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【第6回】保護犬猫により良い医療を #大師前どうぶつ病院  〜保護犬猫支援基金 協力動物病院紹介〜

by ANNAPOST



一般財団法人クリステル・ヴィ・アンサンブル(クリステル財団)は、保護犬・保護猫のアニマルウェルフェア向上と、保護団体や個人ボランティアさんの金銭的負担を軽減することを目的とする「保護犬猫支援基金」を2021年7月に設立しました。趣旨に賛同くださった協力動物病院において医療ケアを受けた保護犬・保護猫、1頭につき5,000円を補助しています。この動画では、保護犬猫支援基金の大切なパートナーである協力動物病院の皆さんをご紹介します。
保護犬猫支援基金について https://christelfoundation.org/project/zero/support-fund/

第6回は、動物病院の中で飼い主のいない犬、猫を保護している大師前どうぶつ病院(東京都足立区)の中島 渉先生に獣医師になろうと思われたきっかけや動物病院としての保護活動、飼い主のいない猫に対する活動の変化などについてお話を伺いました。

保護犬猫支援基金へのご協賛について、各種お問い合わせは下記フォームよりご連絡ください。
https://christelfoundation.org/contact/

[音楽] 私たち財団は保護犬保護猫のアニマル ウェルフェア工場と保護団体や個人 ボランティアさんの金銭的負担を軽減する ために保護犬猫支援基金を 設立協力動物病院において医療ケアを受け た保護犬保護猫1等につき5000円を 補助しています この動画では保護犬猫支援金の大切な パートナーである強力動物病院の皆さんを ご紹介し [音楽] [拍手] [音楽] ますもう小さい頃からあのま鳥とかそう いうのですけど買ってま一緒にいたのでま 将来のこととかを考えた時にやっぱりそう いう生き物に関係した仕事がいいなと思っ て探しててでま獣医っていうのを知って なりたいなと思ってまそこを目指した感じ ですねまなった当初は開業してとかまでは まそこまで深くは考えてなくて勤務先も その保護活動とかもしてたのであのまそう いうのでま保護活動とかもしてあとま自分 でままた開業すればプラスでこの自分でで こう持ったことができるかなっていうので まちょっと会議をしたところですね はい1番はまその里親を探すっていうのを まえっと結構うんとまメインでやってる ようなところですかねその地域猫的な子 だったりあとま子猫を保護したとかあとま 多し行崩壊とかのそういうところから来 たりとかですね飼主さんの都合でま買えな いっていうところでま そのま一応そこら辺はまあカさんとも しっかり話をし てあとはなんとかその里親とかが病院で 見つけられそうな場合はまちょっと 引き取ってその里親を探したりしてますね 起人強制とまあとうんと 今ちょっとその結構等質が増えちゃったの でやってないですけどそのえっと地方の あのまだ地方だと夜見とかがいたりするの でま夜見の保健所とかに収容された子とか をま引き取ってえっと里親に出したりと かっていうのをましてたりします ね犬が4猫が1とかですかねただま ちょっと病院でも全部を全部ちょっと砂糖 に出すのはちょっと難しいので保護した方 にやり方とかを教えてっていう形でまある 程度ちょっと頑張ってもらって難しい場合 はま病院でちょっとキャパシティが病院の キャパシティがあればあのやるっていう形 ですねはい中にはやっぱり譲渡が難しい子 はいったりはしますねま今うちにいる子は まみ右手と右後ろの足がないちょっと中型 県の子とかはやっぱり譲渡が難しいで元々 そのその子も野犬だったのですごい人慣れ してるかていうとまそうでもないのでま そういう子はまあなかなか難しいのでうち であの飼ってるっていう形ですかねま今 規則をつけたりしてまちょっとあの リハビリみたいなのをしてる感じですね はい猫さんの方はももFっていう猫伝線生 腹膜園の病気でまられて飼主さんは なかなかちょっと治療とかも難しいという ことだったのでちょっと病院の方で 引き取ってたまちょっと正直見た目なんか あのちょっと助からないかもっていう状態 だったんですけどま治療したらどんどん こう改善して今元気にはなって押し運の コントロールがちょっと難しいので なかなか里親探しかまあちょっと難しかっ たりするっていうのと病院に行ってもま 結構快適に過ごしてる感じになるのでま そのまま今病院にいますねはいチトラの子 はあのえっと元々tnrでこうえっと手術 で希望できてあの手術をしたんですけど 異常にまあ夏っこいんで最初ま里親を探す 予定でまそのまま話すんだったらま病院で じゃあ引き取りすっていうのでま見てたん ですけど懐こくてま犬も猫も大丈夫で人も 大丈夫っていうのでまスタッフもすごい気 に入って あのでまみんななんか大好きになっちゃっ んでまそのままちょっと病院で生活してる 感じですね はい保護活動する方とかのあの認識とかも なんか昔に比べるとなんか変わってきて ちょっと弱ってるの連れてきたげんだから ま病院であのなんかこうやってくれるのが あの当たり前ですよみたいな 感じで連れてくる方もまいたりはするんで したんですけどま今はこしてかわいそうだ からま自分でまあできることはやってそし たま手助けみたいな形でその病院でも何か して欲しいみたいな感じのあの方した方も その自分でちょっとなんとかしようって いうようなあの考えの方がなんか増えたの で病院としてもそのねあの協力してま一緒 にこう頑張ってあげたいなっていうような 気持ちになることは多いかなと思います はいあとはその地域猫のお世話とかで話を 聞いてると問題になってるのかなって思う のがどうしてもなんかご飯だけあげてこの ままみたいなのでまそういうのがご近所と のなんか問題に発展してるのかなっていう のはもうとかありますまちゃんとそのもう ご飯を行て時間あげてもうそれでまた食器 は片付けて周りは綺麗にしてっていうので やってたりま奥そういうご飯置く近くのお 家にまちょっと挨拶に行ってとかなんか そういうちゃんとした手順を踏んでる方も いたりはするんですけど餌だけあげてその ままっていうのでちょこちょこその トラブルになってるのかなっていうのは ありますねとま結構あの地方だとまだその 夜見がいて保健所に入ってまそのまま察ち みたいな感じになっちゃうことが多い みたいでただま地方のボランティアさんと かもまま頑張ってそこから引き出してただ 引き出した後そういう夜見とかのその もらいてってのが少ないみたいであのただ ま東京の方に来るとやっぱりそういうあの 子たちをこう引き取りたいていうあの方も いたりしてちょっとお家で買う時のま問題 点がどうしてもちょっと怖がりな子が多く てどうしてもちょっと飼育する時に ちょっと普通の小型犬とかに比べるとま 大変にはなっちゃうんですけどまそこで 動物病院以外でもすけ教室の先生だったり とかちょっと病院じゃない業種の方とかの ま協力とかも得られてあのお家のに鳴らす ようなことができてでそういう野犬のこと とかもあのえっと譲渡とかに津投げられる 数が増えたらいいかなってのはあります ねまこういうあの活動に対して目を向けて 寄付という形であの支援していただくのは 本当にあのすごい助かってますどしても なんか病院とかあと個人でやってる方もも 自分自身でのそのからの手出しというか あのでまちょっと活動してたりすることが 多いので寄付援助があるとまその 助かるのと放活動を始めるあの新しく始め た方とかもまそういう支援があると新たに こうやっていこうっていうようなあの 気持ちにもなるかと思うので本当にあの えっと感謝してますありがとうござい ます病院としてはまできるのがまま治療 だったりとかちょっと譲渡みたいな形の 個別の活動がメインになってしまうので 財団感としても今回のえっとスポンサーの 企業の方とかも活動とかがま結構あのある んだよていうのを世間に少しあの広めて もらったりとかしてあのやってもらうとま 助かり ますまちょっと法活動とかあのね興味ある 方とかはご自身でも買われてる方がま多い かと思うのでまずその 勝ってる子とかをまにすごいあの十分あの 愛情を注いであげてであのその上でもし ちょっと周りに助けが必要な言ががいた 場合はあのちょっと手を差し伸べて もらえるとあのいいかと思うのとま動物 病院やってる先生もそのま動物病院あ動物 が好きな方たちばっかりだと思うのでその 魔法してやれることを相談しえっとして もらうとあの手助けしてくれる先生とかは いっぱいいると思うのでま困った場合は ちょっとあのそういう病院とか役所とかで もいいですしあの育してもらえるといいか と思い [音楽] ますDET

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