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立つ姿勢で「したい」を「できる」に 実用化目前“次世代の車いす”の可能性【サンデーLIVE!!】(2024年6月30日)

by ANNAPOST



■「自分の力で」進化いた“車いす”

 車いすで生活する人の “次世代モビリティ”は茨城県・つくば市で誕生しました。

 手掛けるのが筑波大発のベンチャー「Qolo」。案内してくれたのが開発責任者の江口さんです。

Qolo 代表取締役 江口洋丞さん
「こちらがその機械です」

 大きさや見た目も、一般的な電動車いすに見えます。一体、どんな進化を遂げているのでしょうか。膝を押さえる部品を外し、足を持ち上げながら乗車します。

Qolo 代表取締役 江口洋丞さん
「この膝を押さえる部品をつけていきます」

 シートベルトを装着し、これで準備完了。そして、肘かけから出てきたのが…。

ABCテレビ 増田紗織アナウンサー
「おぉ!手すりが出てきました」

Qolo 代表取締役 江口洋丞さん
「ここから前に倒すと…こういう風に、立ち上がります。この状態で動けるようになっています」

 「Qoloモビリティモデル」は“老化により筋力の衰えた人”や“けがや病気などで下半身にまひがある人”でも電力の補助なしで“自分の力”を使って立ち上がることができるといいます。

 それを可能にしたのが、この“ガススプリング”です。

 座っているときは、圧縮状態でロックがかかった状態。肘かけを操作し、立ち上がるときに身体を前にずらすと、ロックが解除されガススプリングが伸びる力を使い立ち上がります。座面は姿勢の変化に合わせ連動、重心のバランスを取りながら立ち上がることができます。

Qolo 代表取締役 江口洋丞さん
「(Q.こうやって向き合っていると(車いすが)前に倒れてこないのかなって)ちょっと前に倒れますね。例えばこういう風になったとしても、自分の体重と機械のこの重さのバランスで倒れないでいることができる」

■車いす“立つ姿勢”で「新たな生活」

 座面に体重をかければガススプリングが縮まり体重を支えながら変形。立ち上がって移動するだけでなく、状況に応じて一般的な電動車いすと同じ様に移動が可能です。

 ホイールにはロボット開発や医療などの現場で活躍する“オムニホイール”を採用。前後左右、旋回も可能な為、狭い場所でも小回りがききます。

 例えば棚の荷物を取ってデスクに戻るといった動きもできます。

 江口さんの研究が大きな注目を集めたのが9年前。開発者の卵を支援する国際コンテストでした。

Qolo 代表取締役 江口洋丞さん
「(Q.開発のきっかけは)祖母が転んで歩けなくなったんですね。杖を使ったり。そのうち車いすになって」

 祖母の姿をみて日常の暮らしを“肉体的”にも“精神的”にも支えられる、そんな車いすを届けたいと研究を続けてきました。開発には様々なハードルがありました。例えば、身長や体重は人によって差があり、障がいの度合いや力も異なるためコンピューター上では200万通り以上のシミュレーションを重ねたといいます。

 立つことに慣れていない車いす利用者の負担を考え、座ったままでも移動できるよう設計も見直しました。

 約30人の車いす利用者の協力により改良を重ねた結果、様々な体格の人が利用できる車いすが誕生したのです。

Qolo 代表取締役 江口洋丞さん
「(Q.身長や体重に制限は?)145センチ~190センチの範囲。体重で40キロから100キロまでの範囲で対応」

 開発初期の段階から関わってきた木戸さん。

 29歳の時に事故で脊髄を損傷し担当医の紹介で「Qolo」の開発プロジェクトに参加しました。

Qolo テストパイロット 木戸俊介さん
「Qoloで立ったり 座ったりっていう選択肢ができることによって、自分自身がその成功体験っていうか、自立できたっていう感覚っていうのが手応えとしてある」

 その手応えを感じたのが2019年につくば市で行われたG20です。

 特設ブースに視察にやってきたのが、当時、外務大臣だった河野デジタル大臣です。

Qolo テストパイロット 木戸俊介さん
「河野さんがその時に『乗ってみたい』って言ったので車いすに乗り換えて『どうぞQolo乗ってください』。河野さんは『えっ!あなた車いすだったんですか』っていう風に言われたことがあって、僕自身が“当たり前のように立っている人”として認識されたことがどれだけ嬉しいか、障がい者として認識されてないっていうぐらい当たり前に自分として生きられる結構尊いと思っていて。立ったままプレゼンテーションとか講義をして障がい者って一言も言わずにプレゼンテーションをしたいっていうのも思っていて。めちゃめちゃその夢が叶いそう」

■立った姿勢で移動「したい」を「できる」に

 これは車いす利用者に取材を行いやってみたいことを本人が再現したイメージ映像です。愛車の洗車を自分でやりたい。スーパーで自由に商品を選びたい。パートナーや友人らと、同じ目線の高さで会話がしたい。さまざまな「やりたいこと」が描かれています。

 Qoloモビリティモデルはまだ試作段階ですが、現在、医療機関や施設などで試験導入されているモデルもあります。

 それがこの「Qoloリハビリテーションモデル」。乗って移動することはできませんがモビリティタイプの立つ仕組みや技術を活かしリハビリの現場で活躍。

 脊髄損傷者専門トレーニングジムでは70人が利用していると言います。

J-Workout 認定トレーナー 吉田瑠菜さん 
「私たちがサポートして立っているということではなく、一人で立ち上がることができる」

 高柳さんは事故で脊髄を損傷。およそ7年ほど前からこのジムでトレーニングを続けています。

高柳純一さん
「昔の健常であった状態に近い。体の使い方かなど。どうしても恐怖感、体幹がないので前に倒れてしまう状態。普段足の位置を超えて前にだすということをしない。かなり安定している機械なので(体ごと)前に倒れない」

 モビリティモデルが実用化されたら何をやってみたいか聞いてみると…。

高柳純一さん
「まず台所に立ってみたいですかね。今だと全然届かないので、いろんなことができますね」

 メディカルアドバイザーとしてQoloの開発に関わる清水さんは。

筑波大学 医学医療系リハビリテーション医学准教授 清水如代さん
「寝たきりが続いてしまうと自律神経にも影響が起きますので、血圧が下がってしまって、いわゆる立ちくらみみたいなことも起こりやすい。早い時期から立つことを経験していればそういったことも起こりにくい。モビリティバージョンを今度、生活で使ってもらって生活の中でも立ち座りの訓練をしてもらう」

 車いすで生活する人の“次世代モビリティ”。実用化はすぐそこまで来ているといいます。

■「できる」増える次世代“車いす”実用化は?

Qolo 代表取締役 江口洋丞さん
「2026年の春頃の市場投入を予定」
「(Q.今後どのように展開していきたいか)自分の好きだったこと、自分の得意なこと、それを自分の力で生きていく力に変えられるように展開していけるといいなと思っています」

(2024年6月30日 「サンデーLIVE!!」)
[テレ朝news] https://news.tv-asahi.co.jp

[音楽] 車椅で生活する人の次世代モビリティは 茨城県つば市で者をしまし た手がけるのがつば大発のベンチャーコロ 案内してくれたのが開発責任者の江口さん ですお願いし ますこちらがあのその機械 [音楽] です大きさや見た目も一般的な電動車椅子 に見えます 一体どんな進化を遂げているのでしょう か膝を抑える部品を外し足を持ち上げ ながら乗車しますセットしていただい てこの膝を抑える部品つけていき ますシートベルトを装着しこれで準備 完了そして肘掛けから出てきたの があすごい手が 出てきましたここから体を前の方に倒して いくとおこういう風に立ち上がります すごいでこの状態でえっと立った状態に あのなってでこの状態で また動くことができるようになってます すごそうなんですねはいえすごく簡単に すぐ立てました ねコロモビリティモデルは廊によりのえた 人や怪我や病気などで下半身に麻痺がある 人でも電力の補助なしで自分の力を使って 立ち上がることができると言い ますそれを可能にしたのがこのガス スプリング [音楽] です座っている時は圧縮状態でロックが かかっています肘掛けを操作し立ち上がる 時に体を前にずらすとロックが解除され ガススプリングが伸びる力を使い 立ち上がり ます座面は姿勢の変化に合わせ 連動重心のバランスを取りながら 立ち上がることができ ますこうやって向き合ってるとこう前に 倒れてこないのかなってちょっと前に倒れ ますねはい例えばこういう風におおなった としてもうんこう自分の体重と機械のこの 重さのバランスでもっ 倒れないでまいることが できる座面に体重をかければガス スプリングが縮まり体重を支えながら 変形立ち上がって移動するだけでなく状況 に応じて一般的な電動車椅子と同じように 移動が可能 です前後左右旋回も可能なため狭い場所で も小回りが効きます 例えば棚の荷物を取ってデスクに戻ると いった動きもでき ます開発しようと思った経緯を教えて いただいていいですかま祖母が転んで歩け なくなったんですねで杖使ったりでその うち車椅子になっ て祖母の姿を見て日常の暮らしを肉体的に も精神的にも支えられるそんな車椅子を 届けたいと研究を続けてきまし た身長や体重は人によって差があり障害の 度合や力も異なる ためコンピューター上では200万通り 以上のシミュレーションを重ねたと言い ます立つことに慣れていない車椅利用者の 負担を考え座ったままでも移動できるよう 設計も見直しました [音楽] のからわってき た29歳の時に事故で髄を 損担当位の紹介でコロの開発プロジェクト に参加しましたコロでたたり座った りっていう選択肢ができることによって その成功体験というか手応えとしてあるん ちゃうかなっていうのを結構感じて ます2019年つば市で行われたG20 接ブースに必殺にやってきたのが当時外務 大臣だったこのデジタル大臣 ですさんがその時に乗ってみたいって言わ はったんで車椅子に乗り換えてでどうぞ頃 乗ってくださいって言ったらこさんはえあ あなた車椅子だったんですかっていう風に 言われたことがあって僕自身が当たり前の ように立ってる人として認識ことがまどん だけ嬉しいか結構尊いと思っててたった ままプレゼンテーションとか抗議して障害 者って一言も言わずにプレゼンテーション したいっていうのもちょっと思ってて めちゃめちゃその夢悲しそうやなと思い ます けどこれは車椅子利用者に取材を行いやっ てみたいことを本人が再現したイメージ映 です愛の戦車を自分でやりたい で自由に商品を選び たいパートナーや友人だと同じ目線の高さ で会話がしたい様々なやりたいことが描か れてい ますコローモビリティモデルはまだ試作 段階ですが現在医療機関や施設などで試験 導入されている違うモデル もこちらの専門トレーニングジムでは70 人が利用していると言い ます私たちがサポートして立ってるって いうことではなく1人で立ち上がることが できる高柳さんは事故で髄を 損傷およそ7年前からこのジムで トレーニングを続けています昔のなんて 言うです現状であった状態に近いえ体の 使い方かなと思っております あのというのはどうしても恐怖感が今体感 がないのでこう前にこうこういう風に倒れ てしまう状態なので普段足の位置を超えて 体を前に出すっていう行為をしないですよ ねかなり後ろに安定してる機会なので前に 体重をかけても倒れない なモビリティモデルが実用化されたら何を やってみたいか聞いてみるとまず 大豆でも立ってみたいですか ねあの今だと全然届かないのであの いろんなことができます ねメディカルアドバイザーとしてコロの 開発に関わる清水さん は切りが続いてしまうとやっぱりあの自立 神経も影響が起きますのでこう血圧がこう 下がってしまってまいわゆる立ちくらみ みたいなことも起こりやすいんですけども それも早い時期から立つことことを経験し ていればまそういったことも起こりにくい のでこのモビリティバージョンを今度生活 で使ってってもらってで生活の中でも 立ち座りの訓練をして もらう車椅子で生活する人の次世代 モビリティ実用化はすぐそこまで来ている と言い ます2026年の春頃の市場投入予定して いまして今後この立って乗れる車椅どんな 風に展開していき 自分の好きだったこと自分の得意なこと それをその自分の力で生きていく力に変え られるように展開していけるといいなと 思ってます

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37 comments

@amazon8594 June 30, 2024 - 2:33 am

こりゃすごい。
こういうのに補助金出して普及させて欲しい。

@user-55oytr5hr6 June 30, 2024 - 2:41 am

もう二足歩行ロボットもあるわけだし、外骨格式に足にとりつけるタイプの自走補装具ができてもいいと思うんだが、まだ無理なのか?

@linkn1406 June 30, 2024 - 2:43 am

凄いわ

@user-jy6qx1zr9l June 30, 2024 - 2:45 am

段差に躓いて転けそう?

@user-kk3sb5kl8d June 30, 2024 - 2:47 am

立ち仕事でも使えそう

@nttn7911 June 30, 2024 - 2:50 am

探偵ナイトスクープ秘書の増田紗織さんやんw

@tamorungo June 30, 2024 - 2:52 am

立ってできる作業ができることって利用者さんにとってはとても嬉しいことですよね。仕事の幅も広がるし👍

@user-bm4ji4up7v June 30, 2024 - 2:52 am

段差にどれぐらい対応できるかとか、階段を登れたりエスカレート乗れたりしたら良いなぁ

@user-kg5ek5jm2h June 30, 2024 - 2:54 am

認知症の人には使えないか…

@user-ww8ze4gy4c June 30, 2024 - 2:55 am

これ凄くて今朝テレビに目が釘付けになった 4:39 嬉しさめっちゃ伝わった

@ChiakiShirakawa June 30, 2024 - 2:55 am

自動車威迫するための自動車ビジネスとコラボった警察官、PJ、看護師、医師らの可愛がりが最高🎉徹底的に立てなくなるまで不正凌虐三昧銭儲けマッチポンプがどんどんエスカレートで贅沢三昧スゴいわ。

@user-jj8xg7ch4g June 30, 2024 - 2:55 am

これは素晴らしい!出来ることが増えるのはQOLも上がるし、自己肯定感に繋がりますね!自分の意志で目線が変えられるというのは拘束されてる感じが軽減されると思います(私も、今は歩けますが過去には車椅子だった経験があります。自分の意志で立つ事ができない、手が届かないというのは、拘束されているような不快感があるのです)。肉体的にも精神的にも良い刺激になりますね。

@RYU-gn8bi June 30, 2024 - 2:58 am

ギルギアのベッドマンのベッドみたいな可変型かな?

@wyvern2013 June 30, 2024 - 2:58 am

立ち上がりの機構は絶対ガンダムの第1話をヒントにしてるでしょ(´・ω・`)

@nn-cm9lu June 30, 2024 - 2:59 am

コレめっちゃいいなぁ

@it3210 June 30, 2024 - 3:01 am

でも健常者が立つのと車いすから立つのはまったく違うからね。
視点や重心、血流がまったく変わるからリハビリが必要だし、それに耐えられる年齢が必要。

@sakechan9486 June 30, 2024 - 3:02 am

これは素晴らしいですね。販売価格はどのくらいに設定されるんでしょうか。リウマチの父がもし歩けなくなったらプレゼントしてあげたいです。
実用化が待ち遠しいですね。

@user-lv2ji1nc5k June 30, 2024 - 3:05 am

100万は超えるんでしょうね。 私も身障者だから、欲しいです。

@user-lu3xq5zd5g June 30, 2024 - 3:07 am

とても便利で有効だとは思うけど、バリアフリーが大前提なんだよね。
車椅子生活をした身としては、外に出た時が非常に不安です、段差や轍等のバリアフリーではない場所で、立ち往生してしまうのではないか?
多脚機動タイプの装置が使えるのなら、もっと安全に移動出来るのではないか?
段差や階段を移動出来ないと、行動範囲は拡がらない。

@user-tr6ss9mn8z June 30, 2024 - 3:07 am

歩道や駅含めた障害者向けインフラがダメダメな日本🇯🇵
相変わらず障害者雇用率は低いし😂

@user-rm9sd3yq8g June 30, 2024 - 3:11 am

立った状態で横からの衝撃で転倒した時被害は大きくなるだろうから左右につっかえあったら尚いいかも

@lincoqie June 30, 2024 - 3:12 am

トイレは?

@user-hw3pf3ui2f June 30, 2024 - 3:20 am

身体の不自由な人の動作をサポートする商品の開発が進むと良いと思います。
誰かの為に、そして誰もがやがて老いるので誰もの為に、あったら良いと思います。

@user-hr2ey4zt1i June 30, 2024 - 3:29 am

車椅子の進歩▪進化は大変ありがたいです。
実は同じような物が昔からクイッキ―?や今は、フォースミキで発売されてます(私もクイッキー?の立ち上がりが電動バージョンの物を15年くらい前に購入しました。)。座面が上がるテレウスという商品もあります。
個人的には、ボトムズ(ロボットアニメ)のローラーダッシュみたいな姿勢で動けるものができれば、(膝も曲がっていて安定しているので、)良いな妄想してます。

@SP-zn2fb June 30, 2024 - 3:37 am

どんな状況でも絶対に前に倒れないならいいね

@user-px1qd2ic9u June 30, 2024 - 3:51 am

こんなに素晴らしい物を開発,制作して良い動画だったのに、こおろぎデマ太郎出てきて一気に台無し

@kanicancer June 30, 2024 - 4:13 am

倒れないバランスすごい

@user_satoru June 30, 2024 - 4:20 am

場所によっては男性の小ならお手洗いを
多目的使わなくてもいいということもあるかもしれませんね!

@user-sf5hc2yi4l June 30, 2024 - 4:33 am

たしかに車「イス」に対して、座るものだという固定概念を持っていたかもしれません……。
立つ姿勢で使える車イスというアイディアは目から鱗でした。素晴らしいですね!

@user-ih6ch5bh2e June 30, 2024 - 4:51 am

胸ベルトは欲しいかも

@teketeketekoteko June 30, 2024 - 5:01 am

これ、出始めの頃、ふざけるなって何処かが怒ってなかったっけ?

@user-qu8fu3qb1b June 30, 2024 - 5:15 am

こんなもんさ、2年後と言わず、即製造開始しなよ。補助金付けてさ
変なアプリやできもしないAIより、よっぽど有意義だし日本らしい製造業って感じがする

@user-dh3rm7oe8t June 30, 2024 - 5:28 am

前に倒れた時に2本のクッション付きの棒が出てきてバネと連動して怪我を防止とかそういう機能も必要

@user-dh3rm7oe8t June 30, 2024 - 5:31 am

これ倒れにくいって言うだけで倒そうと思えば倒せるじゃん?ってことは前後左右にある一定以上の傾斜になった場合補助の衝撃防止取っ手の様なものが角度に合わせて出るようにすると、マイケルジャクソンみたいな感じから元に戻れるみたいな。作ろうと思えば作れるよね。

@grobda7650 June 30, 2024 - 5:33 am

後の老人Zである

@user-do8lq6tv4t June 30, 2024 - 5:53 am

重心が高くなって転倒しないか不安だな

@user-yc8mc6iq7g June 30, 2024 - 5:56 am

認知症の患者に使用したら、事故が発生しそう。

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