱりえ最後はやっぱり 自分を信じるしかないもんねはいやっぱり えなぜ要するにこの試験を始めたのかって 言ったらやっぱり自分だったら要するに できるし自分だったら受かった後こんな ことをやりたいんだていうまそういう思い がおそらくあるはず皆さんあるはずなんで やっぱそれをもう1回思い出していたくっ てことですよねもうここ頑張れば要するに チャンスをですね物にすること可能なんで ねなんかあの気分転換とかってなんか こんなことしてたなとかって覚えてたりし もうあまりに も先生どうですか逆になんかあの 行き詰まったというかなんかそういう経験 だったりあの気分転換でどんなことされ てるとかありますありましたか行き詰まっ たことはもう本当に数多くあるんです

けれどもうんと自分の中で意識してたのが ま生活上のマネ化を防ぐっていうところは あってあの普段同じようなサイクルで勉強 してきてで生活をしていくと本当に同じ ような変わりのしない毎日じゃないですか でそこで例えば1週間に1回まその好きな ドラマを見ていくんで新しいま音楽を ちょっと購入してえ聞いてみるだとかって いう風にその日々が変わり場のある日々に なるようにそのマネ化を防いでていたって いうところはやっぱりありますねであとは あのどうしても私結構うじうじ考えて しまうことがよくあるのでま合格できるか なとかいややっぱできないかなっていう ことで結構悩んでることがいっぱいあって で途中でやっぱり気づいたんですけどこれ 悩んでる時間勉強に持ってたらすごい実力 つくんじゃないかなっていうのがあって これ悩んでも無駄だなっていう風に 吹っ切れてもうあとはあの勉強に集中して いく途中であ合格できないかもとか マイナスな感情が生まれたらこれ意味あり ますかっていう風に自分に問いかけてあ じゃ勉強しよう1ページでも多くよも1も でも多くとこていう風になったのが自分の 中の思考法ではありますね逆に今はどう ですか今なんか気分転換ってなんかやられ たりすることってありますかなんかあの これ内木先生と共通するんですけどサウナ にきますねサですかサってんでしたっけ ちょっとよく分かってないんですけど サウナねサウナに週1回行ってで内木先生 と一緒にいたこともあるんですけも って言ってあのそこの本当に何も考えない でで終わったらよしっていう風な気持ちに なっていくんですよねだからあえて頭のえ 頭の中を空っぽにするっていうチャンスは あった方が良くてでサウナってあの携帯と か見れないじゃないですかで仕事の電話 がけ来ても出なきゃいけなかったとしても それ出なくていいわけなのであのそこで 自分をなんだろうあの勉強から1回 突き放したところに行くっていうのもま ある意味1つあの仕事から離れたとこに 行く勉強から離れたとこに はいはいはいありがとうございます昼先生 は何やられてるんですか気分転換は今は あの気分転というかね実際まこれが一番 いいのいいと思うのはですねあの散歩歩 くってことですよねえ人間ってねおそらく 15分以上歩くとですねほとんど何も考え なくなると思うんですだから30分ぐらい 何かえどっかの本屋さんに行くとかどっか のえお店に行くとか目的持って歩くとです ね意外に簡単にえ20分30分で歩けるん

でで歩くとですねやっぱり筋肉全身運動に なるんでねえ腰がやっぱりどうしてもあの 座ってしあの勉強しますんでえそういう ことにの改善にもね繋がるのかなとま できれば歩いてするにえ頭空っぽにえ自動 的になりますんでえそれがいいのかなって いう感じがしてますああ逆に歩きながら僕 はそのあのこのウカルをこう耳で聞い ちゃってたんです に必よねはい村先生はあのどういった 息抜きというかはあったんですかえっと 受験時代は逆にあのそのあのまさに無茶 ぶりな生活というか仕事があってさらに こう子供たちの奴隷という か子供にはこの本うちはテレビがなかった のでだから逆にそれ自ら招いた種なんです けど当然子供たち暇なんですよねだから これ読んでんあれ読んで一緒にA描こうと かもう必ずもうもう顎で扱われ呼ばれ ちゃうわけですよなのでだからやとにかく 早く疲れさせて寝かしつけてやっとでき るっていう僕の場合はやっとでき るっていうそこだったんですよねでも逆に 言うと今今今はやっぱりそういうまさに 本当に散歩したりとかえななんかやっぱり 意図的に休憩あ結構ここまでやったから まだ疲れたって思うよりも前にちょっと 10分ぐらい休んだりあと15分以内の 仮眠っていうのがその後残り12時間 踏ん張るためにどうしても今日眠いけど ここまではやりたいって思うものに くらいつく意味で言うと15分以内の仮眠 っていうのもすごい良かったななんていう 風には思ってますそれってどうやって起き られるんですか私あの昼寝しようかな ちょっと寝ようって思ってたら1時間とか 2時間とか寝ちゃってたことあってどうき たらいいんですまずアラームですね やっぱり単純に止めてまた寝ちゃうんです 私あその机とかかでちょっとこうつっしっ たりとかあのこう勉強するしてるじゃない ですかでそのまま倒れたってか眠くすぎて 倒れたってことないですかちょっとすい ませんそこまでなく てそう僕あのあるんですけど何回かあるん ですけど本当に危ない危ないんです意識が 要は飛んでそのまま倒れ倒だからかなり あの寝ちゃう寝落ちしたことに思いっきり びっくりしちゃうんですよなのでそその ぐらいだとあ1回ちょっとだけ休もうって いうことでなんかその15分ぐらい アラーム設定してやると本当にああと1 時間だったら頑張れるわみたいな感じで よし山村先生見ようみたいななんかそんな そんなことをすごいやってたのを覚えてい

ますなるほどでも確かにねこのあの休んで しまった方がそれを取り返さなくちゃいけ ないと思うんで半球でもまできれば理想は 1週間に1日はですね休んでしまった方が いいんですよね逆に休まないとですね体 だったら筋肉痛出ますけれど頭の場合は ですね集中力がなくなるだから机に座っ てるだけになっちゃうんでねできる限り 本式に向けてやっぱり休みを作 るってことは大事ですよね確かにだから 本当にそのさらにもう1つ理解深まれば かっこたる知識になるのにもう疲れてる からあこれが丸なのねバツなのねで済ませ ちゃうこともあり得るわけですからやはり しっかりと脳を休めてやるべき時に しっかりやってっていうことですか結構 テキストを読んでも同じところ何回も読ん だ気づいたら全然違うことかくてあ行か 行かないかなってまた同じところ読んでる よくあると思うんですよねなからもうこう さっきの連想とは違う連想しちゃってるん ですけれどもそれそれってなんかあの講義 を受けてて寝ちゃってああまずいまずいっ て言ってまた戻してまた寝ちゃってまたな 何回も何回も同じところにあの眠あの疲れ すぎててっていうのもありましたねああ すごいですねでもその休むことっていうの のは先ほどま散歩だったりその子供と遊ん だりまサウナにも共通するかもしれないん ですけど1回勉強から切り離してっていう のはありかもしれないですね何にも考えな いっていうのと休むことに罪悪感を抱える 方はいらっしゃると思っててそういった方 はも備えると思っていただければと思うん ですよねだから自分のその集中度ゲージが 溜まっていくような感覚を持っていただい た方がいいのかなって思うので休む イコール悪ではないていうことはやっぱり 皆さんにとって今後この本試験までえ しっかりあの頑張っていく上で重要な考え 方じゃない 思うんねなんかあの思考体力というか なんか1日の中に例えば100しかないと してこう集中していくとその学習していく と当然減ってくじゃないですかそういう イメージでいると確かにもう0に近づいて きたら1回眠らない限り復活しないとかっ ていう風にま休憩しない限りというかまだ そういう風にあんまりとにかくやりやり やればいいんだってやりすぎてもなんか もったいないことになるというかそうです HP0の段階であのなんか色々やろうとし てもできないわけですからそこ回復させ なきゃいけないっていうのありますよねだ からメリハリはやっぱまたそれも大事です

ねはいはいはいというわけでえっと今回ま あのいろんなお話をしていたさせて いただいたんですけれど もなんかこう私としてはやっぱり処理速度 みたいなまもちろんかこたる知識の制度 っていうものもそうなんですけど今年は その配転変更を含めて処理速度っていう ものが結構鍵となっているのかなっていう 気はしているのでもう の講座であったりとかあとは高橋先生が 新しく始めたその3時間の新講座であっ たりとかまそういったものを本当うまく もう伊藤塾に乗っかってしまった方があの 僕はあのそういう形でま えっと挑んだわけなんですけどま皆さん それぞれ本当にやり方はあると思うんです がま1つの参考として今回 えっと活用していただければと思います この動画をでははいあとまおすめなのは やっぱりカンリを利用していただくこと ですね皆さんのその状況の1つ1つを把握 した上で的確なアドバイスを私たち講師事 もそうですしまそのクラスマネージャー からも行っていきますのでま今回え ちょっと皆さんに対して発信した勉強法 っていうのがもしかしたらその状況によっ てはえ合わないっていうところもあるかも しれないのでま是非ちょっと不安だという 方はあのカウンセリングを受けてそこで もう言われたことをしっかりやるあとは もう不安にならないで考えないでやって いくということが重要かなっていう風に 思いますねなのであのカウンセリングの 制度直充実していますので是非ご活用して くださいもう使えるものは本当古に使って それが全部いい方向に行くと思うんで本当 に先生何か一言皆さんに何かありますか はいあのえそうですよねややっぱりね やっぱ自分の能力をやっぱり信じ るってことですね自分をやっぱりどれだけ 信じきれるかっていうのがですねま合格の ために本当に必要なことなんでねはい ではもうこれで今回もうだいぶえっと70 分75分ぐらいというところまで来たので え今回はここまでということでよろしい でしょうかはいはいではえっと皆様えっと まさにここからまだまだ間に合うと思い ます本当にえっとこれからの残り期間 えっと試験までえっと本当に効率的効果的 にえっと学習を重ねて最後までえ駆け抜け てくださいえそれに対して私たちも少な かららずもう本当に全力で応援していき たいと思いますそれではえ皆様今後とも どうぞよろしくお願いいたしますお疲れ様 です

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