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【4年ぶりテレビ討論会で言葉を詰まらせる場面も?】バイデン大統領に心配の声? 佐藤正久×古森義久×モーリー・ロバートソン 2024/6/28放送<前編>

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暴言や有罪評決を受けてもなお支持が崩れないトランプ氏。米大統領候補者の資質を見極めるためのTV討論会から、トランプ人気の深層と米国の世相に迫る。

『直接対決で暴走も?それでもトランプ支持が崩れぬ理由』

今年11月の米大統領選に向けて支持率では現在トランプ前大統領が僅差でバイデン大統領をリードしている状況だ。あらゆる暴言や大統領経験者としては史上初の有罪評決を受けてもなおトランプ支持は崩れない。一方のバイデン大統領は、失言や高齢による健康不安が度々注目され、テレビ討論会で支持拡大を狙う。次期大統領候補者の資質を見極めるのに重要なイベントであるテレビ討論会から、米国の今を徹底分析。大統領選の行方を占う。

▼出演者
<ゲスト>
佐藤正久 (元外務副大臣)
古森義久 (産経新聞ワシントン駐在客員特派員)
モーリー・ロバートソン (国際ジャーナリスト)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #反町理 #トランプ #バイデン  #米大統領選

▼ 番組HP https://www.bsfuji.tv/primenews/
▼ 番組Twitter https://twitter.com/primenews_
▼ 放送翌朝にすぐ聞ける!通勤時に最適な音声配信も https://podcast.1242.com/show/primenews/

※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

[音楽] こんばんは6月28日金曜日のプライム ニュースです今夜のテーマは こちらバイデンvsトランプアメリカ 大統領戦直接対決と日本の不安ですそれで は今夜のゲストをご紹介します元外務副 大臣のん 願いいしますよろしくお願いしますおます 産経新聞ワシントン駐客員督範員の小義久 さんですよろしくお願いいします願おます 国際ジャーナリストのモリーロバートソン さんですよろしくお願いいたします よろしくお願いしますアメリカ大統領選挙 に向けて立補を表明しているバイデン氏と トランプ氏が4年ぶりとなるテレビ討論会 が日本時間の今日午前に行われましたまず 主催は世界最大のニュースチャンネル CNN実施時間は1時間30分無観客で 行われました事前に用意したメモの 持ち込みは認めず漁師にはペンとメモ帳 そして水のみが与えられます今回のテレビ 討論会の中ではバイデン大統領が言葉を 詰まらせる場面が度々見られましてその 様子をアメリカメディア学者は揃って伝え ています小さんこういうバイデン大統領の 様子がメディアを通じて伝えられている ことっていうのは今後の大統領選挙にどう いった影響を与えるとご覧になりますかに 影響を与えると思いますねで私も長い間 大統領選挙フォローしてきてこの候補者 同士の1対1の対決の討論がうん流れを 全体の流れを変えてしまうっていう例は 意外と少ないんですよねどっちが勝ったか 負けたかもなかなか判定できないという 場合がほとんどだったんだけども今回に 関してはこれもう例外的にねこの明暗を 分けたとだから流れをね大きく変える変え うると思うんですようんでま1つにはねま どっちが勝った負けたって言い方はこれ おかしいけどもはい明暗っていう言葉でも いいよね明るい方とゴやっぱりバイデン さんの方が明らかに暗い面でねご指摘され たようにその言葉詰まっちゃうとかそれ だけじゃなくてね数字なんかの間違いが 随分あるんですよあの例えばビリオンて いう奥とねトリリオンていう腸を間違え たりとかねそれからあのメディケアって いう高齢者用のこうこれを倒してややめ ちゃうんだってこれ別なこと別なことと 勘違いしてるわけですよそういうbe メディなんてね ついにメディケアを倒したなんてねこれは ありえないそういうことがポツポツ ポツポツあるとそれから最初に出てきた時 にやっぱりなんか力がなくて声が聞き取ら 聞きづらいとで風邪引いてたんだって後 から説明がなんかこう出てきたけどねで じゃあトランプさんが勝ったのかっていう とこれもねあのま明るい方向へどっと歩ん でったってことは言えるんだろうけども 内容はやっぱりかなりのりと事実と反する こと多くてねこれCNNよりのうんうん いェ クチェカのやってたらねえトランプが嘘 ついたのが30ぐらいあってバイデンはま 10ぐらいだとなるほどそういうま数字が これも客このこういうチェックも主観的 ですよねはいはいだからトランプが やっぱりお互いに知り合いをこうしてたと いうことでねで結局はねバイデンさんはね 活力がないんじゃないかとそれから言っ てることの中にもう明らかな矛盾とつうん しまうでこれもさっきご紹介あっただけ じゃなくて2分間与えられた時に1分 ぐらいで終わっちゃう時があるんですよ そうすると司会者があと45秒残ってます よとかっていうなこと何回も促しますよね 言われてるからねだからねこれはねあの 歴史的に見てもね非常に重要何が一番重要 かねこれをきっかけにして民主党の中でね やっぱりバイデンさんじゃだめだとうんだ からこの8月の大会までにね別な候に 変えようていう動きはこれはもう顕著に出 てきたうんこれ私シネのねあの討論が 終わった直後の10人ぐらいの評論家のね 討論聞いてたんだけどねこのジョンキング というねCNNの一用意し1番 ゴッドファーザーみたいな記者これ完全に やっぱり反トランプでバイデンを守って 民主党の人だけどねいきなりね3分見て たらパニックに陥ったって言ったんですよ でこれはバイデンさんさんの パフォーマンスがやっぱりダメだとうん それでねそのパニックがそのうちねペイン 苦痛になっちゃったっていうんですよあ それは民主党指示層指示者から見ると苦痛 だってそういう意味ですかまそういうこと だから民主党指示者から見たらだから客観 的な仲間中間層から見たらなさらそうじゃ ないかっていうねだからこれから問題が あるととにかくね問題ができてきたという 方を言ってねそれでその後のCNNがブレ ティンで流してやっぱり民主党筋はうん バイデンさんを変えた方がいいっていう声 がうん出てきたいうねうんだからそれが 本当に実現していくかどうか分からない けどもそんな言葉が民主党側から出てくる と瞬間風速的にせを出てくるこという自体 がこれまでの通常の大統領候補の討論会と は全然違うというだからこれが1つの 曲がり角になってねうんうん今年の大統領 選挙は全然違う展開になるかもしれないと こんなことを思わされる討論会ってのは あまり例がないっていうことですよ意味 ちょっと残りの部分だけ先にじゃ読ん じゃいます大統領まこれバイデン大統領 ですねバイデン大統領のパフォーマンスは 陰鬱で民主党内場パニックに陥っている ホワイトハウスに行って大統領に身を引い てくれと頼むべきかどうかなど今後の対策 が話し合われているっていうこCNAの ジョンキングさんはスタジオにいるにも 関わらずもうすでに民主党内部における バイデンおろしの話し合いが話あれてい るっていうね現在進行系でも言って言って いるっていうことはもうほぼリアルタイム に面党の全国組織委員会なんかとこうやっ て話し合っててでこれもだめだねでも俺 たち話し合うんだよっていうことを 話し合いながらディベート見てたっこう いう意味ですかねその背景はねはいもう すでに今までに民主党の中枢部分で バイデンじゃダメじゃないかっていう議論 があったけどもやっぱり原職の大統領でね 1回トランプと戦って勝って人に自分が やりたいんだと言ってるとしかもその指名 をこする代議員は十分な数もいるわけです よ大体ねだからそれをひっくり返すていう のは大変なことだから思ってても言えない という状態がずっと続いてたわけですよだ からね今度のうんこの討論会をなぜ今6月 というね異例なほど早い時期にやった かっていうとねこれはね陰謀説まではいか ないけども実はねバイデンがめだってこと を見せつけてね引きずりおろそうっていう ねそういうせこれはね真面目な話で出て どの辺から出てくるかオバマ大統領周辺 ですよででじゃあ誰が今度するかたらね 1人の有力法はミシェルオバマさんですよ さんうんだからやっぱりはい1つその 変える方法はただ1つバイデンさん自身が ねうん分かったとうんじゃあ私はもうやめ ますよって言わない限りは戦っても勝て ないわけでその民主党の中のうんそうです ねあの本当にまずい展開になってるなと 思いました元々あの高齢者の広報の対決に なるということは言われていたのですが ここまであのバイデン大統領が現大統領が 衰弱しているように見えるというのは驚き でしたねほあの声に張がないというのはも やっぱりこのテレビとかラジオの出現以降 ですねま100あの80年ぐらいかなその 電子メディアの中では致命的だと思います おでもねはい確かキャンプデイビッドで 合宿してましたよねバイデンさんでつまり だから今日がその2回ある プレジデンシャルディベートの1回目これ 本当に大切なんだっていう風に本人も 分かってたはずですよねで練習積んで多分 だからセットとかも組んでねで練習に練習 を積んで来たにも関わらず喉は枯れるわ なんかこうもこうたどたどしいわねこれは やっぱりはいそうですねあのとっさにあの ま繰りというかで想像したのはあこれ練習 しすぎて練習疲れで声からしたんちゃん みたいな風に思ってでもそれだったらです ね後半にあのお水を飲んだりしてですね 少しずつ盛り返すというパターンがあるん ですけどそれが後半に行くに従ってより 途切れ具合が激しくなっていったので本当 にこうスタミナが切れているのかなとか あのもちろんあの歴代の米見てですねその 人たはアスリートと同する人はあまりい ないんですねまケネディとかオバマは非常 に若々しい大統領だったので体力とかそう いうまなんていうか勢力というのかな スタミナがこう発信されてる方たちでした よねところがそれがある程度枯れても枯れ たなりの魅力があるんじゃないか賢者だ からというのがま集合地としてアメリカに あるわけですこれが今回ねある線を超える とその余裕その余白がなくなっちゃうんだ なというあのそういう厳うん立てをする人 増えるような気がしますねなんかちょっと 風をお召しになってんじゃないかっていう 記事しもその言い方が後出しであれはね風 引いてたのみたいにじゃあ明日また明日が 明後日またプレスの前に出てきて元気な姿 で張のある声でバイデン大統領が語って くれればいいんですけどもこれで23日 ちょっとあの隠れてしまったりした日には より健康不安節というのは煽られてしまい ますよねうんうんなるほど佐藤さんはどう ですかここの部分あのまバイデンさんは やっちまったなとやっちまったって本本人 は一生懸命やったと思うです途中でやっぱ そういう顔に出ちゃってんですよああ やっぱり途中咳払いしたり咳き込んだり はいはいであの途中で話が変わってしまっ たり声は弱し途中でだから急に下向いたり うんなんかありましたよねなるほど多分2 分間の持ちそうメモ持ち込み禁止なのに あたらと目線を落とすなっていう印象も あるだから2分間のうちにもう多分言わ ないといけない部分があったんでしょう けども途中で話が飛んじゃったうんそれと 言いたい部分の後半の部分が言えなくて やっちまったなとこういう感じももう やっぱ見えてしまってあのちょっとあの 皮肉な言い方するとですね今回あの小さん 言った両方とも買ってないとはいうんある 意味ロバートケネディジュニアが1番漁 のりを得たとなるほどまどあの2人を見て ね今回あの両方とも大統領なんですだから 司会者もプレジデントていう言い方して ました両方に多分今まであの大統領同はい のこういう公開討論多分ないと思いです今 までの歴史の中で非常にあの期待しないと いけないんですけど結果的にはあの トランプ大統領はあのほぼ自分の自慢と うんそうですねあのまバイデンの批判と いう部分に大体中支してバイデンは何言っ てるかわかんないというな討論になって しまってはいこれからのアメリカはどう しようかというなんかポジティブな議論 あまり聞なうん そうするとね日本の国会議員の立場から するとどういうあれなやばいねんと思い ましたやばい本当にバイデン大統領と トランプ全大統領こういった避難の応酬を する場面がありました見ていきます トランプ全大統領はバイデン大統領の発言 に対して両者ですね相手の発言を嘘だです とか史上最悪の大統領だとこういった発言 が見られたりですとかバイデン大統領は この壇で有罪氷をうん犯は私が今見ている 男トランプ氏のことですねだけだですとか トランプ全大統領は世界中からテロリスト がアメリカに押し寄せているこの男 バイデン大統領のことですねバイデン 大統領はそれを放置したこういった応酬が あったわけなんですけれどもモリさんこう いった欧州を有権者はどう見ているのかこ いかがですかはいまお互いにあのその 水かけ論争になってあのねあの泥の 投げ合いだったんですけれどもトランプ さんの方がやっぱりういうんなと思って しまったのは移民不法移民があの国境に 押し寄せているという問題に何でも格を つけていました例えばあの両候補とも ちゃんと答えなかったんですけど麻薬の フェンタニルという役がアメリカで満員し てることどう思うかと控えた時にトランプ さんはとにかくそれを不法員やマヤ カルテルが持ち込んでいてそれはジョー バイデンがのばしにしているからだという 風に結びつけましたヘルスケアに関しても ですねあのアメリカのその医療ですよね この問題に関してもあのジョバイデンは 不法うん はい兵はほったらかしなんだとかま嘘なん ですけどそういう風に何でも移民にあの 重ねることがわかったそしてこのあの不法 移民というの中にですねトランプさんの区 の中にこちらでは犯罪者が入ってるって 日本語訳してもう1つあの強調して2回 言ったんですけどメンタル インスティテューションから出てきた人た いうんですよメンタルンは精をっがはい 入いう言いがかりというか論んです本当か どうかわからないけれどもかつてキューバ から大量に犯罪者と問題のあると見なされ た市民をキューバ政府がフロリダに 送り込んだという事例があってその トラウマが週によってはあるので高齢者で あればあるほど分かるわかるってなるん ですよ民甘いからそういう危ないやがアメ に入ってくるという風なそういう匂わせ ほのめかしをするのが非常に上手に言葉を 選んでいましたねうんうんベネズエラて国 があるわけでこれは中米よりも南米なんだ けどこれはものすごい独裁者でねどんどん 政治反が捕まえてるしその精神病院を利用 して自分たちに反抗する人間を収容してる というねこっからこのベネズエラから メキシコを通って確かにそのメンタル インスティテューションに入ってた人とか 犯罪者が来てるとねだトランプに言わると 今ベネラの務はうんになっちゃったとねだ それはやっぱり嘘ですよだけどだけども かなりの数がかなりの数のね入ってきてる これは事実なるわけそれから中国からの 違法入国者が増えてるわけはいこれずっと 回って入ってくるわけですよそうした やっぱりその元々共産党だったとかねその 中にどうしても怪しいというこのこの増え 方がものすごいですよ中国からのだからね バイデンさんはやっぱり移民政策入国は 海洋にしなきゃいけないってことで トランプのメキシコの株建設を叩きに叩い てねヒューマニズムの問題にしてずっと来 たのにあまりにも入りすぎたと今 1800万人入ってきたってこれは否定し てるけどねただ1000万は必ずあの 間違いなく言ってますよこれはだから森 さんおっしゃったアメリカはね違法移民の 国であって大事でロてあるんだけどこれは その違法の入国者であってね合法の入国者 合法に入ってくるのが移民じゃないですか でこのうんたちはだから厳密の言うと移民 じゃなくてただ入ってきちゃうわけだよね あの移民より前にですね奴隷性もあったん ですねアメリカの建国当時からそれでその 国人の人たちは今もちろんちゃんとした アメリカ市民権を代々持ってらっしゃる方 なんですけどこの人たちもバイデン指示が 揺らいでいるとそしてその人たちが やっぱり経済が民主党になっても共和党に なってもずっとあの国人の貧困な人たちと いうのはあのほったらかしされていると いう不満が蓄積していますそこにさらに ですね傷口に潮を塗るように不法入国者が 増えてるという話がニューでじれとうんは 自分たちがほったらかされていたのに さらにヒューマニズム人道的な理由でえ あの没したベネズエラの経済から押し寄せ てきた人や中国から亡命を申請してきた人 たちを優先するのかと後から来た人間が まだ合法的に国にいないのにケアをするの か自分たちはどうなんだっていう不満も ぶってしまそうすとじゃアメリカの中のま 国人でも低所得者層の皆さんでもいその 方々っていうのはトランプ指示に今 スイングしつつあるってことなんですか えっとマジョリティではないんですが数の たがスグする可能性があると言われていて そのそれを削ってくとで節を少しず削って いくようにそのあののようなものが溜まっ ていくともしかするとスイングステートで はひっくり返ってしまうかし黒人とえ若者 と無藤派の人がバイデン指示が減ってるの は間違いなくて今とこういう移民含めた 嘘つき合戦だったらトランプが数に決まっ てるんですよ悪口合ね ほでしょ悪口 ラ勝それにやっぱ乗っちゃだなんです バイデンはバイデンが元々はこういう ディベートでわもうそう前回もいっぱい嘘 ついた討論会って言われてましたからこ まさにそういうあの自分の息子のこと言わ れた時には元々のキャッチフレーズはね あの自分のことしか守らない犯罪者 トランプとねあなたの家族を守る大統領 どっちが大事ですかっていうのは元々民主 党の選挙キャンペーンなのにそういうこと 言わずにうん またをたみたいな言い訳のになったで こんなになってしまってで言えば言うほど 今森さん言ったようにみんな移民にかせん うんうん犯罪が多くなったのも移民のせだ と景気が悪いのも移民のせいだとあなたの ね物がの移民のせいだとみんなそれに くっつけちゃうので非常にそれに1個1個 反論してたら負けちゃうに決まってんです よ今回非常にあのバイデン大統領練た割に はやり方がダメだったなって感じしますよ ねこさんね両方嫌いだっていう人ダブル ヘイターっていう人たちがどのくらいいる のかっていうよく議論がある中で普通に これだけこうのしあったらねあもうどっち どっちもやだよっていう一が今回の ディベートの効果としてはそのダブル ヘイターの数がグっと増えるかどうかって いうのが1つポイントのような気もするん だその可能性についてはいかがですか僕は ねあんまり増えないと思うんですていうの はねもうアメリカの中での共和党指示者 うんトランプ指示層っていうのはやっぱり ガ板的な要素が非常に強いでそのも特に トランプの顔がいいからとか喋り方が上手 だとかっていうことを超えてねうん やっぱりトランプが体現しているコンサバ ティズムって保守主義はい小さな政府企業 は自由にする法人税はね35%だっったの を21%まで減らしたっていううんうんで 伝統的な価値観を尊重する外に対しては力 の平和ということがあうんは大切だって 言っていくていうこう一連のトランプが 体現している保守主義想ってのあるわけ ですよでそこに同調してる人たちがバンと いるわけでそのでそれに反対する勢力も もちろんダンといてねでこのこのガ板ぶ りっていうのはねそう簡単には動かない 特に民主党の側では何があっても民主党に 入れるという人がま全体の1/3ぐらい 行っちゃって言っちゃってるからねうんだ からその辺考えると今回の討論会うんじゃ バイデンからトランプに変えようとかいう のはいるけどもそスイングボーターじゃそ 両方やだっていう人間がはこれあんまり 変わんないまだからあんまり変わんない じゃないですかそれでじゃあ両方あの嫌い だから投票しないのって言うとね意外と そういう人って投票するんですよそうだ から今回ケリーを行ったのあえてあ なるほどスイングステートをどっちが取る かで決まるじゃないですか意外と今見ると 6%から10%全て持ってんですようん うんうんあの接戦集において6%から 10%ってそれ決まっちゃいますもうそれ で決まるよあの2万とか3万の差とかね はいはいはいもうだですからスそこで ケネディが今回今言ったようにぱ両方嫌だ ねケネディていう部分が選択肢があると そっちの方に流れる可能性あるので今回 あの次の世論調査でこのスイングステート でこのケネディがどのぐらいこ伸びるか 伸びないかという部分がま注目だと思い ますここからはトランプ全大統領から出た 気になる一言につい見ていきます今日の 討論会では長期化しているロシアの ウクライナ進行についてバイデン氏と トランプ氏から言及がありましたバイデン 大統領はウクライナ情勢についてこのよう に言及しましたプーチンはウクライナを手 に入れたら戦争をやめると思うか ポーランドに何が起こると思うベラルーシ ナ諸国はどうなる彼の目的を把握しなけれ ばいけないこのように述べました森さん まずトランプ全大統領のウクライナ情勢に 関する発言これはどうご覧になりますか はいこれはですねえっとアメリカの やっぱり経済であるとか外交が疲弊して いるという印象を持ってる人は民主党市議 者の中にも相当にいますえアメリカを孤立 させろという過激な意見を持ってる人は 一部なんですけども全体に疲れがあります 世界の警察疲れ世界の学級員図れっていう のがありますよねなのでもうちょっと アメリカを優先してもいいんじゃないかと いう薄としたセンチメントがあるのでそこ に対してトランプ氏はあのとても強く 訴えかけたんじゃないかと担当直流な発言 があったそしてですねこのバイデンあの大 うん発言なんですけどポーランドや ベラルーシを行ったのはまずかったなと 思いますポーランドとかベラルーシって 地図ですぐに浮かぶ人っていうのは本当に 知性学を専門的にやってる人たちぐらいで 一般のアメリカ国民はポーランドと ベラルーシが両方あのヨーロッパにあるん だっていうこともそうなんだぐらいの スイスの近くですかっていう感じなんです よだからそういうところにちょっと テクノクラートというか専門的すぎる言葉 を入れるとその後のフォローが必要になっ てくるんですねどちらかというとあの アメリカがこういう遠くの争にうん積極的 に関わるの目的はアメリカの自由と民主 主義を最終的に保障すること世界が平和で ある限りアメリカはえっと平和で自由で あるそしてアメリカは偉大な国家として 平和を守る使命感があるのだとケネディも オバマもそれを発信し続けて多くの アメリカの人たちの心を熱くしたわけです 心にね火を灯してくれないんですよ ポーランドやベラルーシを出してくると プーチンは怖いトランプはもっとやばい それにブレーキをかけられるのは自分だけ という非常にそのニュアンスのある論法な んですねこれねアメリカのねそれに私の 税金が使われるんですかって悩んでる人に それは直接ささらないですねそれはこの やり取りの中で特にトランプ大統領 トランプ全大統領のこの発言っていうのは 要するにバイデン大統領プーチンは バイデン大統領をなめてると俺だったら こんなことは起きてないよっていうねそれ は要するにその民主党大統領の外交的な 弱しみたいなものはいでこれはですね実は あのある年齢以上のアメリカの権者にとっ てはを思い出させる部分がありますこれは カーター政権ジミカーター大統領民主党が 70年代の後半にイランで革命が起きた時 にイランのその革命政権が早速テヘランに あって脱出しきれなかったえアメリカ人の 大使会員を1年以上拉致監禁した事件が ありましたそれを救出しようとして いろんな手順不手際で失敗してそして中東 に対して弱してあるというその悪い イメージのままえ候補であったレガン後の 当選したロレガうんのえ討論に望んで しまいやっぱりそこであの自分は頑張っ てるんだていうことしか言えなかった アメリカを弱くしたのはあなたであり民主 であるっていう単純明解な批判に答え 答える実績を示せなかったこれがやっぱり 悪夢としてあの蘇ってきてああやっぱり 民党は外交とかそういうのに弱いんだよ なっていう風なことを思う人も相当にいる のではないでしょうか小さんどうですか今 のご指摘だからやっぱりバイデン大統領の 海外政策にはいやっぱり血管があるんだと うんこれをこれはかなりその多くの人が そう思ってるし客観的にもいこの ウクライナ問題に関してどうかって言うと ご存知のようにロシア軍がどんどん どんどん集まってきていい軍事進行だっ てる時にはいロシアが何も言わないうちに ねもしもし信仰があったら経済制裁で対応 するって言ったんですようんうんで普通 さら軍事的な対応ってあり得るわけじゃ ないですかだけどもそれをもうそれは軍事 は一切しないっていうことを言ってしまっ たうんでこれはトランプ陣営に言わせれば うんどうぞどうぞやってくださいっていう ことにっもう1つはトランプ側が一貫して 主張してるのはトランプ政権の4年間は 一切新しい戦争起きなかったとそれで特に ロシアがあのまずグルジ今ジョージアって いうのかなジョージアに飛行してった 2014年これは民主党のオバマ政権で トランプが出てきたらプチンは何もそう いうことしなかったとそれで今度バイデン になって2022年か23なったらドっと とウクライナ来たとねだからんとにかく バイデン政権そしてその背景に鍵を広げ てる民主党のリベラル外交というのが やはりその独裁で軍事を尊重する軍事を 重視する国家の言動に対してやっぱり甘い んだというねそういうことがこれはあの 非常に多くの人がトランプ陣営はの人は もちろんそれを信じてるしそうじゃない人 はそういう批判があるだっていうことを よく知ってるしねその背景があってこう いうことだからこのこの言葉読むとねん うんあんまりわかんないじゃないですか意 は何何言いたいのっていうと思いません うんうんぐるぐる回ってるような話に 聞こえる佐藤さんどうですかそのみま民主 党か共和党かそれをだからあの議員の立場 でや民主党外交は岩越だよとかおっしゃり にくいと思うんですけどどうですかも やっぱりこの4年間見るとあの小森先生 言われたようにやっぱ失敗してるのは 間違いないですなるほど中国にシフトし たいとまさにオバマ大統領の時から副 大統領でリバランスという形であのま中東 ヨーロッパからはいも少しアジアの方に 向けてえ経的もTPPで中国に対応しよう とリバランスというの始まった中国に もっとシフトしたいと思ってヨーロッパ 中東から兵を引いたらウクライナ侵略が 起きてが戦争が起きてそしてえロシアと 北朝鮮がくっついてしまってもう1正面 どころは3.5正面になってしまったこれ みんな見てますからしかもやっぱりそう いう中でやっぱぱ弱さっていう部分がこの 表現にやっぱうんま民主党政権らしいあの オコさ的なこのうんフレーズなんですけど も1つも2つ1つ間違ってると思うのは うんうんまモリーさんポーランドがベラ ロシアどこにのわかんないと言いましたよ ねでもこのプラニュースも散々ベラルーシ ポーランやりましたよねうんなんで ポーランドベラルーシ並べんですか俺うん でポーランドとベラルーシ全然場所は違い 立ベラルはロシア側ですからベラルから あの部の虐殺が始まったですが入してる なんでこれポーランドとベラルバイデン 大統領がうんねベラルベラルこの流れで 言うとあれですかベラルーシはロシアに 侵略される嘘でしょだからや誰だからね このスタッフはやっちまったなと思ったの もここからは討論会直後の動きを見ていき ますトランプ陣営は今回望んだテレビ討論 会の手応えについてこんな声明を出しまし た討論会の歴史に残る偉大な功績を 成し遂げたうん小森さん討論会5の様子は どうご覧になりますか今の目の前のプラス マイナスを考えたら明らかにトランプ陣営 がプラスを得たということは言えるからま このぐらいのことは言うんじゃないですか ねあのモさんいかがですかはいあのえっと 英語で傲慢を意味するヒュブリスという 多分ギリシャ語なんですけども高をくっ てるという意味の言葉がありましてこれが あの民主党の今回の姿勢にはい当てはめ られて記事になっていますえつまりあの 2020年にトランプさんがひたすらあの 下品に振る舞い嘘をつき続けそれに対して 自然と際していれば楽勝であるとだから前 と同じようにバイデン候補でも年齢の問題 はなく勝てるんだというおりがえ民主党に あったという分析がなされていますです からあの自分たちは特に汗をかかずに 勝てると思っていた不がちょっと感じられ てそこの隙をつれたそれがまバイデンさん の健康不安という形であの隙あたという ことうんもう1つが気になるのはZ世代 ミレニアル世代ですあの若い世代の有権者 たちま必ずしもあの投票率が高いという 保証は高齢者に比べてないんですけれども ただ左右するあの州もあると言われていて このミレニアルZ世代の人たちはですね あの環境の問題そしてガザにおける人道 危機ですねパレスチナ人側に寄り添った声 をやはりバイデン大統領から聞きたかった んだと思いますそれに対してそういう喧嘩 ばっかりしていてガの問題に対して ほとんどあのハマスはテロリストだっいう ことをおにうけうんそこにいる パレスチナ人のえあの命赤ちゃんの命にを 気にかけてほしいんだよというZ世代の 願いこれに鈍感であったということが失望 感を産んだのではないかと思いますそして もう1つですね環境の問題においてもお 互いの批判をするだけでですね具体的に CO2をどう増やすかそれが長期的には アメリカの経済成長を底支えするんだと いうグランドビジョンをバイデンさんが 見せる暇がなかったそのタイミングをいし てしまったことつまり環境とガですねZ 世代ミレアにとてはい なる父やおじんのエブリシンの政で私は この国の政治から阻害されてるんだじゃあ 投票やめようあるいはケネディに入れ ちゃおうていう人も出てきますよねそれっ てもしかしたらバイデン大統領にとっては 本当に戦略上の大失敗でねそれはあの ちょっと人とか境とかっていうのは民主党 にとってはもう必殺技じゃないですかの あのだったら決定して若い人たちのあの 美蔵をやることによってえっとどちらかと いうと恒例でトランプ指示にすっている人 たちが多いのでそれに対する若者である種 世代交代を促すというような戦術も考え られたんですけどもそれをしなかったのが ちょっと今回板になってししなかったって よりもできなかったんですよ多分考えてた けど2分の間にそれ入なかっこなかった話 が違うとこに行っちゃったんでで戻した時 はもう落としとうんも絶対考えてるはずな んですようんで今回やっぱね見てて1番 最後のリマークス2分ず最後ありましたよ ねあれ見たらまやっぱりトランプが勝った と最後の2分はやっぱ思いますよそして 討論会の直後には緊急世論調査が行われた んですね今回の討論会でどちらが勝利した のかという質問に対してこういった結果が 出ていますうんトランプ勝利というのが 67バイデン勝利 33%しかしですねん 81は投票には影響はないんだという風に 答えています佐藤さん今回の討論会がこれ からの選挙戦のうりになるかどうかここは いかがですかうんこれま多分あのそんなに ね影響出ないっていうこの世論調査はい これCNNやってますから若干割引て考え ないといけないと思ですけどもやぱ トランプの方には厳しい感じが出るん でしょうけどもただまさにあの最高しが 考え変わらずいう部分がという部分これ 81と14ってこう見るとうん考えた人も こういたていうこれがやっぱりあのCNN やって14もあったっていうのが私はこの 数字で面白いなと思ってうんうんでこれは まさにこのスイングステートの方で勝負は スイングステートでどっちが取るかです から要はそこの方に先でその収のま世論 調査っていうのを見るともっと多分これが 重要がもっと増えるのかうん減るのかいう 部分これはねちょっと見てみないとわかん ないと私は思いますうんモさんどうですか ダブルスコア33.67はいそうですね あの今回は明らかにあのバイデン大統領が ちょっと調子が悪そうであったということ とここで色々議論されてきたようにあのせ 戦術ミスみたいなものも目立ちましたあの でですねこれからま11月の間に何ヶ月か あるわけですけども例えばなんですけれど も今までになかったイベントですね例えば まアメリカでは頻繁に乱射事件みたいなの 悲しいことなんですけどはい自由者会なの で起きてるわけですねでもそれが例えば あの過激なあのイスラム思想と結びついた 形で反抗生命のある小規模なテロが アメリカのなんか田舎で起きたりとか そんなことがあるとやはりアメリカの世論 は一気にテロ怖いということで内向きに なってですねやはりアメリカファーストの トランプさんに流れるこの最高したが考え 変わらずの14が一気にそういうイベント に刺激されて動いてトランプよりになって しまうという可能性もあるかと思います ですから非常にアメリカのあの矛盾して うん断した論というのは外から来た いろんなショックですねあの価格が上がっ ているインフレであるとか治安がどっかで 悪くなった国内で事件があったなどなどで 非常に敏感に複雑に反応する傾向があると 思いますうんじゃあポストバイデンていう かバイデンの次の議論っていうのはこれに よってこの数字がまさにそのブーストを かけるような数字になっそれ当然使われる でしょうねこのまま行ったら負けちゃうん だと絶対トランプには勝たしちゃいけない んだっていうねここの共通部分って民主党 系の人たのでうんく強いですからねだから なんとかしようとうんでそれ先ほど 申し上げたようにそれを実現させるために はバイデンさん自身が分かったとじゃ私は 目を引くぞって言ってくれなきゃだめだと いうことでいろんな動きがこれから始まる んじゃないかなと [音楽] うんOG

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12 comments

@primenews June 28, 2024 - 2:40 pm

ご視聴ありがとうございます。
よろしければ高評価、ご感想お待ちしております。
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@taguchishouma200YouTuber June 28, 2024 - 2:46 pm

今年いっぱいは円安脱却は無理やな

@toshi-bow.fjr1300 June 28, 2024 - 2:50 pm

自由民主党 ヒゲダンス部('☁')

@user-bunga1205 June 28, 2024 - 2:51 pm

次の候補が、ミシェル・オバマだって!国外からは受けが良いかも

@user-bunga1205 June 28, 2024 - 2:53 pm

モーリーさん、久し振り😊

@user-fn5pc4yr7c June 28, 2024 - 2:59 pm

モーリー・ロバートソン
極左!

@user-bunga1205 June 28, 2024 - 3:00 pm

佐藤先生、今日も饒舌ですね😊この前からファンになりましたよ

@BUENA0707 June 28, 2024 - 3:09 pm

もはや何かのコメディのようだった。アメリカも地に堕ちたものだ。

@heze6934 June 28, 2024 - 3:11 pm

ミシェルオバマが来たら、戦争に中国も北朝鮮もイランとアフガニスタンが加わってアメリカは内戦になる。世界が終わる。

@terasyu1 June 28, 2024 - 3:14 pm

おいおい、CNNのファクト・チェックなんて大多数は信用してないよ。いい加減なことをベースにするから、いい加減な解説になる。「トランプの嘘が30」などという方が「嘘だ!」って、普通に考えれば判るだろう。

@kokonssp June 28, 2024 - 3:17 pm

佐藤、古森さん支持。

@ggcg6201 June 28, 2024 - 3:27 pm

(モーリー・ロバートソン(ひさしぶりにみた))

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