Home » Announcers » 美人お天気キャスター » 2024年 6月 16日(日)主日礼拝(日曜礼拝)

2024年 6月 16日(日)主日礼拝(日曜礼拝)

by ANNAPOST



いつも見てくださりありがとうございます。
訂正です。 映像内での説明「パウロとバルナバ」✖間違い 正しくは「パウロとシラス」です。訂正をお願いします。

聖書 使徒の働き4章23-31節
宣教(説教)「迫害された時の祈り」 谷清志牧師

宣教(説教)メモ 省略

礼拝プログラム
祈り
主の祈り
賛美
 光の高地に(聖歌)
 とわの誇り(岩瀬愛実)
 主に賛美 (チェ・トクシン)
 5つのパンと2匹の魚(横山大輔)
感謝献金
聖書朗読
宣教(説教)
賛美
 あなたがいれば (吉田恵)
信仰告白  使徒信条
賛美
 主の恵みはとこしえまで(横山大輔)
祝祷
後奏
報告
ジョイミッション祈り

以上

光の高知にご一緒に賛し ましょう 光の 地に た なせる主のつもたち身を えよ たに 隠れて好きを か 吐のてした の か を宣言しましょう信仰は勝利 信仰は 勝利 信仰は勝利 [音楽] てよと 悪に方番 見は 入り 膝 かげよ 剣は 聖書のばり [音楽] の 聖に 習い 進め 彼 ばり もでも引かせる信仰は 信仰は 勝り 信仰は勝利 [音楽] 死の出よと 悪魔に か 眠り さりし まや いで部に身を かめ 敵地にゆか 福の カに 平和の 靴 正ので あ 真 のび 信仰はしに 信仰はし [音楽] を 持てよと 悪魔にた勝つも全て勝つも 全てに 向と ある 名呼ばれな 見えみて 白きもきて り て主を 戦え さら声も高く信仰は 勝利 信仰は 勝利 信仰は に 信を 持てよと悪 なか信仰は 勝利 信仰は 勝利 信仰に 信表よと 悪まに方言しましょう進行は勝利 信仰は 勝 仰は 勝利 信を 持てよと 悪まに か メン続いて今月の賛美を捧げていきたいと 思いますトアの誇りご一緒に賛美し ましょう 述べ 伝えよ キリスト の十字架 の言 も証し [音楽] しよ我らが受け た精霊の力を持て 我が願いで なく 見だけ を我が弱さ を神命の ちかうて あなたの 十字 が我が 救い我が 望みあなたの 十字 だけ が私のとの はかりもう一度賛しましょう述べ伝えよ べ 伝えよ キリスト の 十字 の言葉 を証し [音楽] しよう我らが受けた精霊の力を表て我願で く 我が願いで なく 御心だけ も若弱 さう神の力 受けあなたの十字 [音楽] 我が 救い我がのにあたの 十字 だけが私のとの方にあなたの十字があなた の 十 が我が 救い我が 望みあなたの 十 だが私のとの誇りあなた のあなたの 十 が我が救い 我が 望みあなたの 十字 が私のとの 誇りお座りください今ご一緒に本当に主の 見舞にお祈りを捧げたいと思いますあなた の十字架だけが私の誇り私の望みですその ように本当に皆さんの告発してお祈りを 捧げましょう [音楽] N [音楽] あなたの 十字 が我が 救い我が 望みあなたの 十字 だけが 私のとの 誇りあなたの 十 が我が 救い我が 望みあなたの 十が私のとの [音楽] えもう1局賛美を捧げたいと思いますえ主 に賛美ご一緒に本当に心を込めて賛美を 捧げていき ましょうこのよの誘惑がやってくる 時自分の力では 打ち勝てない しい嵐に沈み行く ばかりどうすればいいのかわからない [音楽] 時主に 参手を上げて 3戦いは我のものでは なく主に 手を上げて 3戦いは我がたのものなのだ から2 番嘘といつりに満たこの 世界ゆく道わらずとま [音楽] ばかり足きれいたちは今も我らを失敗と 絶望に落とそうとする主に 3主に 3手を上げて 賛戦いは我らのもではなく 主 3手を上げて 3戦いは我が神のものなのだ から生り見渡せば誰も見えないが信仰の目 方が いる今も我がうちに生きておら れる暗闇の力を砕く主 イス主 に主 に目を上げ て戦いは我らの く主に 3手を上げて3人戦いは我が神のものなの だ から今皆さんでご一緒にお祈りを捧げ ましょう本当に一緒に賛美の祈りをご一緒 に捧げましょう [音楽] 主に 3主に 3手を上げ て戦いははらのものでは なく主に さ手を上げて た戦いは我が神のものなのだ から主に3主に 3手を上げ て戦いは我の物で まく主に び手を上げ て戦いは我が神のものなのだ [音楽] から感謝しますえそれでは3のうちに献金 の時を持ちたいと思 え5つのパンと2匹の魚ご一緒に賛美して え献金と金の祈りをいただき ましょう何も ない と から主は奇跡を 起さ [音楽] れる捧げ [拍手] この 心持ちて くださいしよ何もないところ から何も ない とこ から主は奇跡を起さ れる捧げ ますこの 心用いて ください信仰持て賛し ましょう何も ない 心 から主は奇跡を起さ れる捧げ ますこの心 聞いて ください捧げ ます捧げ ますこの 心持ちて [音楽] くださいおはようござい ます日本はですねえとても治安がいい国だ という風にわれいますえではですねえなぜ この治安がいいのかということなんです けどもえその理由の1つとしてですねえ 日本人が非常に警察を尊敬しているという ことがあると思いますまた警察官として 働いてる人もそのそういうですねえ尊敬を 受ける存在としてですねえ振る舞って いこうというですねえ恥ずかしいことはし たくないというそういう強い思いを思って ですねえ仕事をしておられる方がほとんど なのでほとんどっていうかま皆さんそうだ と思いますけどもそうだと思いますのでえ こうそこがですねうまく働いていると思う んですねで外国ではですね警察っていうの はもう信用ならんとかですねよく聞くのは え国をあげていいのかフィリピンはですね もうみんな警察を信用してないんですねで 信用してなくてもう警察を取り締まる警察 がいる ねえ上のくらいの警察がいるっていうのを 聞くぐらいですね警察がえ尊敬されてい ない警察のことをみんな信用してないと いうことです ねでえもしですね警察がいなかったらと いうことを考えるとえこれ非常に大変な ことになり ますあの夜寝る時にですね家に鍵をかけて 寝ていてもえもし警察がなかったらです ね誰かが入ってくるかもしれないんですね 鍵をかけてたら大丈夫っっていう問題じゃ ないんですね えなぜえ今ですね私たちが鍵をかけたら 大丈夫っって思ってるのかというとそう いう家にえもしなんですか泥棒とかですね 強盗とかで入ってえそしてえその犯人が 捕まったらその捕まった人は警察によって え別の場所に連れて行かれてえ自由を失う また裁判の結果によってはえ刑務所に 無理やり入れられるこれも逆らうことは できないというそういうですねえ警察の システムができてるから ですですから え泥棒とかですね強盗はえ警察が怖くて なかなかそれをしないというわけですです からえ警察がもしいなかったら例え鍵を かけていても入ってくる可能誰かが入って くるという可能性が高くなりますえです からある国をですねこうむちゃくちゃに しようと思ったら警察がうまく働けない ようにもしくは警察がみんなの尊敬され ないそういうええ仕事だという風にこう 持っていったらいいわけですね えまですからま私たちはですねそういう 意味でこの警察を尊敬してですねそして 日々そういったこの日本の治安のためにえ 働いている人たちだということでえま尊敬 と感謝を表していかなければならないと そういう風に思っておりますまもう1つは えまあの自衛隊だと思うんですけどもこれ もですね日本はちょっとあの尊敬が足り ないかなと思うわけですね外国だったら ですね軍隊に行く人ってのは1番尊敬を 受ける人 ですえ国のために自分の命を差し出して 自分たちを守るために戦いに行ってくれる 人え日々厳しい訓練を受けてそして命を かけて戦ってくれた人ということで非常に 尊敬を受ける存在なんですけども日本では なんかですねえ自衛隊は反対とかそういう 運動があってですねあんまりそこまでの 尊敬を受けていないように思うんですが ちょっと話を戻しますけどもえ警察の話 ですでですからえ警察っていうのはですね ある意味こう悪いことをする人にとっては 恐ろしい存在なんですえを言わさず自分を 捕まえてして自分の自由を奪ってそして 無理やり刑務所に入れることができる ルールに従ってというま法律に従ってと いうそういう制限はありますけども人を そうやって無理やりえこのえそういう風に 取り扱うことはできる権力があるという ことですねえこれは非常に大きな大きな 権力ですえ力ですねえですから 普通はですねこの警察権力には逆らいたく ない逆らってはダメだと思うわけです え で今日の話ですけどもすいませんえ聖書に 入っていきますがそういうちょっと背景を 考えながら今日の箇所を読んでいただき たいんですけども次に行っていただいて いいですかねはいえ今日の聖書箇所はです ね3章からの続きの話で今日で人切り 終わり ます3章からの話はどういう話であったか と言いますとえペテロとヨハネが エルサレムの宮に入っていく時に 生まれつき歩けない男の人がいたこの人は 40歳ぐらいの人であったそして毎日この 門の前に置いてもらっていてそしてえこの 通りがかりの人にですね施しもらっていた あお恵みをくださいでえお金を入れるか 食べ物をもらうかえそういうことを毎日し ていたそういう人であったんですけども ペトロがその人を見てですねえナザレの ごめんなさいえ金銀は私にはないしかし私 にあるものをあげようナザレのイエスの皆 によって立ち上がって歩きなさいそう言っ た時 にこの歩けない男の人が立ちまち歩ける ようになってえこのペテロとヨハネの後ろ をま飛んだり跳ねたりしながらえついてき たそれを見た人たちがとてもびっくりした っていうんですね40年間ま何歳から始め たか知らないんです けど40年間この男の人は毎日毎日この門 の前に座ってそして施しを求めていた人 ですえエルサレムに住んでいる人は知ら ない人はいなかったと思いますまた遠くの 国からエルサレムに祭りのためにやって くる人もああ今年もあの人おるああまた この今年もあの人おるああの人去年も見た ねそういう人だったと思うんですけども その人がなんと歩けるようになってペテロ とヨハネの後ろ歩いているそれに驚いた人 たちがみんなやってきた時にえペテロは ですねえこの人たちにこのイエス様のこと を伝えたわけですこのイエス様あなた方が 十字架につけたイエス様このイエス様が この人を歩けるようにしたのですとその ように語ったわけですねでそれでえみんな がイエス様のことを信じてそれで終わり だったら良かったんですけども反対する人 たちがいるわけですねそれはイエス様を 十字架につけたま超本人と言いますかえ その国の偉い人たちですえ祭師長とか立法 学者とか呼ばれる人たちですま政治的に国 を動かしている人たちえそういう人たちは えこのペテロとヨハネの言ってることは気 に食わないえー俺たちがえイエスを十字架 につけたなどというのは持ての他だとそれ でこの2人を捕まえてそして議会に出させ て議会というのは日本で言ところのま国会 のような場所ですねそしてなぜお前たちは このようなことを語るのかていう風にま 厳しくえ命じるわけえ厳しくこうえこう 詰め寄るわけですねえこのえ2人はですね えこのこの人たちに対してもえこのイエス 様のえ皆がイエス様がこの人を歩けるよう にしたのですとイエス様以外に救いの皆は ありませんという風に語ってえ反対する人 たちはもうそれ以上何もすることはでき なくてえこの時はま釈放ということになり ましたもう2度とイエスの名によって語っ てはならないというえそう いうこの命令をしてそして釈放ということ なったわけですえ実はあやりよによっては ですねえこの2人を牢屋に入れるとかあま 最もん激しい場合はま死刑まで持っていく ということもま無理やりやろうと思えばあ できたわけですけどもえ今回はそこまでは しなかったということですね えこのペテロとヨハネはそういう場面に あってもえ恐れることはありませんでした え今日のページですね今日読んだ箇所 ちょっと戻ってもらってですねえ4章の 18節ですけどもえこのように書かれて あります首の働き4章の18節え小さな 数字の18ですけどもそこで彼らを読んで 一切イエスの名によって語ったり教えたり してはならないと命じたペテロとヨハネは 彼らに答えて言った神に聞きよりあなたが に聞き従う方が神の前に正しいかどうか 判断してください私たちは自分の見たこと また聞いたことを話さないわけにはいき ませんこう語っています上からの命令は ありますえま国の命令国の法律それぞれの 国の法律ありますけどもえそれがま聖書で 語られているのと同じ場合はあそこに従っ ていくわけですけどもそこがですねえま ぶつかるえ違うという時があるわけですね そのとその中の1つはえその国の法律え また国の指導者がイエス様のことを語って はならないと命令した時にはその国の法律 を破ってでも指導者の命令を破ってでも イエス様のことを述べ伝えるというのが 私たちの立場 ですそういう場合に限って国の法律を破っ てでもイエス様に従わなければならないと いう場面がありますえそしてその後ですね そこが今日の読んでいただいた箇所です けどもえ社交された2人は自分たちの仲間 のところにえ帰っていきますでえこういう ことがありましたということでえ報告する わけですけどもえそれを聞い人たちは祈っ ていますえその祈りが今日読んだ箇所の ほとんどですけどもえま前半とえ後半です ねえ大きく2つに分けることができます えっと次に行きましょうかねはいえそれを 聞いた教会の人たちはえそれを聞いてえ 恐れませんでしたえむしろえ反対者は辺の に書かれてあるえ神と油注がれた方メシア に逆らう人たちだとして反対者を恐れる ことなく証と伝動ができるようにと祈り ましたでその時その場にいた人たちが精霊 に満たされたということがここで書かれて ありますけどもそこをちょっと詳しくえ 読んでいきたいと思うわけですがえっと 25節26節ですね25節26節でえこの ように書かれそこをではせっかくですので ご一緒に読んでいきたいと思いますがえ 25節26節ですお読みしたいと思います 3杯あなたは精霊によってあなたのしべで あり私たちの父であるダビデの口を通して こう言われましたなぜ異邦人たちは騒ぎ たち諸々の民は虚しいことを図るのか地の 王たちは立ち上がり指導者たちは首都 キリストに反抗して1つに組んだはいえ そのように書かれていますこれが四辺の2 辺の1番最初の出だしの部分です ねそして四辺の2辺というのはえどういう 内容かと言いますとあの神様が立てられた 油そわれたものまダビデが言う時にはです ねこれはその時の王様のことですけども王 様っていうのは神様がその国の王様として 立てておられるのでその王様に従わなけれ ばならないというのがえま常識であった わけです王様に逆らうならばま命を失うと いうのがまいつの時代もどこの国にあって も常識ですけどもえでも逆らう人たちが いるというんですねで四辺の2辺を見てみ ますと言葉は違うんですけども内容は同じ 内容が書かれていますえ旧約聖書の支援の 方を読んででみますえなぜ国々は騒ぎたち 国民は虚しくつぶやくのか地の王たちは 立ちかまえ治める者たちは愛共に集まり主 と主に油を注がれたものとに 逆らうさあ彼らの枷を打ち砕き彼らの綱を 解きしてようということでまこの王様は ですねえいろんな町のそれぞれの王様が いるわけですけどその王も支配してるわけ ですそして国の王様に逆らってはいけない よということをこま言うわけですねところ がこのいろんな町いろんな地域の王様が ですねえ逆らってたってもうあの国の王様 には聞き従わないえもう火星や綱を解き してようもうこの従うのはやめようという 風に言っているというですねその続きを 読みますえ四辺の2辺です天の水について いる方は笑い主はその物どもをあけられる ここに主は怒りを持って彼らに告げ燃える 怒りで彼らを恐れおかせるしかし私はわの 王を立てたわの聖なる山シオンにとえその 町や地域の王様がもうあの王様には国の王 様にはわないもう私たちはこの王様の枷綱 を解きしてて自由になるんだえ独立するん だそういう風に言ったとしても天の神様が その人たちのことを笑っておられるという ま神様が笑ってるという風にはっきりと 書いているのは聖書の中でこことえ確か もう1か所どこかにあったと思うんです けど本当に少ないんですけど神様が笑って いうねわはは何を言ってるんだという感じ ですねえそんな逆らう逆らうとか言っても それはできないよと言んですね私が王様を シオンつまりエルサレムに立てた私が立て た王様がダビデだとだからこのダビデに 逆らうことなどできないというのがこの辺 の2辺が語っていること ですそして辺の2辺で語ている王様え メシアはえ誰かのために苦しみ誰かのため に身代わりとなって命を捨てる捨てる 投げ出すそういう王様ではなくて四辺の2 辺に書かれてる王様はえこのとても強い 権力で国を支配する王様ですえ鉄の杖で彼 らを打ち砕くていう風に書いてありますえ 杖というのはま権力のえこう権力を表す ものですでえこの鉄というのはですね どんな金属の中でも1番強いものという風 に考えられていますつまりとても強い権力 でこのイスラエルの国を納める王様だこの 王様には誰も逆らうことができないもし 逆らうならば大変な痛みを受けることに なるえそう語っているのがえこの四辺の2 辺ですねこの言葉を持ってえ今日のえ首都 の働きの4章では教会の人たちは祈った わけですえ つまりイエス様こそ四辺の2辺に書かれて いる強い権力を持った救い主強い権力を 持った王様でこのイエス様が支配をこの 世界を支配されるお方であるにも関わら これに逆らう人たちがいるとこのイエス様 の権力を持ってこの勝利を与えてください そのように祈っているわけですえつまり この世界の中でえ1番大きな権力1番強い 権力を持っているのが教会だイエス様だと いう風にここでえ信仰告白していることに なります え手紙の中で聖書の手紙の中では私たちは 私たちイエス様信じるものは見いをもさく ものであるということを知らないのですか というえこう言葉も出てきますけども教会 というのはそれほどの権力をイエス様から こう預けられているそういうものですです からイエス様の皆によって病を癒すし イエス様の皆によって悪例を追い出すしえ 様の皆によって全てのことを行っていく ことのできるただ1つのこの組織というか 集まりそれが教会です教会だけがイエス様 の皆によって全てのことを行うことは できるただ1つの存在ですですから教会に は力があります教会はこの世界を変えて いくイエス様の力イエス様の皆によって 変えていくことのできるただ1つのうん このの組織です組織っていうとなんか ちょっとえ変な意味になりますけどえただ 1つのもの ですそれほどのこの力それほどの権力を 教会は持っていますえそのことをこの ところでえ知ることができますですから この地上の王たちがえどんなに教会に反対 してきたとしても私たちはそれを恐れませ んと むしろ彼らの言うことを聞かずにもっと もっとイエス様のことを述べ伝えていき ますという風にここでえ祈ってい ますそこでえ出てくる問題がですね先ほど の警察権力とのえ問題ですねえ国の法律に 逆らって私たちが教会が何かをした時に国 ができることていうのはその国のえ警察 権力を持ってえその教会をま取り締まる えいうことを聞かないクリスチャンたちを こう捉えてですねえ時には裁判にかけたり とかえ何か自由を奪っていくというえそう いうことができ ますですけどもそうもしそういうことに なったとしても今日本ではそういう状況で はありませんけどももし そういう状況になったとしてもイエス様の 福音はえそれでこう繋がれるとまるそう いうことはありませんえ支援あごめん なさいえ首都の働きこの後ま続けて呼んで いこうと思っていますけどもえ首都の働き を呼んでいくとですねえそういうこの警察 にえローマの兵隊にローマによってね 捕まえられるという場面が何回か出てき ますでも捕まえられてですね牢屋に入れ られている中ででもですねえこのその牢屋 でイエス様のことを述べ伝えるイエス様の ことを信じる人たちが起こされていくえ そういうことが書かれていますえ例えばえ ピリピんピリピですねえピリピという街の ことですけどもこうえま色々述べ伝えて いう中でえま色々問題になってちょっと 長い話を短くしますけども えパウロとバルナバという人が捕まりまし たそして牢屋に入れられていたわけですね えですけども真夜中パウロとバルナバがえ 賛美を歌っている時に突然え地震が起こっ てですね牢屋の鍵が全部外れて扉が開いて しまったそれでこの牢屋のバをの仕事をし ている人はですね大変なことになったとお 牢屋がなぜかわからんけどもう全部空いて しまって中にいる囚人たち犯罪人たちが みんな逃げてしまったえでそんなことに なったらですねその牢屋の番をしている人 人はもう死刑です死刑えですからえもう もうダメだと思ってえもう自分で死のうと 思ってえ死に死のうとした時にちょっと 待ちなさいとえ私たちはみんなここにい ますとえ牢屋の鍵が開いてそしてえいつで も逃げ出せる状態なのに誰1人そこから 逃げ出さないでえ中にとまっていたえそれ を見たその晩の人はですねえパウロに対し てパウロとバルナバに対してえ何をしたら 良いでしょうかえ主イエスを信じなさい そうすればあなたも救われますあなたの 家族もそうですとえそのように言ってえ その日イエス様を信じるということが起き たわけですねえそのようにえ例えそういう ことになったとしてもまそういう警察に 捕まえられてえそして牢屋に入れられる そういうことになったとしても福音はむ 繋がれておらずむしろそういった牢屋の中 でえこの苦しんでいる人たち大変な中に ある人たちに福音が語られていくという ことになっていきますえこれはあの中国で の話ですけども中国でもですねそういう ことが起きるえこのいろんな証を聞いてい ますえそういうことが起こりますですから 私たちはえそういうことに関してえ恐れる ことなくイエス様のことを述べ伝えていく えそういう信仰を持ってですねえ進んで いきたいと思いますえそれからこの祈りの 続きですけども えこの祈り続きですが29節と30節でま 祈りの願いの祈りが語られていますどの ような願いどのような求めがあったのかと いうことをここで知ることはできると思い ます29節30節えそうですね31節も 合わせて読んでいきましょう29から読ん でいきます3はい主よ今彼らの脅かしを ご覧になりあなたのしべたちに御言葉を 大胆に語らせてください見を伸ばして癒し を行わせあなたの聖なるしべイエスの皆に よって印しと不思議な技を行わせて ください彼らがこう祈るとその集まってい た場所が古い動き一同は精霊に満たされ神 の言葉を大胆に語りだしたはい えここにいた人たちが何人ぐらいかは 分かりませんえこの時までにはあもう 5000人もの人たちがこのイエス様を 信じていたという風にこう書かれています えであ男の人だけで5000人ほどになっ たというに書かれていてえ今ここで祈って いる人たちが何人ぐらいか5000人では なかったと思うんですけども何人ぐらいか 分からないんですけどもともかく多かった と思いますえ2章で5純節ペンテコステの 日に祈っていた人たちは大体1220人 ぐらいだという風に書かれていますがえ 今回のこの4章ではもっとそれよりも 多かったんではないかと想像しますそして ペンテコステの日には精霊に満たされ るっていう経験をしなかった人たちも今日 この場面ではえこの精霊に満たされると いう体験をするようになりましたそして ペンテコステの日にえ首の働き2章 ペンテコステの日にえ120人ばかりの人 たちが精霊に満たされてそして1人1人の 上に炎の下ののようなものが現れてそして それぞれがえ神様の霊が語らせる通りにえ このこのそれぞれいろんな国の言葉で語っ たように同じ事が今日この場面でも起きて いますそして120人以外の人たちで今 信じている人たちもこの場面で精霊に 満たされて神の言葉を大胆に語りだしたと 書いてあります神の言葉っというのは ええ2章に戻りますといろんな国の言葉で 神様の偉大な身業を語るっていうそれが神 えっと神の言葉ですですからえまある人に とっては異言えいろんな外国の言葉え違う 自分が学んだことのない言葉で語 るっていう異言があったと思いますもう1 つは予言ですね神様から頂いた言葉を語っ ていくという予言ですねま異言と予言と あまりこう区別できないそういうものが あるんですけどもまとにかくそのようにし て神様の言葉を語ったっていう精霊に 満たされて語ったということがここでえ 言われています えそれはなぜかと言いますとこの人たちが え御言葉を大胆に語らせてくださいと祈っ ているからですねえ脅迫がありますえ 明かしていう明かしのこの漢字は脅迫の教 ですねえ脅迫の漢字ですけどもえ語るなて いう脅迫が来ていますでも私たちは語り ます私たち語らせてくださいといますそれ からえ癒しを行わせてくださいそれから イエス様の皆によって印しと不思議な技を 行わせてくださいとま奇跡ですねこの3つ を行わせてくださいとこれを求めて祈った ところにこの精霊が満たされたていうこと があるわけですねで次にっていただいてい ですかねえはいえっと続き次ですねはいで え私がですねこの首都の働き聖書を読ん だりまた他のクリスチャンのいろんな方々 の体験を読んだり聞いたりする中で知った んですけどもこの精霊の満たしというもの はイエス様を伝えようとしながらもま自身 の足りなさや恐れがある人がどうにかして 証しと伝動ができるようにと祈る中で実現 するということをですね見ていきましたえ あの例えばですねえこの明日明日というか まそういう何かえ集会にこう立てられたえ そういう牧先生なり伝動者なりがですねえ もう自分ではもうのこんな大きな場面で ですね語ることはできないというようなえ そういう風に思わされてですねえそしてえ 祈って祈って祈る中でですねえこうえ精霊 に満たさるっていう体験をしたりえまた ある人はですねえもうこのその集会にです ねさあ今日話してくださるのは誰々え誰々 先生ですどうぞってえ言われるまで精霊に 満たされていないのにえそう呼ばれてです ねでえそのま舞台というかその前にえこう 歩いていく時に精霊に満たされてですね力 をいいて語ることができたとかですねえ そういうこのえいろんな方のお話をま読ん だり聞いたりするわけ ですですからえ単にですねえこう精霊に 満たされたいというえそういう願いえま いろんな願いがあると思いますけどもえ それえでえこの精霊の満たしを祈っていく ということもあります がと同時にえこのイエス様のことを伝え たいんですでも自分にはそんな力がないし もう恐れているしどうしていいか分から ないんですえそんな中で祈るその人の ところに精霊の満たしが与えられていくと いうことですねえですから私たちはえ いろんな場面があると思いますま今日本で はですねそんなにイエス様のことを伝えた からと言って命に狙われるとかですねそう いうことはないですけどもえでもまや地域 によってはえま色々難しいところがある わけですねえでもそういう中ででもイエス 様のことを伝えていきますイエス様のこと を語っていきますえそういう時に精霊の満 立ちをいだいてそしてえこの勇気と力を いいてですねイエス様のことを語っていく ことができるえそういうことをこう覚え たいと思いますそしてえそうやって語って いけるように祈り求めていきましょうはい それでえ最後あそうですね最後え今生きて いる方がえ亡くなられたらもう伝動でき ませんですからその相手が生きておられる うちにえ伝動をしていきましょうねえこう 今から10年後20年後にえこの日本の クリスチャン人口が何パーセンにとかそう いうことを考えてる場合じゃないんですね その10年20年後にえもう亡くなって しまう人たちがたくさんいるわけですから 今生きている方々が生きている間に今年の うちに今月のうちにえとにかくイエス様の ことを伝えていくえこのどうにかして いろんな方法でえできることは何でもやっ てイエス様のこと伝えていくということが 私たちにえ与えられているこの働きです からえ少しでもですねこの働きを進めて まいりたいと思いますお祈りし ます主要今彼らの脅かしをご覧になり あなたの下たちに御言葉を大胆に語らせて くださいえ見てを伸ばして癒しを行わせ あなたの聖なるしべイエスの皆によって 印しと不思議な技を行わせてくださいえ天 の様今私たちも見前で祈りますえ今この 日本にあってはイエス様のことを語って いくえそれがえ色々な難しさあると思い ますどうぞお1人お1人精霊で満たして イエス様のことを証ししていくことが できるようにえ語っていくことができる ようにしてくださいこの祈り主イエス様の お名前を通してお祈りします メンえそれではそれぞれご一緒に祈りたい と思いますお祈りし ます 貧しい時でも [音楽] な時でも主 が共にいる から私は満たに て [音楽] 心配ら ない恐れる 断はない主 よあなたがいれば私は 強く なれる 花が 揺れ ばどんなことでも できる 大きな 大きな主の夢を見 続けたもう一度賛し ましょう 貧し時で も 豊かな時でも主が [音楽] になら私は満 たる て心配いらない 心配いら ない 恐れることはない 主あなたがいれば私は く なれるあなたがいれ ばどんなことでも できる [音楽] 大きな 大きな主の夢を見 あなたがいれ ばあなたがいれ ばどんなことでも できる [音楽] 大きな 大きな主の夢を 続け 大きな大きな [音楽] 大きな主の夢を 導け たえ首都心情によって信仰告白をさせて いただきましょう首都信条私は天地の作り 前脳の父である神を信じます私はその1人 後私たちの主イエスキリストを信じます主 は精霊によって宿り乙女マリアより生まれ ポンテピラトの元で苦しみを受け十字に つけられ死んで葬られに下り3日目に死人 のうからり天にられましたそして前脳の土 である神の右にておられますそこから来 られて生きているものと死んでいるものと をさかれます私は精霊を信じます清い行動 の教会生徒の交わり罪の許し体の蘇り永遠 の命を信じます あそれではお立ち上がりくださいえご一緒 に主の恵はまでえ心から賛美して祝福と 祝福の祈りをいただき ましょう主の めは としえまで主の 恵は とえまで主の 恵はとえ [音楽] 感謝しもう一度主の恵みはとまで主の 恵は とえまで主の めは とこまれ主の 恵は とまで [音楽] 感謝ししように は主は 光を与えられた雨の日も 新しの日も主の 右では奇跡を こす [音楽] 褒めせ主は 私を栄え させる主の 皆を褒めたえよ主は 私を救わ れる 感主の恵みはどしまで主の恵 はまで主の 恵は とこまで主の め はと まで 感し主の恵はとしまで主の 恵 はげまで 主の [音楽] 恵 越えまで主の 恵は げま謝 しようし感謝 しよう 感謝し感謝 しよう感謝 [拍手] お祈りし ますどうか平和の神ご自身があなた方を 全く聖なるものとしてくださいますように 主イエスキリストの来臨の時責められる ところのないようにあなた方の霊魂体が 完全に守られますように主イエス様のお 名前を通してになります [音楽] メンはいおそりくださいそれでは報告をお 願いします

You may also like

Leave a Comment