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14日に行われるトルコ大統領選が、ウクライナ情勢にどう影響を与えるのか。露軍撤退のバフムト、英国の新たなミサイル供与など最新情勢と供に検証する。
『速報!大接戦トルコ大統領選&ウクライナ最新情勢分析』
スウェーデンのNATO加盟反対、ウクライナの穀物輸出など、存在感を示してきたエルドアン大統領。接戦といわれる14日、注目のトルコ大統領選の結果が、今後のウクライナ情勢にどう影響するのかを検証。また、英国が射程250キロの巡航ミサイルをウクライナへ新たに供与すると発表。この長い射程がどう戦局を変えるのか。ロシア軍の一部が撤退したバフムトでは、ウクライナ側が支配地域を奪い返すなど、激しい攻防が続いているが、こうした戦局と、ウクライナの反転攻勢に「まだ時間がかかる」としたゼレンスキー大統領の真意、プーチン大統領の今後の出方を探る。
▼出演者
<ゲスト>
佐藤正久(元外務副大臣 自由民主党参議院議員)
山下裕貴(元中部方面総監 元陸将)
黒井文太郎(軍事ジャーナリスト)
▼関連動画はこちら
(佐藤正久氏出演)日韓首脳会談を詳報!岸田首相は歴史認識継承を表明へ<前編>2023/5/8放送
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
新美有加(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
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#プライムニュース #BSフジ #反町理 #新美有加 #長野美郷 #NEWS
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29 comments
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エルドアンの公正発展党(AKP)は郡部で強くトルコの世論調査は都市での支持を強めに出すのではないかと言われています。今回野党共和党はブルサ以外での全ての都市部で勝ちましたが地震で大いに影響を受けた南部でも地方では軒並み勝ちました。とはいえ総投票数が500万票上がったのにAKPの得票は220万票下がったのでその分は経済の低迷のせいかもしれません。トルコ有権者は経済より国粋主義を重視する人が多い様です。AKP以外にも国粋主義的なİYİ Parti, MHP, Oğanに票が集まりました。
凄い不正の画像が流れてましたが、そのあたりどうなんでしょう。。。💦
黒井さんってヅラ?
偉そうに、うんうん、なるほどなるほど!なんて言葉使いするんじゃないよ‼️不愉快だよ‼️
お世話んなります言うな🤪
そもそも国境が煩悩なわけで、ムキになって借金して、建造物を壊して、被害者を増やして戦う理由は全くない。
ウクライナの勝利とは自国領土を取り戻す事なだけ。犠牲は中途半端じゃないのに、頑張れ頑張れと言ってる諸外国は気狂い。この放送で話してる人達も自分が犠牲になる事は無いから自由気まま。
情けない
元自が二人居るんだから黒井さん居る意味なくね?
プーチンの手下エルドアンは失脚してほしいな
ストームシャドーの初期配備数は、英国=900、仏=500、伊=200発ほど。
wikipediaでも大体のミサイル保持数は予測できると思うよ。 数字が出せるなら出さないとね。
米国とロシアは冷戦時代の戦略核の削減交渉などで人類への責任を負っている関係上、2国間のホットラインの維持や裏交渉を行っている唯一の国です。 ま、ソ連と比べると今のロシアはソ連の後継国家としては無責任過ぎますけどね。
何にしても米国としては役割上、ロシアに新旧の核兵器を使わせないように裏交渉する必要が有り、それはNATOや西側の代表としてではなく核大国のしての義務でしょう。 ウクライナへの供与兵器の射程制限は、その辺の裏交渉の過程だと思っています。 だから、米国供与品限定の制限で米ロ間限定の約束事です。 米国は、長射程兵器の他国からの供与や、ウクライナの自国開発兵器については射程制限の責任を負わないと明言しているはずです。 米ロの独自の交渉による口約束的なものは、英仏などの動向では影響されないでしょう。 むしろ、米国は射程制限の約束しちゃったから、『おい英国よ。君らの方から射程長めのミサイル供与してやってよ』 と手を回している場面の方が想像しやすいです。
ちなみにウクライナ側も、(本来の)ロシア領に対する直接攻撃には使用しない・・・と明言してますね。 これは停戦/終戦交渉時や戦後のウクライナの防御力などを考慮して、ウクライナが明らかな被害国家側であることから逸脱しない形式を取るというコンセンサスが出来ていると思われます。
ウクライナの武器は、侵略された土地/インフラの奪還やロシアの攻撃に対する防御として使われる。 そういうことにしないと、ロシアから賠償金を取り立てるにしても部分的に被害者面される可能性があるからね。 ロシアからは賠償金をたっぷり搾り取って、今後100年は侵略戦争に手を出せない状態まで追い込まないと、一旦停戦しても東部親ロ派がらみで新たな火種が起きるからね。 軍事的+経済的+精神的にロシアを相当痛めつけて体力を消耗させないと、ウクライナは安心して終戦→避難民復帰→復興なんて出来ないですよ。 残念ながらロシアは隣国だからね。 NATO加入も含めて終戦条件を整えるのは大変だと思います。 ストームシャドーの件では仏が協力的な傾向になってきたのが良い点です。 開戦前は欧州の大国:ドイツとフランスがロシア寄りの態度で、ウクライナのNATO加盟は実現できなかったからね。 今はかなり違う。
なるほどオジサン
プーチンは内側から刺されるかもね
エルドアンになりそう😢政権交代に期待します😂
5:58
ペルシャ湾→イラン→カスピ海とか
ありそう?
陸路が山ばっかりで大変なのかな?
ベラルーシのエルドアンの体調不安説。もし、エルドアンが倒れて、もし、反ロシアの大統領が選ばれて、ベラルーシが、西側寄りになったとしたら、ロシアはどうするんだろうね。
ウクライナ情勢でのイギリスの存在感がすごい。
今日は元傭兵の高部正樹さんが出演楽しみ
日本のテレビ芸者達はエルドアン負と一斉に言ってたじゃん🎉
今頃何を言ってる、
テレビ芸者😂
黒井さんは不要では?
山下陸将、佐藤議員や防衛研究所の方々がメディアに出て来たら今までの軍事専門家と称する方々は仕事が無くなる運命です。
NATO連合軍の 最高司令官であるクリストファー・カヴォリ米軍大将は議会で
「状況は、メディアによって提示されたものとは、大きく異なる」と説明した。
さらに「ロシアは実際に、ウクライナでの紛争に勝利している。 ロシア軍の殆んどが、この紛争に苦しんでいなかった」
ともつけ加えた。
プーチン大嫌いだけど、エルドアンとヒゲ佐藤は好き
イギリスの存在はすごい
「イラク戦争を応援することが日本の国益だ」と曰う人々が未だ顕在し、一方を悪だの何だのを言っている。
他国の大統領選の一方を悪の手先のように報道し、エルドアンが勝った場合のトルコ関係を考えない。
さすが膳なる人。まさか自分やお仲間の権益だけしか考えていなかったと言うことはないよね。
黒井さんのカツラが気になる。もっとナチュラルな感じがいいと思うんだけど…
黒岩は多弁過ぎる。結局は解らん、と言うことだろ。お花畑日本の識者?に、実戦現場の見通しを聴くこと自体無理が有る。一応、お花畑日本の識者、として聞かれれば、あ〜だご〜だ、と多弁になるしかないだろな。で、結局は、その可能性で閉める。それ、最初から解りません、で通したら、正直な人だ、と称賛されるかもな。まっ、仕事は減るだろな。
反町 うるさい しつこい 上から目線 !
なるほど!ほう、ふん、なるほど〜😂
ジャック・ボー(元NATO軍事顧問・元スイス戦略情報部・東欧諸国専門家・国連平和活動の政策チーフ)によると、ウクライナ侵攻の11か月前、2021年3月24日、ゼレンスキーはクリミア奪還を発令、軍を東部に配備した。4月NATO軍事演習。10~11月ロシア軍が東部に移動。ウクライナ侵攻はゼレンスキーの先制軍事行動によって始まったと報告している。しかし、西側ジャーナリズムは事実を無視し続けている。また、バイデン大統領はウクライナ侵攻の8日前の2月16日、ロシアはウクライナに侵攻と演説していた。しかし、実際はウクライナ軍がロシア系住民が住むドンバス攻撃を激化、ロシア軍が侵攻するのは8日後の24日である。バイデンはドンバス攻撃にロシアがただちに反撃するというシナリオだったのだろう。バイデン演説は普通に報道されたが、西側ジャーナリズムはバイデンの挑発予告演説を知りながら一切無視しているのである。カヴォリ米欧州軍司令官は「ロシアがウクライナ戦争で疲弊していると信じている人は皆、大きな間違いを犯している。ロシア地上軍は今より大きくなり、空軍は1000機の航空機を持ち、海軍は無傷である」と述べている。元CIA分析官マクバガン氏は「ゼレンスキーがロンドンに亡命政府を樹立する可能性がある」と指摘。西側ジャーナリズムのプロパガンダが終了する日も近いだろう。日本のマスコミ、ジャーナリストの終了も近い。モスクワ・クレムリンのドローン攻撃は第三次世界大戦の引き金を引く行為であることだ。ウクライナ戦争で世界戦争を望んでいる者の仕業だと推定することができるだろう。では、それは誰なのか。ウクライナ戦争に深く肩入れしてるのはアメリカよりもイギリスである。イスラエル前首相仲介の和平を潰したのはイギリスのジョンソンだった。ジョンソンの背後はロスチャイルドであり、米ネオコンの中でもユダヤ人が暗躍していることだ。エマニュエル駐日大使決定時、年次改革要望書の発案者と報道された。年次改革要望書の執筆者ではないが、そんな人物が日本に乗り込んでくるという。直接指揮を執らなければならない重要なミッションがあるからだろうと思った。そして起きたのが安倍暗殺である。一報を聞いた時、エマニュエルの顔が浮かんだ。岸田はじめ全政党、安倍暗殺に怯え、仕えているのだ。ネオコンによって排除されたと考えられる。そもそも安倍暗殺の疑問が指摘されながら、なぜ日本人は暗殺の真犯人の追及を、例え推論であってもプロファイリングしようとしないのか。LGBTはおそらくエマニュエルにとって日本人に踏ませる十字架の踏み絵のようなものだろう。日本民族=日本の政党がどれほどグローバリストの奴婢となり得るか試しているのだ。最新情報によればゼレンスキーはローマ教皇の和解調停を拒否。ポーランドを中心とするEU諸国のグループはゼレンスキーに戦争をやめさせようと密かに呼びかけていた。しかしゼレンスキーは聞く耳を持たず西側諸国の支持を失い始めている。ポーランドはゼレンスキーに対して必要なら辞任してでも戦争終結、国家再建を開始するよう密かに促している。説得している国は、ポーランド、ハンガリー、リトアニア、エストニア、チェコスロバキア、ラトビアである。CIAの傍受情報によるとゼレンスキーはまったく聞く耳を持たず近隣諸国から支持を失いつつある。辞任して国民に殺される位なら(別荘のある)イタリアに逃げた方がましだと言っているという。シーモア・ハーシュの最新報告である。EU各国の本音も知らず、イギリスや米ネオコンの犬の奴隷首相はトンチンカンな軍事大国の亡霊のような議長役を能天気に演ずるのだろう。
毎回毎回、相槌が聞き苦しく、辛い。毎回コメンテーターの方のコメントを楽しみにしていますが、非常に聞いているのが辛い。腕を組む姿勢等も含め、改善希望します。