What’s “エンタメ×XR”!? 総合司会・内田侑希さんがenXross 2ndの舞台裏に迫る！

2024年7月4日に東京ドームシティで開催する「enXross 2nd（エンクロス・セカンド）」に向けて、
イベントの総合司会を担当する内田侑希さんが東京ドームオフィスにお越しになりました！
enXross 2ndは国内最大級のXRハッカソンや豪華ゲストをお招きしたトークセッション、企業ブース展示などのコンテンツをお届けします。
しかし内田さんは「XR」についてはまだまだ勉強中で、詳しい話を教えて欲しいとのこと……
果たして内田さんはどのくらいXRに詳しくなってイベント司会に臨むことができるのか。
答えは動画の最後に－－？

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【動画概要】
出演：内田 侑希（株式会社ノースプロダクション / enXross 2nd総合司会）
　　　赤木 翔（株式会社東京ドーム / enXross 2nd総合プロデューサー）
　　　伊藤 武仙（株式会社ホロラボ / enXross HACKATHON運営事務局・テクニカルサポーター）
企画：大岩 将士
編集：松本 尚也
撮影：松本 尚也 / 佐々木 将洋
制作：株式会社デジタルブラストコンサルティング
協力：株式会社ノースプロダクション

★公式Xアカウント
enXross_official　@enXross　https://x.com/enXross
伊藤武仙　@takesenit https://x.com/takesenit
内田侑希　@yuki_uchida_　https://x.com/yuki_uchida_
ゆっきースタッフ　@yukkiistaff1208　https://x.com/yukkiistaff1208
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enXross 特設Webサイト： https://www.tokyo-dome.co.jp/enxross/
enXross 2nd 来場事前登録サイト： https://enxross2nd-event-tokyodome.pe…

【イベント開催概要】
名　　称： enXross 2nd
開催形式： リアル開催およびライブ配信
日　　時： 2024年7月4日(木) 10:00~19:00
会　　場： 東京ドームホテル B1F 天空
　　　　　〒112-8562 東京都文京区後楽1-3-61
主　　催： 株式会社東京ドーム
特別協力： Niantic, Inc.
協　　力： 株式会社ホロラボ / 一般社団法人MA
制作運営： 株式会社デジタルブラストコンサルティング
テ ー マ：エンタメ×XR

[Reference Sites]
enXross Special Website: https://www.tokyo-dome.co.jp/enxross/
About enXross HACKATHON: https://www.tokyo-dome.co.jp/enxross/…
Pre-registration Site for enXross 2nd Attendance: https://enxross2nd-event-tokyodome.peatix.com/

[Event Overview]
Name: enXross 2nd
Format: In-person event and live streaming (YouTube)
Date and Time: Thursday, July 4, 2024, 10:00 AM to 7:00 PM
Venue: Tokyo Dome Hotel B1F Tenku 1-3-61 Koraku, Bunkyo-ku, Tokyo 112-8562
Host: Tokyo Dome Corporation
Special Cooperation: Niantic, Inc.
Cooperation: HoloLab Inc. / MA General Incorporated Association
Production and Operation: DigitalBlast Consulting Co., Ltd.
Theme: Entertainment × XR

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ずに飲み会がそうなんですよ科学反応を 起こしてなんかその世界に誇るその体験と かプロダクトを作って日本発で世界を 驚かしに行こうっていう野望を今持ってて そのまだ駆け出しなんですけど第2回の 総合司会に内田さんを是非お願いしたいと 思ってますありがとうございますよろしく お願いいたしますこれから歴史を作るいや 一緒に歴史を作っていきましょう是非 頑張りましょう願よろしくお願いします よろしお願いし ますあの今回はXRというのがキーワード に入ってきていると思うんですけれどもま 正直XRってまだ馴染みがなくてそうです ねもう少しでイベントに挑みたいという 気持ちがあるので教えていただきたいです はいそうですねXそう馴染みがそうですね あのたVRとかは験されたことありますか ねVRよく聞いたことはあるんですけど 例えばどういったことがVRにまずなって くるんですかそうなんかこういうこう ちょっと重そうなディスプレイみたいな やつをこう頭にかけるとそのこうかけた 向こう側がこう違う世界が見えてみたいな やつとありますそうですねあのあります あれVRなんですねあれがそうですね一般 的バーチャルリアリティですねはいそう そうまさにそうですはいあれはありますね でもやっぱりそこと同じというか似てるん ですかねXRはそうあの一般的にXRのX っていうのがまいろんなものっていう意味 のXだったりしましてそのVRバーチャル リアリティがまそのうちの1つで バーチャルリアリティはあの100% デジタルでできた世界にこうあのこう被る といけるみたいなそういうあの体験を作る のが一うんVRででVRとまた別であの ポケモンGOみたいにあのこうスマート フォンを掲げると普通の現実世界のカメラ の映像が見えてるけれどもそこにこの ピカチュウがいるとかはいそういうこう 一部その現実世界の一部にあのデジタルの あの3次元の何かがあるみたいなそういう ものをあの一般的にはえっとオグメテット リアリティARっていう風風に言うかなと 思いますでこのウチラリアリティってやつ がですね結構今いっぱい出てきていて現実 リアリティと現実はい いう本物っぽい感じをすることでこれを あの今のテクノロジーデジタルの テクノロジーでその現実の僕らがこう生き てる物理の世界と同じようなことを デジタルでやることをうんチャラリアリ ティっていっぱい出てきてましてでそれを まとめてXRっていう風にあの今言っ総称 というかまとめてXRなんですねはいま まだ新しい言葉なんで例えばその エクステンデッドこうあのリア現実感が 伸びたいうそのはいいう方もいればあの クロスあのCRのところをxにしてクロス てこうかっこよく言ってるあの現実と デジタルがこう交わるそういうこという方 もいらっしゃるんですけどあの大文字で XRXR一歩成長できた気がします1歩も 2本もあとAppleさんはねそうですね であのちょっとめどくさいのはまたこう AppleさんはAppleさんで同じ ようなことをやってるこれがあのあの最近 えっともうすぐ日本発売される6月の28 日発売ですけどあのAppleProて いうデバイスなんですがこれはチラ リアリティと言わずですね空間 コンピューティングスペーシャル コンピューティングていう風に言わとし てることはコンピューター要はデジタルの 技術コンピューターで空間をあのこの なんか2次元のディスプレイの中だけじゃ なくて空間に対してこうコンピューターを 使ってなんかやってくるていうことをあの やるものみたいですはい気になり ますいきなりこの会すから月面に旅立って いただきます行きましょうはいあでそれ あのなんか回収みたいな感じいただいて 旅立っていただきますいいリアクション 入ってきましたうわあ蝶々が飛んでくるの で手を差し伸べて止まらせてあげてはい もうちょっとすうわあすごい飛んでるあの 残念ながらかけてない僕らには見え ないおいでえすごい すごい匂いを嗅いで気づかれたん気づき ました おってきます匂い変ますうわうわ おお大体こんな感じでえすごいありがとう ございますありがとうござい ますそもそもどうしてあの東京ドームと XRというこういう掛け合わせになったん でしょうかあのさっきからテクノロジーの 置になるはい テクノロジーのことを具体的に僕らが定義 しているのはうんあのAIとXRと ブロックチェーンなんですよでこの3つの テクノロジーがあの僕らが普段えっと 関わってるエンターテインメントの体験を 大きく変えるテクノロジー3つだと思っ てるんですねつで1回目ブロックチェーン をテーマにあ昨年の12月はいやりまして ちょブロックチェーンの説明しちゃうと ちょっと1日立っちゃうでこやめといて気 になりますけどはいまた別の機会にさせて くださいで今回第2回なんでXRをえっと 選択してるっていうのがありますで東京 ドームとXRをえ使っていくなんか ビジョンなんですけどはい東京ドームの 22番ゲートってうち田さんご存知ですか 正面の東京ドームってこう緑の文字があっ てわかりますなんかザ東京道はい写撮った ことありますありがとうございますなん はいあれま日本に限らず世界でも唯一無の 風景だと思うんですようんそうですねなん でそういう唯一無の風景にこうなんか自分 たちが思うなんかそのちょっと景色を変え ちゃいだったりするとかあ自分が好きな ようにちょっとペインティングするとか見 たいもの置くとかそういうなんかその唯一 無理の空間に対してデジタルでいろんな こう遊び心加えていじれるって面白いと 思ってるんです僕ら夢がありますよね ありがとうございますそうなんですそう夢 があることをこのXRってものを使って東 動してる場所でえ再臨したいと思っていて 今回XRっていうギルスをえフューチャー しているとえっと今回XRと東京ドームと いうはこの2つの掛け合わせだと思うん ですけれどもどういったことが見られるん でしょうかはいありがとうございます イベントのその中身としましては3つあり ましてうんえっと企業様の展示うんでま XRに関係するものを展示してもらうて いうところでここもかなりいろんなブース が立ちますので見所満載になってますで2 つ目がトークセッションなっていてこの XRの専門家とえっとエンターテイメント やスポーツの専門家の対談形式でえ分かり やすくXRについて理解できるようなえ セッションをご用意してますはい3つ目が ハッカソンてハッカソンハッカソンてこと ですかきましたおありがとうございすい ませんとんでもないですそそうですねあの ハックハッカハックなんかこう作 るっていうとあとマラソンをガちゃんこし た言葉で物作りマラソンである一定期間の 中でこうぎゅっとこう物を作るみたいな そういうイベントあ好きですそういうの イベント好きだそうですもんねそういうの 結構なんかこう集中してこうギュってやる のとか好きなのであそれがハッカソンだっ たんですねそうですねはいへええで今回 このRの東京ドームを舞台にしたXRの 体験を皆さんで作ってもらうっていううん ま運動会みたいなことをやるという感じ ですかねなるほどどれぐらいの方が人数が あの応募されたというか参加されているん でしょうかえっとこのエンクロスがあの 開催される前まではは100名集まれば 国内最大級って言われるような規模感だっ たんですけどはい今回なんとエンクロスに はま国内以外から200名以上のえ倍以上 倍以上のそのエンジニアさんが参加して くださったので本当もう結構記録を上回る ようなうん国内最大級の最大級のはいXR ハソンになってるかな大きいイベントいや もうすごくでかいイベントですねハッカソ ンってこうビジネスプランとかをこう ピッチするっていうことが結構多いんです けどXRだとちゃんとこう目て見て 楽しめるというかうんうんこうゲーム的が 多いのでこう始めてくる方もすく分かり やすいようなハッカさ来たことない方も 楽しめるハッカさになるかなと思います 楽しみ私も楽しみにしてますぜひぜひ 先ほどトークセッションというな話もあり ましたけれどもどのような方が登壇される んでしょうかはいあの関口あみさんVR アーティストの関口あみさんとか存じ上げ ますあさすがでございますあと フェンシングのオリンピアのさんええだっ たりクイズノックのえ伊沢タシさんうん 有名な方ばっかり有名な方ばかりがXRを 語るとなるほど回になっているのでテレビ じゃなかなか見られないようなあのトク ないよになるのかなとは思っております そうですね太田さんはフェンシングとXR を掛け合わせるんですかそうなんですよ そうんですかかけ合わせちゃうんですよ へえ僕らからすると気になりますそんな話 していただけるのかなっていうのがそう うんうんうんうん様々なこう分野の方って いう感じじゃないですか割とそうですね こうスポーツとかエンタメによりながらも 細かく分けながらこうXRのことを分かり やすく伝えられるようなトークセッション にしているのでもう全部見て帰ってほしい ぐらいですねそうですねまいろんなことと 掛け合わせできますねXRもいや おっしゃる通りでこう日常の体験全てに XRって入り込める余地があるのでうん 本当に学んでおいて損はない技術かこれ から絶対熱いですよねこれから絶対熱い です間違いないですね はい東京ドームが主催する エンターテイメントとイノベーションの新 プロジェクトが昨年に続いて今年も イベントを開催します本番は2024年7 月4日木曜日水道橋後楽園の東京ドーム シティにある東京ドームホテルが会場と なっておりますテーマはエンタメかける XR関口あみさんやAR3兄弟さんら豪華 ゲストによるトークセッションや テクノロジーを活用したビジネスを展開し ているスポンサー企業の展示ブースそして 国内外から250名以上のエンジニア クリエイターさんが挑戦している日本最大 級のXRハッカソンと見所森沢さんの1日 になります皆さん7月4日はエンクロスに 是非お越しください私内田もではなく実物 で界を務めさせていただきますそれではご 来お待ちしております