Home » Announcers » 女子アナ » 田村淳のTaMaRiBa#58「次世代教育プロジェクト特集 大学生とのビジネス共創」

田村淳のTaMaRiBa#58「次世代教育プロジェクト特集 大学生とのビジネス共創」

by ANNAPOST



TaMaRiBaが進めてきた大学生とのプロジェクトを一挙紹介!
地域創生・就活3.0・未来ビジネス・肉食系人材。
Z世代の新たな視点から生まれたビジネスプランや地域課題解決の取り組みを通じて、次世代教育の最前線を追います!
彼らの今後の活躍をお見逃しなく!!

#田村淳のTaMaRiBa #TaMaRiBa #田村淳 #橘ケンチ #Z世代 #地域創生 #就活 #次世代教育 #池谷実悠 #テレビ東京

【出演者】
田村淳
橘ケンチ(EXILE)
池谷実悠(テレビ東京)
大浜平太郎(テレビ東京)
藤森慶太(日本IBM)
池澤あやか(日本IBM/タレント)
桜井貴史(ベネッセi-キャリア)
豊好竜弥(DMM.com)
東克紀(YKK AP)
古屋智久(GMOメイクショップ)
大林直臣(森ビル)
吉川元宏(海帆)
原一将(マクニカ)
佐藤篤志(マクニカ)
落合正樹 (東洋製罐)
籾谷佳生(養老乃瀧)
伊藤隆博(伊那市観光協会)

今回の田村淳のたまり場は地域創生かける 大学生をテーマにこれまでたまり場が 取り組んできたプロジェクトや大学生が 挑戦したビジネスアイデアコンテストの 様子をまとめてご覧いただきたいと思い ます どうぞ社会にイノベーションを起こすべく 2022年10月にスタートした たまり場課題を抱える地方や企業を ほったらかしにしない さらに精神で地域の課題解決や若者への 教育活動を押し進めてきたその特徴の1つ が大学生との競争だ自動運転者型 レストランを提案します人の心を動かす クリエイター応援コミュニティたまりは ドリームですインターンといった従来の ビジネス参加だけでなくZ世代ならではの 発想で新ビジネスの実現を 次世代教育の最前線田村の たまり場これまで取り組んできた大学生と の競争プロジェクトそのキーワードが こちら1つ目は地域 創生舞台となったのは長野県南部に一致 するイ 市南アルプスと中央アルプスに囲まれ歴史 ある桜祭りや坂倉が多い 地域しかし稲観光協会の伊藤さんからは こんな声が若い人たちにの認知度っていう のは非常に低くてまそこら辺をどのように あの若い皆さんにえ見に来ていただく かこの課題解決に名乗りをあげたのが放送 容器のプロフェッショナル東洋生と全国で 200以上の居酒屋店舗を運営する陽の滝 日本酒を1サイズの缶に詰めたあのものな んですけどえーすげえ作ってみました すごい東洋生間が開発した日本酒を間に 重点できる爪太郎を使いイ市オリジナルの 日本主観作りが スタートそしてこのプロジェクトの鍵を 握るのが 今回立教大学の学生さんと一緒にいしに 行ってきまして え2022年5月池袋にキャンパスを置く 立大学の学生たちがいしを 訪問現地の飲食店や坂倉の調査を行い地元 料理や日本酒の魅力を探っ た本当に食材が様々にあるなっていうのを 印象受けました豊かな然とにする地元の 人々全てが合わさってイの文化ができてる んだなという風に感じましたそうねその 私自身日本酒を普段あんまり飲まないん ですけれどもたくさんのお酒を飲み比べる ことでそれぞれの良さも感じることができ てすごい日本酒を好きになってよかったな という風に感じました

完した日本館がこちらラベルのデザイン はれの特色を捉えた学生のオリジナル デザイン だこの日本主観をよりおいしく味わうべく 陽の滝と学生がタッグを組んだ特別 メニューの共同開発が スタート学生たちがイで見つけた魅力的な 食材や地元料理を陽の滝に プレゼンテーション そのアイデアを元 にの人が新メニューを開発したの だ思考錯誤を繰り返しアイディア発から7 ヶ月ついにイナの地元料理と日本酒を 味わえるイフェアを 開催野沢とりんごのかき上げ 屋揚げそば などののと日本主が期間限定で提供された いかがですか立教大学の皆さんえっと素直 に嬉しかったですねと自分たちがこういし を訪問して現地の方々の思いを聞いてそれ を企業の方々と一緒にここまで作り上げ られて実際検討を見た時すごい感動しまし たうん今ここにね完成したのがあります けどもいただきますいただき ますええ うめえ美味しいうまいねやっぱ香りますよ あのおチコの感じとはもう全然違うね違う 違うどっぷりとこう日本酒の世界に入って いけるのが勘だと思う なイが誇る食の魅力を大学生たちの アイデアによって多くの人に伝えることが でき た大学生が主役次世代教育プロジェクト2 つ目のキーワードは肉食系 人材コナの2022年様々な活動に制限が かかり学生時代のアピールに頭を悩ませた 就活性 たち企業側もオンライン面接がメインと なり行動力のある学生を見極めづらいこと が課題だっ たこのような状況を打破するために解説さ れたのが活サロンSteamファクトリー HSサロンを立ち上げたのは新卒向けの 就活情報を提供するデューダキャンパスを 運営しているベネッセアイ キャリアオンラインサロンを運営する dmm.comそしてテレビ 東京名前をねまずつける時に学生さんと 一緒に考えましてまSteam人材を ま育成排出していくっていうところとま ホープはやっぱ希望ですよね将来に対して あるいは社会に対してえ希望を送っていき たいそしてZはZ世代のZいう形 で活シーズまだのZ世代のユニークな デジタルに強い質に魅力を感じこの就活

サロンのメンターに名乗りをあげてくれた のがYKKAPの東さ今新規事業担当なん ですけどやっぱ肉食系人材が欲しいって いううん肉食系人材住宅事業っても人口 現象と伴い減ってくんですよねうん売上が 減ってくところを新規事業で賄わなきゃ いけないとやっぱうちみたいな会社って なかなかこうライバルが少ないもんだから なんか新しいことやろうとすると壁に ぶち当たると前に進めないんですよそう いう人を僕は装飾系人材と呼んでるんです けどなるほどただ新規事業解決はどうして も色々突破しなきゃいけないんですよね うんだからあの精神的にも強い人発生力が 強い人あと脳天気な人まその辺で肉食系 人材が欲しいとうん桜井さんこういう悩 みってのは大企業結構持ちなんですかね そうですね本当によく聞きますね昔から ある巨大市場がなんだこう縮小してく みたいな感の中で新しいサービスを作んだ わじゃないそうするとやっぱこう若者のZ 世代の力を使って新しいやっぱこう プロモーションをしてそういう優秀な人材 を獲得するとかすごい今求められてる態に うんますなるほど ね会社の業務をただこなすのではなく新規 プロジェクトを率先的に進めていく肉食系 人材が今求められて いるそんな人材を発掘するべく活サロン ホーズ主催のピッチイベントが 開催企業が提示したテーマに対してZ代の 大学生たがビジネスアイデアを プレゼンすのはロンの参加企業GMOメシ と YKKまずGMOメイクショップの古屋 さんからの出題はサイトの認知度を広げる ためにあなたにしかできない行動とは私が 個人的に音楽とアートを体験するような フェスみたいなイベントを企画していまし てま集客とかも一応2000人規模を 目指してやってるんですけどそっからこう 流れでサイトに誘導して初期のターゲット ていうかの販売を実現してやっていけたら 今そっちもちょっと予算集めるの大変で こういうところとかでも使えたらしっかり としたイベントができるなと思って提案さ せていただきましたハブこれ営業かけたと いうかぜひうちでやらしてくださいという 素晴らしいなと思い ます自らプロジェクトの中心になろうと するまさに肉食系 人材続いてYKKAPのテマ は家を買う 法このお題に対して最優に選ばれた アイディアが家を作る時選ぶ時って考え

なければいけない要素って多かったと思い ますこうしたことに対して私たちはハウス ビルドゲームというものを提案したいと 思いますこれは家作りをするゲームです プレイヤーは家を建てる地域や家のパーツ などを選び自分の理想の家と現実の ギャップを知ることができますまず土地の 価格やを 家を立てたい場所を 選択そして断熱材料や地震の耐久など住み たい家を想定したパーツを選ぶ とこれまでの選択肢を基準に家のスコアを 数値化また土台を抑え建設費にコストを かけるといったより良い家選びに役立つ別 のプランを知ることが できるファースビルドゲームを通じてる前 にイメージを試してみるということで後悔 を減らしますどういう風にプロモーション とかねしましょうかねこういったゲームは いいスコアを出すのにとても難しいゲーム めちゃくちゃ難しいっていうことにすると ま例えばゲームをその実況してくれたりと かそんなゲームが難しいっていうところで お認知を広げできるのかなっていうとか 私たちは意見を出しまし た人生最大級の買い物である家選びを ゲームを通じて何度も体験することが できるまさにデジタルネイティブ世代で ある大学生ならではのアイデアだこれ プレゼンしてもらってえ優勝者1チーム 決めたんですけど1チームはい我々とえ その提案された中身をえ実際作り上げてく えじゃあ優秀者のプロジェクトはそのまま 遂行してもらえるんですかYKKが後ろ 立てになって予算を出して実際に形として 組み上げてくっていう作業をこれからこう いう私はプロジェクトをやりましたって 就活のその試験の時に言えるってことです よねと思いますよねそこはできればYKK に入ってもらいたいですよねあのまそうな んですけどそうですよねだってせっかくの 見つけた肉食なんてそうなんですよ2人お 2人あ実際参加した学生さんいかがですか 実際その就活サロンに参加してみて元々 都市計画を大学で学んでてその知識とかを 生かしながらうんどうやったら面白くなる かいうとこに関心があったのですごい 楽しみながらYKKPさんと一緒に一緒に プロジェクト始めさせていただいてま ゲーム作りをしてるんですけどそれも自分 のやりたいことできるのとあとGMO メイクショップさんとも自分は協賛を いただいてできるっていうことになったん ですごいチャンスが広がってこれから 楽しみですだからまたその自分のこれから

働く先を見つけるっていうことも大切だ けど今今やりたいことをどうやって支援し てもらえるかってところもめて るってことねはいそうですねこれからの 日本には自ら率先してビジネスアイデアを 生み出す彼らのような人材が不可欠 だこの後コロナ禍を生きた就活性による ビジネスプラン コンテスト飲食業界の皆様にライブ配信を お届けいたします結構具体的にうとしては ちょっと取りかかれたいな と大学生が主役次世代教育 プロジェクト続いてのキーワードは就活 3.02023年3月たまり場モーニング サテライトがコラボした就活イベントを 開催そこでのキーワード こそ就活 3.0ビジネスの最新キー3.0に なぞらえて番組が独自に提唱した就活 3.0これまでのエントリーシートと面接 だけで決まる就活とは違い インターンシップなどを通して自から課題 を発見し解決する主体的な人材が今求め られて いるこうした就活の転換の背景にあるもの と はこの型コロナウイルスのえ影響ですねま 特に今の大学生の方々は本当にえこの数 年間かわいそうだったなとま完全に戻る ことはないですけれどもまさにこの アフターコロナと言われる世界に入って いくと思いますけどコロナ期間中に大きく ですねこの価値観もですねえ経済も あらゆるものが変わってきたコロナ禍に よってリモートワークやデジタル化が進み ワークスタイル消費者ニーズが多かそんな 中新なビジネスの発が求められて いるそこでこれから就活を迎える大学生が キャリアを切り開く べく将来有望な学生チームによるビジネス プランコンテストを 開催審査を行うのはご覧のたまり場三角 企業各企業からそれぞれのチームに課題が 与えられそれを解決するビジネスイを プレゼン する光るアイデアを披露したチームは企業 のインターンシップやたまり場の運営に 参加できる可能性 もMCにはオリジナル日本酒の販売を 手掛けるなどビジネスに明るいエイル立花 地まず最初のえ課題は何でしょうかはい アフターコロナにおける飲食業の新たな ニーズとそれを満たすソリューションを案 せよこの課題を出したのは居酒屋を中心に 全国で飲食事業を展開する下半の川さん

やっぱりこう私たち居酒屋を中心に展開し てるあのチェンテなんですけどもま やっぱり人がいなくなったとあの時は本当 寂しかったですねえそれは今後この アフターコロナまコロナが開けた後ですね どういう風にですねその飲食業に新たな ニーズが生まれてるのかなとでそこに対し てまたこういう居酒屋と人が集まる場所に ですねどういうソリューションを若者たが 考えてるかなってことをちょっと楽しみに 今日は聞きたいと思いますこの課題に対し プレゼンを行うのは青山学院大学の学生で 同じ時期にタエの留学をした2人プレゼン のキーワードはライブ 配信私たち留学生チームは飲食業界の皆様 にライブ配信をお届けいたします実際に 飲食業界で働かれている皆様にも インタビューをしてまいりましたその中で 来店することへの期待値が上がっている ことだからこそストーリー性を加え体験 価値を上げていることをお話を伺いました この中で一気に高まったデリバリー重要家 にいながら名店の料理が味わえると人気と なったがアフターコロナで日常生活が戻り つつある今来店意識が高まっていることが 学生の調査で分かっ たそこで川ははテーマ性や世界観作りを 重要視していると いうしかしこうしたストーリー性の発信が 他人任せになっていると学生は指摘する 世界観を作ったりストーリー性を設けたり している中でタベログですとかまた来店し ていただいたお客様のSNSの拡散テレビ など直接的に体験価値を届けるのではなく 間にそのようなことが入っているという ことが分かりましたまたのアンケートに よると客側は外食をする際にはSNSや レビューサイトなど複数のサービスを横断 しながら店を決めていることが明らか につまり飲食店側は作り上げた世界観の リアルが届かないことさらに顧客側は世界 観が1媒体からは分からずたくさんの媒体 を横断して決める手間がかかるということ がボトルネックであるということを気づき ましたえそこでえ我々が提供する ソリューションがこちらとなっております え店内体験をライブ配信で知ることができ えなおかつそこで予約もできる アプリケーションミルルですミルルと契約 したレストランがえ一般ライバーを通して ライブ配信を通しえライブ配信をしてそれ を見てえ利用者がどこの店がいいという風 に見つけてでそのまま予約できるまそう いう形になっておりますライブ配信をする ことによってレストラン側は自分たちが

作り上げた世界観を総合的にあの発信 できるで逆にあの利用者の方はも1媒体で その本当のリアルの情報店舗のリアルの 情報を受け取ってそのまま予約できるから 手間がかからないまそんなえ課題解決に なっておりますライブ配信をキーワードに 店客配信者がウンウンWとなる学生ならで はの視点が特徴のビジネスプラン審査員は どう見たのかいや率直にすごいなと アイデアが素晴らしいなとえ今日ねうちの 新規開発事業本部の役員も来てるんではい あの早速じゃもう早速多分結構具体的に うちとしてはちょっと取りかかりたいなと 思いましたんでありがとうございます本当 に えこの他にも赤ちゃんの成長スピードに 着装を得た学習 アプリアたまり場というコミュニティで 隠れた才能を開化させるビジネスモデル など大学生ならではのアイデアが続々と 発表され たちょっと想像以上に面白いなとずっと これ思ってしたのでブラシュアップする とこは多分あると思うんですけども具体的 に競技に入らしていただきたいなと僕らの 方がまだあの知識は深いところがあると 思うのでそこをどういう風に提供できる かっていうところで実現につげていくか ほったらかしにしないこんなにたくさん あの学生の皆さんがアイデアを出して くださって企業の方々もねま大人の目線 プロの目線から色々判断も感想もいただき ましたけれどもやっぱりこう進めていく うちに多分ね大変なことたくさんあると 思うんですけどなんか今日のこのワクワク しした気持ちを忘れずにこのチームで 引き続きあの頑張っていけたらと目まい 変化の波が押し寄せる今こそ彼らのような 人材が求められて いるこの後田村淳が社会に飛び立つ大学生 へ送る言葉今の時代をどうやって生いて いくか何が必要なのか不安になってる部分 あると思うんです けど 大学生が主役次世代教育 プロジェクト最後のキーワードは未来 ビジネス舞台は2023年11月に横浜で 開催したたまり場出張イベント横浜企業 かける大学生ピッチ コンテスト横浜市日本社を構える企業たち がそれぞれ課題を 提示それに対し現役大学生たちが未来を より良くするビジネスアイデアを発表し た移動かけるDXで横浜市を明るく元気に するアイデア今弊社の方でグローバル戦略

で扱っている自動運転EVバスえこれを 使ってですね横浜市を元気にしていただき たいとあのただのバスではなくてく屋だと まある意味エンターテイメント空間だと何 らかのその付加価値をつけることによって 横浜を元気にしていきたいとこの課題に 取り組んだのは京葉技術大学神奈川大学の 金剛チームそれではよろしくお願いします まず横浜にはそのまちっちゃい子供とか そういうのの家族連れが多いなっていう風 に感じて国香さんのその自動運転技術と 横浜の飲食業ジムリラクゼーション システム力こういったことを組み合わせて 子供連れ世帯の1週間を劇的に変えようと いうことで僕たちは定学生のマイクロバス マイクロタクシーといったような技術を まず考えましたシャトルバスに アクティビティをするための器具を設置し て有意な時間を過ごすというもので例えば そのバスの中で筋トレをするとか佐藤さん どうですかジムをやると車内であれはあの 私たちも全く思いつきませんでしたこれは あのちょっと是非採用させていただきたい なと思うんですけどコロナ中にあの外出れ ないけどなんかオンラインでこう世界中で こうジムつげてみんなでこうワークアウト 競うみたいななんかそういうの1回入った じゃないですかなんかそういうのも 組み込むとなんか面白そうだなみたいな 思いますねそうですねうん普段の生活から 観光までより楽しめる移動手段として自動 運転技術を活用するアイデアを発表した 学生 たちイベント終了から1ヶ月後彼らが訪れ たのはうもマニカにようこそいらっしゃい ましたありがとうございますなんと課題を 提示したマニカの原社長が学生たち王で 迎え最新技術の体験や課題で取り上げた 自動運転EVバスの内部をその目で 確かめることができた今実際に見て何か 新しいアイデアとかって出てきましたかね 時期とあんまり関係なくその車内温度とを 自由にしたり季に縛られない楽しみ方 みたいなのも子供た向けにありかなとか 今度帰るとかだったらサウナとかもでき そうじゃないですかウナねなるほどサウナ 使っててついたらイデに入そういうやっぱ ねキーワードってこうキャッチーなまた次 お願いしますぜひ次持ってき ますてはい日のをらのは始まったばかりだ 今の時代をどうやって生いていくか何が 必要なのか不安になってる部分あると思う んですけど失敗はね自分の今後の栄養素に なるっていうのはもうどの先輩方も おっしゃってることなのでそこはなんか

信じて自分がやりたいこととかえやってみ たいこととかを早めに見つけて早めに トライしてエラー見つけてそのエラーを どうやってこう改善していくかっていう ところを取り組んでほしいな 次回も引き続きたまり場が仕掛ける次世代 教育プロジェクト最 前戦ようやくたどり着いたキャプテンとし てはようやくここまで来たよついに指導 たまり場英語部ほらもう全くそうですね えっとねつってますねそんな僕でも参加 できるみたいレベル低くてもとにかく参加 することに意味があるんですねあもう おっしゃる通りで英語が持ってる言葉の良 さみたいのが自分の思考もぐと変えて 50代からのアップスリングと は

You may also like

2 comments

@user-gr3zu7jq9l January 18, 2024 - 8:46 am

どうでもいい

@user-se1qo8kf3e January 18, 2024 - 12:25 pm

実悠ちゃん楽しそうですね。

Leave a Comment