家主石田不在。中田のあっちゃんはそれでも喋り続ける。3/4

世代の笑いが分からないってとこの話、めちゃくちゃ面白かったです。お互い深い所で対話してる感じがすごく好きです。

石田さんのYouTuberへの笑いの疑問わかるなぁ。私も昔同じこと思ってた。今はある女性ソロYouTuberが好きなんですけど芸人のネタと同じくらい楽しんでる。更新頻度も高いし距離感近いし別のエンタメがあります。ただロバート秋山さんは別格、おもろすぎる！おかわりのあっちゃんかわいいな。石田さんのことめちゃくちゃ好きなのが伝わってくる。

あと1回で終わっちゃうのが悲しい😭ほんっと永遠に聞いてられる！

家族愛と友情的なもの愛、お互いにわかるけど自分によりフィットするものが違う感じがオモロい。

性格悪い(⃔ ꒪꒳꒪̟ )⃕↝ イイヤツꉂꉂ(¯ᗜ¯艸)𐤔
とても共感できます。

こーゆー話が現実になる日が楽しみすぎる😊

YouTuberと芸人の面白さの価値観の違いを野球で例えると、

一般親子「キャッチボールって楽しいね」

野球選手「キャッチボールが楽しいとか理解できない。キャッチボールなんて練習の一部にしか過ぎにないよ。野球は試合をしてこそ楽しいんだよ」

こんな野球選手は現実には居ないと思うけど、エンタメ業界ではこれに近いことが起きてる気がする。

うわぁ、おもろ

芸人・テレビタレント・俳優・声優・YouTuber・歌手などなどを「お笑い」という一つの物差しで測るのは無理があるなと気が付かされました。素晴らしい＝面白いという表現にはなるんでしょうが、時代の価値観は変動する事を受け入れる度量ですね。

24:00 おもしろいの回路
この分析すごいわー！
気持ちいい！

32:42 俺は否定していきたい！
健全だよ！
素晴らしい！
未知こそバトルこそ成長っすよ♪

石田さんの表面的いい奴っておっしゃってることがよくわかります。
あと中田さんのおっしゃる「健全な競争」が全ての業界においてできていないことが、
日本の今の停滞の原因のひとつかもしれないと思いました。

この2人はお客さんを見てる、向き合ってるからすごく通じ合う部分があるんだと思う。
芸人のほとんどが某〇〇さん目指してる、すごい、って口を揃えていっててお客さんが何を求めてるかなんて気にもかけない、なんなら下に見てる。だから芸人がつまらない。内輪ノリばかりの話。いい年したおじさんがなにをやってるんだみたいなテレビばかりで殆どテレビを見なくなってしまいました。スポンサーでも先輩芸人でもなく視聴者をみてほしい。
石田さんが残って変えたいって言ってる姿勢すごくカッコいい。諦めてしまうことは簡単だから
吉本のいいところを残して悪いところをかえていける人がいるということが吉本の1番の宝だと思う

石田さんて口調といい内容といい、お話聞けば聞くほど好きになるな〜！👏

よいーんちゃんねる最高🍺

福田萌と石田明ってなんとなく漢字似てる。。😂
なので、石田さん、中田氏と名前並んでるとしっくりくる😂

石田さんの優しさ、すごく好きです☺️
吉本辞めた中田さんと吉本さん愛してる石田さんがコラボできるYouTubeって最高です❤

下手やなー説明がw良い奴とやな奴もあるのは「都合」だと思うぞ？その矢印が「おもろくなりたい」って自分に向いてるか、「全体(場)をおもろくしたい」という他人に向いてるか、それの違いだと思う。

あっちゃんの凄さは「自分の都合に他人を引き寄せられる熱」にあると思う。だけど、最近のあっちゃんは番組を自分でやってたり、相方がテレビ大好きな事もあって、応えるだけのスタンドプレーではなく、ちゃんとそれぞれの都合を満たそうとしてるように見える。

それを理解出来たあっちゃんはテレビでもYouTubeでも結果を残せる人だと思う。それこそwin-winwinに出来て来てる。これは脅威過ぎる。

石田さんの話、深い✨
人間の奥を見つめる苦しさと面白さ✨

そしてお二人とも素晴らしいパパですね😊✨

【バート🐻】やっほーあきらさん！あっちゃん！お互いへのリスペクトが底辺に流れていて、心地いい〜💕

さんまさんも欽ちゃんの番組で台本に無いアドリブで返してた
いつの時代も若い奴が年寄りを倒してきてるのに
デフレ経済でマインドが守りに入って、おかしくなっている

晩年の池波正太郎が
映画などを見まくっていた。
例えば当時若者に大人気だった、たのきん（田原俊彦、近藤真彦、野村義男）の映画迄見ていた、
とエッセイで読んだことあります。
当時イケイケの若者達の流行りものを見ようとしていた行動力、なかなか出来ない。

私はお笑いが大好きで芸人さんを尊敬しています。ダウンタウンさんや石田さんをみて気付かされたことはお笑いって優しいんだなと言う事です。面白いって実は優しいで、面白いと優しいは比例するんだ、と気付かされました。それはいつの時代でも変わらないと思うし、落語の時代から今も進化しつづけていると思います。コムドットとかも優しさとリンク裏付けされた時だけ！彼らのしていることが面白いと思えます。日本のお笑いが世界一と思うのも日本人の思いやりの文化とお笑いが化学反応を起こすからだと思います。言葉に出来ない感情や物事を優しく(面白く)表現できる日本のお笑いの文化が大好きです。石田さんの言われている事、YouTuberのことリスペクトするけど…の部分すごくよく分かります。私はわざわざ言うと面白くないですが、言うならば、私の好きなお笑いはいつも優しさと背中合わせで、それを面白い。と感じます。優しさや思いやりの価値観が違うと面白いや笑いの感覚もズレるのかもしれません。今の10代の皆さんとも優しさや思いやりの価値観は共有していたいです。そこがズレていかないように例えば渡辺直美さんやもちろん石田さんにお笑いで面白いを伝え続けていって頂きたいと思います。私はいつも例えば日本一面白い人は日本一優しい人だと思っていますし、面白い人に出会うとこの人優しいんだなと思います。長くなりましたが、人間のどうしようもなさやみっともなさやダメな部分や言葉に出来ない感情を包んで笑顔にしてもらえる石田さんやもちろん千鳥さんやマツコさんや有吉さんも好きです。千鳥さん大阪で過酷なロケ時代山ほど吐くほど一般人と絡んで人間のドロドロやどうしようもならない人達にたくさん遭遇したと思います。有吉さんもマツコさんも、言葉では表せないほどの経験されていると思います。そう言う人生経験が言葉選び１つにもめちゃくちゃ活きていると思います。お笑いがどうにか突破口になるような世の中であってほしいです。