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刀の試し切りは
#切捨御免 #辻斬り
で行っていたわけではなかった!
御様御用をつとめた
#山田浅右衛門 とは…
【紹介した場所】
大安楽寺
東京都中央区日本橋小伝馬町3-5
十思スクエア別館内 小伝馬町牢屋式展示館
https://chuoku-machikadotenjikan.jp/tenjikan/royashiki/
【オススメ動画】
江戸の刑罰
江戸の一日
江戸の照明
【参考書籍】
「大江戸死体考」平凡社・著/氏家幹人
【おススメ書籍】
「TOKUGAWA15~徳川将軍15代の歴史がDEEPにわかる本~」草思社・著/堀口茉純
https://amzn.to/2QIOk5Y
「江戸はスゴイ~世界一幸せな人びとの浮世暮らし~」PHP研究所・著/堀口茉純
https://amzn.to/3d6Iwvu
ほーりーこと堀口茉純の
公式HP
https://hoollii.com/
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#江戸 #歴史 #日本史
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#刀剣乱舞 #小竜景光
#お江戸ル
#ほーりー
#ほぼほぼ5分でわかる江戸のなんちゃら
22 comments
元々、刀は人斬り包丁!
現代では美術品として、作刀や売買が行われているのですよね。
ホーリー師匠も苦手な部分もあったと思いますが、解説していただいてありがとうございます!
堀口さんから山田浅右衛門の話を聞けるとは意外でした。
血生臭い、たくさんのエピソードも、女性の目線で話してもらえると、少しはイメージが和らぐ部分もありますね。
辻斬りなんて怪談の噺🤭類が淵や四谷怪談や
山田浅右衛門が売っていたヒト由来の生薬が気になってしまいました。
「本草綱目」にも出ているというのは、驚きでした。
時代劇の影響でたくさん切られたみたいに思ってるけど1年に1人居るかいないかなのに!TBSの水戸黄門やテレ朝の暴れん坊将軍のドラマが悪い!嘘捏造過ぎる
別に昔の話とは違うだろ?
今でも古刀を買うと試し切りで何人分の胴体を重ねて切れた人切り証明書がついてくるだろ?
鬼役殿
時代劇『徳永吉宗』に
栗塚旭さん演じる山田浅右衛門を思い出しました。
本当に感動致しました。特に、吉田松陰先生の最後の立ち居振る舞いは、証言から想像されて目に浮かびました。また執行して帰宅したときのお話も、大変なお役目であったことが想像されます。このように動画にしていただき、本当に有り難く存じます。
山田浅右衛門は好物なのでありがたいです😃
現代よりも江戸時代のほうが良い時代とは思わないですが、それでも現代社会が「死」というものを社会の中でうまく位置づけができなくなっているのではないか、ということは心に留めておきたいものです。
不老長寿をうそぶく地獄楽の天仙たちは、そうやって死を徹底的に自分たちの側から遠ざけようとした末の成れの果てなんでしょうね。
今回のテーマは、確かにdeepですね😢
首を切る自体とんでも無い事
なのに、お役とは言え酷な
仕事だ。
「罪は得てして歴史が決め
るもの」、上手い例えだと
思います。
本日も配信有難うございま
した。また、勉強になりました😮
副業で中村主水や飾り職人の秀たちと仕事人をやらなくても、生薬で儲かる
魯迅の『薬』を思い浮かべさせる面白い内容ですね。
地獄楽には女性の山田浅右衛門が出てきますが、女性でも朝右衛門の職に就いていた人はいたのでしょうか?😅
死体ですらムダにしない
元祖SDGs
「CAST IN THE NAME OF GOD, YE NOT GUILTY」という文言を思い出しました。昔関わってたアニメに出てくる一節です。
ほーりーお誕生日おめでとうございます🎂☆ ….まさかムーディー勝山さんと同じ誕生日とは💦….
こんにちは!ホーリーさん
今回は山田浅右衛門の話しですね。
山田浅右衛門に関する動画は沢山のユーチーバーが取り上げていて、自分も興味が有り幾つかの動画を以前に見ました。成る程と思ったのが、刀剣の切れ味の違いは死体の数による、と言う部分で死体を二つ重ねて二つ切れるのが「二つ胴」三つが「三つ胴」最上の業物が「七つ胴」なんだそう、七体も切れるとは凄い腕と凄い切れ味ですね。
内臓のエピソードも有りました、山田家では軒下に内臓を端から端までずらりと吊すんだそう、その内臓から夜中の間中にポタリポタリと血や体液のしたたる音がするんだとか、恐ろしい~
人の首を切るとなると、度胸が有り凄い切れ味の業物で力任せに思いっきりエイッと振り下ろせば素人でも切れそうに思うのですが、実は根本から間違いなんだとか。
本当の首切り作法は、首の皮一枚残して切るんそうで、後は頭の重みでゆっくりと首皮が切れ頭が落ちる様に切るのが作法なんだとか、罪人と言えども頭が激しく傷まない様にしたんですね。
首皮一枚残して切るとは、恐るべし山田浅右衛門!
松陰先生のエピソードは知っていました、昔は吉田松陰は打首の際に泣きわめいた、と言う歴史評論家もちらほらと居ましたよ、今では立派だったが定着しています、泣きわめいて見苦しいかったのは橋本左内と言われてますね。
天下太平の世でも、刀は武士の魂であり続けたんですね。
山田浅右衛門は日本版シャルル・サンソンみたいな感じですね。