【平和教育】テンプレ化？加害者視点で語られてる？戦後79年…どう伝え教える？｜アベプラ

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あの戦争は仕方なかったと思う。当時、関東大震災、世界恐慌で経済がガタガタになっていた。そこに政治家の不祥事もあって国民の政治不信が強くあった。軍部が台頭して政治家を襲撃。国民が支持して歯止めが効かなくなった。当時の日本を悪く言う人もいるけど当時は侵略戦争も普通にあったし、植民地も普通にあった。ただ、戦争して負けただけなのよ。

戦争は悲惨でも武器にはロマンがあるんだよなぁ

政治やら戦争やら憲法なんかよりも楽しさや目の前の事にしか興味がない大衆が答えでしょうね〜　新婚旅行で真珠湾に行きましたが職場の人達に言ったら鼻で笑われました。平和ボケの極み

戦争がなぜ、無くならないのか？
それは、人間の本質が弱肉強食だから。
戦争は勝てば、正義だから。
だから、アメリカが世界のトップに立っている。

特攻隊の手紙って軍部が検閲してたから「キリトリされてテンプレ文に改変されたもの」っていう前提が抜けてるよね。親や恋人にあてた内容で涙誘う部分もあるけど賛美する要素はほとんどないよ。

所謂正解主義という教条主義は場合によっては大事な事もあるが、そればかりで目が曇っていては何も為せはしないわな。
投書階級……現代で言えばテレビ番組やインフルエンサーなどの発言力がある者が正解を提示すれば、それに引き摺られる衆愚が群雄割拠する自体になる。

ただこれは「日本だから」というものでもない。先に書いた投書階級は投書階級として余裕があるから投書階級たりえる。
つまりそれらを除くあくせく働く者というのは、こと自らの業務から外れる事については、当然考える労力を割けなかったり割く意欲がでなかったりする。

結果として、自分の所掌の外の事柄については、考える事や調べる事を、正解を述べる者に依存するようになる。
モンテッソーリ教育等の盛んであろう国でも同様な扇動に引き摺られる形の暴力的騒動があることを鑑みると、明治以来の頭ごなし的な教育が問題とはいえない。

それはそれとして窮屈な気分になるので、正解主義的な教育はやめてほしいけれどね。

「平和の重要性を教育」するのは大切だが、日本の平和教育は、「反政府・反自民・反自衛隊・反米軍・反日の丸君が代」という、一種のイデオロギーの運動になってるから嫌われる。
教育をやってる方にも問題がある。

今のパリコレを見ても分かるように、強行して相手を組み伏せるやり方はいつの時代も変わらない。
戦争が形を変えただけで無くならないよ。

自宅で録音した特攻隊員の言葉も、周りが喜ぶようなことを言った可能性がある

それを無視するのは、何故なんだろうか？

特攻隊は洗脳で若者を死なせた愚策だろ
じゃあ逆に岩田さんは自身の子どもに特攻を命令出来るのか？
他国が攻めてきたら岩田さんはご自身が真っ先に反撃しに行くんだろうなぁ

教育が、『平和＝戦争は悪、絶対にいけない』に集中している。戦争を辞さない国が存在する以上、起こさせないことが大事ということに発展していかなければ日本国民の意識だけで防げるものではない。国土、国家がないということがどれほど不幸か、今の世界を見れば明らか。

今を生きる若者からしてみたら「なんでアメリカなんかと戦争しちゃったの勝てるわけないじゃん」でしょうね

東京裁判は、米国人や中国人に対する罪を裁いただけです

日本国民に対する罪は、何も裁かれていない

・・・特攻を強要した罪で、上官は裁かれていない

・・・沖縄戦で民間人を巻き添えにした罪で、軍人は裁かれていない

・・・ソ連参戦まで降伏せず、徒に戦争を継続した罪で、政府高官は裁かれていない・・・

戦争指導者は、誰も戦争責任を取っていない

済んだことを水に流しては駄目だと思う

今からでも遅くないので、被疑者死亡のまま、日本国民を疲弊させた罪で戦争指導者を裁くべきと思う

まず戦争というワードの中にオフェンス戦とディフェンス戦がごちゃまぜだから分けたほうが良いと思う。