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内田舞氏の前編は「【誹謗中傷する人の心理】脳を惑わす3つのバイアス/SNSはロジックのズレだらけ/ハーバード大学と日本の違い/脳は省エネモードで動く/違和感に向き合え」→
<目次>
00:00 ダイジェスト
01:00 海外から見る日本の医学の現状
05:53 人工妊娠中絶の規制
11:22 沈黙は共犯
18:14 妊娠中にセンター長として推薦される
22:09 ジェンダーギャップを無くすためには
25:48 小さな変化の種をまいていく
▼紹介した書籍
『ソーシャルジャスティス―小児科医、社会を診る―』
https://amzn.to/3ItJvIu
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<ゲスト>
内田舞|小児精神医、ハーバード大学准教授
北海道大学医学部在学中に米国医師国家試験に合格。イェール大学での研修を経て、ハーバード大学医学部助教に就任。2023年4月より現職。
<MC>
竹下隆一郎|PIVOTチーフ・グローバルエディター
Twitter @ryuichirot
Email ryan.takeshita@pivot.inc
▼アプリで全ての映像番組を公開中
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▼関連動画
Book Digest|全てのビジネスは「宇宙思考」に学べ/BossB
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Book Digest|孫泰蔵のAI未来予測/孫 泰蔵
https://pivotmedia.page.link/8zvk
Book Digest|人と組織を動かすディープスキルの磨き方/石川 明
https://pivotmedia.page.link/WabL
#内田舞 #MaiUchida #ハーバード大学 #医学部 #ソーシャルジャスティス キャンセルカルチャー #社会正義 #妊婦 #女性の権利 #pivot
19 comments
言っていることは全てその通りだけど、何故こうなっているのだと思いますか? 意見の衝突はあって当たり前。お行儀良くならない方がいいです。アンチテーゼの無い社会は「こんなはずではなかった」という結果に陥りがちだから、反論や対立は見えていることが大事です。そして、よく聞くことです。アメリカは州の独立性が維持されていることも重要です。大国でありながら、中央集権化しないのです。「言論の自由」です。それがロシアや中国と決定的に違います。
コビワク激推しはヤバいです。
嘘だらけ。
海外大学出身ですが、こっちだと理系学部も6割は女性ですね。これを見て思い出したのですが、私が日本にいる時も、学校で理系科目の成績は常にトップだったのに、同級生から「女は感情的で、数学ができない」と言われた時は笑っちゃいました。
自分が上手く行ったから、社会に押付けている所に嫌悪感。
「非を許容かキャンセルでなくグラデーションで」その通りだと思います。目の前のことにすぐ回答するとすぐこの2択をしてしまうので、一呼吸置くように気を付けてます。SNSでの批判内容を見ているときに、批判者にお願いしたいのが、一歩距離を置いて多角的な目を向けて判断してという気持ちです。
日本でジャスティスっていうと、「断罪!」「死刑執行!」「独善的で独りよがりな正義病の狂人」みたいなニュアンスがあるような…😅
なんだろう、学生紛争とか昔の戦争も絡んでるのかな?
姿勢が悪い
医者の性とは無縁の社会で教育されてるからな。民主主義自己の権利主張としては、参考になっても。冷たい医師、冷たい民主主義。
舞先生みたいに自分の考えを発信できる人間になりたいと思います。大好きです。
舞先生が話しやすいように適切な質問や説明をしてる竹下さんも素晴らしい🎉
ソーシャルジャスティス買いました!内田先生の考え方を自分の周りにいる人たちとも沢山共有できたら嬉しいです
立派な話を聞けば聞くほど自分がみっともなく感じてつらい
Another wonderful guest and exciting interview! I have had the "only super skilled women should be promoted to positions of power" argument with male colleagues in Japan. I disagree. I think that women should be given exactly the same opportunities as men. There is no company or institution in Japan where only the best men get promoted. All kinds of men get promoted, and many times some just turn out to be useless leaders. Let women try too and let them make mistakes and learn from them too. Just like the men.
インタビューをしたPIVOT竹下です。皆さんからコメントを頂戴し、とても嬉しいです。
ビジネスの話をする時、米国を事例として考えることが少なくないですが、その米国社会の「構造」を読み解き、PIVOTのユーザーと考えたいと思って企画しました。内田舞さんは米国のトップ大学の准教授ということで日本にはなかなか伝わっていない現場感もお持ちだからです。
ただ、この種の議論には注意が必要です。
前編で内田さんが指摘したように、「米国はこういうところが良い」と会話を始めると、「いや、米国にはこういう問題がある」というリアクションが起きてしまい、うまく議論が進まないところがあるからです。
私自身も米国に住み、さらに米国で育児もした経験をもとに考えると、アメリカは課題だらけ。日本社会の方がいいところがたくさんあります。
それでも、ではその米国でうまくいっている仕組みはなんだろう?逆に日本から世界に発信できる解決策はなんだろうと考えたいと思って生きています。
経済活動をする上で、ビジネスや生活の土台となっている「社会」がうまく回っていることは不可欠。引き続き考えていきたいと思います。
前編→
https://www.youtube.com/watch?v=FVzKrHnMWss
田舎物ってすぐに欧米がどうとかいうけどカルトなの?
日本に役立つ為ならいいけどそれ以外は勘弁
欧米とか日本が毎回金銭援助して科学技術教えてんのに
毎回パクッて日本下げする卑怯者ばかりでおかしい
PIVOT竹下さんにリクエスト
今後はアメリカ以外で活躍されている方も招いていただけると多様な視野を学べます。
具体的にどういう働き方をされていて、どういう評価軸で評価をされてる方なのか知りたかったので聞けてよかった!
11:20 アメリカ流同調圧力という感じで微笑ましいです。
15:20 ここでディズニーを例としてあげるのが、もう笑。そんなことは日本の出版界が以前からやってることです。現在の価値観でアウトな表現がある小説には巻末に注意書きが書かれています。
いいお話聞けてよかったです。ありがとうございました