Home » Announcers » 女子アナ » 【バイデン&ネタニヤフの本音は】イスラエル北部に新たな戦火 立山良司×田中浩一郎×小谷哲男2024/6/24放送<後編>

【バイデン&ネタニヤフの本音は】イスラエル北部に新たな戦火 立山良司×田中浩一郎×小谷哲男2024/6/24放送<後編>

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ガザ紛争が長引く中、イスラエル軍と親イラン組織ヒズボラとの戦いが北部戦線で激化し、紅海ではフーシ派が商船を攻撃。中東での戦火拡大を緊急検証する。

『イスラエル北部に新たな戦火 強硬ネタニヤフvs米欧の緊迫』

米バイデン政権の “停戦案” も空転模様で泥沼化するガザ紛争に“新たな戦火”が重なり始めた。隣国レバノンを拠点とする親イラン武装組織ヒズボラと迎え撃つイスラエル軍の北部戦線がエスカレート。ヒズボラ側が「東地中海」への戦線拡大を示唆した事から“第5次中東戦争”への発展を懸念する声も高まっている。米欧諸国からの懸念の声も顧みず “暴走”を続けるネタニヤフ政権の内情と北部&ガザ戦線の最新情勢を緊急検証する。

▼出演者
<ゲスト>
立山良司 (防衛大学校名誉教授 元在イスラエル日本大使館専門調査員)
田中浩一郎 (慶應義塾大学政策・メディア研究科教授)
小谷哲男 (明海大学外国語学部教授)

<キャスター>
反町理(フジテレビ報道局解説委員長)
竹俣紅(※月~水曜担当)
長野美郷(※木・金曜担当)

《放送⽇時》
毎週(⽉)〜(⾦) 20時〜21時55分/BSフジ4Kの⾼精細映像も好評放送中
※こちらは「BSフジLIVE プライムニュース」の2時間の討論をダイジェストでお届けします。

#プライムニュース #BSフジ #イスラエル #ヒズボラ #ネタニヤフ  #ガザ

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※動画には配信期限があり、予告なく掲載をおろす場合がございます。ご了承ください。

ここまではイスラエルの政治的な変化に ついて伺ってきましたがネタニヤ復興は 23日ハマスとのガザ南部ラファでの戦闘 についてこのように発言していますこちら ですラファデの激しい戦闘の局面は間も なく終了するその後舞台をイスラエル北部 に展開するとのことです館山さんラファで の激しい戦闘終了後ハスへの攻撃というの はこう散発的に継続するようなそのような 感じなんでしょうかそうですねあの 4万規模の軍隊を持っていってラファを 攻撃したわけですけどももうほぼラファの あの検問所の方から海岸線までほとんど 制圧をしたもちろんたくさんポケットは 残ってると思いますがうですからもう 大きな軍隊が活動をするという組織的に 活動する必要はなくなったという意味だと 思うんですねうんうん今だからこのてここ に展開していた部隊をここで戦闘はを終了 して今度部隊をこちらに動かすって意味 ですよね動かすという意味ですがそのまま 文字通りとればそうなりますけどももう すでにあのガザからは戦闘部隊はずずっと 引いてるんですねもう3月4月頃からはい それでそれは北部に回してるんですうん それは北部が手薄になってるからですそれ からもう1つはもう本当に今イスラエルの 中で議論になってるのはその徴兵している あの兵隊のあるいは将皇のそのはいあの 体液年齢を引き上げようって案が出てるん ですねほ人が足りないからですなるほど あのケガ人が出てるとか飛車が出てると かっていうことでそれで2正面作戦を今仕 られてるわけですから北部とガであるいは 西岸まで含めるば3正面作戦ですからそう いう中でそのガザのえま激しい戦闘が 終わったであるならば北に回そうというの をは水した感じうん なるほどなるほどネタニヤフ発言をうん 田中さんはい田中さんこのネタニヤフ発言 の今度兵力をこちらの北部の方に展開する というのはどういう意味だというぐらに なるんですかうんあのやはりレバノンの あのま南部はいはいま特にイスラエルから 見ればその北のえ国境の先にいるはいえ ヒズボラですよねはいえこの武装勢力と やっぱり退治することをメインにまやり たいということなんだろうと思いますで まんあの10月7日以降のあのイスラエル 軍によるガザへのまいわゆる報復攻撃が 始まった当初からまやがてあのこの イスラエル軍のま狙いなしはイスラエルの 狙いはこのヒブランも合わせて叩き潰す 機会だという風にま見ているんだろうとは 私は思って思ましたのでまある部分そこに ようやくあの手をつけ出したのかなという 感じがしますでちなみに4月1日にえ シリアの首とダマスカスではい はいランのイスラム革命防衛隊の高級症候 が複数名殺されてるんですがここで命を 落とした連中はこのえレバノン南部に展開 する武装織ブラとの朝鮮役の人たちだった ですねで彼らをま殺したということからし てま遠からずしてこのひ叩きの方をメイン に考えて動いてくるだろうとはうんました のでまそこに今乗り出してきたんだなと 思いますうんそれを田中さんからご覧に なると例えばハマスとの戦いにおいてはま 10月7日にハマスがま奇襲攻撃をかけて きたとそれに対するそま相当戦を展開して いたのがまガザにおける戦いだという ところがま1つのそれが正当性とは言い ませんけど根拠だとした場合に今度舞台を 北部に展開してヒバラとの戦いに備え るっていうのはこれはどういうこう根拠が ある 元々そこでは戦闘が行われていてなんか ついでというようなニュアンスも感じたん ですけどそこはどう見たらいいですかあの 日常的にこれは散発的ながらも交戦がある のでで10月7日以降もそれが激化してき てる次第に激化してきてるんですよねはい でそれから2006年にはあの1月ありに わたってこのヒブとイスラエルが好戦状態 になってまイスラエル軍が南部レバノン などに入っていったりあるいはベイルート など空爆したりして叩き潰そうとしたん ですが叩き潰せなかったんですよで今考え てるのうんらくまこの10月7日の以降の 流れの中で仮にえひとえハマス要するに北 と南で2正面作戦をイスラエルが強られる ようなことになったらアメリカが手を貸し てくれるんではないかっていう風に思っ てると思うんですねうんそその根拠はん ですま要するにそのイスラエルがま困っ てるような状態にイスラエルの安全保障が 脅かさてる脅かされてる状態をアメリカの 大統領がえ米大統領選挙がある年に放置 することは絶対にできないと それそれ小さんに伺いますけど田中さん から見るとその俺たち困ったらアメリカ 絶対助けるもんねっていうその確信は 当たりですか外れなんですかで私は彼らは 持ってると思いますああそうですかえま これよく言われるんですけどそのま アメリカとイスラエルが同盟国であるとし てもどちらがどちらを必要としているのか とまアメリカはおそらくイスラエルが自分 あのイスラエルはイスラエルの安全保障の ためにアメリカを必要としてるとま思っ てると思うんですけれどもえイスラエルの 側からすればまそれはそれさておきうん 自分たちが何かを言えばアメリカの議会を 含めて大統領も動かすことができるという 思っますうんうんそれはじゃあ仮に今回で 言うとガザとの戦いが終わったから今度は 北だって今度はハマが終わったらひぼだっ ていう風にネタニヤフ政権が戦争継続を 願っているかのごとく展開してる状況で あってもアメリカは手伝ってくれる応援し てくれるっていう風に確信してるこ確信し てると思います特にネタ府首相は確信し てると思います谷さん実際にえと イスラエルが本格的な戦争に入った場合は アメリカがイスラエルを助ける以外に選択 肢はない です応援するんですかこれはもう絶対に そうしますであの10月10月7日すぐに えアメリカが空母をえ奇跡あのこの東地 中海に展開させましたけれどもこれは 何よりもあのひぼがえ2正面作戦で イスラエルに攻撃しないようにこれを抑 するためえでしたのであのまガザの問題で は ボラとイスラエルが一旦戦争になった場合 はもアメリカはもう完全にあのイスラエル の同盟国としてえこれを支援するという ことでもボの展開地域にもその地域の市民 とか当然同じように住んでるところ居住 区域ですよねそこも構わず今度アメリカの 空軍がアメリカのミサイルによって叩くと いうそういう意味ですかそうですねあのま このこのまガザの場合はやはりこう特殊な 地形もあってこう民間所閉じ込めておいて え人道物資も止めるという形になってい ますけれどもあのこのヒズボラと イスラエルの戦争に関してはえまこの国境 戦を挟んで今うん散発的にやっています けれどもあの伊原の持っている軍事力と いうのはえハマスの日ではありませんので あのイスラエル全土に対する攻撃はい行 れることになりますからまこれはもう本格 的なあの戦争になりますのでえその人道 支援云々というのはうんもちろん重要では ありますけれどもちょっとガザとは状況が 変わってくると思いますえただ今この瞬間 もえアメリカの大トロ特殊はえイスラエル とえそれからレバノンこれを生きしてえ この戦闘にならないように調整をしてい ますうん調整をしていますがただこれが あのうまくいく保証というのはなくてん イスラエル支援以外にはまれると思います さん小谷さんからご覧になってアメリカっ ていうのはイスラエルに完全に何らか後で 伺いますけどね何らか弱みを握られていて 暴れ出したら手わざるをえない関係だと いう理解でいいんですかま弱みという点で はやはりあのそのユダヤ人が持っている 政治的な影響力あのアメリカ国内でですね 営業力これがま弱みと言えば弱みではあり ますけれどもただアメリカのこの中東戦略 においてえイスラエルの安全を守るという のはもうこれ最優先課題ですからはいはい あのどういう理由であれイスラエルが 大きな戦争に巻き込まれた場合にこれを 見捨てるということはあのこれは共和と 民主党とわずありえないと思い ますここからはこのところ緊張が高まって いるイスラエルとレバノンのの武装組織 ボラとの攻撃の応酬について伺っていき ますイスラエルとひぼの最近の主な動きを パネルにまとめましたのでご覧 ください11日イスラエルはレバノン南部 にありますヒポの司令拠点を空幕しひぼの アブダラ司令官を殺害したと発表この司令 官は去年10月にひぼがイスラエルへの 攻撃を始めて以降最もくいが高い幹部だと いうことですそして12日ボラは200発 以上のロケット団をイスラエルに向けて 発射13日にもおよそ40発のロケット団 ミサイルでイスラエルを攻撃17日には イスラエルが別のひぼの幹部を殺害したと 発表しました田中さんここに来て イスラエルとひVOICEの対立がより 強まっているこの要因をどうご覧になって いますかうんはいあの1つはですねこの表 の中に現れないんですけれどもイスラエル にとって終的にまこの一連の流れの中でと いうことであるかあるいは別の局面になる かもしれませんが自分たちにとっての安全 保障上の最大の脅威はイランだと思ってる んですよねなるほどでイランが本丸である とするとえっとレバノンのひはこれ二ノ丸 であるとつまり本丸を料理するためには まず二ノ丸を落とさなければいけないと いう考え方も持っていますのででま今やっ てるこの欧州はもうとにかくいつ始まった かということよりも誰が先にうん手を出し たかということももう関係なくえ向こうが やればこっちは報復するこっちがやった ことに対してまた向こうがやってくるで それをこう繰り返しながら徐々に徐々に列 とが上がってきているという状態なんです ねで10月7日以降のヒブも一応あの ハマスによるあのテロ攻撃はえ自分たちは 関係なくてあれは完全にパレスチナの独自 のものであるということでまちょっと距離 を置こうとしなおかつその エスカレーションに至らないようにある 程度調整はしてきたとううん はいなまし18日のえひが公開したという このドローン映像ですねハァ校などをま 映しているんですけれどもやはりハイファ はあのイスラエルにとって重要経済 インフラですのでここをま攻撃できると 言わんばかりのですねえ映像をやっぱり 流してるということはま心理線もあるにせ をやっぱり相当強い制であることは間違い ないですうんひのドローンっていうのは もう相当前から入ってきていてイスラの中 にそうんかも防ぐのがもうほとんど不可能 と言われてるんですねえだってあの アイアンドームとかものすごい防アムは ロケット対ロケットとミサイルですから 発射した途端に感知できるわけ熱でえあの ドローンは別に発射した時は分からない わけですそれで領空に入ってきた時に認知 してあの飛行あれは何だんだとあの物体は 例えば味方のドローンなうん はい 数判断して対応しなきゃいけないわけです ですから非常に難しいあのイスラエル軍が こないだ言ってましあの出してました けれども自分の味方のドローンを落とし たりとかですねあるいは鳥を落としちゃっ たっていうこともあるわけです軍事的な 脅威度っていうのはどのくらい深刻に 受け止めるべきなんですかこれあのそれは 状況によってその戦闘あるいはそのお互い の今攻撃をし合ってるわけですけどもこれ はまだまだ低いレベルですけどもそれが 高まっていった場合にどこまでするかって ことですねでひが1番強いのはえ一般的に 言われてますけども15万発のミサイルと かロケットを持ってるって言われてるん ですね15万発じゃなんかさっきの200 発なんていうのはもうもうもうもうもう 一部も一部も1%に見ないですですから もしイスラエルがえ国旗を超えて南 レバノンにい行してしてえ軍事作戦をやる とすればそれに対してひVOICEは おそらく最初の数日間は毎日何千発という ミサイルロケットをレバノンにレバノン じゃないイスラエルに向けて発射するその 中にはあのテルアビブとかさらにはもっと 南まで届く射程が250kmとか 300kmも持っていますそれでいくら それをアイアンドームで防ごうとしても いわゆる法和攻撃てしですねもう処処理 できない数が飛んでくる飛んでくるで しかもその例えばハイファのどこを狙えば いいかっていうのは全部知ってるわけです からそのはいハマスのロケットはどこに 飛んでくかわからないハマスもはい ロケットに聞いてくれという話ですけど ちっとなんか水巻て飛んでいくだから相当 数はガザの中でも落ちてるっていう風に 言われてるわけですけどもそのひのえ ロケットミサイルは一部は精密誘導 システムをつけていてGPSでのうんです から相当正確に例えばそのイスラエルのえ レーダーサイトを攻撃してるんですね現実 にうん谷さんね15万発持ってるような とこていうのがやあの実際にキボが イスラエルに対して攻撃を始めた時確かに アイアンドームは法攻撃でとても全段処理 しきれないわけじゃないですかアメリカの 介入の仕方どういう風にご覧になってます かえ地上軍をあの投入するというのははい あの相当可能性が低いと思いますえただ あのまさに空母を東中海に展開させた理由 ははいあの的な戦闘になった場合はブの 軍事拠点をまさに空母関西機で叩くという ことでありますしあのその他あ水飯艦 あるいは潜水艦からもあの巡行ミサで飛ん でいくでしょうしえま徹底的にその空爆を するとはいいうことであのヒズボラに対し てはあの攻撃を仕掛けてイスラエルをま いわば側面支援をするという形になると 思いますけれどもあの今お話があった通り この原の持っている軍うん力というのは アメリカもえ十々承知をしていますし特に その7先発と言われてる精密誘導団はいえ これに関してはあの相当懸念をしている ところですただ最近イスラエルがアメリカ 側に言っている話ではままさにその5km のうんえ国境から5kmのに住んでいた人 たちが今避難してるわけですけれども彼が 戻りたいと言ってるとええでそれがあの ネタ政権にとって国内的な圧力になって いるのでなんとしてもこのヒズボラを もっと北に押し込まなければならないと いうことを今アメリカに説明をしていてま その準備をしているんだろうとまさにそれ あれですかネタ2億世のアメリカに対する そのブラフというかねカードなのか本当に そう思ってる人がいるのかどうかってどう ご覧になってますまおそらくあの圧力に 使おうと思っているんだと思いますけれど もえまそういう説明をしつつそのまさに ラファでの戦闘を終えて軍を北に回すと 言っているのはあのできるだけそのひの 拠点を北に押し戻すためにはえ一定程度の 作戦軍事作戦が必要だということを アメリカ側には言っているようでアメリカ はそれを何とかあ抑えようとしてる段階に あると思いますそれってこう話として伺う と完全にイスラエルの内政問題で生じてき たその軍事的な負担をアメリカに引っかか ようという風に僕には聞こえるんですよそ のアメリカ国内でこれでやることになり ました軍事支援やることになりましたつっ てそれでも議会は支援しなくちゃいけない その入職者をレバノンとの国境の5km 圏内で安心して農作業に有事させるために 我々は軍事支援をするんだってその話通る んですかあのアメリカもそのイスラエルに ってることを信じてるわけではなくて納得 してるわけではなくてそうですよねあの 本当の理由はネタニヤフが戦争を継続し たいからというのはもう十分分かってい ますのでそこには乗っないはい うんただもうイスラエルがこれやって しまえばアメリカとしてはやらざるはえ ないというところなので今非常にえ厳しい 立場に立たされてると思います田中さん ねボの話をしてるんだけどボて国じゃなく てレバノンていう国の南部にこう救ってる とは言えないけどそこにいる人たちですよ ねまあの政党でもあるので議会の中にもい ますそうするとじゃあこの彼らのそのな なん自治権とかね独自の 軍事軍事力公子の能力とか権限とかって いうのはレバノンていう国の半中の中に あるんですかだったらレバノンていう国と の戦争になりますよね違いますよねこれ どういう風に僕理解したらいいんですかえ ここがですからちょっとややこしいんです ねでそのレバノン政府があのそのレバノン 国内にあるこの武装勢力をコントロール できないんですよ彼らのまずはいその軍事 的な能力が1つ強いということでもう1つ は議会の中で一定の数を持っているので これ彼らがやっぱり離脱すると連立政権が 潰れるんですよえつまりそこはですから ネタニヤフ政権の中の極勢力という似てる んですがもっと数が多いんですよね比率で 言うとネタニヤ政権の中の局よりもなので えそういう点ではあのまレバノンを結局 相手にするような格好にもなる見えるしひ 叩きとんを言いつつじゃあボラだけで 終わらない話になるということであの 例えば2006年の時にもベイルートなど まその中で言ば発電所とかですね民用の インフラもまイスラエルは空爆して潰す わけですよねでそれは別にそれを使って イボが攻撃してるというよりもこの徹底的 に相手を叩くことによってイスラエルに 対してはわせることがないようにしていく というその考え方に基づいて行うもんです からこれは最終的にひとイスラエルの間の 戦じゃなくてうん レバノン 弱レバノン軍ってそのボよりも弱いんです か弱いですえはいそういう関係なんですか はいでそのひの強さの背景にはイランの白 支援があると解そうですねまそれを長く 続けてきたことのあのま蓄積それが大きい です ね改めてパネルを再びご覧ください19日 にはの導スララ氏がイスラエル北部の進行 そしてキプロスへの報復を示唆しました 詳しい発言内容を見てみますとこちら です戦闘が激化すれば戦闘員がイスラエル 北部に進行する選択肢もあるイスラエル軍 によるレバノン攻撃のため空港や基地が 使用されるならキプロスも報復の対象に なり得るとしています田中さんひが イスラエルの北部の進行を示唆したこの 狙いどうご覧に はいもちろんこれは牽制なんですけれども ま短時間進行してもその面で抑えること やっぱり平坦それから航空支援がない点に おいてあんまり現実的ではないと思います なのでまヒテンドランみたいにこう入って 戻るまそういうことで被害をまイスラエル 側に与えるということもできるんだという ことがままできる最大限だと思うんです けれどもただまそれでもイスラエルにとっ て一定のえま脅迫あるいはその抑効果をむ でうんかということでま出てきた言葉だと 思いますねうん立山さんでもこのナラ市の 発言のその上の部分ねイスラエル北部に 進行する選択肢もあるとここの部分だけで まず伺いますけどはいこういうことを言わ れれば言われるほどネタニヤ不正にめて あるだから我々は北部を強化しなくちゃ いけないし場合におちはこちらから先に 積極的に防衛するつまり攻撃するという ことの正当性をネタには権に与えてるだけ のようにも見えるんですけどどうですか あのが今のイスラエルの状態イスラエルの 国内勢を含めてですねどう見てるかのよん ですよると思うんですけども伊原は おそらくこういうことを言ってるのは その刺激することによってえ自分たちの国 に攻めてくるだろうということではなくて あのもっとひどい状況になるぞということ をま警告してるだけつまりはもう イスラエル軍はガザで相当疲れてしまっ てるしもうえ300何人も死んでるわけ ですねガだけではいえですからそのあの 負傷者は相当数出てますからその イスラエルの兵隊は数は足りなくなってる わけですそれはも公然と報道されている わけですですからリボも当然イスラエルの 新聞は読んでるでしょうからイスラエルは そんなに力はないと踏んでいるでも他方で そのエスカレートしたりまあの先週は ちょっと静かだったですけどもおその口で のエスカレートも含めてえあるってことで 危険は危険なわけはい 様 なにアメリカの入ってますそれから マクロン大統領もあの和平案みたいなのを 出していますし えその国際社会がえ様々な形でその イスラエルとひの間の緊張を解除する 含めるということをやるようにという シグナルを送ってるんだろうと私は思い ますそれはイスラエルの力がどうなんだっ ていうその実態のそのリアルパワーで言っ た時にね縦さんのお見立てとしてはじゃあ こうもうひばと向き合うぐらいの軍事力は イスラエルにはないと無理のが正解なのか アップアップでとてもそこまで行かない からこう挑発してるとお話なのかなしそう じゃなくて実はイスラエルは実力はもうす まだ残って余剰兵力あってこの挑発はもし かしたら自分たちの首を閉めるブーメラン になるかもしれないここはどうごになっ てるです余情兵力はないと思います例え 例え多少上兵力が残っていたとしても イスラエル軍がレバノン南部に入っていっ たらこれはもう泥沼ですよねそれは 1982年のイスラエル軍の信仰もそう でしたし2006年の進行もそうでした けども要するにイスラエルにとってのバ ベトナムかうんベトナム戦争のような状態 になってしまううんですからその余剰余力 があるかないかの問題じゃなくて実際に そのひを壊滅するていう目標を例え立てた としてもはいあるいはひボラをイスラエル の国境から40km先までえ追い出すと いう目標を立ちたとしてもこれは全く無理 なことですね田さん一方もう1つこの下の 部分キプロスの話ですキプロスも報復の 対象になりうるこれキプロスって軍事的に どういう意味があるんですかああの キプロスのまここに書いてある通りなん ですけれどもまイスラエルとキプロスが 有効関係にあるがゆえにえイスラエル側 からま北上してい とけではなをの地とし使ってま西の方から 攻めてくるというよなこともま考えられる わけなのでまそのようなことをやったら 当然もうキプロスも敵国とみなすとえいう ことでまその幸福をあのイスラエルだけで はなくキプロスにも向けるんだというま制 ですこれもこれはあれですかキプロス イスラエルの間に はとは言いませんけれども例えばその軍事 基地共有する協定イスラエルの空軍や海軍 が自由にそこの基地を使うような協定が あるんですかあすいませんそれはちょっと 私もさすがにれありありませんあの何を権 でとかえその例えばあの空軍基地とか あるいは海軍基地をイスラエルが使った ことはありませんあのレバノンの上空で イスラエル軍がえ演習をしたことは何回も ありますしはいはいあのまレスキューって いう形ですけどもキプロスの空軍と イスラエル空軍が合同の演習をしたことも ありますうんなるほどえただその イスラエル軍が例えばそのキプロスの軍事 施設を使ってえレバノンを攻撃するという のは私はまちょっと考えればあえない だろうそうじゃイギリス海軍とかアメリカ 海軍とかがキプロスを使っているってい これはありますよねこれはもイギリスは基 持ってますから持ってますもんねじゃ 要するにじゃこのナスラシーの発言っって いうのはキプロスを牽制するというのは キプロスに展開してるイギリス海軍 アメリカ海軍に対する牽制そうだと私は 思っていますそんなことでもキプロスに お前イギリス海軍とかそこ使わせてそっ からこっちに球とできたらオタクに対して 精密誘導兵器を打つぞっていうに脅しこの 原の発言はですねこのキプロスだけの話 じゃなくてそのもしイスラエル軍が攻めて きたら地中海のえ東部が東側このレバノン とかキプロスとかイスラエルがあるあり うん うんってんねそどういう意味ですかその 全部がのになるぞ戦争に巻き込まれていく ぞそ軍事力はボ持ってますかいや持って ないですけれどもうん その様々な形でキプロスにも攻撃すできる その例えばロケットとか持っミサイルとか 持っていますからその実際にそれができる かできないかではなくてその状況としてえ レバのうんとイスラエルの間でつまりボラ とイスラエルの間で本格的な軍事衝突が あればえこの地域は全く安定ではないです よだからなんとかしなさいっていうことを アメリカなしイギリスあるいはフランスに シグナルを送っているうんうんその一環だ と私は思ってます小谷さんキプロスって 地中海に展開するアメリカ海軍なし イギリス海軍にしてみたらどういう軍事的 なポイントになってるんですかまあの イギリスにとってはあの1つの拠点になっ ているので東中海での作戦をする上のあの ま拠点の1つですがまアメリカとしては あのここにま空母を中心にあのいざここが 戦場になればあの空母を展開するという ことになるでしょうけれどもあのま アメリカとしてやはり懸念が高まっている のはあの最近のその風派の動きを見ている とイランの提供した体感弾道ミサイルまで 風派を売ってるわけですねでこれを レバノンが持っていてもおかしくないわけ ですからこの東はいの会場交通まで レバノンがあの危険にさらすということが 今後ありうるとうんうんいうことであのま 軍艦を攻撃することは難しくても商戦その まさにハイファに入ってくるようなあの 小鮮に対してはレバノンが体感弾道ミで 攻撃できるかもしれませんのでそうなると この公海だけではなくこの東中海まで海上 交通が脅かされるということはアメリカと しては懸念はし始めているとこですうん それはその状況を懸念すれば要するに アメリカはレバノンとイスラエルのその いわゆるな戦争にならないように激化し ないようにそこの部分はよりなんて言っ たらいいんですか真剣にやるざらを得ない 状況だと思うんですけれどもご覧になっ てる限りにおいてじゃあ例えばこの アナラ市の発言とかそんな諸々のここ近日 中の緊張感の高まりに合わせてアメリカ側 あの交渉の列度というか真剣度ってのは 増してるんですかえそれはもうあのまさに もうえその特殊をも常駐させるぐらいえ シャトル外交やらせているのでそこはあの その危険性との非常に認識してやってる ところではありますがただ肝心な イスラエルがうんやろうとしている可能性 のが高いのでえここはアメリカとしては やっぱり大統領バイデン大統領が抑えない とうんあのネタに抑えないと難しいという のが実情だと思います抑えきれずに イスラエルがそのはあのレバノンていう小 あのヒバラですよねとの そのより戦闘の拡大に踏み切った場合には このキプロスに展開してるアメリカ久房打 軍内はイギリスのその地中海艦隊になるも のっていうのは軍事的にレバのというか この場合ひぼですよひぼに対する攻撃に 参加するんですかそれはせざるを得ないと 思いますのであのま外科手術的な攻撃 をやるということにはなると思いますそれ はまさにその今言ったようなじゃあじゃ ヒバラがキプロスまで届く精密優等兵器を 持っていたらこれも当然報復攻撃で成立し うるとこういう意味になりますよねそれは そうです ねこれ今すっと話が進んでってるんです けどこれどっかで止めなくちゃいけない わけじゃないですかで止まる可能性が非常 に低いという今お話になってませんかえ そのエスカレーションの可能性が急激に 高まってることは間違いないと思いますの でうんえそこはあの アメリカとそのの後ろだてのイランは おそらくやりたくないんですようんうんで そこがあるのでえまアメリカはその裏の ルート使ってイランとも交渉は交渉という か対話はしてるはずですからそれがどこ までこのボラを抑えることに役立つかえ その辺りも含めてあの今バイデン政権は 相当な外交はやってると思い ますここでゲストの皆さんから中東勢の 今後の注目点というテマでごをいきます まずは山さんお願いしますはいえ私は アメリカイスラエル関係を今後注目したい と思ってですね確かにそのアメリカは イスラエルに対して強い指示をしています けども元々イスラエルを支持してきた民主 党の中でイスラエル指示が減ってきている わけですねそれで え共和党の方は増えていますけども本当に これでいいのかという議論も出てきている 今後長期的に見ればアメリカイスラエル 関係うん変っていくのではないかと思い ますうんはいはいありがとうございますで は田中さんお願いしますはいまあの今日の 話題にもなっていたわけですけれどもま これまで関係者関係国がま地域紛争化を 避けようということでま動いてきたはずな んですけどもいよいよそのま日というん でしょうかねえ日がこう広がりつつあると いうまこの点に注目してますその意味で 言うと田中さんその地域紛争にに1番し たい人得する人と誰なんですかまあネタア じゃないですかそうことになっちゃうん ですよね現状でははいはいありがとう ございますでは小谷さんお願いしますはい え私はレッドラインとしましたがあのこれ までバイデン大統領はネタ傷に対して様々 なレッドラインを敷いていきましたラファ に攻めたら武器を止めるということ言い ましたけれども結局レッドラインを超えて も武器を止めてないわけですねでこれ レッドライン引きすぎるとレッド カーペットになってしまうんですであの はそれ一なジーですねレッドカーペットの 上で今ガザでやりたい放題レバノンにも 攻めるかもしれないわけですからやっぱり バイデン大統領がここはレッドラインだと いうことを決めてネタニヤ症に圧力かけ ないとこの地域の緊張というのはえ低下し ないと思いますそれは引けると思いますか あの今の政権がえ引くことは非常に難しい でしょうがこれはもうバイデン大統領しか 止められないと思いますこの緊張ははい [音楽] [音楽]

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8 comments

@primenews June 24, 2024 - 2:52 pm

ご視聴ありがとうございます。
よろしければ高評価、ご感想お待ちしております。
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@toshi-bow.fjr1300 June 24, 2024 - 2:56 pm

🇮🇱引くに引けないジレンマ…

@asakura331 June 24, 2024 - 3:06 pm

【政治家は操り人形】

政府の透明性の欠如と官僚制の複雑性は、国民が政府の動きを完全に理解することを困難にしています。政治家が政策の表面を飾る間、実際の政策の実施には官僚が密接に関与しているのですが、その過程や詳細はしばしば公の目に触れることはありません。
このシステムは、官僚や政治家だけでなく、大企業、ファミリー企業、独立行政法人などの特定の利益団体との癒着を可能にすることがあります。

『官僚と特定利益団体との関係』

1. **利益の共有**: 官僚と特定のビジネスセクターや組織が密接に連携することは、しばしばそのセクターに有利な政策が形成される原因となります。このような関係は、政策決定が一部の利益団体に有利に働くように操作されることを意味し、公平な政策形成を妨げる可能性があります。

2. **政策の影響力**: 官僚が特定の業界や企業からの影響を受けやすい場合、これらのグループは政府の政策に直接的な影響を及ぼすことができます。たとえば、環境規制、貿易政策、税制改正などがその業界に有利な方法で調整されることがあります。

3. **透明性の欠如**: 官僚制の決定プロセスは複雑で、しばしば非公開で行われます。この非透明性は、特定の政策がどのようにして決定されたのか、どの利益団体が影響を及ぼしたのかを国民が知ることを困難にします。

『政治的アウトコントロールのリスク』

政治的アウトコントロールとは、政府が特定の利益団体の影響下にあり、国民全体の利益よりも特定のグループの利益を優先する状況を指します。このような状況は以下のリスクを生じさせます:

1. **政策の偏り**: 政府の政策が特定の利益団体によって大きく左右されると、社会全体のニーズや問題が無視されることがあります。これは経済的、社会的な不平等を招く原因となります。

2. **信頼の喪失**: 国民が政府の決定が公平でないと感じた場合、政府への信頼は急速に減少します。これにより、政府の権威と効果が弱まり、政策の効果も低下する可能性があります。

3. **民主主義の脅威**: 政治的アウトコントロールが進むと、民主的なプロセスが侵害される恐れがあります。選挙や政策決定が形骸化し、真の民意が政府の決定に反映されない可能性があります。

政府の運営における透明性を高め、政策形成プロセスにおける官僚と特定利益団体の影響を制限するための厳格な監視と規制が必要です。これにより、より公正でバランスの取れた政策決定が可能となり、政府に対する国民の信頼を回復する手助けとなるでしょう。

【特殊法人とファミリー企業:日本経済の隠れた支配者たち】

日本の政治と経済システムは、官僚制と特定利益団体との癒着によって大きく歪められています。石井紘基議員や安倍晋三元総理の指摘によれば、このシステムは国を実質的に支配しており、特殊法人といわれる組織が民間の仕事を占拠し、民間企業としてはファミリー企業がこれらの特殊法人と癒着して、巨額の利益を上げています。これは市場経済の原則に反しており、公正な競争を妨げるものです。

『官僚制と特殊法人の問題点』

1. **経済の歪み**: 特殊法人が民間企業としての役割を果たすことなく、政府との癒着によって市場経済を歪めています。これにより、実際の市場の需要と供給のバランスが取れず、不健全な経済活動が生じます。
2. **財政の非透明性**: 特殊法人とファミリー企業の間での取引は、しばしば税金の使用において不透明です。これが国民に明らかにされることは少なく、政府の財政状態に関する誤解を招きます。
3. **政治との癒着**: 官僚や政治家が特定の企業群と結託し、その利益を保護するために政策を操作します。これは、政治の茶番劇として現れ、民主主義の原則に反します。

『政治の茶番劇としての日本の政治経済』

このような背景は、政府の行動が実際には特定の利益団体によって裏で操られていることを示しています。政府の公式な発表や政策が、実は特定の利益団体のために設計されている場合が多く、国民の利益よりもこれらの団体の利益が優先されることが常です。これにより、政府と特定の企業との間での「見えない契約」が形成され、官僚と政治家がこれを守るために動いています。

これらの問題に対処するためには、政府の透明性を高め、官僚制度の改革を進める必要があります。また、市場経済の健全な運営を確保し、特殊法人とファミリー企業との不適切な癒着を排除することが急務です。政府の責任と監督を強化し、国民に対してより説明責任を果たすことで、真の民意を政策に反映させるべきです。これが実現されることで、政治の茶番劇を終わらせ、健全な民主主義を取り戻す一歩となるでしょう。

【日本の病を知った石井紘基議員】
『今の日本はいかに官僚と独立行政法人、ファミリー企業の利権で成り立っている国なのかということ』(ソ連と同じ構造)
それは戦後営々築かれてきた日本のシステムという見えない敵との戦いだった。
民間がする筈の仕事を特殊法人が占拠しているので、民間が自由に競い潤うように、全部民間企業に出して市場経済を活発にするんですよ。
2002年6月構造改革を掲げる小泉内閣は道路公団民営化推進委員会を発足させた。
石井紘基が訴えたこの国の病を誰もが少しずつ感じ始めていた『特殊法人改革』の声はようやく現実のものとなった。
しかし、石井紘基は殺された。
誰よりも敏感に、日本の病を知っていた石井紘基はこの世を去った。

『道路公団が赤字であるのに、ファミリー企業が巨額の黒字になっている異常な現象』
財政の実態は国民に知らされていない。
特殊法人がやってるから採算性は関係なくていい、やりたいことやろうという話し。
特殊法人がやっていること、官僚がやっていることは、誤魔化そうが詐欺しようが責任が無いんだから。
普通民間の人がそんなことをしたらすぐ詐欺事件で警察から引っ張られますよ。
ところが、行政がやってることはですね、そういうその法律がないもんですから。
それをいいことにやりたい放題ですね。
官がやっている経済が今の日本ですから、その官が占領している経済体制を市場経済の体制に変えるという勢力が、取って代わって革命をやらないとダメですね。
このまま、ソ連のような経済体制では、国がつぶれる事になります。

『特殊法人の仕事を独占するファミリー企業は、民間の企業である為に、検査員のチェックが及ばない税金が流れる出口は誰にも分からない』
そうなると、国民の税金がですね特殊法人を通って、今度は私的なお金になっちゃうわけですね。
だからこの政治家と官庁が結託しちゃって、 どんなことがあってもこの利権を離さない。
特殊法人問題を追及してきた。
ファミリー企業の孫会社が出資者同士繋がっている、特殊法人が赤字であるにも関らずファミリー企業が巨額の黒字を出すという異常な現象、税金が湯水のように流れていく。
その日本の利権規模は巨大な一大帝国ですね。

@The_Pleiades_Is_Our_Enemy June 24, 2024 - 3:34 pm

イラン、フーシ、ハマスに加えてヒズボラまで。

バイデンがレバノンやイランとのシャトル外交の役に立ってるとも思えないが、私はプーチンや習近平も武器供与してるんじゃないかと疑ってます。彼らはつながってますから。

つまり、世界の石油航路の元を塞ぐのも今やプーチンの胸の内三寸。

結局はこれもウクライナとつながってる…😱😱😱

@user-lf4fx5cp7t June 24, 2024 - 3:56 pm

レッドラインがレッドカーペット😆😆😆😆

@user-zd8hu3ys1u June 24, 2024 - 4:25 pm

ヒズボラは以前からイスラエルに攻撃を加えている。何も根拠が無いわけではない。政権維持に固執していると言う言い方は メディアの勝手な政治的見解。現実にほったらかしには出来ない。司令官殺害後の表を出しているが ガザにメドを付けるまで イスラエル側は散発的な攻撃に抑えてきた。ヒズボラに対しては本腰をいれるだろう。後ろにイランが控えている訳だから当然アメリカも支援にまわるだろう。

@user-zd8hu3ys1u June 24, 2024 - 4:46 pm

ヒズボラの脅しは多少盛っている。戦力全般ではイスラエルが上 問題は継続する能力である。確かにヒズボラのミサイルの数は多いが 攻撃前に叩く手だてはある 常に好き勝手に撃たせる訳ではない経験を積んだ正規軍はそこまで甘くない。数だけで勝敗をみるのは早計ではないのか アメリカが支援に回るならイランのミサイル攻撃を食い止めた国々も支援にまわる事もありえる。イスラエルを止める事に躍起になるより ならず者のヒズボラを押さえ込むほうが停戦に近づくのではないか。

@hustler0514 June 24, 2024 - 5:04 pm

小谷先生のジョークが秀逸😂

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