10
◇Music：みきとP 様
◇MIX：よしけん 様
Tweets by yoshi_kennn
◇イラスト：四一 様
Tweets by shi_chi_41
◇動画：Ritz 様
https://x.com/youtube_ritz_
◇歌唱：町田ちま
https://www.youtube.com/channel/UCo7TRj3cS-f_1D9ZDmuTsjw
Tweets by chima_machita23
歌ってみた
よ
⚠︎他者の名前を出すこと、他者と比較することはお控えください
– – – – – – – – – –
◆オリジナル曲『6月のプレリュード』各ストアにて配信中
https://linkco.re/eRTsDHdR
◆Nornis “Abyssal Zone”
メンバーシップこちらから
https://www.youtube.com/channel/UCo7TRj3cS-f_1D9ZDmuTsjw/join
ファンレターの送り先は下記をご確認ください。
https://www.nijisanji.jp/contact/
※未成年者の視聴者の方々は、下記リンク先の注意事項もご覧ください。
https://www.anycolor.co.jp/notice-for-minors
49 comments
夏も悪くないな
似合わないわけがない
狂おしいほどのゆがんだ愛を感じる（勝手に感じてるだけだけど）歌声にきいてるこっちのこころもゆさぶられた…感情のこもった歌声ってすごいんだなって実感…この歌ってそういう歌だったのかと初めて理解できたような？気がした。好きすぎる。絵もすごい良い…
這首歌我覺得妳唱的最好聽❤
ダセェ！
「君は友達。」とも「君は友達…」とも「君は友達？」とも取れるの最強
😊😊😊😊😊😊😊
まじすか
鳥肌立った
やばすぎる(語彙力)
こんな幸せがあるのか
この歌で思い浮かぶのは、旭川なんだよな…
まじいつ歌うん？って思ってたから歌ってくれて嬉しすぎる
3:05 「掴めよ」がここまでの歌声よりほんの少し強くて私の手を掴んで欲しい、ずっと居て欲しいっていうような密かに抱えていた小さな願いを感じられて好き
やっときたか
いや〜夏だなぁ
カラオケで歌った時親にポカリみたいって言われたけど知ってる人からしたらそんなさっぱりした曲じゃないって思うんだけどさ、その差がすっごいわかりやすいって言うか、歌声も曲調もすっごいさっぱりしてるのによーく聞けば少しずつ全部ドロドロした感じなんだよね、好き
God has descended
I liked the LG logo.
よき…
ありがとう、最高の解釈だった
3:26 の『繰り返す』で涙が流れてしまった
ちまちゃんの心を震わせる歌声大好きだ…
ちまちゃんの歌には物語がある
サブリミナルLG
じっとりした夏の湿度が一節一節にまとわりついてる歌い方、最高…
誇張なしで鳥肌たつポイントがたくさんあるよ………すごいよ…感動と動揺がすごい…
少女レイという幻想と町田ちまという怪物。
俺バカだから細かい事わかんね〜けどこの人が歌唱力だけじゃなくて世界観に合わせる表現力含めて歌うますぎるってことはわかった
色々聞いてくる
Nice² 😊👍🏻
この歌ってみたを出してる人って「僕」側のイラストが多い気がするけどこのイラスト「君」側に見える（見えて）なんだろう……好き
踏切を待っていると懐かしい声に気を取られて、気づいたら踏切の内側で立ちすくんでいた。みたいな怪異がいい。
線路の向こう側でいたずらに笑うんだ……最期に効く声が町田の笑い声なんだ……
3:27 ここで鳥肌ぶわぁってなった。やばい。
これは聞く前から。
もう透明感が伝わってくる
そう、夏なんだ。(？)
2:24の「不揃いのスカート」の揺らぎ方が、まるで翻るプリーツスカートのようで、声で感情を紡ぐだけじゃなく、技法でも世界観を描こうとする生粋のアーティストなんだなとおもいました。4:52に圧縮された幾年もの夏の光と後悔に目がくらみそうです。なんて眩しい暗闇でしょう。
お歌に感情を乗せるのがめちゃめちゃお上手🫠🫠
生きててよかった
感情の入れ方レベチすぎる…鳥肌めちゃくちゃたった…
2:50「君は友達」のところ泣きそうになった
LG製の信号機？
😊
永遠に千切れてく お揃いのキーホルダー
2度出てくるこのフレーズの歌い分けに完全に心を持って行かれた
視聴後の余韻がやばい
すごいよちまちゃん
普段の配信はあんななのに
最高すぎて泣いた
この透き通った美声が最高
ひぇ
夏に聴きたい曲の代表格
ずっと聴きたかった…!
狂気と青さがとてもマッチしている歌い方で、めっちゃいいですね！ 女子こぇぇぇｗ
3:27 ここの感情の入りで涙ブワッ(´；ω；`)ってなった
規格外の歌唱力なのに、聞いてるとあまりの表現力に次第に引き込まれて「歌い手」の存在がふっと消えていく。
気が付いたら自分が曲中の「僕」になってて、取り返しのつかない罪悪感と絶望に苛まれて最後には「君」のもとに行きたくなってた。
なんか歌声でスタンド攻撃でも受けたんじゃないかと思うようなもの凄い体験をしたよぉ
ヒィ…………
最後笑い声入ってた？気のせい？ちょっとビクッてしちゃった