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ドローンの精密爆撃やサイバー攻撃など、デジタル技術の総力戦を展開する露・ウの攻防。 軍事作戦の裏で激しく仕掛け合う“露ウの情報戦”を徹底分析。
『反転攻勢に見るウ軍×露軍のサイバー&ドローン攻撃』
ドローンによる精密爆撃や、重要インフラへのサイバー攻撃などデジタル技術を駆使した攻防を繰り広げるロシアとウクライナ。
2014年に「ハイブリッド戦」を仕掛け、大規模戦闘も無いままクリミアを制したロシア軍に対してウクライナ側はどんな防衛策を磨き上げたのか。偽情報を混じえた「ネット上の情報戦」や最前線で展開されているサイバー&電磁波戦闘など、軍事作戦と表裏一体で仕掛け合う“露ウの情報戦”を徹底分析する。
▼出演者
<ゲスト>
高橋杉雄(防衛省防衛研究所防衛政策研究室長)
大澤淳(笹川平和財団特別研究員 中曽根平和研究所主任研究員)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。
#プライムニュース #BSフジ #ウクライナ #クリミア #ストームシャドー
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17 comments
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何ちゅう恐ろしい国じゃい
長野さんの最後の質問が良かったですね。
脱炭素や脱原発の裏にはロシアの工作があるって指摘に納得できた、なんでこんなやっけにやるのかと思ったらそういうことだったと辻褄があった
Iはinformation(情報)では無く、infrastructure(インフラストラクチャ:情報網)の方が適切だね。
「間抜けな戦争」は日本が言えることじゃない。
そんなこと言ったら、「間抜け外交」してた日本は良い面の皮。
あの外交で北方領土をどうやって取り返すつもりだったのか聞いてみたい。
お金あげてるだけ。
改めてロシアはすごい国だと思った
西側のメディアの偏向っぷりをやり過ぎだと思ってたけどこれくらいやらないとロシア側に傾きかねないってことなんだろうな
なるほろ、フェイクを AI で見抜く技術ってのは既に必要だろな。個人で恐ろしい数の情報をサバくのは無理だし。
さらに AI には「真の目的」まで見抜く能力を持たせられるかどうかもあるし。
簡単に「秘密結社」だの「宇宙人」とか出てくるような AI じゃカネ返せってことになるし。だしだし。
まさにロシア(というか赤組の国)は「悪の帝国」だな。なんでここまでやるかな。こんなことしていないと誰かが攻めてくると確信しているようだ。北朝鮮の自国民を厳しく統制し餓死させてまでのミサイル・核開発、中国のスパイ気球とかずる賢いビジネス...もっと他に世界の覇権国になる道はあるだろうに。
サイバー攻撃、防御について日本は歩みがノロすぎる。議論さえしていないのでは?
依存させる事なんてアメリカだって食糧安全保障で日本の捕鯨に茶茶入れたり、稲作を潰そうとしたやんけ
そもそもロシアは原発だって輸出国だけどな
なんでいつもいつも笹川記念財団から人を呼ぶんだろうな、少し偏っているんじゃないの?
こんなん聞いたら、もうロシアなんて徹底的に潰さなきゃって思ってしまうんやが
ウクライナ語とロシア語ほぼ言葉似ているとか言っているが、確かに近い言葉ではあるが互いに通じないらしい。1654年以来のロシアのウクライナ支配のせいでウクライナではロシア語が解されているので互いに通じるのだ。
なるほど、日本でも情報戦とサイバー戦は行われていますね。
私のコメントをブロックしないでね。
太平洋戦争における旧日本海軍の敗因は情報の軽視。しかし、日露戦争時の旧日本海軍はそれとは反対に、当時の日本人技術者が苦労の末、完成させた国産の無線電信機と、それを駆使した「情報通信システム」により日本海海戦に勝利し、日露戦争の勝利にも貢献した。今次の戦争でもスターリンク活用によりロシア軍は苦戦。歴史は繰り返すと思った。