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『2024プレナスなでしこリーグ』
【第15節】ヴィアマテラス宮崎 vs 静岡SSUボニータ
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#なでしこリーグ
本日はみんなの笑顔明るい未来プライド マッチとなっております毎年6月は プライド月刊です性的少数者lgbtq プスの権利を守る活動が世界各地で行われ ておりますプライドマッチにご来場 くださった皆様とお互いの認め合う用性に ついて一緒に考える機会になればと思って おりますそしてここからはプライドマッチ にで勝を行いたと思いますそれでは よろしくお願いしますここからは23番渡 吉野選手よろしくお願いし ます皆さん [音楽] こんにちはこの時間は人啓投行います選手 代表として担当させていただきます宮崎県 新富町一宮崎新富サッカー場で行われます 2024プレナスナデシコリーグ1部第 15節 宮崎対静岡SSUボニータの1戦はこの後 13時キックオフとなっています正式配信 開始はキックオフ20分前の12時40分 を予定しております時間まで今しばらくお 待ちください [音楽] は [音楽] ワワ ワ [音楽] ワグランドに咲いたひりのような強くま すぐの伸びた 夏汗でんでも消えないこの重いかいた風に 揺られた たい何ともす 違う日に超えてきた でしょ走り出したその一 で君は無敵になるあの時間もあの言葉も きっと無駄じゃない泣いてきたこの一瞬が 君の誇りに なる から恋いを走れ とめこのブランドで起きる全てを目に きつけて ゴルが見えなくてもいい なただ諦めない で走りたしたその一方で君は無敵になる その笑顔もその涙もきっとあの場所へつい てきたこの一瞬が君の足痛に なる から恋いを走れとめ [音楽] は気温33°昨日まで振り続いていた雨の 天候から1点今日は非常に蒸し暑い真夏と なりました宮崎県新富町にあります一宮崎 新富サッカー場ですこの時間は2024 プレナスナデシコリーグ一部第15節ビ テラス宮崎対静岡SSボニの一戦お伝えし てまいりますキックオフはこの後午後13 時の予定となっていますそれではを紹して いきますこの試合の解説は一般団法人宮崎 県サッカー協会事務局長松本さんです松本 さんよろしくお願いしますよろしくお願い いたします実況はMRT宮崎放送 アナウンサーの古田 ですリーグ公式YouTubeチャンネル なリーグチャンネルではなリーグ一部全て の試合を生中継で配信してい ます早速まず現の順位から確認してまり ましょう首を走り続けるビアテラス宮崎 ただ首位宮崎を追いかけるのは失点数では 敵なし日発横浜FCシーガルズ少しずつ 勝ち点の差を縮められその差はわずか4点 差というところまで迫ってきました中段前 最後のホーム戦白熱したい試合に期待です ここ数試合ホームで勝ち点3を獲得できて いない美山テラス宮崎今日はここ新富の町 に笑顔の花を咲かせることはできる でしょうか 対する静岡SSUボニータは2試合連続で 引き分けが続いています中段前の戦い勝っ て気持ちよく終えて静岡に勝ち点3を持っ て帰りたいというところで宮崎に乗り込ん できてい ますそれではここで第6節4月21日に 静岡SSUボニーとボニー板のホームで 行われましたその時の試合をハイライト 映像で振り返っていきましょう いうことでえ行われますちなみに今日は ビートしませんでしたそして流れたところ 後ろから狙ってきたがとどうだクスもう 1度押し込ん だ宮崎が先制しましたまだ前半3分の 回ろうというところ宮崎が先制データが 持ってきがさあサイト抜けてくるサイド ないサイト運んでくるサイト運んできて さしかしここはのとモアの シュートさゴール 正面ファサイド落とし て2点 目2体で宮関がリードを広げまし た寺田中に入ってきて中に入ってきて今 から後ろからシュートってシュート [音楽] 目点 目今日も破壊力抜群の [音楽] 宮崎そして有がサを広げ てさあ中には枚数5枚入っていったと4 点目クロスボール吸い込まれていました [音楽] このご覧いただきましたように4対0で 美山照宮崎が勝利を掴む形で前回は終わっ ていますまシュート数見てみますと美山照 宮崎が13本静岡が10本ということで 静岡も4対0というスコアではありますが 美山照宮崎に引を取らない攻撃力を見せて 試合を終えています松本さん宮としては ここ数試合勝てていない分より気持ちの 部分では勝ちにこだわりまそして勝ちに 向かう姿勢というのは波大抵のものでは なさそうですねそうですねやっぱここ ホームで勝ててないのでですねここあの 最終え前半の最終っていうことなのであの ま中段前ですねなのでま勝ちにこだわる サッカーが展開できるんじゃないかなと 思いますねま持ち前の攻撃力をしっかりと 発揮してほしいというようなまそんな1 試合期待したいとですねはいではここで両 チームのスターティングメンバーをご紹介 していきますまずはウ静岡SSUボニー から ですゴールキーパー31番安 ほかディフェンダー2番渡辺 彩佳同じくディフェンダー3番彦坂も ディフェンダー4番塩澤遊キャプテン です同じくディフェンダー8番 白井続きましてミッドフィールダー6番 山田 ゆ13番金丸 翔子同じくミッドフィールダー28番 梅こちらもミッドフィルダーです29番 続いてフォワード9番の土谷 柚月フォワード11番三 レイナここからはベンチメンバーです ゴールキーパー1番高橋 美春ディフェンダー19番岩本 リカ17番高島綾ミッドフィールダー です23番ミッドフィールダー カノン同じくミッドフィールダー25番 小島 近子30番こちらもミッドフィールダー林 智そして22番ホワードの山本コ です静岡SSUボニータ引きいるのは全 ウズベキスタン女子代表監督本田ミ監督 です静岡SSUボニータのメンバー表は ご覧の通りとなっています さあ続いて美山照宮崎 ですゴールキーパー15番ババ ひな野ディフェンダー25番池田 レイナ同じくディフェンダー3番宮本 まディフェンダー7番有子 14番ミッドフィールダー島田 彩子ディフェンダー6番松田 春奈続いてチームキャプテン8番 ミッドフィールダー高津 ア4番ミッドフィールダー長野 もこ16番フォワード福丸 友子フォワード29番今綾乃 そしてフォワード17番斎藤優馬 ですここからはサブのメンバーです ゴールキーパー27番たyes 水5番ディフェンダー島田 由奈続いてミッドフィールダー35番松井 彩乃同じくミッドフィールダー22番山本 さ30番ミッドフィールダー寺田姫 続いてミッドフィールダー11番今日は サブです板倉 楓そしてフォワード10番長有 ですチームを引きますのは人3年目水永 翔馬監督 ですそしてこちらが美山照宮崎のメンバー 表となっています 分間の戦いで敗が決しない場合は引き分け となりますベンチ入りメンバーは7人うち 5人まで交代が認められています現在の 宮崎市の気象ですけれども天候は曇り気温 が33.1度湿度が59風は性の風 4.4mということでこちら12時30分 時点の気象情報となっています松本さん このかなり日差しも出てきましたのでこの 体力の部分で選手た出るか体力のこう鍵に なってきそうですねそうですね予想以上に ちょっと今日は気温もあの高くてえ湿度が それよりも高い状況なので選手にとっては 過酷な条件での試合かなっていう風には 思いますねはいそこまどう乗り切るかと いうところ両チームの戦い方見ていきたい と思いますそして第13節のホーム戦が 今シーズン咲た観客動員数の観客数となっ ていますその数なんと2045人という ことで昨シーズンはナデシコリーグ2部の 際ですけれどもこの一子宮崎新富サッカー 場からま56分ほど離れた東田浜運動公園 で毎試合ホームゲーム行われていました けれども今シーズンからはここJ3テバ ジアロ宮崎と同じ1号宮崎新富サッカー場 でホーム戦が行われています選手たちに話 伺いますとこのイゴで試合ができることは 本当に嬉しいしありがたいことというふ えてが聞こえてきます本当にこった環境で できることは選手たにとても嬉しいですよ ねそうですねこのピッチとの距離感の近さ これ直接あの声が届きますので選手にとっ ては非常にあのしてくれるような応援が 近くから展開されるのでいいと思いますね はいそして今審判団を前にして手てまし [音楽] 黄色今日は崎人権発キャラクターのジーと 川南久保サッカー少年の皆さんが選手たち をエスコートしてピッチに入ってきて くださいまし [拍手] た6月がプライド月刊に当たるということ で今日はプライドマッチとて さまも なくキックインセレモニーが行われますが クボール ラーックインセレモニー右手のオレンジ色 のポとそして赤色のあゆみちゃん守君がキ キックインセレモニーを行ってくれてい ますちょっと歩くのもたどたどしい感じ でしたけれどもなんとかと良かったですね します補助のスタッフの方がさそと両手を 握って退場していきますけれど も今日は人権イメージキャラクターの あゆみちゃんと守る君がキクイセレモニー に登場してくださいました セッションの場所には川大久保サッカー 少年団の皆さんが揃って今選手たちは両者 お互い握手をしている状況 ですま中段前最後の試合ということでまた 前回は2045人というお客さんでした けれども今日もかなりファンサポーターの 方々入っていますよねそうです [音楽] ねスタンドの方も比較的あの満員に近い 感じじゃなんじゃないでしょうかねはい 放送席から見えるま第2駐車場と言います か少し離れたところに駐車場があるんです けれどもその第1駐車場はもちろん埋まっ ていまして第2駐車場の方もかなり車が ほとんど埋まっているような状況でま今日 もかなりサポーターの方々が多く駆けつけ てくれているこの一子宮崎新富サッカー場 ですそして静岡Sニータも静岡の方から ファンサポーターの方々そしてご家族の 方々が駆けつけてくれてい 山照宮崎の方は何らかこう賑やかな感じが しますねそうですねはいひくむーちゃんか くえ宮崎のイメージマスコット キャラクターそしてジケジャーそして守君 とあゆみちゃんそしてててんということで かなり賑やかなフォトセッションとなって います [音楽] 山寺宮崎はここ数試合このホームで勝点3 を取れていないというところで松本さん やっぱりここで中段前最後必ずどうしても かてさんをま自分たちにもそうですけれど もこのファンサポーターの方々に届けたい という思いありますよねそうですねやはり あのここ何試合勝ててない試合 [音楽] あの得点を狙いに行ってあの勝にき サッカーをらく展開してくるんじゃないか なと思いますねはいまいつもの山宮崎と 言っていいか分かりませんけれどもあの 攻撃的なねずっと練習を続けていた頃の あの攻撃力という ところ今日しっかりと見せてくれるの でしょうか そして間もなくコイントスが行われると いう状況 ですではご紹介していきましょうこの試合 のマッチコミッショナーは杉田恵さん審判 アセッサーは米村ゆさんこの試合をこの 試合をさく審判団ですレフリーはオさん ママさんレフリーですアシスタント レフリーは吉田さんそして宮本さん第4の 審判は今日がコリーグでの審判ということ で岩田1級審判を目指している審判さん ですさあまもなく2024プレナス ナデシコリーグ1部第15節山照宮崎対 静岡Sボニのキックオフ です一足ピッチに早く入っていったのは照 宮崎の選手たち黄色のユニフォーム山宮崎 が左エンドに取っています ま少し風もありますよね松本さんそうです ね風がちょっと強いくが吹いてますのでま その分あの選手にとっても あの暑さは多少は柔らぐんじゃないかなと 思うんですがまそれでもやっぱ湿度が やっぱどうしても高いのでですねその辺は ちょっと心配ですねま湿度も60%近くと いうところで風も4.4mま12時30分 時点の勝ですけれどもま日差しが出たり ですとか湿度もかなり高くなっていますの でそこが両チーム両選手にとってどういっ たところ で入ってくるのかというところ気になり ます静岡SCCボニータの選手たちそして 美山テラス宮崎の選手たちがエンジンを 組んで足先にエンジンを解いたのは黄色の ユニフォーム山照宮崎 ま今日は静岡SSボニタのま得点 ランキングでも斎藤優馬選手に続く8 ゴールを決めている土柚月選手がいますの で直接対決というところでは両選手 バチバチでしょうねそうですねお互いあの 得点能力にかけた選手ですのではいまそこ もストライカー対決も注目してみたいです ねこの試合で選が 斎藤選手に並んで単独周に立つという ところでま両チーム両選手どんなサッカー が見られるのか中段前最後の試合楽しみ ですさ今キックオフしましたからに攻める の に攻めのユニフォが静岡Sボニ ですまずはタッチラインを割っています 松本さんまず立ち上がりというところで 今節どういたところが両者鍵になってくる でしょうかそうですねやはりあの守備から 攻撃への切り替えが両チームと早いの で野 ボールの奪い合いにはなるんじゃないかな という風には予想してますねまただ体力と いうところでこの今日の天候も考えますと そこの使いどというところもポイントです よねそうです ねゴールキーパーアンマから長いロング キックここはラインを割って静岡 ボール2番の渡辺のスローインです 三に入れて三がドリブルで攻めて いくさあシュート打っていくファースト シュート11番のミレーナが右足で放って いきましたま静岡としては入りの部分で まず1本シュートをいい形で打てたという 感じですかねそうですね今のところもあの 土谷選手が絡んでえ11番の三選手って いうところなので非常にあの土屋選手が 絡むと非常に攻撃のみんなスイッチが入る んでですねそこは注意したいところ でしょうね美山テラスとしてははい水永 翔馬監督に話伺いましてもやはり土谷選手 は一番抑えたい選手だというような話聞け まし たとここでファウルです [音楽] 照宮崎としてはこの入り方というまずっと 課題にしてきたところでまずは先制点を 取りたいというところ対する静岡SSU ボニータとしても前回の試合が4対0と いうことで負けていますのでここまず入り 方両者お互い譲らない戦いになってくるん でしょうかね今本さんそうですねやはり あの両チームとも主導権は欲しいところな ので積極的に序盤から仕掛けてくると思い ますねはい メスと渡辺 が話し合ってどちらが蹴っていくでしょう [音楽] かさあウズが蹴っていく低めのボールここ はうまく合いませんでし たま空いたところで綺麗にボールを繋いで シュートまで持っていくというところ静岡 の1つ特徴としてあげられますよねそう ですね皆さんあの足元をしっかりした技術 持ってらっしゃるのでああいうところは しっかり宮崎としてもケアしていかなけれ ばならないところでしょうね はい岡のフォーメーションとしては442 という形で松本さん大丈夫でしょうかそう ですねオーソドックスな442ま中盤4枚 並べてっていうなところだと思いますね はいま山照宮崎は大してスリーバックは 変わらずというところでただ今回は 選手がに最終ライン入っていますので野 選手がま今攻めていますけれども上がって いるという形ですねそうねはいドリブルで 攻めていきますさあ直接シュートを打って いくおっとここはゴールキーパーしっかり とアが受け止め ますこの長野選手が入ることでより スピードが増しますし元々ねディフェンス の選手というよりかはこう攻撃の攻撃力の ある選手ですのでまいたプレにまた期待し たいですねね選手が後半もずっと スプリントが落ちないとやっぱ ディフェンスにとっては大変きついあの マーカーになってしまいますからそこは 静岡としてもどうケアしていくかでしょう ね長野選手に話伺いましたらやっぱり きつい時こそ走れる選手でありたいんだと いうようなお話伺いましたしま 前回負けてしまったあのあの黒星というの はかなり選手まチームスタッフ全員こう メンタルに来たというような話が少しこう 涙がこうこぼれそうなようなそんなシーン もあったんですけれどもまだからこそこの ホーム戦でより今日は勝ち点3が欲しいと いうようなま両者お互いチーム譲らない 試合になると思い ますさ池田が 松田長野へ繋いで長野が1人かわし てさあ高というボールさあまだ美山宮崎 ボール出た斎藤へうまく繋がった左足 おっとここは右にされてしまいました斎藤 の優馬の左足のシュートでしたけれども 松本さんまでもいい形作れましたよねそう ですねあの守備から攻撃に展開するのも 早かったんですけどあの今までみたいに ロングフィードではなくてしっかり足元 繋いでいい展開でしたねまこれまでまその 少し大きなパスというかで繋いでいく宮 でしたに野選手からそしてま繋いで繋いで そこの最後で斎藤選手につがるという形は 非常にいい形ですよねそうですねさあまた チャンスになる か渡辺の クリア最終ライン 宮本さ島田彩 がセカンドボール回収できるか池田 [拍手] ま左側サイドで今と長野がいることでここ より細かくパスがついでいけますねそう ですね今のも先ほどの攻撃もですねそこの 2人のパス交換から生まれてますので あそこのパス交換が今後効いてくるんじゃ ないでしょうか はい渡辺のスロー イン見というところのボールもう1度静岡 ボール 2枚でディフェンスをしっかりとかけて いきますプレッシャをかけていきます山 宮崎本田緑監督にお話伺いましたけれども ま照宮崎の印象としてはま超攻撃的な チームなおかつダイナミックで迫力のある 攻撃が印象的だということで前回抑えたい 選手で17番の斎藤選手を抑えるという ところで意識して試合に望んだんです けれども他の選手に得点をま4点とも奪わ れたということでま今日の試合は全選手に より抑えま注目して1つ1つ戦っていき たいというなお話ありまし た池田の得意のロング キック足 でさあ中に はここは長野が一度回収して落ち着いて 有馬さあ有馬も自分で攻めていく か長野クロスが上がってここに合わせ られるかおっとまだボールは残っています さあ松田おしちっとここ はいい展開でしたよね松本さんそうですね 最後は今倉が決め切れるかというところを 少し割りと高いボールになってしまいまし たけれどもま流れは美山照宮崎の方がま 開始そうですお互いま攻撃の形は作れてる んでですね はい両チームとも早めに1点欲しいところ でしょうねこうなってくるとはい ここは土屋が追いかけますが宮本も回り ますここはゴールラインをあり ますまその早いところで1点欲しいという お話なんですけれども静岡のファン サポーターの方々が6名ほど静岡から 駆けつけててくださっているんですけれど もま静岡サポーターの方にお話伺いまし たら前回が4対0で負けているんです けれどもま入り方次第で静岡はどうにでも なるチームだからこそその先制点という ところでやっぱり1点早めに入れてくれる ことに期待したいという風におっしゃって いました静岡から飛行機で宮崎の地まで 応援に駆けつけてくれていますさあ土屋 1度戻してもう1度 [音楽] 土屋土屋さんにボールが入ると何かして くれるんじゃないかって期待感があります よねそうですねまその土谷選手もそうです しま逆を思えば美山テラスの斎藤に入れば またそっちも何かしてくれるんじゃないか というそうですね はい得点ランキング1位と2位の選手の 直接対決というところでまたそこにも1つ 注目していきたいところ です静岡 ボールそして今は のスメということでこの福丸選手のつなぎ というところで前回は押し込んで福丸選手 が静岡戦は決めていますのでそこにも注目 していきたいかなという風に思い [音楽] ます静岡 ボールゴールをあっ てババからのリスタート [音楽] 頭で抑えて 宮本松田そして かずも激しくプレッシャーをかけていき ます ハンドというよな声ありましたけれども上 はありませ ん長野のロングキック倉がうまく頭でつい で島田そして斎藤にうまく繋がります中に は今と逆サイドにはふま島が直接狙って くる かここはクリア 山宮崎の作としてはこれまでにないような 形ですよねそうです ね今から選手がヘディングで逆サイドに ちょっと振ったことで一瞬こう ディフェンスがうまい形で剥がれました [拍手] ねロイン静岡島田がプレッシャーをかけて 宮本もかけ ますここ は静岡としてはこの土屋につぎたいという ところさあミが持って逆サイドさあんと ここはまく有馬選手カバー入れてましたね はいまでもこの中島佐奈も前説得点を決め ていますのでここも注意して抑えておき たい選手ですね松本さんそうですね テクニックのある選手なのでですねはい 前説初スタメンということでそして初 得点18歳の選手です 前半始まって13分が経過しています0対 0山照宮崎対静岡SSU [音楽] [拍手] ボニタ長野が前を く中盤斎藤がついでうまくかわし ます池田から島田へ中には福丸と 今うんとここはパスは繋がりませんがまた 池田が回収クロスいいクロス繋がったここ はかが打っていきます が少し強めのシュートとなってしまいまし た松本さん今のいかがでしたでしょうか そうですね [音楽] あの展開からするとちょっとまた一端違っ たボールの運び方で非常にあの面白い形 でしたねはいま今日はちょっといつに なくパスがうまく繋がって綺麗にシュート まで最後フィニッシュまで打てていると いう形ですそうですね はいここは増え割りません池田が抑えて 静岡 ボールまただよりまた一層日差しが強く なってきたのでこの天候というところが 少し選手たちの体力を消耗しているところ で心配ですねそうですねただまあ今の ところあの美山テラスもしっかりボール あのま無駄な走りじゃないですけどもその 要所要所であのオンオフを切り替えながら 走ってるようには見受けられますのでうん まそこら辺はみな選手も考えながらやっ てるんじゃないでしょうかねはい 中段前最後の試合ということでまただ7月 にはまだ入っていませんが今日は宮崎市 33°という気温が上がっていて湿度も 60%近くある1日となってい ますスロー インもう1度ラインを割って山宮崎ボール から スタート落として野ちょっとここはきなて しままし た前半16分が経過してい ます長井キック静岡も少し照宮崎の方が 攻めているというところで松本さんこの 静岡としては土谷選手三選手あたりに うまくついで少しフィニッシュまで行き たいというところですよねそうですねま あの中盤ボールを出すには大体皆さん選手 土選手の方見てますよね はい得点ランキング2位で8得点これまで に上げている選手 です高校時代は選手権2年生の時には藤枝 純心高校で優勝に貢献したまそんな実力の ある選手 です さあもう一度長野へ戻して長野がドリブル で攻めていくクロス上がったは [拍手] クリア有馬がうまいディフェンスで体を 使って当て て山田のクリアただボールはまだ美山照 宮崎いいですね今のパスもいいですね はい一度左右に振って島田から松田松田が どう展開し て行くかというところおっとここは島田が しっかり と頭で守っていきました [音楽] 松田もプレッシャーをかけてしまだただ ここは攻めていきます がここはフラッグありませ ん馬場 からおっとここは ファウルがあります今綾乃のファウルで 静岡 ボール彦坂渡辺渡辺が前を見てさこ中盤に つなぐところ宮本がクリア ですましっかりと宮本選手が土谷選手を 抑えているというところではこの水永監督 の指示というのがなんとなく伝わってくる ような感じがしますけれどもそうですね さあそのままシュートを打っていくうんと 28番梅津魔王が放っていきまし たはい松本さんいかがでしょうか対人 プレーの強いあの宮本選手池田選手あたり がですねしっかりあの今のところは土谷 選手をあのケアできてますよね はいババの キックここは宮本おっとここでファウル 斎藤でボールが繋がるというところで ファウルがありました早い リスタートうんとここはロングキック タッチライン割っています静岡 [拍手] ボール 彦坂ここは島田がプレッシャーをかけます 池田 島田へというボールですがここはちょっと パスが大きくなってしまいまし た狙いとしては面白かったんですけどね はい少しパスの制度的には少しあと ちょっと小さめだったらいい良かったです かね そうさあ斎藤がうまくかわしていくおっと ここもディフェンス うまい宮本うまく上げるここはイクが抑え てここは塩澤が クリアやはり斎藤選手には厳しくいって ますねそうですねまでもそれ以外の選手 たちもやはり攻撃的に攻めているので なかなかうまくこう剥がしたところで斎藤 選手に繋がっているような印象ですけれど もそうですね はい島田中には今と福丸うん直接狙って いくがおっとここはアが出て キャッチおっとここはチャンスになるか うんここはここもしっかりとアンマが抑え ます長野がプレッシャーをかける ディフェンス逆サイドに振って13番金丸 翔子 三渡辺もう1度見前を向くパスを細かく 繋いでいきます ここは土合への ボールま両者お互いディフェンスの部分で はやはり得点を許したくないという思い 見えてきますよねそうです ね1つ1つ丁寧に丁寧に両チームの選手が 攻撃の起点を急いでいるようなそんな展開 が続いています キク バ かず福丸が抑えて池田最終ラインへ1度 戻して長い キックここで島田が回収できる か山田 のこはちゃんオフサイドですねこは オフサイドですねはいまでも少しひやりと するようなもうロングキックの高いボール ではなくグラウンダーでこう低めのパスで 繋いできますよねそうですね今のも ちょっとだけ出てましたけどあの ディフェンスラインの裏をついたいい攻撃 だったと思いますね土谷選手もま左利きと いうところで色々こう左右変えながら うまく裏への抜け出しのパスをしっかりと 自分のこうつ得点としてうまく変えて いける選手 です 松田赤津いつと最終ラインに戻して 宮本盾縦というようなそんなシが キャプテン赤津から飛んでいます 逆 サイド長野有馬おここはドリブルで抜いて いく 有馬クロスが上がった 今さあかのシュートうんここは 大きくちょっと抑えられ [拍手] はいまただいつもでしたら長野が ディフェンスラインで最終ラインです けれどもあそこで左側の方で攻撃の起点を 一度作り直せというところは今日の試合 かなりポイントになってくるんではない でしょうかそうですねかなりあの ストロングポイントと言っていいと思い ますね左サイドは はい長いキック有馬最終ラインへ戻し ますサイドチェンジして池田池田が中を 見るただここは島田に繋い でここは彦坂がクリア さあ土屋が持ちます得意な左さあここ しっかり抑えられるかうんここは直接自分 でシュートを狙っていきます土谷 柚月これでインタイムです はいま今みたいに土屋選手が持つと一気に こう雰囲気が変わると言いますかそんな 感じがしますねそうですねはいなんかあの スタジアムの雰囲気がちょっと変わります よね変わりますよねはい手たもそうですし このスタジアムも一体となって少しこう ピンチになるんではないかというような そんな雰囲気に一気に持っていけるのが この土谷柚月 選手今のようにあの池田選手がちょっと ボールを持って上がった時にああいうあの スペース作られちゃいますので使われ ちゃいますのでそこをまどうあのしっかり 失わないようにするかていうとは山テラス の方のま考えなきゃいけないところ でしょうかねうんこう長野選手に前回の 伝説のお話聞きますとやはりスリーバック というところで少し穴が多いのはしょうが ないとまただそこをみんなでうまくカバー していけるかというところでやっぱりその 総力が影になってくるというなお話あり ましたそうですね今のもあの松田選手が 一生懸命ボールはい戻ってましたから 目がけてですねなのでま数的不利っていう 状況にはなってなかったのでうんまどうし てもスリーバックですと数的不利になり やすいですよねはいそこをうまくどうにか して1人1人が抑えられるかそれを90 分間しっかりと戦えることができるかと いうところがまた今日の勝ち点3に繋がっ ていくのかと思いますさあ水タイムを終え て選手たちがピッチに入っていきまし たゴールキーパー アひな野からの スタート馬場選手はチーム星時からの ゴールキーパーで本当にビ宮崎の守護心 いうことになっています ババここも両者お互い激しくいき ます長いつくここはフラッグが上がって オフサイド [拍手] 前半26分が経過しましたけれどもま両者 お互い得点は入っていません早い段階でま 1点欲しいところですよねそうですね形は 両チームとも作れてますのでですねあとは 得点にそこで結びつけることができるかと いうところです 静岡最終ラインに戻し て 塩澤アンマのロング キックここは宮本がヘディングで抑え てさ中を 見るより出しが強くなりました宮本 金丸がしっかりと追っていくはここ は長野が回収して 斎藤ここは相手ディフェンスに当てて山 テラス宮崎 ボール前回はあのコーナーキックで1点 ありましたけれどもこのセットプレイと いうところもこの試合少し注目したい ところですけれども松本さんそのセット プレーはいかがでしょうかそうですねまだ でもこのらセットプレがないからです ねさあ斎藤に島田からのボールが繋がって 低めのクロスここはクリアここでやっと1 本目ですかね1本目ですか ねスローインじゃないですかあこはスロー インあこはスローイン失礼しましたスロー インです島田 さあ宮本が土屋にかなりプレッシャーを かけていき ます激しいディフェンス28番の梅魔王が 松田に対してしっかりとマークをしてけて いきます対する斎藤にも2番の渡が しっかりとついて込める か長野が回収して一度有馬有馬が中を 見る左サイドに振って長野のクロスに少し ちょっとここは大きくなりまし たアマからの スタートを入ったよ ここは池田が出てきますまこういった場面 ですよね池田選手が少し前に出てきた ところでそうですね今のはま あの守備側的な感じで出てきてるんで攻撃 に転じた時がやっぱりどうしても裏が空い ちゃいますよね [音楽] ま両チーム共に得点ランキング上位の2人 がいるというところで土谷選手そして斎藤 選手へのマークはかなり激しいですよね 松本さんそうです ねかなりあの体をあのぶつけていってます よね はい激しいマークがしっかりと両チーム ついています長野がドリブルで抜いて [音楽] ここは [音楽] カールゴールキーパー安ほからの スタート前半30分が経過します越後宮崎 新富サッカー場で行われていますプレナス ナデシコリーグ第15節テス静岡へ青水 ボニタさあチャンスになるか 含ま斎藤が持って1とこらえてそして長野 のクロスここは斎藤に当たってしまって もう一度高が松田サイドに振って島田長い ク サイトここは少しバーの上を惜しかった ですね松本さんねそうですね今までにない なんか展開というかですねこのに イェジを振てこから斎藤選手にれるという そうですね島田選手からかなりあの制度の 高いあのクロスボール供できてますので そういう部分では非常にあの効果的な攻撃 になってるんじゃないでしょうかはい14 番島田選手はチーム発足時のキャプテンと いうところ でチームが発足してからま4年目ですけれ もそうです ね のでしたけどその裏にあの津選手もいまし たのではいしっかりあの攻撃の形という 部分ですねあの枚数かけられてますよね もう単発単発じゃないので非常に厚みの ある攻撃だと思います ねま選手そしてスタッフ水永監督にお話し 聞きましても俺たちは私たちは チャレンジャーだということ で挑む立場初心を忘れずにやっていきたい というそんな言葉がありました斎藤 さあ一度島田クロスを上げてここは ちょっと大きくなってしまいましたがまだ ボールは今今ラインを終りまし [拍手] た梅細かく繋いでいく静岡 宮本 有馬かかず 有馬有馬がドリブルでさあボールがここは 繋がりませ んここも宮本がヘリングそして胸トラップ で今が抑えて失礼 含ま 長野有馬から松田へというボール ここはしっかりと足を出し て8番白井がフェスをしましたがここで 有馬のスローインビ宮崎ま1つチャンスと いう点になりそう な場面 です松田から有馬の クロス斎藤が抑えてうんとここ は静岡ボール [音楽] 島田渡辺にチェンジしてスロー イン松田が抑えて 池田松田から有馬 長野が自分で攻めていくでしょう か宮本の高いボール は今倉が回収ここで サイトそしてかかずそのまま打つ 右足とここは右に少しそれていきましたコ キックですねはい前半1本目のコーナー キックというセットプレイになります ま今の形も斎藤がシュートをま普通だっ たら打っていくところを一度かず選手に 戻すことでより攻撃の強みが増すような そんなシーンでした今日は特にあの遠目 からのシュートの意識が非常にあの宮山照 宮崎の方高いような気がします ねより確実なところを狙って狙って確実に 1点を取りに行っているようなそんな攻撃 が垣見えます寺宮崎 前半1本目のコーナーキクキッカーは島田 彩子さあ合わせられるかここは静岡が抑え て塩澤の クリアもう1度ボールは宮照宮崎から スタート松田 [音楽] 松本さんここはまずっと照宮崎が攻めて いるような状況ですけれども静岡としては どういったところを少し変えていくといい といったところありますでしょうかいやま 静岡の方もですね あの要所要所では守れてはいると思うんで ま特段こう何かを変えるという必要はない と思いますただまあの 今のこの時間帯が月山照宮崎の流れには なってますけど必ずこうゲームの流れ流れ であの静岡がボールを握る時間帯が増える というタイミングも当然出てくるので今 失点しないようにっていうところを注意し てるんだろうと思いますね はい前半コーナーキック2本目同じく キッカーは島田彩子 中に枚数をかけている照 宮崎さあ [拍手] 右足ボールはまだ残っている か 長野こぼれ球を拾える かここは クリアもう一度美山照宮崎ボール [拍手] 庭へ繋いで庭が方向 [音楽] 転換ここはディフェンスがうまく効きまし た有馬最終ラインへ戻してもう一度宮本 へうんとここも今のは土さんいい狙いでし たねはい常に狙えるところを狙っていく 土合 17番斎藤そして池田が狙っていくかこれ 中盤でつぐ含ま斎藤が奪って高津が持って 1度 [音楽] 有長野のクロスここに今が合わせられるか うんここは クリア 福丸ここも少しバの上超えていきまし たんでもの けもやはり細かく繋いで繋いで最後 シュートまでていうところは変わらず続け ていますよね宮崎そうねあはやっぱりどう してもフィニッシュの精度というところ でしょうかね枠内シュートがちょっとまだ シュートは打ててるんですけど枠内へ飛ん でるシュートと言われるとちょっと少ない のでま少し浮いたボールと言いますかバー を超えていくようなシュートがそうです かなり多い形になっていますさ今が自分で ドリブルで攻めていくは 藤ここはいいチャンス 含まここは壁になりましたいいディフェン はい坂モカが壁になっておっとここは少し 体のバランスを崩してしまいますには そして 斎藤中を見て斎藤のクロスここに合わせ られるか 長野まいいタイミングで走り込んできまし たけれども 少しですタイミングがませんでし [音楽] [拍手] たまでもそういったところで考えますと 松本さん静岡は守ってますよねしっかりと しっかり守れてますよ ねこれだけシュートを打っているという ところでもまだ得点は決めることができて いませんので静岡のディフェンスが しっかりと機能しているということ でしょう 度松田松田が [拍手] 池田から島田島田が中を見て斎藤ここは チャンスを 作るうんここもよく足を出してきまし たいや守ってますね最後のところで しっかり守れてますよ ねさあ前半目のキック山宮崎としては セットプレイで も1つ得点が欲しいというところキッカー は同じく島田彩子中には福丸と高津 [音楽] が並んでいますそして今選手たちが散って いきましたキッカーは島田 彩どういうボールを上げてくるかクロス ここに合わせられるか宮本おっとシト クリアやってないか もう 1度混戦状態でゴールキーパーが一瞬 ボールを見失ったシーンでし たここは有馬がしっかりと抑え てうんとここは静岡ボールチャンスになっ ていくでしょうか逆 サイドここは少しボールが長くなって しまいました ま少しライン終ったような気もします こちら側から見るとそういう感じがしまし たけれどもそうです ねま惜しいシーンでしたよねいいボール でしたそうですね [拍手] はいゴールキーパーアマほかが 1度 リスタート大阪のロング キック土というところここは池田が抑え て倉 がここはもう一度彦坂そしてうーんよく足 が伸び ますさあ今から斎藤中にもう1度走って いって島田のクロスここに合わせるのは 松田 かここはゴールキーパーが抑えます 前半42分が経過するというところです けれど も松本さんここまでま両者お互いチーム かなりいい守備をして静岡としてはかなり いい守備そして美山照宮崎としてはかなり いい攻撃をしていますけれども両者ま できれば山テスとしては1点ですよねそう ですねさあ長野がいいクロスを上げるか逆 サイドにはうまく合いませんここはクリア かき出し て島田のスローイン中を見てここが斎藤 剥がせるかという ところうんやっぱり斎藤にはうまくさせ まいとしっかりとディフェンスが くらいついてきますねそうです ねなかなか斎藤優馬も思うようにプレイ できていないというところですまでもそれ は斎藤だけではなくて静岡のね土合柚選手 も同じですよねそうですねまこれがあの 得点力の高いストライカーの宿命みたいな ものですからねはいそこをうまく剥がして どうにか剥がして得点を積み重ねていける かという ところ松田から 福丸福丸がうここ斎藤へというところです がまでも今のシーンも松本さん斎藤の先に はイクがいましたのでそのこぼれ球という ところで押し込む形としてはそうですね 綺麗な形でしたよねもうあの今のような ボールだともうワンタッチであのシュート をもう触ればボールという風な直結する ようなパスだったので非常にいい形では あると思いますねけがヘディングそして かず [音楽] ディフェンスを1枚かわしてもう一度逆 サイドへ有馬ボールが少し長くなって しまいまし た狙いとしては悪くないですけどね [音楽] はいここは宮崎 ボール斎藤が受け てさ今へというところですがここ は クリア最終ラインにここまでも土柚月が出 てきます狙ってますね はい 池田1度落ち着いてボールをちで スタート宮本からうんここは少し大きく ボールがそれてしまいましたちょっと もったいなかったですねはいかなり風も 強くなってきていますよねそうですね南の 方から吹いてるんではいビテス宮崎からし たらま回風ですねはい静岡としては少し この風を利用してうまく前に進めていき たいという ところ 渡辺最終ライに戻して彦坂から 逆へ振って長いボールここは有馬が胸で 抑え ます 宮本バワも高いラインまで出てきてい ますまただ土谷選手がかなりこのボール 狙っているというところで長いボールはい おっとチャンスになるか斎藤が中を見て シュートを直接狙っていきますがここも それてしまいました そして前半アディショナルタイムの目安の 表示出ました1分ということです前半 アディショナルタイムは1 分ま今のシーンもそうですけれども松本 さんがおっしゃる通り少しこうシュートの 枠としてはそれていってしまってますよね そうですねまあ今のはちょっとしょうが ないかなっていう風には思いますけどもま より確率の高い位置 に押し込んでいきたいというところ山 テラス宮崎早めに先制点が欲しいところ ですが両者譲りません長野低めにここは カットカがしっかりと足を出して ディフェンス宮本が抑えられるかうんここ はライン割って静岡ボールミが走り出して いますここは池田戻して 目安の表示アディショナルタイム1分は もう間もなく手元の時計では迎えるという ところ です前半ラストワンプレーとなるでしょう おっとここで前半終了のホイルです プリーグ1部第15宮崎対静岡SSU ボニータの1前半終わって0対0という ことで両者まだお互いに譲らない状況です 松本さん前半振り返っていかがでしょうか そうですねちょっとあの宮崎としてはいい 流れのところで1点でも取りたかったと いうところが正直なところじゃない でしょうか対するあの静岡についてはま 元々あのカウンター鋭いカウンターを持っ てるチームなのでそういう意味ではあの しっかりあの守備からリズムを作ってあの まず点をやられないようにしてあの自分 たちの攻撃に点るっていう意味ではまあの 逆に静岡の方は自分たちのサッカーができ てたんじゃないでしょうかねうんまいつも になくビチ宮崎としては少し攻撃に厚みが あるためよりシュートは生けている感じ ですよねそうですねシュート自体はあの 決してま攻撃の形も含めてですねあの非常 にあのここ数試合ではない展開があります のでそういう意味ではまた後半も期できる んじゃないでしょうかねはいどういう タイミングで両監督が交代カードを切って くるかというところも注目 ですではここでナデシコリーグからのお 知らせです普及地域多様性をキーワードに ナデシコリーグに関わる人々の思いを象徴 するリーグビジョンステートメント映像を ご覧くださいそして配信頭 ましシンのシコリーグ公式テーマソングお なじみマリのブレイブも合わせてお届けし ます今シーズンの公式テーマソングマリの ブレイブハーフタイムではナデシコリーグ のために撮影されたスペシャルムービーを お届けしていますフルバージョンはこの 配信でしか見ることができませんので 引き続きお見逃し なくそのサッカーは 地域を愛し愛される シンボルそのサッカーは1人1人の夢が 叶えられる 場所そのサッカーは勝利を追求するそして それを超えた価値をも追求 するそれがナデシコ リーグ初めてボールを蹴ったあの日の胸の 高をそのままに自分が選んだ道を向きに 走り続け ことその先には性別や年齢に関係なく生涯 を通じて自分が選んだことを続けられる 未来があると信じ て私たちはサッカーを愛する誰しもが サッカーと共に生きられる世界を作って いき ますサッカーと幸せになる [音楽] [音楽] [音楽] なでしこリーグ [音楽] [音楽] ワワワ ワワワワ ワワワワお ワワワお ワワワワ おおワおワワ [音楽] グランドに咲いたひりのような強くますぐ 伸びた影 夏汗でじんても消えないこの重い乾いた風 に揺られた 空なんと もす 違う 日々超えてきた でしょう走りたしさその一歩で君は無敵に なるその笑顔もその涙もきっとあの場所へ ついてきたこの一瞬が君の明日に なるから 恋を 走れ追いかけても追いかけても届かなくて もらしたくなっ てこのままじゃダメだて聞こえる君の背中 が見えなくなって1人になるのが超怖くて [音楽] 輝いて 見える景色がすぐそこにある から走り出したその一方で君は無敵になる あの時間もあの言葉もきっと無駄じゃない 泣いてきたこの一瞬で君の誇りにになる から恋いを走れ とめこのグランドで起きる全てを目に 焼きつけて例えゴが見えなくてもいいな ただ諦られ ない走り出したその で君は無敵になるその笑顔もその涙も きっとあの場所へついてきたこの一瞬が君 の足たに なる から恋いを走れとめ [音楽] [音楽] あ ワワワ ワワ う うわ うワお おワお おわグランドに咲いたひりのような強くま すぐ伸びた影夏ぞは焦れにじんでも消え ないこの重い乾いた風に揺られたかこい空 がなんともす 違う日に 超えてきた でしょ走り出したその一歩で君は無敵に なるその笑顔もその涙もきとあの場所へ ついてきたこの一瞬が君の明日に なる から恋いせを走れ ご追いかけても追いかけても届かなくて もらしたくなっ てこのまだ聞こえるの背中が見えなくなっ て1人になるのが超怖くてて [音楽] 景色がすぐそこにある から走り出したその一歩で君は無敵になる あの時間もあの言葉もきっと無駄じゃない ついてきたこの一瞬が君の誇りに なる から恋 を走れ とめこのグランドで起きる全ても目に 焼きつけてたえゴールが見えなくてもいい のただ諦めない で走り出したその一方で君は無敵になある その笑顔もその涙もきっとあの場所へつい てきたこの一瞬が君の足に なる から恋いを走れとめ [音楽] も そ は [音楽] [拍手] あ い いいし [拍手] ますこで宮崎の方 にがあります29番今綾野に変わって スピードスター11番倉楓が入されまし [音楽] た2024プレナスシコリーグ1部第15 節テス宮崎対静岡へボニータ前半終わって 0対両は無徳というところで後半が スタートします になってくる でしょそうですねえやっぱ11番のえ選手 こちらあのスピードのある選手なのでこう いう熱い日特にあの左サイド前半で長野 選手がだいぶ走ってますのではいその辺り あの選手の疲れていう部分をあの見越して の交代なんだろうなと思いますのでうん かなりあ はなるほどああいうスピードは効いてくる んじゃないでしょうかねはいまたそういた ところにもしっかりと注目していきたい ところ [音楽] ですさあ 今後半開始 のホイッスルがなりまし て左から右に攻めていく白色の ユニフォームが静岡 へ左に攻める黄色のユニフォームが岩山照 宮崎早速板倉がボールを持っ て斎藤 へ長い ボールここはフラッグが上がってい ます山宮崎ボール北倉選手が入ったことで ちょっと長野選手がポジション前に上げて ますねはい少し前の方へ長野が移動したと いうようなポジション変更がされています 美山照 宮崎まより前線というか前の方へ長野選手 が攻めていくような形ですよねそうですね もう相手の裏をつくっていうあの明確な 意図じゃないでしょうかね はい高いボール ここはフラッグがホイッスルがあります ちょっと足上げちゃいましねはい早い リスタートボールを持って細かく繋いで いきます11番三は ここはライン割って静岡 ボールスロー イン中を見てさあ土屋にボールが繋がっ たここはキーパーそしてディフェンス そしての声が響きまし たま後半の入りというところ でしっかりとディフェンスは守ってそして 点数を取られたくないですよね松本さん そうですね入りとしては静岡の入りは非常 にいい入り方だと思いますねはいま美山 テラス宮崎もま受けに回るのではなくてま どこかのタイミングでスイッチを入れて 攻撃に転じるいう風なとろはあるん でしょうけどはい後半1本目のコーナー キック静岡スユボニータキッカーは 渡辺2番の渡辺が構えてい ます直接狙ってくるか あるいは土あたりを狙ってくるかここは かずがクリアんと倒されますがクはない ですれ [音楽] [拍手] れ松田の [音楽] クリア土屋へというボール土屋がボールを 持って中を 見るもう 1度高いクロスここに中島 前半を終えての両チームの監督のコメント が入ってきていますけれども静岡SSU ボニータの本田緑監督はファーストボール セカンドボール共にしっかり拾えているま 黒星の対応もう少し冷静にそして足元に しっかりとボールを入れてビルドアップし ながら攻撃を組み立てようということ入っ てきてい ます松本さんはこのファーストボールでし たりセカンドボール確かにこの本田監督の おっしゃる通りしっかりと回収できてます よねそうですねであの足元結構皆さん テクニックもあってあのパスもしっかり つげてますのでそういう部分ではあのやり 申とはいできてると思いますね はい三のボールここは板倉 体を当てて抑えていく山田 [音楽] ゆボールへという合図が出てい ますファンサポーターから点取るよといっ たそんな声が聞こえてきていますキッカー は書か ずは丸斎藤本戦になって宮本赤いボール 浮いていくここはゴールキーパーアンマが [拍手] キャッチただここでコーナーキックです ライン負てたんですね はいコーナーキックの合図で島田が キッカーとして走っていっています してまずは1 点どちらが先に点数を取るかという [音楽] ところ後半1本目美山テス宮崎のコーナー キック風の見方してまボールに向かって いくボールが蹴れると思うんで非常に 面白いボルになるかもしれないですね チャ島田彩子のクロスが上がって宮本さあ 中にはまだ サイトうんとここはかき出します静岡 SSU ボニータファールはありませんあファール ですかねいえコーナーですねしました コーナーです先ほどもま入ったんじゃない かというようなそういう声ありました けれどもま今日惜しいシーンが2度ほど ありましたけれどもまこの押し込みという ところであと1歩あと数CMの差ですよね そうですねもう本当あの本当ちょっとの差 なんですけどねまよくあのディフェン のも全員ゴールラインにりいてでも守って ますからもう絶対これ書き出されてしまい ますね はいコーナーキック2本目さあ 池田いいボールが斎藤へ繋がった左足う ここは左側のネットを揺らしましたけれど もゴールへとは繋がりませんでしたただ今 の松本さんかず選手が一度抑えて斎藤選手 へ出すというところいい形でしたよねそう ですね非常にいいあのコースも空いてまし たのでいい形だったと思います ねキャプテン高津あが1度ボールを落とし て斎藤へ繋いでそこから斎藤がシュートを 狙っていくというようなシーンでし [音楽] たハーフタイムを終えての監督のコメント ですけれども水永翔馬 監督前半押し込めたんですがチャンスを 決めきれなかった後半立ち上がりから点を 取りに行きたいというようなコメントが 入っています 島田のクロスあっと長野が倒され [拍手] ますゴールキーパーアマほかが キャッチここで今手元に入ってきた2次 時点の宮崎市の気象情報ですけれども天候 は曇り気温は2度ほど落ちて31.8C 湿度が上がりました63風は南性の風 8.1mということで松本さん風がかなり 倍以上ですかねバほどですけども強くなり ましたねそうですねちょっと前半途中から 非常に強く吹いてますねはいおここは土屋 チャンスになる前を見て得意の ドリブル中には 中島ここは維持でも池田が守り切ります3 人がかりでしたね はい3枚ディフェンスをかけて照宮崎の ディフェンディフェンス陣もしっかりと 攻撃陣に 対抗するようにチームの中でもしっかりと 競い合ってしっかりと1つのチームとして 戦ってい ますこはゴールライン終ってババからの リスタート [笑い] さあ中島がボールを持って有馬もプレスを かけますがここはボールが 繋がるシュートを直接おっとここは島田が ナイスディフェンス よくカバーしてましたねあそこはい板倉 おっとここは斎藤が倒れ ますかわし て斎藤から長野さあ人数的には少ないです がしっかりとおっとかわしていきます長野 チャンスになるか自分で攻めていく左足 ここは繋がったっと板倒されますがするは ない斎藤が抑えて かか ず松田に戻して1度落ち着け ますさ池田の クロスそこに合わせていけるかおっと 含まあんまほかと少し接触がありました けれどもま立ち上がりまし たスピードがありますね松本さんそうです ね板倉選手できればダイレクトでちょっと 打って欲しかったですねはいその前の 選手のドリブルでコースを抜いていくと いうシーンもかなり印象的でしたけれども ま板倉選手が入ったことによってより攻撃 にスピードが増したんではないでしょうか そうですねやぱやはりあの前半からの長野 選手のあのスプリントはですね相手にとっ てかなり効いてる攻撃の1つなのでそこ うまくついてますよ ねアンマがキャッチします そして山寺宮崎にまたカードがもう1枚 切られようとしています16番の福丸智子 に変わりまして寺田姫が交代で入っていき ます死ぬこと以外はかすり傷とまそのよう な言葉を自分の元として本当に もうしっかりとピッチ内で走り回ってくれ ますよ [音楽] ね丸選手がアウトして寺田選手がインして いきましたくま選手はこれまで数試合出場 がありませんでしたけれどもまそういった 時ホーム戦ではこのピッチ以外の選手とし てま表なしでしたりとかかなりそういった ところでしっかりと裏方として頑張ってい た選手なんですけれどもくま選手に話し 聞きますとそのピッチ以外の選手がいる ことでこのホームゲームが成り立ってい るっていうことをより痛感したんだという なそんな言葉がありましたピッチ以外の 選手全員一眼となってこのホームの試合来 てくださったファンサポーターの方々を 少しでも楽しく笑顔にしてくれようという ようなそんな選手たちが揃っているのが 美山テス宮崎さあ 板倉 右足うんとここ は少しそれていきましたけれどもま松本 さん板倉選手の井左サイドでの攻撃でした けれもでしょそうですねま今のカットイン からまあよばそのゴールに向かっていく ようなボールまあのちょっとそれたとして も寺田選手がヘディングで合わせてくれる んじゃないかというところもあったんで 非常にいいあの攻撃の形だと思いますね うんここは長野が体を当てて ただ負けません 静岡へというボールとここは足が当たり ます が板倉が体で抑え て静岡 ボール白井のスロイ 中島こライン割ります [音楽] 前半14分が経過するというところ両者お 互いまだ得点はありませ ん寺田選手は前え失礼しました13節の ホーム戦で得点を決めていますのでまた このホーム で得点を上げてくれることに期待したい そんな選手です [音楽] 長野ここは体に当たっ て有馬が クリアま静岡の方にはまだベンチ動きは ないようですねそうですね はいさあチャンスになるか土合という ボールここは宮本 がしっかりと抑えます本田緑監督のま インタビューによりますと前説の試合前半 2点をリードしながらも追いつかれて しまって選手交代のタイミングという ところで少し難しさを感じるといった そんな場面もあったそう ですここは足を出しますがシュートという ところまでは繋がりませんでした静岡 ババひな野からもう一度攻撃がスタートし ていき ます山テス宮崎は選手交代カード2枚切っ ているという 状況高いボールここは有馬がちゃんと抑え られるか 土見へと繋がるボールうんとここは しっかり抑えたいところシュート ここは右にれていきまし たま選手そして美選手それ から前説得点を決めている中島選手という この3人の連携プレーというところで かなり日当りとしたシーンでしたねそう ですねやはり29番の中島選手はドリブル も非常に高いあのテクニック持ってますん ではいああいうドリブルは要注意ですよね 初スタメンで初得点 しっかりと監督の指示にそして期待にも 答えているそんな選手 です有馬のスローイン 松田板倉そしてテラダそしてもう1度松田 から寺田ヘディングで抑えてさあここは 寺田が板板倉へのナイス パスいいボールが繋がったさはずの シュートでしたがほのが綺麗にセーブをし ました素晴らしいセーブでしたはいナイス セーブでした ねもう一瞬会場も喜ぶかというこう 立ち上がろうとしたそんなファン サポーターの姿見えましたけれども完全に 逆を疲れてましたけどよくはい手当てまし たよねうんまでもかなり攻撃的なサッカー していく中でもあの1本というのは少し枠 を捉えているというところではいい1本 ですよねはだと思いますねはいゴールが 飛んでいます島田彩子のコーナー キックチーム発足時の選手ということで 根強いファンの方々も多い選手キが合わせ てさあ合わせられるか トが決まりまし た得点ランキングまた1つも重ねました 松本さんいかがでしたでしょうかそうです ねあそこ たよねはいポストにあたってそのボールが しっかりとゴールへと吸い込まれていき まし た本来であればもっとあのゴールに近い ところでプレイする選手なんです けどいやあの会場の声が大きくて私たちの 声が 少し引き取れないというよな状況です けれども いや松本さんどうぞやっぱゴールの嗅覚 っていう部分でしょうかねそこが やっぱりとても高い選手なんでしょうね はいま苦しい状況でもこうして1 点チームのために戦っていってくれる選手 ですっとここは寺田選手 と倒れているの は静岡の選手ちょっと接触がありました 大丈夫でしょう か立ち上がって大丈夫ということで三選手 ですか ねそうですねはい11番三選手が少し倒れ ていましたけれどもま大丈夫ということ で宮宮からのボール1度ゴールキーパー ババへ戻し ますここも土谷選手狙ってい ます宮本から馬場ババのロング キック 板倉始まって18分に斎藤優馬の1点が 決まって1対0という状況 で15 節どちらが勝ち点3をら取ることができる か中段前最後の試合 です静岡のスロー インここは土選手ボールというところここ は池田が書き出し てもう一度静岡からのスロー インここはしっかりと抑えたい ところサイドを変えてもう1度 静岡からのスロー イン中島から土谷もう一度戻して中島が 自分で攻めていきますここしっかり抑え たいところ静岡としては1点早いうちに 返し たいここはゴールラインをあります [拍手] [音楽] [笑い] ま松本さんその静岡としてはやることは 変わらずしっかりと低めのボールしっかり と足元で繋いでいくというところには 変わりありませんよねそうですね あのま相手の動きが良かった良かったと いうか点数取られちゃいましたけどはい やるべきことは変わらないと思いますね うん本田監督の言う通りしっかりと低めの おっとここは ううとひやりとしたシーンでしたけれども まディフェンスとしてはいうところ はっきりしたいしたいですよね はい前半からまそうですけれどもああいう こうちょっと不安そうですねルーズボール 狙ってますしっかり狙ってますねはい常に キーパーのギリギリまで行ってしっかりと プレスをかける土谷 柚月今は運よく得点は免れたというところ ですけれどもここでまた1点追いつかれて しまうとこれまでと同様勝点3をファン サポーターに届けることはできませ ん島田長いキック うババがかなり前まで出てきますがここで ファウルま開いたところもしっかりと本当 に1番最後までボール追っていきますよね そうですねなのであのビアテラスの選手 たちも特にディフェンスの選手たちは今の ようなプレーなんかでもですねあの最後 までやり切るうんはい中途半端にこう行っ ちゃうと相手に隙を与えちゃいますからね そういうところまたあの土選手狙ってる はいうまいですよね隙を逃さずしっかりと 狙っていきますここで陰水タイム [拍手] ですま1点先制はしているというものして いますけれども先ほどのようなシーンでし たりとかま油断は許せない状況ですよね そうですねはいよりあの土屋選手を ターゲットマンにですねあの明確にボール を入れ始めましたの うんアマテラスとしてはケアしていかな いけないとでしょうしまた あの静岡の方もですねあの土屋選手を中心 にボールを収めたら一気にあの前線の選手 が上がってきますのでそういうところを しっかり あのチャンスに結びつけていければ まだまだあの得点するチャンスはあると 思いますね うん前半に比べると岩山照宮崎細かくパス を繋いでいくシーンが少し減ったように 思うんですけども松本さんいかがでしょう かそうですねちょっとあの今ロングボール が若干増えてるのかなま ちょ風向きがま追い風っていうところも あるのかもしれないですけどまちょっと 一旦 あのボールをですね落ち着かせて足元で しっかりあのリズム作るのもいいのかも しれないですよねうん寺手が入でよりね こう高いボールていうのは効果的かもしれ ませんけれどもはいそうです ね 有馬ここは合わ ず山テス宮崎 ボール寺田が足元で抑えて有馬 松田のクロスここは長野へ繋がるか1度 抑えて左足でうんとここ はディフェンスもプレッシャーをかけます がううしてい ますここは宮本が抑え ますまいたシーンでしっかりと抑えていく こと大切ですよねそうですね逆に静岡の なんかは今のところもパスパス交換で完全 に相手を置き去りにしてますから非常に うまいですよねああいうところは はいうんとここも少し見ボールが繋がっ たここは松田がナイスディフェンスで高い ボール寺田が追ってここはライン割ります 本数のですそして板倉からの数はロイン 1926です ありがとうございましたそして今 スタジアムDJの方 からし発表がありましたけれども今日の 観客動員数は1926人ということでま およそ2000人近い方々がまた今日も この中段前最後の試合かけつけてくれまし たねそうですね はい寺田のクロスとこれはゴールキーパー アンマが キャッチ前回が無料試合でしたのでま今回 普通の有試合で学名の方っていうのはま 有料にしては過去1じゃないですかねそう です ねま色々山テラス宮崎が町そして剣に浸透 してきた証なんではないでしょうかそう ですねはい ま移籍した選手などに話伺いますとこの ビアテラス宮崎のファンサポーターの方々 との距離がえっとここ は高津が前を見てオフサイド です リスタート4番キャプテン塩澤から です尾骨骨折がありましたけれも今日は プロテクターのようなものをまかなり 蒸し暑いというところで巻いてないですね 少し心配ではありますが長い キック [音楽] 赤津中盤の位置で前に出ろと選手たちの中 で声が飛んでいます 白井長いキック見えつが繋げたいところ ですがここは美山が 回収寺うここが少しちょか斎藤がそのまま おっと ここです イエローカードが出されましたけれも斎藤 が少し足を太ももの位置をさえています けれど も大丈夫でしょう かイエローカードが出されまし たま少し寺田選手のボールが少し大きな 長いパスに見えましたけれどもうまく チャンスに変えましたねよく走りましたよ ね あそこちょっと流れちゃうかなと思いまし たけどよくあそこ拾ってチャンスにつげ ましたよねここでPKキッカーは キャプテンの高津 [拍手] アなかちょっと斎藤選手がなんか右足し てるのが気になりますねそうはい足首です かね太ですかねまちょっとあの足が釣っ ちゃったか釣りかけたかじゃないかなと 思いますけど はいまこのモーションの中で90分間走り というのは かなりそうですねはい体力そしてメンタル 的にも少しずつ消耗していく時間帯 ですおっとここはアンマが止めまし たナイス セーブしっかりとコースを読んでいました ねそうですねナイスセーブでしたねはい ここでコーナーキック [拍手] [音楽] 後半3本目となります島田彩のコーナー キック変わらず彩子コールは止まりませ [音楽] んさあ狙っていきますがここは クリア1度長野が抑えてもう1度島田から のクロス 池田が押し込みたかったところですがここ は少しボールが下の方へ と流れていきまし [拍手] たそして静岡の方にもまたベンチ動きが ありそう ですまここから松本さんまた苦しい時間帯 ですよねそうですねまこのここからま90 分までの時間帯っていうのがかなりま選手 も消耗してきてる時間帯ですのではいうん ここはフラッグ上がりまし た非常にここで走り勝った方がていうよう なところでしょうかねはいまそうなると あそこのPKはやはり少しそうですねはい これからまた効いてくるかもしれません がここで13番の 入番まし高島綾がピッチへと走って向かっ ていきまし た交代カードは静岡は4枚そして山照宮崎 は残り3枚ということでどのタイミングで どの選手 と変えてくるかというところも 後半33分重要になってき ます抑えて静岡チャンスになるかという ところここ はババのロング キックま風は変わらず南の方から吹いてい ますので宮照宮崎としてはこの追い風を どうにかしてチャンスにしたいという ところ池田胸で抑えて長いキックは壁に 当たります静の壁9番土屋がしっかりと 抑え [音楽] [拍手] ますフラッグが上がって山寺宮崎 ボールうんとここもしっかりと ディフェンス足を出していきますチャンス になるか斎藤ここはアンマがうまくクリア まナイスセーブ光ってますよね松本さん そうですね今日は素晴らしい守備ですよね ゴールキーパーア選手はい昨シーズンは 下面ではなかった選手ですけれどもおっと チャンスになった寺田寺田とここは左足 でしたけれども少しゴールの左側にそれて いきまし [拍手] たコーナーキック です後半4本目のコーナー後半34分ここ でもう1度追加点をしっかり上げたい美山 テラス宮崎対する静岡ボニ は守り [笑い] たい斎藤 そして寺沢あたりを狙ってくるでしょうか うまく押し込めるか長いボールはうん やはり風の影響でしょうか松本さん少し 思ったところにボールが行きませんかねお ですねちょっと流れたボールになりました ねそうですねま触ればチャンスはありそう な感じがするんですけどねここは長野が 抑えで [拍手] 直接しっかりと直接狙ってきましたが サイドに寺田選手がいたので前半だと あそこにパスて そうですねまちょっと多分コースは空いて たんでしょうね うんまより確実なところ で1点1点重ねていきたい山照宮崎1点の 重みにこだわって戦っていってそれが攻撃 につがってそれがまた守備人も頑張る源に なるんだというようなそんな話も選手の口 からは聞くことができました [笑い] 宮本がしっかりと抑えてかかずああいい バスですねいいボール三倉に繋がります 得意のコースうんとここは抑えますただ 取り返す [音楽] 板倉土合が持ちますがここはラインあって ビ宮崎 ボールっとここ はロインを変わり ますまでも土谷選手もタフですよねこれ だけ動くことはい前線の位置で守備も そして攻撃も衰えること なくずっと動き続けてい ます長いボールこ繋がる かここは少し左にれてさあ永が見て中には 斎藤そして長野もフリーの位置で空いて いるうとここは斎藤へは繋がりません しっかりと山田が守備をしてい ます 三松田が守ってプレッシャーをかけて2枚 ディフェンスが行きますただここもかわし ていく身 は足を出してここは ファウル選手も松本さんういですねうまい ですよね2人に囲まれてもボール失わない ですもんねはい2枚ディフェンスが行き ましたけれども最終的にはファールという 形で静岡 ボールキャプテン塩澤遊が蹴っていきます ハーフウ9の 少しハーフエラインあたりからもう1度 ですねそうですねはい 後半38分が経過してい ます前半あ失礼後半18分に斎藤の一得点 が決まっ て得点は変わらず1対 [拍手] 0まもちろんですけれども松本さん静岡と してはなんとか1点返したいというところ で美山照宮崎そこの守備をどう守って最後 フィニッシュを終えるかというところ大切 ですよねそうです [音楽] ねさあまた中島に繋がってチャンスになっ ているサかそうフラックは上がりません が少しひやりとしたまたシーンでしたま 細かくそのゴール前でもしっかりと繋いで きますよねそうですねドリブルが特にうい のでやはり後半走れなくなって にドリブルで仕掛けられちゃうと足がつい ていかないようなシーンが少しあるように 感じます そうま最後本当に苦しい時間帯になって いくここは土がチャンスになっていくさあ 1対1 シト決まりました土 柚月ここで1点重ね てまた山テラス宮崎としては振り出しに 戻ってしまいましたん ですよねそうですねやはりあの ディフェンスのところではっきりした プレイをしないとやっぱこういうあの狙っ てますからね土谷選手うまいですからはい さすがです ね全然苦しい表情一切しません土谷柚月 得点ランキングま2位のままではあります けれどもまた斎藤選手を追いかけるかの ように1点重ねましたねそうですねやっぱ ここは美山テラスもあのちょっと後半 あんまりこうショートパスで崩すっていう のがないので一旦ちょっとそこはあのそう いうパスで崩していくのもいいのかもしれ ないですけどね中島中島さのファウルが あって美山照宮崎 ボールま前半のような攻めをなかなかでき てないですよねそうですねちょっとやっぱ あの追い風になってるんでちょっと蹴り がちになっちゃってるのかもしれないです ねはい少し足元で抑えていう斎藤が合わせ られるか板倉 ヘリングまだボールは残って いる一度落ち着け て 島田いい ボールここは クリア有馬うんとここが少しまた合いませ んおっとここは 少し激しい接触がありました宮本ただり ます山宮崎としては1つ1つ1本1本 しっかりと大切にしていきたい時間帯です そうですねはい後半41 分中段前最後のホム戦というところで 2000人近いお客さんサポーターに勝 届けたいその一進で選手たちはピッチ戦っ てい ますまたここ も宮本がしっかりとディフェンスをして 島田ここはラインを割っていたという 判定静岡 ボールそしてまたベンチ美山テラス宮崎に 動きがありそう です松井が呼ばれてい [拍手] ますさあまたここ [拍手] もしっかりととしてはディフェンスライン を抑えたいというところまた土に繋がり ますさあ土からここはディフェンス プレッシャーをかけて中島シュート直接に なっていくここはバがキャッチう松本さん ただ少し流れとしては静岡ですよねそう です ね土谷選手に収め始めてますから収まり 始めてますからね非常にいい流れになって ますよね [音楽] 宮本 から書かず抑えたいというところですが なかなか 宮山照宮崎としても少し自分たちの方に 流れを持ってきづらい状態になってい ます池田のない 西武松野に変わって松井綾乃が変わって 入るアウトは長野もこという表示が出てい ますです 背番号4番長野選手に変わりましま2 ゴール上げてる選手ですのでま [拍手] このベンチの指示を聞いてどう表現体現し てくくれる か試合時間もも残り少なくなりました高津 選手が前に上がりましたねはいより攻撃に 少し厚みを持たせるというところでかずが 前へ上がって 山テラス宮崎ボール池田ロング キック大切にポイポイきたいというところ 斎藤が必死に走ってい ます抑えて書かず中を見 ていいですね島田クロスが上がったここに 寺せられるかここもがかり出 ますいいボールではあるんですけれども そこにあと少しというところでしょうか 松本さんそうです ね今のも非常にいいクロスではあったん ですけど ね1点後半18分に先制しましたけれども そこで追いつかれ てさあシュート斎藤のシュート 斎藤のシュートが後半45分に2点目追加 点を上げました松本さんこの残り少ない 時間でよくやりましたね素晴らしかった です ね本当に意地のシュートというかもうはい 気持ちがこもっていた1本だったんでは ないでしょうか一瞬の引きをついた裏への 飛び出しでしたからその笑顔を見られるの が私もとても嬉しい です はい後半45分に今追加点を上げ てアディショナルタイムの目安は4分と いう表示ですまただ油断を許さずしっかり とディフェンス陣は守り切りたいという ところでま静岡にも注意したいですよね 松本さんそうですねもうここまでたらもう あはもうはっきりとしたプレーをすること ですよねはいま少しの隙でも狙ってきます のでその隙を1つ1つはい消していくこと かなりこれが重要になってくるんでない でしょうか残り4分ほどです アディショナルタイムの目安は4 分タッチライン割ります [拍手] 1つ1つ攻撃の面を紡いでいくことが大切 になってきますこの時間 帯さあ宮本 [拍手] クリアこのきつい時間帯だからこそ声を 出してそして走って1つ1 つワンプレーワンプレー大切になってき ますこ松田が足を出してここはファウル ここ1つ守り切りたいですねそうです [拍手] [拍手] ねコーナー [拍手] キク後半2本目キッカーは 梅全試合フルスタメンの選手です 選手をしっかり抑えていきたいところ変化 を出てきますねはい変化をつけてここを 抑えたいという ところ かなりいいセットプレイでしたよねはい そうですね構注意したいところです静岡と してはなんとかまた同点を追いついて8点 1億 [拍手] さあボールが繋がるこれはプレッシャーを かけてライン割り ますベンチには島田由奈が控えてい ます美山テス 宮崎交代カードを切ってくるのでしょうか もう一度コーナーキックここもしっかりと 抑えたいところ 手元の時計では後半アディショナルタイム 3分が経過するという [音楽] ところ さあどちら が攻めて守って 取りに行けるか少し 大きくクロスが流れていきまし たさあここで交代です14番の島田彩に 変わって同じく島田由奈が入っていきます 背番号14 番田変りまし背番号5番田 [音楽] が武ということで今ピッチに入っていき ました今日はロングフィード非常に効いて ましたよね はいま島田選手がいたおかげで右サイドで の攻撃がかなりいい起点となっていました よねそうですねいいアクセントになってた と思います [拍手] ね手元の時計ではアディショナルタイム4 分は既に超えてい ます2対 1さ松江が大きく蹴って抑えます静岡さあ ここもまたここは [拍手] オフサイドここで試合終了のホイッスル です山照宮崎数試合ここ一子宮崎新富 サッカー場で勝利を上げられていなかった 分今日のこの 勝利勝点3というのは 選手スタッフそしてファンサポーターに とってかなり大きな喜びの勝点3になった ことは間違いありませ ん2000人近いファンサポーターへ勝利 を届けることがやっとできまし たそして水永監督がずっと口にしている ファンサポーターの方々を笑顔にして返す ということが今日はしっかりとできそう です松本さんこの今日の試合の流れを思っ てまた7月ジパンとのトレーニングマッチ も控えていますのでままた見応えのある 試合期待したいですねそうですねまたあの ナデシコジャパンの試合を通してですね あのいろんなものを学び取っていただいて またあの一川向けたあの9月の試合に向け てですねあの是非頑張ってほしいです ねはい静岡の方もあの非常にあの明確な 攻撃でですね あのいいあの崩しであるとか積極的さも 伝わったのでま今後また期待したいですね はい静岡の方もここ数試合負けなし 引き分けの試合が続いていましたので久し ぶりの黒星ということでまただしっかりま 両チーム両選手本当にこの熱い日差しの中 走りきりましたよねそうですね特にあの 球際であのみんなあの熱が伝わってきまし たよねうん本に最後は気持ちでという ところどくどくさくビ宮崎らしいプレイを こう見せてくれたんではないでしょうか そうですね非常に素晴らしいゲームだった と思いますはい はいそれでは両チームの施設のご案内です まずはビアテラス宮崎中段明けはホーム ゲームとなります9月1日日曜日16時 から夕方からの試合となりますここ一宮崎 新富サッカー場で愛媛FCレリースとの 対戦ですそして静岡SSUボニータは設は ホームゲームとなります9月1日日曜日 こちらも夕方から16時から静岡県の ヤマハスタジアムホームでasハマ アルビオンと対戦し ますここまでお伝えしてきました2024 プレナスナデシコリーグ1部第15節ビア テラス宮崎対静岡SSUボニータは2対1 で山テス宮崎の勝利となりましたまた中 期間を もチーム熱く応援してまり ましょう最後にお知らせです試合開催週翌 月曜日中には各試合のハイライト動画を 配信予定 です公開のお知らせはナデシコリーグ公式 Xでもご案内いたします是非そちらもご覧 くださいこの試合の解説は一般団法人宮崎 県サッカー協会務局長松本さんと共にお 送りしてきました松本さん今日も ありがとうございましたありがとうござい ましたそして実況はMR宮放送 アナウンサー古でお送りしてまいりました それではご宮崎新サッカー場からこの辺で 失礼いたします [音楽]
6 comments
カカ良く頑張った😂
今日のVIAMAのボール回し良かった!
PKの場面はボニータ側にとってかわいそう。DF3番はボールだけにきれいにタックルしていた。
PKの場面は審判がしっかり見てたよ。
違う角度からのリプレイ画像見たら完全に先に斎藤が触ってるからね。ディフェンダーはボール触れてない。
ヴィアマよく頑張った🎉おめでとう🥁
静岡も素晴らしいチームでした
試合後、ホーム側やヴィアマゴール裏にもしっかりと挨拶に来てくれて、宮崎に来てくれたサポーターも素敵な方々でした😊
ヴィアマの次に好きになりました
斎藤ーーーーーー!
どうか来年も宮崎にいてください😂