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日本古代史を解き明かす!!謎の書物たち。。。【ゆっくり解説 】

by ANNAPOST



「やばい古代史」では、古代史に焦点を当てて歴史を紐解いていく番組です。
我々はどこから来たのか。その鍵を古代史から読み解きます。

※この動画は、過去に起こった出来事をわかりやすく伝えることを目的としています。視聴者に衝撃を与えるような目的はございせん。
※動画内に、死を連想させるような言葉を出てきますが、関係者を冒涜したり行動を助長するような意図は一切ございません。
※動画内の素材は全て引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的は一切ございません。

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ゆっっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜ さあ霊夢今回は泡の国布きについて解説し ていくぜ泡の国布きそもそもふきって何な のかしらよく聞くんだけどそれが何なのか よく分かっていないわなるほどな確かに 布きとは何なのか分からない人もいると 思うからそれについても解説していこう ちなみに泡の国布は謎に包まれてもはや どこへ行ってしまったかすらわからない 伝説級の布なんだぜ伝説球かなり気になっ てきたわということでゆっくりしていって ねゆっまずは付とは何なのかについて解説 していこうよろしく付とは一般には地方の 歴史や文物を記したある地域の自然社会 文化などの地理的現象を記述してその地域 の特色を書き記したものだなるほどね つまり付を読めばその土地の特色やどんな 地域なのかを知ることができるのねそう いうことだということは泡の国布とは泡の フードについて書かれたものなのねその 通りだ付に関しては日本の奈良時代に地方 の文化風度や知性などを国ごとに記録変換 して天皇に見上ささせた報告書を指す場合 もあり正式名称ではなく他の不特区別して 小付とも言うんだ立業制度の各国別で記さ れたと考えられいくつかが社本として残さ れているんだぜほうほう不の中でも小付と いうものがあるこれはなら時代初期の感染 について書かれた付だ原名天皇の命のりに より閣僚生国の国場が変3し主に間分隊で 書かれ立業制度を整備し全国を統一した 調定は各国の事情を知る必要があったため 不を変換させ地方統治の指針としたんだぜ へえそうなのね食日本木の和道6年5月か の城が不変3の官命であると見られている んだけどこの時点では不という名称は用い られておらず立業性において下級の監視 から上級の監視当てに提出される正式な公 文書を意味する会と呼ばれていたようで 記すべき内容として柿の5つが上げられて いるんだぜまた減損する布は全て社本で 出雲の国布がほぼ官本張間の国不肥前の国 不日立の国不文庫の国布が一部欠損した 状態で残っているんだ社本ってコピーされ た書物のことかしら間違ってはいないぜ 社本とは手書きで複製された書物で古代 ギリシャ時代から作られたものだ中世 ヨーロッパでは修道員の攻防で修道士の手 によるキリスト教の社本が盛に作られ 美しい装飾もじやさしえも最密がを専門と する修道士によって書かれていたんだぜ 中世ヨーロッパの技術だったなんてすごい わね不に話を戻すと他の国の布も存在した と考えられているんだけど現在は厚生の 書物に一分として引用されるのみだただし

いつ分とされるものの中にも本当に オリジナルの不の記述であるか疑問が持た れているものも存在するんだぜふんふん布 が何なのか分かったところで続いて泡の国 布について解説してくぜよろしく泡の国布 に詳しい割り体感しは道は泡より始まると いう書物の中で私のような馬鹿にもよく 分かるようになぜ付が古代使の解明に重要 な役割を持つのか詳しく説明しているへえ 時間がある時に呼んでみようかしらそれで 泡の国布は諸国より先された不と言われる ものの1つで日本の歴史を記したサコの 文献だと考えられているんだぜえ日本サコ めちゃくちゃすごいじゃないめちゃくちゃ すごいんだぜただ謎に包まれたことが たくさんあり一体泡の国不がどんなものな のかはっきりしたことは分かっていないん だ多くのことが判明すればこの書物は もっと有名になるでしょうねそうなんだよ 磯の神の乞食では日本の天地初発の時より 記されているんだけど諸国布のうち同じく 天地初発より記された布は泡の国布を除い ては存在しないほほこれらの小も偽りごや 頼りないことごとは書かれていないのが 常識とされているんだけどこれと同時に 乞食に記された部隊になった神々の国天皇 と送りなされた大きたちの宮殿また登場 する多くの姫神たちの住居逸話のあった 国々ではおそらくほらしげに書きたてるの が当然と考えられているそりゃそうよね この類いの書は昔も今も変わらないんだ 少しでも自分の故郷を持ち上げ事実でない ことでもさもそのように書くのが通例だ そして乞食の神が登場人物物語などと一致 する伝承を持つ不があればその地こそが 乞食の真の部隊であることが明白になると 考えられているこれはそうよね一致する布 が見つかればいいんだけどわり体感誌は核 布について乞食と一致する書物がないのか 検証している文語不肥前の国布には神々の 話など一切記されていないあららそれは 残念ね続いて張間の国布を見てみるとこの 地方は磯の神の乞食の舞台に関わりのある 地方と位置づけているしかしここからも 神々など有力な記述は見つからなかった そうだうん原村不のうち完全な形で残り 最も古い語り口で物語りを伝えていると 言われる出雲不を見てみるとこれもまた 有力な記述は見つからなかったそうだそう なのねそれでは泡の国ふはどうなっている のかということだ泡の国付は日本最古の 文献とされているんだけど謎が多いせいか 泡の国付は減損しないということになって いるんだそうだったのね通りで聞いたこと がなかったわけだわ泡の国布は明治の初年

までアハが所有し徳川家も所有していた 可能性があって明治5年小杉杉臣が阿湖不 交渉を出版した時点で日本国内から姿を 消してしまったそうだけど明治時代初期の 頃までは泡の国不は存在していた可能性が あるのよねまそうだなそれと徳川が泡の国 不を持っていた可能性があることからこの 書物は国内いずれかの期間に減損している 可能性があるんだぜなるほどね日本最古の 書物を誰かが処分するとは思えないわ さっき少し紹介した小杉すぎおは徳川一門 の反省に幽閉され王制復興が叫ばれるよう になると直に明治5年に県庁のリを務める 見ながらあこ不交渉という著書を記して いるそれと明治新政府が政府の基礎を 固めるためにも明治天皇を神のごとき存在 にする必要もあったと思われるんだけど 干渉してきたらしいんだそのせいで安子不 交渉泡の国不とともに現在にイルも行方 不明となってしまったんだえあこ不交渉も 行方不明なのそうなんだよあこ不交渉が 幻想していれば泡の国付について分かった こともたくさんあるはずよでも泡の国布も 安子付交渉も行方不明というのは偶然とは 思えないよなということは誰かがこの2つ の書物を処分したか隠したということ かしらその可能性もあるんじゃないかでも どうしてそんなことをするのよ泡の国布は その地域について書かれた布でしょもしか したらその中に知られてはまずい情報が あったんじゃないかななるほどわり体感氏 は安子不交渉のことを泡の国不名石校とも 書いておりこの書の正確なタイトルは不明 だったのではないかとも考えているそうだ これはどうしてなのかしらこの幻の本は 出版される前に封印されたのか出版後回収 され発見処分になったのかさえ分からない ため一切の詳細が不明だからだなるほど どこに行ったのか分からないから自分で タイトルを考えたのねまあ原本がないから 存在していたのかもはっきりしないからな ちなみに阿国不に関する書籍の政策の葬式 を取っていたのが小杉杉を見とされている そして山大国合せの指示者は乞食などに 記された神話時代の出来事は全て徳島まで 起こったと考えている山大国は近畿節と 九州説以外に合せも存在するのねそうなん だよ泡の国布には爆発のある学者が関わっ ている爆発から明治にかけて活躍した阿 出身の国学者小杉杉臣だ彼の代表的な著書 が安の国長子雑誌なんだけどこの書物は泡 関係の故障古文を漏らしており安徳島の 小女に詳しい人物だったそうだということ はこの人が泡の国不のあかを知っているか もしれないわねでも当然彼はすでに

亡くなっているからな聞き出すことはでき ないんだぜこれは悔しいわねこの名所で 名前が全国に知られていた小杉は山大国 合わせに絡みキーとなる出版に関する騒動 を起こしているどんな騒動なのかしら明治 5年小杉が阿古不高勝を出版した時なぜか 回収騒動に発展しているしかも当時8すけ と徳川にあったはずの泡の国不の原本さえ も所在が不明になってしまったんだえ じゃあ小杉が泡の国布きをどこかへ隠した んじゃないかしらその可能性はあるよな 回収騒動の理由は不明なんだけど一説には 天皇家のルーツに関わる記述があったため 明治政府が問題視して回収に踏み切ったと も言われている泡の国付の存在は妄想など ではなく爆発の頃までは様々な文書に部分 的に引用されているんだつまり江戸時代 まで身分によっては見ることが可能であっ た文書ということになるちょっと泡の国付 はそもそも存在しないんじゃないかと思っ ていたんだけど他の書物に印象されている ということは確実に存在したということよ ね集された泡の国不はどこへ行ってしまっ たのよそれが謎なんだでも噂によると区内 長で厳重に保管されていると言われている この所在不明となった泡の国布が出て これれば中国系の都人であった藤原家が ねじ曲げた精子の真相が明らかになるはず とされているお様々な古代日本の謎が 解けるかもしれないのねそうなんだよいく つか残る泡の国布の断片のうち興味深い ものがあるそれは空から大きな山が泡の国 に落ちてきたという箇所だなんだか ファンタジーのような内容ね馬が砕け散り 大和の国に落ちて天の神山になったとされ ているこれは何の日なのだろうか日だとし たら泡で成立した国家が奈良に移動したと 考えることもできる確かにそのように 捉えることもできるわね不気味なことは まだあるんだあ出身の国学者である池部誠 春は演技式の研究を行い自分の故郷である 泡の国が日本のルーツだと確信その後池部 は泡反省を被したという罪を被せられ 1863に身柄を拘束され泡判定に監禁さ れ不審な死を遂げているななんだか怪匂い がするわねだろ一説によると毒殺されたと も言われているんだけどアハは何を恐れて いたのだろうかということだ爆発から明治 初期にかけて山大国合せのメイン資料や キーマンが消されているんだからなそうよ ね幻の顧問女泡の国布を発見することが できればそれが出てくれば大和帝のルーツ も判明するのかもしれないんだぜいつか 見つかって欲しいものよねここからは泡の 国不に関して書かれている泡の国不編集

雑誌について解説しようよろしく泡の国付 編集雑誌は小付にありがちな逸話は書かれ ていないとされているまた教書総称が多く 読めない部分がかなりあるそうでそれでも 所々読める単語から内容を読み解くしか ないとされているんだなるほどねそして間 分隊の子らしき文章も見当たらないこの泡 の国不編集雑誌は完成された書物ではない んだ明治2年に徳島班の元に小杉杉おなど が中心となって泡の国不編集御用係りが 設置され泡の歴史と地士の大規模な変が 立てられたんだけど明治5年の背反と共に 廃止されてしまったそのため泡の国布編集 雑談は計画途中で立ち消えになった明治版 泡の国布を作るための現行のような段階の ものだったとされているそうだったのね 途中現行とはいえこの書物には印刷枚数で 400枚以上のボリュームがあるこの書物 は徳島の各図書館や国立国会図書館にも 存在しない全国の図書館もネットで一斉 検索できる範囲ではヒしないんだそれ じゃあ本当に謎に秘められた書物という ことになるわねそういうことになるな国会 図書館では全ての増殖を公開しているわけ ではないためあこ布が眠っているのでは ないかと疑いたくなるんだけどそれを確認 する術がないんだようんこれは残念ね しかしこの泡の国不編集雑誌は茨城県で 発見されているえ見つかったのというか どうして泡とえもゆかりもなさそうな茨城 で発見されたのかしらどうして茨城に存在 したのかはっきりしたことは分かってい ないんだもしかしたら誰かの不手際で茨に 行ってしまったのかもしれないなな なるほどこの泡のに不編集雑誌には聞きを 始め午後周囲その他様々な古文献からの 引用が多く記されているほとんどの場合 その引用元として文献名が記されているん だけど今まで聞いたこともないような話が 引用元も記さないままさらっと書いてあっ たりするそうだほほこの泡の国不編集雑誌 は小付という肩書きを抜いたとしても強度 資料としては一級品だ泡の歴史に関して よく参考にされるものに合わし溢しなどが あるんだけどそれらに匹敵する価値がある と考えられているんだかなり貴重な書物と いうことねそういうことだな木の話は泡に 実在したによれば大道本木一分に雨の村の 美はにの美の天尊降臨の際に炊飯しにの命 からおばの号をもらったとの記述があると 書かれているどうやら雨の村のみとおばを 結びつける情報はこれだけだったらしい これを踏まえて茨城で見つかった泡の国不 編集雑誌のあるページを注目してみると なんと雨の村雲の命の別名の1つがおばの

命で天の村も神社の所在地名をも宮といい その西側の地名がおばであると記されて いるんだほう泡の国不編集雑誌には記述さ れているのね式内者雨の村雲の神いは姫 神社の論者は2者ありその1者村雲神社の 所在地のすぐ横にくみの地名が今もその ままあるそうだということはそのすぐ西隣 山川町最から山川町祇園あたりにおばの 地名があったことが推測できるア丸島おば 村の丸島はそのすぐ北の宮島か東の川島と 考えられる宮島もおばと同じ地名なので 合名であるところの川島の可能性が高いん だぜこれを踏まえて雨の村の見事がばの君 であることが明白になってきたということ は重要な意味を持つんだふんふん人夢天皇 がいわゆる統制の神軍の途中はやすのとで 出会ったうず彦は貫中系図によれば雨の村 の見の子になる乞食ではうず彦と出会う 下りでうず彦に声をかけた人物の名が記さ れていないしかし国の宮子本義では同じ シーンを懐中に浮かぶものあり何者ぞやと すなわち泡のインベのびのそ雨の日わしの 命を使わすと印しアインベのそ雨の日わし の命がうず彦に声をかけ仲間に引き入れた となっているんだ乞食には書いていない ことが国の宮子本義には書かれているのね そうなんだよまた国のみや子本木では雨の 日わしの見は雨の村の見の孫と記されて いるこの辺りの人間関係は文献により差が あるんだけど肝心なことは任務天皇の神軍 にはインベが深く関わっていたということ だへえそうなのね乞食では物語を ドラマチックにするため偶然はやす門で うず彦に出会ったという逸話になっている んだけど実際は全て雨の村の見事による お染立てして待っていたのも声をかけたの も自分の一族で海筋をよく知るう彦に速い もんで任務軍を待つように明治予定通りに そこで合流したという真実の物語が 浮かび上がってくるわけだなるほどその 任務天皇の木まで雨の村の見事の謹慎者で ありこれらのことが分かって初めて大嘗祭 において泡の国とアインベうが重要な役を 担う謎が解けてくるとされているほうほう ここまで紹介式的きたことを踏まえてここ からは山大国と泡の国不について解説して いこうよろしく山大国には九州説と近畿説 以外に別の説があるそれが四国説だ実際 古代マニアの間では四国説を押すファンも いるらしいさらには山大国は泡だったと いう本が発売されて話題となったことも あるんだかなり四国説は人気があるのね しかも最近ではインターネットで山大国 四国説が注目を集めているんだぜそうなの ね山大国の場所に関して法学的には吸収説

が有力なんだけど時間や距離があまりにも 合わないとされているでは機内説ならば 距離的には申し分ないんだけど今度は法学 が全く違うんだ長らく吸収説と機内説が 対立してきた理由はそこにあるんだぜ なるほどねどちらの説も決定的におかしな 点があるってことねところが機内に近四国 東部に山大国があったとすると法学と距離 の矛盾が一気に解消されてしまうんだへえ すごいじゃないまず末路国などほぼ確定し ている地域は良しとして九州北部から出行 してみた場合九州と四国の間の洋上を何か した後四国の南の沖合いに回り込みさらに 四国の南の地域に上陸そのまま徳島まで 陸路で行ったとしたら機内説や九州北部説 より法学と距離にはそこまで違和感はない んだほうほう四国の泡に何か古代の秘密が あるというのは徳川ミツクにも押していた らしく江戸に収支局を開き第日本史の変3 に乗り出した後現60年1697年突然 徳島班や老中土や相の神まを呼びつけて いるそして泡及び淡路両国にある古代天皇 の分母の調査を命じているんだえそうなの つまり美と校門は古代の天皇の墓は淡路 あたりにあると推測していたことになるん だぜすすごいわねしかも徳川家は泡の国不 を所有していたとされているしこれは かなり興味深い話だわそうだよなその後 古代日本に詳しい学者たちも不自然な動き を見せているんだ小杉杉臣は山大国合せに おいてキとなる騒動を起こしているこれは さっき解説してくれたわよね明治5年小杉 が泡湖布交渉を出版した時なぜか回収騒動 に発展しているしかも当時8すけと徳川に あったはずの泡の国布きの原本さえも所在 が不明になっているんだこれは何か関連性 があるのかしらそれは何とも言えないな 関連性があると言っても徳川三国と小杉杉 臣が生きていた時代には100年以上の差 があるわけだし小杉杉臣が徳川三国の動き を見て自分も動いたというのはありえない からなそれと彼が起こした回収騒動の理由 は不明だ一説によると天皇受のルーツに 関わる記述があったため明治政府が問題視 して回収に踏み切ったとも言われている今 と違って憲法も当時は第日本帝国憲法よね 現代の日本で天皇は平和の象徴とされて いるけど当時は違ったわけで明治時代の 天皇家と現在の天皇家では存在や価値観が 全然違ったでしょうねそうだなまあ肝心の 泡の国不に天皇家に関するまずい内容が 書かれていたのかそうでないかは不明なん だけどなそれと小杉杉臣の長古雑誌は図書 館によっては修造されているらしいんだぜ えそうなのでもかなり分厚い書物らしい

から読破するにはかなり時間がかかる だろうなそれに当時の表現を用いて書かれ ているだろうし意味が分からない文章も 結構あるんじゃないかななるほどねこの 長子雑誌にある小杉杉おの年譜を見ると 明治3年泡の国不編集御用がかりを命じ られるもその後背反地検の際に変3中止と なり抱こせずとなっているところが長古 雑誌の年譜を続けてみると明治5年泡の2 子不名石光1冊なると記されていいるんだ 不編集御用がかりが廃止された理由とさ れる背反知見が明治4年だったことと泡の 国子不名石行というタイトルそして1冊 なると記されている点から見てこれは泡の 国不編集雑談とは別物でしかも観光された ことがはっきりと分かっている小杉は徳島 県の全身である明堂権の役人を任じられて おりその間に泡の国子不名石行を書いて いるんだその後明治7年教部省に死明治 10年内務省語用係りを命じられ同年文部 省で終子官正記として小園の編集に携わり 翌111年には終時間第2局効果専務と なっているんだ小杉はかなりすごい経歴の 持ち主なのね1869年新政府は収支の見 のりを発して立国士お継ぐ精子変3事業の 開始を宣言1876年には収支局の変3に よる明治使用第1冊が観行されている しかし1877年に財政難のため収支局は 廃止され変わって大場官収支官が設置され たんだまたこの際第2本史を準直線史書と 定め変3対象も南北町以降の時代に変更さ れているふんふん第日本市は日本の歴史書 江戸時代に誤3家の1つで水戸徳川け投資 徳川三国によって開始され三国4後にも 水戸反の事業として継続明治時代に完成し ている1906年に10代反種予圧の孫に あたる徳川国行が完成させるまで実に 250年の歳月を用したんだぜ明治新政府 は明治2年から国家による精子変3に力を 注ぎそんな中明治5年に泡の2コ不名石光 が出版されているなるほどねこのような 流れを見ると確かに政府が中身を気にする のは分かる気がするわそれに小杉は国に 関連する仕事にも携わっていたからなおの ことでしょうねそうなんだこの書物の内容 によっては政府が口を出してくるかもしれ ないんだよそれに現代のように何を発言 表現しても良いという時代ではないからな もしかしたら国は小杉の能力は高く評価し ながらも国家統一の歴史は大日本史に 準じるのだと釘をさしたのかもしれない泡 の国子ド名石光の発見と引き換えに中央で 小杉の望む職を提示したのではないかとも 推測できるよなこれはありそうな話よね国 にとって都合の悪い内容の書物を発行され

たら困るからなんとかしたいでもこの書物 の著者が国にとっても重要な小杉となれば 簡単にしょっぴくわけにもいかないそう なればこの書物を読に出さない代わりに国 が回収してその代わり彼には優れた待遇の 職についてもらうことで丸く収める国とこ すぎお互いウンウンよそうなんだこれらの 回収騒動が勃発した理由もはっきりと 分かっていないことを考えてもやはり彼が 発行しようとした泡の国子不名石光を世に 出さないように国が動いたと考えることが できるよなそうよねちなみに道は泡より 始まるによれば小杉すぎお見は自説を封印 しながらも故郷の道子のために食TRIを 利用して知り得た情報を伝達していたそう だそれが自分の指名であり他のものには できない仕事だと思っていたのかは分から ないけどなさあ霊夢今回の解説はこんな ところだ何か感想はあるか難しい内容だっ たけど泡の国布という日本最古の付を知る ことができて良かったわそれと小杉の泡の 国布に関する書物がどこへ行ってしまった のか本当に気になるところよねそうだよな 魔理沙が途中で言っていたけど区内長が 小杉の書物を本当に保管してくれていたら そろそろ公表しても良いんじゃないかしら 確かにそうだよなでもそれができないので あればもしかすると現代でも発表できない ようなとんでもないことが書かれているか もしれないわそうだよなこの書物は山大国 の謎が解けるかもしれないだしかなり気に なるんだけどなゆっくり霊夢ですゆっくり 魔理沙だぜさあ霊夢今回は義姉は神殿の謎 について解説していくぜへえ義姉は神殿の 謎ってたくさんありそうよね一体どんな謎 が登場するのか楽しみだわ今回はドキドキ ワクワクする話を紹介するんだぜそれは 楽しみねそれじゃあゆっくりしていってね ゆっまずはギシは神殿とは何なのかについ て解説していこうよろしく義は神殿は中国 の歴史書三国市中の義将第3実感右眼線 当意伝和人場の略称のことなんだ当時日本 列島にいた民族住民の和人の習俗や地理 などについて書かれているんだ三国市は 精神の珍珠により賛成期末である280年 の後の滅亡や297年の珍珠の没年の間に 書かれ陳寿の死後中国では精子としてじ られたふんふん三国史の中に和人殿という 独立した列伝が存在したわけではなく義 関三右岸戦遺伝の一部にはの記述があるん だ中国の聖子中で初めて日本レトに関する まとまった記事が書かれていてご関所遠い 伝の方が扱う時代は古いんだけど三国史 義姉は神殿の方が先に書かれたんだぜへえ そうなのねなお公団者学術文庫和国殿では

ご関所を先に収録していて当時の輪に長と する山大国を中心とした国が存在しまた 女王に属さない国も存在していたことが 記されておりその一官命生活様式について の記述が見られるんだそしてこれには当時 の和人の風習や動植物の様子が記述されて いて3世紀の日本列島を知る資料となって いるんだぜ義神殿は古代日本の謎を 読み解く上でとても重要な資料ということ ねそうなんだよ238年に山大国女王秘の 死者が明定への配列を求めて楽よに到着し たとありこれが事実であれば配列した皇帝 は創英ということになるんだけどこの剣士 の年は継承3年であるという異なった説が ありその場合には死者が配列したのは双方 ということになるんだしかし必ずしも当時 の日本列島の状況を正確に伝えているとは 限らないことから山大国に関する論争の 原因になっているまた一方で東洋市の専門 家である岡田秀広など義姉は神殿の資料と しての勝ちに疑念を投げかける研究者が 一定数いる岡田さんは位置関係や利定に ずれが大きく信頼性にかけるとの見解を 述べていて他の専門家は義姉は神殿が完全 ではなくトータルで整合性が取れていない し書者期間が長いのだから手放しで同時代 資料というわけにはいかない下略は三国士 より先行成立は確実とされるんだけど原村 の一分には誤多いこのように語っている なるほどねさらに三国史の研究者である 渡辺義博は三国史の義将と同様に義は神殿 は著者である陳寿が実際に朝鮮半島や日本 に訪問して書かれた文献ではなくあくまで 噂や朝鮮半島や日本に訪問したことがある 人々からの聞き伝えで書かれていて信憑性 には疑問があると述べているまた義神殿に は卑が死者を派遣した当時の葬儀の内政 外交や歯科の世界観に起因する多くの変更 や歪んだ記述が含まれているとの見解を 述べているんだぜ義は神殿には真実とは 異なっている内容が書かれている可能性が あるのね古代日本を読み解く鍵になるから 内容を全て鵜呑みにしてしまうのはやめた 方が良さそうねそうなんだよさっき少し 触れたんだけど義姉は神殿に詳しい専門家 の渡辺吉博さんが執筆した義姉は神殿の謎 得について少し解説しようよろしくこの本 では三国士の研究者が三国の1次の歴史に のみ登場する山大国について解説している さらに絶対に確実なのは皇帝の証書に書か れていて山大国からの贈り物とそれに 対する判例品でこれらは歴史書であるから 編集せずにそのまま載せているしかしそれ 以上は当時の世界観また当時の義を 取り巻く世界情勢を抜きに和人殿を読む

ことができないことを強調ほうほうこれ までは和人殿の部分だけを自説に有利な ように自分の都合が良いような読み方が 多かったことが予想されるなるほどねまず 三国士の著者珍珠の屈折した思い元々は 食感の主観だったのに葬儀に使えることと なりつまり木の精子という正しい歴史では なく王朝の正当性を述べる歴史をかざるを 得なかったという背景また中華の外の脅威 である遠い成獣北的南蛮がいかに中国王朝 の権威と特に比しているのかを強調ただ 当時の現実としては成獣は食感に接し難番 破損後に接し直接葬儀に接する北的と当意 に当たる部分のみが書かれているその1つ として山大国があることになるんだただ 葬儀は食感との対向上聖域の国に審議大 月子王の称号を与えこれに対応するのがが 真偽王の称号ということになるつまり大 月始に匹敵する東の大国それも礼法の 行届いたみかではない大国でなければなら ない和は長寿の国不老長寿の憧れの地でも あるんだぜへえそうなのねそして当時の 地理は中国を中心としてはかに広い地域が 想定されていて輪もインドの苦な国に匹敵 する距離でなくてはならないこのような ことから和の国までの距離が逆算される またはか東南アジアの少しばかりの知識 から和の国の人たちの習俗も想像される ことになるつまりはは実在していてもその 一またその種族は珍珠のイデオロギーの 産物ということになるそうだふんふんと いうことも鑑死者は山大国イール大説を 取るそしてひこたちのシャーマン的内政と 優れた外交セスも評価するいずれにしても 3世紀の日本のことが断片ながら文書に 残っているのはすごいことなんだけどな なるほどねちょっと難しそうな本だけど 時間がある時に読んでみようかしらそれが 良いと思うんだぜインターネットで購入 することが可能で電子書籍板も購入する ことができきるから誰もが手軽に購入する こともできるんだぜ分かったわここからは いよいよ義神殿の謎そもそもギシ神殿とは 何なのかもう少し詳しく解説していこう 分かったわ最初も紹介した通り義姉和人殿 は賛世期末280から297年に中国で 書かれた秘書三国史の一部分珍珠という 人物によって書かれたんだぜ三国史の三国 とは中国に生まれた義5職の3つの国の ことでこのうち義について書かれたのが 義姉だやい時代の日本が分かる中国の秘書 には有名なものが3つあるそれぞれ漢女 地理氏五関女遠い伝三国士の義姉和人殿が あるどれも聞いたことがある名前ねその中 で最も日本について詳しく書かれているの

が義姉和人殿だ義姉和人殿の主な内容は 大きく分けて3つあるんだけどそれぞれ 和人の国々の場所や規模和人たちの移植中 の様子や風習和人たちの政治外交について だどれも興味深い見だしね義姉和人殿では 当時の日本という和国の政治について次の ように書かれているそのこの国は元々男を 応とした国だったところが今から70から 80年前和の国々に相談が起こり何年間も 戦争が続いた諸国の人々は共に1人の女性 を追としたその名をひこと言ったいきなり 登場するその国は山大国という国だと考え られているまた70から80年前っていう のは具体的に期限170から180年頃だ と考えられていてこれはご関所当意伝に 書かれていた同時期の日本の様子と一致し ているんださっきは一部実と異なっている 内容があるって言っていたけどやっぱり 信憑性の高さは素晴らしいものがありそう ね今回はやい時代の日本について書かれた 貴重な資料の1つご関所当意伝について 分かりやすく丁寧に解説しているそれで 和国は乱れることになるんだけどそれは どうしてなのかということだ義姉和人殿に はその理由は書かれていないそのため はっきりとした理由は分からないんだけど 大きな理由は2つあるだろうと言われて いるどんな理由があるのかしら1つ目の 理由は五感の力が衰えてきたこと互の権力 は150年以降急速に衰退して184年に 後金の乱が起こると五間の国家権力は崩壊 その後中国では新しい派遣を巡って義五色 が争う山国時代が到来この中国の政治情勢 の変化は日本にも大きな影響を与えたと 考えられているというのも和国には たくさんの国が乱立していたので国々を 平和的にまとめるには五間の権力権威を 借りる必要があったんだぜふんふん実際に 九州北部の国々は五官との関係を深めそれ によって他の国々というマウントを取る ことでなんとかクグをまとめることができ たんだほうほうもう1つの理由は鉄の 奪い合いが始まったということだそうなの かしらこの時代鉄を巡る争いが激化した ためと考えられている鉄がアジア大陸から 取入されるようになると人々は鉄の便利さ に気づくんだなるほどね強度は完璧だし 薄くしても使えるし熱で形を変えれる日本 人は鉄の便利さに気がついてしまうんだ そうよねひか粘度とは次元が違うもの農具 から武器まで鉄はありとあらゆるところで 使えるんだ当時鉄は簡単に手に入るもので はなかったので鉄を巡って争いが起きたと 推測することができる確かに当時は鉄が 貴重だっただろうし欲しい人はたくさんい

たはずよねそれを考えると鉄を巡る争いが 起きることは不思議ではないわそうなんだ 山大国は和国の大乱を終わらせるため各国 の人々は考えた末山大国の卑を女王とする ことで国々をまとめようと考えた義姉和人 殿は卑の様子を次のように書き残している 軌道を使い人々の心を支配恒例であり夫を 持たない弟がいて国の政治を補佐気道とは 呪術などの道の力という意味つまりひこは 不思議な力を使って人々の心を掴んでいた ということこの不思議な力とは具体的には 自然界の霊や神々と更新する力のことだ今 を生きる私たちは自身竜巻自身雷といった 自然の大意の仕組みを知っているこれまで 蓄積されてきた人類の英知のおかげで しかし当時の人々は自然の仕組みを知らず 自身は大地の霊の怒り雷は天の霊の怒りと 考えていたかもしれないほうほうそんな 霊体とやり取りができたのがひこの力とさ れているひこは霊感が強かったというのは 聞いたことがある気がするわただ実際に ひこに霊感があったのかどうかはっきりし たことは分かっていないふんふんま真実は 別として人々があの人は例と更新できる からあの人の言うことには従った方がいい と思ってくれるかどうかが軌道で人々の心 を掴むための最も大事な要素になるんだ へえそうなのねつまりひこには人々にそう 思わせる不思議な魅力カリスマ性があった のかもしれないななるなるほどね義姉和人 殿には弟がひこを補佐したとも書かれて いるこれは卑がシャーマニズムに特化する 代わりに実際の政治は弟が行っていたこと を意味すると考えられているんだへえひこ に弟がいた話は聞いたことがあるわよこれ らの話をまとめるとこんな感じになる和国 の大乱を沈めるため山大国のひこが女王に なるひこはシャーマニズムによって人々の 心を掴み国々の争いを終わらせ実際の政治 は弟が行っていたこんな感じだな239年 子は義に死者を送って義から真偽は王と いう称号とそれを証明する金員を授かるん だこれも知っているわ有名な話よねそうな んだ私は義から和国の王と認められ卑に逆 うってことは義に逆うってことになるため 卑には安易に逆らってはいけないこういう ことが当時囁かれていたとされているんだ ぜほうほうこのように他国に対して牽制を することで和国を統一しようとしたとさ れるひこは不思議パワーと外交パワーと いう相反する2つの方法を巧みに利用して 人々の争いを抑えよと務めていたこうして 和国は平穏を取り戻すことになる中国が義 5職に別れて争うようになるとこれまで 五間に服従していた国々では独立の動きが

見られるようになるんだぜそんな中逆に義 の参加に入って称号をもらおうとハバル海 を渡ってやってきた日本は義多いに喜ばせ た義姉和人殿には義は日本の死者を歓迎し て迎えたと記録されているつまり義重の 外交のタイミングも完璧だったわけだ 素晴らしいじゃないしかし和国の平穏は 長くは続かなかったそうだ204年頃山 大国とその南にある国国が争いを始める 245年に日子は義にヘルプを求めると義 は日子を支援する方針を決定しかしこれと ほぼ同時に卑はなくなってしまうんだあれ ま山大国が昔のように男の王を両立すると 各国の人々はこれを不満に思い戦乱は激化 また女王のシャーマニズムに頼るしかない と考えた山大国はひこの娘の異を女王に 選んだイは当時わずか13歳だったと言わ れているイはひこの娘だと言われており ひこの後継者としてはこれ以上ない人選だ イが女王になると再び戦乱は収まったと 義姉和神殿に書かれているんだけど シャーマニズムは戦乱を終わらせてしまう ほど強い影響力を持っていたことが分かっ ているふんふんいは母のひこに習って義と の外交を続けるんだけど義姉は人殿は 266年の義重の死者派遣の話で終わって いてそこから先どうなったかは分からない んだイが活躍した後の話は義子和神殿に 書かれていないどころか他の資料にも記録 がほとんど残っていないそのため300 年代4世紀の日本の様子は不明な点が多く 謎の4世紀と呼ばれることもなかったんだ ぜここはどうしてここまで謎に包まれて いるのかしら記録がない以上確かなことは 分からないんだけどもしかしたらイの活躍 が記録に残ったら都合の悪い連中がいたの かもしれないよななるほどねそして山大国 には様々な謎があるそもそも場所ですら どこにあったのかはっきりとしないんだ からなそうよね山大国は和国統一の中心と なる国でありおそらく当時最も力を持った 国の1つだった義姉和人殿は肝心の山大国 がどこにあるのかまでは記述されていない 記述されていたらここまでの論争は 巻き起こるなかったでしょうねだなただ 九州か機内のどちらかにあった可能性が 高いと考えられておりどちらの説が正しい か今でもいろんな人たちが山国の謎に 向き合っているんだぜ山大国の場所卑の 人物像など謎はたくさんあるんだけどそれ でも義姉和人殿が書き残されていたおかげ で文字のなかった日本の様子を知ることが できているその意味で義姉和人殿は日本の 歴史にとってとても大事な資料の1つと 言えるんだぜそうよねギシ神殿は山大国が

日本のどこにあったのか未だに論争して いる遊園となっている文献だ中国古代子や 助教など中国思想が専門の研究者が執筆し た書籍によると義神殿は日本のために書か れていないということが分かるまあ日本人 が書いた書物ではないんだからこれは当然 よね何度か説明しているけど義は神殿は 中国の精神の時代265から316年に 書かれた三国士という歴史書の一部だ三国 史は義者五所触書と産部構成になっている 後の時代で三国史の義者は北である386 から534年の精神義書特別するため義姉 と呼ばれるようになったさらに義者にのみ 遺という野蛮な民族の列伝進化の電気が 書かれている精神の歴史家である珍珠の 表した三国士は歴史小説の三国史演技と 分けるために精子と呼ばれることが多いん だけど三国士は書かれた当初から正子で あったわけではなく式から始まる紀伝体の 首相国家の統性を示す秘書として精子と 呼ぶことは党から始まる皇帝の年代機と 列伝からなる期伝体は中国に複数の皇帝が 乱立した時誰を本義に記すのかにより政党 を表現する陳寿は義者3間触書15間5所 20間という3部構成で三国士を記し ながらも義者にのみ本義を設けたそれに より早々が基礎気づき消費が建国した葬儀 の政党を示すためとされている中国の成南 を支配した食管を建国した遊日も中国の 盗難を支配した孫を建した尊権も列伝に 知るし形式的には葬儀の進化として扱って いるんだぜほうほうこれは歴史事実とは 異なり有備も尊敬も皇帝に即位している からであり精子は正しい事実を記録する ことで正子と呼ばれるわけではない歴史 事実と異なる記録をしてまで正当を示す 秘書である精子には変更が含まれたとされ ているふんふん独立性の高い義者触書5所 からなる三国士であるんだけどそれでも 皇帝が世界を支配するという価値観を表現 するための遺の列伝は義者初にのみふされ 受業において中華の天使の特はそれをしっ て兆候する遺の存在によって証明された ためとされている兆候とは遺敵の君主が 中華の文徳に強化され貢物を捧げ世界の 支配者である中華の皇帝の元地域を支配 する国王として冒険されるために死者を 派遣したそうだへえそうなのね葬儀の中華 としての政党を示すために設けられた遺の 列伝それが三国市唯一の遺伝間30から間 戦費遠い伝だ従って葬儀に兆候した和人の 記録は反抗的な民族も多かった遠い伝の中 で葬儀の正当性並びにそれを継承する精神 の正当性を表現するため政治的意図を含ん だ記述となるんだぜなるほどね三国史の

著者は義を受け心という国に使えていた ため義都心の正当性を精子に込めたという ことだ三国史がどのような政治的背景を 持って書かれたのかを知ることは変更が 捉えやすくなるはずであるんだけど歴史家 といえど変えてはいけない内容があるそう だ先行する秘書に加えて珍珠は精神の主観 として国家が保管すする皇帝の聖省や進化 の上層文を見ることができたその中でも聖 省は陳寿のみならず中国歴代の主観が原則 として手を加えないものであるため当時の 資料がそのまま記録されている和人殿の中 で秘を信疑おうとする聖書の信頼性が高い 理由とさえているなるほどねそもそも義姉 は神殿が執筆された背景なんだけど義子は 神殿には事実と理念が混在しているそれは 義とその後の真の正統性を証明するために 書かれている秘書の一部だからであるとさ れ正当性を証明する治の1つにはという国 から慕われている必要があるんだ今の時代 と同じで外交やビジネスは相手から信頼し てもらう必要があるのね今も昔も重要なの は信頼されることなんだぜ三国士には度々 審議まるまる王という表現が2つ登場する それは大和と大月始だおわは特別扱いと いうことかしらまそういうことだな大月子 は中央アジアに位置しているクシャーナ長 のことで三国士に記載されていないんだ けど他国にも義は王号を与えていたしかし 三国史ではは大月子を退避させて書くこと でで両国の重要性や力量を同等のものと 記載しているこれは職と5の背後に存在し ている2つの大国大月始と分からしわれて いることを記すことが重要だったという ことだほほう孫後との関係上そこになけれ ばならない国際関係があった加えて芝居の 高石を尊重するという国内政治上における 和国の重要性が和人殿の執筆者たちの表現 を規定していた義の正当性を証明するため に書かれた理念としての話とはどのような ものなのかということだけど中国は自らの 世界のさを受業拠点の解釈により定めてい たそれは法3前里約1320kmから法一 万里へ間民族だけの中国の九州から異民族 を含む天下へと変化していく前半の武定に 中国の支配が朝鮮やベトナムといった遺の 地に及ぶにつれて中国の九州の概念は拡大 して中国外的をも支配できる天下という 理念を完成したものは全艦を散奪した大毛 だ大毛は中国外的を支配することの正当性 を構築するために世界間に真中用電を 組み合わせる日本でも爆発に有効した 厳しい上位思想を持つ拠点なんだ遺が貢献 に来るのは中華の得をしたってのことで あるからなるべく遠くから多くの民族が

頻繁に来ることが理想だと考え当意伝和人 殿執筆の最大の目的がこの理念の証明に あることは山大国の位置を考える時に最も 重要な認識となるんだほほわはその距離や 法学が理念であるとある書籍には主張して いるでは距離や法学から当時の和国内の 様子を伺うことはできないのかということ だ実際のところはどうなのかしらこれに 関しては高古学の成果を待つしかないんだ なるほどねそうなれば早く研究の成果を見 てみたいわねそうだよな義姉は神殿には山 大国の場所や若干信憑性にかける内容が 含まれているとされているただし皇帝の 聖書は改ざんすることは考えられない らしいそうなると聖書の部分を知ることは 当時の輪の様子に近いと考えても良さそう だよなえそうよね皇帝の聖書は換算する ことは考えられないのであればかなり 役立つ書物ということだわでもどどうして 皇帝の聖書は改ざんが難しいのかしら中国 では皇帝の命令書を改ざんしないことが 原則だからだこの聖書で注目すべきは開始 の品目を掲げた後に多くの財物を選んで 使用するという特別な恩恵を加えている ことだ和国への行為は三国士お機嫌とする のではなく日子の死者が落葉を訪れた時に 出された聖書にまで遡る審議王の日子は鏡 を特注して優遇すべきほどそして審議大月 死王に匹敵する葬儀にとって特別な存在で あったんだぜそうなのねそしてこの書物に は先進的な強勢制度とそれを蓄える倉庫死 を監督する官僚や死に似た観察官が置かれ ていたとの記述がある外付を収納するため に倉庫がある国々には位置があり有を攻撃 次代話にこれを監督させている山大国より 北には特別に1人の大立を置き諸国を観察 させている常に伊国を地所とし和国のうで の権限は中国の死のようである女王が死者 を派遣して京都大砲軍所管国に至らせる時 大砲軍が和国に死者を送る時にもみで林間 してで確認し伝送する文書と可視された 品物を女王に届ける際に間違えることの 内容にさせるこのようなことが記載されて いる結構難しい内容が記載されている みたいだけどこの書物には山大国に関する 重要な情報が記載されていることが分かっ たわしかも中国の聖書は改ざんされないの であればこれは相当重要な情報なんじゃ ないかしらそうなんだよ和国の事実を記録 している部分は当時の和国の様子が記録さ れた貴重な資料なんだぜただ分かっておき たいのは義神殿は日本のために書かれてい ないということだそして義心の正当性を 証明するために書かれている秘書の一部で もあるつまり改ざんはされていないけど

最初から中国の都合の良いように記載され ている部分があるってことかしらその可能 性があるということだなうんどこまで都合 の良い解釈になっているかは分からないと 思うけど現実とイメージにかなりのずれが ある場合は厄介よねそうなんだよ義姉は 神殿は著者の観念的呪術と報告や聖書など の事実が混在している事実なのかそうでは ないのか慎重に見極める必要があるんだぜ そうよね今回の解説はこんなところだ霊夢 何か感想はあるかそうね義姉は神殿が日本 のために書かれた書物ではないというのは 知らなかったしだからこそ義姉は神殿に 記載されている内容を鵜呑みにしないこと も大切かもしれないわ何でもかんでも情報 は鵜呑みにすると危険なんだぜゆっくり 霊夢とゆっくり魔理沙だぜ霊夢は乞食や 日本初期といった歴史書を知ってるかな もちろん日本市の授業で習ったわよね一般 的に知られているのはその辺が代表的だが 実はられていない歴史書がまだまだあるん だぜえそうなの詳しく知りたいなそれじゃ 今回は日本に残る謎の古代歴史書ココ3戦 について紹介していくぜそれじゃあ ゆっくりしていって ね実は乞食や日本初期は忖度だらけで純粋 な日本の歴史を記されたものではないと いう説があるえそうなの所ある歴史書じゃ ないの実は歴史は勝者が作ると言われる ことが多い乞食や日本初期もそういうもの だと言われている当時の権力者に都合の 良いことしか書かれていないってことかな そうなんだぜ特に日本初期は乞食と比べて も政治的意図が強く出ていると言われて いるんだ例えば日本初期では展示天皇と 天武天皇の箇所は重要しされて多くの ページ数が割かれているこの2人は大下の 会心を断行し継承した天皇だ危機を変換 するにあたって対価の会心の重要性が再 認識されていたんだその上で強い天皇を アピールする意図があったと思われるんだ ぜ危機に山大国や和の五王が記されてい ないが大和頂にとって都合が悪かったから だと言われている大和帝も自分たちの都合 の良いことだけアピールしてたってことね そうみたいだな西暦に正規後半に起きた 和国大乱を収めたのは実は大和調定では なく山大国だと言われているその流れを 組む王朝の王が和の五王だった可能性が あるんだつまり日本を統一したのは我々 大和調定であるという歴史にしたかったと いうことなのそのために山大国や和の豪 そしてその王朝のことは記さなかったと いうことなんだ危機を変換する時に山大国 やの豪の存在を知らなかったというのは

考えにくいあえて記さなかったと考えるの が自然ということよね結果的に照射になっ たヤ頂側の人たちが乞食や日本初期を通し て自分たちにとって都合のいい歴史を作っ たのではないかということが言えるんだぜ じゃあ乞食や日本初期以外で一般的では ないけど新の日本の歴史を記した文献や 歴史書もあるのね霊夢ココでって知って いるか聞いたことないわねコ古典というの は乞食や日本初期などとは異なる内容の 歴史を伝ている文献のことなんだぜ やっぱりそういう文献が存在していたんだ ね実は日本には多くの古殿が存在している んだが義者として扱われることが多い ところがその中には大変興味深いものも あって日本の歴史を覆しかねないものも あったりするんだぜええ日本の歴史を覆 すってどういうことよ一体どんなことが 書かれているのよでは今回は特に興味深い 3つのココでを解説するぜ乞食や日本初期 とは違う歴史を紐解いていくぜなんだか ワクワクしてきたわまず3つのココで それぞれを解説する前に改めてコ古殿に ついての説明をしていくぞ確かに聞いた ことない言葉なので解説してもらえると 助かるわコ古伝とは古代使の主要資料で ある乞食や日本初期と著しく異なる内容の 歴史を伝える文献の総称だなるほどそう いうことか非常に多くの種類があり超古代 文献あるいは超古代文書と言われることも あるなただ正直言って腰古殿の歴史学的 価値はさほど高いものではないんだぜえ どうして価値が高くと言われているのその 理由はいくつかあるんだがまず義者として 扱われることが多い文献や社本自体が私有 され非行会である場合資料批判にさらさ れることがない精査されていないものが 多くそれでは資料としては使えなくなって しまう長古大文明についての言及があっ たりその文献が成立した年代よりもずっと 後の時代の用語や表記法が使用されてい たりするからなんだそういうわけかそれ じゃあこれ真実なのかしら信じて良いの かしらってなるよねココでという名称の 由来は1976年に長古代研究家の顎 よこしが著書日本長古代資料の中で あくまで分類上の用語として古伝秘書や腰 秘書といった言葉を使っていて1980年 代以降それらの用語がくっついて腰古典と いうようになったそうなんだぜ義者として 扱われる理由はその内容があまりにもそれ までの常識を逸脱しているからというのも あるな内容がとんでもないものだと対して よく調べもせずに全く取り合わないなんて ことよくあるわよねただよく調べてみると

完には否定しきれないものもいくつか出て くるんだぜ今回紹介する3つのココでが それに該当するってわけねなるほどそう いうことだな1つ目のココでは何かな最初 に紹介するココでがキッタ古殿だキッタ 古殿という書物は1905年明治8年に 見つかっているぜ意外と近代になってから 見つかったのね日代戦争の時中国の法典 現在の深夜に従軍していた浜な勧誘という 人物が古い養母から発見された謎の巻き物 を見せられたんだ巻き物書物じゃなくて 巻き物なんだかワクワクしてきたわ浜名は その巻き物のうしを入手してそれを日本に 持ち帰ったんだぜそして帰国後10年にも 及ぶ研究の末看聞で書かれたキタ後を完全 に解読して対象15年に日韓清掃作原と 題してキタ古典を発表したんだここで出て くる日韓というのはどういう関連があるの かよくわからないわよねキタ古殿が古代の 日韓関係つまりは朝鮮半島との関係や皇室 の執事やその経由を明らかにしているこの ことからこのような表題になったそうなん だあくまでも浜なさんが発表したものがと いうことかななるほどねちなみに浜名は後 に陸軍少々となりロシア領にてスパイの 剣技をかけられロシア側にとらわれるもの のこの時同じくロシアに囚われていた日本 人800名ありを救出する手がかりを作っ たそうだ800名の日本軍人を救出軍人と してもすごい人だったのねきた古殿の全文 は約3500文字と少なく一巻の巻き物に 収まる程度の書物なんだぜ書かれてている 文字は漢字でこれはきた古典の音を漢字で 記録したものなんだそうだ日本の万葉集が 確かそんな感じの様式だったようなそうだ な同一の様式と言えるなキッタ古殿の元々 の作者は誰だか分かっているのキッタ古殿 の作者はキッタという国の分国の役人の牛 という人物らしいきた古典の内容はという とほとんどが腰文献からの引用で資料集の ようなものだったらしいんだぜ多くの文献 を引用していてそれによると中国の先住民 は日本と同じ週からという民族で中国の 歴史はシからと韓民族の主導権争いだった ということなんだぜシからシからって何シ からとは韓民族が登場する以前から存在し ていたユーラシア大陸の先住民のことなん だぜ歴史的にはシからの勢力は次第に間 民族に圧迫され韓民族によって現在の中国 史が成立したんだぜ間民族ってよく聞くよ ねところが正確には韓民族という民族は ないんだぜえ韓民族って存在しないの 正しくは中国王朝の集をしたいとする幹事 文化の元に統合された複数民族が称して いるのが韓民族だなるほどねそういうこと

なんだ多くの越文献を引用しているキタ 古典なんだが主にユーラシア大陸の先住民 であるシからの神話と歴史が収録されて いるんだぜ中国の先住民は日本と同じし からってことは中国人と日本人のルーツは 同じってことなのかなそうなんだもっと 言うと朝鮮人もルーツは同じなんだぜえ そうなの日本人も中国人も朝鮮人も祖先は 同じからってこと週からの須のみという神 が現在の中国と北朝鮮の国境あたりに君臨 していたという話だその須のみの子孫は やがて文明を生みさらに満州から朝鮮半島 を支配するようになったんだぜその子孫が 週からと呼ばれる民族になっていったのね つまり日本列島朝鮮半島満州蒙古に生まれ た庶民族は全てこの週からより派生した ものそうきた古殿には書かれているという わけなんだぜ須のみって何か見たことある ような気がする名前なんだけどけど良い ところに気がついたな須のみの正体につい ては日本神話の須のと同じ神であるという のが一般的な意見なんだぜまたキッタ古殿 によると山大国の卑も週から出身だそうな んだぜえキタ古殿には卑についての記述 まであるの驚くべきことにひこの本名まで 分かっているんだぜまさかひこの本名まで 解読できるなんてきた古殿と白木本義を 称号するとひこの本名はイは姫らしいぞ 白木本木それって何のこと三国式という 朝鮮の歴史書があってその内容は白木本木 航空機くだら本木からなっていて白木本木 にひこが登場しているんだ西暦173年に はの女王日子が白木へ使いを送ったという 記述が白木本義にあるんだがそれら卑に 関する記述ときた古典の内容を精査すると ひこの本名が分かったということらしい そんなところからひこの本名が分かるとは きた古殿をそるべし2つ目の腰古殿は何か な次に紹介するコ古殿は藤宮下門だ今は 美しく静かな佇まいの富士山なんだが かつては噴火を繰り返していた閣下山だっ たんだぜそうらしいわね今の姿からは信じ られないしまた噴火したら怖いけどその 富士山の裾に広がる分厚い溶岩の下に長古 代の都子が眠っていると記すのが藤宮下 文助だこの名前は富士山の近くに住む休暇 宮下たに伝わる文書であることからそう 言われている長古台っていうことはまさか 大和王朝が成立するはか前の話ってこと そうなんだぜ藤宮した文助の内容は初代の 任務天皇が現れるはか昔富士3六に勃興し たとされる富士高原王朝に関する伝承で 中核部分は除服が書き足したとされるまた 新キャラ出てきたわね除服って誰だっけ 除服は今から約2200年前中国を統一し

てあらゆる権力を手にした真の思考艇に 使えていた学者だ不老不死の薬を探しに 日本にやってきたとも言われているんだぜ 真の思行帝は有名だから知ってるわ不老不 士の薬を探しに来たってすごいよね除服は 呪術気筒医薬占星術天文学とあらゆる分野 に通じた人物なんだ2200年前というと 乞食では神代の時代から天皇の時代に 変わる時期だちょうどその頃に除服は日本 にやってきたってわけね除服が日本にやっ てきたという話は除服伝説として日本の 各地に残っているんだ大仙団を組んで日本 にやってきたらしいので各地に伝説が残っ ていても不思議ではないよなそして不老不 市の薬探しは思考艇の命令だから一応一生 懸命探したとは思うんだが不老の薬探しと 並行して各地に伝わっていた伝説を集めて 最終的には富士3六にたどり着いたんだ その集めた伝説集が元になって藤宮した 文助が作られていったらしいんだ人台文字 で書かれていたものを漢字などに翻訳 し直して宮たが大切に受け継いでいったん だぜ藤宮下文書も元々は人台文字だったと いうわけね宮下というのは現在の山梨県藤 吉田市に栄えていた麻さ大臣宮の軍事家で もあったんだ麻さ大臣宮には長古代から 伝わる文献が大量に保管されていたような んだ藤宮下文助も翻訳されたものが保管さ れていたんだぜところがえ何々何か事件で も起きたの西暦800年に富士山の噴火が 起き溶岩であさ大神宮は埋まってしまい 除服の筆による原本は失われた西暦800 年といえば平安時代の頃かしらね結構最近 まで噴火していたのね富士山富士山は もっと大昔に旧火山になったと思っていた わそうじゃなかったのか富士山の噴火は 最近だと平安時代に多く800年から 1083年の間に10回程度噴火している そうだその富士山の噴火で原本は失われて しまったんだが幸いにも社本が残っていた んだそれは良かった本当に良かった展示 天皇の時代に処しした社本は無事で富士山 噴火の後神奈川県の相模の国の寒川神社に 運ばれたんだ神奈川県の寒川神社有名な 神社よね知ってるわそして宮下もこの神社 の大宮事として引き続き社本を守っていく ことになったんだぜふむふむこうして社本 は寒は神社に保管されたわけだが1282 年今度はその寒川は神社が洪水に襲われて しまうこの時その社本は流されて噴出して しまったが別の社本が用意されていた災害 時の対策として処しして別のところに保管 していたのかしらねその後宮下では文書の 一部を屋根裏の胸に縛り付け保管したとの ことなんだぜ社本があって本当に良かった

わねそういえば藤宮下文書の肝心の中身 聞いてないわ藤高原王朝に関する伝承なの よね18823年明治6年に宮の家法の中 から富宮下文書が発見されると1921年 大正10年にそれを再編集した人王期が 観光され世間一般に公開されたんだ肝心の その内容はどんな感じなのかしら人王期に よると除服が日本を訪れるはか昔中国から やってきた神がいたそうだその名を新王と 言ったそうなんだ新王は中国の総子に 関わった皇帝の1人でその神脳が大仙団を 組んで日本にやってきたそして後来さに たどり着くつくとそこを都と定めて定住し た後来さん後来さってどこら辺にある山な の後来さがどの山を差しているのか諸説 あるんだがおそらく富士山ではないかと 考えられているじゃあ女腹も最終的には 富士山にたどり着いたってことか新王は そもそも中国の神だから除服は来日前に 新王や富士山のことを伝え聞いていて知っ ていたんだろう除服は当時では最高レベル の知識人だったわけよねそれならばその 可能性はあるよねその後神脳の子孫は神よ 7よなど日本神話におけるか神と国土開拓 に従事したこういった内容が書かれている そうなんだ日本の神のそは中国総子の神の 1人である新皇だったとねこれは衝撃的な 話よね驚きだわ日本の神様は中国がルー ツってことだもんねそれに加えて藤宮下 文助では高浜の原は天井会ではなく富士山 の裾にあったという主張がされている高浜 の原って何なのかな高浜の原とは神々が 生まれて住んでいたとされる場所でその 所在地については古来より諸説あるんだ 乞食では非常の人間が住む世界である足原 の中つ国と地中にあるとされる国読に対し て高天の原は天井会にあったと記述されて いる800年に富士山の溶岩で麻さ大臣宮 が埋もれたという話をしたがこの詳細に ついても富士宮下た文書にも記載されて いる除服が書いた原本はなくなったけど 社本があって文書自体は書き加え続けられ たからだねこの時に富士山の噴火があった のは間違いないんだなぜかと言うと国士で ある日本後期や山大実力にもこのことは 記されているからなんだ藤宮下文助には 噴火の様子が詳しく記されているんだぜ それによると平安時代には2回の噴火が ありそれによって青木が原樹海近くにあっ た背の海が溶岩によって寸断され現在藤子 として有名な最古正司子元子になったと いうことそして宇宙子と呼ばれていた ところが山中湖と押の発会になり新たに 加工湖が出現したことこういったことが 記されているこれは現在の知性学から見て

も正確なことなんだそうだ藤心ができた 経緯とかすごいよね知らなかったたよ藤宮 下文助に書かれていることは信憑性がある のではないかと思えてくるよね最後のココ では何かな最後に解説するココ殿は区文女 だぜあれクじゃなくて区って読むんだね ああそうなんだ元々は鬼という字の上の ちょんがない神という字を使っていたが 一般的にはあまり見られない字なので便宜 場鬼という字を当てているんだぜああそう いうことなのねく文女は家の桃園である天 の子屋根の命の時代に人台文字で記された もので代々神家が所有していたものだ人台 文字って確か漢字伝来以前に古代日本で 使用された多様な文字のことなのよね人 文字で書かれた神文章を勘文に書き換えた のが藤原の不で明鳥時代からなら時代に かけてのことだ中身はどんなことが書かれ ているのかな宇宙の始まりから明治時代 までを綴った壮大なものなんだぜえ古代 日本のことだけが書かれているんじゃない の藤原のフヒが勘文に書き改めてからは 代々必死した人物がその時代の出来事や経 類浸透関係の文献などを書き加えている ためそのような歴史書となったんだそれ だけ長い時間をかけていろんなことが書か れた歴史書ってことだもんねそもそもの 人台文字バージョンの文書は誰が書いたの かなそれは分かっていないんだぜ元々作者 不明の人台文字の文章を区神家が所有して いて何らかのきっかけで藤原の不が翻訳し 区文書として知る人ぞ知るものになった わけなんだこの区文女の中で大変興味深い ものがあるそれは天皇の高祖心アマテラス は2人いたというものだえそれってどう いうことなのその2人とは1人は アマテラスもう1人はスノの娘の アマテラスだスノといえばアマテラスの弟 だだからオと名の関係だな同じ名前の人が 親戚の中にいるってわけね2人の アマテラスというだけでも驚きだが区文書 によると現在の天皇の軽風はスノの娘の アマテラスにつがっているとのことだと いうことは皇室は元々のアマテラスでは なくスノにつる警ってことなんだね須能の 血闘が出雲王朝につがるのは乞食にも書か れているそして区文助にもだつまりは出雲 王朝こそが現在の皇室のルーツであると 主張しているんだ皇室のルーツが大和王朝 ではなくて出雲王朝ってことよねもしそれ が本当だとしたら日本の歴史は皇室と共に 歩んできたそのルーツが実は別の王朝だっ たとなればかなり驚きだよなここまでが 興味深い3つのココでの解説だぜ3つとも これまでの常識を覆す衝撃的なものだった

ねしかもまゆつばもというわけでもないよ ね考えてみれば乞食や日本初期は大和頂が 安定した後の時代になって変されたものだ もんねそれだけが真実の日本の歴史って わけではないからねそして埋もれている ココでもたくさんあるだろうから腰古殿を 偽書と決めつけずになまだまだ古代日本史 の謎が解き明かされる可能性があるという ことだからな腰古殿の中には真実身があっ て信憑性の高いものだってあるかもしれ ないからねゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙 だぜねえねえ魔理沙いいこと教えて あげよっかいいこと期待しないで聞くわ実 はゲームのキャラとかって神話がモチーフ になってたりするんだよさすがの魔理沙で も知らなかったでしょそういうのって割と 有名じゃないかままさか知ってたじゃあ逆 に聞くけどそのモチーフになった神話の 内容とかは知ってるかま地域ごとに内容が 違うってことくらいならそんなことだろう と思ったぜだったら今日はその辺について さらっと話していくかということで今回の テーマは乞食についてだそれじゃあ ゆっくりしていって ねってあの古い本のこと古い本には違い ないけどちゃんとした歴史書だぞ乞食は 日本最高の歴史書で出来上がったのは 712年670から680年頃に天武天皇 が発案したものだ天武天皇がそれまでに 存在していた多くの歴史書や神話を日田の あれに覚えさせてまとめようとしたのが 始まりだな天天皇さん無茶降りすぎない それほど信頼してたんじゃないかだけど天 天皇が亡くなった後はこのプロジェクトが 中断されてい後の天皇である原名天皇が そのことを知って再開させたんだちょっと 期間が開いちゃってたんだねだなそして 日田のあれが覚えた内容を大野ヤスマが4 ヶ月以上かけて書き上げた集性が乞食また 乞食とセットで覚えることが多い日本初期 は720年に完成した日本の歴史書で乞食 の完成時期とあまり変わらないんだぜ確か にその2つはセットなイメージ完成した 時期もそんなに違わないし一体何が違うの この2つの歴史書の違いを簡単に説明する と変3方法の違いから乞食は国内向けで 日本初期は海外向けってところだなさらに 乞食は前3艦で第33台水子天皇までの 内容に対して日本初期は前3銃間で第41 代自党天皇までの内容が収録されているぜ 全然量が違うのね日本初期が30間もあっ たとは知らなかったまた江戸時代後期の 国学者である元永が乞食にスポットライト を当てるまでは精子の日本初期の方が重要 止されていたんだだから乞食はその副読本

のような扱いだったとされているぞそんな 歴史があったとはね他には違いとかないの その他の違いとしてはイザナと伊波の喧嘩 がなかったりアマテラスの誕生や大国主 神話の稲葉の城さぎがなかったりするぜ それと初代任務天皇の東部統制とか 大和武尊の伝説も違ったりするな内容は 全く一緒だと思ってたけどそんなことも ないのねうん歴史書って言うと固く 聞こえるけど物語風になってるから思っ てるほど固くなかったりするぞ私的にはだ けどじゃあ私からしたらお硬い本だわ乞食 の流れとしては日本の神様の誕生からどの ように天皇が誕生したのかという神話に なっていて上中下の前3艦で構成されて いるここまで聞いたらやっぱり内容が気に なってくるわね全てをこと細かく話すと 途方もない時間になるから今日は かいつまんで話していくとするかまずは イザナと伊波編からどんな内容になってる のかしらワクワクするわね乞食の始まりは 日本列島を作るところからでその日本列島 を作ったのがイナと伊波そのイザナと伊波 によって生み出された最初の島が淡路島だ と言われているぞ淡路島ってあのみんなが 知ってる淡路島うんそれで順調に神や島を 量産していったんだけど伊波が日の神を 産んだことをきっかけに伊波は読の国へ 行ってしまうことになるんだそして約束を 破って伊波に会いに行ってしまったイザな んだけどそこで無惨な姿になった伊波を見 てイザナの前から逃亡自分で約束を破って 会いに来たくせにかなりえぐい姿が描写さ れてたぞそんなイザナに怒った伊波は国の 人を1日に1000人殺すという呪いを かけてしまったんだそこから人間は死ん だり生まれたりすることを繰り返し始めた そうもしイザナさんが伊波さんを怒らせ たりしなかったらきっと私は不老不死で 美味しいものが永遠に食べられてたって ことままあそうなるかもな知らないけど ここからは須の編だイザナたちの台から 少しだけ時間が経ってアマテラスつみ須の のさ兄弟の神たちが強い権力を持ってい たって世界観だなこの3兄弟は有名じゃ ない詳しくない私でも聞いたことあるわか もなそして1番下の弟である須のは とにかく日頃の行いが悪くて周りに迷惑を かけてばかりだったんだそんなスノに腹を 立てたアマテラスは須のを展開から日本の 出雲へ追い出してしまうことに弟の悪用に 我慢しきれなくなった姉ちゃんそれで出雲 に追い出された須のは偶然にも山田のオチ の被害にあっている村にたどり着いて村に 残った最後の娘だったクナ姫も食べられて

しまうことを知ったんだそんな村を助ける ことにした須のは山田のオチを退治する ことにして酒で酔わせてから八つの首を 切り落とすことに成功スノさんやるじゃ ないそして山田のオチの腹の中から一振り の剣を見つけ出してそれがあの草の剣だっ て言われているんだ草なぎの剣って響きが かっこよ良すぎじゃないその後須のはクナ 姫と2人で幸せに暮らすとさちゃんちゃん あ口で言うタイプなんだななんかいい 雰囲気で終わったからさ気分が乗っちゃっ て次は大国主編ださらに時はたち須のの 子孫である大国主とその兄弟である野神 たちが登場ちなみに大国主の多くの兄弟を まとめて野神ってことだからななるほど 大国主とその他ってことかだな大国主は気 が弱かったため神からコ使われていた ところから始まるぞかわいそうな大国主 さんそんなある日矢神姫っていう有名な 美女に結婚を申し込む流れになった野神と 大国主どんな流れよそれで矢姫の元へ 向かおうとした大国主と野神は傷ついて いる白ウギを発見するんだうんうんその 白うさぎを冷たくあうやがに対して大国主 は傷の治療法を優しくしてあげたそうだぞ そして大国主から教えてもらった治療法を 試したところ白うさぎの傷は回復していっ たんだ大国主さん優男そのお礼ってことで 白うさぎは矢神姫と結婚するのは大国主 だって予言をするんだそして本当に予言 通り矢神姫は矢神からの求婚を断ってなん と大国主を結婚相手に選んだんだぜ ちょっと今から白いうさぎ探してくる待て このご時世そんなことありえないから少し くらい夢見させてよその後これをよく思わ なかった野神は大国主を2度ほど殺害して 野神の恨みを買った大国主は読の国へ 逃げることになったんだ2回もそこで須の 音その娘であるスり姫と出会って大国主は なんとすり姫と恋に落ちてしまうぞ恋大き 男だね大国主さんというか須のさんがまた 出演してるじゃんまあ神は死なないからな そして2人が恋に落ちたことで須のから 数々の嫌がらせを受けることになるんだ けどそれらをなんとか乗り越える大国主 嫁入り前の娘の親父の試練に耐える国主主 さんそれでスノは最終的に2人の中を認め て2人に出雲を収めるように伝えたんだ その後大国主はスり姫と共に国を納めて 2人は順風満パな日々を送ることに頑張っ たわねや男さんだけどそれを許さなかった アマテラスは展開から資格を送ってきて 結果的に大国主はアマテラスに日本列島を 渡すことになるんだこれがいわゆる国譲 りってやつだぞ住む場所を奪われちゃった

じゃんせっかく幸せの絶頂だったのにその 際に国を渡す代わりに願い事はあるかと 聞かれて須能に大きな野城を建てろと言わ れたことを思い出す大国主それを アマテラスの四角に伝えて立ててもらった のがあの出雲代謝だと言われているぜ皆 さんご存じあの出雲代謝うんというわけで ここからはに編大国主から出雲を譲り受け たアマテラスは孫のにに出雲を納めさせる ことにしたんだこれがいわゆる天尊降臨だ なこうして日本に降り立ったニは とりあえず奥さんを探すことにまず1番 初めにやるのが嫁探し会そこで見つけたの が咲夜姫で早速プロポーズをしたところ 父親に相談したいと言われてしまうんだ これはもしや父親に相談したいと言いつつ 遠回しに断ってるパターンのやつじゃない の残念だったわね2さんそして咲夜姫の 父親とあってその父親に姉の岩永姫と咲夜 姫の2人を嫁にしてほしいと頼まれたニ どんな展開よなんで嫁さん候補が増えてん のよだけどあまりにも可愛くない姫を見た ニはそれを断ったこっちもなかなか失礼ね でもそれが災いしてニは祟りのせいで不老 不の能力を奪われてしまうことにたたりえ なんのというのも実は岩永姫は岩のように 長く生きる力を持っていて結婚を拒否され てしまったからそんな逃を立ったってわけ なんだ女の恨みは恐ろしいわねこうしてに の台からは神ではなく寿命のある人になっ てしまってそんなに賑と咲夜姫から生まれ たのが初代天皇の任務天皇ってわけだな なるほどこういう経緯から人間の天皇が 誕生したってことかだなそして最後は天皇 編任務天皇は九州の宮崎県高保で生まれた んだだけどここは日本の中心ではないから 中心に長底を作ろうということで大和地方 を平定して大和調定を築くことにそして時 は流れて天皇は12代傾向天皇の時代へ 一気に飛んだわね新原編をメインに紹介し たいからなそれで光天皇には大和たると いう恐ろしいほど力と狂気を持った息子が いたんだその力と狂気は凄まじく父を騙し た兄を殺してしまうほどだ随分と おっかないキャラが出てきたわねこの大和 たるを恐れた傾向天皇は九州のく一族を抜 するように命じて大活躍して戻ってきた 大和たるだけどすぐに蛍光天皇から投獄の 閉廷を命じられることにそれで父は自分を 恐れて死んで欲しいと思っていると察した 大和たは悲しみにくれながら伊の場の元を 尋ねるんだ強すぎるが故の悩みってやつね うんそこで草の剣をもらった大和たるは 投獄をものすごい勢いで抜まさか草の剣が ここで再登場するなんてだけどその前に山

で殺したイノシシが実は山の神だったこと から山の祟りを受けることになってしまう ぞまた祟り今度はどんな祟りなのこうして 自然災害に見舞われた大和たるは命を 落とし命を落とした瞬間に白鳥となって奥 へと旅だったというめめされた大和たるが 命を落とした後その息子である中合天皇が 蛍光天皇の後を継ぐことになるんだ良い国 にするにはどうしたらいいかと妻の神宮 交合と話し合いを始めるぞ話し合い大事 その時急に神宮工合にアマテラスが 乗り移って白を攻めなさいというご信託を 受けるんだいきなり表意した敵なうんだ けどそのご信託を信じなかった中合天皇は 命を落としなんと神宮が天皇の代わりに白 を平定することにたしすぎるでしょそれ から内部で争いなどがあったものの何十代 と天皇は続いて33代である水子天皇に 至ったという流れだなこれで乞食について の解説は終わりだぜ初めて内容を聞いた けどかなり波乱万丈なことになってたわね ここまで来ると逆に面白いと思うけどな 下手したら現代の漫画とかよりも面白いか もしれないわねそう言うと思ってさっき 乞食と日本初期が理解でキであろう本を5 冊ずつほど頼んでおいてやったぞきっと 最初は読みづらいだろうと思ってちゃんと 入門書にしておいたからゆっくり霊夢と ゆっくり魔理沙だぜねえ魔理沙ドキドキ するような怖くて不思議なお話はない かしらそれなら今日は日本領域という説話 集をご紹介するぜ日本領域って何かしら ちょっと怖くて不思議な話が納められた 日本で減損する最古の仏教説話集だぜそれ は面白そうねぜひ教えてちょうだい任せて ほしいぜそれじゃあゆっくりしていってね まずは日本領域の成立背景について解説し ていくぜまず日本領域というのは正式には 日本国現法善悪領域というぜなんだか ややこしい名前ね下がもつれそうだわ一般 的にはこれを略して日本領域と呼ぶことが 多いんだぜ確か日本で減損する最古の仏教 説話州だとさっき言っていたわね成立年は はっきりとは分からないのだが端書きと 本文に書かれている内容によれば公認13 年であるという説があるんだ日本領域って 誰が書いたのかは分かっているのかしら 著者は警戒というならの薬師の僧侶だぜ 薬師のお坊さんなのね日本領域和城中下の 3官で構成されていてその下間の38に ある次女殿によれば生まれは木の国つまり 現在の和歌山県の生まれだというふむふむ かつては祭祀と共に属性で暮らしていたが しそとなった後に薬指の層となったぜし そうって何かしら偵察して湿気し僧侶と

なって仏道の主要をするのを特という警戒 が生きていた時代は得度を行うのは国の 許可が必要だったんだだから個人で勝手に 名乗っていた層をし層と呼んで特層特別し ていたんだぜ警戒は後にはきちんと国の 許可を得て得度し国が運営する薬指示の層 となっているぜなるほどねそれじゃあ日本 領域の内容ってどんなものだったのかしら 日本領域は上官35話中間42話下間39 話の合計116話の切話が収められている んだぜ116話もあるなんて全部読むには 時間がかかりそうねそれぞれの話はなら 時代のものが多いんだ古い話だと第21代 天皇の有力天皇の頃まで遡るぜふむふむ話 の舞台は東は和さの国現代の千葉県の辺り 西は日の国現在の熊本県と極めて広い範囲 をカバーしているんだ電話もSNSもない 時代によく物語を集めたものねそれでも大 部分は近畿とその周辺特にキの国の話が 多いんだぜ警戒が出身地で見聞きした話も 含んでいるって想像できるわね話の登場 人物は庶民から皇族まで様々で層も有名な 神栄のお寺の層からシ層のような貧しい層 まで登場するぜそして話の内容は仏教切話 と言って主に悪業を避けて全校を積むよう にという仏教の教えを広めて導くために誰 にでも分かりやすく書かれた不思議で霊妙 なお話なんだぜほほう仏教切話では善悪は 必ず報いがありその報いは今生きているう で来ることもあれば亡くなった後の来世 または地獄で報いを受けることもあると大 部分は良いことをして良い報いを受け悪い ことをして悪い報いを受けるという話だぜ または善悪関係なく単に不思議な話も 混ざっているんだぜまた切話の中には転生 が主題となっている話もあるぜ転生って 主人公が事故をきっかけに異世界に飛ばさ れて勇者になるっていうそれは現代の漫画 や小説のことなんだぜ日本領域においての 転生は人間がうしよでの悪用の結果来世で 牛場などの獣に転生するという因が王法の 話なんだぜうんできれば来でも人間であり たいから私も悪いことはしないようにする わここからは不思議な話が詰まった日本 領域の中からいくつか具体的な説話をご 紹介していくぜ一体どんなお話があるの かしらワクワクするわまずは因果王法の 説話としてありに加われた夫をご紹介する ぜえありが人間を食べちゃうのすでに ちょっと怖いわよ昔あるところに子供の頃 から寺やそうが嫌いな男がいたそうだなん だか初めからバチ当たりなことをする予感 がするわある夜男が帰宅すると家にいる はずの妻の姿が見えなかったそうだ奥さん はどこに行ったのかしら妻は仏教を信じ

ない夫の罪を許してもらおうと残業する ために寺に向かっていたんだ奥さんは新人 深い人だったのね夫は寺に乗り込み妻を 引きずり出そうとしそれを止めようとする そうまでを物の知ったんだぜまさに暴虐 無人な夫ねその晩夫は妻を抱こうとするの だが妻は眼かけで身を清めているからと 拒絶するしかし夫は妻の言うことを聞かず に無理やり抱いてしまったんだひどいこと をする夫ね事後夫が寝ているとどこからと もなくありが集まってきたその数は次第に 何百匹と集まっていきなんと夫の陰部を 目指してたり始め一斉に噛みつき始めたん だぜえ激痛で目を覚ました夫の陰部は見る も無惨な状態まで晴れ上がっていたという 払っても払ってもありたちは遅いかかって その傷が元で夫はなくなったというという 話だぜ仏様を大事にしないとひどい目に 合うまさに因果王法の話ねありの大軍に 襲われるなんてかなりぞっとしたわでは次 は仏の不思議な力のお話をご紹介するぜ ことの起りは6年ほど前1人の若い層が 修行をしたいと寺にやってきた今度はお坊 さんの話ねその寺には前時栄光という名の 構想が修了していたんだ病気を癒すのを 得意としていて宮子より南に住んでいる ことから人々は彼を南の菩薩と呼んでいた そうなんだ菩薩と呼ぶほど尊敬していたの ね若いそうの持ち物は北家教と白道の水平 が1つ縄でアダすだけだったんだぜ今で いうミニマリストだったのねそれとは ちょっと違うと思うがさて若いそが毎日 熱心に狩猟して1年が過ぎようとした ところ自分はこの地を去って伊勢の国を 越え山に入るつもりだと言い出したんだ さらに主要を極めたかったのかしら栄光は 持ち込めの欲しいを子にしたものを持たせ 国境まで寺男を付き添わせたんだしかし 国境が近づくと彼はほとんどの持ち物を寺 男に与え朝の縄と水平だけを持って去って いったんだぜ縄と水病だけなんて一体どう するつもりだったのかしら2年後とある川 の上流の山で船を作っていた村人がホッケ 教を読む声を耳にしたんだぜ若いお坊さん は無事だったのねその声は何ヶ月経っても えることはなかったんだ不思議に思った 村人の知らせで栄光がその山に入ると確か に獨協の声がするんだぜきっとそのお坊 さんが主要しているのよさらに山奥へ進む と声のするところに人の泣きががあったん だぜ麻縄を両足につなぎ岩に吊りかかって いた状態だったそうだそばには水病が 転がっていたんだぜえそれってもしかして て紛れもなくあの若いそうだったんだでも お経を読む声がずっと聞こえていたのよね

それから3年後村人は再び山中で獨協の声 を聞いたんだぜ山へ再び出向いた栄光は びっくり業転なんと発こかした亡骸には まだ下がついていてそれは腐ってすらい なかったんだこれはきっと北家教の力に 違いないと栄光は若いそうのどとなった からだを定長に葬ったというという話だぜ ちょっと不気味なお話だけど北家教の力は 偉大であるという説話なのねお次はの命を 助けた縁で亀に助けられるという説話だぜ 朝鮮半島にあったくだらの国の生まれで あるぐさ善治という層がいたんだぜ等と 白木がくだらに攻め込んだ時援軍として 派遣されていたビゴの国現在の岡山県の 三谷軍の里佐の先祖が戦いに勝ってぐさ 前時と共に帰国したんだふむふむ先祖は 無事に帰ってこれたら立派なお寺を建てる と星願していたのでぐさ全治を住職とする お寺を建てようとしたんだぜ具善治は仏像 に塗る官僚を買うために何わ王坂の港に 赴いたんだぜこの時前時は亀が4匹売られ ていたところを哀れに思い亀を買い取って 海に離したんだぐさ善治は優しい人だった のね難波からのキロ前時の乗った船の 船乗りは前時や連れの同時を海に投げ込み 金品を奪ったんだぜまたバチ当たりな人が 登場したわね海に投げられ絶対絶命だった 前時一向は亀に助けられ一名を得たんだぜ もしかしてその亀ってその亀はなんと前時 が何わで買い取って話した亀たちだったん だぜまさに亀のしね一方官僚などの金品を 奪い取った船のりは奪った品物を売りに 行ったんだすると前時が生きて姿を表した のだから船乗りは驚いて何も言えなくなっ たんだぜきっと船乗りにバチが当たるのね いや前時は船乗りたちを許したんだぜ前時 は眼病を取り戻し寺もしっかりと混流し 80歳まで行きましたという説話だぜ日本 領域の中では仏像と相は尊いものとされて いるんだぜ前行には施しや豊城という 生き物を話すことが含まれているんだぜ まさに亀を話してあげたことの報いでぐい 前時の命が救われたのねだからと言って 現代ではむに動物を話してはいけないから な外来種の問題とかもあるからね最後は 地獄にまつわる説話をご紹介するぜなら 時代の文部天皇の時代9月15日に柏での おのひ国どいう人物が亡くなったんだぜ その3日後広国は生き返り地獄で見た攻め について語ったんだ博国さんは地獄から 生還したのねひ国は大人と子供の2人の 従者に連れられ黄金の橋を渡ったそうなだ 橋の向こうには見たこともない素晴らしい 都で黄金の宮殿があったそうだ従者に 訪ねるとそこは都南の国と教えてくれた

あらひ国さんは不思議な国に迷い込んだの かしらドナンの王の前に来ると昔に 亡くなったひ国の妻が現れたんだ妻は額に 鉄の釘を打たれ全身に太い釘を打ち込まれ た姿だったんだそれはショッキングな再会 ね妻は広国に私はお前に追い出されてこう なったのだと主張したんだぜひにはそんな 事実はないと反論したぜそしてどうなった のかしらドナの王はひ国の所要を記した 記録を取り寄せつぶさに調べたんだその 結果ひ国は無罪であると判定され生き返る ことを許されたんだぜそれは良かったわ この世に戻る途中ひくは父親の姿を見たん だ父親は体に37本の釘を打たれ焼けた道 の柱を抱かされていたんだぜひ国の父は鬼 によって鞭打たれ傷が再生すると再び攻め を加えたんだひろくさんのお父さんは何を してこうなったのかしらひくの父が犯した 罪は生活のために動物を手にかけ高値で人 に物を売り付け困っている人に米を貸して 利子を取り親高校せず人の物を奪い人の妻 を奪ったということだったんだぜだから 地獄に落とされて攻めを受けていたのね 広国をエスコートした従者のうち子供の 従者は広国が子供の頃に書き写した観音様 の化身だったということだそうなんだ幼い 頃の全校が広国を救ったというお話なんだ ぜ良いことをするとその報いが帰ってくる というお話だったのね日本領域の中には これらのような仏教切話の他にも谷低水を 巡る争い長期勤務の先もりの負担計りや マスを使い分けるごまかしなど切話自体が 事実を伝えるものではないとしても仏教切 話としての主題から外れた設定からは当時 の清掃なんかを伺い知ることができるんだ ぜ日本領域が書かれた時代の様子も伺う ことができるのね中には聖愛を扱った大人 な内容の説話もあるので興味がある方は 是非読んでみて欲しいんだぜ現代語訳をし てくれている方がいるので調べてみて ほしいわ以上で日本領域のご紹介はお しまいだぜ日本の古典文学ってとっつき にくいと思っていたけど内容を知ると とても興味が湧いたわ当時の時代背景や 道徳感を知りたいのなら日本領域を一読し てみることをお勧めするぜそれではご視聴 ありがとうございました皆さんこんにちは ゆっくり霊夢ですゆっくり魔理沙だぜねえ ねえ魔理沙この間友人と博物館へ行ったん だけど顧問女ってものが展示されていて 読めないけど内容がすごく気になっちゃっ た顧問女か過去の時代の資料となる古い 文書のことだなそれほどまでも昔の顧問女 が現代に残っているなんてロマンでしか ないわよねなんと言っても顧問女の魅力は

歴史上の人物や当時生きていた人々が書い た呼んだ原本を時代を超えて体感すること ができることだよなもしやこの流れは今 から魔理沙が知ってる顧問女紹介して くれる感じなのかしらああもちろんだ今回 は古代日本について書かれた満州の顧問女 切端古伝を解説しいくぞわいよろしくお 願いし ますさあまずはきた古殿はなんぞやという 話だこの顧問女は明治38年に浜な関遊が 満州法典のラマ寺院に保管されていたもの を処しし後に研究発表した書物になるぜ 満州ってことはてっきり中国人が処しした のかと思ったわそれが日本人なんだよな 法典は現在両年省のシトである汎用のこと だ現在の中国東北部に一四満州最の年だっ たんだぞ歴史で満州事変とか習ったことは あるわ当時の応急である汎用呼吸や皇帝の 良房が保存されており中国各地の観光客で 賑わっているなへえ優勝ある場所なのね ちなみにキッタとは4世紀頃から現在の モンゴル中国東北部極東ロシアに相当する 地域に居住していた遊牧民のことだぜ なるほどね浜名は当時日代戦争に従軍して いたんだが後20年に及ぶ研究を続け看聞 で書かれたキタ語を完全にに解読した対象 15年に日韓招集素元と題してこのキタ 古伝を発表したんだよなやっぱり顧問女の 解読にはかなりの時間と労力を費やすのね そうだな解読作業は大変なものだと思うぜ 内容としては古代の日韓関係特に天皇家の 執事やそのケフなどを明らかにしている 天皇家のルーツみたいなことが主に書かれ ているのねああだから兄弟がきた古殿と なったんだ元々この書物にはタイトルが なかったんだぜ研究者によっては一端秘伝 や人狼所伝統族古伝などと呼ばれることも ある割と自由に色々呼ばれているのねどれ も同じ顧問所をさしているんだが今回は きた古殿と読み方を統一するぜまずは古代 の日韓関係について掘り下げてみよう日韓 関係といえばあまり良いイメージはないわ ね日本列島は古代から現代まで民族の変動 は緩やかなんだが古代の中国大陸朝鮮半島 は民族がごっそり入れ替わっている古代 日韓関係と言っても現在の朝鮮人と日本人 の関係に直結しているわけではないからな 両者の関係がうまくいっていた時代もあっ たものねちなみに元の作者はキタという国 の分身であった東端国の役人でやつしと いう人物だやつアボに使えていたんだぞ 世界史の授業で聞いたことがあるんじゃ ないかその人誰だっけそんなに有名なの何 を言ってるんだ全くキタの初代皇帝だぞ キタの部族を統合して916年に切端を建

したんだ国を作ったお方なのねそれで一旦 古伝の肝心な中身なんだがなんと全部 合わせて約3500文字と少ない一貫の 巻き物収まるくらいの書物だったんだよな 書かれている文字は漢字だがこれはキタ語 の音を漢字で記録したもので日本の万葉臭 と同じ様式になっているんだ私古典とか 本当に苦手なのよね万葉集では漢字の持つ 意味を捨て音だけを集める手法が使われて いるんだがこれはわかでは広く行われて いるんだ単語の五旬からハム族系の民族が 書いたと言われているなそのハム族系の 民族が書いたってどこを見れば分かるの 例えばきた古殿に登場するイカ訳はホ松え ではわけイカ地としているちなみにホ末隊 には正式な歴史書という意味があるぞ なるほど正式な歴史書に根拠が隠されて いるのね副王を表す訳を語尾に持ってくる のはハム族の特徴で和活地のように後頭に 持ってくるのは専族系の語法とされている んだよな言葉の特徴からどの民族によって 書かれたか予測できてしまうなんて奥が 深いわねだなそして内容は神話編20勝 歴史編20勝古章などが6章の合計46勝 で構成されている古勝ってどういう意味な のフルシとは鉱石や人柄を褒めたえること を言うぜまた原文には症が割り振られてい ないが便宜上研究者の浜な官有によって つけられたものだそしてきた古伝の内容の ほとんどが腰文献からの引用で資料収の ような顧問女になっているぜ資料集ですっ て内容を理解するのは手そうね様々なが 引用されているんだが山人投資支出殺日国 士週間上筋新院待機生成勝訴終戦機被付録 などが参考にされているそんな一ぱいの 文献がミックスされているのねそれにして も難しそうな文献ばかりだわまあ文献の ほとんどは所在不明なんだよなしかもこれ だけ多くの文献を引用しているため同じ国 部族などの名証も文献ごとに表現文字が 異なるから読む際には注意が必要だな私が 注意して読む日は一体来るの かしらでも冒頭で古代日本について書かれ たって言っていたけど日本との関連性は あるのかしらおいいとこついたな引用文献 の中でも特に日本と関係があるのが山だ この文献の著者はうふという人物なんだが 彼は日本の族日本期に薄没として登場して いるへえ族日本期の中での薄没がどのよう に書かれているのか気になるわね続日本期 には773年のについた木介のス没とあり 表司令で入居を許されず路上を与えられ 放置されたと書かれているなうんつまり どういうことつまり挨拶の仕方が従来の例 と違うため入国を許されず旅費と食料を

与えられのばしにされたと記録されている んだなんだかとても不遇だったのねきた 古殿の第7章には薄没のことがしっかり 書かれていて薄没の山とに曰くその国未だ 勝つてくせざる遊園のものは職として深く 条項を探り明らかに仙台をしらに心理を 儲けよく風遊をたすによる1に曰く明州 呼んで空島となすけだしまた秋日による なりとあるいきなり文章言われても さっぱり分からないけどス没の山って書い てあるのは気がついたわ霊夢がいきなり これを読み解いたら世界がひっくり返って しまうぜ何よ魔理沙ったら失礼ねちなみに 大体の意味はウボに書いた山時によると この国が未だかつて衰えたことのない理由 ははか古代を探り仙台のよ明らかにし こと細か心理によって秘書を正しく作る ことを職業とした人たちがいるからである ある師匠によればこの国を秋州とかき明島 と読むという思うにこれは秋姫をソレと するからと訳されるんだよなふんでもヤ からなんとなく日本が連想できるわよね そうだな深く条項を探り明らかに仙台を見 という人々とよく風遊を正すという表現は 乞食の大野ヤマロが書いた序文に出てくる ものと似ているって話なんだよな乞食って タイトルだけなら聞いたことがあるわよ 乞食なら日本史を習ったら誰もが知って いるんじゃないか乞食の序文にはイニシエ を経て風遊をすでに廃れたるたしと書かれ ているんだここにもつながりを感じられる 文章が書かれているのねああそして明州 読んで秋島となすという部分は日本の小名 の1つに秋津島があるためここに出てくる ヤは日本の大和のことを指すということが 分かるんだよな日本のコメとかもあるのね 知らなかったわさらには名前の由来を秋日 によるなりとあるんだが日は日びともか彼 日本では姫姫のことなんだ秋日は秋姫と なりあき津姫またははやあき津姫という ことになるんだよな乞食にお姫様の話が出 てくるってこはや津姫とはイナと伊波が 産んだみと神の一柱だミとは港や加工を 表すとされるぜじゃあその早あき姫もきた 古殿に出てくるの ねちなみにきた古殿第2重章にはこう書か れているぞ人頭心ざし曰人頭的書としてお ほいならざるところなし義は幸日にとって もって属性となすもの曰あ長い曰用い曰 かい曰好味み曰犯やなりこれをやらひに とるものはうく塔クレ遠にこと遠のみから あり例28やらありこれを日日に取るもの はかしなり式なり誘拐なりこれを立日に 取るものは竹なりうんぬんもう暗号にしか 見えないわこれがどういう意味かって言う

と民族のソレを秋日やらひひひの4つに 分類しているとか書かれているんだご先祖 様ってことねちなみに日本の弁護士古代子 研究家の鹿島のる氏はこの4つの分類を 旧約聖書のオリエント部族の4分類と似て いると述べているなじゃあ秋津姫をソレと する民族は何なの秋津姫をソレにする民族 には長いよい海以降耳半夜という諸部族が 含まれていたらしい773年の都に到着し た北海の国薄没は当時の日本人のことを 秋日をそれに持つ民族だと認識していたん だ他にもいろんな民族が存在するの例えば Yという民族は因帝国を構成していた大国 であるワ族と同種でありワニという民族も 同じく因帝国を構成していた王国の一族だ としているんだよな因帝国は中国最古の 王朝とされているが現在の韓民族とは異 系統の民族国家になるぞそんな民族たちを 作ってしまった中国の王朝はすごいわね ちなみにウボは因帝国の民族は岩にと日本 の秋津の民族を同種だとしていてこれらの 民族は全て秋日から出ていると書かれて いるんだよな民族については分かったけど 日本列島にはどんな人たちが住んでいたの かしらきた古殿にはイ帝国時代より前に 日本列島に住んでいたのはワ脈と言われる 人々だとある脈ああワ脈とはワ族と白族の に種族を連勝した言葉だ現在の中国国龍校 から北朝鮮日本列島に存在したと言われる 古代種族のことだな一応言っておくが脈は 現在の中国人とは関係ないぞ日本 列島にはいろんな線の方々が上陸していた のねああそして脈の後日本列島に上陸した のがキタ族の素だと書かれているやっと 登場したのねキタ族その中でキタ民族の 主流であった矢立という部族がいたんだが 和人の国を先祖としているみたいなんだ 和人って何よ和人とは中国で用いられた 日本人の故障のことだ日本になる前はわっ て呼ばれていたってことなのねそうだわと いう言葉には従順委ねるという意味合が あることから日本人はこの呼び方に良い 印象を持っていなかったという話があるぞ 確かにさりげなくマウント取られている ような気がしてしまうわそして第4章には 古代の有力な民族にシからという民族がい たことシからの民のことを称して宝と呼ん でいたことが書かれているんだいっぱい 民族が出てくるから少しこんがらがって しまったわ難しい話だよなここまでを少し まとめるときた古殿だけを読めば中国の 先住民は日本人と同じ和人が住んでいた ことになり中国の歴史は修からと官民族の 主導権争いと見れるな韓民族なんて出てき たかしら韓民族という民族は存在しないが

衆をしたとするいくつかの民族が間事文化 の元に統合され間民族と称している集団の ことだな週からの勢力は次第に圧迫され 現在の中国史が成立したということになる 膨大な権力を持っていた週からも次第に 衰退していったってことなのね現在中国人 の人口の94%が間民族で構成されている しかしチベットやウイグルの迫害によって 今後さらに民族の割合が高くなると言われ ているんだそんな迫害されてしまうなんて 同じ系統の民族が迫害を受けているという ことは日本人にとっても他人ごとじゃない んだぜこのような大陸の対立高層に日本 列島の住民模同法である州から支援のため 派兵してことなどもきたフデには書かれて いるぞ互い危機には助け合っていたの ね霊夢も聞いたことがあると思うが週から 出身と言われている歴史上の人物で有名な 女性がいるんだえ誰かしら歴史上で有名な 女性はたくさんいるものねそれは山大国の ひこだ三国式の1つに白木本気というもの があるんだがそれによるとひこの本名は イハ姫というらしいんだひこは知ってるわ よやよい時代に活躍した女王よね後にひこ の後継者となるいよという13歳の少女が いるんだがその少女の消息についても言及 しているぞ若干13歳にしてひこの後継者 だなんてプレッシャーがすごそうよねだな 第4章にだたるかのいめ民を率いて未まな となる人なき山に剣が叫び風は入江を よぎって星は冷たいがしてここにかつての 東大国を見るにかつての大工は今何人ある のか云々と書かれているようにいよは山 大国とク国の高層の末民を率いてみなに いることが分かるんだよななるほど ねさらにきた古殿には古代の沖縄について も書かれているんだ沖縄と何の繋がりが あるのかしら実は元々沖縄は切り子明けと いう人物の教えでは族が納めていたとされ ているんだ切りこ明けに教えしてふかに 直せしむ白という神祖初めてここに振る ゆえ日森の教というゼを利きとなすときた 古殿の第15章に書かれているぜきっと 切りこ明けってすごい人物なのね教えを 解くくらいだものねそりゃそうだ切り子 明けとは沖縄のきえ大君のことで沖縄で 古くから信じられてきた女性の霊力に 対する信仰を元に下をなり神の最高位の 故障のことなんだよな沖縄の人々から崇め られていた存在なのねまあいずれ沖縄を 立教してしまったらしいぜ有給の語言には 様々な説があるがその説が濃厚だちなみに 大分県に伝わる上ふという顧問所には上谷 付き合えず第43代彦天皇の時代に日本人 が沖縄を開拓し先住民に技術を教えふの国

として建国させたことが書かれているぜ そうだったのね二の国って沖縄を開拓した 日本人が名付けたものだったのねああ他に も国は色々開拓されていくんだが中つ国と いう場所を開拓した神様がいる中つ国 っってどこかしら中津国は日本国土のこと で異名だな雨の初地家の命という神様がい てなつ国の最も先の島を発見するんだまだ 誰も知らない島を発見するなんて冒険 みたいでロマンを感じるわねどうやらその 島には人がたくさんいて岩穴や平穴の下 などに住み切るものは山の草を干して叩き 柔らかくしたものを編んで方からかけて いるようなんだおおなかなか原子的な生活 をしているのそして不思議なことに食べる ものは木の実と流物で男女の容姿は そっくりで区別がつかないようだぜしかし 年を取った人は口髭があるので男女の区別 がつくと伝えられていたんだ普通に心配な んだけどたくさん人がいるのに木の実と 流物だけで少量は足りるのかしらいいや 食べ物が少なく奪い合いが耐えなかった ようだそこで第43代彦天皇にどうすれば 良いか相談すると泡国明の命とつな彩花主 の命の2を派遣することに決めたんだ2も 派遣されたから争いもなくなるといいけど 本当だよな2たちはオーブ重石に大工 シコロ屋や納富2心の祭祀や親戚を乗せ 裁縫道具や旗おり道具調理道具などを 詰め込み約200人と共に大間から出発 するぜここまで用意秋冬だったら大丈夫 そうね思ってた規模より大きいものしかし 到着すると島地は山に登り石を投げて抵抗 するんだよそから来た人に島を乗っ取ら れるとでも思ったのかしらすごく警戒する わねそうかもしれないなでもあ人と話を すると次第に打ち解けてくるぞしかも島の 女子供は衣類を羨ましそうにしていたため きもを与える手真似をして話したところ島 人は体操喜んだそうだ少しは島でも快適な 暮らしができるといいわねそして食べ物を 与えると大変喜んで食べたべ終わると麻を 拝んだとあるまた着物を与える解き方を 知らなかったので帯の結び方などを教えみ なりを作ろうと皆嬉しそうだったと書い あるんだよな少しずつ移植中が整ってきた のねああそこから3年間移植中の道を教え 次々に島を開拓していくんだ最終的にこの 島は立派な国となり食べ物の争いも止んだ というわけなんだ無事に開拓が終了し たってことは一緒に住んできたみんなは 帰ってしまうのにしや麻たちは13年目に 帰国明することになるんだが泡国明の命と つさか主の命の子供はこの国にとまり安寧 を守る神として二の国手となっ越踏みには

書かれているんだよなやっぱり上の世たち もすごいパワー持ちなのね中国には電気 物語や方針演技に出てく魔力を持ったブグ や物品であるパオペーというものが存在 するんだがその産地が琉球だったとされて いるんだちょこちょこ沖縄や琉球と中国の つながりがあるのねああきた古殿が示して いるように因帝国と琉球を含む日本列島の 民族は同族だった可能性が高いなそうなる と日本にまつわる神話なんかも興味が出て くるわね それなら少し面白い話を紹介しようきた 古殿大久小獣賞に書かれた日本神話の須の の山田の大治の中で新しい発見があるから 見てみるぞえどんな話かしら気になるわ 原文は大級勝ただうお族は一種元や族と いい元のちなり新卒美子が売って族長を こらしめて回した大重勝命じて身を清め させその後に楽になることを許し属名を族 としたすなわちウルオ族である一説にお 風呂とはみぎによる受けれであるという故 に今日まで同胞となっているのは大水で みぎをしたからであるとあるんだお風呂族 お風呂のことああお風呂といえばお風呂 しか思い浮かばないよなお風呂とみぎが 同義であることは面白い発見だぜまさか 日本神話の中にお風呂のことが書いてある なんて思っても見なかったわ本当だよな 切炭族から見て移民族であるウルオは イコールやオチ族イコルお風呂族だという ことが書かれていて神祖は能でみぎによる 受けれの儀式をすれば同胞となるそうだお 風呂がみぎならそこまで強くないかもしれ ないわね謎に怖いイメージがあるようだが 本来みぎと若や海の清い水に浸かり体を 洗いすすぎ罪や汚を払いきめることなんだ よなみぎをしなきゃいけない状況である ことの方が怖いのねそうだなウルオはホマ 州やカラフトのオロチョン族だと言われる がいずれにしてもやたのオチに似た部族名 の民族が須なみによって討伐されるという 下りは日本神話をさせるよなえこの短い 文章を読んだだけでもサノの神話に心引か れるものちなみに受けれのルーツは シュメールまでたどることができるんだぜ 変らは人民のことでアケメネス町ペルシャ では人民をクレと表記し軍隊の意味も持つ 日本の言語学者高古学者である川崎シ氏は カラはセ5で鳥という意味もあると述べて いるんだシュメールってメソポタミア あたりの民族よねそうだそしてキタより さらに西へ行くと筆体と国のイルルヤン 歌手の神話が地大治の神話によく似ている らしいんだ須の神話の話に限らず少し リンクしてる昔話ってちょこちょこあるの

ね山田のオチ大治伝説はその上官に記さ れる出雲神話の1つなんだが出雲国不出雲 殿にはオチ大治の神話は出てこないため 出雲地方の出来事ではないんだなそうなの ね他にも日本人に馴染みのある言葉は記述 されているのかしら例えば常読みか高橋 くそなどもそこそこ馴染みはあるかもしれ ないなイ帝国と日本列島に住む民族は元々 同族であることさらに切端民族の先祖も 日本列島にいたことが示唆されているんだ よな日本人との遺伝的繋がりについ てどの時代ののことを言っているの かしらね確かにそれは重要だよなおそらく このような顧問所が日本列島ではなく中国 両年省から発見されたということに意味が あるのだと思うぜどういうことなの朝鮮 半島には紀元前12世紀頃から紀元前 194年の間巫女という国が存在していた んだだ巫子国は州の武王によって追い出さ れたイの中央が立てた国のことで巫子国が 存在していた時代に朝鮮半島に住んでいた 人々と当時の日本列島にいた人々は同族だ ということになるよな朝鮮人と日本人が 繋がっていたとされるヒトが所々に隠され ていて面白いわね現在朝鮮半島に住む人々 と日本人の遺伝的関係が薄いことは各 ゲノム解析でも明らかなんだこれに対し 紀元前4000年頃の韓国ヤハ遺跡から 出動した2体のゲノムからは縄文人の遺伝 的要素が確認されているんだぜゲノム解析 によって多くの生物の遺伝情報を解明する なんてすごいわねちなみに沖縄の話に戻る んだが沖縄の領土問題に関して中国の人民 日報は有給は中国の続行だとして沖縄の 貴族を主張しているぜえでも元々沖縄って 切り子明けの教えによっては族が納めた ことが中国で発見されたってきた古殿に 書かれている四分ウサ君のことは沖縄の 神話にも残っているのよねああ沖縄の先住 民と開拓に関しても越不に詳細が記録され ているんだけどな言い方きついかもしれ ないけどもっと外交官にも歴史を勉強して もらいたいわ本当だよなそれに国民 1人1人が歴史認識することも大切だと 思う ぜはいというわけで今回は元満州法典ノラ マ寺院に保管されていたきた古殿について 解説してみたぜいかがだったかないろんな 文献や資料をまとめて作られた顧問って だけあっておしいけど満州のことや挑戦 日本の関わりなどについて勉強できて非常 に良かったわ途中出てきた日本神話やの 文献もとても気になっちゃったわこういう 顧問所を読み解いていくとさらに日本の 歴史的背景も知ることができてためになる

よな皆さんも気になることや感想意見が あればコメント欄でどんどん盛り上がって ちょうだいね今後も興味深い書物や日本の ルーツについての動画をどんどん投稿して いくからよかったら高評価とチャンネル 登録で応援よろしくなそれではご視聴 ありがとうございまし [音楽] た

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3 comments

@user-cv1zc7hv4y January 20, 2024 - 1:48 pm

ぽー読み、聞き苦しい。

@aiueiueo January 20, 2024 - 3:16 pm

偽書を含めて信じさせる為に記紀の後に出来た風土記が散逸した事を使って日本人を騙そうとする人達もいますね。

@user-ss3yv9or7s January 20, 2024 - 11:55 pm

素晴らしいチャレンジ!古代史入門編として、最善。最高。古代史マニアにとって、最良の教科書!?😊😊😊

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