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【YouTube限定総集編】最恐怪談スペシャル!旅先に起きた怪談 8話

by ANNAPOST



過去に配信した怪談の中から、YouTubeだけの特別に編集した怪談総集編!旅や旅行で起きた怪談話を一挙に8話公開!

【出演者】
・ありがとうぁみ
・響洋平
・芳本実衣菜
・松本梨花
・インディ
・竹村佳奈
・おおぐろてん

※本作品はDVD「真夜中の怪談」「本当にあったエロ怖い話」シリーズ本編より抜粋して、掲載しております。全編及び特典映像を視聴できる完全版はDVD・その他、動画配信サイト等でご覧下さい。

※「真夜中の怪談」シリーズ最新作は絶賛レンタル中です!
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ホラーDVDの年間リリース数、NO.1を誇る、
ホラー・不思議動画を中心として活動する十影堂(とかげどう)エンターテイメントが運営するチャンネルです。
リリースしたDVDからはもちろん、さらにはYOUTUBE用撮り下ろし動画も配信中です。
なお、弊社(十影堂)に投稿して頂いた映像だけではなく、他メーカー様から御提供頂く映像が増加傾向にあることから、2021年春よりチャンネル名を「日本ホラーチャンネル」に改称いたしました。
よろしくお願いします。

・チャンネル登録はこちら
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☆心霊動画チャンネル
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☆十影堂コメディーチャンネル
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・投稿心霊動画
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・怪談動画
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・心霊現場検証動画
https://www.youtube.com/watch?v=LEwyr-QIgII&list=PLhut2Gs55-qv2grxAWWiEBoLQhDqR0Def

・異世界動画

・日本ホラーチャンネルX

・投稿映像はこちらまで
boshu@tokagedo.co.jp

配信している映像は動画説明で特に表記のない映像は、全て十影堂エンターテイメントの著作物になります。

#十影堂#心霊動画#horror#scary#ghost#怪談

[音楽] [音楽] [笑い] どうも怪談家のあみですえ普段からですね いろんなところでまおしりさせていただい ておりましてですねえそれと別でえそれ こそあの今ネット放送なんかが色々あると 思うんですけどもえニコニコ生放送さんで 渋谷怪談夜会チャンネルというのをやって ましてえいわゆる有名な心霊スポットと 呼ばれる場所に行ったりま全国のいろんな ところ行ってるんですけどもそんな生放送 ですねま見てくださってる方々が結構全国 にいていただいてですねそんな方々からお 話を伺うことがあるですよね え先日え夏のま7月ぐらいですかねえ沖縄 の方でですねライブをやらせていただく 機会がありましてライブが終わった後あの 見てくださっていた方がま声をかけて くださったんですよねあのさん今日 面白かったです言っていただいてまそれ むちゃくちゃありがたいんであありがとう ございますみたいな感じで喋ってるとあみ さん実はね僕あのあみさんのニコ生で心霊 スポット行くのよく見てるんですよあマ ジっすか言ってたらでもあそこはまずいっ すよって言われた話がありましてその沖縄 ライブのえ1年以上前ですかね実はニコ生 で沖縄に行きましてとある有名な心霊 スポットに行った機会があったんですそこ 大きな御崎なんですよねでそこが彼による とちょっとまずい場所だというんですそこ の三崎っていうのはですねえま南部の方の まま田舎って言ったらあれですけど結構ね 自然豊かな中をバーって車で走っていくと 途中から結構ね道も狭くなっててみたいな あこんな先にあんのかなみたいなところ わーって行くと本当にね崖にあるとある 東台と御先があるんですよねでそこの御崎 っていうのがま有名な心霊スポットになっ てましてその崖に向かってある言葉を叫ん だら引きずり込まれるとか下から女が生い 上がってくるとか手が出るとかいろんな噂 があってそこで怖い体験をした方も たくさんいるというま有名な場所なんです えそこの御崎自体がですねもうあのま 大きな駐車場みたいになってましてですね え例えばその三崎の1番手前に車を止め たらそっからえ反対側のその崖のところ までねそれこそ100mぐらいあったん じゃないですかね結構広いんですよねで その崖のところにはちゃんと手すり柵が ありましてですねその手前にまアズマヤ みたいな感じでま屋根とベンチのような ものがありましてその辺りにはま モニュメントのようなものもありましてと いうそんな作りになってますでその結構 広いまあ先に僕生放送で行ってまその崖の 下を覗いたりとなんだっていうま色々やっ てたんですけどその放送を見てたという彼 があそこ本当まずいっすよっていう話をし てくれたのが彼え今から結構前なんです けどもえ若い時形過ぎの時にえ免許を取っ て車を手に入れたってなった時にやっぱり ねこれどうなんでしょうねみんなそうなの かもしんないですけどシネスポットに行っ ちゃうんですよね地元のお友達2人連れて 男3人でそのみさに向かったんですよねで その三崎に行きましてえ結構手前に車を 止めたとするとそっからね崖の手すりまで 結構な距離あるんでそこを男3人で懐中 電灯を照らしながら行くというま夜中に 行ったもんでねもう街灯もあるにしても 結構暗いんで怪獣電灯照らしながら行くと やっぱり雰囲気あるんですよねでそっから 手すりに手をかけてぐーっと覗くと崖の下 が見えるんです結構な高さもあってね うわあここかとここが色々はい上がって くるとかっていう噂のところかと覗いたら 下に人がいたなんて話もあったななんて 色々考えながら下を覗くんですねで持って た懐中年頭で照らすとま光が下を刺すん ですけどねその光が届かないんですよねね 安い懐中伝灯だったもんで光の範囲が結構 限られちゃってて薄く下が見えるの状態 それがまたね不気味に感じられましてそれ を見ながらうわ怖いねなんて話してる時に 彼ら思いついちゃったんですよねこれどう するじゃんけんで1人だけ残るやるみたい なことになったんですよねじゃんけんで 負けた1人が5分間1人っきりでそこで崖 の下を除くそんなミッションになったん ですよね ただでさ崖のところに立ってるだけで 引きずり込まれるとか手が出るとか いろんな噂があるとこなんでそれ むちゃくちゃ怖いですよ負けたくないん ですよね彼ねじゃんけん勝ったんですよね うわ良かった言うてでそのまま友達1人を 残しましてじゃあ俺ら車に戻るからねて いうことで車の方までさーっと戻ったん ですよ ね車に乗り込んでね運転席にバーと彼 乗り込んでその横助手席に友達がもう1人 乗り込むそしてそのもう1人がまだ 100m先向こう崖のところで手すりから 下をずっと覗いてるそれをね遠目でなんと なく見るんですよねエンジンも切ってます こっちはシンとした状態でま車内でその 光景を向こうの方にいるのをじっと見てた んですけどそのうちねこっちも世間話がま 盛り上がるような感じになっちゃってあの 時こうだっただって言って話をしてる話を わーって喋ってる時にあそろそろ5分だ なっていうぐらいの時に向こうの方でね彼 がパーって顔を上げてぐるっとこっちを見 て歩き出したんですよねだからパッと見た 時にあ5分経ってる5分経ってると思って パって向こう見たら彼がねこっちに向かっ て歩いてきてますんでせっかくなんでね エンジンつけてライトをパーンってつけて あげたんですよそしたらねこっちから ライトアップバーンてするんで彼がこっち に向かって歩く様子がよく分かるんですね その手すりのところからね彼がこっちに 向かって歩くんですけどその後ろを黒い人 が3人ぐらい一緒にこうやって歩いてるん ですよねはと思ってそれを見るんですけど 彼こっちに歩いてくるんですけどその何 メーターか後ろ黒い人が3人こっちに 向かって歩いてくるんですよええええと 思いながらそれ見てるんですけど彼がこう 歩いてくるのにその3人がどんどん どんどん一緒に同じような距離を保ち ながらついてくるんですよねでいやいや いやいやてどんどんそれが近づいてくる からうわ怖い怖い怖いと思ってたら彼がね もう結構車の前ぐらいまで来た時にその 後ろの3人が彼に追いついたんですよね彼 の真後ろにいるその状態で彼こっちに歩い てるんですけどその彼に追いついた3人が 後ろから両手を使って彼の体に こうしがみついてるんですよね彼にぎゅっ と3人がしみついた状態で彼そのまま車の 前まで来て後部座席のドアガチャってあげ て乗り込んでバターンて閉めたんですよ もうむちゃくちゃ怖くてうわーってなって とりあえず車からフーンて出たんですね車 から出たんですよ実際ねそんなものが乗っ てきたからこと思って出たものの出たら そこはそこで寝台スポットの崖なんですよ うわそこに1人でいるのも怖いと思って また車の方にバーって戻るんですけど戻っ たら彼がいるからええってもうなんか ちょっとテンパった状態になっちゃったた その様子をね見てた車の中の2人が降りて きたんですよねバタンてドげてお前どうし たつってでその3人連れてきた彼もお前 どうしたどうしたって言っていやどうし たって普通に言ってくるからこっちはもう こんな状態でああだってお前お前お前さ お前さって言ってんですよ俺が何俺が何よ ていうからいやだだだだってお前さお前さ お前さんなんだよ何もないだろういやいや だってお前さ何もないだろう3人連れてき ただけだろって彼言うんですよねえお前何 言ってんのって言ったら え俺何言ってん の彼自覚なかったんですよ ね偉いことになったっていうこと大騒ぎに なったんですけども幸い助手席の彼その彼 の親族にま湯田さんこっちで言霊能者さん ですねをおばあちゃんに持っていましたの でそのおばあちゃんに夜中の2時3時です けどもう何回も電話かけて起こして現場 まで来てもらったんですねまもちろん むちゃくちゃ怒ってましたけど怒りながら おばあちゃん現場まで来てくれたおかげで なんとかその後大事にはならなかった らしいですけども実際に身近にそういう方 がいなかったら今どうなってたんだろうと いうそんな体験をしたそうです [音楽] [笑い] ゴールデンアイホラーズのインディと申し ます私は新宿の飲み街ゴールデン街で え踏みつつその2階に住みつつ1回で バーテンをやってい ますそこで出会った山ゆと山ゆという男と え怪談ユニットを組んで現在活動しており ます今回あのお話ししたいのは私あの ゴールデン街に住んでバーテンやってるん ですけれども趣味でですね海外旅行って いうのをやっておりまし て海外旅行でいろんな体験をしたんでその 話をちょっとしたいなと思います この話はですね確かあの2000年初頭に え私が一時期ですね台湾にはまっ て台湾にですね3ヶ月に1回ぐらい通って た時期があったんですねそれで最初は台湾 の首都の大平というところにずっといて 観光してたんですけれどもま大体やら方 見回ったんで今度は違う地方都市に行って みようと思って カレンていう町に行くことにしたん ですネットで調べるとカレンという街は あの代理席がたくさん取れる山がいくつか あってそしてえその山の上にですね文車 温泉っていう山の鉄平に温泉があ るっていうあこれはちょっと面白いなと 思ってとりあえずよく分からないまま電車 に乗ってえカレ駅に着いたんです ねカレ駅に着いた時はもう酔う 夕方の6時7時ぐらいでもう結構日がれ 始めててそしてですね私がちょっとあの 失敗したと思ったのは あのカレ駅ってですねその時あの新しい駅 に作り替えられていて新駅と旧駅っていう のが存在してたんですよそれで新しい駅 だったので私新駅の方降りたんですけれど も新駅が出きたばかりだったの で周りに何もないんです ね普通の駅のイメージだととりあえず駅に さえ降りれば周辺にビジネスホテルとかが あるのでなんとかなっちゃうんですけれど も飛び込みで新益になってるから何もない んで もう何にもこうえデパートみたいなのも ない し周りをこう見て見渡して見えるのっつっ たらタクシーが並んでるだけなんですよで ツあのツーリストインフォメーションが 一応あったんでそこに話しし てホテルないかって言ったらこの辺じゃ なくて旧駅の方にあるよって言われたんで じゃとりあえずよくわかんないまま タクシーに乗って旧駅の方に行ったんです ねで旧駅に行ったはいいんですけど旧駅も もう解体が始まって て大きなバスステーションロータリーが あるぐらいで何にもないんですよそれで もう紐遅れてきたしやちょっと困ったな どうしようかなと思ってうろうろしてたら ようやくですねあの 台湾でいうところのホテルの両者っていう 看板が見えたんです ねまるまる大旅者っていうところを見つけ てあこれ良かったと思ってそこにこう入っ てたん ですそしたらですねそこのロビーがま ペンシルビルだったんですけどロビーが 異常に込み合っててでもま私は分かったん ですねあの周辺になんせホテルが見当たら ないんでここに来るしかないよなと思って それで一応何も言わず1階の窓を上げて ロビーに入ってたんですけれどもそうする とですね日本語が聞こえてきたんですよ どうも そのロビーの中で待ち合わせてる人たちが 日本人で何事かを話し てるで見渡すとそのロビーにいる人たちが 全員おじいさんだったんですね数えたら7 人いました7人のおじいさんがロビー でいろんなこと話してたんですとりあえず 私部屋取りたいんで奥にカウンターがあっ たからそこまで歩いてってちょっと 飛び込みなんですけど1泊でいいすかって いう話をしたら本いいですよって言われた んでえキーをもらっ て上に上がってったんですねでそのカウン ターっていうのは別に奥にその従業員が 休む部屋があるわけでもなく本当に カウンターが置いてあるだけみたいな 小さなホテルでで2階に上がってく時に鍵 を何がなく見たらあの214って書いだっ たんであ2階の部屋かなんと思っていっ たら2階って あの210番までしか部屋がなくってあ これ3階かと思って3階上がってったら3 階がその211番から215番みたいな 感じで部屋が切ってあったでその部屋に 入ってえ荷物を置いてまずっと電車乗って 夜になっちゃったからお腹空いたんでなん か食おうかなと思って下に降りてったん ですよそしたらそこにですねまだそのお じいさんたちがいて何か色々なんかどうも 待ってるっぽいんですよね何かをそれで ずっと話してるからあすいませんって話し て本人の方ですよねって話したらそうだ よってつってあどっか行くんですかって話 をしたらなんか食事行くんだったらついて こうかなと思ったところいやこれからあの ツアーに行ってくるんだけど一緒に行か ないなんていう風に話しかけられたんあ いいっすよって言ってど何に行くんですか つったら その台湾って結構少数民族がいて網族って いう少数民族のイベントがあるからそのま パッケージツアーだと思うんですけどそれ に行くんだけど一緒に行かないって言われ てもう現地払でいいからって言われて あいいっすねそれでそのバスに乗ったん ですねで色々そのバスの中で話してると その7人の老人っていうのがなんで旅して んだろうと思って聞いてみたら彼らがです ねあの第2次世界大戦の時に え自分たちが転線した場所を今移動してる んだってわけですよ最初にフィリピンにい てその後台湾にいて日本に帰ってきたから そのルートで今台湾に来てるんだよって いう話をして ああすごいすねって話ま全員生き延びたの はすごいですよねなんて話をしてそれで そんなことを話してるうちにその網族の イベント会場についてまそのイベントって いうのは普通に踊ったりとか写真撮ったり なんですけれどもそれでなんかあの結構 時間がかかってですねバスでそのイベント 終って帰ってくる時に多分10時過ぎ ぐらいだったんですよねでそこでは食事が できなかったんで私途中でちょっと降りて 食事しますって言ってまタはあ台湾では 有名な一っていうのがあんですけれどもの 与一の付近で下ろしてもらって宿までの 道順を教えてもらってその辺で飯を食っ て帰ってきたのがダラダラしたんで1時 ぐらいですかね1時ぐらいにあのホテルの 方に戻ったんです よそしたらですねあのもう入口は閉まって て1階の電気が全部消えててもう無人に なってたんですよねでもらった鍵でドア 開けてで2階に上がってって2階ももう 全然音もしなかったんで多分まじいさん たち寝てるんだろうなと思ってで3階まで 上がってって自分の部屋の鍵を開け てでエアコンつけ てもう明日その文車温泉っていう山上の 温泉行きたいから寝るかと思ってベッドに 潜り込んたんですよそしたらですねその なんかねそのいわゆるその私は霊感とか ないんですけど多分霊感がある人たちは 言うであろうそのなんとめない空気感って いうのを感じたんですよねなんか重力が 空気が重いというかそれでその掛け布団を 被ったらそれがぐなんかすごくしっけてて めちゃめちゃ 重いエアコンガンガンかけててしかも台湾 とかってエアコンすごい冷たい設定にした んですねだから普通こんだけ婚かけてたら しけたとしてもくだろっていうぐらいな 感じなんですけどそれが異常に 重い私大北で結構いろんなホテルともあっ たけどこんな感じしたことなかったからな んだろうこれと思ってそれでそのまま サイドボードにある電気 を消したんですねなんだろうと思いながら パチってそしたらですねあのパチッと消し た瞬間に あの もう足首をですね何もかにつまれてその まま引っ張られてベッドの 減り足元の先まで足を引っ張られ てそれで膝の裏がベッドの減りまで来て もうその反動で体が起き上がっちゃって ベッドのヘに座ってるような状態になった んですね体 がでまその時最初に考えたのが私強盗 だっって思ってすぐ足を上げたんです なんか刃物とかあって切られたらやだなと 思ってそれで後ずさりしてサイドボードの 電気のスイッチを探しもう電気消した ばっかだから目が慣れないんで全然発見 できなかったんですけど焦ってこう指先で 探して電気をパチってつけたらまあ何事も なかったただベッドの下にその族がいたら 嫌だなと思って掛け布団を その床に落としてそこの上にジャンプして 飛び降りてでベッドの下を見たんですね誰 かになんのかなと思っ てそしたら ベッドはですねその私がイメージしたもの と違ってて あの下が全部あの板で板が打ち付けられて たんですねなから人が入れないようになっ てたんです よであっと思っ てそれでこうなんとなく空気を感じ取って あこれはちょっとあんまりいい部屋じゃ ないんだなって思って部屋の周りを見渡し たら絵が3枚語ってあったんでひょっとし たら裏に変なの書いてあんのかなと思って 探したんだけど別にのそんなお札とか何か ジソのようなものが枯れてることもなくか といっ てこんな気持ち悪い体験したからもう1回 ベッドで寝るっていうのも考えがいなでき ないなこれはと思っ てで結局どうしたかって言う と風呂の中で寝たんですね浴室だったら なんか変なの入ってきても分かるだろうっ ていうそれともう1つは窓があったんで日 が登るのが見えるなと思ったんそれで風呂 の中にずっと入ってじっとちょっと うつらうつらしながら寝 てで本当は5時にバスが出るんで5時に 行きたかったんですけどやっぱもうずっと 風呂入ってるのが耐がたいからもう4時 過ぎには出て体吹いてホテルを出る準備し てそれでもう ちょっと中途半端の時間だけどもういいや 出ちゃおうと思っ てホテルから出たえっとホテル自分の部屋 から出たんですそしたらですね あの全く人の気配はしなかったんですけど 私の部屋以外の部屋の扉が全部開いててで あれと思って来る時閉まってたよなと思っ て中伸びたらまやっぱ誰もいないんすよな なんだろうと思ってそれで2階に階段降り てったら2階の扉も全部入ってたあれ なんかそのシのじいさんとか2階に行たん じゃなかったのかなと思いながらでも全然 誰もいないですねで1回に降りてったら1 回も誰もいないその簡単に誰もいないし どうしたらいいんだろうと思ってかと言っ てそのずっといってもしょうがないから 部屋の鍵をカウンターに置いてそのまま そのホテル出たん ですそれでロータリーをちょっと歩いて 振り返ったら夜は見え見えてなかったん ですけどそこってなんかあのそのペンシル ブリ1個しかなくってで左側に結構車 止まってるから駐車場なのかなと思ったら なんかタクシーの廃車が積み上げられて て あこれちゃんと機能してるホテルだったの かなっていう風に思い つつそのホテルを去りました一体そこが そのちゃんと機能してたホテルだったのか いまい未だ に考えちゃうんですけれど も台湾で唯一体験した不思議な話 [音楽] です竹村か職業はタレントをやっており ます大親友の友達と温泉旅行に行きまし た古い旅館だったので心配だったんです が中に入ってみるとすごく綺麗 で思ってたよりいいねっていう話になり まし た部屋に入ると古い畳の匂いがしまし た友達 と早速温泉に入ろうと なり温泉に行く ととっても いい温泉 で入って気持ちよかったねって話しながら 帰りまし た部屋に戻ってきたら少しドアが開いて てなんで開いてるんだろうと思って2人で おかしいなと思いながらもまあそういう こともあるんだなと思い気にかけまでし た着物を着てるので記念に2人で写真を 撮ろうってなったので一緒に撮りました はいチーズて撮っ たらなぜか友達が あれ肩から胸の 辺りがすごい重たいて いう話にになりえどうした のなんで急 に肩が重くなるのっていう話になってあれ て思って写真を見てみる と友達の肩から胸にかけて思いっきり手 がありまし た2人で見てぎゃーって叫びました えなんで後ろを振り返ると誰もいなかった です友達 が吐き気がするからもう寝るねと言いまし たその日の夜中に友達 がうめき声をあげまし たえ大丈夫っって声をかけると 友達がこちらを向いてニコって笑いまし [音楽] た私はびっくりしたんです がその日は何も怒らず終わりまし た次の 日起きて友達 も普通だったの で写真を2人で見返してみると 真顔で映っていたはずの友達の表情 が 昨夜ニコっとした笑顔の表情に変わってい てびっくりしまし た手は相変わらずつっていてあの写真の 現象 は一体何だったのか未だにわかりません [音楽] [笑い] え普段はクラブでDJをしているんです けれども昔から怖い話不思議な話がとても 好きでいろんな場所でそういった話を集め てはまこのような機会にご紹介をさせて いただいておりますえDJの響きと申し ます えこの話はですねえ私の音楽関係の友人 から紹介していただいたえま河田君ていう 男の子が聞かしてくれた話なんですよま 正確に言うとその河田君のお姉さんでま さこさんていう方が経験したという話なん ですよ ねま今からで言うともうえそうですねまあ 4年か5年ぐらい前ま26年ぐらいの話と 言ってましたがそのさこさんは昔から結構 自分の興味があるものについては積極的に 取り組むタイプのえ女性の方でなぜか峠に すごくはまってしまったらしくてですね 当時沖縄に行って1年ぐらいあのシーサー を作っていたそうなんですよまシーサーを いわゆるこう峠のような形でこう作るま そういった仕事をえ見つけてきてま1年 ぐらい沖縄で生活をしていたそうなんです よ ねそんな 時そのさこさんま現地で知り合った友達の テかかの紹介でまユタと言われるま沖縄で 霊媒師ですよねえそのユタと言われる方と 会う機会があったそうなんですするとその ユタの方がさこさんを見 てあなた非常に霊感が強いですよねって いう風に言われたんですよさこさん確かに 思い当たる人はあったんです昔から何か 不思議なものを見たり不思議な声を聞い たりそういった経験はたくさんあったそう なんですよねなのであそうかもしれない ですていう風にそのゆの方に言ったらその ゆの方 が普段は特に問題ないと思うんですが あなたちょっと霊感が開きすぎてるかも しれませんこのままだと何かの機会に ちょっと体調を崩したりとかする可能性が あるんでちょっとお祓いをした方がいいか もしれないですって言ってその場でお祓い をしてくれたそうなんですよ特にお金とか は請求されなかったそうですま単純にその 板の方が行為でこうなねその里子さんのえ お祓いをしてくれたそうなんですよねで 人切りお払が終わった後にそのゆたの女性 がこう行ったんですよねえさこさん とりあえずお話終わったんですがしばらく の間はあなたあんまり外に外出しないが いいと思いますもしあなた外に外出して 万が一その霊的な場所に近づいてしまうと せっかくお払いしたのにその効果が なくなってしまいますんで極力しばらくの 間は家にいてくださいまそそんな風にさ さん言われたそうなんですよねでその日は それで帰ったんですがちょうどその次の 日さと子さん沖縄に地元の友達が遊びに来 たそうなんですよま麻衣さんっていうえ 中良の友達なんですけどねませっかく友達 が来たっていうことなんでまそのゆたの方 にはあんまり出歩くなとは言われたんです がまやっぱり沖縄を色々観光しようという ことでその麻衣さんと一緒にえま外出する ことにしたそうなんですよねでいろんな 観光調もあったんですが最後に行った場所 というのがま沖縄でもえま知人を知る いわゆる千治中の防空号だったそうなん ですまそこは戦争時代にえま防空号として 使われていてま悲しい歴史ではあるんです が当然たくさんの方が亡くなられたまそう いった場所ではあるんですよ ねまそこを訪れてませっかくなんで見学 しようということになったそうなんです よでさんと麻衣さんはまその防空後受付 みたいなとこがあってそこでま一応入間料 みたいなもの払ってで一応ガイドさんの方 がえいてその方の案内に従ってえ見学をし てくださいまそう言われたんですよねでま そのガイドさんの案内に従ってその防空後 の入り口のえトンネルの前まで来たん ですでまいよいよ今からこの中を行くん ですがま非常にそこの防空後奥が深くてま 迷い込んでしまうと危険な場所だったそう なんですよねなのでまガイドさんの指示に は必ず従ってくださいまそういう風にえま アナウンスはされていたんですでま いよいよさこさんと麻衣さんその防空後に 入ったんですよねでま先をガイドさんが 歩いてそのガイドさんの後について2人え 洞窟の中に入ったんですただ入った 瞬間夜になってたそうなんです よこれどういうことかと言うと普通例えば 洞窟でもトンネルでも入ってしばらくの間 は入り口から光が差し込んでいて明るく 見えますよねただその時はもう洞窟に入っ た瞬間真っ暗な闇夜になってたんです 振り返って入り口を見てもそこは明るい外 ではなくて真っ暗な闇だったんですよね おかしいとは思ったんですがまそのまま 2人洞窟のに進んだんですそしてもうそこ には先を行くガイドさんはいなかったそう なんです よ普通に考えたらこの時点であ変だとは 思うはずなんですがこれ不思議なんです けどなぜかその時2人はまるでもう最初 から2人でここに来たようなそんな感覚に 陥っていたそうなんですよ何の違和感も 感じなかったそう ですそして2人はそのまましばらく防空号 の奥に進んだそうなんですよね でしばらくしてませっかくだ から記念撮影もしよう写真でも撮ろう そんな話になったんです よでまずは友達のまさんが持っていた カメラでさこさんを1枚パシと写真に撮っ たん ですそして次に2人交代して今度はさと子 さんがま持っていたま携帯のカメラで友達 の麻衣さんを写真撮ろうとしたんですよね ただその時さと子さんが持っていた スマートフォンのカメラ機能っていうのは まフラッシュの機能は付いてるんですけど もこうシャッター押した時に光がパッと 出るんではなくてカメラを押す時に しばらく光がこうパーってこう出るような そういう機能がついてたんですなのでま カメラ機能にしてそのスマホのカメラです ねその友達の麻衣さんにすーっと向けて 写真を取ろうとしたその時にまカメラの ライトがパーっとこうつくんですよその 瞬間 さと子さんものすごく驚いたんです目の前 にいる麻衣さんのその背後洞窟の岩肌そこ 全て人の顔だったそうなんです よまさんの背後たくさんの顔がずらーっと 並んでるんですしかもその顔下に行くに つれて白骨化していってるそうなんですよ ね麻衣さんの腰の辺りにある顔はもうもう ほとんどえドのような発化した顔だそう ですそれを見てさとさんはまずきゃーって 言って持っていたカメラを切ったんですよ ね切った瞬間そこは真っ暗な闇になったん です友達の舞さんが何やめてよ驚いたん ですま暗闇はそれそれで怖いですよねなの でさとこさんは持っていた携帯のあの画面 をボタン押してけたんですよすると うっすらとスマートフォンの画面の明りが 足元照らしたんですそしてそのままさこ さん持っていた携帯をふっと上に上げて 麻衣さんを照らしたんですよねそしたら 自分と麻衣さんその間に1つ女の顔があっ たんですよもそれを見た瞬間に2人は絶叫 して走って入口までダーっと逃げたそうな ん ですそして入り口に近づいて入り口を出た その瞬間 明るい光が周りをパーっと照らしてま元の 場所に帰ってきたんですよ ねすると目の前にガイドさんがいて ちょっとあなたたち勝手に入らないで くださいよって怒られたそうなんですさこ さん信で思っていやいや 私たちガイドさんの後について行ったん ですよって言ったんですがガイドさんは そんなわけないじゃないですか私ここで 準備してたらあなたたち2人が勝手に中に 入っていったんですよここは危険なので 本当にやめてくださいそうやって2人は 怒られたそう ですま非常にちょっと違和感のある出来事 だったんですがなぜかモヤモヤしながらま 結局その日は2人さこさんの家に帰った そうなんですよねするとその日の夜さこ さんに1本の電話が入ったんですよねま それはあの先日お払いをしてくれたゆの方 からでした言うまでもなくゆの方はもう さんが外に行ってま何か霊的なものと遭遇 したということが分かっていたそうです もうそんなとこに行っちゃいけませんよま そんな風にえ注意をされたそうですま そんな不思議な経験をしたとまそんな話を 聞かしていただきました [音楽] [笑い] 女優の吉本ミナ ですこれから話す話は私が高校生の時にと 友達2人と卒業旅行に行った時のお話 です2泊3日の旅行だったんですけど1泊 目はホテルに着くのが遅くなったんでご飯 を食べて温泉を満喫してその日は寝まし たで2泊目は朝食を食べてえ駅の方でお 土産を買おうというこになりましたホテル が山の中間に立っているのでホテルから駅 まではチコバスが出てたんでそれで行き まし た駅に着いたらお昼を食べてお土産を買う 時はみんなで別行にしまし た私はお土産を買い終わるとえ待ち合わせ 時間にまだ1時間以上もあったため に周辺を散策してみることにしました 周辺を歩いていると近くに小さな神社を 発見しました私はちょうどいいって思って お守りを買って参拝してで神社を出ようと したら軍事さんが出てきてこんなさびれた 神社によく来てくれまし たよかったら少しお話ししていきませんか って言ってくださったので私はちょっと 時間もしてたんですけど事さんと話せる 機会はめてにないなって思ってお話しさせ ていただくことにしましたでお話ししてい たら最後に軍事さんがみんなに助けを求め られるタイプでしょうもし助けを求められ たらお話を聞いてあげてくださいと言われ まし た私はなんでグジさんがそういうことを 言ったのかがよくわかんなかったんです けど急いでいた ためハトだけ言い残し神社を出ました 駅に着くと友達2人の姿がなく時間を見 たらもう1時間以上も待ち合わせ時間遅れ ていたんであホテル戻ったんだって思って バスの時刻表を見て私も帰ろうって思い ましたしたらもうバスは最終便逃していて あどうしようって思って携帯を取り出し たら携帯も圏外になっていて充電も1% でどうしようって思ってたんですけど ちょうどホテルから駅まではバスで40分 ぐらいだったんでま歩いて帰っても1時間 ぐらいかなって思って歩いて帰ることに 決めまし たで歩いていると途中参道に入って最初は 家の明りがポツポツして灯っていたんで 真っ暗じゃなかったんですけどどんどん 進むにつれて明りが消えて真っ暗になって いきましたあちょっと怖なって思いながら でも幸い横に1本の川が流れていてホテル から駅まではそれを辿っていけば たどり着けるので道に迷うことはなかった ん ですだけどその川の流れる音だけが暗い ところになり響いて余計暗闇の怖さを増し まし たで急いで帰っていると の方に1つの明りを発見したんですあ よかったって思って急いで近づくとそれは 古びた公衆電話でし たちょっと気味が悪かったんです けどその公衆電話で友達に電話しようって 思ってじきに耳を当てるとお姉ちゃんあの ねって34歳ぐらいの女の子の声がしたん ですえこれ公衆電話だよねて思って思わず そう言うとえ分かってるよお姉ちゃん聞い てって言うんです私はもう怖くなってその まま切ろうって思ったんです けどとりあえず話を聞いてみることにし ましたしたらあのねお母さんに遊びに行っ ちゃダめて言った川に友達と遊びに行っ ちゃったのそしたら川に流され て助けて助けてって叫んだけど誰も助けて くれなく て友達のかっちゃんとは目があったんだ けど全然助けようともしてくれなかった の助けて助けてでも誰も助けてくれなくて なんでなんでだと 思う私はわけも分からなくなってえわかん ないごめんなさいごめんなさいて謝りまし たその時プープーっと電話が切れて私の体 に光が照らされてえなんだって思って見 たら の友達が車で迎えに来てくれたんですあ 助かったって思いましたでも今考えても その時の女の子の声が現実なのかどうか 未だにちょっとよくわかりませ [音楽] ん大黒店と申しますえ普段 イラストレーターや漫画家をしており ますえ僕が中学生の頃にこっくりさんがま 流行りましてえ全国的にこうブームを 起こした時代だったと思うんですけれども ま多分にもれずうちの学校でも え流行ってましてみんななんなとこうやっ てたみたいなんですねで僕はやったことが なかったんですけれどもある時 えクラスメートのケ君が昼休み2人で一緒 にごっくりさんやろうよって声かけてきた んですで はて彼とはほとんどこう話をしたことが これまでなかったでそんなに親しくしてる わけでもないのに2人でしかも僕は名指し でえなんでだろうなと思いながらもこの彼 が持ってきたこうオカルトボンとその付録 のえこう立派なコックさんの容姿を見せ られたらもう2つ返事であいいねやろうて オッケーしたんですねで早速昼休みえ人け のない校舎裏へ行きましてで2人で容姿を 広げてえ座り込んだんですけれども彼が 10円玉を取り出してねえ何聞くごっくり さんに何を質問するこう聞いてくるんです けどその聞いてくるこの話しかけてくる 感じがめちゃくちゃ近いんですよもう顔を ものすごい近づけてえこう寄って寄って 話しかけてくるのでなんか僕も 気恥ずかしくなっちゃってね周り2人きり ですしであの彼すごく微少年で色白で本当 に女の子みたいな顔してるんですもう目が パチッとしていてえまつ毛もこう長くてで 鳴き袋があるんで余計その彼のあのこう つっぽさみたいなものがすごく際立つん ですねで子春期だったってこともあって 子供だったんで僕もなんかこう行けない ことしてるようななんか変な気持ちになっ てしまってでこの空気を変えようと思って 1999年7月に人類が滅亡するかどうか を聞いてみようよで彼に言ったんですと彼 はあいいねそれいいね ところで大黒君この本による とこっくりさんをやる時に目を閉じてやる と効果的らしいよっていうんですで僕やっ たことがなかったのであそういうもんなの かなと思ってあそうなんだで彼に言われる がままに彼の言う通りに始めたん ですで10円玉に手を置いてま目を閉じて すると こうなんか動いてるんですねやっぱり動い てるでもあこれはきっとケ君が動かしてる んだろうな思った と僕のその10円玉に添えた手をこうすっ と誰か掴んだんですで掴んでずっとこの手 の子をずっとさすってるんですねでえ なんかそういうなんかえと思ってたらその 学ののこの袖口からその手がずっと入って きてこう中にこう手をぐーって入れようと するんですねで僕びっくりしてえと思って 目を開けたらすぐ目の前にこのケ君が身を 乗り出して僕の顔を覗き込んでんですで じっと見 ながら頷いてるえと思ったらキスしてきた んですよで僕びっくりしてえと思って 固まってしまったんですね きこ かこ昼休みが終わるチャイムがなったああ 昼休み終わったから戻ろうかなんかこう変 な空気というかもう気まずいというかもう どうしていいか分からないわけが分から なくなってで2人そくさとこう言葉をかす こともなく教室に戻ったんですねでそれ 以来僕と彼は 一切こう話もしていないし目を合わすこと も避けてたんですねもうお互いなんか変な 感じになってしまってでここまでの話だ と四機のBL体験みたいになるんですけど 僕は彼が僕に迫ってきたんではなくて僕を 使って何か試してたんじゃないかと思うん ですね というの は目を閉じている時 に僕の手をこう彼が触ったのか誰が触った のか分からないですけど僕の手に誰かの手 が触れた時に同時に僕の後ろからこう肩を キュって掴まれる感覚があったんですほで あれと思った時にその後ろにいる誰かが ぐーってこう僕に追いかぶさってきてここ の耳元でこれこれこれってなんか確認する ように言うんです えと思って目を開けると目の前にK君が僕 を覗き込んで頷いて [音楽] た多分彼 は何かを呼び出すようなことをしてたのか 何か実験をしてたんじゃないかなと思うん です ね冷静に考えればこっくりさんをやる時に 目を閉じてや るっておかしいですよ [音楽] ねえとモデルの松本理香ですこれは私が 高校生の時に友達就任でキャンプに行った 時の話なんですけど 夏休み何か思い出作りたいなってなって何 するてなったんです けど思い浮かんだのがキャンプかなって 思ってみんなでじゃあキャンプに行こ うっってなったんです けどその高校生の時だったんでお金もない しコテージとか建物があるようなそういう いいキャンプではなくて 自分たちでテントとかもう食材を持っ てみんなで楽しもうって感じでもう貧乏 キャンプをしようってなったんですけどま 普通に川があったりとか森林とか林とかも それぐらいしかないような場所でみんなで 食材とテントを持って行ったんですけど もうテントも全然私たちだけじゃ上手に 立てられなくてもうダランてなったような テントしか建てられなかったんですけどま 昼間は普通に近くに川があったんで川遊び をしたりとか普通にカレーとかを作ってま 普通に美味しくできてもうなんて言うん ですかねなんか友達同士でああいうところ でで食べるカレーはもう本当に美味しくて そんな感じで昼はもう楽しく進んでったん ですけど夜になってもう寝るしかなくなっ てで普通にみんなで寝ようってなって寝た んです けど なんか 外外からバンバンバンバンってテントを はかれるっていう かゆすぶられるっていうかで私もとっさに バンバンバンって叩きかしたんですけど何 も反応がなくてでしばらくするとその後 またバンバンバンバンって叩かれたんで もう友達もその音で起きて でうんどうしようってなってて怖かったん でみんなで 大きな声でわーって叫んだんですけど何も その後怒らずにもう一応じゃあ外を確認 しようかってなって外を確認してみたん ですけど何もいない し今思えば野良犬だったのかクマだったの かよくわからないんですけどでもあそこは クは出るって聞いたことない し何だったんですかねでもすごい怖かった [音楽] [音楽] ですさ

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5 comments

@user-pd3wf6ox8k May 23, 2024 - 1:44 am

こんにちは 今日も、動画ありがとうございます
これからも、YouTube頑張ってくださいね
旅先最恐怪談ありがとうございます

@user-sy2dr3qk9l May 28, 2024 - 8:08 am

おおぐろてんさんの話が印象強かったです。
目を閉じてコックリさんをやるって聴いたことがない。
私も18で似たことがありました。コックリさんをやったわけではありません。当時、チェッカーズの藤井郁弥似の同じ年の男の子からキスされたことがありました。怪談でBL体験を聴けるとは思いもよりませんでした。怪談のコメントではありませんですみません。

@yuriri-tt8nk May 28, 2024 - 10:35 am

これ1日前投稿なのに5日前のコメントあるのは霊の仕業?

@kyoni8687 May 28, 2024 - 10:45 am

インディさんの台湾の話!歴史的 背景がなんとなくわかるような、すごく興味ふかくて怖くてすごく面白かったです!

@user-ht5sb4cf5v May 31, 2024 - 12:50 am

子猫、子犬、インコ、ウサギ、ハムスター、チンチラ、モモンガ、テグー☺️

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