新規ビジネスで100万円を掴み取れ!
ビジネスピッチコンテスト「ハツメイノハ」特集。
最先端のスマートシティ「柏の葉」で開催されたコンテストの模様をご紹介。
MCは厚切りジェイソン、柏の葉すごすぎだろ!!
防災をゲーミフィケーション!避難訓練とモンスターゲームの融合!?
旅で、お酒で、髪の毛で…!? 新規事業で地域を盛り上げよう!
#田村淳のTaMaRiBa #TaMaRiBa #田村淳 #厚切りジェイソン #バービー #ハツメイノハ #柏の葉 #スマートシティ #池谷実悠 #テレビ東京
【出演者】
田村淳
池谷実悠(テレビ東京)
厚切りジェイソン
バービー
持丸正明(産業技術総合研究所)
南章行(株式会社ココナラ)
太田和美(柏市長)
他
髪の毛からストレスとか測定する技術を 持っていますスマートシティとして今注目 を浴びる千葉県ガのは前回の放送から特集 しているのがピッチコンテスト発明 の今回はその結編柏の派から3万人の クリエイターを喪失したい柏の葉をより 安全な街にするためのゲームアプリ害 モンスターサバイバルクエスト娘にもやら せ たい社会を変える画期的なアイデアで優勝 を手にするのは誰だ田村の た舞台となる千葉県柏のは都心から電車で 30 分テクノロジーで地域課題を解決する スマートシティとしてづりが進め られが増している だそんな柏の派でたまり場が手掛けている ピッチコンテストが発明の派他のピッチ コンテストと大きく異なる特徴がを作る 良かったまビジネスアイデアっていう ところをこう街でサポートをするで社会 実装まで手助けさせていただくっていう ところ実際もう街がサポートしますて すごい重要なことだなと思うんですよね なんかいいアイデアがあってもなんかいい アイデアだねうん終わったかのこの種がく までなかなか時間かかるけどもまさに アイデアをほったらかしにしないという たまり場溢れるピッチイベントだ10月に 行われた2023年大会でMCを務めたの が初め の 芸クインを務めるビジネスに明るい切り ジェイソンさんどうでしたいやあのまず あそこまでハイテンションで回してくれる ピッチコンテストなかなかないんでね非常 にこうやる気が出る出たんじゃないかな ただでさ緊張してる人たってさらに プレッシャー感じちゃうんでそれをある 意味壊してくれる雰囲気ちつつあと バックグラウンドが実際にねあのitqの 役やれてるってことでまベストの人生に なったんじゃないかなと思いねベストです てざということでこの発明の派の模様を淳 たちと共に見ていく今回審査員を務めたの はこちらの 人民の連携でスタートアップ支援に力を 入れている柏市長の太田 さん柏の派でロボットやメタバースなどを 活用して人間の能力を拡張する研究を行う 産業技術総合研究所の さん日本最大級のスキルマーケットここ ならの創業者南 さんそして芸能会からは下着の プロデュースも行うビジネスウーマン
バービーさらに我らがたまり場から プレゼンの神まどかさん各分野の スペシャリストが集まっ たは 100万ではトップバッターとしてイケア の磯さんがプレゼンしたえっと髪の毛から 心の健康ストレスとかバイタリティという ものを測定する技術を持っています今 あなたストレスを感じていますよっていう ホルモンが髪の毛にはこうやって蓄積され ているので例えばコロナであればコロナの 前後でどういう風にその人のストレスの 状態が変わったのかなとかそういったもの を測定することができます1番の問題って やっぱりストレスの自覚症状がないこと じゃないですかそれをデータ的にこう発見 してくれるっていうものがあったらこれは ね素晴らしいはいいうに思って ますどんな独走的なビジネスプランが 飛び出すの か2人目のプレゼンターは全国の自治体で 事業構築を支援するコネクトの口さんキー ワードは地域素材のアップ サイクル柏の派であるものを作ろうとして いるのだが僕がやりたいこととっても シンプルです一言で言うと柏のの新しい 地酒を作るそんなプロジェクトをご提案し ます地酒という切り口で地域住民の皆さん を巻き込みながらみんなでこの街をもっと 知ってもっとこの街を好きになるそして その結果が社会課題の解決であって柏の派 をもっと誇れるような街にしていく提案は こちらです柏の派をテーマにサステナブル ジを作ります出荷できない価値がないなど の果物え植物お花等等これをフレーバーと してアップサイクルしていくサステナブル 人です ですそこで立ち上げたのが国税長司祭の ビジネスコンテストで優秀賞も獲得した いりというサステナブル人のブランド だこれまで北海道上川町で松の波と酒カス をアップサイクルした陣 夜静岡県富士市で出荷できなかった法家と 橘ピールを使った陣を作ってきたと いう現3商品目を作っておりまして柏の派 では4商品目を是非作っていきたいと思っ ていますでただこの商品を作るわけでは なくて我々にとっても新しいチャレンジが え今回できればと思っておりますそれは柏 の派ならではの住民を巻き込んだ ワークショップつまり何を言いたいかと 言いますとこの地酒をみんなで作る我々が 作るんじゃなくて街が作る地酒そんな ところをえ注目していきます具体的なやり 方ですがリビングラボでえ自作りに興味の
ある住民の方々を巻き込んでそして ワークショップでコンセプトやレシピを 決めていくで実際に素材を集めて未活用の 素材をアップサイクルしますそして上流を 実際に行って最終的には販売をしていくと いう流れになってます柏の派の飲食店で これが飲めたら地域の皆さんがこのお酒を もっと飲むことで街を好きになったり氷が できたらえいろんなところにお土産で持っ ていけたりとか将来的にお店を作れたら いろんなシーンで使えるお店になったり 地域の雇用を運んでもっと経済を回して いくそんな取り組みまで見据えています はいお疲れ様でした元々なんか捨てるもの とかで作れたらこれはなんか素晴らしい サステイナビリティにもつながりますし もうワクワクできるものになってます ね小口さんのプレゼンで重要なポイントは 単なる人作りがビジネスの目的ではない ことその人作りを通して柏の派のフード ロスの会や経済の盛り上げ地域に対する 住民の誇りのに貢献していきたいと いうこうしたプロセス重視のアイデアに プレゼンの神子とサさんも高印象だ大体 この手のプロダクト関係の プレゼンテーションあると何をっていう ところに対してその思いばっかりこう話を するっていうのが出やすいんですけど プロセスにフォーカスを当ててそれが地域 の体験っていうところに落とし込んで るってここすごくいいなと思ったんですね プロダクトっていうもののアピールだけ じゃなくてそのプロセス全体を描いて るっていうところにすごくあの持ちました ありがとうございましたありがとうござい ますさらに地元北海道栗山町で街おこしに 取り組むバービーも期待を 寄せる私あの地元の方でやっぱりこの最近 の気候変動の影響かあの数年前まで普通に 出荷できたものが刷物が増えちゃったりと か企画外のものがたくさんできて出荷でき ないって困ってる農家さんをたくさん 見かけたり今期は特にしてたのであのこう いうものをすぐさま加工費に回せ るってすごくいいなしかも字だけでって いうところがめちゃめちゃいいなと思って ましただから今回のこれがダメでも是非 実現してほしいありがとうございます実は 人の国内メーカーの出荷量は近年増加して いてジブームが 到来さらに鹿島の派には地域住民や働く人 学生などが集う駆け出し横町という飲食 店外が あるここで柏の派のオリジナル陣が飲めれ ばの器もよりアップし地域力発信にも
つがる だろうそんな課題解決に取り組む場所とし て企業家がこって集まる柏の派だが そもそもたまり場がなぜこの地でピッチ コンテストを行っているの かそれは新しいアイデアを積極的に 取り込んで町を発展させていく柏の派の イノベーション力に注目している から例えばこちらの道路の白い 部分なんとこれ電気自動車のワイヤレス 充電 スポットこの上で1秒停車すると100m 走行分の充電ができるの ださらにこちらの防犯カメラにも特別な 機能 が町に今29台ですねあのAIカメラが 設置されてましてええちょっと体調が悪く てうまったりとかあとま狂気を持ってる人 を検知できるようなえそういうものが検知 されるとま防災センターの方に連絡が行く ようなそんな仕組みをですね今実証してる という感じ です周囲に東京大学や千葉大学を始め研究 施設が集まっている柏島の派ではこうした 社会をよりよくするアイデアを公民が一体 となってすぐに移せる環境になっているの だそんなイノベーションの町柏の葉を最大 限に活用するビジネスプランも飛び出し たそれが3人目のプレゼンター川原さん だ街全体を巻き込んだアイデアが登場 私たちは柏の派から3万人のクリエイター を喪失したいと思っております この3万人という数字は柏の派を含む柏の 東部の計画人口に近い数字になっており ますつまり今回のアイデアで住民全員が クリエイターになれるそんな街を作って いきたいという風に思っております柏の歯 の町のイメージと言えばデータ活用そして 最新のテクノロジーそして豊富な研究が なされているまさにイノベーションが 起こっている街という風に感じました しかし我々の中では少し腑に落ちないこと がありどうしてもこのイノベーション企業 や企業家研究者だけにとまってしまって いるのではないか主役である住民は少し 追いて掘りになってしまってるんじゃない かとそう感じるようになりましたただ何度 も訪問を繰り返していく中で街の至る ところに住民のクリエイティビティを発揮 する場機械が存在していましたそれが コイル ですコイルとは柏のキャンパス駅から徒歩 2分3dプリンターやレーザーカッなどの 機を揃えた誰もが自由に物作りができる スペース
だここに学ぶ場のサポートとウルバの サポート学んで作ってそしてそれを売る 一期痛感でクリエイターとして活躍できる 環境を構築したいと思っておりますまずは 学ぶ版です例えば3dプリンターや レーザー化合機など少し知識が必要なもの を初心者向けの講座を解説いたします続い てウルバのサポートです実際に作ったもの を自由に販売できるようにオリジナルの 展示販売ボックス棚を設置いたしますこの ように一コマ隊員で貸し出しをして例えば AI防犯カメラを活用して無人ウをいたし ますそうすることで街の生活同線誰もが目 にとまるところに設置を可能にいたします 住民に対して学んで作って売るそういった 経験を通して企業化精神が育まれる住民点 でのイノベーションが生まれる街にそうい 形に成長できればいいのかなという風に 思っており ます専門技術を持った企業や研究機関が柏 の派のイノベーションを牽引しているが 川原さんは町を形づくる1人1人の住民に 注目個人が物づくりを通して能力を発揮 するチャンスを生み出すことで イノベーションを加速させていこうと考え だ柏の派で人間拡張の研究を行う三拳の 持丸さんもこの考えに賛同 するその学ぶという時にそういうような ポテンシャルが生かせる街でまそういう 意味ではこの街と結構相性のいい提案かな と思いますしま是非そのなんでしょうね 突出したクリエーターがいっぱいいる街に なるといいなと思って伺ってました ありがとうございましたありがとうござい ますこのピッチをりメンバーはたかすごい ななんかより柏の班にコミットしてる感じ がしますねうんはいいや本当にあの皆さん 柏の派についてあの最初にちゃんと インプットしてくださってでそれで自分で 何ができるかっていう形で本当に深く考え てくださって本当にありがたいと思います ねいやだから3dプリンターとかあのレザ カッターとかって僕もあの大学院行ってる 時にこんなの俺使えんのかなと思ったけど 受けたえるよになるんですよねうんうん うんでそうなったらま3万人がクターにな るってめちゃめちゃ面白い街ですよね すごい活性化するだろうし3dプリンター の列はとんでもない罰でしょうねそれは また住民主役のサービスという観点で興味 を示したの が前回大会優勝者で柏島の派に住む糸島 さん 糸島さんは柏の派で今何が起きているのか わからないという住民の悩みに対し地域の
イベント情報を網羅するアプリを 提案優勝から1年かけて開発し10月に リリースしたテクノロジーがついこの街 多分先行しちゃうところがあるんです けれどもその人が主役になるっていうよう な発言をされていてそがすごく共感できる というかうん住民としてもそういう コンセプトのプロジェクトて応援したい なっていう風に思いましたうん実際使って みたいですよねあればはいやってみたい です物作りは好きなんですけどやっぱり どうやったらいいかとか売る場所も確かに ないしはいそういったものも整えてくれ るっていうことであればやってみよう かなっていう気になりました うん4人目のプレゼンターは柏の派に5年 前から実際に住んでいる古田 さん提案するのは柏の派の旅行ツアー本日 ご提案したいのは柏の派スマートシティ ツアーズという名前なんですけどもこちら 単なる旅行会社のツアーではなくてもっと どっぷりとこの街に浸っていただきたい ようなそういうツアーを考えています私が 実現したいビジネスアイデアえシティツア はですねこのようなまずこの街を知って いただく実感コンテンツはもちろんなん ですけどもそこにとまらず知識コンテンツ やそして対話コンテンツとしてこの街に 本当に住んででえこの町スマートシティの 実感を得ているえ住民の方々の買をして いくこの中のからアイディアって出てくる と思うんですねそれに加えて私が得意とし てる発コンテンツで未来発のデザイン シンキングやえワークショップそして プロトタイピングこういうものを パッケージにしてえCツアーとして提供し ていきたいという風に考えており ますテクノロジーの体験 や最新研究の見学 学生との国際交流 など柏の派を特徴付ける様々なコンテンツ をツアーとして パッケージ参加者に地域の魅力を発信し柏 の派の外から協力者や知見が集まりやすく する環境作りを押し進めたいという確かに スマートシティとか言われたらすごいなと なんか思うんですけど具体的にどういう ものなのかなとかはちょっと浮かびにくい イメージもあったりしますよねでそれで 実際にえ自分で体験してあこういうことも できるのかこういう問題もあったのかとか を見えてきたらさらに新しいアイデアが出 てきそうと思いましたねはい藤村さんは どうですかもうやっぱり街にすごい フォーカスしてて街にすごい特色を
つつけるじゃないですかうんでいやこれ だって行ってみたいですもんねあと企業 研修とかでいいかもしんないですねそう ですねうん個人でいくといううんだ スマートシティだからできるツアーですよ ね そしてこの後発明の派2023優勝者が 登場ご柏の派をより安全な街にするための ゲームアプリ災害モンスターサバイバル クエスト千葉県柏の覇部隊にたまりが 手掛けるコンテスト発明 の見事2023年で優勝私100万円を手 にしたの が災害モンスター研究所の石橋さん柏の波 災害モンスターやっつけるぞ災害モンス ターってなんだエためで世界の防災力を レベルアップえ本日はこの柏の派をより 安全な街にするためのゲームアプリ紹介さ せていただきます皆さんもですね巨大自身 が30年以内に70%の確率で発生そう いう話は聞いたことがありますよねで特に この南海トラフ地震こちらはですね死亡者 30万人経済被害170兆と言われてまし てこれは あの東日本大震災の10倍なんですしかし ながらなんと日本人の70%は地域防災 訓練に参加したことありませんホ ジャパニーズpeopleこれは柏も同様 です今年の防災訓練36名ご参加いただき ました柏市住民43万円に比較しますと 参加率 0.1%ではどうしたらこの圧倒的多数で あります防災訓練に関心を持ってない人々 を動かすことができるのか私はこの問を3 年間考え続きましたそしてついに我が家の 子供たちから1つの答えを見つけました ゲームですえ様々なジャンルのゲームを 研究した結果1情報ゲームに ソリューションを見出しまし たこちらです災害モンスターサバイバル クエストこのゲームではですね現実世界の 災害時に危険な場所にモンスターを出現さ せることで危険なスポットがどこにあるの かとを学んでいただくととに逆に安全な 場所であります防災 施設ここではモンスターを撃退できる アイテムを獲得できるそのような設計を いたしまし たこちらはゲームプレイのイメージ映像瓶 を見つける とモンスタービンバリンが出現モンスター の特徴が災害時の危険ポイントとなって いる足場が不安定なブロックを見つける とまたモンスターが出現し たこのような危険スポットをゲームの
ゲームで認知させる訓練を繰り返すことで 災害認知能力が向上しますではこの柏の派 でゲームを開発するの か1点目はデータの科学的な測定分析に よりまして教育効果を一層高めることが できるそう考えまし た2点目は公民学が共同で街づくりを 楽しんでやるこの文化に私が惚れ込んで しまったからです行きたくなる街づくり 是非私も参加させて ください害と言われる 日えば世界のマグニチュード6以上の地震 のおよそ2割が日本で起こっている とこちらは防災に関する世論調査1995 年の阪神淡路大震災以降食料や水の備蓄 避難経路の確認といった防災意識が高まっ てはいるが2013年以降は頭打ち向に あるしていると防災に対してあまり意識が 向いていないことが考え られるそこでゲームを用いて普段の生活 から防災意識を高めていくことを思いつい たのだこの基礎天外なアイディアに審査員 からは小さの嵐が単なる教えるだけの アプリになってると作るのも大変だし なんかこうやらされてる感がしちゃうん ですけど特にこの柏の歯みたいなところ からですねあの実験的に作られて仕組みが できれば全国に展開できるっていうその 設計自体が非常に一だなと思ってまして 本当に自治体がもうこんだけ制度が良けれ ば導入するんじゃないかぐらいのいい アイデアだなと非常に官命受けましたあの 私たちも本当防災訓練の必要性っていうの はもう本当大切だと思って訴えてるんです けど参加率が少ないこれがね本当に課題で 今日それをねずばり言われてしまったんで ですからあの私もですね部局にですね次の 課題としてやっっぱり参加率の向上これ何 としてもやってくださいっていうことを 指示したばっかだったんですよでもそう するとねあの職員っていうのは頭抱えてえ そういう風に市長に言われてもどうどう いう風に課題解決したらいいんだろうって 多分すごい悩んでたと思うんですけどそこ をねこういうアイデアを持ってきて いただいたことにね大変勘弁を受けました ゲームを使って防災訓練を行うというのは あの昭和の防災訓練しか行ってなかった 自治体を今恥じてます新しい令和の防災 訓練としてねえ是非こういったものが 世の中に広がっていけばいいなっていう風 に感じました この後発明の杯優勝者石橋さんがスタジオ にいやもう早くうちの娘にもやらせたい です発明の派2023で見事優勝を果たし
た石橋さんがスタジオにさあさんいかが でしたか石橋さんのプレゼ石橋さん は死んでるのは伝わってきますよねその ただプレゼンしに来てるのではなくてえ こういういい世界がありますよという風な 喋り方するからもう聞く側も想像しやすい しこれだったら本当にこういうこともある よねこういうこともあるよねというのはえ もう本当にその場を自分のものにしてた 感じですねねえいやでもよく諦めなかった ですよね俺防災って番組とかでも気をつけ ましょうね備えましょうねて言うけど次の 日にはもう忘れてる人大きですいや本当に あの私も今あの会社の危機管理で従業員に 防災訓練するんですが怖いていうものは 一時的には上がるんですけど毎日毎日怖い こと考えたくないですよね人でそしたら やっぱり毎日の中にどうやって落とし込む かっつったら楽しいことあので隙間時間で 遊ぶ防災訓練をにするんではなくて の中に防災訓練が入ってるという風に ちょっと考えさせていただきました うんうんだからこう親しみやすさが 生まれるんでしょうねいやもう早くうちの 娘にもやらせたいですねいつぐらいですか これもう皆さん方のご協力はいぼね最が いつ起こるか分かりませんそうよね急が ないとはいゲームで防災意識を高めると いう画期的なアイデアだが開発に 取りかかるにはまだ勉強が必要だと感じて いる石橋さん優勝賞金100万円は学びを 深めるために大学院に通う資金にしたいと の こと災害からは逃れられない日本でこの ゲームが実用化されれば被害を最小源に 抑えることができるかもしれ ない