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あなたはどっち派? 半導体株 vs. 高配当株 講師・馬渕磨理子さん【日経マネーのまなび】

by ANNAPOST



生成AI(人工知能)時代到来で注目が集まる半導体株。日本の関連銘柄の株価指数が今春誕生し、この指数に連動するETF(上場投資信託)も新たに上場しました。そんな半導体株の相場見通しや投資法を、高配当株ETFとの比較も交えながら、専門家が解説します。

【第1部】
まだ間に合う? もう遅い? 日本の半導体株 プロが読み解き
講師
日本金融経済研究所 代表理事/経済アナリスト 馬渕 磨理子
【第2部】
徹底解説!〈半導体 vs. 高配当〉指数の特徴とETF活用法
講師
野村アセットマネジメント ETF事業戦略部 部長 渡邊 雅史
日本経済新聞社 インデックス事業室 企画開発担当アナリスト 大植 健司

00:00 オープニング
01:15 馬渕磨理子さん自己紹介と講演概要
07:10 工場誘致の供給力のUPには成功しつつある
09:28 世界の半導体市場規模と主要プレイヤー ~ 日本に強い分野はまだまだある
15:11 直近5年間のマグニフィセント・セブン(M7)の株価とエヌビディアの業績推移
20:30 半導体業界の2つのポイント
25:00 課題:技術のカエル飛びとモア・ザン・ムーア
29:50 個人投資家の半導体株投資のポイント
35:33 ■第二部「徹底解説!〈半導体 vs. 高配当〉指数の特徴とETF活用法」
38:00 日経半導体株指数の開発経緯、ポイント
44:46 日経平均高配当株50指数のポイント
48:25 ETFのメリット
52:25 NF・日経半導体ETFとNF・日経高配当50ETFの概要
1:03:36 ETFの留意点、視聴者へのメッセージ

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皆様こんばんはただいまより主催日本経済 新聞社インデックス事業室協力野村 アセット マネジメント日経大人のマネー講座あなた はどっち派反動体株vs高配当株を開催 いたし ますなお本セミナーは特定の金融商品を 勧誘するものではございませ んでは第1部を開始いたします第1部は まだ間に合うもう遅い日本の反動体株プロ が読み解きと題しまして経済アナリストの 馬淵まり子さんに反動体株の現状と今後に ついてお話しいただき ます馬淵さんは京都大学公共政策大学院 収支家庭を終了後法人の資産運用業務や メディアのシニアアナリストを経て現在は 一般社団法人日本金融経済研究所の代表 理事を務めてい ます日本の企業価値向上について大学と 共同研究を行うなど政策定型活動にも力を 入れていらっしゃいますそれでは馬さん よろしくお願いいたしますえ皆さん こんにちは経済アナリストの馬淵真子です え今日私からまだ間に合うのかそれとも 遅いのかこの日本の反動体投資株のま歩み 方についてお話をしていきいきたいと思い ますで今日皆様と共有したいテーマは3つ ですね今ま反動体指教でどういったことが 起きているのかつまり生成AIの登場で 反動体業界はかなり構造転換が進んでい ますさらに2つ目え反動体業界では今実は 2つのことが同時並行で起きている一体 どういったことが起きてるのかこれを 踏まえて皆様ま反動体を自身の ポートフォリオに組み入れていきたいと いう風に考えの方が非常に多いかと思い ますしかし反動体業界というのは非常にま 難しい個人投資家には難しい分野なんです がどのようにポートフォリオに取り入れて いったら良いのかここを私からアイディア としてまご提案していきたいと思いますで ま簡単な自己紹介になりますが私自身は 金融業界に入りまして約11年目ですで アナリストになったのがま9年前なんです が実は株式市場にま言ますと反動体の分析 というのは欠かせないつまり株式市場にま 占めるインパクトというのは非常にま大き なものがありますので実はあのアナリスト になった当初から反動体の分析というもの は続けてきましたしかしあのま約9年この 分野に対して学びを続けているわけなん ですがとてもこう難しい専門用語も非常に 多いですしあとはやっぱり業界専門のま 知識も必要になってきますでそれに加えて ま景気敏感株ですので値動きも非常に 大きな動きになります加えてアメリカ日本 のま金融政策の影響も色こく受けますので 正直非常に分析が難しい中でま約9年ほど この業界をま分析をしておりますですので 今日は私からあの金融業界から見える範囲 になりますけれどもこの分野の反動体業界 の動きをまとめつつこれからできるま期待 できるような勝ち筋についてご説明をして まいりたいと思い ますそして私自身このこの分野に対しては 非常に関心が高いですのでま現在え レギュラーを務めております報道番組の ウェイクアップでバブさんえ何か取材し たいところありますかというところをま プロデューサーからえあの質問いただいた 時にもう絶対反動体だという風に答えてま 念願この反動体の取材が叶いました約1年 越しでこの取材が叶ったわけなんですが こちらにお示ししている通りまこれ去年の 12月の取材になりますけれどもあのまず 取材先としてはえ今大注目のラピタスの 小池社長にお話を伺いそして計算省の局長 にもどうやってえ今後日本の反動体の戦略 を進めていくのかというところもお話を 伺いましたまた熊本に飛びましてえ菊陽町 の町長であるまあのラピえ台湾のtsmc が誘致されている土地ですねこここに伺っ てえ吉本町長にも今の課題とかこっから どういう風にまえ誘致をさらに進めていく のかこの辺りについてもお話を伺いました しまたtsmcえジャスムの前にも伺い ましてえ本当に道路が混んでいるなとかえ たくさんマイクロバスでたくさんの技術者 の方が朝早くからこう出勤されている姿 などもこちらでえ取材させていただきまし たその他熊本の不動産会社であるとか飲食 店インターナショナルスクールこの辺りの ところにも取材に伺ったんですが実際に やっぱりこう現地に行ってえいろんな方の 声を聞くとここですねやはり日本としては 反動体の安定供給のためにま大規模の投資 はもう不可欠であるとえそれに加えて国際 的に世界を見渡せばもうどの国もえ国が サポートしていくま誘致合戦が繰り広げ られていますので国のサポートも当然して いくこんな業界であるとつまり国策である さらにこの先もどんどん伸びるであろうと いう業界が業界であるということがま しっかり予測できますし現場に行って すごく旗で感じたところではござい ますそれから今後日本だけではなくま世界 との連携を深めて反動体のサプライ チェーンを強化していくということなん ですがあのやはりこのコロナによって サプライチェーンがこう乱れて日本に反動 体が来なくなった時期がありましたでその ため国内でえ反動体を製造していくという 流れは今かなり強い流れになっていますが そうなると皆さんえ株式市場をね昔から ご覧になってる投資家の方なんかはどうな んだと日本連合日の丸連合という言葉で 結構これまで国とか日本企業は連合してき てやってきたけれども数多く失敗してきた じゃないかとなので今回も大丈夫かという お声があるんですが実はえ特にこの計算省 のえ野原局長に伺ったところになりますが 日の丸連合ということはもう使わないと つまり世界のトップカンパニーを国内に 誘致してえグローバルカンパニーをと組み ながらそして日本も世界に出ていくという ですので過去の失敗の経験を教訓にして今 の反動体戦略を組んでいるというそういう 風な概念になりますですのでえ日本が さらにこの反動体のところに力を入れて そしてグローバルに物を売っていくという こういう風なま国策に関わるような分野が まさに反動体の分野であるということに なり ますで実際にじゃあ生成AIでハド体業界 は構造転換を迎えているわけなんですが どういう状況かということまずこちら不関 図になりますえ今申し上げた通りえ国内で えもを作っていくというところがもう鍵に なってきますしえま国際安全保障額の リスクから考えてもやはり国内に向上を 誘致してくるというところはもう大きな鍵 になっていますでここに関してはま政府の 支援によってかなり大規模な国内の投資 案件がこのようにま数多く今あの国内に 向上が誘致されてきていますが例えば今お 伝えしたえ台湾のtsmcジャスに関して もえ2021年から23年にかけて約1兆 2000億円のま補助金が出ていますまた ラピタスに関してもえ約約1兆円ですねの 国からの補助が出ていてえ直近の報道 なんかで見ますとラピタスのこの融資です ね銀行からの融資に対して政府保障まで つけようじゃないかという声が出てくる ぐらいかなり力を入れているとでこのよう に国内に工場が誘致されるとどういう国内 のこう経済的なメリットがあるかと申し ますとやはりその供給力アップなんですよ ねで経済学で需要と供給の議論をしてきた 中で日本はこの30年間いかに需要を 高めるかつまりえ皆さんのものを買いたい 消費したいという需要の方ばかりに視点を あの集めてきましたが実は供給側をぐっと 引き上げることによってまあ物が作れる そしてここで働く方の賃金も上がっていく そしてこれをベースに輸出に転じるば実は 今貿易赤字ですが貿易も黒字になってくる かもしれないというま日本が人口減少して いく中でいかに稼ぐのかというま議論の 1番中心がこの反動体なんですねなので 株式市場の中で様々注目のテーマ業種あり ますけれどもこの反動体に関しては国策で ありそして日本がこの先何でえま稼いで 生きていくのかという本当に重要な分野で あるということになりますで実際生ので どういう風にま反動体業界が構造転換を 迎えているのかと言いますとえ生成AIと いうのは非常に電力を使いますですので これに伴ってえデータセンターなどの需要 もま拡大してきてるのでここもね株式市場 で非常に注目が集まってきていますので 電力をいかに確保するのかというところも この派生的な反動体にまつわるところで 派生的に今大きなテーマになってきてい ますでこの生生AIの登場によって市場 規模はこれから1兆ドルを迎えますと 2030年に向けて1兆ドルの規模になっ ていきますよということになりますえ そして世界に目を移しますとNVIDIA ですねこちらが今急成長していて時価総額 も今世界第2位にまで上がってきてえなん と3兆ドル約 40兆円これはあの日本のプライム市場 合わせて900兆ぐらいですのでプライム 市場のもう一社で半分を占めるこれぐらい の給はもう出てきているということになり ますそれから市場の見通しとしてはえ24 年そして25年にかけて2年連続で2桁 成長のえ規模が予測されていますしこれを ベースに市場予測をしていくと2030年 には1兆ドルになりますよとでこの中で どう日本は戦っていくのかというところで 5つ目先ほど 伝した通りやはり時刻でえ生産をしていく んだとでこれはアメリカもね応援してい ますので日本も是非え国内でえ作って 欲しいというアメアメリカからの要請も ありますのでここはやりやすいえま土壌が 整っているということになりますそして 加えて競争が激化してきていますので じゃあこういう風な市場が拡大していく中 で日本はどういう風な技術を提供しどう いう不可価値をつけていくのかという戦い 方なんですがやはり環境に対応した技術 あるいは省の技術というのは日本はあの 世界に類を見ま世界の中でもかなりこの 技術力高いんですよねなのでこれを反動体 にも活用していくというところで日本の 企業がこの反動体大きな大きな反動体業界 の中でま勝ちがあるとするならばこういっ た技術をより高めていくというところがま 投資の先としても魅力的なんじゃないかな という風に考えることができますじゃこう した反動体業界なんですがあえ市場の規模 と主なプレイヤーを簡単にまとめた図が こちらになりますで1番下にこうま アナログ反動体とありますがここは音とか 光とかえ温度こういったものの情報をま デジタルの信号に変えていくような分野 ですでその上にメモリというものがあり ますがここはデータを保存するもので1番 上にロジックここが1番注目の業界なん ですがまデータを処理したりとかま危機の 制御ま頭脳に当たるようなものですよねで 見ていただくと2030年にかけてえま その他の分野は15兆そしてメモリーは 18兆ロジックは21兆えトータル3つの 分野で100兆になるということなんです がやはりこのロジックのところの伸びが 非常に大きいということになりますで横側 に移りますとまこれらのところに対してま アームを代表とするような設計ですね反動 体の設計を行っていくような会社それから 製造装置ですねここは日本が強い分野で あります東京エレクトロンそして スクリーンという企業がま光を放ってい ますそして素材ですね反動体素材のところ も新越科学であるとかえサムコという企業 があるので実は日本は反動体の分野で負け たとえ視野をどんどんま落としてきて今 10%ぐらいまで低下してきていますが実 はこういう風に分野を細分化してみると 日本が強い分野というものはまだまだある ということになり ますで今あそのハンドタの市場は今後 1兆ドル100兆の規模になるということ なんですが果たしてそんなに加速するのか という風に疑問を持たれる方も いらっしゃるかもしれませんが決してえ この無理な話でははないというかあもう 十分にこれは視野に入っているということ になります例えば1990年から2000 年代にかけてば市場規模としては10年間 で4倍になってきましたその後2000年 代というのはここも10年かけて2倍に 拡大しそしてえ2013年から2023年 にかけては10年で1.5倍ということ ですのでまずっと昔から反動体市場に投資 をしていればあこういった市場規模の格と 共に株式の成長というものは遂げています のでやはり長期投資が非常にま合う業体な んですよねセクターなんですよねで実際に ここ2023年から30年にかけては7 年間で1.8倍という予測になっています のでま過去の成長スピードから見ても非常 に実現可能性があるというか無理な話では ないということになっていますそれに加え て生成愛もあの今加味されていますので 市場規模は1兆ドル100兆円の規模に 差しかかってきているこんな状況が今反動 体の境でえになり ますでそうなりますと皆さんが非常に気に なるのがその存在感を今放ってる NVIDIAこれが失速すると本当に 大丈夫かという風になりますがやはり反動 体市場の一部であることは間違いありませ んし他の企業も今あのいろんな反動体の 技術を高めてきていますで実際nvdia がどうなっていくのかというところの市場 予想をしておきたいんですがえ2019年 からのまマグニフィセント7と言われる この企業の方々の株価推移を示したものが こちらになりますで今NVIDIAが非常 にま話題になっている理由はもうこの株価 の動きなんですねえ2600と書いてます がま約30倍ほどに株価が成長してきて 右肩上がりなわけですでえ他の MicrosoftとかGoogle Amazonメタも実は200%達成し てるので実は右方上がりなんですがこうし たものに比べるとかなり成長のスピードも 早いのでええ比較すると霞んでしまうよう なそういう風なあの株価の動きになって いるんですねでこのNVIDIAのま急 成長が今回のま生成AI含めて反動体教の ま盛り上がりというか注目になっている わけなんですがじゃこの先NVIDIAが どうなっていきそうかというところを決算 データから少し紐解いていきたいと思い ますでえこちらは2020年これ21年と いうこう1年間ごとのものを市販期ごとに 数字を分解して必要なものだけをま 抜き取ったものを作成しましたえつまり 売上とにあたるものそれから研究開発士準 利益えEPSそして利益率ですねこれを 抜き取ってきましたで2020年の第1 市販期から第4市販期そしてえ直近の 2025年の第1市販期までの決算の データをま分解したものなんですがこれを 紐解いていきますと4年間で売上高は6倍 準利益は11倍に拡大していますでこの 成長を支えているのがこの研究開発費えま R&Dなんですがここがやっぱり7.3倍 と4年間で7.3倍に拡大してきています え例えば見ていきますとま6億7000 7000ドルの規模だったものが今24億 ドルまで拡大しているので日本円で300 3000億円ほどの投資が行われています このように研究開発費というのはこの イノベーションの厳選でありますので どんどんどんどんnvdは新しい生成AI の技術あハンドタの技術をあの生み出すと いう風に発表していますががここはやはり 研究開発費がかなり効いているなという風 な認識になりますで日本はやはり研究開発 費はあまり使わないということで有名なん ですがやはりNVIDIAから学ぶことは やはりこの得た利益をちゃんと未来に向け て投資していくというこのスタイルがこの 売上利益の成長それから株式の成長に つがっているなということが分かりますで 実際にま収益力ですねここ見ても株価と いうのはここ5年です30倍ですし実際に 利益もま4年で34倍というところなんで この実績稼ぐ力が高まったことに対して しっかり株式市場が評価しているという ことになりますで今nbiaの利益率は約 8割まで高まってきていますもう驚異的 ですねえこちら78PAと書いてますが約 もう利益率8割まで上がってきていますの でえ2020年の時を見ていただきますと 58%なのでここも数年でえこんなに利益 率が高まってきたんだなということが 分かりますでそうするとうんこれ以上利益 率をやっぱり上げていくというその幅が すごくま狭くなってきていますのでえ利益 率を高める勝負というよりは今売上の多く をですねえAmazonメタ Microsoftそれから アルファベットの4社にこうNVIDIA があま販売のところで売上を上げているの でここが4割を占めますなので NVIDIAがさらに成長するという ところを見ていくポイントとしては もちろん研究開発費をこの先もちゃんとえ 利益と共に拡大していくのかという数字の 確認が必要になりますしプラスアルファ このま大手に頼っているところから脱却し て消費者向けのインターネット企業である とか自動車メーカそれから医療関連こう いったところにえま拡大できるかどうかが NBAであの成長の鍵になってきていると いう風に思いますですのでえこの絶好中の NVIDIAの今後の見方としてはえ研究 開発士それからま業績さらにはあま販売先 ですねえいかにこのそのを広げられるか どうかというものが鍵を握っているという ことになり ますではあ反動体業界では今何が起きて いるのかというところで2つのことが同時 平行で起きています これが何かと言いますと2つあります1つ 目がカエル飛びもう1つがモアザンムーア なんですがどういうことかと言いますとえ ま生成AIの登場によってこの反動体業界 非常にえスピードは早く進んでいますが精 の登場によってこの針がの糸が針のまあ 進み方がぐっと早まったなという印象を 持ってますでロジック反動体というのはま ある意味頭脳なのでサービスを作り出す 能力があるで軍事技術であるとかあるいは セキュリティいろんな部分でま演算力と いうものが必要になってくる中でこの 変える飛というものはえ技術を飛してやっ ていこうとえこちらにまあ407のから2 なのという風に書きましたが日本というの は今技術としては古い技術47の技術しか ないんですがこれを色々すっ飛ばして2の までやっていこうということをやってる わけなんですねでカエルとびという言葉は えっとリープフロッグという言葉でよく 発展途上国とか進行国が電話の線とか引か れてない中でいきなりiPhoneが皆 さんに手渡されてえいきなりこう技術確信 が一気に進むというまこう変える飛びです ねこういう現象があったことから名付け られたことなんですがこのように積み上げ 型の技術じゃなくでもこうフェーズを 飛ばしてえジャンプできるということで よく言われているんですが日本の反動体業 界もこれをやろうとしているつまり407 から飛んで27ラピタスは27を作ろうと してますが27にチャレンジしようという ことを今やってるわけなんですねなので まさにこのま演算を行うところの技術がま あのフェーズを飛ばしてできるのであれば 日本も先端反動体のところで変えるという こういう勝負をしているのが ラピダゼンムーアの法則なんですがこれ何 をお示ししているかというとムーアの法則 というものがそもそもハド体業界にはあり ますでえ反動体の業界っていうのは先ほど 業界の市場規模見てきましたけれどもえ 非常に指数関数的に業界が成長してきまし た例えば反動体のパワーは2年で2倍に なるというまスピード感ですしまた反動体 を微細化していくスモール化していくのも 2年で半分というこういったことが同時に 進んでる業界なんですが実は27までえ 行きますとそろそろこの美彩化とか限界 まで来ているなというところなんで美彩化 だけにこだわっているともう足元を救わ れるんじゃないかと言われ始めているん ですねなのでムーアの法則を超えるような あ戦い方それは何かと言うと反動体の後 工程の技術で光を放つ省エネであるとか そういったもので戦っていけるんじゃない かあるいは素材のところでえ日本の技術力 をえま活用できるんじゃないかまたNTT がおっしゃってるま公電融合という技術 後ほどご説明しますがこのように単に微細 化するだけではないまええ消費電力とあ そういった消炎の技術この辺りがま正気に なるんじゃないかと言われているのでここ が反動体業界の勝ち筋になりそうだという ことになり ますで加えてえ反動体の世界の投資規模を 見ていきますとえアメリカはえ約 7兆円ですねの投資規模を今政府からえ 反動体の業界にま補助金を出しています 日本が大体 4兆円で中国なんですがこれ今現在14兆 なんですがベースで見るとこれに加えて約 20兆の規模を検討中となりますとこの防 グラフがもう突き抜けてしまうような規模 になるのでまこういったことをやりかね ないというかやっていくのが中国の戦い方 なのでこれは非常にうんあの警戒感は もちろんありますよねなのでまもちろん GDPの規模でえま日本の反動体の投資 規模どうなんだという議論もあるんですが やはり世界を見た時にままだまだこの辺り は日本も積極的に投資を続けるべきなん だろうなという考え方になりますでカエル とびの議論なんですが先ほどお伝えした 通りま27というお話がありましたがより こうま小さな反動体を作っていく107 以下のハドタの技術というのは今のところ まだ日本にはなくてですねほぼほぼ台湾に ま集まってる6割が台湾が製造できると その他アメリカや韓国アイルランドこの4 国で製造されているですがここに日本も チャレンジしていこうというのが今日本が やっていることなんですねで日本は今この 407以上の技術は持っているここですね ここの日本は18%を占めているのでえ ここからえ帰る飛びのようにこちらに飛ん でいこうとジャンプしようということを今 頑張っていますでちなみに台湾のtsmc はあ2022年の12月からえApple のiPhone向けに3Nの量産化を始め ていますしまたsamsも37の製造を 始めているというそういう戦い方に今なっ てきて ます加えてえまあの技術のカル飛びの整え た行った後どういう風に勝負していくのか というところなんですがまず今ちょうど 日本が整えてる基盤としてはまIoTとか 自動車ちょっと大きめの反動体の製造を 国内でできるようにしてますまさに台湾の tsmcジャスがやっているところですね これで何かあっても国内で反動台のができ ますよという基盤がほぼほぼ整いつつあり ますそこからステップ22025年にかけ てまラピタス含めて先端反動体をま作って いきながらアメリカとも連携していくと さらに2030年にかけてはじゃあそれの 作ったものをどう海外に販売していくのか という戦い方になってくるのでま売れて 初めてえ売上利益は経つのでここは やっぱり営業力が欠かせないのかなという 風に思ってます ですのでえこういう風な戦い方の中で モアザンムーアというものが出てきたわけ なんですがこれどういうものかというと 生成AIの登場によってま電力需要がもう 死活問題になってきているなので日本の 戦い方としては省エネとかあるいは企業の ニーズに合わせたようなまこういった特注 品を製造していくということそれによって 販売を強化していくということになります なので日本というものはこれまで良いもの を作れば技術があれば売れるだろうという ことでやってきたわけですがそれではもう ダメだということなんですよねつまりえ 顧客の細かな具体的なニーズを組みとって さらに製造装置にも柔軟性が求められるの で実は技術あの戦い方ではなく作った後の 営業力販売してなんぼだということなので ここも過去の失敗の経験からかなり特に ラピタスの小池社長なんかもえここは強化 していくという風におっしゃっていました のでやはり販売の販売先も含めて戦略的に やっていくということになり ますじゃあ非常に反動体業界は魅力的だし ポートフォリオに入れていきたいと思う方 非常に多いかと思いますがなかなか複雑で えどういう風なものが企業としてあるんだ というところがま悩ましいところなので まずは俯瞰図として私はこの業界地図日経 さんが出されているものを皆さんさんあの 拝見されることをまずお勧めしますでここ には反動体そのものはどういう企業が作っ ているのかという地図が書かれていますし またアナログの反動体の方々がどういう 企業がいるのかあさらにはえ反動体製造 装置の企業もこのように地図になっていて それぞれ売上の規模であるとか特徴とかも 解説されているのでまこうしたものを 眺めるだけでも実はあの私自身はかなり 楽しいのでやはりあの投資をしていく醍醐 みというものは学びそれから社会がどう いう風に動いていくのかということも 学べることもま意義かと思いますので是非 こういったものも眺めていただければなと いう風に思い ますそしてえっとモアザムアのところで 日本の勝ち筋というところで反動体の製造 装置とえ素材が強いですよということを 先ほどからお伝えしていますえどうして 強いのかと言いますと反動体製造装置は実 は日本は今世界で3割のシェアを誇ってい ますし素材の分野に関してはま約半分はえ シェア持っているのでここはあの非常に 日本としては正気があるでここにいかにま あの他の企業さんが欲しいな使いたいなと 思っていただけるような消炎の技術である とかあそういったえ技術を提供できるかと いうところが各社今努力しているところに はなりますじゃ実際にま個人投資家の方が まポートフォリにあの組み入れていく時に まポイントをこの後とお伝えしていきたい と思いますでえ投資の対象としてはイン バウンドとか飲食とか自動車とかいろんな ビジネスがありますがかなり反動体という ものはここまで見てきた通り専門性が高い わけですそれから国のレベル資金力の戦い になってきていますのでえアメリカの景気 そして日本の景気金利の影響ももちろん 受けますそれから在庫の循環がま3年ほど のサイクルできますのでかなり景気にな セクターであってえ株価の動きも相当に 大きな値動きが出ますなのでえ資金の 逃げ足が結構早いので短期で見ていると 値動きにやられてしまうというか不安に なる方もかなり多いんですがやはり業界の 特性を見るとずっと成長してきていますの でま長期投資に向いているかなという風に 思いますそこで個人投資家の方はもちろん 個別企業をそれぞれ選定して対象としてえ していくというのもありなんですがやはり こう反動体をぐるっとまとめているETF というものも非常に選択肢になるのかなと 思いますで高配当か反動体かという風な あのテーマに今回なってますけれどもま NISAで高配当にも投資しつつ反動体も 一部ポートフォリオに入れておくと非常に こう相反するえポートフォリオが 出来上がりますのでこうしたものが魅力的 かなという風に考えておりますで私自身が NISAのポートフォリオとしてでまあの まマイルのものと初心者の方は個別は あまりしなくていいですよというところで まアメリカ全あ全世界と日本に投資し ましょうというものをお示ししてますがま これでは物足りないという方がかなり多い ですし今日おそらくねご視聴いただいてる 方っていうのはかなり感度が高いと思うの でちょっと攻めたいよという方も多いかと 思いますそうした時にまもちろん全世界と か日本全体インドとかも入れつつもやはり 配当にも10%個別にも10%この個別を 何にするかっていう時にま皆様の好みある かと思いますが反動タを入れていくって いうのも1つのまご提案になり ますでそうした時にま個別銘柄代表的な ものをお示ししますとま東京エレクトロン になるんですがこちら反動体製造装置国内 首位ですしかし値段を見てみましょう株価 3万円を超えてますので最低でも 30000万円はいるわけなんですが なかなかこれを出せるという方もまあの すごく数が少ないと思いますで加えて株価 の値動きご覧いただきますとあのま4万円 ほどあったかと思ったら3万5000円 まで下落するという5000円なんか普通 にあの動きますので非常にボラティリティ が高いえ有望な企業なんですがなかなか あの個人の方投資が難しいように思います そこでえETFの活用になってきますで えっと日経反動体ETFえ200Aという ものがあるんですがこれ国内の主要反動体 の30銘柄で構成されていますのでえ非常 にこう投資対象としては魅力的かなという 風に思いますつまり今お伝した東京 エレクトロンにも18%投資していたりと かまルネサスディスコアドバンテスト レーザーテック新越科学荒野スクリーン ソニーロームというものがま入っていて このま10以外にも30銘柄トータルで 入っているのでこれ全部それぞれ投資 しようとするとちょっと無理ですよね相当 の不裕層でなければ資金が足りないとま 30000万円ここに使ってしまうわけな のでなかなか難しい中でこのようにまあの ポートフォリオ組んでいるものがそもそも ありますのでこうしたものを活用していく というものは個人の戦い方になってくるの かなという風に思いますそうすると皆さん じゃあパフォーマンスどうなんだとさらに は手数料をね皆さん随分と金融売り手らし いろんなものの知識が高まっていく中で 手数料をね気にされる方も多いわけですで パフォーマンス見てみますとえまこちら 指数の起点であるものをま12年間見てみ ますと実はあの日経平均よりも貯金やはり パフォーマンスが良くて長期で持っていれ ばえ12倍え近いパフォーマンスが出てき ているということになりますのでま日々の 値動きはね個別企業非常にま激しいものが ありますけれどもまこのようにETFで 長期保有してまNISAなどでえ保有して おくとまあのほとんど能ルックというかね お仕事忙しい方はえ基本的には長期投資に なってくるかと思いますのでこういった ものを一部ポートフォリオに入れていくと いうこともまよろしいのかなと思います そして最後に手数料見ておきましょうえ 0.465 km2え気にしなくていいというものに なるのでこういう風なま有料なETFを 是非ねご活用しながらまたこの ダイナミックな反動体業界のお勉強もして いくとこうなるとえ株式投手の醍醐を 味わいながらえリターンも得られるかなと そんな風に私自身は理解をしておりますえ 私の登壇は以上となりますご清聴 ありがとうございまし たまぶさんありがとうございました それでは第2部を開始します第2部は徹底 解説反動体VS高配当指数の特徴とETF 活用法と題しましてNISAで人気の 高配当株と注目が高まる反動体株について 指数やETFの魅力特性を専門家にお話し いただきます をご紹介し ますまずは野村アセットマネジメント ETF事業戦略部部長の渡辺正文さん です渡辺さんは2020年に野村アセット マネジメントにチーフETF ストラテジストとして入社ETFの市場 分析や運用戦略の立案などに従事されてい まし たノムラアセットマネジメント入社以前は 外資系資産運用会社などでフォリオ マネジャーETFストラテジストを歴任さ れまし た続いて日本経済新聞社インデックス事業 室企画開発担当アナリスト大江健二さん です大江さんは日本経済新聞社入社後株価 などのデータベース開発を担当しその後 インデックス事業室で10年以上株価指数 の開発運営に従事されてきました本日ご 紹介する日経平均高配当株50指数日経 反動体株指数などの開発を担当されてい ますそれではお二方よろしくお願いし ますはい改めましてえ野村アセット マネジメントの後ですえっとこの第2部で はですねえ大さんと一緒にえ日経反動体株 指数とあと日経平均高配当株50指数です ねこの2つについてま指数の特徴だったり あとETFの投資におけるま留意点とかと かですねそういったとこの話をあのして いければなという風に思っていますでまず はですねこの2つの指数開発された上さん にま各指数の特性とかあとパフォーマンス なんかをですねあの伺いしていきたいとは 思っていますでまずはですねこの新しく この3月にですねえ三室を開始されたえ 日経反動体株指数えこちらのですねえお話 をしていきたいと思いますまずはまずこの なぜ3月というタイミングでですねこの 指数を公表されたかまそこからちょっとお 話いただければと思いますはいよろしくお 願いしますえ日経反動体株士数は2022 年後半頃から反動体のニュースの出現頻度 が高まってきてることを感じ始めてま アイデアとして出てきました最初は反動体 といえばグローバル株だろうと思っていた のですが政府の新作などもあり日本株の 反動体指数も重要な指標になると考えまし たえ開発が始まってからの反動体株のえ 上昇がすごくてもっと早く指数を出したい という気持ちもあったのですが当初に決め たスケジュールで3月から3室公表を開始 していますそうですねまさにこう政府の 支援策とかですねそういうま話題が尽き なかった頃にですねちょうどいいタイムが 出たのかなという風に思ってますけれども じゃ具体的にあのこの指数のですね特性と かあと銘柄選定のポイントですねこういっ たところを伺いしてもよろしいですかあ はいえっと日経反動体株指数は日本の反動 体業界の株価動向を表す指数として開発し ました反動体銘柄はとても今注目されて いるので値動きが激しくなっていますえ 銘柄選定の方法は非常にシンプルだと思い ます東京証券取力場に上場している反動体 関連株から時価総額の大きい30銘柄を 選定しています反動体そのものに加えて 反動体の製造装置や素材を含む反動体関連 業種を日経のニーズ業種分類で判断します 指数は時価総額ウト方式で計算し毎年11 月末に銘柄入れ替えを実施しますあ ありがとうございますま非常にシンプルな 考え方かと思いますけれどもただこういっ たシンプルなものを作るにあたってもです ねま色々こう指数を作る際のご苦労とかま その辺あったと思いますのでなんかその辺 のエピソードを聞かせいただけますか はいえっとまず銘柄をどのように機械的に 特定するのかその方法に苦労しました従来 の業種分類には反動体っというカテゴリー が存在せず質の成においてはルールベース に基づく銘柄選定が求められますなので 主観的だろうと思われるよな方法はあまり 好ましいものではありませんでしたAIを 用いて銘柄を選定することも検討したの ですが最終的には日経電子版でも用いられ ているニ業種分類を工夫して使うとうまく フィットすることが分かったのでこの問題 を解決することができましたまた最後の 最後まで悩んだのは銘柄数です東小上々の 反動体銘柄は100銘柄程度のため20 あるいは30銘柄の指数が適正だと考えて いました数の値動きはウェイト上位数銘柄 で決まりがちなのでえ登場する金融商品の 可能性も考えると二重銘柄の方がえ厚生 銘柄の有用性が高く扱いやすいのではと 考えていましたしかしニュースでよく目に する銘柄ではないけれども知ってる人は 知ってるそういった銘柄もなるべく入って た方が指数としての説明力が増と思い最終 的には30銘柄に決めました あありがとうございますえっとま指数の 開発にもですね色々こう右曲折があったと いう様子がよく分かりましたでは早速です ねこの指数の構成銘柄とかあと パフォーマンスそしてあのリスクの リターンとかですねあと配当利回りなんか も投資家さん非常に興味あるところかと 思いますのでこちらをお話しいただけます かはいえこちらは業種ごとに見た構成銘柄 になります各業種の銘柄は指数における ウェイト順になっています反動体壁液晶 製造装置が60%を占めていて指数の中心 になっています個別の銘柄を見ても話題の 銘柄がえ製造装置に並んでいるかと思い ますウトは高くないのですがえシリコン ウェハーや電子材料など日本が強いとされ ている反動体の素材銘柄も多く含まれてい ます次は指数のパフォーマンスになります 5年間のトータルリターンいわゆる配当 込みの指数ですけれどもこれの パフォーマンスを経平均と比べてグラフに しています日経平均も市場最高値を更新 するなど非常にパフォーマンスの良い5 年間でしたが反動体株指数はさらに パフォーマンスが良い指数になってい ます次は指数のリスクリターンになります 5年間で指数値は5.6倍になっています これを年率換算つまり毎年何パ増えたら5 年で5.6倍になるかを計算すると 41.2ですえに計算した日経平均の年率 換算のリターンは15.6になります日経 平均に比べて非常に高いリターンになって いますそしてリスクの方ですがリスクは 指数の月次リターンを5年間見てその ばらつき具合つまり表準偏差としています え実際に計算した値は 8.3ただこれは月次リターンの値なので 月次のえリスクになるななりますなので 連立換算するために√12倍してえそれが 28.8になりますどよに計算した日経 平均のリスクがえ16.7%なので日経 平均に比べてリスクも高くなってい ますそしてえ次が指数の配当利回りになり ます毎月各月末時点の予想配当利回りを グラフにしています値は大体1から2%の 値で推移していまして日経平均に比べても 配当利回りは低くえ配当はあまり期待でき ないかもしれませ んはいありがとうございますえっとま過去 のパフォーマンス非常にま良好な指数かな という風には思いますけれどもまご説明に もあった通りその反面にまリスクも結構 高いということでまいわゆる変動率 ボラティリティですねこちらもま投資家 さんとしては気をつつける必要があるかな というところかとあります思いますけれど もま反動体に対してですねあのまその需要 とかテーマを捉えるための指数ということ でいう意味だと非常にうまくできてるんで はないかなという風に思いますでま一方で そういったま研究循環とかニュースとかま そういったものの影響とま非常に受け やすい指数であるということもまその反面 あるのかなというところですねあとま分散 効果は当然30銘柄ありますけれども逆に うと30銘柄なのでその辺のま分散がま どこまで効くかというところもま議論の ところかなという風に思いますんでまこう いったあのリスクの観点ですねあの注意さ れてあの投資対象のま指数として選んで いただくということが必要なのかなと思い ますただいずれにせもですねま日本の半導 体株あのまとめて1つま何かで示したいと いう時には非常にこうま利用できる指数な のかなという風に思いますえご解説 ありがとうございましたじゃ今度話変えて ですねえ日経平均高配当株5050指数の この高配当株の指数の方の特徴について あのお話ししていただければと思い ますはいえ日経平均高配当株5050指数 は高配当株のパフォーマンスを表す指数と して開発しましたえ日経平均構成銘柄 225銘柄のうち予想配当回りが高い50 銘柄を選定していますえ高配当の場合は 銘柄が少ない方が指数としての配当にまで は高くなるので銘柄数は少ない方がいいと 思うところなんですけれどもえ分散を考慮 してこの指数の場合は50銘柄としてい ますえ予想配当り回りは日経の予想を用い ています指数は配当利回りが高い銘柄ほど ウェイトが高くなる配当利回りウェイト 方式で計算しいてえ毎年6月末に銘柄 入れ替えを実施しますはいありがとう ございますこちらは今度はま高配等の銘柄 にフォーカスした指数という形になるかと 思いますけれどもまこちらもですね具体的 な構成銘柄とかパフォーマンスリスク リターンあとハイト前ですねこの辺まさに あの投資家さん興味あるとこだと思います のでこちらのご解説お願いいたしますはい えっと銘柄のリトは5月末時点の構成銘柄 になります予想配当利回りの水準別に カテラしてウェイトの高い順に並べてい ます銘柄はえ全て日期平均から選んでいる のでえ全て日期平均の採用銘柄になるん ですけれどもえ代表的な銘柄でえ水準を見 ても1番低いところでも2%あるとで基本 的には4%3%のとこから選ばれてると いうことで非常に配取り回りが高い銘柄で 交際されてることが分かるかと思い ますえ次は指数のパフォーマンスになり ます5年間のトータルリターンをえ日経 反動体指数と日経平均と比較しています オレンジ色の高配当株50指数になります けれどもこれは反動体株指数ほどではない ですがえ高配当株50指数も日経平均より もパフォーマンスが良くなってい ます次にリスクリターンになりますえ計算 方法は反動体株指数の時と同じ方法になり ます5年間でトータルリターンの指数値は 2.9 年率換算するとリターンは23.7.21 1年間は株価上昇により配当利回りが 下がりがちでありますけれども過去の水位 を見ると日経平均よりも配当利回りが えっと 1.5から3.5ぐらい高く指数の名前の 通り高配当な指数になってい ますあご解説ありがとうございますまさに 狙い通りですねえ高い配当利回りをま実現 する指数ということになってるかと思い ますしま反動体と比べるとですねさすがに リターンがそこまで爆発的ではないという ところはあるかと思いますけれどもま安定 してあのある程度リスクを抑えながらえ リターンを教授できるような指数にもなっ てるというところがま特徴かなという風に 思いますまこの2つの指数のえま違いと いうとこ非常によくわかりました大上さん どうもありがとうございまし たここまでは私が指数の話をしてきました がここれらの指数を実際に金融商品にした のがETFになるかと思いますそもそも ETFとはどういったものかまずはそこ からご説明いただけますでしょうか はいありがとうございますえっとETFと はですねえっとこちらの通りま一言で言え ばですねえっとま株と投資信託のですね いいとこ取りをしたまそういった金融商品 だという風に思っていただければいいかな と思いますま株式のようにですねあの取引 上に上場してますのでリアルタイムで売買 することできますしま一方でですね投資 信託のようにま1銘柄でま幅広い分散投資 がま可能になってるというまそういった 金融商品ですまETFはですね英語で エクスチェンジトレーでッファンドと呼ば れまこれのですね頭文字を取ってまETF という風に一般には呼ばれてい ますでETFの主なメリットですけれども まこちら3点あるかなという風に思ってい ますままずはですね小額で分散投資が できることですねでこれ例えば先ほどご 解説いただいたですねあの高配当の指数 ですね日経平均高配当株50指数これの 含まれと50銘柄1個1個買っていくと ですね大体1600万円ぐらい必要なん ですけどもまあのETFであればま 2000円ちょっとでですねあの1銘柄で ま投資することができますのでま非常に ここが手軽で小額だというメリットの ポイントかなという風に思いますで2点目 はですねえま値動きが分かりやすいという ところでえま多くのですねETFっていう のはま先ほどまさにご解説いただいたよう な指数に連動してますのでま指数の連動 するま商品だということでま値動きも非常 に分かりやすいかなと思いますしまそう いった運用してるが故にまいわゆる インデックスファンドですのでまコストが 低いというのがま大きな特徴になってき ますで3番目ですねえ取引所にまさに上場 してますのでまリアルタイムで売買できる という形になりますでまえっと東京証券 取引所であればま9時から11時半 もしくはお昼はえ12時半からえ3時まで あの取引できますしあとまあのいわゆる 施設取引所ですねPTSって呼ばれます けどまこちらを利用いただければですね あのま言ってみれば夜間だった24時間 取引やと思えばできますのでまそういった いつでも取引できるというところがま3つ 目のETFの特徴かなという風に思ってい ますでこちらがですねあのETFと株式の ですねあと都市学ですねのえ比較の表に なっていますでま内容というところでま見 ていただくとまETFもファンドですので あの株やまもしくは債権なんかがですねま 分散投資されているま1つの運用商品と いう意味では投資にとと同じ特徴を持って といますけれどもえそれ以降ですねま取引 に関するところについては基本的には株式 と同じような特徴を持ってるという風に 理解いただければいいかなという風に思い ますえま上場されてますし取引する価格 自身は株と同じような市場価格での売買と いう形になりますでえ基本的にはですねま 日本株が買えるような証券会社さんであれ ばまどこでも売買できるというのがあの ETFの特徴かなという風に思いますま 一方で投資信託についてはですねま いわゆる取り扱っているま銀行だたり 証券会社さんにまえ購入できるところがま 限定されるというようなところでまETF の方がまえ幅広くあのどこの証券会社算で もま売買できるという形になってるかと 思いますであとま保有機関のところにえ 関してのコストということでま信託報酬が かかるというところはですねま一般の投資 信託とま同じ特徴ですけれどもま一般的な あの特にアクティブのえ投資託と比べると まETFの信託報酬っっていうのは割安だ ということが言えるかなという風に思い ますはい手軽に分散投資ができるといって のは投資信託と同じですがリアルタイムで 売買できるなどそういったところは株式と 同じようにできるというところがえ投信託 と異なるということですねあおっしゃる 通りですねではですねちょっとこっからは 具体的なま商品の話ということでえ先ほど あのお話いただいたえ2つの指数ですねえ 反動体と高配当まそれぞれにですねあの 連動するまETFを具体的に見ていきたい たいという風に思いますでまずはちょっと 反動体の方からということでえこちらです ねNEXTファンズの2系反動体株指数 連動型上場商投信まあのま我々よく反動体 テフとか呼んでますけれどもえになります で銘柄コードコドはですね200Aという ことでま我々もう200Aと言った方がま 覚えやすいかなと思いますしあの最近こう あの東京初経所さんがあの銘柄コードに アルファベット使うようになりましたので まそれも1つちょっとま特にAがついてる んで覚えやすいかなという風には思います でえ当然ながらえ連動対象指数は先ほど ですねOさんがご解説いただいた日経の 反動体株士数ですとで信託報酬がま0. 462という形になっていますのでま比較 的あの低水準かなという風に思ってますで あとま重要な最低取引額ですねこれ今 2000円前後でえ売買できますのでえ 先ほどの反動体株の銘柄ですね中には結構 な値株も含まれてるかと思いますのでま それがですね30銘柄のバスケットま1 銘柄として2000円ぐらいでま売買 できるというのは非常に大きな特徴かなと いう風に思ってい ますはいメガスタ株を含む反動体30銘柄 を2000円程度から取引でき るっていうのが多分1番の魅力かと思うん ですけれどもえっと銘柄コードも200A 覚えやすいそうですね非常に覚えやすいと 思いますもう皆さん覚えられたんじゃない ですか ねはいでは次にですねえっと高配当株の方 のえお話をしたいと思いますでこちらは ですねNEXTワンズの日経平均高配当株 50えETFという形でこちらは銘柄 コードがですね1489という形になって います上場したのが2017年ですかね ですのでまだ数字しかなかった時代ですの でま1489という形のえ数字でのコート になっていますでえっと連動対象はですね こちらも先ほどご解説いただいたえ日経 平均の高配当株50指数という形になって ますのでまファンドの中はですね50銘柄 保有してるという風に思っていただければ いいかなと思いますでやっぱりえっと高 配当をあのま狙ってですね投資家の皆さん もご利用されるかなと思いますので一応 決算を4回あの設けてますのでね4回あの 分配金を受け取れるというところも1つ 特徴かなと思いますで信託報酬率がですね 年率で0.3018%という形になって ますでこちらもですね一口2000円 ちょっと超えるぐらいですかね今えの値段 になってますので比較的あのない金額で あの売買もこちらも可能かなと思ってます しあとこちら非常にですねあの新差始まっ てからあの人気の商品にもなってまして 残高がまあ2500円ぐらい既に非常に 大きなファンドになってるのもですねえ1 つ大きな特徴になり ますでやはり皆さん気になるのがですねえ こうこのファンドのま分配金だと思います のでえこちらですねえ過去5年間の分配金 利回りのまま水を示したものになってい ますで直近ですねやはりあの結構高配当株 あのパフォーマンス良かったの値上がりし てましてあの見た目こう配とり回りが 下がってるような形にはなってますけれど もま依然としてあの2経225と比べると まこれ過去の5年の平均ですけど4.1に 対してま日経平均が1.6ですのであのま 高い配当利回りを実現できてるようなえあ 分配リですねを実現できてるようなあの ETFになってるかなという風に思います ETFでは配当金ではなく分配金と呼んで いますけどもこの辺りご説明いただきます でしょうかあはいまさに私ちょっと先ほど 言い間違えてしまったんですけどもETF の場合はですねあの分配金という表現です まあの一般的に投資信託から出てくる インカムは分配金という表現を使えるかと 思いますけれどもあの投資宅がま1回決算 をしてですねその後に収益の分配を行う ものを分配金という風に呼びますで一方で こう配当配当と皆さん読むのはこれは株式 からえ出てくるえ配当金という形になるか と思いますでETFの場合ですね基本的に は中で持ってる株から配当をファンドが 受け取ったまそのものをですねま新タ報酬 中のコストをえ引いてえそのまま分配金と して出すというような仕組みになってい ますのでえっと当然株の値上がり益これ キャピタルゲインと申しますけれども キャピタルゲインがですねあの分配される ということは一般的には起こりませんので そういった意味ではですねEFを持って いればまEFが持ってる株のえ配当がです ね分配金ととして出てくるという風なあの イメージを持っていただければいいんでは ないかなと思いますですんであのま信託 報酬のコストとかですねまその辺の違いは あるものの基本的にあのETFを買うと いうことはそのETFが持ってる株の バスケットをですね投資家さんが買って いるという風に思っていただくのがま1番 イメージしやすいんじゃないかなという風 に思いますつまり保有している株の配当金 がETFの決算日に分配金として支払れる そういう関係になるということですあそう ですねまさにあのそう考えていいただけれ ばあの分かりやすいかなという風に思い ますでですねえっとこの日経高配当のま ETFについてはですねあの分配金のこう 利回りばかりが結構注目されるんですけど もちょっと基本に戻ってですねその分配さ れまインカムの重要性みたいな話を ちょっと1つあのさせていただきたいと いう風に思ってますでこちらですねあのえ 1489えっとNextOneのえ日経 高配とETFのですねえパフォーマンスを 分解したものになっていますま パフォーマンスというのは値上がり益で あるキャピタル原因と先ほどえ出てきたま 分配機として受け取るインカムゲあとそれ を再投資してですねもう1回運用した時の 再投資効果ってま大きく3つにあの分解 できるわけですけれどもえっとこれ見て いただくとですね赤い部分がえインカム ゲインですねま分配金がま定期的に出てき ますので安定したま収益源となってると いうことが分かるかと思いますしま足元 非常にあの株価上がっているので キャピタル原因がこう伸びてるという ところは足元のこう緑色のグラフですね見 ていただくと分かると思うんですけども ポイントはあの2020年とか21年 ぐらいにですねこうキャピタルゲが マイナスになってる要は値下がりしてる時 にでもですねインカムはプラスですのでま その分を相殺してですねトータルでの パフォーマンスを下支えしてくれてると いうところがまよく分かるかと思いますの でまこういった安定的にですね分配金を 積み上げることまそれがですね逆にこうえ 例えこうキャピタルゲインでまロスが出て ももですね下座効果を出してくれるという ところでま最終的なあの全体のトータル リターンができてるという風なあの理解を していただくのがいいのかなという風に 思い ますはいこの分解図は配当の着実さという か効果がとても分かりやすいと思いました そうです ねでこの指数をですねちょっと別の観点 から見たいと思うんですけどこちらの グラフですねトータルリターンをちょっと 見てみたものですけれどもこちらあの2系 均公株5050指数と日経平均あとですね MCIのアウとこれあのま一般的にこう オールカントリーの指数という風に呼ばれ たりしますけどもま世界株の指数と比べた ものになりますこれ非常にあのこの MSCIのアイにこう連動する等信託とか 足元も非常に人気あるかと思いますけれど もあのこれのパフォーマンスとですね比較 してもえこれ日本株だけの指数なんです けど日経平均のえ高配当株50指数って いうのはあの記念非常にいい パフォーマンスを出してるというところを あのご覧いただけるかと思いますのでま 特にこうインカムに注目しながらですね あの日本株の中でまいいパフォーマンス しかも安定したいいパフォーマンスのもの を探してるといった投資家様はですねこう いったものに注目するのも1つありなん じゃないかなという風には思ってい ますはい足元のvalu相場ですからねが 日経平均後輩と株事数に非常に優位に働い たということになるかと思いますあそう ですねまさにあの後ほどちょっとお話しし たいと思ってますけども結構こうvalu 相場でですねこういった後輩との戦略って いうのがパフォーマンスが良くなるといっ た傾向はあるかと思い ますでですねまこれで今2種類のそれぞれ のETFのお話をさせていただいたんです けどもまそもそもこれこのあのセミナー ですねあなたはどっちはという話でえっと 反動体化高配当かというような話からま 発生してますんでまそういった中でですね えちょっと比べるようなあのお話をこれ からはしていきたいなというに思いますで まずはですねま指数の配当利回りですね これま見ていただくとま当然ですけれども ま日経高配当50の方がですねえ配当 利回りは非常に高いえ3.5という形に なってますで一方であの先ほどオさんのお 話の中でもありましたけれどもやっぱり 反動体株って非常にこう成長株ですんで えっと配当り回りは比較的低めという形に なるかと思いますですのでやっぱり インカムが欲しい人という形でうとま やはり高配当の方にあのま目が映るという かあの魅力を感じるんではないかなという 風に思い ますただ一方でですね今度え累積での トータルリターンという観点をま持ち出し てみたいと思いますえっとま何回か出てき たグラフでもありますけれどもやはりハド 体株指数のですねこのパフォーマンスと いうものはあの目を見張るものがあるかと 思いますのでまやっぱりキャピタル原因 狙いとかですねえ長期的にこう高い パフォーマンスを狙いたいというところ あとまインカはそれほど必要じゃないと いうような方はまこういったえ反動体指数 の方にえ目が行くんではないかなという風 にも思い ますでちょっとここで注目していただき たいのはですねこれえ歴年のリターンです 毎年毎年の量子数のリターンをま比較した ようなものになっていますこれ見ると ちょっと面白くてですねま例えばですねえ 2020年とかはですね高配と株の指数が えマイナスなのにえ反動株はプラ42だっ たり逆にですね2022年は反動体がま- 25%なのに高配当がプラスの25%と いう形でやはり特性が全然違う指数ですの であのまお互いにこう逆の動きをするま あのよく相関が低いというような表現使い ますけれどもまそういった指数になって ますなんでま1つはですね例えば 組み合わせてみるとまパフォーマンスが 安定してま多少ですねやはり高配当株指数 の方があの配取り前高いですのでま ちょっとイカも重しつつ安定した パフォーマンスを狙っていくようなこう 組み合わせるっていう発想も当然ながら あると思いますしまやはりこうETFって リアルタイムで取引できますのである程度 軌道的なこう取引をしたいということで あればま先ほど申し上げたように高配と株 ってどちらかていうとバリュー相場に強い あの指数ですしまハド体っていうのは グロース成長株の塊りみたいな形でもあり ますのでま相場付きに応じてですねあのま バリュとグロースだったりまハンドサイド テがすごいフォーカス浴びてる時であれば まそれだけでもいいかもしれませんけれど もあの機動的にまETFをですねリアル タイム売買して切り替えてくみたいなです ねまそういったあの投資戦略というのも 面白いんじゃないかなという風に思い ますはいえっとま選択もそうなんです けれどもえっと各ETFに投資する場合の 留意点はどのようにお考えでしょうかはい そうですねままず日経反動体ETFです けれどもま反動体株みたいな結構こうま 我々よくテーマ型の指数みたいな呼び方し ますけどまテーマにある程度フォーカスし た指数であるというところなのでまその テーマがですねあのまいつまで長続きする のかとかまそのテーマがどこまで魅力的な のかっていうとがま非常に重要になって くるかと思いますのでまそういったところ のその指数の特性ですねそういうの見極め てのが非常にま重要かなと思いますであと まあのこのセミナーの中でもありました けれどもやはりこうテーマにフォーカス すればするほどまリスクが高まってくると いう点もありありますのでそのリスクのま 見極めというところだったりあと似たよう な指数いっぱいありますんであのそういっ た中であの自分が本当に投資したいこう テーマの指数なのかどうかってまさに 見極めがま1番大事なのかなという風に 思い ますで あの一方でですねこういったあのテーマ型 の指数があってまそのETFがあるという ことはまあるテーマがつあのに気がついた 時にですね個別銘柄をいい1個1個見るん ではなくってまそのテーマに即した バスケットの投資を簡単にするっていう 意味では非常に使い勝手のいいあのツール でもあると思いますのでそのテーマの中で あの個別銘柄1銘柄選ぶよりもま分散を 聞かせながらまテーマの特性にアプローチ するという意味で非常に使ってがいいあの 指数でありまETF段ではないかなという 風に思い ますで一方で高配当株の方ですねこちら 先ほど申し上げたようにまある程度こう valuの特性持ってますのでまvalu 株の代わりにですね投資すとして使うと いうこともま可能かなと思いますまただま メインはやはりこう配当利マの高い インカムを得るためのあの投資ツールとし てご利用いただくのがまいいかなという風 には思っていますであの1つだけ留意点と いう意味ではま必ずしもですねえ配当りが 高いからえ例えば市場平均に勝てるかって いうとそうではないのでま足元はバリュー 相場なので非常にパフォーマンス良くなっ てますけれどもま必ずしもこう配当リマが 高いから必ず勝てるっていうわけではない というところは1つまいう意点としてある のかなという風に思いますでこちらも 先ほどと同じで高ハト株1銘柄ずつですね 自分で選んでいくよりも高配銘柄の塊りと してですねえまこういったま日経コイトオ の指数だったりそれに連動するETFを 利用するというところは非常に意味がある んではないかないう風に思いますなるほど それぞれえっと異なる留意点もあるし使い どころもあるけれども特定のテーマに対し て分散投資できる便利なツールという ところは同じということになりますあ まさにおっしゃい通りですね はいということでですねあのいろんなあの 個解説だったりとえ議論をしてきました けれどもまそろそろお時間狭まってまいり ましたのでま最後にですねえ衛さんの方 から一言お願いできますでしょうかはいえ 日経反動体株指数も日経平均高配当株指数 も日経平均では捉えられない市場動向を 表す指数として開発しましたえ日経平均 高配当株護時数はETFの人気と共にえ 多くの注目を集めてるかと思います日記 ハド対株数もETFにより一層の注目を 集め皆様の投資の役に立つ質になることを 期待していますありがとうございました はいありがとうございます最後にですね ちなみの話なんですけどもあの当社で行っ たアンケートがありましてあのETFを ですねあのまだ使われてないえ個別銘柄 中心で投資されてるような投資家さんに アンケート取るとですETFってこう投資 の初心者向けのツールだよねっていう答え が返ってくるんですねで一方でああの ETFを今使われてる方を調べると結構 こう資産運用の意識が非常に高くてえま 自分でですね色々調べられて最終的に ETFにたどり着いたみたいな投資家さん が多いんですねですんでまETFがま初心 者向けだよっていうことは間違いはないん ですけれども実際に使われてる方っていう のはいろんなこう経路をたどってETFに たどり着いてで使ってみたらあこれって 投資初心者向けとして使えるんじゃない のっていう風なま考え方を持ったという形 かと思いますのでますでにですね色々調べ た方が使われてるまさに投資ツールがま ETFでこれは初心者の方でも十分活用 できるということが言えるのかなという風 に思っていますえまETFはですねそう いった意味でいろんな投資家様にですね 問答を開いているようなあのえ都数になっ てますのでま今回のセミナーを期にですね ままさに今回ご解説いただいたま日経高配 と指数もしくは日経ハド体株指数にまた それに連動するETFですねえ上手に活用 いただいてえ資産形成にお役立て いただければと思いますえ今日はですね 大上さんに色々とご解説いただきまして 本当にありがとうございましたありがとう ござい ますJA

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17 comments

@user-so2qn8tx8c July 11, 2024 - 10:17 pm

両方

@nobu6110 July 12, 2024 - 12:53 am

「もんど」?門戸を開く「もんこ」の方がいいかな。

@user-mk6mq1np5f July 12, 2024 - 1:27 am

僕にのような高齢者は高配当株でじぶん年金で。日経より倍以上のキャピたるゲイン。 
半導体関連は15年以上前に買ったソニー、信越、NTT、TDK?で十分。

@kawabatay1 July 12, 2024 - 2:32 am

どっちも

@user-xc8pt8tk3r July 12, 2024 - 3:01 am

馬渕さん、半導体の情報ありがとうございます。いつもユ-チュ-ブ観て勉強させて頂いております。応援しています

@user-bm5tu5fl1c July 12, 2024 - 4:27 am

そもそも高配当か半導体の選択肢じゃなく
日本株か米国株かの選択肢だと思いますが😂
朝倉さんもエミンさんもVS激論ですが😅どうしても日本株が根底に有る事で納得出来る😂
少子化日本の成長と米国とでは言うまでもないですね 悲しいかな😢

@user-zf8cj8ek8l July 12, 2024 - 6:11 am

拝聴して興味が湧いてきてしまいました。
選び難いですが高配当50ETFかなー。

@user-tb5ls3yb4m July 12, 2024 - 6:16 am

いつもありがとうございます。 感想はいろいろありますが、ここはユーチューブでくどくなるのでやめときます。

@user-lf1ki4ht7c July 12, 2024 - 7:55 am

ディスコをガチ保。

@user-rb4ep7ez3k July 12, 2024 - 8:47 am

うまちゃん頑張れー!

@user-di4qo2xz9b July 12, 2024 - 12:34 pm

経産省というか理研も駄目。
NVIDIAがスパコン事業に本腰を入れだしてCUDA普及を始めた辺りでスパコン『京」」を造り出すセンスの無さ。
コレがあるからラピダスモコける。断言出来るね。

@user-di4qo2xz9b July 12, 2024 - 12:49 pm

成長Sectorほど機関が正確な情報を突き止めていて、それに個人が躍らされる。
生成AIは機関が個人を食い物にする格好のエサ。
そういう事に躍らされないためには

生成AI半導体ETFを脳死定期買いをする

これですよ。
脳死定期買をされると機関は手出しが出来ない。

@user-ic6ng4mm2v July 13, 2024 - 2:21 am

両方とも購入積立します。👍

@exbesty3807 July 13, 2024 - 5:03 am

宣伝じゃねーか

@nior4071 July 13, 2024 - 2:09 pm

馬ちゃんカッコイイ❤

@user-cy8ly7hy5u July 14, 2024 - 1:08 am

前置きが長い。

@user-qe5ih4jz5d July 14, 2024 - 6:36 am

丁寧な解説ありがとうございました。
今後の投資の参考になります

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