【10.27決戦か】新党首対決と解散総選挙の行方は 石井啓一×田﨑史郎×久江雅彦2024/9/30放送＜後編＞

田﨑と久江は漫言放語の典型

【仕組まれた石破総理】

『明らかに日本の選挙や、さまざまな政治にかかわる決定には不明瞭な出来事が乱立しているのをご存知ですか。今回の石破総理や、野党の野田議員は財務省や増税論者にとっては好都合な人事であり、あまりにも出来過ぎています。これからステルスで三党合意のような増税案を可決し消費税は20％へ向かうでしょう。』

1. 『官僚主導の政治と消費税20%の可能性』

• 現在、日本では官僚主導の政治体制が続いており、税制の不公正が問題視されています。
• 特に消費税の増税は一般国民に重くのしかかり、大手企業にはほとんど影響がない構造です。
• 経団連が過去に消費税率引き上げを支持するコメントを発表した経緯があり、この流れが続けば、消費税が20%に引き上げられる可能性が現実的になっています。

2. 『富裕層や日本版オルガルヒの影響力』

• 日本では富裕層や「オルガルヒ」（権力者に近い富裕層）が、政治に強い影響力を持っています。
• 一部では議員票を買うことが可能な状況があり、官僚や独立行政法人、ファミリー企業の利益が優先される構造が温存されています。

3. 『高市早苗氏の省庁改革の取り組み』

• 高市早苗氏は、省庁改革を掲げ、その詳細な説明を行った政治家として注目されています。
• 安倍晋三元総理でも成し得なかった省庁改変について、非常に具体的で徹底した説明を行い、官僚主導の構造を変えようとしています。

4. 『高市早苗氏が日本初の偉大な女性総理になる可能性』

• 高市氏が省庁改革に真剣に取り組む姿勢や詳細な説明により、彼女が日本初の偉大な女性総理になる可能性が指摘されています。
• しかし、改革が進む中で、マスコミが省庁の影響を受け、フェイクニュースを用いて彼女を陥れようとする動きが予想されます。

『消費税が20％へ進行すると』

1. 消費の減少

• 個人消費の低迷と日用品の負担増

2. 企業への影響

• 中小企業のコスト増加と大企業への影響

3. 景気の悪化とデフレ圧力

• 景気後退リスクとデフレ傾向の強まり

4. 低所得者層への打撃

• 格差の拡大と社会保障費削減の可能性

5. 経済政策の必要性

• 財政刺激策と通貨政策の変更

6. 海外市場への影響

• 観光業の打撃と輸出企業へのリスク

日本は、このまま先進国と同じ経済状況に落ち込むのでしょうか、何故、そのようなことを放任して、国民負担ばかりを強いるのでしょうか。
これから、列強国の存在から逃れ、植民地化のようなチベットや、ロヒンギャのような扱いを受けないでしょうか。
深刻な奴隷意識に、日本国家が侵略されることを懸念いたします。

高市氏の1回目の議員票も全く当てられなっかた田﨑・久江は恥ずかしくテレビでれないだろ
直前でも高市議員票35とか言ってなかったか？

久江90+

閣僚も新しくなったのなら、この番組のコメンテーターも新しくしてくれ！　マンネリ化して、面白くないな〜！

田崎の石破嫌いは相変わらずだな。あの時は力関係が今とまるで異なる。偏向的なこと言うなタザキ

くだらないよなぁ。総裁選挙で応援したしないで大臣決めるなんて。日本が良くならない悪手だ。党内人事や副大臣程度ならいいけど。

石破さん、裏金問題の議員を推薦しないでや。国民は皆んな見てますよ。選挙勝てへんで❗️高市さんお疲れ様､新党を作った方が良いですやん❗️

田崎はあちこちで決戦で負けた人を幹事長にするのが普通みたいに言ってるけど全然普通ではないからね。安倍石破の時は党員票で石破が圧倒してて、地方が反逆しそうになったからやむなく幹事長にしただけ。

お友達なんて元々ほとんどいないからお友達じゃない内閣ってのは笑ったわ
なんにせよ石破さんにはあまり周りに左右されずに自分のやりたいようにやってもらいたいですね