【プレイバック】男子決勝 張本智和 vs 戸上隼輔｜卓球 第4回パリ五輪日本代表選考会

2024年パリ五輪 日本代表選考ポイントはこちら→ https://www.tv-tokyo.co.jp/tabletennis/news/2022/09/025882.html

【卓球 第4回パリ五輪日本代表選考会】
大会結果・トーナメント表：https://www.tv-tokyo.co.jp/top32_3/

【大会概要】
大会名称：2023 全農CUP TOP32平塚大会
開催期間：2023年5月6日（土）～7日（日）
会場：平塚総合体育館

【出場選手】
＜男子＞
張本智和（智和企画）
田中佑汰（個人）
篠塚大登（愛知工業大学）
吉山僚一（日本大学）
吉村真晴（TEAM MAHARU）
戸上隼輔（明治大学）
吉村和弘（ケアリッツ・アンド・パートナーズ）
谷垣佑真（愛知工業大学）
松下大星（クローバー歯科カスピッズ）
曽根翔（T.T彩たま）
松島輝空（木下アカデミー）
木造勇人（関西卓球アカデミー）
鈴木颯 （愛知工業大学）
龍崎東寅 （三井住友海上火災保険株式会社）
及川瑞基（木下グループ）
英田理志（HRマネージメント）
宇田幸矢（明治大学）
加山裕（日本大学）
上村慶哉（シチズン時計）
濵田一輝（早稲田大学）
横谷晟（愛知工業大学）
坂根翔大（関西卓球アカデミー）
萩原啓至（愛工大名電高校）
坂井雄飛（愛工大名電高校）
吉山和希（岡山リベッツ）
木塚陽斗（明豊高校）
芝拓人（野田学園高校）
三木隼（野田学園高校）
木方圭介（野田学園高校）
有延大夢（琉球アスティーダ）
森薗政崇（BOBSON）
谷本拓海（育英高校）

＜女子＞
平野美宇 （木下グループ）
早田ひな（日本生命）
芝田沙季（ミキハウス）
木原美悠（木下グループ）
張本美和（木下アカデミー）
伊藤美誠（スターツ）
佐藤瞳（ミキハウス）
森さくら（日本生命）
白山亜美（サンリツ）
横井咲桜（ミキハウス）
大藤沙月（ミキハウス）
長﨑美柚（木下グループ）
井絢乃（中国電力）
橋本帆乃香（ミキハウス）
出雲美空（サンリツ）
皆川優香（大阪成蹊大学）
安藤みなみ（トップおとめピンポンズ名古屋）
小塩悠菜（星槎中学校）
小塩遥菜（JOCエリートアカデミー/星槎）
篠原夢空（香ヶ丘リベルテ高校）
山室早矢（桜丘高校）
髙森愛央（ミキハウスJSC）
由本楓羽（香ヶ丘リベルテ高校）
司千莉（香ヶ丘リベルテ高校）
青木咲智（四天王寺高校）
竹谷美涼（貝塚第二中学校）
日下部詩季（遊学館ジュニア）
佐藤希未（貝塚第二中学校）
井上真夕（ミキハウスJSC）
花沢夏琳（星槎中学校）
伊藤友杏（貝塚第二中学校）
渡邉ひかり（ミキハウスJSC）

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第4回パリオリンピック日本代表先行開 男子の決勝です本とかく神俊介お互いの プライドがぶつかり合うその決勝が始まり ます画面奥神のサーブから勝が始まり [拍手] ますのポイントはが取りまし た現はパリオリンピックのこの代表のは 独走中の1位ですけれども本人はこの先行 開で負けるようではオリンピックに出る 資格はないと言っ てさあ水谷さんはい全日本の決勝と同じ 顔合わせで全日本では戸神が勝ちました はいま今の立ち上がり見てても戸神は日本 とも張本のほ前にサービスを集めてたん ですよこれは前の時と一緒ですねしかり張 から攻めていこうという意が見て取れます ええ方で張本も同じようにホ前から攻めて いったんですよまこれもゼの時と同じです ね今のところお互い様子を見てる感じです はい回り込んでそれを ブロック切っていってネットインになり ました ラま全日本とそして第2回の先行会の決勝 この戸神に連敗している張本今回はなんと かリベンジしたいとそんな話もしてい ますご覧のような2人の対戦成績です おここは応しました本 ですまあの先ほどのトスの話がありました けれども勝った張本がコートを選んだと いうねはい結構珍しいパターンですねええ でしっかり戸神が最初サービス2本フォア マに出してきたのをフォア側に1キーター をしたんですよはいええでやはり今まで バックサイドにチキータが集まっててそれ をトガに狙い打たれるパターンが多かった のではいま今回はそこを修正してきてる なっていうのを感じましたええ6 ラウまこの全日本で戦った時は戸神は1つ はレシーブそしてもう1つはストレートへ ね先に戸神が持っていったというそんな 展開でしたね攻めてましたはいただこの 序盤の立ち上がり見てても張本がかなり 積極的に仕掛けていってますねやはり フォアサイドを攻めるって怖いんですよ れる可能性が高いので序盤から積極的に 張本は戸神のフワーサイドにレシーブを 集めていって打たれたとしても後ろに 下がらず前で攻撃していってますうん岩は この戸神の持ち味は1つ強烈なフォア ハンドですがそこに恐れをなさず逆にそこ にボールを持っていっているという張本8 対0ですかはいサービスもですね今の ところ張本は縦回転系サービスですね横が 入ってない縦回転系のサービスで縦回転系 のサービスというのはチキが少し死づらい

んですよはい回転を利用することがやり づらいのでハモとしては神のチキータを 警戒してですね立会転サービスを出して いると思い ます全日本の時は神は徹底的にレシーブは チキータで行きまし た今度は張本のタオーバーになり ますただ第2回の先のにはは張元ペースで 進んで途中から形成逆転という形になり ましたストレート持って くるここはとのポイント です戸神はね水谷さんが抜けた穴を埋める のは自分しかいないんだという風に言って ますんでねはい今のところでもすごく国内 以外で活躍してくれてます からこのにかかり ます神としてもやはり先にどんどん先手を 取っていきたいんですよねはい張本は逆に 攻撃的に行かないとやはり戸神のボールと いうのはもう世界のトップクラスですから はい鉄壁の張元としてもうん防ぎきれない と思い ます戸神の攻めを防ぐためには先に自分が 攻める引た 行くストレートこれはいいボールでし [音楽] た攻紙の良さが出まし た このボールをストレートに持っていきます 今みたいにブロックだけしていると どんどんどんどん強いボールがとが打ち ますから本ももっともっとこう攻撃的に 行く必要があります張り込むしかしこの ボール オーバー8対0まで行ってそこから8対 6スタートから何かこう偏った展開ですね 珍しいですねえ今この合計14本プレイが 行われたんですけども3本ぐらいネット インが入ってるんですよえ今もネットイン しましたねはいでこのネットが場所によっ てネットが多いとは少ない時って結構あっ たりするんですけどこの大会見てくると 結構ネット多いんですよじゃまた大きく 勝敗を分けるかもしれませんね はいここで連続視点を止めた 張本止めていくうん言われた通り止める だけでは [拍手] ですさあ今度は張本のレシーブということ になり ますここは3目さあ差まできまし [音楽] たやはり神が全力でフルスイングした時と いうのは張元もなかなかブロックできない ですねはいええこの場になりました

本さあここで張本 ポイントこ後が決めたかったポイントです が第1ゲームゲームポイント 張本本のバックサイドに持っていきますが オーバー A決まりまし た途中追い上げられましたけれども張本 まずこの決勝の第1ゲームを取りまし [音楽] たお互いに連続ポイントありというそんな 第1ゲームでしたがどうでしたでしょうか ま序盤はまだまだこうエンジンがかかって ない神が少しボミをしてそこをしっかり 張元が止めていったなって印象ですねで 中盤からは神のドライブが火を吹いてです ねそこで張本がなかなかぎきれなかっ たっていうのがあったんですけどもま最後 少しレシーブ甘くなってしまいましたねえ ある意味対策をしっかり立ててるからこそ この大事なポイントで張本がいい戦術を 立てれたんじゃないでしょう かやはり先行回勝つことも重要なんだ けれどもしっかりとポイントをことも重要 とま先行会と1つのいろんな大会とは やっぱり戦い方が違うんだと本言ってます ねはいただ間違いなくま前回対戦した時の 全日本選手権でのプレイを相当研究してる と思うのでま有本は前回かなり攻め込まれ てねまたレシーブで先手を取ることが なかなかできなかったんですよまその辺を 踏まえて今回望んでると思うのでのところ 本が研究していたことがうまくできてるん じゃないかなという風に思いますさあ第1 本て第2ゲーム [音楽] です第4回パリオリンピック日本代表先行 開男子の決勝です今年の全日本の決勝と 同じ顔合わせ張本と戸神の一戦ですまず第 1ゲームは張本が取りましたこれから第2 ゲームが始まり ます現ポイントレースで は中の本このがマタをかけることができる か第1ゲーム張本取って第2ゲームが 始まり ますの打ちから周り落としますが張本の ボールネ [拍手] ですその第2回大会では決勝でこの張本を 圧倒しまし た今度は張本 ハ水谷さんはこのところの張本のホアーっ ていうのはどう見てますかはい今のところ まだ様子を見てる感じはありますねま最近 フアハンドすごく強化してきてますけど ただあの去年の世界卓球の中国戦でやった

ような後半ドはまだ見れてないですうん ええ今度は飛びついての高でしたま張本 自身はフォアへの不安がなくなったことで バックもさらに良くなったとそんな話をし ています今日のプレイ今のところそこまで 思いきりの良さは見れてないですねええ はいやっぱりとがしっかり降ってきてるの でこのままの展開でいくとありも不利なの かなという風に感じますちょっとまだ 受け身になることが多いですか多いですね 本来卓球ってのは大体64ぐらいで攻め 攻めが6割守りが4割ぐらいですとすごく バランスがいいという風に思うんですけど も今のところ張本が攻める割合が20% から25%ぐらいでかなり低いんですよえ このまま行くとずっと静な試合が続いてき ますうんそれをどっかこれ変えなければ いけない 張本まずはこの神のちたネットで1 ポイント返しましたそれは戸神が攻めさせ てないということも言えるんですかあり ますね先ほど張本は方案にまたチキータを したんですよ1ゲーム目はそれが効いてた んですけども今の2ゲーム目始まってすぐ に海王しているので1つこう張本がやり たい戦術を潰したのかなという風に思い ます はい体ばからアストレートに持っていき ますがネ [拍手] です中国選手にも打ち負けないフォア ハンドそして世界ではもうトップクラス ナンバーワンと言われるようなバック ハンドが武器 ですうんここは回り込んで手にバック ハンドで決めていきまし た何か戸神は張本戦になるとより圧が強く なりますねはい地震に満ち溢れてますね はい先日やることもかなり徹底してるので やりやすいんでしょう ええまこうやって張本が先にストレートに 持ってきてもそこをしっかりと返してい ますとはい今みたいに少し苦しい体勢に なった時とかにえ張本のバックサイド張本 はバックハンドであんまり強く打たない ですよね必ず1本しいでくれるのでやぱ そこをとが分かってるんですようん苦しい なと思ったらまず1本バッサイドについで そしてゆっくり繋いできたボールを今 みたいに強打するていのがもう作戦が まとまってるんですよえで張本しては もっと甘い球に対して連続で攻めていか ないとどこかで必ず神が逆襲してきます からそこがこの最近かけないとこだと思い ますええさあ第2ゲームは今度は戸神が

優勢に試合を進めてい ます押し込んでいくわ早い 打点見事なめでした [音楽] とこの第2ゲームはキレキレですキレキレ ですねはいやはり展開としては今のところ こういう展開になるせめてとがどんどん 攻めて張本が熱戦になる展開が予想され ます はいうんここはちょっと無理にストレート に持っていった感じでしたはい谷本は今の ポジションでとにかく回転をかることです ねブロックだと打ち込まれてしまうので 少しでも回転をかけて変化をつつけること によって神のミスを誘うことができます ええ ナさあ第1ゲームは戸神が追い上げて接戦 になりましたが第2ゲーム今度は張本が 追い上げてくるかどうか拳をしっかり握り まし たただ神がなかなか攻めさせてくれません さあこれで第2ゲーム神ゲームポイント それで持ってくるストレート打ち返した6 良かったですねはい今みたいな距離感で しっかり打ち打てばやっぱりトといえば なかなかいいボール打てませんからま張本 は今みたいなプレイをどんどんどんどん やっていってほしい ですおお今度はレ1本で決めていきました 第はは小神が取り返してゲームカウント ワンノール [拍手] です第1ゲーム張本そして第2ゲームは この戸神です三谷さんはいそれぞれここ まで1ゲームずつを取り合いましたが内容 としてはどうなんでしょうか内容としては かなり戸神が圧倒してるように感じます1 ゲム目の良かったところハム良かったと こっていうのはやはりホアにキータだっ たりとかこう今までとは違った張元を見 てるなっていう風に思えたんですよで2 ゲム目に最初に張本がホアに切り出した時 にとがすごくうまく対応したんですねそこ から1本もホアガーにレシーブしなくなっ てしまったんですよあでやられたから印象 にどうしても残るんですねはいその時に くじけずに何本も何本もやることが大事な んですけどもあまりにもちょっと早く対応 しすぎて作戦を変更しすぎて今トガの バックサイドにボールがすごく集まってる んですよでそそうやっぱりとしてもやり やいですようんえ張本は怖がらずに神の フォアーサイドにもっともっとレシーブ だったりドライブを打っていって台を 大きく使った方がいいですはいさあお互い

に1ゲームずつ取り合ってこれから第3 ゲーム [音楽] です今回の決勝もやはりこのとか俊介2人 の戦いになりましたお互いに1ゲームずつ を取り合ってこれから第3ゲームです第2 ゲームは神が圧倒しました第3ゲーム張本 がどう変えてくるか対応してくる かまず最初のポイントは 張本ご覧のようにも先行ランクは1位です けれども全てのポイント対会2内に入って いる本 です目標はパリンオリンピックに出ること ではないパリンオリンピックでメダルを 取ることだという風に話してい ます最初の2本で張本の識に変化を見られ ます今のレシーブは非常に良かったですね はい基本的に張本っていうのはバックで レシーブしようとしたらチキータが多いん ですけども今は突っつきをしましたねそう するとやぱ神としてもチキ待ってるんです けどき ましたうんここはマコアウトになり [音楽] ます何かここまでは奇数ゲームと偶数 ゲームで全く違う正反対の景色ということ になりましたこれが張本が最初にコートを 取った理由だとしたらすごいですよね ああ実は今日のコスでは張本は勝ったん ですけれどもコートを選択しまし た一方の戸神ですまこのところは第2回で 優勝があったりあとは全日本連覇という ところただスタートとしてはあまりいい スタートは切れなかったという [拍手] となんか確か奇数ゲームと偶数ゲームで 違うということは同じ側のコートでいい プレイができてるということですもんね はい何か本人しかわからないやりやすい 部分があるのかもしれませんねえ僕であれ ばこう光とかを気にするんですよねあはい あとは後ろの背景とかによってボールが すごく見やすかったり見づらかったりとか あとはサービス出す時のトスの光ですね 投げ上げサービス出した時に見やすい見は づらいとかってのもあったりするので はいこの辺は本当に繊細な部分があるわけ ですねはいまあとはベンチコーチが見れる サロと見れないサイロがあるんでま試合中 に見て安心したいっていう選手もいたり するんでま本当に色々理由はあると思い ますなるほど はいさあこの第3ゲームうんお互い今こう いう顔の表情になりまし たうんやはりネットが先ほどかなり多い

ですねその前もネットありましたし ええこれはどういうところが要因になるん ですかまこれはですねネットがあの僕は よくピーンと貼ってるネットがこうピーン となってる状態ですとネットが怒りづらい と言われてんですね少し緩いとネットが こう当たってきって入ったりするんです けどはいはい入ただ今大会は間違いなく ネットが多く見受けられるのでまその辺も 本当に勝敗に影響では出そうです はいおこれは うまい小が非常に深いところ持っていき ますはいこのパターンなんですけどもこの パックなく今プッシュしたんですけども このパターン全日本選手権でめちゃくちゃ 効いてたんですよえはは これ解説の時何度も言ったんですけど今の このパターンを張本は改善しないとやはり ととしてもあれを自分からやろうというも やることがなくて困った時にやるプレイな んですよねはいはい困った時にやるプレイ なのにそこで張本が点数取れないのでえ ですからそういうプレイが出た後は乗って いきます完全にレシーブ読んでいまし たエスを決めていった と もう1回来たうん素晴し ナス本当にあの1本からまた戸神が 生き返った感じですもんねはい張本の戦術 も面白かったですけどねあれだけ1本打た れてそしてもう1歩同じコースに同じ サービスを出すという選択は非常に 面白かったんですけどもただやはりこれ リードしているとだからこそあっと思い 切れるんですよねこれがリードしなかっ たらとかもそんなに思い切れなかったと 思うんですよはい え腹てくカウンター ここは張本のポイント [音楽] ですは少し切ってというボールですが張本 も回しまし た強打は オーバーこれで4点差までき ます まだただ張本が打ち抜いておたびという そんなシーンは多くはありませ んお互い内合はオーバー神の [音楽] ポイントさあ神ゲームポイントを握りまし た レ10 最後も足元のボールがオーバーになりまし た第3ゲーム常神が取りましたさあこれで 常神逆転ゲームカウント2対1リードして

い ますやさん第3ゲームもとが取りました はい序盤は張本リードしてたんですけども やはり勢いが止まりませんねはい神がやっ てるこてそんなにあの難しいことじゃない んですよ本当にシンプルに攻めてるんです けども張本がその戸神の土俵で戦って しまってるんですよはいなのでとはすごく こうミスをしてもどんどんどんどん攻め てくんですよね張本はどうしても守備基本 ブロックをして相手にミスをさせるような プレイが多いのでどこかでリスクを背負っ て攻めていかないとやっぱりこのままの 流れですとはいとに勝つことは難しいん じゃないか思ええさあ神がリードを奪って い ます第4回パリオリンピック日本代表先行 会男子の決勝です男子の決勝は今年の 全日本の決勝と同じ顔合わせとなりました 先行会現在1位の張本とかそして全日本 チャンピオン全日本を連覇している神俊介 まさに今の日本の男子の上位2人この2人 の決勝 です決勝は第4ゲームに入ります第1 ゲームは張本しかし第2第3ゲームはこの とが取りまして第4ゲームです [拍手] ラオ第4ゲーム画面奥張本のサーブから 始まり ますまず最初のポイント張取りまし たちょっと今のは攻める気持ちが出た1本 でしたはい今の良かったですねああいう プレイをどんどんどんどんしていって ほしいです ええレレップですワ決勝も7ゲームマッチ で行われ ますい今度は神のポイント ですさあちょっと第2第3ゲームを押され た張本がどうすればいいかはいやはり守っ てるだけでは勝てないのでええどこかで 思い切って攻めていかなければいけない です はいどうしてもこうブロック守りに入って くる 張本このバックタイバックは張本取りまし [音楽] たまずこのバックタバックは優勢に張りし たいですよねはいやはりここは谷本の得意 な場所ですからここでは絶対に負けては だめですえ はいフーターはオーバーになりますさあ これで本3対21ポイント リードオリンピックに出ることが目標では ないオリンピックでメダルを取るために 戦っている先後会では早くオリンピックを

決めてそちらに集中したいという張本 3ここまでは独走体勢を気づきつつあり ますオーバーになりまし たここですね今このバックにプッシュです よね神はやはりあそこ狙ってるので本当は あそこフォアーハンドで回り込んで強い ボールをした方がいいと思うんですよね あれはバックハンドで行ってしまうと やはりその後どうしても神がまた カウンターしてきますからあそこを読み 切ってどこかでカウントで3球目攻撃して いってほしい ですうん神ミドルをきましたけれどもここ は張本 対応方の神の方は水谷さんが引退して1つ 枠が空いた僕はそれをプラスに捉えてい ますとパリオリンピックは自分が出場して 日本を引っ張りたいという風に話してい ますイスサド切るサーブもここは張本 レシーブでした今良かったですね少しこう サイドスピンをかけてチだったんですよお それがうまくはまりました はいそして吠えた 張本ストレート持って いくフ日本の時もこの先にストレートと いうトダでし [拍手] た フフストレート今藤返し 張本いいですねカゲーム2本目の回り込ん でのライブでし え62回転というそのウイニングショット の回転数でし た え フいやこの第4ゲームはここまで一進一体 ですがはいまただやはりこう序盤とがの ミスが少し目立っていたので流れとしては まだまだトガにあると思うんですよただ 張物としても先ほどの3ゲま違って攻め てる部分も多いので や攻めることによって相手に停車を当てる ことができるんですよねそうするとやはり とも無理をし詰めなければいけなくなるん ええ今みたいに苦しいは粘ってチャンスが あれば攻めていくっていう張本のこの戦い 方悪くないと思いますはい ええさあ張本が2ポイント リードもうこのパリオリンピックに向けて の先行会も折り返しを過ぎまし たうんエチ入っています張本が手を上げ まし たもここはフォワーに回り込んでという ところでした が本がこのゲームはフォアハンドで

ポイントを重ねてい [音楽] ますやっぱり第3ゲームまでで対応して いるだけではダメなんだというそんな 気持ちが出てますかねはいやはりフォアー ハンドで攻める割合が増えてきましたねえ ガムとしても結構チキータを今ミドルとか ホアに集めて張元に打たれてしまってるの でま少し次はまた先日を変えると思います うんこのゲームは事が取りました最後は 連続ポイントで取り返してゲームカウント 2オール [拍手] [音楽] です決第2回の日本代表開とも同じ 顔合わせさあ今度は戸神がどう変えてくる かねはいまガラっと変えてくるような気が しますね特にレシーブで今チキータを狙い 撃たれるプレイが多かったので神は チキータよりもフォアハンドでバック サイドにこうプッシュするプレイが多く なるんじゃないかなというのとあと少し 攻めている時にボンミスが何本か目立って たんですよなのでもう少しあの攻めすぎず にもちらりにしていくんじゃないかなと 思いますええ さあこれから勝負の第5ゲーム [音楽] [音楽] [音楽] です日本のトップ2人の対決になりました 第4回パリオリンピック日本代表先行会の 男子の決勝です張本友勝と戸神俊介との1 戦お互いに2ゲームずつを取り合ってこれ から第5ゲームということになり ますさあ三谷さん鍵を握るこの第5ゲーム ですねはいかなり重要になってきますね ここで僕はまガラっとは戦さいてくると 思いますしまだは逆回転サービスとかも まだ出してないのでまその辺をどの タイミングで使ってくるかにも目しいきた です先行ランク1位の張本全日本 チャンピオンの とまずはストレートにボールを持っていっ た神のポイント [拍手] です レラ ボール からに仕掛けましたが対しまし た入としてもただ悪くないですね今はい 攻めてましたので神がうまく対応しまし たの [音楽] バッ今度はバッバッ打ち勝ちました

うん素晴らしいですねやっぱ威力あります ね戸神のボールは はいそして今度はストレートに持っていき ます神はどうしても外国人選手と国際大会 では打ち負けることが多かったのでこの1 年は相当フィジカルを鍛えたとそんな話を してい ます フラこの第5ゲームは手紙がまず5 ポイント練習はい今のも本当に微妙な差な んですけどもちょっとバックにロング サービス出そうというはいフォームだった んですよおおで張本はそれを気づいて動い たんですけれども神はアマに出しますただ 本当ちょっとした変化ないですたそういう ちょっとしたところで張本のリズムを 崩そうと神はしていると思いますえ はい国際大会では強いけれども捨てでくる ような攻撃はないただこの国内戦果が みんな向かってくるんだとそんな話をして いる張本東の戸神の方ももうオリンピック に出るだけではないメダルを目指したいと 話してい ますオーバーで張本増えまし [拍手] [音楽] たですから2人とも話しているのがこの 先行会で出条件を取るのはあくまでも通過 点なんだとはいはいまその気持ちはま僕は 嬉しいですけどねやはりオリンピックで メダルを取ってほしいですしやはり今卓球 会今誰も取ったことがない金メダルって いうの誰かに獲得してほしいなという風に 思います はい東京オリンピックで水谷さんが今後 ダブルスでその初めての金メダルを獲得し ました今度は目指すのは団体とシングルス での金 メダル踏み込んでくる 止めるコアで叩いていきまし た団体でのメダルというのも張本1人では ダメなわけですそういう部分でも戸神には ね非常に期待が大きいですよねはいまただ 戸神もこの数年でだいぶ成長しましたから あとはもう少し国際大会の経験が増えれば もっともっと安定して海外の試合でも 勝てると思います ええ6さあここで張本が2点差できまし たゲームカウント2オールのこの第5 ゲームこのゲームを取った方が優勝に大手 をかけ ます追い上げてきた今度は 突き放す神のチキータも威力があります はいやはりとは今バックサイドにだったら チキータしてもいいかなっていう風に

バックサイドにチキータ集めてますね はい事が添えまし [音楽] た男子の決勝は張本と戸神というこの日本 のトップ2の対決になっています互いに2 ゲームずつを取り合って勝負の第5ゲーム とがここまでは7対5と リード常神のサーブ です デ [拍手] さあ張本1 点差かなりトガを思い切ってきますねそう ですね今のも返球されたらもう返せない ぐらい体を台の中まに入ってましたからえ はいストレート打ち抜いた躍動感ありまし といい先日でしたねサービスもここで 初めてミドルぐらいから出してええやはり 張本としてもこの相手が変化をつけてきた 時にまどう対応するのかっていうのは少し 課題かもしれません はいる今度は張本がそれに対して上から 被せるようなバック ハンドさんこっからは重い1ポイント1 ポイントになりますね重いですねまたこっ からは本当に先日がもを言うのでまここで 今出すサービスてのが間違いなくが取 サービスなのでここの1本どこにサービス を出すのか注目したいです前来 たそしてポイント見し た選択はどうですかいいですねこの今の サービスはホア前に横回転系のサービス だったんですけども先ほどとのバック サイドに切ったサービスを出したんですね だからともそこを警戒したのでこう今まで チできてたのが今できてなかったです ええ 高井今度は神ロング [音楽] サーブこれがねぶですよねずっと出して なかったんですよロングサービス1回 出そうとしてやめたのがあったんですけど もあやっぱりこの神のロングサービス非常 に綺麗がありますからま張本もやりその サービスを警戒しながらいろんなレシーブ しなければいけないのでそしてマからの3 球 目ここでとが変化をつけてきます勝負 仕掛けてきましたねロングサービスそして またミトからのYGサービスと全然出して ないサービスを立て続けに出してきました からまととしてもだからリスクを背負って ですねやっぱりどういうレシーブが来るか 分からないんですよ最初なんでただそこを 思い切ってこう出していったとの決断が

素晴らしかったと思いますさあゲーム ポイントオーバーになりました勝部の第5 ゲームをった拳を握りましたさあこれで ゲームカウント3第2とリードしまし [拍手] たいやみたさん神の最後の2本のサーブ 非常に面白かったですねいや面白かった ですねまその前のボールもミからホアマに 出して3本連続違う回転でしかも今日本当 に初めてじゃないかっていう3本の3種類 のサービスを出したのでいやこれは うまかったですしその戦ももちろんうまい んですけどもその緊迫した場面での高い サースを出せたやはり神のそのメンタルも 素晴らしいなという風に思いましたはい さあ勝負をかけた神優勝に大手をかけてい ます第4回パリオリンピック日本代表先行 開男子の決勝ですここまでは先行レース 独走1位という張本とかずただ全日本では その張本に勝ってチャンピオンになった神 俊介この2人の戦いですカウントは3対2 神が1ゲームリードしてこれから第6 ゲームこのゲーム神が取りますとこの第4 回の先行会優勝張元が取りますと ファイナルゲームということになり [音楽] ます互いのプライドがぶつかり合う張本に とっては全日本のリベンジがかかります神 は張本に勝って勢いをつけて世界卓球に 望んでいきたいそんな話をしていますさあ その2の戦いはいよいよ第6ゲームに入り まし た1ゲーム追う張本のサーブから始まり [音楽] ます 本 [拍手] ラオまず最初のポイントは 本谷さんここまで のゲームどう予想されますか内容としては 戸神がかなりこう積極的に攻めていって いってま張元が守ってしまう部分がやはり 多いんですよねこれ今までの戦いとかなり 似てますやはりどうしても張本が守りに なることが多くて神のミス待ちみたいな 感じになってしまってるんですねただ張本 が1球目に出したこのとのバックサイドに 切れるサービスってのが少し効いてるよう には見えるのでしはそこをどんどん どんどん攻めていく必要があると思うはい ここは オーバーは張ミスていた時に珍しく拳で 自分の額を叩きましたそれだけ両者気合い が入ってい ます本打ち勝ちました

3日本のリベンジを果たさなければいけ ないそしてパリオリンピックに向けて出る だけではないメダルに向けて張本の戦い です現在張本1位そして戸神はこの先行 レース3 位 張り込む素晴らしいです ねここは角度をつけていきまし た10回のラリー回数の中で守りから最後 は攻め見事なコースでし た ストレイトに持っていく [拍手] オーバーいいですねサービスを完全に集 あそこのバックサイドに集めてるんです けどもまそこからの展開が非常に今良く なってると思います ええまこれがパリオリンピック代表先行 レース4度目の2人の直接対決ということ になります勝で当たった時には神が2 [拍手] [音楽] [拍手] [音楽] 勝全日本チャンピオンのプライドとして 国内で負けるわけにはいかないというと マリコ決める ナ世界ランクは張本の方が上ですけれども 全日本ではねチャンピオンになって張本を 破ってですからね破ってましたはいあの やはり対戦こう慣れてる選手同士が戦った 時っていうのははい押してる方が強いん ですねちょっと勇気を持って攻めてる選手 が有利なのでまそういうでいつもこう神を 張りに来た時にすごい自信を持ってプレイ するんですよねそのそのメンタルという ものを張本は崩していく必要があると思い ます はい ここはしっかりとバックハンド振り抜いて いきます神 です神は今年は自分の中では勝負の年なん です挑戦の年なんですそう話してい ますこれは素晴らしいキでし た角度がありまし [拍手] た さあ張本3ポイント リードセていく守りから攻めに転じた 張本男子の決勝は張本と神の対決です最初 のゲームは張本取りましたがその後は神が 取り返して現在神ゲームカウント3対2 ただこの第6ゲームは張本が4ポイント リードを奪ってい ますこオーバーになり

ますままさにポイント上でももう決勝に 進出したことで戸神は2位に浮上が確定し ていますまさに日本のトップ2の 戦いバックネットにかかります68 少しもってなかったですねこの2本 サービスがあ2本取られてしまったのは はい [拍手] ええ張本の方は去年の世界卓球で中国勢 2人を破りまし たととしてはここ1本取れれば張本に タイムアウトを使わせる可能性が非常に 高いのでええここ大事な一本になり ますからっと狙っ3 大事なポイント勝ってるからかそ大きな声 で吠えました 張本狙い通りではあったんでしょうけどね はいまただ張本も逃げずに低いいい ドライブでしたねうん [拍手] ええ今度は神が張本のミドルを狙っていき まし た この打ち合い ですこれ張本タイムアウトですねはいさあ そしてここで張本タイムアウトを取りまし た男子の決勝張本対戸神の1戦第6ゲーム 9対7張本リードでタイムアウトを取り ますさあみさんはい張本が取ったタイム アウトのこの後の展開はい次張本サービス 2本ありますからやはり先ほどサービス ある2本3目でミスをしてしまったていう のがタイムアウトを取って一旦こう整理 しようというこだと思うんですよねでこの ゲームはトガのそのバックサイドに切る横 回転サービスが非常に効いてるのでまそこ を出すかま変えるかもうどっちかだと思う んですよ多分日本日本ま立つと思うんです よねバックサイドにただ戸神も間違いなく そこに来ると思ってるので戸神がそこを 狙いに打つのかそれともしっかりレシーブ 入れてレシーブから4球目を攻めていくの かまその辺注目していきたいですえはいま 張本が取ったタイムアウトだけにゼでも 張本は取りたいという次のポイント [音楽] です第4回パリオリンピック日本代表先行 開男子決勝張本と神まさに意とプライドの 戦いということになります全日本では同じ 決勝神が勝ちましたリベンジを狙う本 ゲーム3対2リーこの第6ゲーム9対7 張本リードでタイムアウトを張本が取り ましたさあそのタイムアウトが開けたこの 張本にとって大事なポイントになり ますのボールオーバ本タイムアウト明けの

ポイント取りまし たいいスルでしたね回転系の はい さあこのゲーム取ればよいよファイナル ゲーム 両者バックの打ち合っ たさあ日本のトップ2の戦いはゲーム カウント3オールいよいよファイナル ゲーム [拍手] [音楽] [拍手] ですいや負いや気合がすごいですねあと やはりこの後ろにやはり下がらないですね 張本は今のあの第2近いところでのこの 粘り強さってのが見て取れましたねやあの 距離感で少しこう回転をかけてカウンター ができると戸神としてもあんまり無理をし て攻めることができないので今みたいに 最後の1本みたいな感じの距離感で張物と しては戦った方がいいですねええうまく こうトの時間を奪ってる感じなんですかね 前につくことでそうそうですね前につく ことによってまたこう広角に打つことも できるのではいはい今の距離感がいいです ねええまただともあの5ゲーム目ですかね サービスを色々出してたじゃないですか6 ゲほとんどそのサービスを出してないん ですよということは終盤勝負どころでまた とはサービスを変えてくると思うのでま そこでしっかり張本は5ゲ目の反省を 生かしてうまく対応できるかどうかですね はいあいよいよ男子決勝はファイナル ゲーム です 第4回パリオリンピック日本代表先行開 男子決勝勝つのは張本智それとも戸神俊助 か全日本の決勝と同じ顔合わせはゲーム カウント3オールいよいよファイナル ゲーム ですこのゲームを取った方がこの大会の 優勝ということになり ますさあ三谷さん本当にまさにトプのそれ に久しい戦いとなってますなりました て緊張してます本に最終ゲームていうのは もうメンタルの戦いですから思い切って プレしてほしいです神のサーブから始まり ますレットです ラ最初のポイントは神が取りまし たともレシーブ思い切っていきましたはい やはり最終ゲーム引き出しが多い方が優位 なのは間違いないと思うんですよねええ はいやはりこの相手がこう何をするか 分かりましたね今おがこの距離をわざわざ 回り込んでるバックハドはい少しだきでし

たね ええ戸神の方が今のところこうやれる ことって多いんですよはい張本の方が 少ないので張本は堅実に自分が点数取に しっかり点取ってほしいです バここは強くいきまし [拍手] たこのオリンピックの先レースの現在は 独走で1 位オリンピックに出るのが目標ではない オリンピックでメダルを取ることが目標だ という 張本さあ追いついて2対2 ですの終わった階ではとにベストに入り まし たいので自分が勝ったよりも嬉しいと昨日 は話していまし たってネタに当って [拍手] [音楽] バ今のもオリンピックに出るだけではダメ なんだと自分が引っ張ってオリンピックで メダルを取るんだそう話してい ます バック今度はオーバーりました対3いい ですねあの序盤よりもやはりトガがこう 攻める攻めるパターンが少なくなってきて ますよねえかなりやはり張本が前について カウンターしているのでととしても なかなか強打する時間が持ててないです ええご覧のようにオリンピックの代表先行 レースの中での対戦成績は戸神の2勝1ぱ です 決勝で当たった時には常神の2勝 礼拝こは今だ連続で行っ た小神が当たると今度は張元も止められ ないそれだけのパワー上がり [拍手] ますカウンター [拍手] 旦です行ったかと思いましたけどたよくト も足を動かしてこの遠い距離動きましたね そうです ねさあこれでファイナルゲームですから 片方が5点になりますとサイドが 入れ替わり ます戸神が最終ゲームになって本当に いろんなサービスを出してるんですよ同じ サービスを2本続けて出してないのでま 張物としてはやりづらいでしょうねはい やはりこのレシーブ待ってる間にどういう サービスが来る予想してどういう風に レシーブしようと考えるんですけどもここ までいろんなサービスを出されるとあまり 自分がどういう風に予想してもしょうが

ないなって思ってしまうんです よできたレこれがレットになりまし たもう1回 行く3球目 オーバーこれがあるんですよねはい あんまり出したことないサービス出し時 やっぱどういうレシが来るかわからない えんびてるではいこれがリスクがあるん ですけどもやっぱりこう攻めていって どんどんサービスを変えていかないと やっぱり格の選手破る時にはこういう風に リスクを犯していろんなことしてくる するってこはすごく大事 もくストレートへそしてポイントは 後追いつい [拍手] たタイムアウトですねはい今度は神が タイムアウトを取りました男子の決勝 ファイナルゲーム [音楽] です第4回パリオリンピック日本代表先行 開男子の決勝すごい戦いですファイナル ゲームの5対5ま張本にとってはね1球と が3球目攻撃オーバーしてくれたので ちょっと命もあったんですがはいただはい やはりととしてもチャンスボールが来ても 張元にブロックされてしまうかという強心 は必ずあるので少しでもいいボールいい ボールとやっぱそこがこうミスに繋がった と思います ええまそれだけお互いに相手に圧をかけ ていきたいというそんな戦い ですこの戦いもこの決勝まで勝ち上がって きてまご覧のようにこのファイナルゲーム は連続ポイントも多くても2ポイントと いうところさんと神一旦リードしたんです けれども張本連続ポイントで5対5と 追いつきまし たさあ残りいよいよこのファイナルゲーム のこの後のポイントがどうなるか大きな 一戦 ですパオリンピック日本代表先行会男子 決勝全日本と同じ顔のこの本神の決勝 ファイナルゲーム5対5です張本は今この 先行レース1位をひ走っていますそれを 追うのが とすでに2浮上が決まっているとですさあ その2人がこの決勝で合間見えて ファイナルゲーム5対5とタイムアウト からプレーが再開され ます張本のサーブからです 王 てくこの神がバックに体をこらしてバック ハンド見ていきまし た積極的ですね

はい う 攻める合せる張 攻める最後はト打ち切っ た いやはいラリーの中でね共に講こ変わる ところがありましたがとにちょっと一旦 相手がどう出てくるかってよなんか待って たような感じはありましたけどねえそう ですねとの方がなんか我慢したなっていう 感じでしたええ15回のラリーの中でお 互いにお互い決めようというそんな1本が ありまし たゴ強くいきまし たこの前うまくストレイトを流していき ました早て取るタイミング良かったですね しっかり3本連続え取ってやはりとが攻撃 の手を緩めません はいさあ神3点 リード悔しがった張本そして拳を握った 神 このサーブそしてレシーブはい今のこの バックサイドですねお互いがやはりあそこ 結構出してますよねバックサイドに切れる サーブやはりチキが少しやりづらいんです よねあそこ足が入んないんですよ はいああ今はリードを奪った鏡が積極的 張元を追い込まれまし たと 神またも決勝でこの張本を破るか オバですあので奪り [拍手] [音楽] ます神は一番意識している相手国内では 一番負ける可能性の高い相手だからこそ 全日本のリベンジをしたいという風に話し た 張本トなるストレートボル最後は ストレートアンド決めていきました第4回 オリンピック日本代表会優勝したのはこの 高全日本に続いて事を破って頂点に立ち ました大き拍をお願いいし ます いやファイナルゲームまで行く大激戦でし た大戦でしたねてすごい楽しかったですね はいやはりこのの思いがただ最初から最後 まで光った試合でしたえそうですねいや初 っとこどこでしょうやはりまず5ゲーム目 のあの最後のサービスを変えたところです ねりとががこう5ゲーム目うまくYG サービスとロングサービスを混ぜていって その5ゲ目を取ってまたあと最後タイム アウト取ってからの連続攻撃すごかった ですそうですね