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大阪公立大学附属植物園(旧大阪市立大学附属植物園)は大阪近郊なのに深い森に行った気分が味わえる森の植物園です。起伏にとんだ広大な用地に再現された森はとても歩きがいがありました。
桜、アジサイ、梅、カエデなど四季折々の風情も楽しめます。
私市駅から徒歩5分、大阪からも京都からも以外と簡単に行けて、入場料も安いのでおすすめです。
最後にハチミツ屋さんの「カフェがんぴ」と交野の駅前散歩映像も少しあります。
◎大阪公立大学付属植物園について
生駒山系の北西部、標高40~120mに位置し、淀川支流に面する扇状系の斜面で4つの尾根と3つ の谷を含む起伏に富んだ地形となっています。
1941年3月 「満蒙開拓団」として移住する人たちの訓練施設「大阪市興亜拓殖訓練道場」として開設されました。
メタセコイアは、1941年に故三木茂博士(当園の元園長)が化石植物として発見・命名し、後に、中国の四川省(現在の湖北省)で生存個体が発見されたことから「生きている化石」と言われるようになりました。
2022年6月26日の映像です。
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