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米国防総省が約1万人の北朝鮮兵士がロシア東部に派遣と分析。露が狙う次の戦略とは何か。離任したばかりの松田前駐ウ大使を迎え、この戦争の行方を探る。
『北朝鮮の派遣兵士1万人!露朝連携がもたらす次の危機とは』
ウクライナ大使に着任して3年間、ほとんどをロシアとの戦時下で勤務し、今月離任したばかりの松田邦紀氏を迎え、ウクライナの現況、ゼレンスキー大統領が表明した勝利計画の実行性、停戦に向けた西側諸国の本音など、大使として外交官としてどう分析しているのか。1兆円を超えるこれまでの日本の支援はどう生かされているのか。また、ロシアへの北朝鮮兵士の派遣はこの戦争をどう動かすのか、東アジアへの危機の波及など、徹底議論する。
▼出演者
<ゲスト>
松田邦紀(前駐ウクライナ特命全権大使)
駒木明義(朝日新聞論説委員)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
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#プライムニュース #BSフジ #ウクライナ #ロシア #ゼレンスキー #北朝鮮
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15 comments
1つのことに興味を持つのに3年は長いよね
勝たなかったら民主主義がおわるとかくだらないことゆって市民殺してる大罪だな、一番の負け。
空襲警報と花火の話、笑いながら聞いてるけど笑いごとじゃないですよ。
選挙でウクライナ問題が空気になってるね
ご視聴ありがとうございます。
よろしければ高評価、ご感想お待ちしております。
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【日本のインフラ危機:建設国債の抑制がもたらす災害リスク】
『アメリカやドイツ、フランスなどの先進国では、インフラ投資がGDPの約2%〜3%を占めているのに対し、日本は1%未満。その原因で国民の命と財産が直接、災害によって奪われている。増税論者の国債発行をしない理由は、国民負担の増加であり、さまざまな搾取を災害でも引き起こしている犯罪思考だ』
要約:
日本では建設国債の発行が制限されており、これによりインフラ整備が遅れ、全体的なインフラの質が低下しています。この現象は、特に災害時に深刻な影響を及ぼし、国民の命と財産が危険にさらされています。増税論者は、国民負担を理由に国債発行を避けていますが、その結果、災害による被害が拡大し、国民の安全が損なわれています。このような財政運営は、災害時に国民を搾取する形となり、無責任な行為と見なされるべきです。早急に建設国債の発行を再考し、インフラ強化に向けた取り組みが求められています。
インフラの脆弱性と国民への影響
建設国債をほとんど使用しなくなったことが、日本のインフラ全体の低下を招いています。 かつては高度経済成長期に大量のインフラ投資が行われ、その結果、強固な社会基盤が築かれました。しかし、近年では、財政規律を優先するあまり、建設国債の発行が大幅に制限され、必要なインフラ投資が行われていません。このため、老朽化が進み、災害時に大きな被害を受ける可能性が高まっています。
国民の命と財産が、直接、災害によって奪われているという現実があります。 日本は地震や台風など、自然災害が多発する国です。にもかかわらず、インフラの更新や強化が不十分なため、災害が発生するたびに大規模な被害が生じています。このような状況は、建設国債を活用してインフラを強化していれば防げたはずの問題です。
増税論者が国債発行を避ける理由として挙げるのは、国民負担の増加です。 しかし、この考え方は、結果的に災害時において国民の生命や財産を守るための投資を怠ることにつながっており、災害による被害を拡大させています。これは、国民の安全を犠牲にしてまで財政規律を守ることが正しいのかという疑問を生じさせます。
こうした財政運営は、ある種の犯罪思考であり、災害時にさまざまな形で国民を搾取する結果を生んでいると言えるでしょう。 インフラ投資を怠ることで、災害発生時に国民が受ける被害が大きくなるのは明白です。増税論者のこのような姿勢は、災害対策に必要な資金を確保せず、結果的に国民を危険にさらしている点で、極めて無責任な行為と見なされても仕方ありません。
このような状況を放置しておくことは、日本の将来にとって非常に危険です。早急に建設国債の発行を再考し、インフラの整備・強化に向けた積極的な取り組みが求められています。
ロシアを追い込んだら北朝鮮と組むなんて最初から予想できていただろ。
「ロシアに経済制裁で国際秩序が守られる」とか言ってたやつは逆に東アジアの危機が増した事の責任取れよな。
20:38 「現実的」とかそういう話するなら「そもそもウクライナがロシアに勝てるわけがない」が現実的な話なんですよ。
精神論で戦争語るとか朝日新聞は大東亜戦争の反省を1ミリもしてないな。
まだまだウクライナとロシアは戦争を続けるんだよ
すぐに勝ち負けばかり考えるな😾
1日の敵の殺傷数は平均二千名を維持!
気力をくじく時間、場所、目標。たしかにロシアは軍事目標を攻撃せず、病院や学校などの民間目標ばかり攻撃している
その結果やたら空襲するけども航空優勢を確保できないなど軍事的な効果はあまりなく、民間への嫌がらせにしかなってない
このチャンネルちゃんと要人呼んで、司会の人も結構気になる質問してくれるから好き
この番組、政治記者、柯隆さん以外の中国人、元大使がとにかく話が(エンタメという意味ではなく)面白くないんだけど、この大使の方は凄い面白いな、こんな人がウクライナにいてくれて良かったと思える。
ホロドモールを起こされ、2014年クリミア占領。これで信用しろという方が無理。
ズデーテンを割譲するもエスカレートし、ポーランド侵攻から第二大戦勃発になった歴史。これはクリミアからウクライナ戦争へと発展したものと共通点がある。
妥協すると同じことが繰り返されるだけでなく、ウクライナ人が徴兵されウクライナ人と戦う未来になる可能性も十分ある。
ロシアのいう停戦交渉のスタート地点はウクライナの主権放棄であり、ゴールがどうなるかを考えれば現実的ではない。
日本も侵略を受けたときにどこまで戦いを続けるか。自衛権を行使せず領土を割譲、属国化を受け入れるか、戦闘を続けるか。ウクライナを対岸の火事とせず、日本ならどうするか考えておいた方が日本のため。
この松田大使はこれから国内でもプロパガンダを展開する気です。それに朝日新聞の駒木が協力キャンペーンを張る。
憧れのNATOが、張子の虎でないことを、祈るばかりです。