Home » Announcers » 女子アナ » 【中国の核が配備数で米国に並ぶ可能性?】核保有は平和のため?中国の論理とは 兼原信克×飯田将史×張雲 2024/6/26放送<前編>

【中国の核が配備数で米国に並ぶ可能性?】核保有は平和のため?中国の論理とは 兼原信克×飯田将史×張雲 2024/6/26放送<前編>

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世界最速ペースで核兵器を増強する中国。核大国を目指す中国の狙いと実力とは?中国の「核」がアジア情勢に与える“変化”と日本の対応について考える。

『10年で米国に並ぶ? 中国・核戦力の実力と核大国化の狙い』

ストックホルム国際平和研究所(SIPRI)が衝撃的なレポートを発表した。世界最速ペースで核兵器を増強する中国が、約10年後の2035年に配備数で米国に並ぶ可能性があるとの内容だ。そもそも「平和のために核を持つ」と宣言し、最小限抑止戦略や先制不使用を謳ってきた中国。今日の増強は核戦略の転換なのか?核大国を目指す中国の狙いと実力とは?中国の「核」がアジア情勢に与える“変化”と日本のあるべき対応について考える。

▼出演者
<ゲスト>
兼原信克 (同志社大学特別客員教授 元国家安全保障局次長)
飯田将史 (防衛省防衛研究所理論研究部長)
張雲 (新潟大学大学院准教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #中国 #核兵器 #ICBM  #配備核弾頭

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※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

こんばんは6月26日水曜日のプライム ニュースです今夜のテーマはこちら先週 スウェーデンのストックホルム国際平和 研究所は中国が世界最速ペースで核兵器を 増強しているとする報告書発表核大国を 目指す中国の狙いと実力とは中国の核が アジア情勢や核を巡る力学に与える変化 そして日本のあるべき対応について伺い ます今夜のゲストをご紹介します元国家 安全保障局次長の金原信勝さんです よろしくお願いいたしますよろ こは中国の外交安全保障がご専門防衛省 防衛研究所理論研究部長の飯田正さんです よろしくお願いいたしますよろしくお願 ます ます日米中がご専門新潟大学大学委員準 教授の長さんですよろしくお願いいたし ますよよろしくますお世になり ます軍備管理や軍縮などの研究を行う スウェーデンのストックホルム国際研究所 は17日今年1月時点での各国が保有する 核弾頭数の推計値を発表しましたその中で 注目すべきなのが中国の核戦力の増強です 年時報告書によりますと中国が保有する核 戦力の推計値は去年の410発から500 発に増加わずか1年でおよそ20%増と なっていまして世界最速ペースと指摘して いますまた今後10年間でアメリカや ロシアと同等の大陸間弾道ミサイル ICBMを配備する可能性があるとも指摘 していますちなみに現在アメリカが配備し ている核弾頭数1770発ロシアが 1710発となっていまして中国の急速な 戦力のさなる増が懸念されています飯田 さん将来的にアメリカやロシアに匹敵する ほどのICBMを配備すると見られている この中国の戦力の強度というのはどのよう にご覧になりますかはいあのもしアメリカ と並ぶような数のICBMを持つことに なればですねやはりアメリカから見てま そしてアメリカの同盟国日本も含めた諸国 から見てですねやはりあの剣深刻な教に なると言わざるを得ないと思います うんうん金原さんはがでしょうかこの中国 の今の戦力の脅威の度合というのはどの ようにお考えですか今ま今まだあの アメリカよりだいぶ少ないんですけどねだ けどあの中国ってもアメリカの8割ぐらい の経済力になっているのでたったこの10 年間なんですよそ戦力がアメリカに 追いつくのそれ当たり前のことであって ですねあの今中国の数が500って書いて ありましあれ保有数ですからねアメリカ ハビ数ですからねアメリカ6000ぐらい 持ってんですようん中だから6000まで 行きますようんあのアメリカと並ぶぐらい まで行くと思いますね10年間でですかあ 10年じゃかないです最終10年でま 1500116600に追いついて20年 30年経ったらそ50006000に行き ますよ長さんそうなんですか中国って とにかく弾頭数においてアメリカと並ぶ ここが大切なところなんですかいや私は ですね中国最初からですねいわゆるあの たくさんのあのこの核爆弾を持つ意味が ないとこれはモダさんですね実はですね 40年から4年代からですねずっと言って たあ張の子の論理がありましたねはい最初 からですねいわゆるベスのようなたくさん の男の数を数の世界でですね数だけでよし 力になるという論理を取っていませんので あ今後もこれを権利するじゃないかなとは 私個人的には思いますし今先ほどあの話 ありましたようにあのシブリのあの数字 この数字本当あ正し方か別にしてこの数字 に基づいたらでねそれでもですねあの米国 米国とロシア合せると界うん9割そうです ねだ持ってますからはい今はね今はねで その数においてじゃ並ぶつもりは中国は ないという風に思ってよろしいんですね私 はそう思いますなるほど中国の実際の核の 現状ちょっと議論していきましょうはい 中国はどこに核を配備しているのかという ところですがアメリカ国房総省が去年発表 した報告書によりますと中国はICBMの 地下格納施設いわゆるサロ内モンゴル地区 のユリ監視省の玉問新教ウイグル自のハの 3箇所に建設さらなる増設を行っていると 見られていますうん飯田さん中国北部の モンゴルとの国境の近くにこのサロを建設 している狙いというのはどうご覧になって いますかはいあのまICBMですからあの ターゲットはあのアメリカの本土という ことになりますでえっとそのアメリカの 本土に届く上でま最短距離えていう観点で もそのモンゴル国境という意味もあります しまもう1つはその太平洋側からですね うんの通常兵器ででえこのサロを攻撃する ことが難しい距離とあいう2つの意味が あるんだろうと思いますなるほどえそう すると要するにまこのモンゴルとの国境像 にこう並んでいるそれぞれのこうサロと いうものはここから要するに北に向かって 打ち上げて北極権を取ってそれで北米に 届くとこのコースを考えてるんだそういう 意味ですねそれが1番近いコーそう例えば だからこの上海とか宴会部からこうやって 行こうとすると大変な距離がかかるから まっすぐ行くいわゆる体験コースっていう やつですねこれが1番短いからこれで選ん でいくんだろうこういう意味でよろしいあ そうですねはいなるほどこれで実際に攻撃 する場合飯田さんごごになった時の中国の アメリカに対する核攻撃ターゲットはどこ に なる巨大都市ニューヨークとか ロサンジェルスの壊滅を狙っているのか 軍事的なターゲット論っていうのはどう いう風になってるというのごになってるん ですかあのそこは中国は保有する核弾と もしくはその核兵器の数によって変わって くると思いますまつまりあの非常に少ない 数し持ってはいいないとするとあの正確に ですねあのアメリカの戦力を全部潰すこと ができませんのでまそうなってくると アメリカの大都市とかですねまそういった とこをターゲットにしてえアメリカに アメリカを抑止できるだけの効果を得よう とすると思います神原さんどうになって ますかあの核爆弾ができた時はですねあの 数がみんな少ないのでお互いの心臓狙っ てるんですようん東京打ぞとかパリ打ぞ これが初めなんですね角がうわ揃ってくる とですね何考かというとうん相手の角をつ すって考えるんですよあ投ではなく てル狙うで相手の鉄砲を端倒すば勝てる わけですよなるほど相手の心臓を打つん じゃなくて相手の鉄砲を弾き飛ばすんです よ今はカウンターフォースと言ってですね あの相手の核兵器を1で潰してしまうて 考えるんですよねでそれをさせないように して打た瞬間に打ち返すということでお互 にこう構えるんですよねこれがあの ベースト感横綱同士の核体はそうなるん ですはいうんイギリスとかフランスみたい に角の数が少ないと最後の1うんモスカに 打つぞとかやるわけこれは8の人しり方な んですねこれはあの石焼クラスなんですよ はいうん横綱クラスの核の大治っていうの は相手の角を全部潰してピチっとこう狙う んですこうやってうんうんで中央がこの正 正規分けからも横座に上がろうとしてるん ですようん数が増えるんでそうするとでも 相手の過去を狙うっていうことはね打つ前 に叩かないともっも当然意味ないわけじゃ ないですかいやそれは先生攻撃なですけど そうなっちゃうんですよそこあのあそれは ねだから あのなんていうかお互いお互いどっちが 打つかわかんないと思ってるわけですよで 先生攻撃っていうのはね角っていうのは あの弱い方がつんですよね通常兵器でバン と買ってれば使う必要がないわけですよま まそうですねでガンてやられた方がですね 打つぞっていうわけですよねだからナトっ ていうのは絶対先制攻撃しないって言わ なかったですよロシア軍が強かったから 赤軍がはい今あのソレが潰れちゃったので プーチン弱いでしょプーチンが先に使う 使うて言いまくるわけですよはいはい各点 弱い方が先に使うのでただ使うか使わない か言っちゃうとですね自分の手を縛るので 普通みのは言わないんですようんうん言わ ないのがそうですよなるほどね長さん今の 例えば金原さんとか飯田さんが言われた みたいな中国はどこを狙っているのか アメリカのうんそれはどこも狙っていない とは言いませんよねさすがの長さんも狙う としたら大都市なのか軍事基地なのかって いうこういう議論っていうのはどこまで いやこれ辺はですね実は米国にでもですね 置いても私もあの議論したことはござい ましていわゆるよく言われたのはあの軍事 的にいわゆる透明性がないとうんうんいう ことがありましたよね国側にそう先ほど 議論ですよねいや私個人的に感じたのは ですねこの透明性というものはですね能力 の透明性もあって意図の透明性もあります ねだから中国重視したのはイの透明性で あって先制府使というものは伊ははっきり してますからもうそれ以上はごめそうする とねそう長から長としては中国はアメリカ の大都市や軍事基地をうんにはしていない というふにしていないかどうか私知りませ んけれどもただしあの受けてから確実に 反撃できる能力を持つ少し作ってそれから いいいいものというかあの確実に反撃 できる能力を持っていけばこれが欲になる という論理なんですうんここからは核大国 化を目指す中国の論理について伺っていき ますこちらです1964年10月に国が 初めて実験を実施し世界で5万目の核保 有国となった際中国政府は生明でアメリカ 帝国主義の各同家政策に対抗する上で 大きな成果だ核大国による核の独占を打破 し核兵器の廃絶につながる世界の防衛と 平和の大義に大きく貢献するものだと核の 保有は平和のためと主張しましたさらに 2019年に発表された中国の国防白書で は核戦力についていかなる時状況化でも制 不使用そして比国地域への不使用核軍備 競争を行わない国家安全に必要な最低水準 を維持核の威嚇抑止のための自衛格戦略を 維持とする立場を示しています長さ中国は 当初核兵器の廃絶と世界平和のために核を 保有すると主張したわけですけれども 改めてどうして中国が核を持つと平和に つがるということになるんでしょうかあ 年代ですねいわゆる当時中も各持ってい なかったんですねそれそれでアメリカ やはりあの例えば朝鮮戦争とかあの国同角 という言葉使われていますけれども ニュークリアブラックミルですねありまし たのでなからもしこの各欲しが聞いたら 多分朝鮮戦争もなかったということだと 思いますねなるほどうんしかしあのこれ私 はあの国際関係における認知と5人え専門 してきておりましたのでだから認知をどう いう風に作るのかうんうんじゃあ中国は これ張このの虎うんえいわゆる使い物なら ないという認識なんですけどもアメリカは 核抑の万能ロジャ者だからうんそうすると 一定程度持たないとこの独占を打破しない とアメリカを冒険行動に出す出ることに なるそうすると制世界早和に脅かすという 論理だあったと思うんなるほどなるほど それってごめんなさいさっきのその張り子 の虎かあのハリコの虎か本物の虎かって いう話っていうのはうんそれ別にその中国 は核は持つけれどもそんなに精度の低い 性能の悪い核ミサイルを作るってかそう いう意味じゃないですよじゃないですじゃ ない機械位のいい性能で破壊力もすごい ものを作るんだけれどもそれは使わないっ ていう意味ですか使えないという意味です かどういうハリコの虎っていう言葉の意味 がない多分見てる人もよくわかんないも太 さんですね50年代も言った言ってる はいあの がの虎と言ってるんですけどもそれ加えて 言ってるのはですね少量であればいいそれ いいものを作るなるそうですいいもの どんなものなのかアメリカのアメリカは各 の核兵器本当にいろんな層がありますよね オプションがたくさんあるわけですからあ スパトラですね重はいわゆる確実に第2 打撃能力うん持つことであれうんこれだけ でうんもうアメリカですねし聞くというえ あの考え方なるほどなるほどそうす ハリコンのトっていうのはつまりすごい 破壊力もあるしすごい高性能だし 1万2000kmトでワシントンにも ニューヨークにも届くものを整備して しかもアメリカから攻撃撃も破壊されない ようにうまく隠すしサロは頑丈に作るし やっておるけれども打たないよっていう そういう理屈ですかあハコの虎てつまりの 怖くないって意味でしょ噛みつかないって ことでハリコン取て噛みつかないんだから だから最終的には使わない方がいいうん使 じちゃうそれ使わない方がいいのと使わ ないのは全然意味が違う使わない使わない 方がいいと思いますただしも向こうがあの 攻撃したら使うよはいあなるほどじゃあ ハリコンのトラじゃないじゃないですか いやこれこれアメリカに対して言ってる ハリコのアメてうんアメリカはいわそんな に数を作ってそんなに国力を作んでいって これを整備してこれ信じるのはこの ロジック自体がハの虎うんはあそういう 考え方だと思います金原さんどうですか その張り込んゆくちょっとちょ難しい金原 さん的な解釈はどういうに今の中国の核 理論核理論核理論とか戦略とにかく弱かっ たわけですよものすごくお金も全くなかっ たし国民が数千万がしと直子ですよはいで もくとはもう出てけて言われてですね文化 大学てもう1回国ぐちゃぐちゃするんです あの人はいその時にとにかく核だけ持って なきゃいかんとから思ったわけですよ朝鮮 戦争っていうのはアメリカ各持ってんです ようんだけど金めめんできたうん はいでアメリカそれ押し返してて核を使う か使わないか論争があって首になるわけ ですよねロシア核持ってたんですよロシも 核使わなかったわけですよ横で持それ見て たわけですよだ当然書なきゃダメじゃない かと思ったに違えないわけですよね何が あっても核を持つとであのあのイギリス あのロシアとアメリカ持った後にバッと 入ってきたのがフランスと中国なんですよ うんでここまでとにかく行くってことひし てひしてここまで行ったんですよねだけど あのまゲラ戦しかできなかったです東中 っていうのはうんうん核持ってたってです ねそ使うがないわけですよそうすると こんなハコトラじゃないかとまま見を切っ たってことだだけだと思いますよ戦略って もんじゃないですそれと思いますけどね今 は今の中国の核戦力というの違ハコのト ですか全然違う本物ですよ噛みつくまだ まだあのまだちっちゃいタガでなんかそい 可愛いトラみたいな言してますこれがもう すぐでかいタガになるのででアメリカ今今 アメリカで本当に議論してることはですね ロシア中華並ぶとはい2つになるとはい 自分1個しか持ってないとでもちょオバマ がやってきた核軍かもダメだと切り替える ぞ今アメリカこの議論してるわけですはい はいはいはい2つまでやれるってのは マメカなんですよね今ガーっと減らしてき たのであのオバマの時にですねでこれを ガーとモペン上げていけばですねま2つは 対抗できるひしてそれやってるんです アメリってなるほど今の 話昔はハリコンの虎だったけど今は ちっちゃい虎で金さん可いいって言った僕 あんまり可愛いと思わないんだけどそれが 将来的に10年20年以内大きな虎になる んじゃないかいうこの虎理論今成長家庭に やってちっちゃい虎になっているってここ はどうなんですか今でもハリコの虎なん ですか中国いやハリコの虎先ほど言ったの はですねアメリカを表現してるんですよ アメリカがハリアメリカがたくさんそんな あのバカでかいですね核足のですね持って これであの必ず核抑止につがるという単純 の直線的な考え方自体がこれが問題あると いうことなんですよというのはせあの 1945年以降の歴史からうん見ればです ねほとんど あのもし聞いたらですねもうたくさん戦争 なくなったようんうん例えば朝鮮戦争ベム 戦争アメリカ全部同かやってたからもし 聞いたらですねこういう戦争なくなったと 思いますはいそういう意味ではアメリカの この核万能論自体がこれ問題あるこれあの 神野であるという考え方ですうんそういう 意味なんです僕です僕本当に勘違いしまし たじゃあ中国の戦力というのはハコでもん でもなくてリアルタイガーなんですねうん 物虎でいやこれはですねいわゆるこれこれ 対抗するためにもそうでしょうんあの攻撃 受けたらねうんうん噛みつかなくちゃいけ ないからもう1さ重ちょちょっと今の話の 答えがもらないため話をそらさないで ください中国の今の戦力は張り子なんです かコトラなんですか大虎なんです か虎はですねいわゆるあのもし攻撃受け たらうんもちろん本当に本当にトになり ますカコじゃないですよね本なりますそう いうことですよねここまでの話どうですか さんあの私理解ですね沢島がそのアメリカ の核兵器は張子の虎だといった理由は つまりそのアメリカに核攻撃を受けたとし ても我々はひまないとうんうんそういう ことを言ったわけですでつまりそれはあの 例えばアメリカから攻撃を受けてもあの 人口が半分に減ったとしても中国は 生き残るまそういう考え方ですよでそれは どういうことかというと核兵器のその効果 のほどはもう身よく分かってたわけですよ ねでもえそれをあの認めてしまうとうん アメリカに対してポジションを取れないの でえそこは強がってですねまアメリカの あの戦力なんていうのはあの張子のトラだ と我々はそんなものを恐れないっていうの がこの時のあのハリコのトラの意味だった と思いますでところが先ほど神原さん おっしゃったようによくその核兵器の 恐ろしさその効果のことが分かっていたの で中国はモタクの時代張のたらと言い ながらもその同時にですね一生懸命あの核 兵器をあの開発したわけですよねアメリカ の過去はハリコン取って言いながら自分は 同じものを育てようとしてたというに思い ますうんそうですねそれはどういうことな んですかいや実はやっぱり核の怖さを一番 理解していたのは中国が理解していたから アメリカの核はハリコントラに強がってい た違いますうん違うんですかあ違うの違い ますどういうことなんですか違いますどう いうことなんですかそんなバカバカでかい 結あのこれこういうえ過去の足ならですね 過去のサイズを持つ自体が意味がないと いうことなんですただしこれがアメリカが これ信じてるからだからこちらも作らない とあのテーブルにつかないのでうんいわ ギルのテーブルに使さるいわ ネゴシエーションに持っていくための手段 だと思いますモタさんが1960年代70 年代に核においていつかアメリカと対等の そのテーブルにつこうと思っていたって ことですかはい対等かどか別にしてですね いわゆる米中はですね最終的には台湾のミ に行くという風に考えてると思いますよだ から大使級のあの講習ずっと続いてたん ですよ135回以上にはあ今中国がその 小さな虎から大きな虎になりあるところで 大きな虎になった時にそのアメリカのま 中国が言うアメリカがその張子の虎だと いう状態とその中国が大きな虎になった 状態というのはどこが違う虎なんですか うんうんなかなか難しい状況になってきて いますけれどもまあの虎は1つの形容に なりますけれどもただし先ほど私は言い たいのはもう1つのそ私たちは今集中し てる中国アメリカばっかり集中してきたん だねはいはいはいそうすると世界は100 何かいがあるんですよねだから世界何か今 グローバルサウスという話がありあの言葉 が出てきましたけも昔はですねあの いわゆる発展上とか第3世界彼らち望ん でるのは最終的にはこの核の根絶であり ますだから1964年からですね最初の 格段を爆弾したあの事件をやった時その日 でですねもう最終目標はですね過去とこ やつを言ってるんですようんだからそれは ですね1つのあのいわゆるモラルの即 にいねたくさんたくさんを 弾を作る必要ないと思いますじゃ作んない んですか作れないと思ですいらないです じゃ今そのさっきのシプリのシプリの発表 でその年間20%増えているってのあれは 嘘これはですねいわゆるアメリカと状況 全然違う状況ですよね10倍以上ですよ はいなるほどそこまでは並ぶいやこれは アメリカの考え方はですねいゆアメリカと それの状況はそういう経験してきたんです よだからアメリカは中国もこの道に行く だろうとアメリカの想像でこのロンリーか です世界中に今回ってるんですよなるほど これは私は不懸念なと思いますはあそう するとじゃあ例えばその10年以内に弾頭 数でロシアアメリカに中国が並ぶんじゃ ないかとかってさっきのシプリの予測と かっていうのはこれは不健全だし不正格 ある不だと思いますいわゆる中のことを 理解していないと思いますでもね安全保障 って要するにそういう危険性があるとっ それに備えるのが安全保障じゃないですか 安全保ねその例えば長さんの言葉を借りて 信じて中国側もう書はもう作んないよと これもう今50も500発の作ないとは 言ってないですよ増やさない増やさない いや増やさないとかどうか私はあの具体的 な数字がですね出てないのでこれシプリの 数字実際はアメリカの数字なんでえでも 増やさないだろうって言ってるのじゃ何を 根拠に増やさないって言ってるんですか いやいわゆるこれがアメリカと相対的に どんな状況なのかとこれうん見なきゃなら ないと思いますよね相対的にあの明らかに 小さいですよねそハビスもあの明らかに 小さいもんですからはいだからこれこれは ですねいわゆるこのアメリカのあの考え方 自体が間違ってるという認識は変わって ないと思いますそうでしょアメリカの考え 方は間違っているのにアメリカと数を 並べるまで増やすわけはないですよねない とまじゃどこまで増やすんですかいやそれ 私言いませんけどそれがわかんのに増やす わけがないという風に言われても説得力に かけませんかれ増やすけれどもどこまで 増やすかわからない我々は増やしたいと 思っていないいやいやいやいやいや いわゆる先ほどまたあの透明性の問題出 てきたんねいわゆる透明性アメリカで言っ てる透明性というのは数の透明性である 中国言ってるのは意図の透明性であります だから中国アメリカに求めてるのは いわゆるアメリカも先制府使用を コミュートすればうんうんこれ話なれる じゃないかなと思いますがね先ほど先制府 使用についてのお話がありました中国は 先制不使用を掲げている一方で中国の元 軍縮大使がこのように発言しています こちらです2021年に開催された シンポジウムで中国とアメリカが各の総互 先制不使用で合意するかアメリカが中国の 戦略兵力の有効性を損なう措置を止めない 限り先制府使用はアメリカに対して適用さ れるべきではないと主張しました飯田さん この発言の真意というのはどう捉えるべき なんでしょうかはいまあのそもそもこの 車速はですね政府の立場を代表はしてい ないで は発言は無視でまずありでポイントはです ねあのこれまで固くに中国はあの先制不を しないと相手が誰であっても先制不をし ないとま言づけていたんですけどもここに 来てですねアメリカに限っては先生不を あのあのやめてもいいんじゃないかとこと 言 めさんここで言ってるねアメリカが中国の 戦略兵力の有効性を損置ない限これ イメージわかんないんですけど中国の戦略 兵力の有効性を損なう措置っていうのは 具体的にどういうことでまそこで中国が油 としているのはアメリカのミサイル防衛 能力ここですよね一番大きいのははいはい はいじゃ例えばミサイル防衛能力飛んで くるミサイルを打ち落とす能力がアメリカ はあって中国はまず脆弱であるからという そういう意味ですかま中国は脆弱かどう かっていうのは別の問題でえ中国がこれ まで持っているその兵力でアメリカを攻撃 しようとしたにうんえそれに対して アメリカ側のミサイル防衛能力がどんどん 高まっていけば中国が打ったミサイルが ですね生き残ってえその届かなくなる可能 性が高まってくるとでこれを止めたって いうのはあると思いますうんうんそうする とじゃあここのあの社祖さん元国連元中国 の軍縮大使の方の発言の狙いっていうのは 中国が打ったミサイルが撃墜されるようだ 撃墜されるようなことにならないようにし ないと先攻撃というカードを使うよって いうそういうなんかちょなんか むちゃくちゃな話に聞こえてくるんです けれどもなんか理論的にこれ通ってる話な んですかあの一応理論理論的というか中国 の公式な立場から解釈するとま中国はあ そのアメリカによる中国に対する核戦力あ 核使用それから核による威嚇まこれを抑止 できるだけの最小限の核ミサイルを持ち核 兵器を持ちますすっていうのがあの立場 ですよねでその立場からするとアメリカの そのあのミサイル防衛能力が高まって しまうと自分たちがこれまでこれで十分だ と思っていた戦力ではあの効果を得ること ができなくなるまそこに対する心配っと いうのをあの指摘はしているとうんじゃ ミサイルディフェンスの能力が高まる ぐらいだったらば先制不使用をアメリカに 対してするぞするかもしれないよってこれ こんなんでアメリカがミサイル防衛の なんて言うのテ開発の店舗を遅くすると 思いますいやですからありえよねですから ここで言っている彼の理 うん あのこの考え方あの必要性っていうのも おそらくこの背後にあると思いますうん長 さんどうなんですかこのまそもそもこの 社元軍縮大使のこの発言っていうのは僕ら こういうところで扱うほどのそのなんての 意味があるのかないのかというとこも含め てこの人も既にもう全然役職ついてない からこんなの発言なく気にしなくていい よってそういう発言なんですかえ私も今日 もこれも初めて拝見させていただいており ますあのまあの一般論としてはもう リタイアした人間なんですねそれから いわゆるリタイヤした方があのいろんな 発言されるのがおそらく米国においても あのたくさんもっとたくさんあるじゃない かなと思うんですけどそれその問題に関し てまいろんな意見がねもしかしたら中国内 でも多様な意見があるとうんこともあるか もしれませんようんこの個人だけ解釈なん ですけどもただし重要なのは変わったか 変わってないのかうん何を見るのかうん あの例えばこのようなえっとエビデンスを ピックアップしてですねいわゆる変わった という論証にするすることももちろんでき ますけれどもじゃあ我々は国の行動に 対する何を基準すれば良いのかやはり公式 文章だと思いますねだから公式文章として は例えば2019年の新代のうん そのにはつも変わってないですよなるうん そういう意味では私は変わってないと思い ますうんその意味で言うとじゃ長さんから ご覧になるとその今の飯田さんの説明の中 にあったねアメリカのミサイル防衛 システムうんミサイル防衛システム飛んで くる弾道団やミサイルを激する能力が どんどんレベルアップしていくことは中国 から見たらせっかく揃えたICBMの威力 がま削られ少なくなってしまうとそれは 懸念するべき状況かどうここはどうですか うんあのまずですね私井田先生のような ですねあの軍事専門家ではありませんので 多分答えにくいところはございますけれど もあの戦略的一般論からあの言えばです 戦略的に言えばいわゆる先ほどあの 申し上げた通りいわゆる戦略あ各あ欲し ですよねはいこれが聞くかどうか中力とし てもですね最小限の能力を持ってただし 確実に国人も書いてる有効性あるうんうん なるほどものが重要だとこれキーポイント ですねじゃあこの有効性損なうところでで あればやはり中としてはこれがあのなんと いうか不安になりますよねそうそうですよ ねうん金原さんどうですかこの社窓さんの 発言っていうのまそもそも取り上げるか どうかというところからあのリタイアした 人だからというな話を長さんから出はい今 集金平成権化で政府たちはこと言えない ですからねそれあのちゃんとあの配慮して 喋ってると思いますよあのもう一言で言う うんあいつけねあの先生不自体がいい悪て 問題関係ないんですよ軍事的先生ったら表 ですからねやめるやめられちゃうわけです からそれよりも軍事的能力見なくちゃいけ ないんですよこれその通常からこうだだ 上がっていってですね日角上がっていって どこでやったって打ち返すからやめろと 言って全部やめるっていうのがの世界なの でですねあの戦術核戦理格打たなって始め に行っちゃうと敵の通常兵力が大きかっ たら負けちゃうわけですよなるほどその ことありえないわけですよねで中国軍の 通常ヘも圧倒的にでかいのでアメリカは先 先生不だて言いませんよ私たち言わせない そんなどロパと同じ状況ですねそうです 私たちだってヨーロッパで反対ですよおば さんが先生不かなって言った時にみんなで やめてくださいってっ言ったわけですから ね日本だてあのあのヨーロッパだってそれ だってあんたの通常兵じゃ勝てないもしん ないじゃないですかとだからそっちゃです ようんなわけですよで今度中央からすると じゃあもま強いんですけどね中央君とって も今でもアメリカにわーっと押し込まれて ですね負けになった時にかこ使わないかと 言ったら使いますようんうんその時自分が 使わないていうはずがないわけですよ なるほどで台湾児とかになった時に本当に リアルを考えたらどっちが先に使うか わからないわけですようんうんであのそう なったらあのあの先生武用っていうのはあ 前ですからねうんうんやめたっていうお しまいですからパッと変わると思いますよ それをちらちら言い始めたなと思います けどねうん あ

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14 comments

@primenews June 26, 2024 - 3:07 pm

ご視聴ありがとうございます。
よろしければ高評価、ご感想お待ちしております。
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@user-wt3xc2hh6t June 26, 2024 - 3:13 pm

中国ー500発
アメリカー1770発
ロシアー1710発
歴然の差

わざわざこれを大げさに取り上げる必要もない。

@masa26762 June 26, 2024 - 3:25 pm

中露が半同盟だから、アメリカの傘側は分が悪いよね。

@user-fb3wl7cq1x June 26, 2024 - 3:27 pm

そもそも絶対的に使用不可能な核兵器なんて増やした所で
無意味だよ!
ロシアですら現実ボロクソ
で半分負けてるのに
それでも1発とて
核使えないから草

数十発、数百発、数千発
撃てばそもそも地球が持たないし人類消えるだけ

@user-cx4fk9fl9l June 26, 2024 - 3:27 pm

解ってるとは思うが面子を考えないと視聴率とれないぞ

@asakura331 June 26, 2024 - 3:33 pm

【復興税と中抜きの問題】

『復興税の不正利用を追う:福島第一原発の中抜き構造と労働者の声』

復興税は東日本大震災からの復興を支援するために導入され、多くの重要なプロジェクトに資金を提供してきました。しかし、福島第一原発の除染および廃炉作業において、この資金が多重下請け構造の中で中抜きされることが問題となっています。

中抜きの温床としての復興税

1. 多重下請け構造の存在
• 福島第一原発の除染作業は、東京電力(TEPCO)を元請けとし、そこから多くの下請け企業が関与する多重下請け構造が形成されています。この構造により、復興税で賄われた資金が中間業者によって中抜きされ、実際に作業を行う労働者に適切な賃金や労働条件が提供されないケースが多発しています 。
2. 労働者の低賃金と劣悪な労働条件
• 多くの中間業者が利益を得ることで、最前線で働く労働者の賃金が大幅に減少しています。これにより、労働者は低賃金で過酷な労働環境に直面し、安全対策や健康管理も不十分なまま作業を続けることになります 。
3. 復興税の使用の透明性の欠如
• 復興税の使用状況に関する透明性が不足していることも問題です。資金の流れが複雑であるため、どの部分で中抜きが行われているかを特定することが難しく、労働者に適切な支援が行き届かない状況が続いています 。

改善の提案

これらの問題に対処するためには、以下のような改善策が必要です:

1. 直接雇用の促進
• 多重下請け構造を廃止し、労働者を直接雇用することで、中間業者による中抜きを防ぎ、労働条件の改善を図ることが重要です 。
2. 労働環境と賃金の見直し
• 労働者の賃金を適切に設定し、安全対策や健康管理を強化することで、労働環境の改善を図ることが求められます 。
3. 資金使用の透明性確保
• 復興税の使用状況に関する透明性を確保し、資金の流れを明確にすることで、中抜きの防止と労働者への適切な支援を実現することが重要です
Their unheard voices: The fishermen of Fukushima – Greenpeace International

結論

復興税は本来、被災地の復興と住民の生活再建を支援するための重要な資金源です。しかし、福島第一原発の除染および廃炉作業における多重下請け構造により、中抜きが横行し、労働者が不利益を被っている現状は重大な問題です。これらの問題を解決するためには、労働環境の改善と資金使用の透明性確保が不可欠です。

【日本の権力構造とロシアオリガルヒの類似点:潜在的リスクの危機】

『日本の政治経済が旧ソ連やロシアのオリガルヒのような構造を反映しています。中央集権と利権層による支配が続き、経済の非効率性と社会の不平等を招いています。このような体制は持続不可能であり、今こそ透明性と競争の精神を取り戻し、民主主義を再活性化させる時です。政治と経済の改革を通じて、未来の日本を健全なものにしましょう。』

日本の政治経済構造とロシアのオリガルヒシステムの類似点に基づいて、日本における危惧すべき点を以下の項目に分けて要約します。

1. 権力の集中

• 日本の経済は、特定の財閥や大企業によって支配されており、これが市場の競争を制限し、イノベーションの阻害に繋がっている可能性があります。ロシアのオリガルヒが経済と政治に大きな影響力を持つのと同様に、日本でも同じような権力の集中が見られます。

2. 政治的介入

• 日本の官僚機構と大企業間の密接な関係は、政策決定過程において透明性を欠き、政策が特定の利益集団に有利な方向で形成されるリスクがあります。これはロシアのオリガルヒが政府政策に直接介入することと類似しています。

3. 経済的不平等の拡大

• 特定のグループが経済的利益を独占することで、社会全体の経済的不平等が拡大し、中小企業や個人事業主の成長機会が制限される恐れがあります。これはロシアで見られるような資源の独占と似ており、経済の多様性と健全性を損なう可能性があります。

4. 社会的不安の増加

• 経済的な力が集中することで、一般市民とエリート層との間に溝が深まり、社会的な不安が増大する可能性があります。ロシアでオリガルヒに対する広範な不満が見られるように、日本でも同様の現象が起こるリスクがあります。

5. 政策改革の妨げ

• 強い経済的権力を持つグループが存在することで、必要な政策改革が行われにくくなります。特に、特殊法人や大企業が利益を保護するために、政策の変更や新しい規制導入を阻害する場合があります。これは国の持続可能な発展を妨げ、長期的には国全体の競争力低下に繋がる恐れがあります。

『権力の監視が不可欠: 日本の中央集権性に警鐘を鳴らす。政治的権力が集中することで、自由と民主主義が脅かされる可能性があります。透明性の欠如が不正や権力の乱用を招き、最終的には社会全体の信頼と安定が損なわれる恐れがあるため、市民一人一人の監視とチェックが求められます。』

これらの危惧すべき点は、日本が直面している構造的な問題を明らかにし、今後の改革の方向性を示唆するものとなります。適切な対策と透明性の確保が求められます。

@tak7117 June 26, 2024 - 3:34 pm

核保有国の平和は維持される。当たり前。
日本のような非核国は常に侵略される危険がある。現実から目を背けるな!

@user-yw8vo7np6i June 26, 2024 - 3:36 pm

三国志の趙雲のイメージが壊れるな 解り易い嘘しかつかない中国人

@user-lf4fx5cp7t June 26, 2024 - 3:38 pm

とりあえず核兵器は俺が預かる。俺んちもってこい

@user-iu3ci7hd3w June 26, 2024 - 3:39 pm

反町はん先入観で物見すぎ

@chanai661 June 26, 2024 - 3:45 pm

アメリカは原子爆弾が有るのは、広島、長崎で証明されて居ます。ロシア、中国、北朝鮮、等々核兵器をどれだけ持っているか?絶対解らない。しかし技術は盗まれる。まず共産圏も有る、・・日本もドイツも核を作る技術は有るが、それは絶対国連は認め無いだろう。・・日本が二次大戦で負けた負の遺産はいつまも続きます。

@user-lf4fx5cp7t June 26, 2024 - 3:46 pm

中国の研究者たちは、ロシアと北朝鮮の軍事協力についてどう評価してるのか気になる。
ロシアが北朝鮮に軍事技術を供与したらどうなるか、明らかに北東アジアは不安定になる。これが中国の国益になるとは到底思えない。
それともロシア北朝鮮から許可を得て、豆満江から中国の日本海進出ができれば満足なのだろうか。そこの中国人、こたえてみて

@user-tu8lu6iz3n June 26, 2024 - 3:48 pm

中国人の論者は信じられぬ、と言うのが常識。欠席裁判に対する方策でしかない。

@user-di3dc2xz4n June 26, 2024 - 3:49 pm

核兵器保有反対を唱えてる危機意識の無い与野党の国会議員さん。
ロシア、中国の核兵器保有数を見てもまだ非核三原則を語るのか?
日本が核兵器保有すると何がまずいのかキチンと説明出来る政治家はいるか?核兵器を持たずに日本を侵略行為から守れるのか?その根拠が知りたい。

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