日本植物学会
https://bsj.or.jp/
動画の無断転載はご遠慮ください。
Unauthorized copying and replication of the movie are prohibited.
———————————————————————————–
日本植物学会北海道大会 公開講演会
『植物から見た北海道の自然』
2023年9月9日(土)14:30〜17:30
於: 北海道大学工学部オープンホール
寺島 一郎(東京大学理学系研究科教授・日本植物学会会長)
「植物科学への招待」
東 隆行(北海道大学植物園助教)
「北海道各地域の植物相の特色」
首藤 光太郎(北海道大学総合博物館助教)
「北海道の植物相研究の現状」
水永 優紀(様似町役場商工観光課)
「アポイ岳の自然環境の現状と保全再生」
速水 将人(北海道立総合研究機構林業試験場)
「防風林管理が育む絶滅危惧種と生物多様性」
小杉 知佳(日本製鉄(株)先端技術研究所)
「鉄鋼スラグによる北海道の海藻藻場の再生」
https://youtu.be/LUJOLLxD0JU
露崎 史朗(北海道大学地球環境科学研究院教授・第87 回日本植物学会大会会長)
「北海道の植物:過去・現在・未来」
https://youtu.be/BihY3OD5eQU
えっと様親商工観光家の水永ゆと申します えっと私はアポイだけの自然環境の現状と 保全再生っていうタイトルでお話しさせて いただきたいと思いますで私は普段アポイ だけジオパークビジターセンターっていう ところで学芸院として勤務していますで この写真は玉町のエルムみさっていう ところからアポイだけを見ている写真に なりますでアポイだけはあの右側の最初の とんがってるところがアポイだけで左側が ピンネシリでアポイだけからピンネシリ までは重装できるようになってい ますえっと目次なんですけどまずアポイ だけの紹介から話ししていきたいと思い ますえっとアポイだけは観覧癌と鉱山色物 で有名な山ですでこの下のキャラクターは カラ君とアポイちゃんていって様町の キャラクターになっていますでそのうち 観覧ガは左の観覧君で右がえっと鉱山植物 の妖精のアポイちゃんていうことになって いますでまず北海道の成り立ちについて話 をしていきたいと思いますちょっとアポイ だけを説明する上でちょっと北海道の 成立ちから話さないといけないでこれこれ は北海道の長官図でまアポイだけジオ パークビジターセンター来られた方なら ちょっと見たことあるかなと思うんです けど入ってすぐ壁にある図ですでこの図は 日高山脈が強調して書かれていますで 北海道は今から1300万年前に東側が ユーラシアプレート西側がこっち西側です 西側が北米プレートでこの2つの大陸 プレートが衝突してできた島ですでこの 真ん中の日高山脈はこの2つのプレートが 衝突してでそのうち北米プレートが 盛り上がってできた山脈ですでこの黄緑色 で覆われているところがサニ町でまアポイ だけジオパークでもあるんですけどでここ がサマ町ですでアポイだけはどこにある かって言うとこの赤く丸で囲ったところが ぽいだけ です で今の話を図にするとこんな感じなんです けどユーラシアプレートと北米プレートが ぶつかってでそれで北米プレートが めくれ上がって日高山脈が出来上がりまし たでそのうち北米プレート盛り上がった時 にそのプレートの1番下の部分ここが上部 マントルを構成してる岩石なんですけど それが地標に露出してアポイだけができ まし たでこれがそうですねで地球は表面が近く でその下がマントルなんですけどその マントルが地標に出てき てできた山がアポイだけということになり
ますでこれがえっとアポイだけジオパーク の目玉でもある岩石の観覧ガなんですけど この観覧ガはポだけと2号目と3号目の 途中にま第4休憩所っていうところがある んですけどそこのちょっと手前のところ から上は全部観覧癌でできていますで アポイだけ登られた方なら見たことあるか なと思うんですけどあのこう表面はこう いう感じで茶色っぽい色をしていますで これを切って磨くと綺麗な緑色をしてい ますでこの観覧が北大の校内でも見ること ができましてえっとここ来られる途中で この総合博物館の前通られた方もいると 思うんですけどこの看板の岩石 が観覧ガですあともう1 つ正門入って右のところに大子を抱いてっ ていう風に掘られてる岩があるんですけど これ も玉町の観覧ガですでちょうどここに観覧 ガの爪の板もあってでここにアポイだけは 観覧ガの岩ですとかって観覧ガの山ですっ て書かれてこういう説明場もあるので よかったらあの見に行ってみて くださいでアポイだけはえっと鉱山植物で 有名な山で固有な植物が多いことで有名 ですでこっからどうしてアポイだに後段 植物があるのかっていう話をしていきます でアポイだは標高が810mの山ですで隣 に鉱山植物がある山として北海道では大切 山が有名だと思うので隣に大切山を例とし てあげてるんですけど大切山は大体標高が 1500mから1600mから上で鉱山 植物が見られるんですけどアポイだけは 標高380Mぐらいから鉱山植物を見る ことができます でこれちょっと鉱山植物はどっからやって きたのかっていうなんですけどえっとこれ がこのちょっと黒く線で見えてるのが今 から13万年前から1万年前の日本で氷河 機の時代のえっと海岸線を示していますで ここ上ここから2つ繋がっていて 上ロシアまで繋がっていますますでこれが えっと鉱山植物は氷河器にま今より海水面 が100mぐらい低いので大陸通り続き だった時にこう北からこうやってきたと 言われてますまここうじゃないルートで 入ってきた古山植物もあると思うんです けどでこれがえっと氷河器に体育からやっ てきてで表器今の気候になってたまたま 口座に残ったものの鉱山植物と呼んでい ますま元々低地にあったものが鉱山に行っ て鉱山植物になったそういう植物もいるん ですけどまこれはちょっと一般的な話とし てでえっと2つ目の理由が観覧癌ででき てる山だっていうことですで観覧癌はここ
にも書いてるんですけど酸化マグネシウム やニッケルなどの植物の成工を妨げる成分 が豊富に含まれているのでここで生きてい られる植物はこれ にうまく敵をしている植物しか生きていけ ないということですで病器に鉱山植物の 一部がポイだけに避難してで観覧ガに適応 もしくは進化した鉱山植物が生き残って いるのがま現在の状態ですで低地の植物も 主にあの西洋担保とか白詰草とかそういう 下に普通に生えている植物は基本的には 観覧癌のためアポイだけには侵入すること ができませんでここでクイズなんですけど アポイだけに固有な鉱山植物の手数はどれ くらいだと思いますかじゃちょっと手上げ ていただけるとありがたいですえっと1番 の20種類ぐらいじゃないかなっていう 方あありがとうございますじゃあ2番の 40ぐらじゃないかなていうあ結構 いらっしゃいますねじゃ3番の60種類 ぐらいか なあありがとうございますじゃあ80種類 ぐらいいるんじゃない かあありがとうございますこれ正解は20 種類 ですでこれ20種類って少ないかなて思う かもしんないんですけどすごい多いんです よちょっとこの選択肢が悪いなって ちょっと作ってて思いまし たでえと 理由の3つ目が気象ですでアポイだけ標 低いんですけどえっとこれ日高地方全域に 言えることだと思うんですけど夏日高地方 はあのそんなに暑くないですまちょっと 今年は異常なんですけどで海が近いので夏 は霧がかかる日が多いですで霧が日光遮る ので気温が低めに保たれていますで一方で 日高地方は雪がとても少なくてあのサ町の 人ってちょっと雪もうなんか10cmとか 積もっただけですごい大騒ぎで1cmでも 雪積もったら除雪するぐらいなんかすごい 雪に敏感だなっと思うんですけどもそれ ぐらい雪が少ないですで山もアポイだけも そうなんですけどあの雪の少ないところが 夏行くとお花畑になってます で雪があった方がま地表面が0°に保たれ てあったかいんですけど雪が少ないので あのすごい植物にとっては過酷になってい ますそれがあかも鉱山のような環境になっ ていてアイだけの鉱山植物がある理由の1 つになっていますでここでちょっと代表的 な植物を紹介していきたいと思いますこれ はアポイアズマギクという植物です でこれ最低すぐこうちょっと真ん中は黄色 なんですけど周り白い花びらですでこれ花
が終わりに近づいてくると紫色に変わって いくものが多い ですで次がサニ雪割ですでこれがあの アポイちゃんのモデルになっている植物 ですでこの植物もあのさっきのアポやまも そうなんですけど大体5月ぐらいに咲く 植物です ですあとこれもあの桜草の仲間なんです けど日高岩桜っていう植物もこれも5月に 咲きますでこれは映像キスミレですこれも 5月の中旬ぐらいが頃 ですえこれは日高層という植物ですでこの 植物はもう今ほとんど 山で見ることができませ んでこれはアポイクワガで6月に7号目 付近で見ることができ ますでこれはアポイから松と言い ますこれも6月に咲いてい ますでこれは映像コリナという植物でま よく登山者の方があタンポポたくさん咲い てましたって言われるんですけどこれ全然 タンポポではなくて一応これでもアポイ だけの固有種ですで担保とどどう違う かって言うとここの双方のこれここですね 鼻の首のところここから黒い拷問が たくさん生えてるのが特徴 ですでこれはアポイ山仏器シマっていう 植物でえっと低地には山吹シマっていう 植物もあるんですけどそれよりも葉っぱが 丸くてあと表面に光沢があるのが特徴です でこれも6月の下旬ぐらいに先きます でこれはアポイ母 ですこれも6月だったかな6月から7月 ですねでサニ切りはこれも7月ぐらいに 咲きますえこれはアポイマンテマでこの花 は基本的に夜咲くので咲いてる状態を見る 場合はできるだけ天気が悪い方がいいです 天気悪ければでも咲いていますで運が 良ければちょっとピンク色っぽいアポイ マンテマも見ることができ ますで次に鉱山植物群落の衰退について話 をしていき ますとアポイだけはもう昔からたくさん 洞窟をされてきた山ですでこの写真は 1995年に日高層が窟された時の写真 ですえ日高層に限らず例えば貴教とか三山 小田巻とかあのいろんな植物がこれまで たくさん屈されてきましたでこれもアポイ だけの植物がなくなった原因の1つだと 言われていますただ今はこれがメインで 減っているわけではない ですで洞窟の被害を1番多く受けたのは 高層でえっと 1997年のこれ北海道新聞なんです けど大量に日高層が洞窟されたことがあり
ますで現在は日高層の洞窟はないんです けれどそれでもま毎年株数が減り続けてい ますでこれはえっと松が増えていることと あとはま土壌が感想しているからではない かと言われてい ますでえっとこれ今年の4月なんですけど 登山道沿いに見られた日高層の花は一輪 のみでしたでちなみに去年も昨年も輪のみ でしたで来年もこの日高装が咲いてるか どうかちょっともういつ見られなくなって もおかしくない状況 ですであとはポイだけの変化これは馬のせ お花畑7号目のところなんですけどこれ左 は 1977年の写真で右が2021年の写真 ですでこれすごい濃い緑が開明なんです けどこれがすごい増えたように見えません かで今すごい松が増えていて で松も鉱山植物なんですけどあの先ほど 紹介したアポイに固有な植物の多くは松 よりも背丈が低いものが多くて松が増えて くると光の強制に負けてしまって松 ばっかりになってしまい ますで今こんな感じで鉱山植物群落が減少 してい ますあともう1つこれはま森林の上昇なん ですけどこれは5号目から頂上の方を見た 写真ですで特にこの上の方を見ていただき たいんですけどまこれこのちょっと濃い緑 のは主に北御なんですけどこれがどんどん 記憶を上げていてま元々これ1番古いやい だけの写真なんですけどもうこの時点で すでにもうなんとなくこう森林が上昇して し始めてるのが見えてるんですけど元々 きっとこんなこれもなくてきっとぽいだ けってもっとハゲ山だったんじゃないかな と思うんですけどもうもう今すっごいもう 緑になってしまってもうすごい森林が上昇 してい ますあとはエゾシカによる食害の被害も 多くてこれはアポイアズマギクなんです けどこの花の部分ばっかり好まれて食べ られていますこっちは細葉陶器ですね細葉 陶器も食べられてい ますあとこれは消滅した食物なんですけど えっとつばめおですこれは5号目に元々 生えていたそうなんですけどもう今では 全く見ることができませ んでこっちは気強ですこれも5号目に書い ていたそうなんですけどもう今は全く変え ていない ですでちょっとつめが消滅した銀は おそらくま気候変動の影響なんだろうなと 思うんですけど企業の場合はあのすごく鹿 に食べられることとあとは人がたくさん
盗掘したことが原因じゃないかなと思って い ますあとこれはちょっと植物ではないん ですけどひめチダセリっていう日本では アイだけにしかいない蝶々がいるんです けどこれもあのとても数を減らしています でこの蝶々は金路バイっていう植物を食と してるんですけどあの金バ自体は別に減っ てるわけではないんですけどあの先ほど 説明し松がすごい増えているので松と光の 競争してすごいこういう風に背丈の高い金 路バばかりになっていますでひチダセセリ の成虫はこの地面すれすれの金色バの 葉っぱに卵を生む修正があるのでこう背の 高くなった金のバには全く散乱されない ですなんでこう散乱に適したこの地面 スレスレの低い金路バが減少してひめちゃ マダラセセリいうまこまアポイだけにしか いない長長なんですけどがすごい数を 減らしてい ます次に再生の取り組みについて紹介して いき ますえっとこれはまず1つ目なんですけど 松をま試験的に伐採してでそれで鉱山食性 が元に戻るかどうかっていう試験を行って いますでこのモニタリングは毎年行われて いてま松が侵入してからそれほど時間の 経っていない場所では有効だという結果が 出ていますただ完全に元通りというわけに もいかなくて良くて7割ぐらい回復する だろうと言われてい ますあとは北五を伐採する試験も一部行わ れています場所は5号目と6号目と7号目 の3箇所でで行っていますでこここに ちょっとこれ切った後見えると思うんです けどこれは7号目のちょっと下のところで 切った部分ですでここはうんと3年に1回 ぐらいモニタリングされていて えっと切った次の年確かモニタリングされ てるんですけどま1年ぐらいではまだ そんなに結果出なくてで今年も モニタリングされて今結果をまとめている 最中だそう ですあとは登山道の幅を狭めましたでこれ は人による見つけ圧をなくすことで植物の 再生を促す取り組みです実際にここ ちょっと狭めたんですけどこれ5号目の ところですもうちょこちょことここから アポイアズマギクが出たりし始めてい ますあとはアポイドリームプロジェクトて 言ってこれは冬休みの間ま最初は中学生が 家庭 で北海道の家の中冬すごいあったかいので 冬の間ポイだけで取った種を育ててで春に 5号目の再生試験地に上戻すっていうそう
いう取り組みだったんですけど今は ちょっとえっと5号目の再生試験値の鹿策 がちょっと壊れかけているのでエルムみさ とアポイだけで共通して生育している植物 の種をエンルム崎から取ってきてエルムみ の戻すっていうそういう取り組みをしてい ますでこれが5号目の再生試験地でま過去 に中学生が育てて植えたアポイアズマギク とエゾコソリナを今もここにあって毎年 ここをモニタリングしていますで現在は エルムみさっていうところでもこんな感じ で畑みたいにして江松虫層と小浜ギを育て てい ますえこれが花咲いたところです ねあとはアポイだけの麓で栽培施設という ところが小さいですけど栽培施設があって でそこで17種類の気象植物を育ててい ますでま苗はこんな感じで管理していてで 17種類のうち1種類ひかそもあるんです けどこれは国大の植物園からひり受けた ものを 育てていますで育ったものの一部は隣に 月山があるんですけどこう植えてみてあの ちゃんと定着するかどうかっていう試験を 続けてい ますでえっと最近ちょっと嬉しいことが ありましてえっと企業先ほど消えたって 言ったんです けど2021年に午後目のあの歯作歯策に 追われている再生試験値の中で2輪だけ境 が咲いてるのが発見されてでそこから種を 取ることができましたで29粒種取れたん ですけどそのうち24発がして今年ついに 発あの開化しましたで今すごい身をつけて いて順調に行くと種を取れそうなのでま これうまくいけばポイだけの気球を復活さ せられるんじゃないかなとちょっと楽しみ にしてい ますあとだけファンクラブという ボランティア団体もありましてもしかし たら皆さんの中でもあの入ってる方いるか もしれないですけどえっと今年26周年で 日高層が大量に盗掘されたのを景気に補足 されたものですで今現在会員133人でで この方たちがま主に投防止パトロールをし たりあと登山道を整備したりあと モニタリングの際研究者の補助をしたり などしてますでこのファンクラブはま役場 職員も結構入っていてま役場職員とあと 町民とま町民以外にも札幌の方とか全国に 会員の方いらっしゃるんですけど協力して こういう保全活動を行ってい ますで最後にちょっとせも食物全然関係 ない宣伝になっちゃうんですけどあの アポイだけの保全にすごいお金かかるです
よでえっとマダニグッズっていうのを開発 しましたでどうしてこういうことしたかっ て言うとアポイだけは鉱山植物とカラガン でも有名な山なんですけどマダもすっごい 多い山なんですでマダにやられる登山者 すごい多くてまどうにかしたいなと思って ちょっとま最初ふざけてこういうマダニ ネックレスとかマダニキーホルダーとか そういうのを作りましたでこれはポイだ ジオパークビジターセンターでも販売して ますしあとインターネットのあの手作り 雑貨サイトなんですけどミンネでも販売し ていますでたまに町の故郷納税の判例品に もなっていますでこれちょっとあの私1人 で作ってるのでちょっと生産が追いついて なくて主にあの暇な冬に作ってるんです けどもう今ちょっとまだにを取った状態で まだ固めてない状態で撮ってありますで これ誰が買うのかって言うとも結構真面目 な理由で買われる方多くてあの特にあのお 医者さんとかあと学校の先生それもなんか 登山部とかそういうなんか野外活動をする 部活をしている部活の顧問の先生とかあと はあの子供たちをあの森の中で遊ばせる ことをなんかもにしていますみたいな幼稚 園の先生がえとこれがあの危険なまだだっ ていうのを安全に観察するためのツールと してなんか大量に購入されますねま もちろんあのまだ好きの方も購入されるん ですけども多分少数派かなと思ってい ますで本当アポイだけすごいまだに多くて で特に大木田には多いんですけどまこっち はそんなに気にしてないんですよ人を基本 的に噛まないんでで本当危ないのがこっち ですね多分この公演聞かれてる方あの 先ほどの首先生とか先生の話てすごい植物 探しに行きたくなった方いると思うんです けどすごい本当この辺多いんですよで本当 あの危ない病気持ってますのであのまだに 気をつけてあの植物探しに行って いただけるといいなと思いますで本当あの さっきのあのネックレスとキーホルダー 結構高いって言われるんですけど ネックレスは1500円でキーホルダーは 2000円するんですよでも私は全然とは 思ってなくてすっごい作るの大変なんです よままずマダを大量に取ってきますでで これ私納豆が好きなので納豆の蓋いっぱい あるんですよでこれに両面テープでマダを 綺麗に貼り付けていきますやっぱあの熱湯 であの1秒で死ぬのであのやっぱ締め立て の真が一番足を広げやすいですねでそれを 2週間乾燥させて丁寧に剥がすんですけど まこの段階で足すごいもげるのでもうここ でもう4割ぐらいのまがあったスしますな
あのでそれをあのUレジで封入しますで これでも泡がちょっと出ちゃ出ちゃったり とかするともうそれでボツなのでまこの 段階で半分ぐらいボツになりますでこう いう感じで固めてくるんですけどこうやっ てこうバチカつけ てでこうやって最後オスメスの判断 し てで完成ですあのすごい大変でなのであの ちょっと今ふさ納税の例品の量分ちょっと 用意できてなくてまだできないのかとかっ て言われるんですけどちょっともう ちょっと待ってくださいってあの故郷の税 を担当してるかの人にうん言ってい ますはいじゃあちょっとこれで終わりにし ますねあちなみにこの写真はえっと馬のの 休憩してるところから天気よければ日高 山脈がこう一望できるのでま特に秋冬登る とこんな感じであの空気住んでてよく 見えるので皆さんもあのよければポイだけ に登ってみてくださいはいありがとう ございまし た