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ブルーアーカイブ ブルアカ 反応集 まとめ
20 comments
コミニティ:キャンプSS続編
前作は返信欄に載せてます
~ 救護騎士 団 の場合~
あれから1週間…
補習授業部と行ったキャンプは最後、はちゃめちゃなキャンプになってしまったがなんだかんだ楽しい思い出だった。あれさえなければ本当に楽しい思い出になっていたのだが…
再び私は仕事漬けの毎日を送っている。生徒たちはまだまだ楽しい夏休みを満喫したり忙しい夏になっていたりするのだろう
ピロン♪
ミネ
<先生、来週時間は
ありますか?
既読 分からない。なんで?>
ミネ
<キャンプに行きませんか?
ハナエちゃんとセリナちゃん
も誘って
せっかくできた休日は先生と
一緒に過ごしたいと思いまして…
駄目でしょうか?
既読 分かった。空けとくよ>
ミネ
<ありがとうございます!
楽しみにしてます^^
今年の夏はキャンプでも流行っているのだろうか?
それにしても忙しい救護騎士団にも休みがあることに少し驚いた。ミネのためにも少し多めにある仕事を早く終わらせなければ
3人と過ごす時間はとても楽しくて時間はあっという間に過ぎていき空は暗くなり始め私は自分のテントで眠りについた
『んっ♡ あっ♡ ぁ…♡』
“(下半身に…《違和感》が……)”
誰かが私の上に乗っている気がする。ゆっくりと目を開けると
“ミ ネ……? え!?何して…!?”
『先生っ! 好きっ♡ 好きですっ…♡ 』
『!? 先生!?起きて… ご、ごめんなさ… これは、ええっと…///』
“ミネ… あっ待って… 出そう…!! グッ…”
我慢できずミネの中に暖かなものをぶちまける。
ジワリとお互いの下半身が濡れていくのが分かる
『はぁ♡ 先生の愛♡ ごめんなさい先生。駄目とは分かってますけど気持ちが抑えられません!!♡』
『あんっ♡ 先生もっと… もっとください!♡♡』
皆が寝静まる暗い森の中、私とミネは1晩中繋がり愛をぶちまけた。最初は嫌々だったがミネがかわいらしく感じ立場が逆転。いつの間にか外はすっかり明るくなっていた
ミネを寝かしつけテントを後にする。広場へ向かうとセリナが朝食の支度を始めていた
“セリナおはよう”
「あっ!先生おはようございます!なんかゲッソリしてませんか?徹夜でもしてたんですか?」
“まぁなかなか寝付けなくてさ…”
「そうだったんですね。環境が変わると寝れなくなる人とかいますからね」
そんな会話を広げつつセリナと一緒にご飯を作りハナエとミネも広場へと集まってきた。
みんなで楽しく食事を取る。ミネは顔を合わせてくれなかった
「先生は今日何をされるんですか?」
“んーこの付近を少し散策しようかな?セリナも一緒に来る?”
「ではお言葉に甘えてついていきますね!」
『私は遠慮しておきますね』
「?団長も寝不足ですか?」
『えぇ、そんな感じです///』
食事を終えた私とセリナは広場を離れ森の中を歩き回る。普段こういう所を歩かないからこそ目に映るものがすごく新鮮に感じられる。セリナも楽しんでくれていると嬉しっ…
“うわ…!! ” ドテーン!!
何もない所で躓いてしまった。しかし今【足に何かが引っかかった】気がしたのは気のせいだろうか?
それにしても2人きりでこれはかなり恥ずかしい。軽装で歩いていたため膝付近からは赤い液体が滴り始めていた
“ごめんセリナ怪我しちゃった”
「 先生大丈夫ですか?今手当てしますので」
簡単な応急処置を施され立ち上がる。その後は足元に気をつけながらゆっくりと森の中を歩いた
❨⭕️❩
気づけば今日もあっという間に時間が過ぎ去り、辺りはすっかり暗くなった。自分のテントに戻り明日は何をしようか目をつぶり考えていると
ガサガサ…
“(誰か入ってくる…? ミネかな?)”
寝たフリしつつ様子を伺っていると
ハナエ【お邪魔します…。先生は、寝てますね♡】
“(!? ハナエ何しに…)”
急な状況に頭が追いつかず困惑していると
ちゅっ♡ ちゅ、ジュル…♡
唇を塞がれた。舌も入れられ口の中を舐め回されている
“(苦しい…)”
しかしその気持ちとは裏腹に下半身はテントを張り始め膨張を続ける
【準備万端ですね♡ 先生好きです♡】
温かく柔らかな感触に包まれる。ミネより狭く感じるハナエの肉壁、しかし入れてすぐなのにぎゅうぎゅうと愛をせがむように締めつけてくる。
パンっ♡パンっ♡パンっ♡
【せんせっ♡ せんせっ♡ せんせっ♡】
ばちゅんばちゅんばちゅんばちゅんッッ!!!
“ッ……!! (《気持ちぃっ…!》 出るっ!)”
ビュルッッ!!♡ ドビュルっ!! ビュルルルルッッッツ!!♡
【ああっ!!♡♡ せんせぇ気持ちいい!♡ もっとくださいっ!先生の愛を!♡♡】
寝たフリを続けていたが《気持ちよくて》そのうち本当に寝てしまった。その日の夜もおそらく1晩中繋がり続けたと分かったのは、隣で愛を垂れ流しながら私に抱きついて寝るハナエを見れば明らかだった
テントを後にし広場へ行くと今日もセリナが朝早くから食事の支度をしていた。後ろからセリナの肩に触れて声をかけようとすると、触れようとした手は『セリナの肩を通過しスカる形になってしまった』。寝ぼけて距離が掴めてないのだろうか。セリナに声をかける
“セリナおはよう”
「『おはよう』先生!」
? まぁいいか
「先生昨日よりお疲れじゃないですか?大丈夫ですか?体調が悪かったりとかは…?」
“大丈夫だよ。体調管理がしっかりしてないことについては、自業自得みたいなところはあるから”
「そうですか…?ならいいんですけど」
“今日はのんびり川で釣りでもするよ”
今日もセリナと会話を交えながら一緒に手伝う
川に向かい道中の森を歩いていると【大型モニター】が森に転がっていた
“モニター?誰かが捨てて行ったのか?”
見た感じかなり高級そうなことは疎い私でも理解できた。画面は割れているし持ち帰りできそうな物でもないので見て見ぬふりをし、川へ向かった
綺麗な水が流れておりいい感じの場所に日陰になる木があった。そこに腰を下ろし釣り糸を垂らす
“中々釣れないな… まぁ休めるしいいか”
『体感数10分ほど』だろうか、空が『赤く染まり始め』た頃釣り糸が今まで感じたことないくらいに動き始めた
“きたぁぁ!!”
釣り糸を思いっきり引っ張ると自身の腕の長さくらいはあるであろう大物の魚を釣り上げることができた
“よっしゃああ大物ぉぉぉ!!!!! ふぅ『暑い』なぁ!!”
『木陰』にて大物の魚を釣り上げたことに満足ししばらく眺めている。木陰から差し込む光が魚に当たりまるで『虹色』のように輝いて見えた
“そろそろ戻るか”
来た道を戻り森の中を歩く
❨⭕️❩
広場に着き魚を自慢しようと見せる
「先生?魚はどこですか?」
“え?ここに?あれ、落としたのかな?すごかったんだけどな…”
今日は変な1日だった気がする。変な出来事はさっさと寝て忘れるに限る、瞼を閉じるとすぐに意識は遠のいた
ん… あん…♡ んっ…!!♡
あぁッ♡ いッくッッッ…♡ ん”♡
ーーーーーーーーー
コユキ曇らせ!!
好き!!
ただ、晴らしちゃダメ!!
コユキはずっと泣いてなきゃいけないの!!!!!
無事にNTRを感じて脳が破壊されました( ≧Д≦)ンァーーー!!
1:25 おっイシヘンジンさんチッスチッス
ユウカの立ち絵がイシヘンジンで笑う
俺…俺はもう…我慢できない。
懺悔します。Kという某有名ブラウザゲームで一時期二次創作を書いていたものです。実は書くこと自体はもう引退していたのですが…
俺は!俺は!!書きたい、ブルアカを初めて、最終編までやってストーリーに魅せられてしまったんだ…!!先生…僕、僕、SSを……書きてェです…!
ノアは先生が自分かユウカ以外に取られたらマジでやりかねないヤンデレ気味なところがあると俺得
2:43 雁木のコユキは気持ちよかったか?
ふぅ…今日はこれでいいや
コユキ、チナツ、ミノリの3人が通常の1919倍くらい卑しくなってる…
(Y)←ユウカ
(どっかのコメントを見てそこからパクったものですので)
基本的にすべてのNTRは取り締まりの対象です
がしかし今回のはっちゃNTR事件は、
・コユキが先制NTRをしていたこと
・ノアとユウカのカウンターNTRにコユキがカウンターNTRをしたこと
上記の理由から、特例として不問とします
はっちゃあ…
雁木にいくらもらった?
雁木のケツは気持ちよかったか?
もしもブルアカに江頭2時50分がいたら。えがちゃん「ユウカ~❗会いたかったよ~❗よーし今からチ○コだすからユウカお前はア○ルをだせ。その後タガメを口に含んでディープキスするぞ~~~❗」ユウカ「嫌~~~~~~~~~‼️」
0:23 なつのおもいで→でかいかお
推しはイチカなんだけどさぁ・・とんでもないSSが出来上がる気がするからやめとこう
If it's Koyuki, a thick one will come.
ユウカ=イシヘンジンそろそろやめて欲しい。面白くないしただただ不快。
アコちゃんと夜のお散歩するのが楽しみだ