▼ チャンネル登録よろしくお願いいたします!
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
やる気のある会社員は6%、という衝撃の日本企業データ。ダメ上司が増え続ける理由と企業が30年間繰り返す失敗経営の本質を解明する
『やる気のある社員は6%?日本企業30年間の失敗を徹底解明』
賃金水準や労働生産性の国際比較で見劣りし続ける日本企業。「悪いのは企業経営、社員の責任じゃない」と言い切る渋谷和宏氏は、問題は1990年代後半に始まったと分析。“失われた30年”日本企業が繰り返してきた失敗とは何なのか?一体どうすれば働き手の“やる気”は復活できるのか?D・アトキンソン氏と日本企業の“過ち”を白熱議論する。
▼出演者
<ゲスト>
渋谷和宏(大正大学 客員教授、元 日経BP社 編集者)
デービッド・アトキンソン(小西美術工藝社 社長、元 ゴールドマン・サックス アナリスト)
<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)
《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。
#プライムニュース #BSフジ #企業経営 #賃金水準 #労働生産性 #国際比較
▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/
※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。
40 comments
ご視聴ありがとうございます。
よろしければ高評価、ご感想お待ちしております。
▼チャンネル登録
https://www.youtube.com/@primenews?sub_confirmation=1
努力しても正社員になれないもんな
賃金もずーっと低いままだし
使い捨てすぐ斬られる
派遣でピンハネされ年齢で斬られ
日雇いしかなくなった
ご褒美も無しにやる気もくそも無い。
フワちゃんどころじゃない問題発言をSNSでしまくっている、アトキンソン氏を識者として出すのはどうなのか。
やる気の話だけど、メディアのせいもあると思うよ。
日本の人はアメリカと比べたがるけど、大根や白菜買うのに軽く8-10ドル、日本円では1400円くらいって言う現実。
私の給料7.5万ドル(1000万円くらい?)以上ですけど野菜は1パウンド3ドル以下のものしか買いません。
そうすると葉物は毎日キャベツばっかり食べてます。
給料に合わせて物価も高いから生活水準はあまり変わらないと思うよ。
60歳以上は役員禁止、一般労働者ならOKにするべき。
なんも知らんくせに
アトキンソン要らない
アメリカ企業や大学と何度も共同研究や事業をしたけれどアメリカがやる気のある人が多いわけじゃないですね。やっぱり上司の顔色をすごく見ているし逆らわないですね。
日本の会社ってさぁ生産性上げろと言いながら意味不明に夜遅く迄下らない会議して仕事してるフリばかりしてる連中がたくさんいるよね
自己責任ではなく社会の仕組みの下での苦しみ
政府と大企業に搾取されてるからな~
大企業が中企業、中企業が小企業を脅して(安くしないと仕事切るよ?)搾取
大企業は頑張らなくても給料は高い。中小企業は頑張っても給料は上がらない。やる気が出るわけがない
経営者側と上司が無能。
だから、若い世代はそれに続かず
独自路線に進んだ方がいい。
特に50代以上は切り捨て。
ためになる話です
ありがとうございました
日本から既得権益層が居なくならない限り、ちょびっとの既得権益にしがみつき醜い座席争いを繰り返している限り、何も変わりませんよ。まぁ日本では半永久的に無理でしょうね。
何度だってどこでだって言うけど社会保障費の削減以外に解決策はないんだよ。
政治家がやるべきことは年寄りに「申し訳ないが金のない老人は〇んでください」と言うことだ。
全て財務省と政府の責任…
ギリシャの次って…潰れた国やで
そして若い人は去ってゆき、老人が残る会社へ加速する。
やる気の%は昔からこんなもんやで笑笑
財務省はこのデータ見てもへ〜って感じなんだろうなぁ〜
うちら気にならないぐらい税金もらってるからって
業績が良ければ給与を上げられて、業績が悪くなったらクビに出来るからね。
賃金の高さ=やる気じゃないし。まったく的を得ていないコメンテータのコメントですね。
そもそも外国と日本の社会構造が違うねんw
こいつらの話を真に受けたら、いまの暮らしがぶっ壊れるわ。
全てとは言わないがこの30年間で経営に関わってきた人間たちが超絶無能だったってことか。
他の国は、新しい仕組みを産む際には経営層がリーダシップを発揮して
下を引っ張っていく構造だけど、日本の場合は恐怖(パワハラなど)で権限がなく弱い立場の
働く人たちを押さえつけてかつ給料も抑えつえてきたということですね。
まさに歴史に残る無能さ。
結論として頑張っても無駄って事か…
①落ち目の新聞業界は悲惨😭②D,アトキンソン氏を経済再生担当相に任命すれば如何😅
③地方出身で都知事に出世して権力を振り回す小池百合子.
やる気満々👩💪
やる気ない方が会社としては扱いやすいから評価される
社会保障も、給料天引きだから税金みたいなもんじゃない?会社が半分負担する原資も結局は社員が稼いだカネだよ?税負担がひどいから、なかなか希望持てないよ。
経営者の肩を持つ形になってしまいますが、バブル崩壊後の厳しい経営環境が3つの削減に走らせた原因かなと思います。
バブル経済は確かに問題ですが、収束のさせ方に失敗したのではないかと。
とは言っても未だかつてバブル経済をうまく収めた国はないんですが💦
人件費においても、同じ先進国ではなく、中国や東南アジアと比較したらそりゃ高いだろうと思ってましたが、今やそれらの国の人件費も上がってきてますよね。まだ日本人の方が高いのかな?
自民党が献金で政策を変えたりしないと言ってたけど大嘘だとわかる。献金してくれる大企業にくっそ大甘にしてきた
会社が結果を出さない社員へきれるカードがないから、危機感ない。無駄な労力に出費があるからやる人間に給料が出せない。クビのカードを会社に持たせるべき。
何が悪かったのかは明らかだけど、だったら今からどうするという名案はないんですよね。年金制度が積立からネズミ講方式に変わった原因は主に2つあって、1つ目は戦時国債引受目的で厚生年金を始めたこと、2つ目はグリーンピア等政治家と官僚がバブルに便乗して行った原野商法への投資です。1回目の責任者は皆墓の中、2回目が問題化したときだって厚生省退職者の年金減額といった責任を取らせていない。国家が堂々とネズミ講や原野商法やって勤労者に損を押し付けた。しかも年金未納者に強制徴収もろくにせず、生活保護も納付した低年金者と同額で、損の押し付け方も不公平。勤労者はやる気なくすか、少数の実力者はアメリカに行くかでしょう。ノーベル賞受賞者の何割がアメリカに移民したかなんてその典型です。
なるほど。ジジィが悪いと。
男女平等で賃金が平坦化したけど、責任は男性が持っている。しかし、総所得は増えていないので、賃金はあがらないのは当たり前です。基本的に経済成長してないので賃金は上がらないのですよ。
経営者「円高がー、賃金が高いー、生産性がー、解雇規制がー」
30年言い訳ばっかり
同じ条件でTSMCの熊本工場が成功してる。不満はTSMCより稼いでから言え
いい番組。社員のやる気を社員の視点でなくマクロの視点で考えている。本当に給料なのか? という疑問から、給料以外(それは経済成長や生活がもっと良くなる期待感)の部分に持ってきているのがおもしろい。
やる気がある、ない、というのは個人の問題だが、それをつくるのは(一つの)会社でもなく日本社会の構造である、という視点がおもしろい。
➡➡ 7:35 2024年8月13日現在・・・ワーホリで・・・カナダに多くの日本人が来ておるワイ。😊😊ワイから見て・・・女性のほうが圧倒的に優秀だワイ。😊😊みんな一流大学の出身者で・・・日本人がみんな知っているような大企業に数年在籍したのち・・・日本や日本人男性がとことん嫌になった人間たちばかりだワイ。😊😊彼女たち・・・日本にとっては貴重な人材のはずやが・・・みんな カナダ人になりたがっておるワイ。😊😊カナダの大学や大学院に入りなおす女性たちも たくさんおるワイ 😊😊😊😊 日本のおっさんたちよ。このありのままの現実・・・もっと直視するべきだワイ。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
労働者と企業を外から見た、株主という立場からはどうなのでしょうか?
➡➡ 日本の職場・・・35歳の 女性部長の部下に 55歳の 男性課長・・・というのは・・・絶対にありえへんワイ。だから・・・ダメ・・・なんやで。😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬😬
バブル崩壊後に解雇に怯えていた「しらけ世代とバブル世代(現在72-55歳)」はロスジェネ就職氷河期世代に対してパワハラセクハラで抑圧搾取し、鬱病や引きこもりに陥れていた。そして自分達は正社員で働きながら下の世代には不安定就労を押しつけてきた。介護離職防止を企業に義務づけさせたり、定年廃止にしたり、リファラル採用を増やせば20〜40代が下がやる気を失くして当然だし働きづらい。老害からの影響を行使され続けるのだから。
そして雇用形態(不安定就労)が増えすぎたことが原因だと思います。1999年と2004年に労働者派遣法によって派遣可能な業種職種が増加し人材派遣会社に中抜きされている人々がいること、従来の正社員とは異なる準委任契約によってSE技術者が不安定就労させられていること、令和以降では多様な正社員制度によって限定正社員で雇用させるように仕向けている点。縦階層にしていることも理由でしょう。適正対価に満たなくても働いてくれるため正社員の給与水準も上がっていかない。
格差拡大によって権力階級や富裕層に矛先が向かわないように雇用形態で分断し、移民を流入させ労働者同士で諍いを起こさせようとしている。
仮に特定カテゴリで不満が噴出したとしても抑え込めるような構造に変えていることがわかります。現に派遣従業員やパートアルバイトといった非正規が賃上げを求めても希望通りにはなりませんでした。
先進諸国の調査であって移民を流入させるための情報操作だとは思いますが、日本は権威主義的な環境を変えた方が良いと思います。
厚生労働省は企業側に軸足を置いて政策を作りすぎです。
“やる気”失われた理由?むしろモチベーションの保ち方教えてくれ
仕事を他人の3倍ちかく抱えてるのに更に毎日他の人の尻拭いの仕事押し付けられて
作った資料を上司が自分が作成しましたと見え貼って重役が気に入って毎回資料作成頼まれて自分で作れないから
押し付けてサービス残業+休日もほぼ仕事な会社で4年居て限界迎えて辞めたけどしばらくは毎日仕事の事で鬼電
終いには家まで聞きに来るとかやってられない
労働者を合法的に追い込むだけ追い込める労働環境にすれば良い。その環境が嫌なら労働者は、独立して経営者になってみるといいよ。ほとんどが労働者を雇えないレベルだろうね。