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G1関西2022
第4部分科会P「貧困の連鎖を断ち切れ！～教育・福祉に求められるEBPMとは？～」
（2022年9月24日開催／淡路夢舞台国際会議場）
欧米諸国で活用されるEBPM（エビデンス・ベースト・ポリシー・メイキング)。日本でも注目されるこの手法を、「福祉や教育をめぐる現場のミクロな視点」「データに基づくマクロな視点」「支援施策の実行者としての政治・行政の視点」を交えながら議論し、貧困の連鎖を断ち切る道筋を探る。（肩書きは2022年9月24日登壇当時のもの)
川口 加奈（認定NPO法人Homedoor 理事長）
佐藤 啓（参議院議員）
中室 牧子（慶應義塾大学総合政策学部 教授）
能島 裕介（尼崎市 理事・教育次長）
新実 彰平（関西テレビ放送株式会社 報道番組キャスター）
0:00 オープニング
01:10 貧困に関する現場の状況、教育との結びつき
09:10 学校の在り方、政策はどう打っていくのか
15:53 若年期の教育の重要性について
21:10 日本の教育データの現状について
32:44 エビデンスに基づいて変えていける社会にしていくには
35:55 質疑応答
＜GLOBIS学び放題＞
相関分析 ~データの関係性を理解する分析手法~
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