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【信長の野望・新生PK】復活の武田勝頼! #6 破竹の上洛を遂げて豊臣秀吉を討ち取るのだ!!!【ゆっくり実況】

by ANNAPOST



甲州征伐で敗れた武田勝頼であったが
真田昌幸の献策を受け入れ信濃へと落ち延びる。
其れから二ヶ月が経ち日ノ本は大きく揺れ動く。

↓誰にも見られてないTwitter↓

#ゆっくり実況
#信長の野望
#新生PK
【動画内プレイゲーム】
・信長の野望新生PK

四国めたん使用。

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時は天生19年諏訪大名人の五加をまとっ た関子は上陸を望む終わりの百勝から戦国 一の立心出世を遂げた橋秀吉は死である 織田軍に対し初戦の勝利を飾り三門の進化 第1たる関白の地位に登り詰めた一方で 癒し猿同様に本能寺の混乱に常時真州を 平らげ関東の北条軍を立て続けに打ち破っ た武田勝よりは最盛期に迫る半島築き上げ 豊富政権に加わり対等な同盟を結ぶしかし 真田正幸は100勝天下を良しとせず内心 では癒し猿との決戦をもみ現時着流さ武田 勝よりを東大の本の寄り友校へと報じる作 を練る武田軍は北条徳川の闘争連合軍を 次々に打ち破り豊臣軍の等身を阻止また越 号江や日立佐を従わせ日本2の大大名とし て帰り属隠して豊政権からの離反を示した 武田軍10万は新元行の軍事行動を放出と させる第2次正常作戦を豊臣軍50万に 対し断行せしめ軍艦を担った海の満中は 上陸の共闘ホ美の岩村城へ更新6万と関頭 2万からつらつら合わせ8万の大軍を集結 させるしかし豊臣軍は防衛20万と進行 15万の大軍を即座に出陣させ回線に至る 前より武田の圧倒的劣性は明白であったの ださとて武田軍は滅亡寸前より復活をげし 強なる軍勢にて秀吉の時代を担う若武者の 抜擢という侮った思惑を突きし敵軍20万 を打ち破り終わり闇の反骨また伊勢を小中 に収める一のさ中も軍勢の増強にきめし豊 軍は以前として最大創平力50万を放する も勝よりと武田軍主力は前線へと移り ついに伊治から2度目の出陣に及び8区の 上陸戦後半に挑む6門線を携え風林火山を 掲げよ見立てなご将乱あれ今日の都に見を 打ち立て豊臣軍に大打撃を与えるの だ叔父上我らモリはいかがいせばよろしい と存じそうらわやモ照元モ3代目投手祖父 の死後に両線の貢献を受けるも切下は元春 の暴走により豊臣と回線に至る我らは豊臣 軍の進行を防ぐこと叶わず敵はいずれここ スを山口にまで達し再び巨匠を失うは明白 な思議なれども先の吉田郡山の落城とは 疑えておりもはや次は落ちゆく先がありも うさぬすなわち猛りの滅亡とアイなるは これ全て通したる照元の失態なれば明度に おわす父上や元成校になんとお詫びいたせ ば良いものか照元様投げかれるはおやめ なされませいくら弱を申したとて選挙は 好転いたさず小早川は高かモ一門筆頭父も 隣の死後は長景の忘れがみを貢献新と富で あったが次兄の暴走で回線へまた豊臣軍と 回線にいりしは合端な兄元春を痛めること 叶わず武断派の暴走を招いたが故になれば 貢献役たるそれがしの落ち度にござい ましょう去とて戦を主導した兄元春は回線 からほどなく山に倒我らは一方のかたる柱 を各事体に陥り先に照本様が大勢になられ た通りそれ以後モ軍は豊臣軍に対し東中国 で敗戦を重ねそして長年軽装を続けた九州 分合大友軍に配合をつれてしまい西長まで をもしいたす始末にて東西からの狂撃では いかともなしがくモ軍は混乱が続き組織的 抵抗ができずついには豊臣に真住した浮田 軍に破れ無念にも吉田郡山で敵前の撃退に 存じ大内が給料相王山口まで低しと愛なり ましたが高古の売れたる大友軍とて雲行 神橋しからず九州において対当いたした殺 島軍は著しくVを示して大友軍に連勝し 北進を続けており大友はこれ以上中国に 軍勢を避けずさすれば今こそモリ軍を急合 せしめ排水の陣にて豊臣軍を迎え打つ最後 の後期にござそらわやされど叔父上も危機 を呼びしとおりすでに豊臣軍は東岩を軽軽 と抜き出し4万の大軍が西石州つの城を 法意せしめており対する我らは有し日の 映画中国のはた日の本にの大大名のおかげ はすでになく格下の浮田にすら総兵力を 抜かれ日本八井まで転落現状の兵力2万で はつの城を法意せしめる豊臣軍をも破れ ませぬこれでは火王ごとに豊臣軍の構成は 強まるばかり武の頭領であろうはずの久保 足が吉明とて友裏で潔よく豊富軍に幸福 いたし恐れ多くも大阪に連行された後は 誠意大将軍を辞職いたして今や猿の家臣に なり下がっており申すこれよりは将軍に よる武の身は終わりを迎え執事が終わりの 100勝であろうとも釘の最高位に上り しと設けの身なのやもしば我らも神妙に豊 に幸福いすが鎌倉幕府を剣せしめた大江 広本校から続く血脈を残す唯一の道筋に羅 わやしかし我らモ軍は初手で豊臣軍に奇襲 を仕掛けており秀吉を劣化のごと激怒させ た以上これまでも和木の交渉を一切拒絶さ れ核なる上は好戦を続けるほ残されず かようなさ中で幸福は受け入れられぬかと 叔父上なんとかならぬものかモの家を 滅ぼし元成校の千までも耐えたとあっては 高成でアグのソは必死でありこれ辱である 照本様に高か殿の思いもよらぬき尾にて 髪型からの鍛えでは豊軍が武田軍に大敗 暗黒自衛モ外交層まかし両線につぐ森の 右腕として勝役実では関ヶ原で敗戦し残し されるなんとそは誠であるかすでに武田勝 よりは伊勢や美の韓国までをも小中に納め 前線たる終わりに移る気配を見せており次 の出陣では上陸を目指すとの思議対する 秀吉は回線当初大阪よりごずとして出陣し 豊臣時代の若者である黒田長や細川たに 迎え打たせるも武田軍はこれを連敗たして 異風を轟かせごずの秀吉も添により平が産 しに大阪駅場を泳ぎなくされたよしこれ にて豊一教が崩れ風が変わるやもしれぬ 照本様武田の勝利はき尾なれど身の伊に 至ったのみでは対局は以前として劣勢覆す にはさらなる八区の進撃すなわち上陸を 遂げるのみにとまらず天下人が気づいた 日本一の巨匠鉄壁の大阪城を落とさねば 武田軍は時期に我ら同様に押し負け敗戦は まかれぬかとはは高か殿のモストおり されど武田軍の会心撃が続くしと愛なれば 照元様の王のごとく流れは変わると見受け られ我らで豊臣軍を打ち破れぬは今中じじ たる思いにて無念死去と定型が伝えし法は 陰るもりに一筋さした光にソラわや今は 武田克よが海の虎を継ぐもと信じるほでき ぬのだそれでは第5話の正常作戦にて初戦 の黒田長を三河衣軍でまた細川はたを伊 カロとで破り豊臣軍を2度大破せしめた 直後から常楽戦の後半を続けて参り走ろ その前に第5話の動画を確認していた ところ三川は衣軍の異風教によりごずの 癒し猿1万5000を消し飛ばしていた よし激戦のさ中で後方の豊富軍を確認せず にまさか猿がごずとして終わり名古屋場 付近に不尽していたとは思いもよらずもう 少々待てば衣決戦の豊軍総代賞は秀吉で あったやもいやそれがそうもならず いかなる市議に相なるか確認したところ 秀吉は大阪より出陣は下者の豊富は大軍 なれば前線の渋滞により猿の部隊は終わり 名古屋で機上判断と相なりそえば合戦範囲 に入らず部隊を解散してしまっていたまた すでに敵は16部隊重なっておりたえ秀吉 が前線に繰り出したとて衣決戦に参戦でき ぬ可能性が高くやはり決戦を送らせようと もサルトは直接感化を交えられずという指 と相なりそれでは運力秀吉が名古屋で舞台 解散へ至る前に決戦を起こしにより撤退さ せたという幸運に恵まれたのだなうむ まさにこれは神の見にて我らには素大名人 のごかあり上陸の道筋も伊勢治からと 定まりば次なる出陣にて今日に見旗を打ち たてされど秀吉を直接配送させたわけでも なく大阪直下の上兵はいく爆か削れたがカ と決戦直後大阪同様残り日数は19日しば 上陸戦では猿が立ちはかるはず天下人との 合戦なれば気を引き締めねばならぬぞ 元より合分かっておるわ必ずやしき猿を 打ち破ってくれるまずは前回ナレーション で流した箇所含めカと決戦で兵した軍勢を 一旦機上させ走ろ次回予告部分通り三川 吉田城が陥落我らは一切の防衛を捨て去り そえば品の基福島に続いて落は2乗目サリ と極地に収支して対局を見失うはおよそ 大軍を率いる武将の器にあらず2条取られ ば4条取ればよい4畳取られば8条取れば 良いしからばい日は選挙も覆えるであろう ぞ名言めいたことを吐くのも良いが霊夢の ドヤ顔ご高説の間に豊臣軍6万が出陣これ も守らず出陣を急ぐ所存なのであろうふむ 劣性なればこそ姿勢は禁じていたずらに豊 軍を勢いづかせるだけであるからなだが 例え克よ様などの主力を持って伊勢治から 上略を進めるにも身から豊臣軍に抜かれて しまえばこれ前線崩壊と道議しかるに身の 大垣と岐阜の二常には信頼できうる武将を 廃して上兵を残し一気に今日まで 駆け抜ける時を稼がせる所存ゆえにまずは 勝よ様恩水から終わりへご入部いただかね ばならぬが万が一にも予見もできぬ一大事 が起これば説服どころでは済まぬしからば 勝より様の本拠移転は最後として正雪など 武田軍主力武将を排すが先とするうむそれ が良いやもしれぬなでは正雪様には清上が だとであろうなんと暴力無人なものいいか 清洲は終わりの国ふる城である勝よ様が 入らず正雪が入るなど下せぬは霊夢よわし はかなしで構わぬか勝より様よろしいので ございますか正雪こそ常楽戦に不可欠は 明白今は大いのさ中なれば伊豆子の城に 入るかで時をついやせぬしばこの勝よりは 名古屋場で十分であるはは勝つより様のご 最もしそれではそれがしと魔理沙にて もろもろの段取りを整えて参りご座老うむ よろしくあい頼むぞ上手の人命をつらつら と鑑みたところ終わりでは清正雪様なるみ 山田殿犬山大道寺殿そして名古屋克様伊勢 では長嶋鈴木殿亀山の部活様災難部のあの 津にうじてる殿また先に申していた美面を 守りトスに適任は大垣境殿の岐阜雪村様で どうか元徳川市天皇の境たつぐと正雪に 継ぐ主力の真田雪村か要所いずれも常楽戦 に用いたかったがみで豊富軍を引きつける も退任よかろう小の天方はそれで良いでは 最後に勝よ様の本拠移転である無事に勝よ 様や初生の配置が決まりそうらへども移動 の時を神いして15日度は動けぬその間に も豊臣軍6万が国境に迫っており自体は 一刻を争う火球の時己れ豊臣の座2周が身 の岩村場に取りつくこざかしい真似を しよってされど池田先度のであれば問題 なく撃退できるであろううむ落とせる兵数 も老も能力もなく武田の後方をかき乱す格 戦術にそえば火曜にも見えすいた策など 乗らぬは対して我ら主力は前線三国へ続続 入部出陣の準備も抜かりなくといつあり勝 より様の入場次第落戦後半と参ろうぞ しまった猿に先起こされ秀吉を含むと富軍 7万が出陣先の6万と合わせ総勢13万が 向かっておる よし正雪様秀吉の出陣を持って豊富軍は 13万を強縮2酒へ神軍中都のよご入場が 一日で遅れたかか勝より様申し訳ござい ませぬそれがしの判断が遅き死したゆの 事態このまじ活きってお詫び申し上げ はっはっはうまくもない案を飛び散らせる こともなかろう己れ正雪ごきが霊夢は火曜 にも最善を尽くしたがさすがは天下人に まで登った豊の日で我ら武田軍に主導権を 渡さぬはず森の息もつかせぬ見事な即断 速攻のさぶり魔理沙よ秀吉は伊豆コと神軍 しておるのじゃはどうやら武田お様たる 信勝様がご入場いたした伊勢山城にて1台 失対死国秀吉は信勝の首を取りに参ったか わしの所要でお様を危険にさらすとはふむ これは後期であるグレも何が後期か察する ところ秀吉は2度の大敗にて側近武良や小 を打ち取られ川浦の湯に使った猿のごとく 顔面が真っ赤に染まっておる対して我らは 伊勢から落を目指しそうらえばこ必ずや 秀吉と関下を交えるしとアナルは決したの じゃからば今こそ癒し猿を打ち破り機内へ と打ちいる進路を切り開く時正雪のモス 通りである信勝は公衆生Wordsの右 より引を好まず進んで打ちはてる覚悟を 有するしるに今頃大軍の東来を聞き入りひ どころか兵卒のコブに務めておるはず我ら も急ぎ出陣に及び伊勢にて秀吉を帰り討ち にいさんまた小たの出陣はそれだけに とまらず目指すは日の本のより所たる今の 都子さすれば霊夢の采配が必要であるか 勝つより様ありがたきお言葉ははは魔理沙 は言わずもがなわしの教通を組みとって おるなはは正幸様より賜りしご高音に 報いるべく必ずや霊夢を細いた市条落を 成し遂げ相老かかば我らの本会を果たすは 今全軍出陣である後々に新軍先は個別に 定めるゆえとにもかにも今は豊富の白 目がけて3等神秘4カ国の軍勢を動員 合わせて信行が収めるバドより増援出陣さ せておらぬ所場を含めても我ら武田軍は 前線に4万程度さりとてここに至れば一切 負ける気がいさぬわ藤美と長野の軍勢は 三河吉田だへ野の軍勢は基礎福島城へ制 これで後発の豊軍を多少なり抑え込み 終わりと三河の武田軍主力が向かう先は中 先沿の大沢山城にあらず伊勢路に入り亀山 周辺にて天火と豊富の秀吉と子を決算その 後は一気に井谷大和まで神軍いし機内で 一撃の元に落を果たしてくれるわ伊勢あの 上にて法条うじてる殿が豊の暴力を見抜い たとのよしあの津にも敵勢が押し寄せて おり猿は縄文の破壊を立てていたので あろうまた先の戦で豊軍は伊勢萬を渡って 中入り戦略を取ったが肝心かなの視線場の 決戦に惨敗を起したことにより落とした 三河吉田城が孤立状態に手相番奪還を遂げ られる選挙基礎福島とは違い陸続きで なければ守るはしなんさて伊勢亀山に迫る は石田りまた猿の即死となったあ3姉妹の チチャそして今より打ち破らねばならぬ 戦勝関白戦国が生み出した野神の化け物 日の本の天下人と豊臣の秀吉これまで秀吉 引きいる豊臣軍の伊勢到来に備え道場を 続けていた北上うじてる殿を出陣させる ことであの情を法意する敵を決戦に 巻き込み豊軍は8部隊武田軍は舞台数で 互角だが兵力は半数程度されど未だ不して おらぬ亀山上手武田聖したの部活様にご 出陣いただきそえばイベとして劣れども 部数は有利ここ伊勢軍にて武法軍が激突我 らは源の麻武田克様敵は豊の麻橋秀による 1台決戦は大人我らにブのかあらんこと 全軍全身猿の首を打ちとるの だいざ回じゃ軍は8部隊全てをに出して おり税を撤退また壊滅させたとてゴズが 出張って参らぬ夫人であるそして何より それぞれ部隊の兵数に偏りが見受けられ 警戒せねばならぬは豊軍主力4部隊あ茶家 の7戦石田三成の6戦平塚たの8戦豊臣の 秀吉の9戦ふむそれ以外は国衆や少数の 部隊のみあわかった力場狙いどころは国衆 にて少数の小勢を早期に打ち破り撤退 せしめ豊富軍は繰り出せる後詰が不在なら ば口を落とすが上作れ霊夢いかなる原理か 計り知れぬが大同寺正殿が縄の者を連発 いたしておるよしここれは何が起きておる のだ腹下を下しているとモスに引けず乱戦 状態よくわからぬが強敵をいく度も 受けようともひじによる戦車を複数回放つ とは頂上死国狂撃など何のその日中のみで 国臭を撤退に追い込み相老大同寺正殿は 天下1の鉄砲使いとなを刻むであろうその 大道寺正を前線から下げることでアチチの 大部隊を後方まで誘引これでの部活様が 狂撃される事態を防ぎまた豊臣軍の後方を 手とし北上じてるに中央の口をつかせる 戦法右翼は石田が構成を仕掛けて参るも 北条国殿が小勢を打ち破り要所制圧間近 また小山田茂正殿も新軍路を阻むように 構えておりこれでは豊富軍が右翼をゆくは 用意ならず我らは中央と左翼に注力いた せるというもの無事にうじてるはの口寸前 まで至れたかされど豊臣軍両の木口には 防衛戦力がありいざとなれば中央へと配置 を変えてくるはずうむ左翼の国衆が中央の 野口へと向かう刻しを見せておる勝よ様が 強敵により平塚勢を打ち破ったと相なれば 中央の桜の木は武田軍が抑えたも同然正雪 をの足に急せるのだどうやら秀吉はチチと ともに左翼の戦線突破に固執するも立ち はかった大道寺殿を打ち破れず到着その隙 をつえての部活様が左翼の野口までいたり 慌てためいたちゃちゃが引き返して参った 次第正雪も国週の足止めに成功せしめうじ てるが中央の口を落とすわ目前されど 大道寺正外に苦戦いそうがさすがの秀吉を 帰り討ちにはできまいしらばここは勝よ様 にご速いただき猿を食い止めご老大道寺殿 は秀吉に破れてきたいとアイなるも我らは 9部隊にて未だごを残しえばうじてるの 性質伊アナ殿のが出陣に及び変わって秀吉 に立ちはかったよしすでに勝つより様恩 自ら後方へと向かってくださりこのまま伊 アナがやられねば強と相なるしぎしに もはや猿による左翼突破は水にきしたで あろうぞうじてる殿が抜かりなく中央の口 を破壊豊臣軍は全部体が大混乱に陥り 著しく構成が弱まったわ日を見るより 明らかにて正雪様と好戦中の国州が撤退に 至れば総崩れは出場ふむ去とてこれまでの 経験や現状の豊臣軍の式をつらつらと 鑑みるにたえ国臭を撤退に追い込んだと 寸前のところで踏ん張るやもしれぬぞなん と先のカと決戦同様にここまで敗色がいく なろうとも豊軍は粘るかさすがは秀吉が 総大将の軍勢にててきながらあっぱれだが 回線時は4万を合していた豊軍も1万を 切っており兵力差が逆転切り札たる猿の 左翼構成も勝つより様などにはまれこれを じてうつてなしとは核のごとき船長を申す にふさわし言葉である経歴を知るにあい ちゃちゃには道場を隠せぬが草を終わら せるため配送せしめねばならぬ癒し猿を 打ち取れぬは無念しなれど豊軍崩れに敵へ の道は切り開けたり落ちゆく猿の尻を 勝ちどきを轟か [音楽] せよその目でしと見たか [音楽] 元につけ我らの総理 をなんです [音楽] か伊勢と以の国境カブト軍を制止秀吉引き いる豊臣軍を破った異風により以野城と大 野城を無血攻略一方で身の大垣と岐阜には スマに登る敵前の神軍を確認我らは伊勢 方面の豊臣軍を大破せしめそうらへども 常楽に向かう精神において身の方面で時を つやすは下作しるに当初の作通り大垣上手 境多また岐阜上手真田雪村を上平と共に こもらせ北部の豊臣軍を引きつけ時を稼ぐ のだこびの決戦で体が後付場には福田和成 殿を上手に織田信からを寄りきしまた大江 城には家康の孫であり元流の上手奥平信マ が4な松田タキラを排すそうか我ら武田軍 が流しのを法意いたした際眼鏡に抵抗を 続けしたらが原へと追いやった奥平信マと 家康長女亀姫の4男が今や武田軍の前線を 担う若者とはこれぞ武田軍復活の象徴にざ そらはずや計らずも涙がこぼれ出して 止まらぬランセいや浮とはかも面白着物だ が今は思いにふけりたがれておられぬぞ うむ今日の宮子は目前であるここで武田軍 に追い風となるき尾等々未を率いた早川殿 が三川吉田城を奪還さらには上司金森長近 を捉えたよし落として間もなく上客は 打ち壊すれており海を隔てて小群奮闘 いたしたは敵将としてあっぱれだが豊重心 なれば首は跳ねねばならぬ三川吉田城に 同じく品のクソ福島城も陥落間近なれごず の2部隊2万が迫っており落とすは難儀に そえは無念だが引かせるが懸命であるうむ 三河吉田とは違いを大きく国境が面して おり武田軍も主力を廃しておらぬ以上は 牽制が主目的法条夫人高また沢豊群数マを 引きつけ大義であったこれより我らは上ら を成し遂げるゆに品の所場で法をまれよ身 で守りを担う大垣場へ豊臣軍が攻めよせ敵 勢による大規模な教行が始まったとのよし しからば豊臣軍は教皇で攻め落とせると 踏み切ったのであろう数萬聞き入る適し なれば馬鹿ではあるまい徳側視点のる境た つぐでも援軍が小ではいずれ大垣情をまか れずさすれば我ら武田軍主力は一刻も早く 軍勢を山代にちらせねばならぬが今日まで 恵風を轟かせるが目標とあっては先の兜 決戦と同程度の豊臣軍の集結をまたねば もどかしが今焦ってことをじるわ武田軍 主力の構成断念に陥る可能性をはみし場8 区の常楽戦は名ばかりにこれすなわち豊臣 軍との戦力差を埋められず秀吉が北Mのみ ここ勢いに常時敵陣奥深まで切り込む逸話 をよく聞き及ぶが勢いは初戦のみにとまり 失速をよぎなくされ果ては撃退また配線に 至る戦も少なからず存じておるわしも核の ごときに判断を謝れば勝つより様引ては 武田を松代まで貶める所要であるかような 知力は断じてあってはならぬのだ香のと 越中周辺の北陸に座した豊軍3万が何心を 開始狙うは武田の神軍路背後にて大路を 立つ動きであるだがついに我らは敵の部隊 終結を見計らい今日の都子目前の山代落軍 にて豊臣軍5万9部隊と接敵対する武田軍 は2万1部隊と相なり相老サは山代災難部 にて傷側を超えれば都の平野に至れる重要 な地である勝ちを覚めたと相なれば我らの の悲願が遂げられるであろうぞ一気に川を といたし敵陣を貫くは今で あるいざ回線じゃ豊臣軍の総大将は火の元 でなの遠くたキリスタン部将野教の守護者 高山ジストコ確か本能寺の編ではいち早く 猿の軍門に下り鉄集を率いて明け討伐の 戦人を務めた武将であったな南番から参っ た校門人の禍々式邪神崇拝に飽きたらず その手先隣り不興を行うなど面容しまた どこの馬の骨かも分からぬ敷猿に服従し釘 の最高位関白まで押し上げるは少子戦盤下 に恐ろし愚行の数々にてもはぶにあらず 秩序や伝統を打ち壊す諸量にそうらわずや 我ら武田がほじるはほまれたかす大名人 合わせてなき親方様が消えいたした仏法で あるこのさで邪教とど打ち破り聖堂がなん たるかを示してくれるわ右翼では橋を渡っ た豊臣軍の突猛進のイシ武者福島正ののぶ 様が帰り打ちとして撃退続いて橋を渡り うく突破を図る高山うを足止め中央では勝 よ様がといたし要所にジドカ最と交戦 同じく中央の川を溶かして薄となった箇所 から工場兄弟や松田勢が後方へ浸透を狙い 動いており豊臣軍を錯乱するに十分な兵力 と部対数下平ながら池田線は豊臣軍のとを 阻止しており正雪も倍以上の兵数を率いる 細川ユサを食い止めておる細川ユサとは カロトで打ち破ったたの父であったなうむ 最極方面の軍団町に登り長らくモ攻めを 任されていたらしいがどうやらあれよあれ よと我らとの戦が劣勢と相なり武田軍を 食い止めるために機内へ呼び戻されたよし 池田先度のが豊臣軍のとを押しとめること 叶わず撤退さとて我らは未だ3部隊のごを 残しており戦線が崩壊いす自体は避け られるはず対してウジペルがすでに左翼の 野口破壊を進めており後方の守備を担って いた教祖壁のぶも松田た明と激戦のさ中 しかしここで池田先度の同様に正幸様も 撤退己れ正雪までもが打ち破られたとあっ ては角なる上は両軍いずれが先に後方を きせるかで勝敗が決する豊臣軍から総攻撃 を受けるを事前に見越し以上野城に廃した 福田かしを口の防衛につかせそろ正雪様 何卒ぞご無事に惹かれてくだされ はっはっは正雪ほどの表裏卑怯なれば例え 100万の大軍に囲まれようが落ちのびる 最turの持ち主だがここまでよくぞ耐え てくれた正雪こそわしに続く武田2番手の 名神である先の兜と決戦に同じくうじてる 殿がの口を破壊大義である坂道を平らげた 最大のりは北上うじてるじに兄弟を得た ことに尽きると断言いしてはからず豊富軍 にごずなく不尽した部隊に限りそして後方 に残すは長都壁のぶかみされどこれを松田 殿じテル殿で強撃いせば動けぬわし南は 総大将の高山うが橋を引き返し右翼の野口 の防衛についてしまうことであるが今し方 勝よ様が神勢を壊滅せしめたと相なれば 霊夢橋を打ち壊すのだななんと申した橋を 打ち壊すだと勝より様が制圧なされた要所 から日をいることにより橋を焼き尽くし 高山うが引き返す大路を立つという作で あるすでに我ら武田の口まで大軍が至って おり殺に豊臣の口を破壊せねばならずしに 橋を打ち壊し高山うをの口まで引かせぬと いう思議かうむその通りに相老教祖壁のぶ かも強を受け動きを封じられここでの木口 の防衛戦力としての高山うを無力化できた となれば何の礼もなく豊富軍右翼の口を 落とせるというもの下によき作だが油断は 禁物武田信勝様には口まで下がって いただき荒む事態を予防せしめ長壁のぶを 配送させ万事抜かりない策と相なろうぞ 配送した祖壁勢がの口に引いておるがこれ と接敵してしまうは破壊に時を用して しまう恐れありしば勝よ様とう国殿の変数 さを鑑み勝よ様には祖壁での壊滅に向かっ ていただき宇2度の二口破壊を担わせるが 良いと存じ老魔理沙の橋落としたにて勝敗 は決しえば残すはによる口破壊を眺める のみははは先の正常作戦より20年続き 公衆抜より10年そして小はうことなき8 の落戦ラセとは一寸先は闇のそれもまた一 と感じご親方様まじは成し遂げましたぞ メイドにまでく勝ちをあげるの [拍手] だったぞ [音楽] [音楽] 元に来て我らの勝利 を [音楽] 何なんですか [音楽] 隠して転生19年6月の出陣より2場無血 会場の転生20年3月まで9ヶ月に渡った 第2次正常作戦は武田軍大勝利で幕を閉じ たこれは三河での回線からわずか5ヶ月の ことでありまさに八区の落戦と称えるに ふさわし戦争であったのだされど武田軍が 入居を成し遂げたとはいえこれは機内周辺 における次なる戦いを意味し武法両軍は 首頭の激戦を継続だが皆もご存知の通り今 や無敗を誇る歴戦連の武田軍は勢いに生じ て豊富軍を各所でカンプなきまでに大破 せめたのである中でも上陸より4ヶ月後に 行われた川決戦がその後の選曲を決し決戦 前夜あつぐ連敗の異風により大阪城は同様 にて出陣また兵の回復もままならず豊の 本拠であるというに場自宅行えぬ有様の さ中に決戦が行われ当然のごと勝ちを収め た武田軍の異風が大阪まで轟きあろうこと か整えままならぬ大阪将軍までもが願った のであるこれにて武田軍の悩みのためで あった天下人の巨匠は陸のこととかし勝様 と正幸様は豊料を東西に分断せしめ敵軍の 弱体化を図り都の平穏無事を達すると御用 勢天皇の大始めを理由に強引に調定へ会元 を迫り時の関白富の秀吉を全く関与させず に元号を天勝から分力に改めるこれ すなわち戦勝関白の権威を有名無実か天使 を再び原子や武がお守りすることを武田の 部を持って天下に示したのだついに上陸の 翌年文六2年8月武田軍は10萬を率いて 大阪場へ迫る圧倒的兵力左右に交渉の席に ついてやったと申すに族も全面幸福も 受け入れず大阪場を明け渡して欲しく バサルや家臣の身柄を保証した上で解放 いたすか定戦を結べなどこの後に及びなん と上から目線のたけが10万の大軍で一気 に攻めだしてくれるいざ回線じゃもはや我 らが軍艦として全くこともなかろうそばが 片に大阪の情を物いたそうぞうむげにその 通りであるなどこれだけはやらねば次の 時代には迎えぬのだ秀吉神妙に観念せよ 己れ勝つより目がとの身に入れてやった恩 を忘れわしを打ち倒してなんとするよも山 まや武の混沌を招かといたすか世みだは武 の所が元であろうが今となればかような 問答は不要と心へそうらえどももししは いちいちまえており正義屋もしれぬだが 秩序や伝統を打ち壊す祭り事では武田が やらずともいずれは伝統を継承せしめ新た に秩序を生み出すものが現れようぞさすれ ばとがうちから崩れるわ必この勝よりは 必ずや伝統を継承するととに鎌倉や室町の 身を改めてみそえば西洋需要し者を尻性質 を望むこれだからわしは武が嫌いなのだ斧 が羊にあを書いて正しいと疑わぬおよそ 天下に武ほど浅ましい連中を知らぬぞわし は万民の身を作るまでぬわ富国が迫っ ておりもはや落ち延びられまい武にあら ずば向かう先はえたが天下を思う心は同じ であったかとの正義もしかと取り入れよう ぞ最のみで恐れ多くも白に登るとは あっぱれなりひよこよのか今我が戦法に より初期を見出す [音楽] [拍手] [音楽] 時くよう戦ったぞ [音楽] 元に来てあらの総理 [音楽] をりえ ねなんと [音楽] 白め足 [音楽] たり勝より様重ねて重ねて執着死国に存じ 祭りご座老わずか2年と少々で豊軍主力を カプなきまでに打ち破り八区の落を遂げ られさらに秀吉も大阪で打ち果たすわ今危 しにまさる大戦にござずや霊夢よそして 正雪に魔理沙豪州抜にて会を追われたわに 夢のごときほまれを与しはそなたたちで あるここまで誠に大義であったこの勝より 不て御礼申し上げるはっはっはおやめ くだされただひたすらに乱世を息抜き最善 を尽くしたのみにてまた今だ豊臣軍は各地 に点在しておりこれを平らげねば天下太平 は遠のくばかり魔理沙よ豊富に不穏な動き はあるまいなははご中心深まり相老常楽 以後から大阪城陥落の家庭で豊臣軍は連敗 を続けそえばすでに北陸と最極は分断され 身動き取れずあの息もつかせぬ構成は 終わりを迎えたかとまた秀吉内地により 豊臣軍所長はわずか御年1歳の洋秀より押 国は正で報じお家の団結を図っているとの よし最後は洋君を報じねばならず難儀した 織田と同じ道筋を辿ったかされど秀吉とは 違調定の正式な人間もなく以後も家では白 を名乗り秀吉の癒し政権が画会を迎えた今 関白の地は豊のより所にて自称を続けねば おの根幹に関わり不便ではあるが哀れな 所領じゃなかも10年前の武田と重なるが 去とて調定に背く逆心は打たねばなる前 はは勝よ様の王の通りに老豊富を打ち放し 再び現時によるいや新たな事による平を 進めねばならぬ次回天下の行お見忘れなく ご

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31 comments

@AMANOMIYA86 June 29, 2024 - 10:02 am

待ってますた

@koichitv4505 June 29, 2024 - 10:05 am

待ってました。
うpありがとうございます!

@himanahito8720 June 29, 2024 - 10:07 am

待ってました!

@user-ei8jl9gh7v June 29, 2024 - 10:09 am

このために1週間頑張ったといっても過言ではないですぞ。うp主、有難き幸せにございます。

@user-nd7sq5uy3i June 29, 2024 - 10:17 am

大道寺様の鉄砲連射好きすぎる❤️

@MumeinoKensi June 29, 2024 - 10:18 am

この動画が楽しみすぎる❤

@user-ug2ln6mf8i June 29, 2024 - 10:23 am

今日出されるなんて神すぎる😭

@user-fn8pi4gj5z June 29, 2024 - 10:34 am

信雄に続き秀吉、大名家当主を戦場にて討ち取るとはこの世界線の勝頼は持っている

@user-hb4xi2zc8p June 29, 2024 - 10:45 am

仕事終わって、明日が休み。
これを楽しみにしてる同じ視聴者がいる。
いやー、幸せだ

@user-yv9nm1rl9l June 29, 2024 - 10:49 am

合戦の指揮がとてもお上手ですね!

@Shia_8 June 29, 2024 - 10:49 am

うぽつです!

@shion40018 June 29, 2024 - 10:56 am

チーター大道寺草

@user-xm4ds9td1t June 29, 2024 - 10:56 am

お疲れ様でした、エピローグ楽しみに待ってます!

@user-jg8vj4fh1h June 29, 2024 - 11:07 am

違うあの世界線では小道寺、小道寺と蔑まされた大道寺政繁が
ここで鉄砲の名手ってのもなんか面白いなぁ。
まさか秀吉が討死って末路は想像しきれなかったな~
コレ見てたらまた新生やりたくなってきちゃいましたよ

@user-tp9js9mv8q June 29, 2024 - 11:25 am

斉射連射はうどんさんが多用してたなぁw

@user-nq6np4ob8x June 29, 2024 - 11:32 am

この世界線の大道寺は有能だったか、、
でも関白が引き継がれるシステムは正直解せんよね。守護大名の子が守護大名なのは分かるけど任官もされてないのに勝手に官位引き継いでるのは納得できぬ…
これじゃあホントに僭称関白だよ

@user-hp3zu5lu5t June 29, 2024 - 11:47 am

頭おかしい。病院行きを勧める。

@user-tt2hi1re6o June 29, 2024 - 11:49 am

秀吉て合戦に討ち死率が高めのような😲秀頼が生まれてないと後を継ぐ木下姓も同様に😶氏康や幻庵も高めに感じるので綱成を家臣にするのは難しいかと🤔

@-zero-7088 June 29, 2024 - 11:52 am

このチャンネルの秀吉の末路大概悲惨なの草

@bb_cat8642 June 29, 2024 - 11:53 am

やはり天下は源氏の武家を選ばれた!!!!

@user-xb6xt8mc5h June 29, 2024 - 12:14 pm

史実とは真逆の「豊臣相手に大道寺政繁の奮戦!」には感慨無量。
伊勢盛時(北条早雲)につき従い山内上杉家との立河原の戦いで散った大道寺重時、北条綱成と共に川越城に立て籠り川越夜戦で武功を上げた大道寺盛昌。
そもそも大道寺家は主家に尽くすのが家風。
然るに史実で北条(主家)から離反した大道寺政繁だけが異質だった処を此度の奮戦(今の主家は武田家だけど…)。
これには「のぼう様もびっくり!」だし「天晴れ!」をあげても良いのではないかと!

@74TKG June 29, 2024 - 12:16 pm

13:30
タイムスリップした自衛隊でも混ざってるのかな?

@yu-yaxnaoe4100 June 29, 2024 - 1:28 pm

天下の名軍師、昌幸を抱え諏訪大明神の加護を受けた勝頼の八面六臂の大躍進。信玄が成し得なかった上洛は正に胸アツ。

@user-gc1ch4ut9u June 29, 2024 - 3:15 pm

卑しき猿帝の追討祝着至極に御座る!
各地の残党も直に討ち尽くしましょう
そろそろ穴山信君の流刑について支度を始めるべきと存じまする
裏切者の下衆には佐渡の銀山にて過酷な賦役を課し、頃合いを見て蝦夷奥地へと追い遣るが宜しいかと存じまする
また、新生未登場の勝千代始め穴山一族も同じく流刑とし甲州征伐で落命した者達への花向けと致すが最良と存じまする

@KK-xn4cm June 29, 2024 - 5:59 pm

大道寺紙芝居に出ないほうが有能なの草

@etaetafrance June 29, 2024 - 9:00 pm

小道寺さんの活躍に涙が止まらない

@mrmamo331 June 29, 2024 - 9:43 pm

秀吉討死後何かあるんだろうか?興味津々
さすがうp主さん上手いねえ?!
それにしても武将秀吉1人の大阪城で4万減るんや

@Miki_Nanase June 29, 2024 - 10:44 pm

後陽成帝「はいはい、治罰の綸旨ですね、出します出します」

@user-qq9by1st7o June 30, 2024 - 3:11 am

たまに出てくる饅頭要素が面白い

@katoutaka76 June 30, 2024 - 3:50 am

激戦おつでした!

@EAGLE2267 June 30, 2024 - 5:47 am

信雄→秀信の時もそうだけど、後継者ってどう言う基準で選ばれてるんだろ?
扱いがどうなってるか分からんが一応信雄には兄弟に信孝がいたり一門に信包や有楽斎がいるし、秀吉にしても弟の秀長や甥の秀次も生きてるはずだし…

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