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TaMaRiBa#57「横浜の未来を創ろう!横浜企業×大学生ピッチコンテスト in横浜赤レンガ」

by ANNAPOST



大学生が横浜のミライを創る!ビジコン開催!
”テレ東60祭 なぜか横浜赤レンガ”にて開催した「TaMaRiBaプレゼンツ 横浜の未来を創ろう!」の模様をお届け!
農閑期の田畑で発電”令和の二毛作”
コーポレートブランド強化に向けた取り組み
顔パス都市横浜の実現
自動運転EVバスを特別空間に!バスの中でジム?
学生が企業訪問で最新技術を体験!アイディア実現に向けたディスカッション!

#TaMaRiBa #田村淳のTaMaRiBa #橘ケンチ #EXILE #横浜 #赤レンガ倉庫 #経済産業省 #マクニカ #ファンケル #インターアクション #池谷実悠 #テレビ東京 

【出演者】
橘ケンチ(EXILE)
池谷実悠(テレビ東京)
五十棲浩二(経済産業省)
佐藤篤志(マクニカ)
岩本浩昭(ファンケル)
木地伸雄(インターアクション)
亀田健太郎・宮本伊織・村竹大翔・荒井紗也香・原田莉紗子・森史耀・加藤奏・澤田寧妃(iU 情報経営イノベーション専門職大学)
松本歩武・森優成・宅重海志・藁科明日香(慶応義塾大学)
物部雄志(慶応義塾大学院)
座間味礼(神奈川大学)
盧??(横浜市立大学院)

横浜市民全員顔パスでいける新しいね横浜 をなんかね作っていくまそういう将来の 1人1人になってもらえたらな私たちも 全く思いつきませんでした今回のたまり スタジオを飛び出し奥へ昨年11月テレビ 東京60周年を記念し5日間にわって開催 されたテレ60歳なぜか 赤たちによるピッチコンテストを 開催バスの中で筋トレをするとか近未来 ってのが我々のコンセプトになっており ます未来の横浜を担う学生たちの提案に地 大興奮スポーツソの掛け合わせて僕も すごくいいなと思ってて面白そうだなと 思いました横浜初の最新技術を生かした 大学生たちのアイデアで横浜の未来を 考えるビジネスコミュニティたまり場 これまで地域の社会課題の解決に取り組ん できた たまり場今回は横浜の学生たちと課題を 解決していく出張イベントを 開催その名も横浜の未来を作ろう横浜企業 かける大学生ピッチ コンテスト新たなイノベーションを喪失し ていくためこれまで優れた技術やアイデア の事業を そんな土地横浜に本社を置く企業3者が 未来をよりよくするための課題を 提示大学生たちが課題に対して事前に準備 したビジネスアイデアを 発表地元企業と学生が一眼となって横浜の 未来の姿を考え てく生まそうです横浜市で僕生まれまして 幼稚園小学校入学するまでは横浜にいてま そこから横に移ったんですけどま横浜 横須賀なんか僕ちょっと地元みたいな感覚 ですねあじゃこれから地元の未来を作って いくピチコンテストそして新体制として 動き出したLDHでも地方創生というのを 掲げていらっしゃるそうですねはいLDH もどんどんどんどん進化していく中でま僕 ら世代のアーティストメンバーもどんどん 会社のいろんな業務というかスタッフ ワークもみんなこう携わっていく中で僕は その中で社会貢献であったり地方創生の 担当とことになったのでよりこうたまり場 との和性がはいぐんぐんこう上がってきた かなっそうですねじゃ今日は本当に ぴったりのピッチコンテストということ ですはいまた共にピッチコンテストを 見守ってくれるのは経済産業省商務 サービスグループサービス政策家教育産業 室長の磯浩さんよろしくお願いします横浜 と現在はどのような関わりがあるでしょ 横浜に住んでますあ住んでらっしゃる はい教員として7年勤務した経歴を持ち

現在は教育のデジタル家や企業と教育を つなぐ取り組みを日々行って いるそしていよいよピッチコンテストが スタート横浜企業と大学生が作る横浜未来 都市に向けて最初にお題を出すのは 株式会社 マニカ新横浜本社を置き主に反動体や サイバーセキュリティなど最新の テクノロジーを取り扱い国内外の物作りを 支援して いるそんなマニカからのお題 が曲がる軽い太陽発電ペロブスカイトを 使った横浜市の未来を変えるアイディアと いうことで今日はすごいものを持ってきて いただいたんですよねはいそうなんです あのちょっとカメラで映していただきたい んですけどもこれがあの今えご紹介 いただきましたペロブスカイト太陽電池と いいますあの従来型のえシリコンを使った 太陽光電池とは違いましてですねまこの ようにフィルム型でえこの薄くて曲げられ て非常に軽いとでしかもその発電効率も ものすごくいいということでえ佐藤さん その電池で実際太陽光吸収してもう電力に なるってことでいいんですかえその通り ですここでにモーターをついでみる と太陽光電池に電極をプラスマイナス繋い でこれも本当にこんな小さい面積のこの 薄っぺらいところでこのモーターが回ると で今日あんまり太陽入ってないんです けれどもあのこの光よりももっとあの照度 のあの暗いあの部屋の中のLEDコでも これはも十分発電できるということまさに そこでもう光を吸収してそのプロペラ回っ てるってことですよねおしゃるですはい 素晴らしいですねそうですねこの課題に 対すするのはIU情報経営イノベーション 専門職大学の4年生 チームIUは在学中に企業にチャレンジ することを目標に 掲げ必要な知識やスキルなどをアクティブ 形式で学ぶことができる専門職大学 だ緊張はされてますかいや大丈夫ですねし てないですね強きですねいいですね バリバリしてます はいということでそれではプレゼンをして いただきますよろしくお願いし ます2050年のちょっと先の日本深刻な 課題を抱えていますそれは日本の農家がい なくなってしまうのではないかということ です現在年々高騰する肥料や燃料それなの に大きく変わらない野菜農産物の価格え 後継者不足もあって毎年多くの失業者さん が出ているという現状ですそこで私たちは ペロブスカイトを使った新時代の稼ぎ方令

和の2作を提案し ます令和の二号作とは農関期の田房を活用 し一時的にペロバスカイトの発電所を作る ことで農作物の収入のみならず売電による 収入も得られるというまさに新時代の二策 ですペロブスカイトは従来の太陽光パネル と比べて約1/100の厚さを実現し軽量 かつ折り曲げも可能なため脳換期の田んぼ でも誰でも簡単に設置することができ ますありがとうございましたありがとう ございまし たノカ機のタハにペロブスカイトを使って 発電するという令和の二作を提案した学生 たち面白いですねやっぱり農家でこう使っ てないね田んぼとかにそういう太陽光発電 ができてなんかもっとこう色々こうなん だろう面白いアイデアをもっと膨らませ られる可能性もちょっと感じましたね農業 とエネルギーというところを組み合わせて 考えようていうところはすごく面白いなと 思いました意外と横浜も農地多いんですよ ねこ令和の2作のこの裏側の時期を皆さん 考えてくれたんですけどこの表側の部分の 農業のにこのペロブスカイトが貢献できる 可能性みたいなことも考えてくれるといい のかなと思いましそこら辺なんかアイデア とか議論とかありましたかえっと私たちと してはそのの時期ではなくてその冬の何も しない時期にお金を回すことによって夏も よりその回転効率が良くなるよねっていう 話で冬にえっと着目したっていう形になっ ていますこの提案に幕の佐藤さんはあの 本当に面白いあのま農業に着目したという ところがまずすごく斬新だったなとレッド カーペットみたいにこう巻き取り式にし といて使う時だけバーっと広げてそこで こう太陽を吸収するもできるですかね使わ なくなったらすぐにどけることができます しま軽いですからまおっしゃるような形で あのこう引いとくっていうのもできるかな とうんペロブスカイトを使った農地での 発電から個人でも利用して発電できる そんな未来に期待し たい横浜の未来を作る大学生 ピッチ続いては化粧品や健康食品の研究 から販売を行っている 株式会社 創業以来横浜日本車大き製品の研究製造 販売を自社で行う正犯一貫体制を取って いることが特徴 だそんなファンケルから学生たちに向けた お題は化粧品と健康食品と2つの事業を 持っていますでそれぞれにブランド イメージがあって勾配も違っている中 ファンケルという会社としてどんな

イメージを持っていただけるとよりお客様 にこう半キを好きになってもらえるかと いうことを是非学生さんにあの考えて いただいてとてもこうフレッシュな アイデアがもらえたらいいなと思って 楽しみにしてまいりましたブランドドって 本当難しいですよねあの商品そのものの良 さは結構訴えていけるんですけれども会社 ってこうだよねっていうイメージっていう のはすごく気づいていくのは難しいんです けど作ったらもうものすごく強い財産に なると思ってるのであの本当学生さんの 面白いアイデアを聞けるといいなと思って きたいしております新たなブランド イメージをプレゼンするのはIの学年金剛 チーム皆さん年代が違うってことですか はいえっと2年あと私から2年生3年生2 年生1年生のおお割とバラバラなチーム です1年生大丈夫ですか先輩から怒られて ない 怒それではよろしくお願いします僕ら1つ 横はって聞いて思い込んだものがあってま スポーツだなと例えば野球だったりとかま サッカーだったりとかバスケだったりとか ま色々なチームが横浜と名前のついたもの が存在しると思いますそしてそのために 我々が考えたのがファンケルのサービスで 横浜のアスリートの健康を支えるという ものですこれまで培ったハイレベルなあの 技術だとかあの知見だとか好品質な化粧品 だとか商品っていうものであのアスリート が抱えるふというものを解消することが できるんじゃないかなと思いました アスリートのパフォーマンスの質っていう ものを向上することでスポーツっていう ものもどんどん盛り上がっていって横浜と いう街がさらに活気のある町になればいい なと思うと同時にこのファンケルっていう 企業が健康という観点から世の中の様々な 歩を解消するための方法をあの追求する ことに本気な会社だっていうことを伝え られたらいいなと思いまし たありがとうございましたありがとう ございまし た素晴らしいですねはいなんかちょっと アスリート的な観点はちょっと僕もあの 近しいものはあるのですごいなんか交換が 持てました横浜本当スポーツすごく いろんなプロスポーツのチームもたくさん あってそれと美と健康あのまさに ファンケルさんが求めてるものというもの を組み合わせてるのですごく面白いなと 思いましたこの活動をすることによってま 日本のいろんな方がファンキーに対して 具体的にどんなイメージを持つと思ってえ

ご提案いただきましたかアスリートを支援 とかそういう人に寄り添ってる会社なんだ なっていうイメージがれるのではないのか なと思います人に寄り添うというところを とても大事にしてる会社ですのでまそう いったイメージがついていく活動ができれ ばなととてもあの我々も持ってやって ます横浜には7競技13のトップスポーツ チームが本拠地として 活動さらに行政が行った調査によると市民 の半数以上が横浜はスポーツが盛んだと 回答地元の特徴を生かしてアスリートスポ 人々の健康をサポートすれば横浜の企業と しての価値が向上するはず だ横浜の未来を作る大学生 ピッチ次の課題を提案してくれたのは 株式会社インター アクション光の情報を電気信号に変換する イメージ セサその品質検査に欠かせない装置の製造 をしている そんなインターアクションが提示したお題 がイメージセンサーを使って横浜の街を 面白くしようということなんですが記事 社長これはどういうことでしょうか我々の 授業でま1番関連性の高いまイメージ センサーつまりカメラの反動体ですよね そこを使ってま横浜というま町がかなりま 魅力的な町になればま非常に我々にとって そのま地域の範 ビジネスの映がこうマッチしますしより 社員さんもやっぱ誇と情熱持って仕事 できるようになると思うんでまこのテーマ をね設定させていただきましたこの課題に 慶塾大学慶塾大学院横浜市立大学院の金剛 チームが提案留学生もいる他国籍なチーム が考えたのはパス都横浜の 実は立場から考えてみました最初の時バス 電車などチケットの交流方法は分かりつく てよく困りましただから横浜は観光投資と しての魅力を十分に発揮されていないし 東京にも負けているのも事実ですイメージ センサーで個人の骨格情報を読み取りそれ を決裁情報と紐付けますイメージセンサー を横浜市内の店舗や交通機関の改札口にを 設置することで今まではお財布や携帯で 行っていた決済が何1ついらずで真知に 行われることができます未来の横浜に対し て私たちは財布がいらないスムーズな旅を 提案しますありがとうございました ありがとうございましたテクノロジー レベルの高いプレゼンでしたねありがとう ございますはいチームの中のロさんは どちらの国のご出身あ中国寺の出身です 中国あの中国だとこういった顔認証とかっ

ていうのは結構こう進んでいるイメージ あるんですがその辺りこう日本と比べて どうだったり財布とか全然使っていないで そのまま顔で会計してますがその面を驚い ました皆さん顔決済なんですかイメージ センサーであそうですね今顔経済はなんか ひけてます素晴らしいあのま情熱を感じる 提案だったんですけれどもチームの中で どういう横浜を作りたいかとかそういう ディスカッションとか議論っていうのは あれば教えていただきたいな僕たちが話し た時やっぱなんか横浜ってレンガ倉庫のう 古い建物も残ってるは新しいものと古い ものが同時に存在する街っていう コンセプトが面白いなと思ったのでだっ たらさらに先に行って近未来要素も 取り入れてこう様々な歴史を感じ るっていうのがいいなっていうのをみんな で話しててなんで近未来ってのが我々の コンセプトになっております学生の情熱と ねやっぱり力でま新しいね横浜をなんかね 作っていくまそういう将来の1人1人に なってもらえたらなっていう風になんか 聞いてて思いましたさん何か気になった点 横浜ってやっぱり海もあって街もあって なんか海と街がある中でプラス近未来って いうものがここに開けてま今ここに見える 空にこう自動車が空飛ぶようになったりと かそういう風になるとなんか横浜っていう 街がなんかねすごくかっこよくなる気がし たのでなんか近未来的なアプローチての僕 はすごい好きでしたしそうですねあと僕が その昔横浜でよく夜深夜あのクラブに帰っ てる時にあのクラブのドアマンと川見に なって顔パスで入れるのがステータスだっ たんですよはいでもこれが実現できると 横浜市民全員顔パスでいけるってことみな カパスでそれはそれでいいなと思いまし はい全ての場所にカオパスではい古い街並 とカオパス認証という最新技術を備えた近 未来都の実現も夢じゃ ない続いては再びマニカ から移動かけるDXで横浜市を明るく元気 にするアイデア今弊社の方でグローバル 戦略で扱っている自動運転EVバスえこれ を使ってですね横浜市を元気にして いただきたいとあのただのバスではなくて 動く部屋だとまある意味 エンターテイメント空間だと何らかのその 付加価値をつつけることによって横浜を 元気にしていきたいというテーマで ちょっと学生さんのピッチ用意していだい たと思いますのでこの題にしてたが考える 横浜の未来はバスの中でとか自動運転者型 を提案しますこれはあのちょっと是非採用

させていただきたいなと思うんです けど企業が提示するお題に横浜の大学生が 未来を考えるビジネスピッチ コンテスト株式会社幕2のお題は移動か DXで横浜市を明るく元気にする アイディアこの課題に取り組んだのは慶王 塾大学神奈川大学の金剛チーム慶王と 神奈川の金剛チームなんですねこれはどう いう生殺でえっとまず僕と彼が同じ大学で 一緒にやろうってなってたまり場さんの方 がくっつけてくださって一緒にやろうって いう感じになりましそうなですそれでは よろしくお願いしますまず横浜にはそのま ちっちゃい子供とかそういうのの家族連れ が多いなっていう風に感じてまもっと家族 で楽しめる場所も必要かなっていう風に 思ってスライドお願いしますまさんのその 自動運転技術と横浜の飲食業ジム リラクゼーションシステム力こういった ことを組み合わせて子供連れ世帯の1週間 を劇的に変えようということで僕たちは 定学生のマイクロバスマイクロタクシーと いったような技術をまず考えました シャトルバスにアクティビティをするため の器具を設置して有意な時間を過ごすと いうもので例えばそのバスの中で筋トレを するとか景色と料理を移動しながら楽しむ そういったサービス観光が全然ないんです そこで僕たちは目をつけて横浜の美味しい 料理とそれから美しい景色を一緒に楽しん じゃおうという自動運転者型レストランを 提案しますありがとうございました ありがとうございました本当にたくさんの アイデアを発表してくれましたね佐藤さん どうですかうんいやあの本当にありがとう ございます楽しいアイデアを出して いただいて事務をやると車内であれはあの 私たちも全く思いつきませんでしたこれは あのちょっと是非採用させていただきたい なと思うんですけど結構身近な問題を解決 するのが多くてですね例えば地方自治体の ドライバー不足で運転手がいないから自動 店走らせましょうまあくまで移動の手段の 延長でしかないんですけれどもま今日頂い たアイデアってそれにさらにこう追加して いくような付加価値になると思うのでバが あると楽しいなとワクワクするなと元気に なるなというようなあのなんかヒントを いいたような気がしました帰り道にジムが 行けたらいいなと思うんでこのね自動運転 のこのジム是非実現して欲しいなと思い ましたコロナ中にあの外出れないけど なんかオンラインでこう世界中でこうジム つげてみんなでこうワークアウト競みたい ななんかそういうの1回流行ったじゃない

ですかなんかそういうのも組み込むとなん か面白そうだなみたい思いますねそうです ねうん横浜での生活や観光をより楽しめる 移動手段の発展に今後も注目し たいそしてこの後横浜企業の最新 テクノロジーを学生たちが実際に体験新た なアイディアもトレンドにしてしまうこと でなんかね一気にね注目 集めるたまり場が仕掛けた横浜企業と大学 生たによるピッチコンテストイベント終 から はどうもようこそいらっしゃいました ありがとうございます出迎えてくれたのは マの原 社長学生たちが発表したアイデアの実現の ため実際に最新技術を 体験ピッチコンテストで課題となった自動 運転バスを目の前にした学 たがあってなかなかもうけられないそん時 にこれで動なるほどええすごいだから ハンドルを握って動かせよる難しいだどう でしためちゃくちゃ短に感じました短に 感じた今実際見て何か新しいアイデアと かって出てきましたかね時期とあんまり 関係なくその車内温度とかを自由に調節し たり季節に縛られない楽しみ方みたいな もう子供たち向けにありかなとかって温度 帰るとかだったらサウナとかもできそう じゃないですかサウナねなるほど サウナ使っててついたらイデは入感じです 水とか水の感ま池じゃなくていもっとあれ のがいいズームとかのがいいかもしれない けどま確かにそれはあるねさらにIの4年 生チームが提案した太陽電池 ペロブスカイトの活用に関しても深掘り 最初本当に宇宙に飛ばすとか今溶けちゃ いけない氷の上にもうひたすら引いて しまえとかううんびかせるとかたくさん 考えたんですけど今回その農業として コスト的にも考えて1番いいのがその農業 で広げるいろんな広大な土地に広げ るっていうところがま一番着したっていう ところはいありますテクノロジーとかって 分かっててもなかなかあの皆さん理解でき ないんだよねなんかそのトレンドにして しまうことでなんかね一気にね注目集める でその後にちゃんと経効果につけていく みたいなねやり方もまあるんだよね手法と して全てか全てではないけどもちょっとね そこがね皆さんのね自由なね新しい発想が ねなんかない欲しいなっていうのが正直 うんうん私なんか感じてて最初はまうん そこよりもやっぱ木を狙ったとかうんうん うん社会変えるってそういうところかなっ て同じようなことを思っていたでうん

うんうんうんうんうんそれこそうん自販機 のようにうんうん小さい発電機を全員がが 持てる発電の土を全員が持てるとかうん うんエネルギーの自動販売機みたいなあの 立ち位でうんうんまペロブスカイトを使っ て小遣い活みんなできるよねみんなそれで 充電できるよねみたいなものもあるんじゃ ないかなうんうんうんうん面白いですね そうすねそういうやっぱねキーワードドっ てこうとかなんかキャッチーなねうん エッジの聞いたものなんかねちょっとまた 次お願いします是非はい次持ってき ますい はい横浜の未来を作る企業と学生の チャレンジはまだまだ続くはいすさん若い 世代の力感じましたねいや本当にすごい いい力を感じましたこう馬がこういう力を 作ってくと思ってまして横浜っていうのが そういういろんなものを生み出す場になっ てくれるいうことをすごい期待しています そして今日テーマ出していただきました ファンキルの岩本さんいかがですか学生の 皆様いろんなことを考えていただきまして え実現に向けてこう何をしていったらいい かってま1方ずつあの何が必要かってのを 考えながらまたこうアイデアの ディスカッションしてブラッシュアップし ていけるともっともっと良くなるなと 改めて思いました新しいアイアって多分 世の中たくさんあると思うんですけど やっぱりそれを実現する1番1番のキーっ てやっぱ情熱だと思うんですよねま今日 あのプレゼンした皆さん方がなんか是非 こう横浜をねよりいい街にするやっぱ リーダーシップをね発揮していって欲しい なってすごい感じてますま私たちの ちょっとこ凝り固まった頭をちょっと ほぐしてくれるいい機会だなと思いました んで是非次回もよろしくお願いしますそう ですよねけちさん今回いかがでしたいや そうですねやっぱりあの若い方々の アイデアは面白いなと思いましたし やっぱり横浜はまだまだ可能性あるなと これだけの企業の方々が集まってもっと もっと横浜良くしたいって思っ てらっしゃる方がたくさんいてこんなに 若者がね考えてアイデアがあるんであれば あとはそれをまたまりはもちろん応援し つつ実際にどうちょっとずつ形にしていく かので今日ここで話したことをここで 終わらせずにあのほったらかしにせずに また引き続き応援して深掘りをしていけ たらいいなと思いました

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