会社紹介
創業メンバーとして上場まで果たした医療介護系の会社を辞めた山本徹が、ある三陸のサンマ漁師から「船のガソリン代も稼げない」「息子には漁師を継がせたくない」という話を聞いたのをきっかけに水産業に問題意識をもち、2013年4月に当社を設立しました。現在は「生鮮流通に新しい循環を」というビジョンを掲げ、飲食店向け生鮮品EC『魚ポチ』、いつも新しい発見のある街の魚屋『sakana bacca』、フード業界に特化した人材紹介サービス『フード人材バンク』を展開しています。
IRセミナー
登壇者 代表取締役CEO 山本 徹 様
じゃよろしいですか ね じゃお待たせいたしましたえこちら フーディソンIRセミナーを開始いたし ますご登壇いただきますのは代表役信用の 山本様になりますよろしくお願いいたし ますよろしくお願いし ますおめはい大丈夫です皆さんこんにちは よろしくお願いしますあの3社目っていう こともあってえちょっとお疲れかもわかん ないんですけどあのお付き合ください えっと皆さんあの普段ですね魚食べる機会 結構あると思うんですけど魚の流通とか 生産サイドとかって多分あんまり見たこと ないと思うんですよねなんで僕らが今やっ てる授業ってあの身近なようでちょっと 身近じゃない部分あるんで私のあの個人的 な今日のゴールはですねこんな自分たちの 近いところにこんな大きくてこう魅力的な マーケットがあったんだと気づいて いただいて継続的にちょっとフーディソン を見てみようかという風に思っていただけ たらあの今日はゴールなのかなと思って来 ておりますんでよろしくお願いします え成長可能性資料から抜粋して資料を作ら せていただいてますそうですねあの会社の ミッションは世界の職をもっと楽しくと いうことで魚に限らずま日本に限らず世界 に対してインパクトを与えていくような 存在になりたいと思って会社始めてますな んですけどその大きな目標に向って進めて いくためにまず負の大きい日本国内のえ 特に水産に特化をしてプラットフォームを 作っていきますということを我々は ビジョンとして掲げてやっております えきっかけはですね私えっと埼玉の深野 っていうネギの畑の中で生まれてるんです けどあのサマの漁師さんがいてですね 1kg10円から30円ぐらいでおろし 売りを当時してるって言ってたんですよね 今だと考えらんないですよねって おっしゃっていてえそうそのサンマの漁師 さえも続けていくのをやめたいって おっしゃるぐらいこの一場の価格形成の 機能ってどうやら相当おかしくなってるん だなっていう風に感じたのがきっかけで 水産流通は面白いんじゃないかと思って 入り込み始めましたそれが2013年の4 月に創業してましてえっとですね今だと 260人ぐらいの会社になっており ますでえまず事業の概要の前にですね事業 環境を簡単に説明いたしますけどもええま その食の領域全般で言うとま当然 マーケット非常に大きくて83兆っていう のが最終の商品も含めるとマーケット 大きくなりますえ生産サイドで言うと輸入 も含めると11兆程度というところがあり ますがえ我々はですねまず1番その負が 大きい水産の中でデジタル化が進んでない 水産の中でえまず小さくインフラを 作り込みえそして青線全般にそのインフラ の効力を広げていこうっていうアプロして ますなんで最終の絵は食全般え特に生鮮品 全般を見てるんですけどえ当面の事業は 中心は水産えもしくは肉野菜も含めた ところは関わっていくんですけども水産が 中心になってくるかなと思っております それでも十分に大きなマーケットがあると いう風に考えてますで特に我々があの乗っ ているトレンドあの社会のトレンドは非常 に重要だと思ってるんですけれどもあの EC化のトレンドに我々は乗ってるのかな という風に思っておりますえ特に我のあの 後で出てくるんですけども主なお客様で ある飲食店のお客様ですねえコロナを経て え従業員の方を確保するのが非常に難しく なってきてるっていうのがあります皆さん もお店に行かれた時に自動でオーダーして くださいとかっていうのは割と日常的に なってきてると思うんですけど食材の調達 に関してもそれは同じだなと思ってます ECかもしくはネットで注文していくって いう流れはえ我々の事業を後押ししてくれ てるなという風に思って ますでまず事業概要ですけども 先ほど申し上げたように生鮮全般に対して インフラを作っていこうという発想なん ですけどもまずは1番デジタル化しやすく て負が大きいのは水産で飲食店さん向けの 18中のところが1番えインパクトが 大きいんじゃないかという風に我々は見て ますえそこに対して提供してるサービスが えウポチっていうサービスでして簡単に 言うとえ明日使う食材をポチポチポチって 注文していただくと明日の営業日に 間に合うようにお店に届きますよというえ 極めて業務えECとしては当たり前だと 思うんですけど水産だとなかったっていう 話なんですねえそれを我々実現してます 特にですね え設立した当初は魚をたくさん買う力って いうのは元々はあまりないわけですねそこ からスタートしてるんで初めに使って いただいたお客様はめちゃくちゃ便利って いうとこから使っていただいてます豊洲の 市場に行く必要がないとかあの名古屋で 例えるとま名古屋の中央市場にわざわざ会 に行かなくていいえ1番に行かないだけで なく各産地の珍しい魚とかお店ごとに差別 化するための商品をえ朝いろんなとこに 電話する必要もなくまとめて翌日お店に 届くそしてお支払いをフジソンに一括で いいっていうのがえ圧倒的に利便性として 皆さんに使い始めていただいたきっかけで 今となってはですね扱い量も増えてき たっていうのもありまして価格的にも一場 で買うのと同等もしくはちょっと安いかも ねっていうところまで来てるのでもはや あの使う理由がないんじゃない使う理由が え使わない理由がないじゃないかという風 に私自身は思ってるんですけども少しずつ あの皆様に浸透を測ってる今フェーズに おりますでビジネスモデルはですねえ マーケットプレイスなんですかっていう風 に言われがちなんですけどそうではなくて 我々が間に入って魚を買いマージンを入れ ておろし売りをするていうおろし売りの ビジネスですえこのビジネスにおいて重要 なのは物流なんですねまとめて明日必要な 食材を届けなきゃいけないマーケット プレースでいろんなところに注文して人参 は明日牛肉は明後日じゃダメなんですね 明日必要な食材をまとめて必要な企画で 届けなきゃいけないそれを実現させるため にはマーケットプレースではそのニズは 取り込めないので折り込むおろし売りの ビジネスをやっております でえどんなuuiかって言うとですねま あのスマホで買っていただけるようになっ てるんですけどま実際え産地から出荷され てる品商品が写真に移っていてえその実際 の写真が見れます市場だったらリアルなも が見れると思うんですけど物を見るところ はちょっと諦めていただいてえ写真を見て いただいて買っていただくとでそれに加え てバイヤーからのコメントも追加されてい てそろそろこういう旬になってきました 走りの時期ですえこういう時期なんでこれ 使ってみませんかっていうこうリアルな そういうなんでしょうね昔ながらのその バイヤーアドバイスみたいなのはいいもの は残すデジタル化できるとこはデジタル化 するということで進めておりますで量 イメージなんですけど会員登録して いただいたら基本的には即実使って いただけるんでえインターネットから 見つけていただいて入ってきていただくま 我々広告を出してるんでそこから入って いただくんですけどあじゃあウポチ登録し てみようえで審査が始まりえそこからもう すぐ使えるようになりますで商品検索して いただいて注文していただくとま登録して いただいてから最短で翌日翌営業日ですか ねには商品がえ届くようにはなっており ますいうのがまそんな流れです使い始める のは非常に簡単ですでこのあのお客様を どう集めてるかみたいなところはあのコミ て話があるのでもしご質問があればご質問 いただければとえウポチを使っていただい てるケース えっとですねお店で言うと和食の居酒屋 さんとかお寿司屋さんとかイタリアン フレンチこういったお店がすごく多いです イタリアンフレンチ多いって実は意外に 感じられるかもわかんないですね イタリアンフレンチの方すごく多いですね でえっと目的としては働き方改善とか働き 方改革え少ない人数でお店回すなめって いうのもあればロス減らしたいんでそう いう商品買いたいですもしくは魅力がある 商品ここにしかない商品を買って売上あげ たいんですっていうそういったきで使って いただきますなのでお客様のジャンルは 様々ですよっていうのが書いてありますで え問題で言うとま夜遅くまでまお店を回し ていて朝から1番に買いに行くのはまあ なかなか続けていくのは大変ですよねま そういったところもあったりとかえーブリ を買いたいけどとショロットでは買わせて くれないブリを1/4ぐらいにして仕入れ たいんだけどなっていうお客様には我々は そういう提供もしています えあとはですねラーメン屋さんとか実は ポチ結構使っていただいていてえ魚介系の 出汁を取って魚介系ラーメンで差別化を するみたいなえそういった音でも使って いただいており ますで業務用職員おろしの中での比較に なりますけれどもえこのま縦の列で右側は ですねまアナログな中1番の中の水産の 中押しさんだったりとかえ街中の氷店なの でま利便性っていう意味ではちょっと一旦 そこはまあのそもそも差別化しちゃって いいと思うんですけど業務用の職員おろし さんまかなり大手さんあのいらっしゃい ますけどもそういった業務用の大手の おろし寄りのえ会社さんで専業え生鮮品を ラインナップが強い会社さんはほとんど ないですねなんでそこで明らかに我々は 差別化ができてるという風に考えてます なんで大手の食品おしさんも使われるけど 専業に関しては魚節さんを使いますみたい なことを言っていただくことが多いです でえっと我々ですねそのえサービスは3つ やってます今申し上げたウポチっていう サービスが売上の8割ぐらいになりますん でえちょっと厚めにウポチは説明させて いただきましたそれに加えてえ小売店とし て魚ばっかっていう店舗もやってます今 東京都内で8店舗え駅中で5店舗やって ますえ元々未上場の頃にJRさんに出資し ていただいた関係もあって駅中の エキュートさんとかいうところでまかなり いい場所で順次出展させていただいて るっていうそんな状態 ですでえっと流通に直接関わらないところ 流通を側面から支援する部分も我々のえ プラットフォーム上の必要な機能だと思っ てます我々の流通のプラットフォームを 構成するのは流通機能と流通を支援する 機能っていうこういう風に定義してるん ですけどその中の支援機能っていうのが このフード人材バンクさんあバンクでえ えっと食店さんであったりとかスーパー さんがえ専門職の採用をしようとした時に えそれこそ大手のえリクルート エージェントさんに依頼をして魚職人さ んってま登録そもそもしてないわけですよ ねなんでそういう極めてニッチなんです けど業界的には重要な主格者あえ技術者 ですねを我々は登録を特化して集めて紹介 をしてますえ現時点で言うとですね全国の スーパーさんの法人ベースのおよそ半分 50%程度はもう既に取をしていてえその 領域で言うとまあのシェア率で言うと かなり高いではないかなと思っております 今申し上げたようなサービス3つがですね あ後で事例でどうやって繋がってるかって いうのは説明するんですけれどもそれぞれ バラバラのサービスをやってるように見え てえ1個1個が繋がってたりします具体的 に言うとえ魚ばっかが魚を仕入れる方法は ウポチを使ってるんですねで魚ばっかウ ポチともに必要な水産系人材の採用はえ フード人材バクを使っているというそんな つながりもありましてえもう少しこう 外向きに大きな繋がりっていうのは後で 説明させていただくようにいたし ますえ事業としてはですねえ2013年 以来ま売上を拡大し続けてえ特にこの コロナ間はですね本当に大変でしたあの 飲食店さん向けのビジネスがメインだった のでえ非常に大変だったんですがその中で もま増収は続けてきたという形ででやって きておりますでハイライト申し上げますえ まずですね大前提としてその水産の流通ま 先生品の流通っていう領域に関してはえお 客様の需要は非常に強いですがえ市場ま あの市場の仕組みが作られたのおよそ 100年前ぐらいなんですけど100年前 ぐらいから基本的な流通の構造は大きく 変わらないまま今に来ていてえ高度経済 成長の時と同じようなシステムで1番の 流通構造ってのは今も未だに動いて るっていうのが現状で実体はニーズと そぐわない部分もかなり出てきて るっていうことに対して我々がサービスを 当てていますというのが背景にあります ポイントは3つありましてえ水産流通ま あの市場ですね簡単に言うと市場っていう のは非常に規制があるえ場所ですとえ規制 産業のインサイダーに我々はえなってます 外から古い産業ですねって言ってるわけ じゃなくて我々自身が市場の中の プレイヤーでもあるというのが1個 ポイントで2つ目がそれをえ中の プレイヤーもやりながらテクノロジーを 活用しえ人でなくてやれるところは どんどん変えてきましょうということでえ 結果的にそれがましっかりお客様が 積み上がるビジネスになってますという ことがポイントで説明させていただきます えっと市場の中に行かれたご経験はないか も結構おられるんじゃないかなと思うん ですけれども簡単に言いますと市場の中で 魚を買う権利っていうのはえ欲しいですっ て言って取れるもんじゃないんですね1番 の中で魚を買うにはそこで買ってる人たち が信用保証を連帯責任取るっていう約束を しなくちゃいけなかったりとかつまり 知り合いじゃないとやらないですよねそっ かえ東京で言うとですね5年間市場で競り をやってる経験があるならばやってもいい よみたいなもうインサイダーしかなれない みたいな世界なんですよねそういうま規制 を乗り越えてえ我々はま中のプレイヤーに なっていますということがまず1点ですね でそうすると市場の中にある場所を自分 たちでま活用がまかなりしやすくなると いうのがポイントになりますこの右の写真 はですねオタの市場ですねえ世界最大の 野菜の市場って言われてるところに実は 水産の市場もあるんですねなんですけど 水産と言ったらみんな豊洲に行くじゃない ですかだから太田市場の水産市場水産市場 はガラ空きなんですねでも僕らにとっては すごい都合がいいんですよねその場所を僕 たちがなインサイダーになりこの120 平米120ツボぐらいあるセンターを出荷 センターとして活用するっていうことが できるようになったのはインサイダーに なってるからですということ ですで調達はですね え市場からもやります太田の市場からも 買いますし豊洲でも我々はセリに参加でき ますあの年始にマグロのセリってあるじゃ ないですかあれにも一応頑張ったら参加 できるんですけどちょっと退散合わなさ そうなんでやめますとやってないですと いうのありますなんでえオーターでも買え ますし豊洲でも買えますしでもそうする それだと頑張って豊洲で買われてる方と 差別ができない差別化できないじゃない ですかそのためには産地で豊洲に来てない 魚とか量がまた止まらないから着てない魚 もしくはもっと品質がいい魚えもっと値段 が安い魚っていうのは直接我々が買い付け に行ってあま買い付けに行くって言っても 電話で今やれるような関係性になってるん ですけど買ってえそれを太田市場に集め そこで全部ピッキングをして出荷すると いうことを我々はやっており ます今お伝えしたのは市場の中の インサイダーになり市場の件中で活用 できる権利をフル活用してますよっていう 話ですねでそれだけではなくてそこから 大事なのがそこにテクノロジーをかけてい くっていう話なんですけどもあの簡単に 言うと1番の中で魚を飲食店向けに出荷し てる会社っていっぱいあります豊洲でも いっぱいありますし名古屋でもいっぱい ありますでそこで出荷をしてるやり方と 我々のセンターの中で出荷してるやり方 っていうのは全く別物になってるんですね 具体的に言うとハイミーさんって皆さん 分かりますかねバイト僕あの我々の出荷 センターにはタイミーさんが今日の朝来て 出荷にも入れるぐらい標準化されてます他 のせ他の出荷どうなってるかって言うと めき何十年の魚のスペシャリストが1個1 個魚を見極めて紙にかき出荷をしていくっ ていうオペレーションをやられてるわけ ですね深夜にえ超高コストの固定費を抱え てスケーラビリティがないっていう出荷に 対して我々は誰でも出荷できる体制をま ここで書いてあるようなソフトウェアを 活用することでそれこそ極端に言うとあの 日本語が読めない方でも出荷センターに 入っていただいて標準的な業務をこなせば 高い品質のえ商品がお客様に届けることが できるってところまで業務を消化してます となので飲食店向けの魚おろしですよねっ ていう意味で言うと同じなんですけど業務 としては全く違うレベルまで進められて るっていうのは円にあらゆる業務を デジタル化をえセットにオペレーションを 作り込みカト経験ではなくてデータを ベースにして次どうするべきかっていう ことを進めてきた結果なんじゃないかなと 思ってますなのでここはあのセンターを見 たりとかしても分かりにくいところあるか もしれないんですけどかなり大きな差別家 だなと思ってますえ魚を扱う上で重要なの はですね毎日データが変わるんですねなん で一般的なECサイトで扱えない理由は それでマスターデータを入れて在庫を入れ たらはい他の商品どんどん増やしてけば いいよねじゃなくて魚は毎日企画とえ種類 変わるんですねなんでマスターデータを一 発入れて終わりっていう仕組みで勝負し てるECサイトさんと競合にならないって いうのはあの僕たちがやってることの特徴 なんじゃないかなと思いますでそれに加え て物流上での今お伝えしたようなその標準 化であったりとか効率化を進めていくため のデータとして活用していくので売って 終わりえ売って大和さんに依頼して終わり ではなくて売って物流センターの ピッキングの業務につげていくってことが 重要ということになってます1つ例を 上げるとですねあの魚は1匹買って いただいたらロ単価っていうのがはい1日 え1kgあたりえ1200円ですていう 売り方をするんですよそしたら重さ図かん なきゃいけないじゃないですかえ既存の 業界で言うとどうしてるかというと2人 セットになって太陽を測りに置きはい 3kgつっ3kgメモしてえ3600って いうこういうことやるわけですねで僕たち はこのレンにどんどんどんどんどんどん どんどん魚を流していくんですねそうする とここにQRコードが貼ってあって上から QRコード読み込みここがちょうど測りに なってるんですよ重さも測ってQRコード に直接紐付けてそのデータをえECの データベース上に跳ね返すようにしてるん でえ2人1組では当然やらないですし1日 あたりの処理能力で言うとえ10倍以上高 とは思いますまこういったこう1個1個の オペレーションで圧倒的に差をつけ るっていうのをとにかく積み上げ続けてる という形でやってますでま今お伝えした ことの繰り返しみたいな話になっちゃうん ですけどもあのスケールできる今あのBB で50億程度の売上になってるんですけど もえこれは豊洲の中でも飲食店さん向けに 売ってる水産おろしの中で言うとちょっと 頭抜けてる存在になってると思うんですが そうそれがが実現できてるっていうのはえ デジタルを活用しえ業務をつなげ切って いるえ人に紐づいてプロの目利きの人しか できない仕事にしてないってのが人えにえ その律速要件を排除できたんじゃないかな という風に思っていますなので業界内で 言うと 1番やりたくない仕事って言われるんです ね飲食店さん向けの出荷っていうのはなん でかって言うとめんどくさいじゃないです かア1日イワシ2尾あり300gっていう のを一方1ほ作んなきゃいけないからえ できれば皆さんスーパー向けにアジを 100ケース送るっていう仕事やりたいん ですね花型はスーパー向けなんですよねな んですけど1番分散してて面倒くさかった 仕事を効率的にやる方法ができればおろし 売りのマージンでも30%あるわけですよ ね水さんのおろし売りこれはなぜ30% 残ってたかというと人がほとんどやってた からっていのにもう完全に紐づいてると 思いますえ1場言っていただくと分かるん ですけどこれぐらいの狭いスペースを皆 さん各会社さんが当てれてその中で出荷 するって作業やってるんですね効率化 できるベースがないっていう風には私は 思い ますはいちょっとあのコミた話まで 織り混ぜながら話してしまったんで分かり にくくなっちゃったんでちょっとまた シンプルに戻しますえBTBのの特徴って いうのはですねえま桃太郎さんとかでも あのそうだなっていうの証明されてると 思うんですけどユーザーの獲得費はそこ まで高くなくてえしっかり使い始めて いただくとアップは高くエンゲージメント はえ強いとえ高いという風に言えますこれ はウポチのビジネスそのものえ証明でき てるものではないかなと思いますえ アクティブユーザー及びアに関してもま あの健聴に伸ばし続けて来れてるかなと いう風に思って ますでえBBコマスはですねまあの使い 始めていたいて少しずつ様子見ながら実は 使っていただくんですねやっぱり市場まで 今まで買いに行かれてた方はECでは やっぱダメなんじゃないかなみたいな感じ でちょっと試しにじゃあブリだけ買って みるかみたいな感じからスタートして いただいて案外いいなってなって少しずつ 商品が増えていくって形ですなんでま使い 倒していただくとあまりチンしなくな るっていうは特性としてあるかなと思い ますで市場規模ま拡張余地なんですけどえ 直近で言うとユーザーで4000程度発注 していただいてるんですけどえ中力エリ アっていうのはま大雑把に言うと1と3件 です1と3件っていうのが注文して いただいて翌営業日に届けられるエリア ですそこよりちょっと離れてしまうとです ねえ山本さんとかあの宅配業者さん使う形 になるんで中1日空いちゃうんですねなん で中力エリアと全国の間にはちょっと壁が ま我々の中にはあります飲食店さんにとっ ては今夜注文して明日の営業日に 間に合わせたいっていうのが1番自然なん でそこにはまだ我々課題あるかなと思い ますが中力エリアだけでも大手さんの飲食 店を除いて中所古典さをベースにして 12万点あるという形ですんでえしっかり そこまでえじりじり使い続けていただく ようにえコミュニケーションしていこうと いう風に思ってますでアプなんですけど やっぱり今水産品がかなり中心でやって ますえ肉野菜に関してもえ新たな取り組み がいくつかあったりするんですけれども やっぱりあのここにしかないというか専門 性が高い商品を扱ってるところで コモディティも買うっていう行動があの ベースになりますんでえ専門性高い商品を いかに集められるかがポイントかなという 風に思い ますで直近で言うとBtobコマースで 大体50億ぐらいの売上げになってるん ですけれどもえその我々がしてるその マーケットのサイズからするとですねえ まずその100億っていうのは早めに達成 していくっていうのはあの早期に達成して いきたいという風に考えてますしえB TOCもHRもまだまだ伸ばせると思って ますんでえ成長の余地はまだあるという風 に十分あの考えており ますで成長戦略ですねちょっと買で説明 いたしますがまずあの今お話の中でもいく つか触れたんですけど水産の流通 プラットフォーム事業ですって我々はを あの申し上げてるんですけどその中で2つ 機能があってえまず流通ですね流通に直接 的に関わる機能とえ流通を側面から支援 する支援機能に分かれてますえそれぞれの 機能をえ我々が業界内に提供していくこと で強くお客様との関係性を作りえお客様 あたりの荒利益えありをしっかり上げて いける形になるんではないかなと思って ます例えば今はではですねHRは大手の 会社さん中心なんですねえ大手の飲食店 さんとかが中心だったりしますえ一方でウ ポチは中小の飲食店さんが中心だったり するんですよそれがもう少しお客様の ゾーンが交わってくるとウポチも使うし フード人材バクも使ってえ採用も便利だし 注文も便利って形になってくるとどんどん どんどん我々のプラットフォーム上での 活動がアクティブになってくんじゃないか なという想定でえこの業界内だけで とにかくビジネスを強化していこうという 考え方 ですで成長イメージとしてはですねえB tobコマスBCコマスHRあの先ほどお 伝えした3サービスなんですけどそれを それぞれえ強化させていく戦略を実行して いくことにより成長するというコア グロース戦略って書いてあるところとえ それ以外の非連続的な成長を生み出すため のプラットフォーム戦略に分かれてえ実行 してまいり ますで企業価値の考え方としてはですねえ 重要に重要視してる財務指標としては売上 総利益の額をしっかり拡大させていき ましょうということとあの先ほど オペレーションの効率化の話一部あったと 思うんですけどオペレーションを効率化さ させていく反感品えっと売上に対するその opexの比率を改善させていくっていう ことが重要だっていう風に思ってるのが もう1点ですねなのでそれに紐づいて物流 センターのオペレーション改善をまずっと 積み上げてるという形になりますで えと最終的に見てるのはまイビタの拡大と いうところに繋げていくという考え方に なり ますで収益構造のイメージなんですけど えっと直近の決算の実績で言いますと売上 総利益率は36.3えopex比率は 33%ということでイビマージンが3.3 だったものをえま来期のイメージですあ えっと根気のイメージですねに関しては 売上総理益率はえ少し上げていきましょう とでopex比率に関しても改善していき ましょうということでえターゲットとして このような形で表示しており ますでそれぞれのサービスどう成長させる かというところでえっとここの質問がある んじゃないかなとああればそこで詳細説明 していこうと思うので全体感だけ説明 いたしますがまずBtoBコマースウポチ に関してはですねえ商品基盤を拡充する 買える商品をたくさんえ揃えていき ましょうということですねでそれに加えて えCRMの強化をお客様がえ使い始めて いただきどんどんどんどん便利で使い続け ていく形にするためにどういう オペレーションしていくのかということが もう1点でそうあのお客様のニが増えて 出荷が量が増えた時にフラ投資をしてい くっていうことをどううまくやっていくと いうのがあの3点目ですでBCコマスはは 条件にこだわって1点1点しっかり出展し ていきましょうという風に考えてますHR に関しては営業人を採用をえ効率的に 進めることが重要だと考えてますで個別の もしご質問あればもうちょっと深掘りして 説明するようにいたしますで プラットフォーム戦略に関してはですね えっと全体的には魅力的な商品開発を産地 と連携してしていきましょうとえ今までウ ポチで魚を仕入れて関係性を作ってきた 産地はあの数がかなりあるんですけれども そういった産地とも連携をしながらえ 売れる商品を産地と連携して作っていき ましょうというところとあとはサービス感 シナジえそれこそ例で言うとウオポチと フード人材バンクがもっと連携できるよう にしていくこととかあとは事業者向けの サービスを拡大していくえそうですね大手 さん向けのウポチをどうするかとかいうの は長期的に考えていかなきゃいけないなと は思ってますえ直近ではですね具体的な 事例で言いますとえホタを加工して ベイシアさんと共に販売促進をえ東京電力 さんと共にしたという事例はありましたが それはですね えっとまシナ人の文脈の説明になるんです けど元々商品開発はウポチの商品開発 チームがやりえベイシアさんとの ネットワークはフード人材バンクが元々 紹介先としてネットワークがありそしてえ を販売するチャネルとしては魚ばっかが ありえその商品をえベシャンさんとも連携 しながら販売をするていうえ事例を作る ことができまし たそういったシナジーをえサービスを広げ ていきながらですねサービス感のシナジー も作りながら売上を上げていくという 取り組みはしていきたいという風に考えて いますあとはまちょっとあのポイントだけ なんですけどもえ将来的にですねその えっとカーボニュートラルの世界に向けて のその海の中のもっていうのが今注目され 始めていてそこに対してはま極めて少ない あの金額的なあの出資を出資というかま コストはかけるんですけれどもそこに 関わり始めるっていうのは一点あり ますでえ最後業績の部分ですねえっとまず 直近の決算に関してはですねえ売上に関し てはえ店舗1店舗閉店した影響であったり とかもありまして2.9程度立つという形 になっていたんですがえ営業利益以下に 関してはえ当初の予想予想に対して上れる ことができてえしっかり計画を超えてえ 着地することができておりますえそれに 加えてま今期のえ業績予想になりますが あの昨年度はですね物流センターの投資が ありましてえ一部コストが大きくかかった ということがありましたが今期に関しては 物流センターの投資はもう想定しており ませんでえしっかり利益をえ稼いでいく木 になろうかという風に思っておりますと はいま前提に関してはあのメモ程度で書か せていただいております はいはいじゃあ一旦ここまでですねで説明 は笑にさせていただいてこっから質疑を等 であの深められればなと思ってますどうも ありがとうございましたよろしくお願いし ますありがとうございますそれでは質疑 応答に入りますまたオンラインであの たくさんいただいてますのでま感も持っし まして会場に参りたいと思いますので皆様 のご参加こよりお待ちしております よろしくお願いいたしますでは先最初の 質問に早速ですが行きますでこちらですね えこちらま今魚の話がありましたが肉野菜 のバイヤーの確保の状況はいかがでしょう か202025年3月期のBtob事業に おいて肉野菜のskuの増加はどの程度 予定されていますかと聞ておりますお願い いたしますはいありがとうございます えっとですね肉野菜はですね え小さく取り組みを実は開始してましてえ 先ほど言ったように魚でお客様のニーズを 取り込めてるのは専門性の高い商品を しっかりラインナップできただからですね でその後コモデティに広げていくっていう 戦略なんですけどまずそのためにはえ人材 が必要ですということでまずその小さく テストをするためにえ肉に関して知見が あるえ外注的にま業務委託的に関われる 人材に一部協力をしてもらいながらえー 初めにターゲットにしてる商材をいくつか 増やしお客様の反応を見ているという状態 になりますですんでええ具体的にその標準 的なオペレーションまで落とし込んでるか というとまだそこまで行ってない状態なん ですけどもえ基本的な路線としてはsku の拡張は水産をベースにしてまだまだ 伸ばしていくのが十分アプを上げていくの に余地があるという風には思っている前提 でさらに拡張させるところに関しては現状 テスト中って形になりますねでテストとし てはあの足元では進み始めてるとですんで 今期で肉野菜をこれぐらいまで上げてい くっていうターゲットは現時点ではまだ 置いてないですねはい わかりましたありがとうございます次の 質問に行きます今期のこれ花ばかBCの 出展が第4四半期になることについてリチ の目はついているのでしょうかえまた時期 が早まる可能性もしくは遅なう可能性に ついて教えてくださいと来ておりますお 願いいたしますはいえっとですねあのある 程度え目は立ってます目処は立っていてと ですねあ可能性としては前に来る可能性は 低いかなと思いますねああり得るとすると あの商業施設の中の話なんでと4 クォーターから可能性としてあるとすると 後ろにぶれてしまうっていうリスクはある かもしれませんね前倒しっていうのは おそらくないのかなとはいなんで一旦あの 現地点では目処が立っているえ案件があの 十分な数はありえそれがしっかり進めて いければかなと思ってますわかりました ありがとうございますでは次の質問に行き ますこちらになりますこれ終わりました 会長にま質問回します皆様よお願いいたし ますえこちらですねこちらえ山本社長のご 経歴を見てみますとSMS社であのこちら 活躍されてたとなりますとま似たようなお 仕事こフード人材バンクの事業が1番再現 性があるのではないかと思うのですがと 比較して同じようにそのできること異る ことを教えてくださいと聞ておりますお 願いいたし ますそうですねはいあのはい経験してきた ものからすると再現性が高いんじゃないか なと思って実際やってますねえっと違う もので言うとですねえ当時は資格の ビジネスをやっていまして介護福祉資産と かケアマネージャーさんとか看護師さん そういった方の紹介と資格がなくても できる仕事の紹介はまかなり違うなとは 思いますねつまりその企業側が えノーイス脳の判断を資格系のビジネスで 言うと割とまそうなる可能性脳になる可能 性は低かったりするんですけどえなんで 双方のマッチングをするのにノイスNoの え4パターンの組み合わせが存在するって いうのがえ資格がないビジネスだとあって 資格があるビジネスだと 求人企業側はイエスになる可能性がかなり 高いですねなんでま制約率のところが かなり違うっていうのはあるかなと思い ますね はいわかりましたありがとうございます 質疑応答に入ります問ございました局お 願い いたしの話ありがとうございました ありがとうございました本当に質問したい ことがいっぱいあっててたんですが1あの 1つあのあの由をあのメインに株を買って おりましてでそこで質問なのですが今後株 隊のあのはいを作る可能性はありますか それともしもやるとしたなら是非ともこの 地名度が上がるようなできるだけこう オリジナリティのあるようなものを作って いただきたいんですが今後ご検がされます でしょうか答いただけたらはいあのご質問 ありがとうございますあの現時点ではです ねまだ予定はしていないものなんですが今 あの世の中的にもですねまいろんな アドバイスをいただいてます皆様からあの グロ市場に対してもうちょっとこう視点を 持ち込んでいただけるようにえそういった 株主市の方に対する施策もやるべきなん じゃないかっていうご意見はあのかなり いただくこともありますのであの現地点で その計画としてまだ取り入れてないものの ですねあの今後のその検討材料と言います かあの考えていくべきことの1つとしては あるのかなという風に思ってますのでその 際にはその致命度が上がるようなあのもの をしっかり考えていくっていうのはあの あの参考にさせていただきたいと思って ますはいなんかあの曖昧な回答で申し訳 ないんですけど もありがとうございました はいあいやあの じゃあのいちりパテで見た時確かはいあの がちりってやってましたはい あの期待して見てたんですけど思が上がら なかった のがなかなかこうたくさん出てこなかった の惜しいなって思って見てたんでこの先に じゃああの期待しながら注視したいと思っ ありがとうございますはいありがとう ございますどうもありがとうござい ますあすいませんあのありがとうござい ましたあのま私もあのですからあの大変 興味のあるお話を聞かせていただいたと 思うんですがあのま今後のその成長って いうことで今その翌日配送できるそのえで 1と3件中心にですねやっておられ るっていでまはいあのま日本だとまだあの 関西とかですねこの中部というような ところもあってですねまそういうところへ こうまその拠点を配送の拠点を作るみたい なですねえもう1つの方法だしはいあの あと先ほどのま肉野菜っていうそういう ところもあるしま拡張用地っていうのも すごくあるような気がするんですけどあと はあのはいBTOCのECっていうかです ねはいま今その故郷納税とか色々あります けどはいあのそういうところもまだあの あるとはあの思うんですがはいあの その辺でいろんなこ選択肢があるとこでま どういう方向へあの今考えておられるのか はいえこの次のステップというかですねえ というのはちょっとお聞かせいただきたい んですけどもはいはいご質問ありがとう ございますえっとですねあの大まずB tobのお話からさせていただきますとB tobで一塊で見てるのは13県の翌日 配送エリアととそれ以外のエリアにどう 進出していくかあとえ以前から少しずつ 動いてるんですけど海外ですかはあるかな と思ってますでえっと大雑把に言いますと 1と3件の需要と えそれ以外のエリアで言うとですねほぼ1 対1ぐらいの規模感と言いますかなんです ねなのであの理屈っぽく考えると1と3件 に集中するっていうのが今だと1番効率は いいいいのかなと思いますで長期的な成長 を考えた時にはあの今足元でしっかり推進 する戦略をやりながらえそれこそ今あの 探求テーマっていうのを取り決めまして 少しずつその将来的に取り組むべきことを 改造度を上げるっていうのはやってるん ですねその1つがそのえ翌日翌日配送13 件以外のエリアにどう進出するべきかえ出 てるアイデアで言うとですねこれは全然 実現ベースではなくてアイデアの話なん ですけどあのフランチャイズをやりたいっ ていう話とかも実はあったりするんですよ ねで一場にそういう場所があって保管する 機能があり出荷する魚のスペシャリストが いたら一応やれなくないよねっていう話も あったりしましてそうするとちょっとまた 魚ポチの違う成長の仕方も見えてくるのか なっていうには思ったりしますですねそこ はあの足元で探求をしてそういう コミュニケーションしながらえいつどう いう打ち手で入り込むかっていうのは 見定めているっていう感じですねでもう1 つは海外はですね実はあのずっと細かく その間に中間業者を挟みながら海外には ずっと出荷してるんですねあの体の東路 市場っていうところあるんですけどあそこ にも我々魚を出してたりとかもしてまして でその規模感がどうやって推移するかなっ ていうのはもうずっとウォッチして るっていう感じ最近で言うとあのドバ向け とかも現地のパートナーと連携をして ちょっとあの試験をしてみようかみたいな 話はあのありまして同じく足元で小さく 探求しながら種を目に育てていくみたいな ことはあの社内的にはやってるっていう形 ですねであのご質問にお答えするとまず1 3件に集中するっていうあの回答になって しまうんですけどその先の目は植えながら 進めてる認識ではありますはいBtoC っていうのはCっていうのはやないはい あのBCのECはですね商品構成がもう 少し加工品が増えてくるとですねやり やすくなってくるんですね今我々のBCの 強みって生の食材で今日の朝加工した鮮度 の高いえ回線丼ですみたいなそこが売場 売場の強みなんですけど裏を返すと石に すごい向かないんですよねで逆に今やっ てるのがですね先ほどベシアさんの話あり ましたけども我々がやってるその小えっと BtoCのブランドとしては少しずつ認知 していただけてる中でどうしても戦線品 だけにこうこだわってしまうと売場の面積 広がらないので加工品をどんどん作って いこうとなんで商品開発をあの重要な テーマとしてあげてるっていうのはそう いう背景もあるんですけどブランドの力を 少しずつ広げでそれに関連する商材は プライベートブランドとして作り出しえ おろししていくっていうのがまあの規模的 には取りやすいやり方なのかなって思って いますでその中であの一部同等用的なもの であったりとかEに合う商材の組み合わ せっていうのも出てくると思いますんで あのそのチャンネルも活用していきたいな とは思って ますありがとうござい ますお願いし ますはいああのえめありがとうございます えっとあのまえここ1年から3年ぐらいに あ夢ののあるようなま事業たくさんあの あるようにお受けしますえここ1年から3 年ぐらいの間でまあのキャッシュフローの 使い使い方えま人材投資設備投資え システム投資航空投資ま等々とあとま今は ないですけど株主還元とかあのあと内部 理法だと思うんですけどまどういうところ にどういう風に使っていきたいかっていう その報告性で結構立つんでそこら辺 ちょっと教えていただければなと思はい はいありがとうございますあの ですね設備投資系で我々の事業上特徴的な のはですねやっぱり物流センターの投資が 一定期間ごとにかかってくるのはあの ビジネス上も確定的だと思いますねで大体 今までの成長のスピードとサイクルで言い ますと大体3年間程度は今の規模で耐えう るっていう形ですねえ今の新しい場所を 確保し3年成長はまではい行くでその間に 次の長を担保する場所を確保していくこれ があの大きな投資が動くものとしては想定 される確実なものですねなんでま裏を返す とま今期に関してはそういった設備投資は ないっていうのはもう確定的ですという ものになりますそれ以外はですね実は あまり大きくはないんですけれどもまず あのえっと今期はですねあのエマは しっかり進めていこうと思ってるんですね でそれをのパターンって言えるところまで え持っていったとするとそのお金の使い方 の道筋として設備投資以外にもこういうえ MAMAに計画的にこういう形で使って いきますっていうのは言えるようになると 思うんですけど現地でとで言うとまず 小さく1個成立させるっていうところまで 持っていこうっていうレベルですんでその 3年の中での大きなそのお金の使い方の 展望で言いますとやはり現えやはり物流 センターの部分が大きいかなと思いますね はいはいあの今日はどうもありがとう ございましたあの本社のまビジネスモデル を見てるとあのまま司令の漁業者が非常に 大切かなと思うんですけどもあの漁業環境 での非常に事業環境厳しいと思いますので あのあの例えば自由が値上がりしたりとか 餌とか色々非常なもの値上がりしてますの で社のがあの組によって漁業者の収入は 上がるとかあのま労働経義になるとかその 辺りについて教えていただけと思います はいありがとうございますあの実はそれは もう少しずつ実現してる部分があってです ねあの1番分かりやすいのが私も自分でも 体験するんですけど福岡とかに遊びに行っ た時にすごい安い不思議な漁師居酒屋さん みたいなのってあったりするじゃないです か敵的に安い店あでもその多分な名古屋も すごくいい環境ではあると思うのであの ちょっと分かりにくい説明になっちゃうか もしれないんですけどよくあるのがですね あの市場で えスーパーさんに向かない魚ってあるん ですよねスーパーさんに向かない魚は2速 3問になりやすいっていう今の市場って いうのはスーパー中心の流通なんですねな のでえ福岡ですごい季節なもので56日 上がったんだけどなっていうのは東京に出 てこないんですよ で町のえ良子酒屋さんに消えていくって いうことが起こるんですけど我々はそう いうのピックアップして十分美味しいから それ交わしてください東京でそういうの 欲しいお店ありますっていうもうあの毛細 血管みたいな役割でつげてるっていうのを やってますですね結果的に産地側の今まで 出してた魚の金額が1番に出す今まで1番 に出してた金額が上がってきたっていう風 に言われたりとかっていうのは実際起き てることであってとか1番顕著だったのは 小番ザメっていうのがあるんですけど小番 ザメは実は今中目黒のお店だとすごい定番 で売れるようになっていて沖縄の小番ザメ 水上げする漁師さんは1番日本国内でどこ に出荷してるかというと中目黒の魚ばっか に出してるって言ってくれてるんですけど 小番ザの単価は え3から4年ぐらいで倍ぐらいになってる と思いますねま元々は安すぎたっていうの はあったと思いますけどでそういうこう 価値があるけど埋もれてる魚ってのは まだまだいっぱいあると思うんですよね あとはなんかこの城っていうのもその食べ にくい魚って言われてしまって魚の餌に なってたりするんですけどそれも加工品で ワインに合うこの白スモークっていうのを 作ったりとかしてるんですよつまりもう 生産サイドが継続的になんない限り我々の ビジネス自体もシュリンクしてしまうって いうのが宿命としてあるっていうのもあり ましてまそま我々の希望で言うとまだまだ そういう影響を受けるほどではないとは 思うんですけどもあそういう意味でま我々 の存在価値としてもそこがあの買い叩く ような役割で入るんだったら元々起業する 意味もないと思いますんであのしっかり 設けながら産地はしっかり還元できるよう にするっていうのを両立したいとは思って ますね答えになってますでしょうかあの ありがとうございまし たあと あの本社のですね強みというのは実質的に はやっぱり値段なんですか要するにえ実際 の え実際に買われるお店から見たらはい本社 が提示される価格があ他のま従来の業者 さんよりも安いから選ばれてるのか ちょっとそこら辺のことを教えていいはい えっとですねあのお客さん層にもいっぱい あるのでちょっと元々我々を使う前にどう いうサービスを使ってたお客様がいるの かっていうの2パターンあるんですけどえ 簡単に言うと利便性はすごく実は重要なん ですね利便性があったら深くても構わな いっていうニーズもあるあったりします それはそうですね特に市場まで買いに来れ なかった方々ですね市場まで元々築地の 一番行くのも大変だったんですけど豊洲っ てもっと不便なとこ行っちゃったんですよ ねそうすると今まで行けた方も行けなくな なりえ行けなかった方はもっと行けなくな るっていう状態なんですけどそういう方は どこで買ってるかっていうとスーパーで 買ってるんですよね午前中スーパーで こんなんなって買い物してる方ってたまに いたりするじゃないですか業務用の方でも 全然スーパーで買い物されるんですよそう いう方からするとskuが魚で20種類と かの世界で勝負するところからしたら圧倒 的に幅が広がるそしてえ注文もしたら届け てくれる全然高くても使えますっていう ことにはなりますで今まであの1番まで来 られてた方っていうのはえそこも利便性 ってことに結果的につがるんですけどそこ はですねやっぱり品質がに合うかっていう ことが前提になっていて自分が欲しいもの を欲しい状態で買うために見に行ってる わけですね元々の一場の文化っていうのは 目利きできない人は足元見られて騙され ちゃうんですよ私創業した当時すごい足元 見られて騙されまくってたんですけど つまりこの人は分かんないなっていうこと になると変な品質ものを出してくるんで 自分で見に行って確認して買うっていう 文化なんですけどそれが必要ないって 分かったら便利な方がいいってなるわけ ですねで多少交通引かけていくよりは高く ても買いますっていうのは全然ありますと いうことは者はあの価格じゃなくてその 利便性で選べ選ばれてるということはま 非常に付加価値が高いビジネスになってる というそういう理解ではいおっしゃる通り であの我々が元々規模が小さい時にも使っ ていただいてたのは我々が買う力が全然 ないので価格力ってあるはずないんです けどそれでも使っていただいてたのは あまりにも便利だからですね自分たちが 欲しいものが届く産地のものも届く支払い も1回でいいでこれが大事だったんです けど今で言うとですね実は安くもでき ちゃうんですねつまり物流コスト同じ魚を 注文受けて出荷するのにかかるコストは 競合の会社と比較しても我々の方が圧倒的 に安いんですよねですんで価格下げようと 思ったら下げれちゃうんですけど下げる 必要がないんでやっぱり値段はいいて るっていう形にはなりますあありがとう ござい ますえ過去あのえ社長にあのえいろんな あの競合他者とえ比較してまその差別家に ついてあのえおお聞したことがあってま あのそのまその多くはあのその会社はま マーケットプレースだからあの直接な興に ならないとあの社長はおっしゃいました はいで私のえ認識ではまそのマー マーケットプレース型はあの要するにあの 自社で配達業務を持ってないという認識な んですけどはいえっとまさほどあの他の色 色々の記事もあの読み渡ってるんですけど まいろんな記事中であの その下処理からあの箱が1番大事でま魚を いかにあのあの鮮度を保つことが一番大事 とおっしゃったのでまあのまえそこであの その下処理さえあのきちとすればそのまま 下処理と箱詰めをさええきちとすればその 配達を他のあの統配達できる業者に委託し た方が効率良くなるのではないかなという 疑問があの生じますはいえと言いますと あの自社で持つとその飲食店さんは大体 夕食前とかあのランチ前もがもその限られ た時間にしか配送できないのにその社員を 抱えることになるのでそのま配達部門って のをそのえ回転率が悪いのではないかなと 考えのではいありがとうございますお聞し たいですあの私の説明が物流っていう言葉 が一般的ににさしてるところとその業界的 に差してる範囲がちょっと違うところが あってあの説明が分かりにくくてすいませ んでしたあの魚を箱詰めしてえ箱を作って から出荷していくってとこも含めて物量に 入るっていうことであのそういう形なん ですけどおっしゃる通りでえっとですね 配送だけで見るとですね使い分けしてるん ですよ例えば あの1時間にあ1日に34件ぐらい周 エリアで配送できるんだったら固定費で 人件費を抱えてた方が採算良くなっちゃう エリアもあるんですねなので東京23区と かは特にそういう特性があるんで集中して 配送できるところは社員でやっちゃった方 がいいもしくは業務委託でやっちゃった方 がいいですねで飛び地で34件あります みたいなところを固定費でやるとすごく 採算悪いんでそこは一件あたりの配送で 配送費で変動費としてやってますとそこは うまくこう組み合わせてるっていう形です このあのマーケットプレース型の競合他者 とまそのえ比べる時その競合他者はその 箱詰とか下種類とかも全てあのえ自社で 持っていないという認識でよろしい でしょうはいおっしゃるとですねむしろ もう出荷する場所が全国バラバラからみか が届きリンゴが届きバナナが届くみたいな 世界なのでりんごとみかとバナナ1個ずつ 欲しいなっていうのは多分産地もそもそも 対応しないしあの配送費的に耐えられない ですよねなのでそれを我々はまとめて東京 に持ってきて1個1個1個っていうのを 作り出荷するっていうオペレーションが どこと比べても明らかに卓越して るっていうのが圧倒的な差別家だと思い ます分かりましたよく理解できました ありがとうございますあのもう1点だよろ あの前回であの湘南投資家さんであの車掌 があえ登壇した時にあの最後にことあり ますかと言われてまちょあの個人的に すごくあのもったいないと思ったのがあの えま社長がおっしゃったのはあの当社は あの質関数的に成長は難しいかもしれない からましっかり業績をっていくというよう なおっしゃいましたそのま個人的にあの 受けた印象はま質関数被害だともう先で 成長していくしかないので ま現実上あのまあの全然前期そして今期 要素はま売上に関してはま11億円ずつま まあ線形になってしまってまもちろんあの 利益をす場合伸ばせる余地あるはいのです がまあのこれからもその売上も線形でしか 伸ばせないのかについてあの聞したいです はいはいあのありがとうございますとです ね売上のその成長に関してはえっと今期の 計画に関してはですねえやや個人的には かなり保守的に考えたなっていう結果でし たでえ実は今もう社内的にえ次の中継の話 を並行してずっと続けてたりするんですね そのウポチの中継の話は一旦区切りで スタートしてるっていうよりはスタートし ながらも議論を続けて次の成長に向けて どうしていくかっていうアップデートを しようとしてるっていうのはありますです んであのご質問に対してで言うとえっと 線形で伸ばしていくっていうことを目指す ていうよりはですねモ太郎さんのようなま 120%をずっとその成長を続けていく ような成長を目指していく経営はしたいと いうのは目指してますでそれに向けて今 あのえアクティブユーザーをどう伸ばして いく方法があるのかご修正していけるの かっていうことを社内では議論してるって いうえ感じですございますそのま120% をずっと続くのであればま個人的にあの 関数的にはい伸びていくはいあと感じまし たあはいそうですねなんからあの多分前回 のあのコメントがちょっと私がずれたこと 言ってしまってたのかもしれないです ちなみにその120っていうのは桃太郎 さんの成長のを参考にしてるんで我々が今 それをこう長期的に何パーンでやるかって いうとこまでは公表はしてないっていう ことにはないですはいありがとうござい ます もう1回質問お願いしますえっと個人向け の宅配はしていらっしゃらないということ ですがあの飲食店さん以外に給食センター であるとかあとあのまあの小規模な介護 事業者あのであの飲食店よりも需要が多い んじゃないかというところもいくつかある と思うんですがそういうところへの営業 活動はなさってますでしょうかはい ありがとうございますですね結論から言う とそこはですね営業はしてないんですね で背景で言うと若干ニーズが違うと思って ましてその少量多品種で買っていただくて いうのにウポチはすごく使いやすいんです ねで えっと大手の飲食店さんにウポチは今使わ れてないんですよそれは大量商品酒害の 場合え個別で1番と会たい取引をした方が まだメリットが得られるからっていうこと になりますねなんで教職も多分おそらく 同じでまとめてえ同じ食材を仕入れるで 原価を下げるっていうことがやられてる ことだと思うのでちょっと我々の ターゲットと変わってくるっていうのは そういう背景になりますありがとうござい まし た思いますがちょっとオンラインの質問で 文ほどありますでちょっとこちら先にお待 てくださいはい 間行きますえこちら先ほどえこちら直近の 決算から中長期のイメージの成長率25% から30%で2026年のアリ目標40億 が取り下げ合えてるという理解であってい ますかてことで資料の変更の質問になるか と思いますはいありがとうございます えっとです ねここか なあえっとですねちょっと資料はないん ですけどえっとあそれはあのおっしゃる 通りですとご質問の通りでありますで えっと背景で言うと昨年度ですね えっとb2cとHRの成長が想定よりも だいぶ下回ってしまったっていうのがあり ましてBBに関しては えっとここれはあそうですねBBに関して は想定通りま概ね伸ばせられたなと思って ますなんでそこの環境自体は変わってない んですけどBCがほぼほぼ横横でHは1回 へこんでようやく戻ってきたっていう状態 になってしまう1年だったところからえ そこに関してはまあの送らせて るっていうのが絶対になりますねわかり ましたありがとうございますこちら複数の 方書ておます中国の金融の影響はあります でしょうかでそれ以前にご中国の売り上げ がありましたら割合いを教えてくださいで また海外で販売拡大のは視野に入ってい ないのでしょうかと来ておりますお願い いたしますはいえ元々中国に輸出をするっ ていう授業はやっていなかったのでえその 授業が何か影響を受けたっていうことも ないですねでCって言えばですねえ中国の ええ水産品の金融に伴いましてえ日本で 加工品をホタを中国に全部出して加工して もらうっていうのが元々あったんですけど それが全部止まってしまって国内でホが ダブついたっていうのがありましたでそれ に対してはですね東京電力さんであったり とか東京都であったりとかま国としてその 保証がかなり出ていたところとえ我々そこ にキャンペーンもやりましてえそういった その支援金もいただきながら販売促進を 取り組むっていう意味で言うとあの ポジティブな影響は若干あったんじゃない かなとは思います特にネガティブな影響は ないですねありがとうございますでは次の 質問に行きますこちらあの今期の目標 2025年3月のケースなのとこにあの 2026年3月期以降の成長投資を行うと 書いてますがこの成長投資っていうのはま 広告だったり人材だったりま色々あると 思いますが具体的のに重点を置いてあの 投資されるのでしょうかと聞ておりますお 願いいたしますはいえそうですねま人材は やっぱりあの必要ですねあの成長させて いく上で人員の拡張は必要ですんでまそれ は今までのあの人員のの成長が急激に今期 増えますっていうことではないですねで 同じく広告もかけ続けていきますあの人材 をやっているFえフード人材バンクって いうサービスとあとはあのBtobのえウ ポチですね共に広告費は継続的にかけて いくんですけどえ売上に対しては2%前後 でえコントロールしていくっていう方針は 変わってないですまその辺りがま基本的な 長に対する投資になってくるかなと思い ますわかりましたありがとうございますで は次の質問に行きますいになります え このフデ相さのうしてはま地上から 仕入れるよということになるのですがそう なるとどうしてもリがその非常にお金を払 うっということになってきますそれでた 直接ま会社暴きなってくると領地さんを 抱えて仕入れていくっていう考えはないの でしょかきていいますお願いしはいもう 会社として漁業をやるかいなかってこと ですえっとですねそこはあのま割と一旦 フラットにいろんなその機能を垂直統合し ていくってことは考えていまして基本的な 路線は垂直統合で成長していくっていうの が当面の見方なんじゃないかなっていうの は変わらないですねでえっと漁業に関して はその我々がこうコントロールして何か できるっていう部分がですね天候の予想と かも合って非常にマネジメントが難しいっ ていうのがありましてそういう意味で産地 もあれば市場も使いあま各日本全国の産地 を活用しながら安定的にその供給を確保 するていうのが方がえ当面はまあの収益の コントロールであったりとか成長上も集中 すべきところに集中できるんじゃないかな とは考えてますはいわかりました ありがとうはい質問にき ます今のこうターゲットしてのは12万 ありますよというお話が今日あったかと 思うのですがこう12万社にその営業数 営業従業員っていうのはあの足りているの でしょうかと聞ておりますお願いいたし ますはい えもっと増やしたいですねもっと増やし たいと思ってますあのもうちょっと補足 するとですね今まではウェブ マーケティングをやってもう無さいに登録 を得るっていう形でやってたんですねで そこからオンボーディングをして継続的に 使っていただくお客様が出てくるという形 でやってたんですけどもあのままさに今 足元でその次の成長に向けての議論してる 中のお話で言いますともう明らかに我々を 使っていただけそうなお客様っていうのは ターゲッティングができちゃうんですよね あの和食居酒屋さんえ40席ここ絶対使っ ていただくじゃないかみたいなのは明らか に分かりますので今までのま皆さん登録し てきてくださいって言ってハンバーグ屋 さんとかも入ってきてしまうような世界 からえそうではなくて明らかに使って いただくお客様にアプローチをするって いうまその旧来のその営業的な手方でやっ ていくっていうのは実は有効なんじゃない かっていう検証をしてまして足元で言うと ですねウェブマーケティングよりもまあ コスト的には優位っていうことも分かって きてたりしますですので今では割と営業 組織っていうのは作らずにえ車内の カスタマーサクセスチームが育成してい くっていう形でやってたんですけどえそこ は若干営業的な組織に家事をえ切っていく と言いますかそういう方向に行って有効に 成長させる方法も見えてきてるなとは思い ますねですねそこがもう少しフェーズが 進んでくと規模化をしていくっていう判断 もあるかもしれないです ねありがとうございますで次の質問にます ま先ほどこのターゲットが和食40席と いうのお話があったかと思うんですがま それにまちょっと被質問がちょう切ってた のでちょっと聞きますととはいえその今 4012社があってま知らないよっていう 会社もむちあるんですけどウポチサービス ありますよでもやっぱり流やめますよって いうとこもあるかと思いますとそ何が原因 でそうやみられるのでしょうかはいえっと あるとするとですね えっと例えばああの品質のフッチこれは やっぱりもう明確に使わない理由になっ ちゃうなと思いますねで今はそれが多いっ ていうわけじゃないんですけど分かり やすい事例で申し上げますとあのマグロで 検索するとマグロだけで250品目ぐらい 出てくるんですね冷凍生え天然洋食Vで 240個出てくるわけですよねなのであの ご登録いたいでしっかり目線が合う商品を 買っていただく体験を3回ぐらい継続 するっていうのが使い続けるために重要な ことなんですねでたまたま自分が欲しい マグロと違う品質のマグロを間違って フォローしきれずに買ってしまうと やっぱりECってのはダメだねってなって しまうっていうのはあのやっぱり品質面 ですねなんで我々としてはラインナップは もう十分にマグロで言えばもう揃え切れて るっていうのはあるのでそのお客様が今 どんなマグロ買ってるのかだったらお客様 これを買ってくださいっていう初めの フォローがすっごく重要ですねわかりまし たありがとうございます次行きます ちょっと株主構成のことで来ておいますえ 魅力情報サービスが本社の株式2.6% 保有されていますミさんとフさんは全然 違うビジネスなんではないかということで 保有方針などご存じでしたら教えて くださいと聞ておりますお願いいたします えっとですねあのシリーズで資金調達をし た時に私自身があの社長とえっと間接的に つながりがあってえ資金調達をシリーズへ でさせていただいたっていうのがあの趣旨 で入っていただいた背景ですで我々の ビジネスに対してのあの当時シナジーがあ るっていう風に想定をしていただいて 関わっていただいたっていうのが背景に なってるかなと思いますで直近でどういう 方針でっっていうところはあの特に コミュニケーションできていないので ちょっと私自身は把握 わかりましたありがとうございますでは次 の質問に行きますこちらになり ますこちちょっとよく聞かれるところでま 成長企業仕方なと思うんですがまフジその 財務状況見てみますと自己資本比率が 62.99ドル はいそうですねあのま今足元でその株価を しっかり上げることができてないっていう のはすごい苦しいところではあるんです けれどもえ我々ができることとしてはま 会社のその経営をしていく中でしっかり 利益を積み増しえその中でその株価に反映 されるっていう中で期待に行えしていくっ ていうのが今あのベースのシナリオで考え ていたところでありますねなんであの利益 自体は計画通り積み上げられてあま計画を 超えて積み上げられてるっていうところを はあの約束を守れてるのかなと思うんです けどそこはどう株価に評価されるかって いうところまではコントロールしきれて ないところがありまして結果的にそのえか え株価で還元ができるんじゃないかって いう期待に対してはあ実現できなかっ たっていうのはあの残念なところではあり ますで今後もですねえまそれこそま計画に ちょっと入れにくいテーマなんですけど あのM&Aであったりとかしっかり会社 ベースの政させていくテーマプラスえそれ 以外の成長要素を取り込んで利益を 積み増していくっていうこと自体は継続し ていきたいという風に思ってますのでえ今 その方針ではやさせていただいてるという お答えになりますはいありがとうござい ます次の質問に行きまして会長ちょっと 聞いておしまいにいたしますえっとこちら 多分ニュースで出したものですかね フーディソン様が社会的価値想像支出 想像社会的価値創出支援プログラムGGP エジプログラムの支援先に選出されました このことによってこう知名度向上とか収益 向上とかどのような影響があるのでしょう かと聞ておりますお願いいたしますそう ですねなんらか短期的にあの収益が上が るっていうものではないかなと思います ただ今回ですねそのまお金を設けるだけで なくてその社会との繋がりを持ちながらえ 会社を成長させていくっていう観点でこの プログラムに参加させていただいたおかげ でですねあの大学のあの有識者の方ですと かも踏まえたえディスカッションの機会を え複数回ま特にコストを負担なくすること ができましたなので今我々が関わっている 領域においての本来我々が提供できる価値 っていうのは実は今まで見切れてなかった けどもえもっと広い幅であるんじゃない かっていう視点もいただきましたしまその 経営としてその見る範囲をま広げて いただくような議論ができたのはま1つ 優位だったんじゃないかなとは思ってます ありがとうございますあと会場で質問し たいよって方あのま会場はまだ終わったと 思うんですけどもしまだてあげてない方で じゃあの魚の市場ってですねすごく古くて 実はあの見えないだけでいっぱいあの法律 の規制とかねあるんじゃないかなていう風 にまこれあくまで想像なんですけどはい はいあのまえ規制緩和って言いますかね制 緩和されるとこれでまだまだ儲かるなとか そういう法律があるのか否かでも裏を返し 逆にですね今のまあのガチガチの規制の中 の方が儲かるという風にお伺いなのか ちょっとあのあんまり関係ないかもしれ ませんけどそうですねはいそうですね実は あの直近でおろし市情報の改正っていうの はありまして えっとですねこれ かおろし売り市情報改正2020年流通 適正加法21年とか実は最近農水さんと長 さんがですねかなりあの資源管理であっ たりとかえも含めてですねかなりあの アクティブに動き始めてるなという印象を 受けます特に資源管理は結構力入れられ てるなって思いますねでえっとこのおろし 売り適性化法あおろし市場法は実は我々に はすごい関係があってですねあの我々太田 市場の中に一番の中に下ろしの権利を持っ ていて直接から買うんですよでこの法令が ある前は何やっていたかって言とあの原則 ちょこれ直2引きっていう言葉になるん ですけど直接2引きしちゃダメですよって いうルールがあってするんだったら いちいち細かい書類書いて手続きしなさい よっっていうことなったんですね原則禁止 なんでやるんだったらすごい手間かけなさ いっていう話だったんですよなんで 2020年までは太田市場に魚呼んで 手続きもうすごい繁雑だなっていうのを やってたわけですけども今だとそれはです ねかなり緩和されていてえ直2匹の原則 禁止が配廃止になりましたんでそこがま プラスの影響はあるかなと思います業務上 ですねあとはそれ以外にも生物一致の原則 の廃止っていうのがありまして今までは 太田市場で商売するんだったら太田市場に 荷物も持ってきなさいていうルールだった んですねで大田市場から次とりに行きます よっていうのが決まってたとしてもはい 太田に持ってきなさいで鳥取に持ってき なさいっていうルールだったんですけど それもなくなりましたなんでえ初めに岡山 に置いといてください商売決まったんで 鳥取に飛ばしてくださいっていうことも できるようになったっていうのはあの情報 の繋がりに対するその効率的な物流って いう意味ではあの全身だなと思いますね今 まではまずは無駄でも持ってくるっていう ことがありましたんではいなんで現時点で 言うとそういう影響かなと思いますじゃ 規制緩和であの本社としてはあのプラスに なってるとはいあのプラスですねで実は 私自身がその水産庁の諮問機関の水産政策 審議会っていうところの委員もやってまし て今3期目でえっと55年やってるんです よねそうするとまずその法令の初期段階で そのディスカッションに私自身が インプットが得られたりとかていうのも ありましてあのかなり早い段階でそういう 情報はキャッチできるようにもなってい るっていうのはあのありますじゃあ現在 進行形であの楽しみなあの緩和があのバっ てるということはいかがでしょうかいや ちょっとちょっとそこまでは今あの具体的 な案件があるわけではないんですけども はいあのはいま不確定な話も含めて割と そういう情報のディープなところには入る ことはできてるっていうのはあります ありがとうございましたはいありがとう ござい今日アアセミナー終いましてもふ さんも残って少し残っていただけますそこ でまた話聞いていただけたらと思います じゃあの今日こちら会場から一言 メッセージをほどお願いいたしますあ一旦 終わりってことですかはい一旦ここであの 配信終わりますめてはい分かりました皆 さん今日はどうもありがとうございました あのこの時間を通じて身近なようで身近 じゃなかった水産流通がなんとなくそう いうものなんだとかちょっとだけ とっかかりがつめるような時間にてフデソ ンってちょっと面白いかもなとかちょっと 長期で見てみようかなっていう風に思って いただけたら僕にとってはゴールだなと 思ってたんですけどもあのまそれにあの 繋がるようにちょっと一生懸命やらせて いただいたんですがお話あのたくさん質問 いただいてあの私自身もあ十分説明しきれ てなかったことも分かりましたしあの興味 を持っていただけてすごい嬉しかったです どうもありがとうございました ありがとうございますでまたあの アンケートをお願いいたしますQRコード が書いてありますのであの皆様の協力の方 でお願いいたしますで5時前からこおしり 会に会場申しますお願いしますで配信おこ で終了いたしますがアンケートのご協力を お願いいたしますあのありがとうござい ますじゃ配信終了いたし ますDET