●過去の映画レビューの目次はこちら
http://nanaoyoshi.seesaa.net/article/483792391.html
●七尾与史の新刊紹介
『ドS刑事/二度あることは三度ある殺人事件』(文庫化！)
https://amzn.to/3Ctkw5z
『イーヴィル・デッド/駄菓子屋ファウストの悪魔』
https://amzn.to/3FtJjGI
『無邪気な神々の無慈悲なたわむれ』
https://amzn.to/3G9PgYG
『全裸刑事チャーリー』(宝島社)
『偶然屋2 闇に揺れるツインテール』(小学館文庫)
https://amzn.to/3CGIqss
●オススメ動画
100本ホラー映画レビュー https://youtu.be/dqqyI-x-oFU
●サブチャンネル(印税生活ch)始めました
https://www.youtube.com/channel/UCHBlC-l1hsURJrlzlJLSbCg
Tweets by nanao_yoshi
↑フォロー自由にしてやってください
nanao_yoshi@nifty.com
↑お仕事のブッキングのご連絡はこちらへ
●チャンネル登録はこちら
https://www.youtube.com/channel/UCQ7Lz8dhAvlH6_TvpYAc4Tg?sub_confirmation=1
●映画評価額
大人映画館料金1800円を基準にいくらまでなら出していいかで評価します。
1800円 金字塔（そのジャンルの最高峰レベル）
1700円 神作（数年に1度やってくる大当たり）
1600円 名作（その年のナンバーワンレベル）
1500円 傑作（その年のベスト5以内レベル）
1400円 優秀作（その月のナンバーワンレベル）
1300円 秀作（金を払っても損なし）
1200円 良作（オススメできる最低ライン）
1100円 佳作（そこそこ面白い）
1000円 及第作（映画館正規料金を払って許せる及第ライン）
900円 力作（惜しい！ 映画の日の1000円なら許せる）
800円 凡作（DVD新作料金なら許せる）
700円 拙作（DVD準新作料金なら、まあ）
600円 愚作（DVD旧作料金でなんとか）
500円 駄作（金返せ！ライン）
400円 下作（絶望・茫然自失）
300円 ゴミ（鑑賞中断・殺意が芽生えるレベル）
200円 クズ（発狂）
100円 ゲロ（もうね、作品が嫌いというよりこいつを作っているヤツらが嫌い）
90円以下 Z級（もはや伝説。狙って出せる評価ではない。大半の人は理解できないが熱狂的ファンがつく。まさに逆金字塔！）
●PCで視聴してる方へ
画面右下にある歯車マークをクリックして
「1080ｐ」以上を選ぶときれいな画像で
視聴することができますよ～
50代男性、小説家(ミステリ)です。また歯科医師でもあります。このチャンネルでは映画やドラマ、ゲームなどのレビューをメインにお届けしています。
#罠の戦争 #第10話 #ドラマ #映画ランキング
11 comments
蛯原の兄の顔を覚えていないという件。
「鷲津は一度見た顔は忘れない。」という設定は考察系はいざ知らず、一般視聴者は忘れている。ということになっているのかな？
1話２話が一番鷲津らしかった
それ以降落としどころがよくわからなくなった
しかし伝えたいことは
政治の権力によって変わる鷲津なんだと気づいた
皆が思う伏線なんて存在しない
それが罠の戦争から
うけたメッセージ
少なくともボクはドラマから罠にハマッタひとり
竜崎に駆け引きを持ち込むなんて今の鷲津は短絡的だしまわりが見えなくなっちゃってますね
自分の考えを押しつけて味方まで疑うなんてヤバすぎます
もっと冷静になってほしいです
まず眞人に謝るべきだし 鷹野が言うように選挙に落ちればただの人なんだし 権力を持てば確かに人を救える事はあるけど鷲津にはそうなってほしくないです あんなにいい人たちがいる事に早く気づいてほしいです!
最終回はどんな罠を仕掛けるつもりなのかなぁ? 鷲津の行動がめっちゃ気になります
何が大切なのか鷲津も分かっているけど もう止められないんですよね きっと もうこうなったら気の済むまでやり切ってほしいですww次回も楽しみです(･o･;)😀
見方が変われば味方が変わる
クライマックスは前回の「嘘の戦争」の方が面白かったしスリルがあった。今回の鷲津亨は頑固でストレートで真正面でぶつかっていく人間性だった為、逆に権力の魔物に飲み込まれてしまった。前回の一ノ瀬浩一みたいに変化球混じりの闘い方の方が良かったようなww
10話の鷲津かっこ悪かった😅蛯沢だった仕掛けたのは❗️兄の復讐劇子鹿が鷲津のディスク見た時蛯沢見てたんだね！😅来週最終話鷲津かっこよく終わってほしいですね😂
パスワードが分からないなんて理由で議員の机を開けることがあるのなら、そんなところに見られちゃやばいもの置いとくべきじゃないのよね。
鷲津はもともと秘書だから、秘書が机を開けるなんて知らなかったって言い訳も通らないし。
信頼してるはずの蛍原さんを疑った時の鷲津の眼が恐かった。
総理も鶴巻に一枚噛んでるのかな？だから鷲津を潰した、最後は蛯沢と鷹野と組んで権力で今まで働いて来た悪行晒して終わり。やっぱり敵は鶴巻だから潰さないとwww
資料を隠した時から、わざと蛯沢から復讐を受けるために、やったのかな？と思ってました。
あの時のキャラクターなら、正直に話して、「どんな償いでもする」とかいうキャラクターだと思ってたので。
ラストは、自分のスキャンダルと共に、総理を引きずり落して、高野か鴨井を総理にするエンディングかなと。
ラスボスは鏡に映った自分というのが、最終的なおちなのでしょうか。最後の一刺しで、総理を刺して自分も塀の内側に堕ちるのでしょうか。そして塀の中から戻ってきて、犬飼の地盤を奪った可南子の秘書になるような気がします。当然、鴨井も復活しているでしょう。どんな最終回なるのやら楽しみです。