【宜保愛子】彼女の能力は本物だったのか?　わからない事、見えない事も大切　科学合理主義の世の中はつまらない

テレビ局が宜保さんの後継者に
育てようとした霊感少女ミキちゃんが気になるのと、どうしても失礼ながらイボタカ子を思いましたw宜保さんはピラミッドにも造詣ありましたよね。

芸能霊能タレントですわね、正直自分は好きな部類ではなかったですが。
TVのイイ時代に恵まれた人ですね。今じゃアウトでしょう。

本物か偽物かは私にはわからないけど宜保さんは教養がありましたね。

人を救うことが出来た方は、本物だと思います。⭐霊能者の方のエピソードで、お払いが終わった後に、依頼者が『あの方は、本当に本物ですか？まだ、いるんですけど…』にはゾッとしました。

日本では、旧東京帝国大学の福来友吉先生の透視実験の失敗などにより、超能力研究をする事自体、タブーとなってしまった。一部の大学で、極めて初歩的な研究しかしていないらしい。故中岡俊哉先生によると、日本の超能力研究は、欧米に比べて百年は遅れていると言われていました。中岡氏は、晩年の著書の中で、欧米における超能力の実用化の事例も紹介していました。中岡氏が存命であれば、ソニーも中岡俊哉先生に、その意見を聞いて欲しかったと思います。(^-^ゞ

アンビリバボーが第二の宜保さんにしようとしていた下ヨシ子氏という方もいましたねえ

宜保さんはちょっと特殊な印象です。胡散臭さやアクの強さを感じさせず、少なくとも人間性の面では好意的に評価する人が多いんじゃないでしょうか。超能力のテレビ特番は退屈なものが多いのでほぼ見てませんから全盛期はあまり知りませんが、一度、スペシャル番組でホンコンかシンガポールの富豪の邸宅の廃墟を訪れ、亡き富豪一家が鳥になって部屋にいると怖がる容姿に「マンガか！」と思いました。他にイギリスだったか、この椅子に〇〇何世が座っているのが見えるという霊視をしたあとで、その椅子が後の時代に設置されたとわかった時は「あ〜あ！」となりました。コリン・ウィルソンがシャーロック・ホームズのコスプレで提灯持ちに出てきたのは面白かったですね。
義母さんの本は後で一冊だけ読んだのですが、わりとスタンダードな内容で人柄の良さが感じられました。単なる演出といわれたらそれまでですが。人気にはあのキャラクターが多く預かっていると思います。
チームでホットリーディングはやっていたでしょうが、本人は自分の能力を本気で信じていたのかもしれません。有名になってからは両者がゴチャゴチャになって本人もわからなくなっていたのかも。
幼少時に昼寝中、弟が火箸を落として左目失明ということですが、空いた視野に幻覚が見える……確かフランス人の名前のついた現象ですが、幼少からだけにこれを持って生まれた超能力、霊視と思っていた可能性はなるほどありそうです。
アカデミズムが超常現象を否定するのは、認めると物理化学が根底からひっくり返る大問題で、ただ面白い現象では済まないからでしょう。ニュートンも晩年の30年間、錬金術に凝っていましたが、これはむろんに化学のつもりで。
妖怪が動物園にいるようなものでなく民俗学的に「存在」しているように、神や不思議も物質宇宙とは別の「人間にとって本質的な何か」として「存在」しているのじゃないかと、ずっと考えています。

最近は愛ちゃんや愛子ちゃん
という名前の女の子が絶滅寸前で
寂しい限り。そもそも◯◯子という
名前すら聞かない。これも時代の流れでしょうか。

幽霊から真実を伝えられてもその結果証拠に繋がったとしても裁判等での情報元の開示に「幽霊から」なんて言えませんものね。
後散々パラ真実を伝えたにも関わらず何も進展がなければどう思いますか？という点もあるかと。
なんせ相手は幽霊ですのでｗ

宜保愛子さんを思い出すと、必ず上岡龍太郎さんの存在も忘れることが出来ませんよね。
久々に上岡さんのことを思い出すことができ、ありがとうございます。

一本1500万円‼︎当時で‼︎そりゃエセって言われるわ

みなさんがね、霊能者に対して100発100中を期待しすぎですよ。7割6割当てればいい方です。完璧だったら、もう人間にならず神の領域ですよ。

私は１９８６年に横浜市南区のご自宅で霊視してもらった事があるので、本物と知ってます。なにも話さなくても、私の先祖の亡くなった方の亡くなり方を言われました。
誰が私に頼って来ているのか…とアドバイスを受けました。しかし、自分の事と家族の事は見えないと言ってました。

女の人の笑い声が聞こえた。

宜保さん以上に、中山先生が引用された安斎先生のほうに懐かしさを感じましたw　安斎先生はご健在ですが、最近のご意見を伺っていると、合理的を突き詰めすぎると人はこうなるのか、という気がするものも見受けられるようですね。ともあれ、科学という視点はオカルトにアプローチする方法のひとつでしょう。「オカルトとは何か」について、できるかぎりニュートラルに考える人が増えればいいなと思っています。

宜保さんは元々教育現場におられた方なので普通の人よりは教育のことは考えておられたと思います。科学もオカルトもまだまだロマンたっぷりで楽しみですが自分が死ぬまでにどこまで解明されるのか、だけが心配です。

宜保愛子さんも、丹羽哲郎さんも、細木数子さんも、織田無道さんも、寂聴さんも、大川隆法さんも、何も言って来ませんねー。江原敬之さん、美輪明宏さんの番を待つしかないですねー。

わっ、全身ジンマシンで痒い痒いになってしまいました。
わぁー、脇腹、太ももが麻疹でボコボコ状態。ヤバいヤバい。

宜保さんって、今何してるんですかね？

昭和時代、宜保さんが
息子2人と夜中の空を飛び回っていたが、家の近所の養鶏場があり
朝方を知らせるコケコッコー🐔が
聞こえ、急いで身体に戻ったと言う話をしていたのを記憶しています。
宜保さんは信じますが、養鶏場は雌鳥しか居ないはず。
妻鳥は鳴いたとしても小さい鳴く程度。
それは流石にえ？と思ったと記憶しています。

左の先生は基本的に創作怪談作家ですからね

今回のお話も大変興味深かったです。ありがとうございました。

宜保たか子は面白かった！

ご苦労様です✨
この方は本当の霊能者ではありません❗
最後は横浜で大きな家を建ててとても大金を積んでくる人間見ていませんでした。
テレビに出てくる人はみんな偽物です。
本当の力のある方は絶対に出ることはありません。
最後は癌で亡くなりましたよね。

今の科学がまだまだ未熟だから霊現象を証明できないだけだとも言えるのではないだろうか？
と私は思いますね