政女48党の登記で代表者大津綾香と公示されたことについて

失敗小僧先生、「悪意」の用語について補足した方が良いかと思います。
①日常用語としての意味と、②法律的な意味が異なりますよね。
一般的には①で捉える方が多いのではないでしょうか？

黒川さんが登記の件で興味深い動画あげてますね〜🤔

ちだいのツイッター、少し動きましたね

こんちゃ🐸立花さん、いよいよ手段がないと国会議員を離党させますねw😁大津・黒川陣営は誰か国会議員を１人は入れないと政党交付金が入らなくなる笑

エンタメ解説、面白くない何もかもまともな解説がない、しょもない！。

新政党『登記を盗まれた党』

文春
「パチンコの打ち子として雇っていた少女が断りなく姿を見せなくなったことに激昂し

立花『家から出れない恐怖を味わっているか。このまま餓死するまでそうしていろ
一生追い詰める。

いろんな裏の人脈があるからすぐわかる』などと脅しとも取れるメールを彼女に送り

Y-tubeの動画でも彼女の住所に20万円の懸賞金をかけたというのは事実か？」

立花
「ずいぶん昔のことではっきり覚えてないが事実でしょ多分。
これをしたから向こうの親が出てきたんですよ。

人にお世話になっておきながら持ち逃げする人間に親ともども注意をしただけです」

自民党の謄本の解説いいですね。
これを理解できないアホな司法書士や弁護士が立花という反社会的人物に屈していることで、今回の不毛な騒動を引き起こしている。
彼らがなお法律家を自認したいなら、猛省すべし。

預金の引き出しに関して、りそなBKを相手に仮処分、本訴すべし

一時、失敗小僧さんのことを馬鹿にしている人たちがいたけど、こういう手続き的なことって弁護士さんより司法書士さんの方が詳しいんじゃないかな？実際、某F弁護士って外しまくっているみたいだし。

カツラ😂

黒猫。

笑いどころは政党名称変更欄ね。

NHK党の信者はチダイさんの動画を見て勉強した方が良いかも？

めっちゃ嬉しそう笑

失敗小僧さんが、よく立花は、また新党を立ち上げれば、２％どころか４％とれて公党になれるとか

おかしなこと言ってるが、それなはない、立花が2019公党になれたのは、立花ならなんとかしてNHKを

倒してくれるという期待を多くの人間がもったから、しかし実際当選してみると30日で議員をやめるは、あたりかまわず

噛みついて、マツ子とか、本来の凶暴性をむきだしにして暴れまわり、肝心のNHKについては何もしなかった

立花の性格はあらゆる気にいらんことにマイナスな興味をもち、攻撃するというもので、あっちにかみつき

こっちにかみつき、トラブルを起こして終わるだけの小物

本来自分は何をすべきかを冷静に考え、それを粛々と実行していき、なにかの政治的野望を達成できる

真の政治家ではない、今と同じトラブルを永遠にくりかえし終わるだけの小物、そこを見抜けないのが

失敗小僧

また失敗小僧を信じられない理由は、彼は金のためにしか動かないと公言している

金のためならぜひ立花には復活してもらって、またもうけさせてくれと言ってる、人間、どうしても悪を

許すことができない、譲ることができないことはあるはず

しかし失敗はＹ－ＴＹＵＢＥの視聴数稼ぎのためなら

立花の味方になり、立花を応援するとまで言っている

立花が国会議員になれたのは過剰に期待してた人間が多かっただけであり

その期待が裏切られた以上次はない、立花という人間が政治で何かをやってるのなら次もあるかもだが何もやってない

人間だから、次はまずない、人間を見抜く力が決定的に欠落しているのが失敗小僧さんである

フレーフレーNHK党、落選と借金頑張れ。

だいたい主人公の失敗さんの顔がたびたび見切れてしまうこの動画は凄いひょーひょー

失敗小僧さんの法解釈を弁護士が誰一人として認める方が皆無はワロタ
また 妄想 想像 感想との逃げ口上が
逃げにならない場合があると ある訴訟に詳しい方が言ってました。

失敗小僧さんの法解釈を弁護士が誰一人として認める方が皆無はワロタ
また 妄想 想像 感想との逃げ口上が
逃げにならない場合があると ある訴訟に詳しい方が言ってました。

失敗小僧さんの法解釈を弁護士が誰一人として認める人がいない
また 妄想 想像 感想との逃げ口上が
逃げにならない場合があると ある訴訟に詳しい方が言ってました

例えば、錯誤抹消される所有権に遅れる差押の登記や抵当権設定の登記、仮登記所有権の後に登記された所有権移転登記や抵当権設定登記などは、抹消される登記名義人の承諾を要する（不登法６８条、１０９条等）が、これらの場合、当該登記名義人は、実体法上の押印義務を負うので、当該名義人が押印を拒んだ場合、民事執行法１７７条に基づき、承諾の意思擬制の債務名義を執って、執行文の付与を要することなく、錯誤抹消登記、仮登記の本登記を申請することができる。

　つまり、仮にだが（勿論、その可否については議論がある）、大津代表の解任が実体法上有効になされれば、大津代表は、政党法人格法７条の２第２項の「変更があったことを証する代表権を有する者の記名した書面」への実体法上の押印義務を負うことになり、これに対し、「承諾せよ」あるいは、「変更せよ」はたまた、「変更を認めよ」など、どのよう主文の文言になるかは別にして、いずれにせよ意思擬制を求める債務名義によって、執行文の付与を受けることなく、登記申請の強制執行が可能となる形になる。

　大津代表の押印という物理的な行為であれば、執行文を要するが、この場合は、そのような物理的な行為を債務名義の内容とするのではなく、押印されるべき「変更があったことを証する代表権を有する者の記名した書面」の内容に対する意思内容が債務名義となるため、執行文を要しない。

　従って、大津代表解任の登記にあたり、「変更があったことを証する代表権を有する者の記名した書面」への押印を民事執行法１７７条に基づく意思擬制の判決書を添付書面に変えて当該変更登記申請をすることはできない、とする解釈は妥当ではない。