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神田愛花 エッセー本「お墓に入れてほしい」 「王道っていう道、どこに通ってますか?」発売記念会見

by ANNAPOST



フリーアナウンサーの神田愛花が3日、東京都内で、エッセー本「王道っていう道、どこに通ってますか?」(講談社)の発売記念会見を開いた。神田は「やっとここまでたどり着いて、うれしいです。フリーになって三つの目標の一つが執筆活動だった。お墓に入れてほしい」と笑顔。写真週刊誌「フライデー」の連載をまとめたもので、連載時は夫でお笑いタレントの日村勇紀(バナナマン)に読み聞かせをしていたことも明かした。

#神田愛花
#王道っていう道どこに通ってますか?

本当はですよあの私がもし王道であれば ここ私の顔写真になってるはずなんですで もあの皆さん中開いていただくと分かると 思うんですけど私の写真1枚もないん [拍手] です皆様こんにちはえフリーアナウンサー の神田花です嬉しいですやっとここまで たどり着いたという気持ちになっています あの元々フリーアナウンサーになりまして あの3つ夢があったんですま夢というか 目標がありましてそのうちの1つが執筆 活動をするま生生なんですけども執筆活動 をするということだったんですが毎週連載 続けられて本になったということが本当に 嬉しくてですねなかなかその生きてるうち で形になるものを残せる人間ってそんなに たくさんしたくてもできることではないの で皆さんの協力が必要なことなのでそれが できたということがすごくありがたくて あのお墓に入れて欲しいなって思っており ます連載していた内容については反響が あったかっていうことそれはですね なかなか反響がなかったんですよ フライデーさん読んでる方ってやっぱおじ 様が多いのかなって思うんですよね私の コラム読んだよっていうお声は正直1年 ぐらい誰からも声かけられなかったんです が先日あの銀座のある高級ジュエリー ショップにあの知人のお誕生日プレゼント を買いに行きましたらそこの店員さんが私 本の虫だったんですけどもフライデーさん のコラムめちゃくちゃ面白いですって言っ てくださったんです若い女性ですそういう 風にそのフライデーさんのコラムだから声 出すの恥ずかしい人いたのかなっていうの がちょっと思いましてイラストですけど どのぐらいかけて書いたんですかね実は イラスト1時間半はかかってますあそれ 書くのにはいご自分で見てご自分の イラストその点数出来栄えどうですか え私の中では毎回120点ぐらいでは提出 させていただいてるんですがでもここまで 大きくなるとやっぱちょっとあの歯並びと かにちょっとなんか雑さが出るのでそう ですねでもま100点ですね120点が 100点になる感じでなってますこの イラストはご人さんもめられてんですよね あえっとね夫はええイラストは特に見せて いなくていつもあの現行会いてあの フライデーさんに提出する直前にあの読み 聞かせをしておりまし てそうなんですあの読み聞かせをしており ましてあの1回ちょっとあの面白いかなっ ていう確認をしてからフライデーさんに 出させていただいてましてなのでイラスト は全然あの見せておりませんあ見てない ですかはいあ読み聞かせてどどういうこと ですかああのだから結構テレビを見るのが 好きな人間なものですからあの勝を私携帯 で書いてるんですねスマートフォンでだ からその携帯をこう見せようとしてもあの まロガも始まってますのであんまりこう見 られないので自分で読んであの滑舌の練習 にもなりますしなんか朗読の練習にもなる なと思ってあの読み聞かせで聞いてもらっ てますはあ今後仕事やプライベートにおい てチャレンジしたいことだったり叶えたい 夢だったりとかあの帯で報道番組のMCを 女性1人で仕切るという仕事をあの今後も あの目標に仕事はしていきたいなと思って いますプライベートではあのニューヨーク が大好きでしてあのフライデーのコラムの タイトルにもニューヨークっていう タイトルが入ってるんですけどもいつか1 年間だけニューヨークに住んでみたいって いうのは夢で持っていますあの1年以上は いいです1年でいいので1年間だけ住んで みたいでまた日本に帰ってきたい

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