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宣孝の最期、そして詮子も…
《キャスト》
吉高由里子、柄本佑、玉置玲央、三浦翔平、
吉田羊、高杉真宙、岸谷五朗、塩野瑛久、
野村麻純、松下洸平、高畑充希、佐々木蔵之介
《公式ホームページ・参考》
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BGM：MotionElements
挿入動画：【MotionElements】
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#高畑充希
9 comments
毎週楽しみに観ています、いろんな歴史背景がわかります。
宣孝の嫡妻から、冷たくあしらわれるようですね。所詮、まひろは妾だからな。妾はイヤだと言いながら、結局、妾になってしまった。
為時は相変わらず世渡りが下手だなあ、と思ったが、まひろの言葉を聞き入れてくれて良かった。まひろもかつての自分のように賢子をひもじい思いはさせたくなかったんだね。母になったまひろの心の成長を感じました。
道長を呪い落とそうとする伊周、娘に漢文を読みきかせるまひろ、彰子の部屋を飾り立てて帝の気を引こうとする倫子、みんな一生懸命なあまり、やることがずれてて😅
彰子に敦康親王を託す様に助言する詮子と、枕草子を広めて道長に一矢報いる清少納言は、流石です。道長はこれに対抗して、紫式部の源氏物語を広めようとするのでしょうか。
詮子、宣孝という、初回からドラマを支えてきた重鎮がいなくなり、ドラマも次のステージに入りますね。道長は既に父を超えている、という詮子の言葉がそれを象徴しています。しかし詮子は呪詛をでっち上げて伊周をはめた事、後悔していた様ですね。自分を介抱しようとする帝を止めて、自分の息子であるより帝の立場を貫く様に諭す詮子は天晴れですね。帝にも響いたと思います。バッファーのような存在だった詮子の死を契機に、明子倫子の対立が表面化してきそうです。
詮子さん、最期まで気高く美しくとはこのこと
観てません。
ふう…やっと源氏物語が出てくるのか…学生の頃から私は枕草子の方が好きだったけど、源氏物語がどんなふうにドラマの中に絡んでくるのか楽しみです。
サムネやタイトルでネタバレさせるのやめてください。ドラマの進行を普通に楽しんでる人がいることも忘れないでください。酷いです。
ここまで詳しくエピソードが紹介されると、頭の中にほぼ全編の映像が浮かびます。本番を見る楽しみが増えますね。ありがとう。
紫式部が好きか清少納言が好きか? というより源氏物語が好きか枕草子が好きかといえば枕草子の方が好きだった。ただ書かれた背景をみてみるとけっこうドロドロしていて…
少しあとの更科日記にはほっとしたし､少女時代の菅原孝標女が可愛いらしく思えたものだった