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▼目次
0:36 立ち止まりそうなときに読み返す1冊
2:20 『熊の場所』が教えてくれたこと
5:02 宇垣美里の「心の強さ」を培ったもの
▼番組概要
苦手な場所をつくらないために/宇垣美里さん
叱られた。怖い目に遭った。苦手な人がいる。そうやって全部避けつづける?フリーアナウンサー・俳優の宇垣美里さんが語る、「強くありたい人へのメッセージ」。
〈宇垣美里さんが紹介した書籍〉
『熊の場所』(舞城王太郎)
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▼出演者プロフィール
宇垣美里
フリーアナウンサー・俳優。1991年兵庫県生まれ。 2014年同志社大学政策学部卒業後、TBSに入社。『あさチャン!』『炎の体育会TV』『サンデージャポン』などの人気番組を担当。 2019年3月退社し、現在はテレビやラジオ、ドラマ、舞台出演に加え執筆活動も行うなど幅広く活躍している。著書に『今日もマンガを読んでいる』(文藝春秋)フォトエッセイ『風をたべる』(集英社)など。『アフター6ジャンクション2』(TBSラジオ)では月曜パートナーを担当中。
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#宇垣美里 #熊の場所
8 comments
おっぱいの大きい女子アナの人でしょ
4:29 たしかに発音が違いますね。【いっぱい(たくさんの意味)】の発音が【一杯】の発音になってます。アクセント辞書を地道にひいたら良いと思います。地道に仕事をすると身につきます。
確かにまだまだ男性社会ですよ。特にうちの会社の研究者なんか、プライドで出来ているオジサン世代が居残ってるから、早く世代交代してほしいな~と思っています。
でも女性は強い意志がない限り専業主婦(家を守る)でもいいと思っています。だって、子供を産むなんてどんな仕事より素晴らしいし男性には出来ない仕事だもん。外見が美しいのもどう頑張ったって女性。世の中、「美」がないと生きていけません。特にあなたは美しいし可憐だし、国宝ですよ。
すみません、アナウンサーとかあまり知らないので存じ上げなかったのですが、メチャメチャ可愛いですね。
少なくとももう一度は苦しい場所に対峙しようとすること, 長い人生で行けない場所が増えることが嫌だと思うことはとても勇気が必要で凄いことだと思います.
ちょうど今日自分の出来なさにダメージを受けていましたが勇気をもらえました。もう一度頑張ってみようと思います。
確かに
熊の場所のように、熊に襲われないなら
その場に留まり記憶を留めるのもありだと思う
宇垣アナは可愛すぎるが故に、とても苦労も多かったという話も聞きます。そこを口に出しても、自慢だとか妬みと捉えられて我慢も多かったことでしょう。女性差別もたくさん受けてきたと見受けられます。発言に重みもあったし、ご自分の意見もしっかりお持ちで、とても素敵な方であることが伝わりました。これからも応援させてください。