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第192回 売れるデザインの極意とは

by ANNAPOST



第192回 売れるデザインの極意とは

[音楽] こんばんはちょっと目外そうかなえ今日は ね6月15日の土曜日ですライブ配信始め ますえいつもね来週毎週金曜日の夜10時 からライブ配信をしてるんですけども昨日 はちょっと夜出かけててできなかったので 今日はイレギュラーですけど土曜日に配信 していますでえっと今日のテーマですねえ 売れるデザインの極意はっていうことで えその話をねしていきたいと思いますで 今週の月曜日にあの東京の日比谷の方でね キャンバのリアルレッスンをやったんです ねでそこでえっと来られてた方にあの 質問ねなんかありますかって聞いたら えっとごご自身がね作られたデザインね ちょっとこうこれでいいのかなみたいな 感じのね相談を受けたのでそれその時に 直接その方にあのアドバイスはさせて いただいたんですけれどもま改めてね売れ 売れるデザインっていうのはどういうもの かっていうね今日少しも改めとまた今日 また今日少し資料を作ったのでその資料を 見ながらその資料に沿って話をしていき たいなって思ってい ますあこんばんはありがとうございます こまりさんこまりさんまりこさんかな ありがとうございます嬉しい です前の入りでありがとうございますあ Facebookの方もどなたか見て くださってんのかなありがとうござい [音楽] ますえっとですねあちゃんとなんか絶or の写真デザインなんか用意してれかったか なちょ文字だけの資料にはなるんですけど もねえっと今日資料用意しております えっとま今日のタイトルが売れるデザイン の動くとはっていうことなんですけれども 私はね長期講座で売れるデザインの動意 っていう3ヶ月の講座をやっていますそこ でねあのデザインとはどうどうあるべき かっていうかあのキャンバのねやり方を使 作り方キャンバで使ったデザインの仕方 やり方そのものを中心に話すっていうより はやっぱりあのデザインって考え方が大事 だなっていう風に持っているのでま考え方 の話とかまあまデザインのこともねお話は してるんですけどね今日もなんかそんな 感じの話になると思いますせいでですねま よく聞く悩みがこれまでに私が何か セミナーやったりあの講座生さんのねあの コンサルとか講座とかでお悩み聞いたら あのやっぱねなんかダサいけどどうしたら いいかわかんないとかデザインのポイン トってどうしたらいいのかわかんないとか えっとアンケートアンケート前に アンケートをね取った中で長い文章とか 説明みたいなものをどうやったらね短く 分かりやすく伝えられるのかなとかあの クライアントワークの方はどうやったら これがね自分が作ったものがクライアント さんにえ満足してもらえたかどうか ちょっと自信がないとかねあと自分の アピールポイントをねどう表現したらいい だろうっていう悩みがあったりま要するに ねこのデザインでいいのかなとかあの本当 によく聞くのはデザインの成果が分からな いっていうことがねすごく多いんですよ ねでねそもそもねデザインンっていうのは 結論から言うと正解っていうのはあのある けどないえっとレイアウトの正解っていう のはないんですだけど あの広告としてね広告デザインとしての 正解はありますでえっとま広告デザインね 商業デザインの目的っていうのはま究極の 最終目的を売れるっていうことなんですよ ねねあのよくクラントさんとかがなんか デザイン作ってくださいってあの言われ 言われたりとか自分でま作りたいと思った としてもなんかとにかくおしゃれにしたい なとかってねあの言われたり思ったりする けどもでもおしゃれであればいいってわけ じゃなくてなんでそれを作るかって言っ たらあのビジネスをやってる人だったらね 最終的にはその作ったものでお客様が来て くださって集客して集客するのが目的だっ たしても集客も何のためにするかたら 突き詰めて言ったら最終的には自分の商品 サービスが売れるっていうのが結局ゴール なわけなのでなんかアートだったらね自分 あの売れるとかねそういうのはねあんまり 関係なかったりするかなと思うんですよ 自己表現とかそういうあの売 るっていうのは商業的な目的じゃなくって ただ自分を表現するっていうのあとだっ たら別にあの最終目的売れるっていうのは ないんですけどもビジネスにおいて デザインする何かをデザインするってこは その突き詰めてったら最終ゴールはねあの やっぱ売るっていう売れるっていうことが 結局ゴールなんでなかそこを絶対に抑え とかなきゃいけないんですねだから レイアウトをねあのどうしたらいいかとか おしゃれだったらいいとかってそういう話 じゃないのでま広告としての正解 レイアウトの正解はないけれども広告とし ての正解はやっぱ売れるっていうとこに コミットしてるものが広告デザインとして の正解っていうことになり ますここまで分かりますかねうん で誰かがねSNSで最近最近なんかS SNSで見かけてあ確かにそうそって思っ たことがあってあのクラン特にね クライアントワークの 場合ヒアリングで何を聞けばいいのかって いうのもそれもすごくよく質問で聞かれる んですけどももうなんかやっぱりねここを 絶対抑えとかなきゃいけない私をま言って たことなんですけどスレかなんかですごく 的確な言葉をね使って表現されてる方が いらっしゃったのでそれをちょっとねその ままここに書いたんですけど目的と成果の すり合わせていうのをねやっぱりあの クラントとのヒアリングはねまず最初に やるべきことだなって思ってだからえっと クライアント様自身もね目的っていうのが ねあの分かってるはずわかちゃんと本当の 意味でね分かってる人とあんま分かって ない人ってやっぱ正直いるんですよま チラシ例えば作ってくださいって言っても とにかくおしゃれにとかって言うんです けど本当の目的って売れるとこですよねて その最終目的をすっかり忘れてとにかく おしゃれにとかってね言っちゃう人がいる んでやっぱりこっちの方が最終目的本当の 最終目的何なのかっていうのちゃんと確認 するでも商業デザインのやっぱり究極の 最終目的っていうのは結局売れ るっていうことなのでじゃあどの程度 売れるのかどの程度えっと集客するの かってね実際の数とかもねやっぱり確認は しとくべきなんですよねであの例えば なんかワンデー講座とかの募集のチラシと か告の画像を作って欲しいって由来があっ たとしてもまじゃあそのワンデーでは何人 集めたいのかでそのワンデの後にもし何か 工学商品をね売るとかっていう風に誘導し ていくんだったらそっちが本当のの目的に なると思うのでじゃバックエンの商品は どういうものでで誰にいくらで売るのかま いくらていうのね聞きづらかったらそれは いいんだけども最終的に売上いくらにし たいのかっていうところまねやっぱ ちょっと突っ込んで聞いたりすることも あるんですよね特にあの目立ちはみたいに 大きなライブプロモーションするっていう 時はあのやっぱりどれぐらいのね規模で あの集客するのか売上どれぐらい売上を いくらにしようと思ったらやっぱり当然 それに見合った人数ねあの人を集めないと いけないのに何人集めなきゃいけない かっていうとこもやっぱ確認しないといけ ないんですよねただにクラウドさんから こういう情報載せてくださいってね日時と かあのセミナーの内容載せるだけで載せれ ばあのデザイナーとしてそれであの オッケーかつったらそうじゃやっぱりそう じゃないっていうかあの提案できるあの デザイナーさんになるとかあのこちらから 何か提案したいんであればやっぱちゃんと 最初にその何のためにやるこれを告知する のか募集かけるのかっていうとそれいくら を目指しているのかっていうね具体的な 数字ですよねお金とか人数とかそういう ところをちゃんと確認しておいてねそこ からどこ何を所求していくかっていうのね あのそこをやっぱり決めないといけないん ですねどういう与えられた素材からどう霊 アウトするかじゃなくって最終的な目的と 成果に持っていくためには何を訴求しない といけないかっていうのを考えてからあの どういうコピーにするかどういう恋愛する かっていうのが決まっていくっていうこと なん ですでつまりま売れるデザインの動くって いうのはおしゃれなデザインを作 るっていうことがゴールじゃなくってまお 客様にね気になるとかもっと知りたいとか 買いたい欲しいっていうに欲求をね脇させ て参加とか勾配などの行動につなげるよう デザインで売れる仕組み作りをすることな んですけどもそのやっぱりね気になるとか もっと知りたいとか書いて欲しいっていう ので欲求を脇告させるっていうのはただ 単にね情報今日えっといついつにセミナー あります気になる人来てねえだったらそう いう情報だけだったらね欲求レベルで欲求 欲しい買いたい生きたいっていう欲求はね なかなか湧きよからないわけじゃないです かただの情報載せるだけだったらじゃあ どうやってそのゆき湧き起こせるかって 言ったらあのすごくねめちゃめちゃ楽し そうな雰囲気のビジュアル載せたりとか それはどういう人集めたいかもよるんです けどもあのとにかく難しい子じゃなくて 楽しいことに惹かれるみんなが参加してる ものに惹かれるっていう人だったらやっぱ 楽しい雰囲気とか180名参加してますか ねたくさん人が来てますとかっていうね そういういっぱいみんな集まってて楽しい とかっていうの雰囲気 情報雰囲気の写真とか情報データでね載せ たりとかあのもっとそうじゃなくって ちゃんとこうちゃんと学べるっていう ところに興味持ってまちゃんとこう成果 出したいっていうね意欲が高い人集めたい んであれば舞台的にどういうことをやって どういう風になっていくかっていうね えっとこれ受けたらどうなるかってね未来 をしっかり提示してあげてもう他では学べ ないここでしか学べないっていう風にね ここでしか得られないこういう体験はここ でしか得られないっていうね情報を載せて もうこのチャンスを逃したらあのもったい ないから絶対参加するっていう風にね欲求 を分けさせるあのそういう風に えっと情報をねあのこちらの方でも精査し たりであの与えられたクラントさんからと かね与えられた情報がなければじゃあどう したら脇起こすかこういう表現言葉の表現 だったらいいのかなとかあ写真が あの頂いた素材だったらねなんか欲気が 分け起こるような写真じゃなかったらもう ちょっと違うのないでかて聞いてみたり なんか自分の中でこんなイメージでだっ たらゆき脇起こるかなっていうところから 逆算してあのこういう文言どうですかとか こういう写真ありますかっていう風に これあの逆にね提案したりあのありますか かて聞いてみたりっていう風にしていく なんかんただたんにね写真こんな感じでと かって数点圧されて日時とえっと講座 タイトルはこんなんでって言ってもその 情報だけだとゆきが湧きにそう沸き起こり そうになかったりよし次にあの参加しいよ とか買をとかていうね騒動そこの行動まで 繋げれるようなあの情報がなかったとし たらやっぱりこっちでじゃあどうしたら あの参加しよね思えるかっていうのをね やっぱ考えてあのキャッチコピーをね提案 したりとか場合によったら写真も少しこう いう感じのイメージの写真を入れたので 写真くださいとかっていう風にねしてあげ るってところがやぱ必要なん ですちょっとねクライアントワークの話 中心になってしまってるけどもえっと特に ね自分が自分が主催してて自分のための デザインをするんだったらまいくらでも 素材はねありますよねだから発想を いろんなあの広告とかを見てあのどうやっ てみんなこの欲求脇させる表現をしてる かっていうのねあの色々研究してみたら いいなと思っててこの欲求沸き起こるのが すごく上手だなって思うのは小田さぎさん とかすごくねやっぱりうまいことその欲求 脇させるっていうところのテクニックがね すごいテクニックってかその要点もすごく よく分かってらっしゃるから作るのはさぎ さんじゃないかもしれないけどもちゃんと そこの優点を抑えた上でデザイナーさんに 作ってもらってるって感じがあるのでそう いうあのちゃんとねあの分かって いらっしゃる人をモデリングしてデザイン の参考にするってのがすごくいいなって 思いますでだけどクラントさん自身がね あのクラントワークでこういうの作って あのデザイン作って欲しいですって言っ てるクラントさんがこの欲求起こさせると かねそのマーケティング的な知識があまり ない人だったら作る側がちょっとやっぱり マーケティングの知識ってねある程度抑え た上でそれに見合った情報をねあのもらう とか逆にこっちからコピーを提案するって いうところがすごく必要になってきます 与えられた情報だけでなんとかしようって もっぱりさでは売れるものにはならないっ ていう ことであとはあつまりってかもう書い ちゃってるけどあのキャッチコピーもね どうやったら速給力高めるかっていうのも ねえっとま伝えたいことの急所を捉えて えっとメッセージ性を高めるっていうのが すごくポイントになるんですメッセージ性 が高まれば高まるほど相手に 響くこれちょっと例を出したいけど ちょっと出せないねちょっと文章だけでね 今申し訳ないんですけどキャッチコピーも ねあのお客あのクラントさんからなんか 指定のコピーがあったとしてもなんかそれ があんまり響かへんなと思ったらいや そもそもじゃあ何を伝えたいかっていう ところからねえあの与えられた情報の中が 中からこれが急所だっていうワードをね 抜き出してねそこを軸にあの伝えたいメ ことをねえっと文章をね言い換えたりとか してメッセージ性を高めるっていう風ね そういう作業を私はやってるっていうこと なんですよこれちょっと今この文章だけで 説明するて難しいななんか例がないと ちょっと分かりにくかったですねちょっと また今後の課題としてちょっと呼びしよう 講座ではちゃんと例をあの出してお伝えし てるんですけどねちょっとライブで準備が 追いつかなかったっていうことでえっと 今日もう今日のまとめなんですけどま売る デザイン作るにはまただレイアウトすれば いいっていうわけじゃなくってあの要する のねマーケティング知識も必要っていう話 ですよマーケティングって何かって言っ たらあのニズをね探るために市場調査をし たり分析をしてそっからねあの商品商品を ね構築していくでこま商品構築っていうの デザイナーさんがやることではないんだ けれどもやっぱりね売れる商品を作ろ 売れる商品を作ろうと思ったらやっぱり この市場の調査とかそういうとこが大事で 自分やりたいことだけやったらそれで商品 あの売れるように持ってけるかってやっぱ そうじゃなくってなんか売れる市場とか 売れる商品っていうのがあってそれを さらにあの相手に響く刺さるメッセージ 伝えたら売れていくっていうことなので どんな商品でもままなんかまあの パラッパラッパーな話じゃないけど瓶の蓋 でもね言いよによってあ売るってことは できるんかもしれへんけどやっぱりゆり誰 にでもね響いて売れるようにしていこうと 思ったら商品企画とかね開発すごく大事で あのま調査して分析してから商品開発して でその後あの調査したことをもに広告宣伝 活動プロモーションを行っていくで商品を 効率的に効率的に売るための仕組み作りの ことを全般をねマーケティングって言うん ですけどもでデザイナーさんを主にま広 広告宣伝活動プロモーションの部分を担当 することになるんだけどもそもそもどう いう商品がえっと人気があるのかとの人気 があるのかとか世の中は何を今何を求め てるのかとかあの女性は何を求めてるのか とかお子さんがいる方は何を求めてるのか とかなんかあますよねその客の属性によっ てニーズっていうのはすごく変わってき たりするので台に向けての商品サービスな のかっていうところを確認してそのお客様 それぞれのね属性に合わせて響く刺さる メッセージ性を伝えていくとことが結局 売れるデザインに繋がっていくのでただ 必要な要素をねレイアウトこうチカチカて やって見栄よくした売れてかってやっぱ そういうわけじゃないからあの難しい専門 用語ととか覚える必要ないんだけどもここ だけ抑えてといた方がいいっていう マーケティング知識っていうのもやっぱり あるのでそれを知ってるか知らないかつっ たらねやっぱりそのデザインで売れ るっていうとこね成果に結びつけ るっていうところは変わってくるかなって 思うしあの何を聞けばあのヒアリングの時 に何を聞けばいいかっていうのもねこの マーケマーケティング知識がある程度ある と大体こういうこと聞けばいいんだなって いうの分かるんだけど何にも知識がなかっ たら与えられた情報で言われた言われるが ままでじゃリアとしますだから結局ザの 正解がわかないってねそういう風にぬるん でそうじゃなくてどういうメッセージを 伝えるかっていうのを明確にしとけばそれ がメッセージが明確になってたらデザイン ンって別にね整ってなくてもメッセージが 伝わればそれがある意味 正解正解なの で あのレイアウトとかデザインどうする かっていうよりもどうやったら相手に響く の形でメッセージを届けるかっていう ところが結局その売れるデザイン作るため のあの肝っていうことになり ますっていう感じなんですけどもそうあり ますかね皆さんもしかしたらどういう レイアウトにしたら売れるかっていうね 単純にこう黄金のレイアウトっていうのを 期待して今日もしかしたら聞きに来られた 方がいらっしゃるかないらっしゃるのかも しれないけどもあのもちろんねバナーとか えっとYouTubeのサムネールだっ たらねあのすごい王道パターンみたいなの があるとは思うんですけどねなんか人物が 主に右に右にあって左に3文字から5文字 5文字前後ぐらいでキャッチコピーが太く バンバンバンって入っててるそういう YouTubeのサムネールはねそういう あのレイアウトのがすごく多くてやっぱ そうそういうレアが多いってことは やっぱり反応がいいっていうことだと思う んですよだから世の中にいっぱいあの似タ のねレイアウトがいっぱい溢れてたらそれ はみんなやっぱりキャッチっていうことだ からそ単純にレイアウトのね売れる売れる レイアウトっていうか黄金パターンを知り たいのであればみんなやってるデザイン 投資すればいいのかもしれないけど本当の 売れるっていうとこのホスってそういう話 じゃないんですよねやっぱりいかにして 自分の商品にサービスの魅力を見極めて 必要な人をちゃんと設定してその必要な人 にどういう言葉で届けるかってそこを ちゃんと作るデザインする側の人も抑え とかないと本当のイメージのささらメッ セージってのは伝えることができないって いうことなん ですで今日はちょっとまそんな感じで資料 はこれで終わりになるんですけれどもあの ちょっと今画面協定しますねあの実は私今 今月は毎週土曜日にあの自分の住ん でる地元ののですね商工会議所の方に毎週 あの勉強会みたいなのに参加しててでそれ なんで言ってるかって言ったらあの起業し て起業してまだ年数がこれから起業すると か起業して年数が浅い人は あの補助金補助金がね活補助金がもらえる 制度みたいながあってそこそれを採用さ れようと思ったらその地元の商工会議で催 してる勉強官にねあの規定の回数参加し たら その補助金がもらえやらもらえやすくなる とかっていう話があってで具体的に私何か やろうっていうのはまだ決めてはないんだ けどもとりあえず言っとけば色々こう後々 すごくあのメリットがある例えば法人化 する時にその法人家にかかる費用が安く なったりとかねそういう話もあったりした からなんか分からんけどとりあえず行っ といた方がいいみたいな感じだったから それちょっと今月毎週土曜日に行ってて 今日も行ってて今日えっと3回目だったん ですけどもね何するんかなと思ったら結構 マーケティングの話がすごく多かったん ですよねでえっと私があまそうの死によっ てね何やるかとかあの証拠会議書によって やること違うと思うんですけども私が今 行ってるところは全5回で最終的に えっと事業計画書っていうのね書いて提出 してその第5回目の時にその 10分間1人10分ずつその事業計画書を 発表するっていうのがあってそれをやっ たらようやくそのこの講座を受けまし たっていうね証明書みたいなもらってそれ をなんか補助系に活用したりとかってね できるらしいんですよでその要するにその 最終目的が業えっと事業計画書書っていう のがあるからそのためになんかあの マーケティングの知識だったりとかま財務 の知識とかそういうことをね誤解に分けて 学ばせていただいてですで そのま後半はどんな内容かわかんないけど 前半はもう結構本当にマーケティングの話 ががっつりあってそれがすごくね私あの なるほどって思うことが多かったから今後 ね ちょっとあの何回かに分けてまた資料作っ てね皆さんにシェアしていこうかなって 思っていますだからデザインってただ単に キャンバができてレイアウトあキャンのね キャンバのテンプレート使ったら簡単に デザインは作れるけどもレイアウトだけの 問題じゃない本当に売れ売れたい集客した いって思うんだったらレアとちょちょって ねどうしたらいいかてそういうレベルの話 じゃなくってやっぱりねこうあのビジネ スってやっぱ心理分析お客様のことどこ まで分かってどういう今どういう心理状態 だからどういう言葉かけをしたらいいかと かねどういうキャッチコピーから切り口 どういう切り口のキャッチコピーにしたら いいかとかねあの結構心理戦みたいな ところもあったりするんであのそういう ことを全く知らないまま言われる癌はあの 言いたいことをねキャッチコップにしても どうしても文章長くなるから5文字で表現 しようと思ったらあのどういう言葉が的確 なんかとかそれ考えようと思ったら やっぱりあマーケティング知識っていうの ねやっぱりどうしても分かれ少なかれ すごく必要になってくるのでそれをなんか こう高頭で説明するの難しいから頂いたね 今日勉強会で学んだ内容を ちょっとあの結構ネットで調べたらすぐ出 てくる情報ではあったのでそこをまネット で調べたら出てくるってこは別にあのその 人だけの先輩特許のものではないからあの まみんなにどんどんねシェアしていこうか なと思ってそこそれプラス自分の私のね 考えもちょっと付け加えながら新たに資料 を作って何回かに分けてね試合していこう かなってていますあさっちゃんこんばんは ありがとうございます見てくださって 嬉しいですはいそんな感じで結局30分 以外なかなか喋りましたけどもしね今日ね ちょっとまた難しい話だったかもしれない ですけども何かね話を聞いててね気づいた こととかなんか感じたことがあったらね 是非アウトプットでねコメントいただけ たら嬉しいですであのやっぱりね何か聞い てなるほどって言ってあのインプットする だけだったら結局ねあのあんまり自分の中 に落とし込めなくってちゃんと自分 ちゃんと分かれ分かったって思ってもそれ を自分の言葉で説明することができなかっ たら本当の意味で知識をね吸収して るってことにならないからあの意味分から なくてもどう感じたかっていうのちゃんと ね言語化していくってこすごく大事でだ からそのキャッチコピー考えるにしても あのやっぱね1行あちゃう一分が20文字 バナーでね文字ねコピーっつったらすごく 長いんですよねパッと1目で分かろうと 思ったらあのま7文字以内とかね5文字と かの方がパッてやっぱ1目で理解できるん だけどもそれだけ言葉を絞り込むと思っ たらやっぱりどれだけ言語火力があるかご 意力があるかっていうとこは結そこが結局 ポイントになるマーケティング知識云々 以前の問題でもうどれだけ言語化できるか どれだけ語彙力があるかっていうとか ポイントになるのであの別にここの場にも 限らない限らずですけど何か知識を得たり 何か人とあの会話して得るものがあったと 思ったら必ずそれをね自分の言葉で アウトプットして書くっていうことをね頭 でねできてるアウトプットをしてるつもり でも実際に文章として書くっての全然違う ので書くっていうことをね是非やってみて いただきたいなって思いますはいていう ことで結構たくさん見てくださって ありがとうございます今リアルで斜めかな ありがとうございございますということで 今日はこれで終わりますまた来週ですね えっと来週はまた金曜日 にライブ配信をやりますでまテーマはです ねあの売れるためにあるいはクライアント を売れさせるために知っておくことていう テーマをで あのあのマーケティングの話 マーケティングマーケティングの考 ちょっと内容まマーケティングなんかな わからんけどえっとま自分が売れるために 知っていくことあるいあ知っておくこと あるいはクラントさんを売れさせるために 知っていくべきことについてまた来週 金曜日話していきたいと思いますという ことで今日はこれ辺で終わります最後まで 見てくださってありがとうございましたで はでは失礼し [音楽] ますDET

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