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伊藤美誠の胸中「パリ五輪に出場したいと思うまで葛藤があった」

by ANNAPOST



日本卓球界のエースであり、東京五輪ではシングルスで銅、団体で銀、そして水谷隼選手とペアを組んだミックスダブルスでは見事、金メダルに輝いた伊藤美誠選手。しかし、伊藤選手は今年1月の全日本選手権6回戦で敗れ、パリ五輪への挑戦が終幕。経験豊富なメダリストが団体戦のメンバーからも外れたことで、大きな議論を呼びました。

その伊藤選手の独占インタビュー「やっぱり私は中国人選手に勝ちたいんです」(文=佐藤俊)がNumber1099号に掲載されています。

その一部を動画で公開。
トップアスリートの葛藤と本音が垣間見える貴重な動画です。卓球ファンのみならず、オリンピックという大舞台が開幕する前に多くの人に観てもらいです。記事と合わせて、ぜひご覧ください。

◆動画の完全版はNumberPREMIERで
https://number.bunshun.jp/premier/movies/17748

◆Number PREMIER 入会初月半額キャンペーン中
https://number.bunshun.jp/premier

#sports #卓球 #伊藤美誠 #パリ五輪

本当に東京を終えたすぐはやっぱり全然 パリのことって何も考えてなくて目標も ない状態で試合してるというかなんから 本当になんで試合してんだろうなっていう 部分にもありましたし死者ぐらいに 追い込むみたいなのはもうこごりだなって すごい思ってしまっ てパリオリンピックの挑戦ち時間はどう 時間でした複雑な気持ちというかやっぱり 東京五輪終えてすぐ本当に気持ちを 入れ替えるとあの時間がほとんどなくあの 本当に1番調整するのが難しい多分選手の 中で多分1番難しい選手だったんですけど なんかやっぱり大きな目標を立てていない とやっぱ 卓球を楽しいってなかなか言えてなくって そのただ単にやってるみたいな感じになっ てしまってたのでそのそれまでは本当に 東京を終えたすぐはやっぱり全然パリの ことって何も考えてなくてでもやっぱり こうまだ年齢も若いっていうのもあり ながらなんか自然と次のパリオリンピック 優勝してねとかって言われるすごく嬉しい 気持ち嬉しい部分反面あれなんで私まだ 目標私の口から言ってないのになんで勝手 に目標立てられてんのかなみたいな 当たり前に目指すものって思われてるんだ なっていう部分もすごくあって私はまだ 気持ちが切り替わってない状態だから 目指すのはまだまだもし目指すてなったら 難しいって思っていましたしのんびりタキ をしたいってすごく最初は思っていたので なんかそれがいいのかなってすごく思って いたんですけどでもなんかもう先行会に出 ないともうパリの何て言うのキップはもう 絶対に取れないしし本当もパリの出場を するしたいっていう目標を立てる前に先行 開出たんですよもうだからなんかすごい 複雑で世界選手権の先行会とかアジア競技 大会の先行会だったりっていうのはパリ オリンピックの先行会の中にも入っていた のでその世界選手権に出たかったら結局 パリの先行会に出ないといけないっていう のがあって3月ぐらいから先行化だったん ですけどもうその3月ぐらいの時はなんか 頭がもう何もこう目標もない状態で試合し てるというかなんから本当になんで試合し てんだろうなっていう部分にもありました しそっからそのパリゴリンに出場したいっ ていう目標を立てた立てるこう切り替える 時がすごい難しくてでまだんだんだんだん やっていくうちにこう卓球がまた楽しく なってあ本当に出場したいなっていうこう 出場できたらいいなしたいなっていう 気持ちにやっぱすごいなりましたけどそこ の気持ちの切り替えの部分は本当に 難しかったし多分私にしか分からない葛藤 もすごくあってでもなおさら言えないじゃ ないですかその言ってすっきりする部分も あるけど結局共有できないので共有できる 人がいないので話したところで通じない なって思ったり本当にその部分がすごい 本当になんか苦しい時がすごくあったん ですけど共有しなくてもできなくてもまず はこう言うってことがま少しすっきりする 部分にもなったのでだんだんだんだんこう 言うようになったりとかしてそれがなんか 色々挑戦していくことが私にとっては本当 に卓球がまた楽しいって思える瞬間になっ たところでした東京オリンピックが終わっ た後あそこでちょっとお話を伺った時も はいやっぱちょっと個人としてのはいそう なんですそうですよね足りないものがある それ取りに行かなきゃいけないっていう話 をしてたと思うんですよでちょっとお休み したいなっていう話も同時におっしゃった んでまおそらくそこに向かっていくん だろうなて思ってたんですけどもそから 選手権の時もやっぱりすごい優勝したい 気持ちっていうのが本当に強すぎてなんか もう試合前に超練習しちゃってみんながい なくなるまでバって練習しちゃったり人が してなんか試合に来てるのになんて言うん ですかもう試合じゃないっていうか練習で 追い込みすぎちゃってなん空回りしちゃっ た分がすごくあって死者ぐいに追い込む みたいなのはもうゴリゴリだなってすごい 思ってしまってだからこそなんかちょっと 楽しいやり方で色々やっていけたらいい なって思ったのがその世界戦試験後だった んですけどやり方的に私は楽しみたいけど 周の方はこう追い込みたいみたいななんか こうはちょっとこう合わないじゃないです けど感覚がちょっと合わなくなってしまっ てでそういう部分でもあの1回コチをこう ベンチコチなしにしたりとかこう休みの時 には本当に誰にも合わないみたいな日も あったりとかも作ったり最初はしたりとか 後は逆になんかいつも行けてない場所に行 くっていうのを作ったりとかしてなんか オリンピック前まではできなかったことを そ後からいっぱいやるようにしたりしたら すごい気分展開になってそっからだんだん だんだんやっぱりなんかなんて言うのかな 体が元気が出てきてやっぱそれは卓球に すごい行きましたねうん正にそのパリの方 回って気持ちが完全に変わったっていうの はいつ頃だったんです3月の先行会終わっ た後にあのシンガポールスマッシュがあっ てでその辺りぐらいからやっぱりいやもう 続やめるか目指すかみたいな感じのも選択 肢なんか今回のパリとかだけではなくて 意外と悔しいもやっぱしてるんだよそれは 前までは東京のオリンピックのためだから て思ってもうすごいこうもう本当に無で 頑張ってましたけどでも今はそれがもう私 には向いてなさすぎてみながら卓を楽しむ みたいな感じが一番いいなって

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