【2ch 馴れ初め】毎日家に来る営業の女性がしつこいので、玄関で◯いてもらった結果…【ゆっくり解説】

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契約してくれるなら何でもする3ヶ月間 だけでいいからお願いなんでもってなんで もすると頭を下げていたおばちゃんは頭を 上げたあはいこの時おばちゃんの上目遣い の表情にドキっとしてしまった俺はダメ元 である提案をしてしまうんだじゃあさせて よへえ俺は29歳男会社員4年生の大学を 出てき始めてからもう7年目になる容姿も 色々な面での実力も波ぐらいだそんな平凡 な俺にある時とあるしま的な甘い事件が 舞い降りてくる自分とは全く縁のないと 思っていた美熟女とあんなことやこんな ことをしてしまうはめになる話だこんな 出来事は周りの知り合いにもなかなか話せ ないからさだけど話したいって気持ちが 抑えられなくてここに化してしまうことに 決めた暇な人がいたら是非俺に付き合って もらえると嬉しい大学の頃はよく男友達と 群れて遊んでた取り立ての免許を片手に バイトで貯めたなけなしの金で中古の86 を買ってさその辺の山へちょいちょい流し に行ってたよバイトに開けくれながら ドライブを楽しみ週に12回は大勢の男で 酒盛りをするそれだけでも忙しくて楽しく て女所ではなかった走行しているうちに俺 は女性と何も経験がないまま社会人になっ た俺の会社はビルの一部を借り上げていて そこで様々な職務をこなす形だった仕切り のない広いフロアーには灰色のマットが 敷き詰められておりその上にはデスクが 規則的に並べられている部ことに仕切りは あるんだけどやたら低い板で何のために 仕切ってあるのかわかんないちなみに俺の 席からは部長や課長の顔はしっかり見える のでなかなか気が抜けないのががストレス だったしかもフロアーにいるメンバーの 大概は男だった女性はと言うとあちこちに いるっちゃいるんだけどそんなに多くない 可愛いかなって人には大概もうパートナー がいるしあとは年配の女性だったつまり 会社での出会いはほぼ絶望的だということ だこれでも大学から入社した当時は夢と 希望を胸に入社したもんだけど数年経って 気がついてみたらもう知り合いの半分以上 は嫁をもらっている状態だっったずっと 一緒に遊んでたのにさいつの間にって 不思議だったよそれで馴れ染めを聞く じゃんそうするとバイト先だったり サークル活動中に知り合ったりって感じ だったそういや俺バイト先はずっと ガソスタだったっけそこにも男しかい なかったなたまに来る若い女性にちょっと ときめく程度のことはあったけど本当に それだけだったああ迂闊だたまさか社会人 になってここまで出会いがないだなんて 思わなかったもんだからすっかり油断して たよこんなことなら学生の頃にもっと女性 へ目を向けるべきだったなお財布から祝儀 ばかり消えていくのを見ながらそんな風に 公開してみたりした時期もあっただけど もう26を過ぎてしまった頃には女性との 付き合いなんてどうでも良くなってしまっ ていたそれでみもどんどんなりふり構わ なくなっていた気がするそんな俺の楽しみ といえば家でゴロゴロしながらゲームに 愛しむというものだった最近のゲームは オンラインになっていて色々なやと会話が できるんだ可愛い女の子とも喋り放題イチ つき放題なのが楽しいとは言ってもその 中身は男かもしれないし年寄りなのかも しれないけどそういうことは考えず ただただ頭を真っ白にして楽しんでいた ゲームの時間は仕事のストレスの軽減にも なっていたんだよねそんな俺に新たな悩み ができていたそれは毎日のように役まると のおばちゃんが夕方頃に必ず自宅まで 押しかけてくることだった俺の家は会社 からほど近いアパートだったしかも残業を 推奨しない会社なので帰りは早い6時を 過ぎた頃に部屋へ戻り電気をつつけるそん で冷蔵庫から冷えたビールを出すだろあと はコンビニで温めてもらった数種類の つまみを並べいざ実食って瞬間のことだ ピンポンとドアホンが鳴らされるんだまた 来たドアの覗き穴から向こう側を見ると いつものおばちゃんがニコニコしながら 立っているいつもの役まとレディの予想い でキシな体に大きな荷物を担いでる無視 すりゃいいんだろうけどついつい出て しまう今日はどうもうそんな毎日来なくて もいいっすよ最初にこの人が来たのは数年 前の暑い夏日のことだったここに引っ越し て間もなくの頃だったんだけどその時は すっごく喉が乾いててさついつい役まとの セットみたいなのを買っちまったのよそし たらそこからなんだか毎日来るようになっ てねさすがに毎日役まとセットなんて買っ てたら破産するのでほとんどは断ってたん だそれでも来るんだよこの人のメンタルは 相当強いように思うというかこの時間って もう結構遅ですよね普通役まとさんって もっと早い時間に回るもんじゃないんです かえだってこの時間にしか在宅されてない でしょうまあ平日は仕事してますからね それに俺なんて待っててもあんまり意味 ないでしょそんなに買わないしするとおば さんはにっこり笑顔でこう切り返してくる 顔見にくる感覚できてるからいいんです この人はただのおばさんではない実は すっごく美人なんだよねくっきりとした 二重に大きな瞳制服の上からでも分かる 大きくて柔らかそうなメロンの下には ふんわりとした茶髪のミディアム部屋に ちょこんと乗せた薬丸とマークの帽子が やたらと似合ってるんだ本気を出せば こんな水量飲料を売って歩かずとももっと 稼ぐ方法はいくらでもあるだろうにしかも こういう人って本当商売上手なんだなって つくづく思う顔を見に来るだけこういう 言葉は人をメロメロにさせる魔力を持って いるもんだすっかりほだされている俺は 仕方なく役まとを1本買うのだった部屋へ 戻るとすっかり冷え切っているおかずたち が恨めしそうにこちらを見ていた一番 美味しい状態で食ってあげられなくて ごめんよなんとなくそう思いながら固く なった焼き鳥をかじるそんな日々を送って いたおばさんはいわゆる美熟女だあの人の 旦那さんってどういう人なのかなあの人の の夜ってどんな感じになるんだろうか勝っ た役まとを手にしながらふとそんな不純な ことを思い浮かべてしまう旦那羨ましいな ふとそんな独り言を言いながら役まとの蓋 を開けるとクイっと一気に飲み干したこう して役まとのおばちゃんにさえ変な高ぶり を抱くのも多分ゲームだけでは満たされて いないせいだろうなと思うこれは不健康だ よなでも出会いがどこにも落っこちてい ないのだから仕方がないアプリもなんだか 騙されそうで怖いし自分から女性に出会う ための活動をする元気さえないこんな俺は 多分一生チェマルーのまま独身なんだろう そう思いながら再びゲームの世界へ入って いったこの後でかなりしま的な出来事が 待っているとも知らずに俺の女性の趣味は 極めて普通だって思っていた普通に可愛く て同世代より少し下くらいで坂道シリーズ のみたいなキュルル系の女の子そういう こと付き合えたら嬉しいなみたいなだけど 最近俺の趣味に微妙な変化が起こってきて いることに気がついたそれは惹かれる丸V がほとんど未熟女系になっているという ものだった気になる作品が全てそれだって 気がついた時は改めて笑いが起きた特に 年上が好みってわけじゃないつもりなんだ けどな俺は若い子が出演しているものも何 本かピックアップしてダウンロードしてみ たしかしいざ見始まると若い子のものは なんだか物足りないんだなんていうか現実 味がないというか心がこってないように 見えるというかうんせっかく購入しても 気持ちが入り込めなければ全く意味がない 今日はそういう気分じゃないのかなそう 思いながら美熟女もに切り替えてみる出演 女優の顔があの役まとのおばちゃんに似 てるやつだった恐る恐る再生ボタンを押す するとこれまでに泣いたかぶりが俺を襲っ た少しトの落ちたまるっぽい声に売れた からだ普通にしている時はとてもあんな ことやそんなことには興味なさそうな タイプにも関わらずいざという時には ものすごいギャップを見せてくれるところ が本当にたまらなかった俺はすっかり夢中 になってしまっていた気がつくとたくさん 借りていた美熟女もは全て制覇驚くほどに 集中してしまっていたな何これ自分が こんな趣味を持っていただなんて俺の中で 新しい扉を開いてしまった自覚と爽やかな 笑顔で笑う薬丸とのおばちゃんを汚して しまったかのような罪悪感に苛まれたその 次の日も役まとのおばちゃんがやってきた ところがこの日のおばちゃんは少し元気が なかった俺はおばちゃんを無償に元気づけ たくなった今日はヤマトのセットを買うよ ヤマトセット購入で昨夜の罪滅ぼしが できればという単なる事故満足だったただ この時はいつものおばちゃんとは少し様子 が違っていたんだいつもならボックスから 生きようよと商品を出してくるくせにこの 日はその場でもじもじしているあのんどう したのお願いがあります実はおばちゃんの 事業所で売上が1位になった販売へ特別な ボーナスが出るというお達しが出たらしい 私どうしてもお金が必要なのどうか助ける と思って契約を取ることでその順位は 大きく上がるらしいその契約とは3ヶ月間 毎週役まとのセットが家まで届けられると いうものだったえ俺こんなアパートに住ん でるくらいだから大してお金なんかないし 困ったなそんなに役まるともいらないしね 俺はおばちゃんにして困った表情を見せた 正直入社時期に比べて給料はかなり上がっ てるし趣味はゲームくらいしかない 人付き合いもほとんどしないしアパート台 も安いから金は余ってただけど役まとが いらないってのだけは本当だったんだけど そうなのおばちゃんは肩を落とした俺は そんな様子のおばちゃんを見て少し からかってやろうと思っただっておば ちゃんのせいで毎日冷めたつまみを食う はめになってるだからな少しくらい意地悪 を言ったってバチは当たらんだろうそう 思ったんだよねすると黙っていた俺におば ちゃんはダメ推しをしてきたんだ契約して くれるなら何でもする3ヶ月間だけでいい からお願いまるで新聞屋さんの勧誘みたい になってきたな俺は静かに口を開いたなん でもってなんでもすると頭を下げていた おばちゃんは頭を上げたあはい この時おばちゃんの上目遣いの表情に ドキッとしてしまった俺はダメ元である 提案をしてしまうんだじゃあさせてよへえ 1回丸てくれたら3ヶ月契約するこの提案 をすることでおばちゃんに惹かれるかもで もこれで来なくなれば俺の自由時間は 増えるよねしかしおばちゃんは意を消した ように頷いた分かったあまりに簡単にOk がもらえたので俺は少し面食らったへいい の逆に私とってことでいいの恐る恐る 聞き返してくるおばちゃんその表情はなん とも戦場的なものだった思わず俺はおば ちゃんの腕を掴んで引き寄せたあ逃げる なら今だけどするとおばちゃんは胃を消し たように俺を見上げた逃げないそこから俺 たちは1つに溶け合ったそれは丸Vを見 ながら1人でするよりももずっとずっと すごかった彼女は女優なんかよりも段違い に綺麗でずっと魅惑的だった最初の約束は 1回だけだったでも俺はその約束を破って 何度も何度もお願いしてしまう彼女はそれ を全て受け入れてくれた何のチャンスも なかった俺にはパンチの聞きすぎた一時 だったこうして夜は吹けていったのだった 彼女は俺と3ヶ月の契約を交わした後でと 帰っていったその書類の控えで彼女のフル ネームを始めて見たまるまるももこそう いえば俺彼女のことを何も知らなかった 名前だって今初めて知ったもう1つ不安な ことはもし彼女が着込んだったらさっきの は浮気になってしまうんじゃ様々な問題が 俺の頭をぐるぐる展開し始めたんだけど やがてくたくたに疲れてしまうしまには 全く頭が回らなくななってしまった明日来 た時にでも少し話してみようなんとかなる だろうそう思って俺はとに着いたというか もう体がだるすぎて起きていられなかった のだしかしこのことがあった後日に思いも よらない辛い展開が俺を待ち受けていた やまとのおばちゃんこともこ彼女は夕方 くらいの時間になると毎日俺の部屋に来て いただけど次の日は姿を表さなかったなん でなのか俺は不安になってしまうかなり 無理をさせちゃったから体でも壊したん だろうかそれとも風を引いた俺は体操心配 したこの日は1日会社にいる間もご飯を 食べている時もずっともこのことが頭から 離れなかったもこが訪ねてくる夕方が待ち しくてずっとそわそわしていたのにこの日 はどんなに待ってももこが訪ねてくること はなかった落先聞いておくべきだったのか もしれない俺はそのまま彼女を返して しまったことをひどく後悔したでももし 旦那さんがいる人だったらやっぱり俺から の連絡なんて邪魔になるだけなのかなそう 思うと急に心の奥が苦しくなったこれって どういう感情そういえばもこが毎日うち まで来ていたのも約束していたからという わけではない彼女が自発的に来ていただけ のことだだからもこが来なくなればその まま縁は終わりになるってことだそんな ことにも気がつかなかっただなんて俺は 呆然としたどうしてここまで不安になる なんでこんなにも悲しい気持ちになる次の 日もまた次の日ももこの来訪を鬱陶しく 思っていたのが嘘のように俺は待ち続けた だけど彼女は次の週も等々来なかった ところがその次の週夕方の時間帯にドアの ピンポンが鳴ったのだ俺は全てを投げ出し 慌ててドアの方へ向かったもも彼女の名前 を叫びながら開けるとそこには知らない役 まとレディが立っていた俺の勢いに少し 驚いているようだあすみません思わず謝罪 をするとその人は先日俺が契約したセット を持っていたあの日彼女と契約したのは3 ヶ月にわる週に1回の無料宅配その人は その荷物を私に来てくれただけのようだっ たあの担当だった方はこの地域の担当だっ たまるまるももこさんですかね彼女は先日 で退職されましたよパタンとドアが閉まる と俺はがくっとうれたどうしてショック すぎて頭が回らなかったここで俺は彼女が ただの遊びの対象ではなかったことに 気づかされたどうやらいつの間にかももこ のことを本気ですになってしまったようだ こんなに女性を愛しいと思ったことは今 までなかった初めてこんなにも夢中になっ たのにただ彼女に家族がいるならこの恋は 一生封印しなくてはならないものだっ たろうでもせめてこの気持ちだけは伝え たかった気がつくと俺は声を殺して泣いて いた自分の気持ちに気づけず好きな女性に 対して存在な扱いをしてしまったことに 改めて後悔しながらこの後そんな俺にも 初めてのチャンスが巡ってくるのだ役丸と との契約はとっくに切れた数ヶ月後のこと 失恋の傷がなかなか言えなかった俺だった んだけどもこの来ない生活に少し慣れ始め ていた時だった家の近くのコンビニの中に なんともこがいるのを発見したんだ彼女は 大きく肩が露出しているアメリカン スリーブのトップスにデニムのバギー パンツを合わせていたカジュアルな格好な なんだけどかなり悩ましげな雰囲気だ すれ違う男がもこをチラチラと見ている俺 は慌ててコンビニの中へ入っていった ももこさん近くまで寄っていき小さな声で 呼び止めるももこは俺を見てものすごく 驚いていたみたいそして複雑な感じの表情 を見せたあお久しぶりもこは罰が悪そうに 笑った急に来なくなったから心配したん ですよあはごめんねちょっと話しませんか 俺たちはコンビニを出て近くの公園まで 歩いていったベンチに座りもこはなぜお金 が必要になったのかそして急に来なくなっ てしまったのはどうしてなのかを聞くこと ができたんだもこは俺より17歳も年上 だった彼女には離婚歴があった原因は性格 の不一だったのだというそして子供も1人 いるらしい経済力がなかったもは子供の 真剣を父親に取られてしまったそこで養育 日を毎月子供へ送っていたらしいあの時急 にお金がいるようになったのは子供に 二十歳のお祝いをたくさん包んであげ たかったからでもこれであの子も二十歳に なったから養育費を送るのはもうおしまい もこは清々しい表情で空を見つめながら そう呟いたこの間はありがとうね俺君の おかげで臨時ボーナスもらたよもこは 無邪気にピースをして見せた話を聞いた俺 はさらにずしっと大きな罪悪感を抱えた いや俺何もしてないよというかむしろ ごめんなさい俺は頭を下げた必要だって 言ってたお金は自分の借金でも娯楽でも なくただ子供のためだけに使っていただ なんて事情を知ってたらあんなひどいこと しなかったよ俺が俯きながら言うともこは 意外ににもこんな言葉を返してきたんだ私 だってあんなこと俺君じゃなかったらOK しなかったよえ最初は俺君がうちの子に似 ていて目が離せなくなったのそれで毎日お 邪魔しちゃっただけど気がついたらいつの 間にか俺れ君のことを男としてみるように なってた子供とそっくりなんて言い訳し ながら恥ずかしいこんな年上のおばさんに 好かれたら怖いよねいいやそんなことだ けど俺君とそうなった時は嬉しかったでも あの後は不思議と俺君の顔を見る楽しみが 急に辛いものになっちゃってもこは俯いて しまった逃げるように消えてごめんなさい その方が俺君にとっては良かったんじゃ ないかって思ったからそこまで聞いて俺は 思わずももこをぐっとまき寄せたへえ ももこは戸惑っているようだ俺ももこさん が急に来なくなって辛かったお願いだから もういなくならないでよももこさん俺は もこの髪の中に顔をうめたいい香りが鼻を くすぐるええとお母さんみたいな存在が急 にいなくなったみたいで寂しかったって ことだよねそんな声が下から響いてきて俺 はきっぱりこう言った俺はももこさんが 女性として好きだところが俺の真剣な告白 をもは羽のけただめだめ私はもう子供は 埋めそうにもない年齢だし俺君はちゃんと 若くていい子見つけなきゃね俺の体を ぐいっと引き離し泣き笑いしながらもこは 立ち上がった結局この日は連絡先だけ交換 した後で別れることになってしまったもこ に会えたそして俺の気持ちを伝えられた しかも連絡先まで教えてもらったこれは俺 にとって大きな進展だった告白を断られた とはいえまだ前向きに考えても良い兆候だ と思った俺はひひで彼女にアピールを続け たももこさんまたデートしよご飯食べに 行くだけならいいでしょももこさんいい 映画のチケットが手に入ったんだ付き合っ てよしつこいストレスになるもこの来訪に 対してこんな風に思ってたけどすっかり 形成は逆転だももこを手に入れるために俺 はひ日になっていたあの一夜が俺の全てを 変えてしまったもこと一緒に過ごすのは 本当に楽しかったもこは気遣い上手だし 若くて綺麗俺はももこを知るたびに どんどん本気どがましていったもうもこ 以上の女性なんて絶対現れないって確信し たほどだこんないい女性を性格のフイッチ なんかで手放す旦那さんが愚かすぎると いうか手放してくれてありがとうもうもう 俺はももこを話す気はないから俺の必要な アタックはさらに数ヶ月繰り返されたでも ももこは嫌な顔1つしないで顔を見せて くれるそんな彼女とどうしても結婚し たかっただから改めて告白することにした んだももこさんお願い俺に本気になってよ 夕日のよく見える景色の良い公園で俺は 指輪のケースを差し出したでもそれを見た もこは顔色を変えたんだ これ高かったでしょだめよどうしてだって 私は年齢を気にしてるのだから俺を振ろう としてるのももこは目を伏せた絶対後悔 するよそう言ったもこに俺はむしろもこを 手放したら一生公開するって伝えたそして もこの不安は全部引き受けるから安心して とも伝えたするともこは泣いてようやく OKをくれたよこうして俺たちは付き合い 出したこの時俺が28歳でもこは45歳だ 確かにかなり年は離れてる俺の両親は自分 の年の近い女性を連れて来られてかなり 驚いたみたいだけど俺の妹がすでに孫3人 も産んでいたためか結構簡単に許して もらえたよそこから1年後に俺たちは無事 席を入れれた今では仲良く暮らしているよ 幸せになるきっかけはそれぞれだけどもこ に巡り合ったのは奇跡だと思ってる大好き なももこをこれからもずっと大切にして いくよ最後まで聞いてくれてありがとう みんなも大切な思い出があれば是非 たくさん聞かせて ほしい